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皆さん、こんにちは。NHTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NHTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日、新NPトレカ無事にゲットしてきましたよ。
ありがとうございます。
浮かってよかった。
もし浮かなかったとしても、見に行こうと思ってたんで全然よかったんですが、
やっぱりね、アート、NHTの知ってる、この人も知ってるってアート作品並んだところに行くとね、
やっぱすごく、なんか感慨深いというか癒されますね。
気押しがね、ちょっとグッときましたね。
涙流しそうになりますね、これは。
という風にね、思いました。
ちなみに、鳴る髪は一枚も入っておりませんでした。
そんな中で、本日のお話は、鳥居さんのボイシェの放送からすごく良い言葉があったので、
それをちょっと引用させていただきたいと思います。
価値があるから夢中になるとではなく、夢中になったその先に価値ができる。
そういうところなんですね。
今までって、何か物を売る時でもサービスを売る時でも、
どんなものにどんな価値があるのかって、ちょっとなかなか自分で根付けがしづらいっていうところあったかと思うんですよ。
現に私も根付けってものが非常に苦手で、
これ別に有料で良かったのかなとか、これは無料の方がいいのかなみたいなところの塩梅って、
未だによくわからないんですね。
そんな中で、この価値の話についてすごくね、面白かったんですよ。
これ、お倉入りにしようと思ったんですけども、一人でも共感できる方がいたら嬉しいなと思ったので一例を出すんですが、
子供の頃とか小学校の頃とかに、何か知らんけど大人になって今だったら何でこんな価値を見出してたんだろうって思うものに対して、
めちゃめちゃこれレアだよとか、これめちゃめちゃいいんだって価値を見出していたことってないですか。
それは石とかの中のちょっとキラキラする綺麗な石とか、セミの抜け殻とかもそうかもしれないですね。
あとは、私は牛乳瓶の蓋の例を出したんですけども、これ不評だったのでちょっとやめといて、
もしね、え、牛乳瓶って何ですか。うちの給食は瓶じゃなくて紙パックでしたよ。
うちは牛乳瓶でしたよっていうコメントがありましたら、ぜひコメント欄に書いていただきたいです。
私牛乳瓶、9年間ずっと牛乳瓶だったんですけども、非常に少数派だったらしくて、
これは我が自治体だけだったのかと、なんなら東京23区内の自治体だったけども、
うちすごく少数派だったのかもって思ってちょっとね、衝撃を受けたので、
牛乳は何派だったかですね、教えていただけると嬉しいです。
ちょっと話脱線しましたが、あの頃、子供の頃とかにめちゃめちゃ集めるのにハマっていたとか、
これ好きで交換したとか、友達の中でこれめっちゃいいじゃんって思って、
何か他のものと交換したとか、そこでもまだお金でやり取りするってことがなかったかと思うので、
何かしらの形で彼らの中で、自分たちの中での投下交換を行ってきたと思うんですよ。
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でもそれって、もしかするとその当時、保護者の目、親たちの目から見たらなんでそんなにそんな価値を見出してるんだろうとか、
それ君の中では500円くらいの価値があるのとか、そんなふうに変な話、冷静な目で見られてたかもしれません。
きっとね、今、トークンとかNFTとかって、そういう感覚で見られてると思うんですね。
そこに何で金銭的な価値がつくのか、今回のCNPトレカに至っても15万、17万と価値がついているのはなぜか。
なぜそういうふうに見られているのかって、わからない人にしてみたらわからないと思うんです。
ただ、嗅覚がいい人は、これは儲かるんだなって思って、もしかすると、また次回のフリーミントというか、無料で配りますよっていう時に注目されるようになるかもしれないし、
15万とか17万とかで売っているものを見て、それよりも安く、数万円台とかで売っているものは買って、さらに高価格をつけて販売するということもあるかもしれないです。
