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はい、みなさんこんにちは。NFTクレイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
先日ですね、西野昭弘さんがボイシーでですね、NFT界隈の人が横文字使いすぎな件についてですね、めちゃくちゃディスっていたので、
あのちょっと今しめようかなというふうに思っています。 ALとかね、AMAとかね、
WL、ホワイトリストとか、ミントとか、ミントもそう、ミントってなんだって感じですよね。
いやーこの辺とかはね、非常にNFTをやっていない人からするとわかりづらいし、これをですね、あの
NFTの人たちが当たり前のように使っちゃっていること自体が、すごくNFTとかWEB3の市場を大きくならない原因だというふうに言っていて、
まさにね、その通りだよなぁと。僕が少なくともスタイフで喋る時に、こういう横文字は使わないようにした方がいいなって思います。
なんかその業界全体としてあまりこう出てこないっていうこともあるし、 一方で業界をわかっている人は
そういう横文字の方がね、ありがたいって思う人もいると思うんですよね。 そこはちょっと使い分けつつ、でもこのスタイフっていうのはやっぱり
NFTを今やっていない人たちともつながる場だというふうに思っているので、 ここはね、
なるべくわかりやすい単語を普段から使うことを心がけるようにしたいなと思っております。
はい、ということで今日の本題なんですけれども、 えっとちょっとね、
本業を辞めるって話を
ちょろっと妻に切り出したら意外と大丈夫
というかね、あ、そうという反応だったという、 僕にとっては好意的な反応だったという話ですね。
僕は2012年に
今の会社に入社して、丸10年なんですよね、そういう意味では。 めっちゃ区切りの年じゃんって感じなんですけれども。
いや、このタイミングですね。 僕がそうですね、副業的な仕事を始めたのは
それより前か、今の会社に対してちょっと大丈夫かなっていうふうに思ったのは2019年 なので3年前ですね。もう3年経ったんだな。
実際に自分がやっている仕事で、スタートアップの
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投資とかね、企業の支援をしている会社とですね 新規サービスの立ち上げに関する仕事をしたというのがきっかけです。
ここでやっぱりスタートアップの方のスピード感の速さだとか
日本っていう国自体に対する危機感とか、そういったところをやっぱり改めて、本当にそこで初めて実感したっていう感じですね。
で、やっぱりそのうちの今いる会社の
今後、大丈夫かなと。果たしてこの社内で何かしら
社内の人のために仕事をする。 これで本当に大丈夫なのかなというふうに思い始めた。
そこでいろいろ情報を仕入れていって、一つまず投資っていうのをね、ちょっと始めてみたと。
で、めっちゃ大損するんです。まあ大損というものでもないけど、まあ損するんですけど。 で、ツイッターを始めて。
で、副業のいろいろありざるを得るものに手を出し始めて。
で、やっぱり自分なりにオリジナリティのある発信をした方がいいと思って、クラリネットの発信を始めて。
で、音声配信で喋るようになって。そしてNFTを始めて、今に至ると。 まあ、メタバライブで始めて、今に至ると。
もうメタバライブがね、やっぱり僕の中では今もね、ほぼほぼイコールになりつつある。
もちろんペスハムとしてね、ペスの作品を売っていくっていうことはもちろんあるんですけど、今少しペスがちょっとね、お休み中というのもあるので。
まあこういう状況ですと。
ここまで3年間やってきて、今までは結構その粘ってきました。 まあ、まだまだ結果も出てないし、今も出てないんですけど。
そうですね、その当然家族がいる中でリスクを取る、どこまでリスクを取るかっていうところは本当に難しいところで。
結構ね、リスクを取った方がいい場合もあると思うんですけど。 僕は結果的には
リスクをね、なるべく取らずに ここまでやってきてますと。
で、 このメータバッジが12月11日にリリースして、それでね別に僕が食えるほど、
あ、というかチームのみんなが食えるほど お金がすごく入ってくるっていうわけではないんですけど。
一つその 自分の中でやっぱりきっかけとか、あるいは区切りになるかなというふうには思っていて。
なので、 僕はこのメタバッジは成功するし、
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Ninja Metabaliveはこれから成功していくっていう 謎の確信があるんですけど。
そこの一応結果を見てね。 もちろんですね、一番最初のリリースってお祭りですから、
それで全て決まるっていうことは全くないし、 むしろそこから下がっていっちゃうものなんですよね、NFTプロジェクトって一般的には。
なのでそこでね、何かを見極めることでできないんですけど。 これはもう僕らがずっとね、
これからも長く続いていく終わらない文化祭だっていうことを言ってるし、 それを実現していくので。
あくまでもリリースっていうのはそのきっかけというか、 一つの経緯。
何かが変わるタイミングみたいな、そういう感じかなというふうに思っているので。
そうですね。
声をきっかけにちょっと動いていきたいというふうに思っています。
皆さん、聞いている方って本当にいろいろな方がいると思うんですけど、
やっぱりその今までやってきた仕事を変えるとか、
何かね、そのやるべきこと、状況を変えるっていうことは、
やっぱりこう、どこかしらで考えることがあるというふうに思うんですよね。
ここに関しては、僕はこうですっていうふうなのを、 何か正解を言えるわけじゃないし、
あるいは何かアドバイスをするっていうのも、 正直おこがましい立場だなというふうに思ってはいるんですけど、
別にできることっていうのはあるかなというふうに思ってます。 大きく環境を変えなくても。
やっぱりいろいろなリスクは生じるし、 特にWeb3、クリプトン、ゴーストン、この界隈っていうのはやっぱりリスクだらけですよね。
その中で、下手に動きすぎない方がいいっていうふうにもやっぱり思ってて。
でも、あんまりね、あんまり動かないと、 それこそ後で後悔するかなっていうのも思ったりしているので、
やっぱりその1個1個の選択ですよね、が後悔しないようなものになるっていうのを積み重ねていくっていうことなんじゃないかなというふうに思います。
だから本当にね、今仕事を変えないと、やめないと本当に後悔するっていうふうに思ったらやめればいいし、
なんかそこまでしなくても、今ここでもう一歩行動するということをすれば、
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これは仕事辞めるとかリスク取らなくても、 もうちょっとね、自分の中でいい選択に行って後から言えるかなみたいな、
そういうところが判断基準になるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
僕はそこまで今の今までそれを積み重ねてきて、 自分の中での一つのタイミングがやっぱりメトバッチのリリースなのかなっていうふうに思っていると。
もしかしたらリリースしてみたら、やっぱりまだ仕事をやろうっていうふうに思うかもしれないです。
だからまだ会社には行ってないんですけど。 だからちょっとそこを出してみて、リリースしてみてどうなるかっていうところは改めて考えていきたいなというふうには思っています。
まあでも多分辞めると思います。 12月11日で辞めるとかじゃないよ。
有余期間というかね、引き続きとかいろいろあるし。 なのでそれも含めて自分にとってやっぱりこれが本当に
一つの大きな転勤になるかもしれないなというふうに思っています。 ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。