でも実際にこのCNPのカードって、トレーニングカードって、別にカードゲームとして何か機能しているわけじゃないんですね。
今回はこの無料配布ということで、アルファU1周年記念の展示会の来場者に向けて、一部抽選に当たった人ですけども、お渡ししているような形になったんですよ。
これに伴すれば、誰かがメルカリで販売しなければ、なんか良かったね、貰えて良かったねって終わる話で、17万円、15万円もするの?っていうところまで絶対行かなかったんですよね。
でもその誰かが価格を、日本円ってみんなが知っている、日本人ならみんなが知っている価格をつけたことによって、ここに価値が生まれた。
これって本当に一つの新しいニュースだったと思っているんです。注目すべきポイントだったと思っているんです。
おそらくNFT、今でいうクリプトパンクスとかもそうですけども、とかビットコイン、トークンですね。
だったらビットコインとかもそうなんですけども、最初はやっぱり持っている人は少なかったし、これにこれだけの価値があるんだと思った人は少なかったと思うんです。
でもそれが徐々に徐々に実績を作って何年も続けているとか、取引をする人が多くなってきたっていう風にユーザーを含めて、
なんかこのデジタル通貨、ビットコインってやつ、なんか価値高まるんじゃない?って期待感がどんどん膨らむ。
信じている人たちが増えれば増えるほど、やっぱりそれは価値を帯びてくる。
そして最終的に今トークンだったらビットコイン、NFTだったらクリプトパンクスかなっていうブランドが立ち上がったと思うんですよ。
その手前の部分を見たんだなって、だいぶ手前ですけど手前の部分を見たんだなっていうことを思いました。今回CNPのトレカを見ていて。
池早さんがね、これプレミアムかもしれないんですけども、自分がこうなるだろうという未来を信じるとか、
自分はこうなる、こういう未来が来るっていうことに対して、やっぱり信じないとその言葉に重みも乗らないし、誰もついてこなくなる。
信じてやってるから、コツコツやってるからやっぱり結果がついてくるってところをおっしゃってた話があったんですよ。
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本当にね、今日ペザームさんとお話ししてたんですけど、なかなか仕事に繋がらないような難しいような話をしている中で、
私もね、自分が打ち手とか全然やってないなって思いながら話をしていったんですが、やっぱりこの信じてこれ絶対次に繋がるよって思いながら行動してるから、やっぱり次に繋がるのであって、
そこがグラつくと、3月の私結構グラついていたんだよね、きっと。そこがグラつくと、やっぱり後にも先にも進めなくなっちゃうんだなってことも感じたし、話してることも上滑りするんですよね。
もちろんこれは盲信しろって言ってるわけじゃなくて、私で言うとCNP結構保有してますけども、NINJAもCNPもどんな風になるかまでは正直未来は想像できないですよ。
1000年後も続くIPってどういう風になったらっていう未来は正直わかんない。そこのロードマークはわからないけども、アニメ化しましたとか、こういう風にトレーカー化しましたとか、ゲーム化したって時点で私はかなりそこでもう、
すごいな、めっちゃIPってこういう風になるんだってことを学ばせてもらってるし、ここだけに留まらないのは見ていてわかる。コミュニケーションの中見ていてもそうだし、今発信し続けてるってことでもうわかっているんですよ。
だからこそ信じていける。これ多分ロードさんとか池早さんが全然発信をしない人で、なんか内裁がポンポン出てるけども、あのゲームとか出てるのは知ってるけども、次何やるんだろうってわからない状態だったら、ここまで信じられなかったんじゃないかなっていう風にも思う。
やっぱりその人たちが、それぞれファウンダーさんとかマーケターさんとか運営の人とか、人ですよね。人が動いているのを見ている。そして周りで動かされている、心を動かしている人がたくさんいて、行動しているたくさんの人がいるっていうその事実だけで、
やっぱりここは続くだろうな、続けていくんだろうなって。それはやっぱりCNPで言うと、CNPフォルダーの皆さんのやっぱり動きもそうだし、Ninja Dawnのコミュニケーションの皆さんがこうやって絡めていったら面白いんじゃないかってことでやっている動きももちろんそうだし、皆さんが自立的に動いているところも非常に大きな点なんじゃないかなという風に思っています。
なんかちょっと近いなって思うのは、自分の勤めている会社の商品をめちゃめちゃ昔から愛用している人が社員として入った感じですよね。消費者でもあり、ファンでもあり、社員でもあり。そういう人って多分自主的にも勧められるんですよね。自分の自社の商品を。
それに近しいことが、特に給料とか発生してない状態で行われているってところは、やっぱり画期的だし、ここを中心に、Ninja Dawnとかのモデルを中心に、モデルケースを中心に、様々な既存のコミュニティとか、これから作るだろうコミュニティ、あとは元々の文化とかもあると思うので、そういったのをミックスして独自のコミュニティというのがたくさん出てくるんだろうなと思っております。
すごくなんか、よく少年漫画とか子供向けの映画とかで、「信じれば叶う!」みたいな感じがあるじゃないですか。あれ、なんだっけ、3月のライオンかな?漫画でね。
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信じていれば夢は叶うは、信じていればカッコ夢は叶う。そのカッコの中で、ちゃんとカッコたる努力をして、その努力をし続けてみたいな、そういう具体的なアクションですね。そういったものがあったら夢が叶うんだよっていうことを、ちゃんと正しがきとして入れなきゃダメだよねっていう話があったんですけども。
もちろんそれもそうなんですし、大事なことなんですけども、今でも実際にホルダーとかの人は信じて持っていればCNPが有名になっていく。自分はそれを信じていて、何もアクションしないと何もそこには風は起きないけども、じゃあツイートしてみようとか誰かに紹介してみようっていうそのたったちょっとした行動、自分の中でちょっとした行動かもしれないっていうものがWeb3発のIPとしての一歩をどんどん着実に進んでいくものかもしれない。
方から見ると、なんでそこに価値を感じているのかと理解されないかもしれないけども、信じていれば牛乳瓶のフタだって、もしかすると1万円とか10万円とかで取引がされるようになるかもしれない。そこに価値をどうやって見出すか作っていくかっていうのは、その価値があるって信じた人がどれだけ集められるか、そして広げていけるか。
それを詐欺と思うか、宗教だと思うか、夢中になれるプロジェクト、コミュニティって思うかは人それぞれといった、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にイベントのお知らせです。
まずですね、今週の土曜日、リアルイベントで3月30日の土曜ですね、お昼の12時30分よりティーマソルチャーズの1周年記念のイベントに参加してきます。東京秋葉原の天音エンターテイメントワールドさんかな、でします。
立先生との対談、あと初心者向けセミナーを私はやる予定なので、もしお会いできる方がいらっしゃったらぜひお会いしましょう。無料ですね、確か。
そして4月の2日火曜日ですね、この日は池早さんにNINKETのステージ部分のマネタイズについて相談するという予算会議を開催いたします。
11時30分から1時間の予定で、こちらも無料です。ただしアーカイブは有料で配信、販売ちょっと後日する予定でございます。
応援があったら買ってくれると嬉しいなというような形で、ちょっと実験的なイベントとなっておりますので、ぜひご興味ある方は通常のライブの方は無料で聞けますので、よろしければご参加いただけると嬉しいです。
最後4月13日土曜日の第4回NFT総合シンポジウム、こちら10時から17時で開催します。
こちらはライブがむしろ有料で、アーカイブが無料なんですね。こちらは逆のパターンです。
SBTホルダーの方は300円引きの割引コードがございますので、NMOのディスコードでよかったら確認してみてください。専用のチャンネルがございます。
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SBT付きの1000円のチケットとなっております。ぜひぜひご参加いただけると嬉しいです。
ということで本日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
