2023-04-06 08:00

voicy「応募文は相手目線で」を改めて徹底!


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00:06
はい、皆さんこんにちは。2093年以来以上のNinjaメタバライブコーファウンダー、メタバッチマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、昨日配信ができなくてすみませんということなんですけれども、今、voicyパーソナリティの応募文を再び書いております。
12月のメタバッチリリース時と1月新年を迎えてというところで応募していて、今回3回目の応募になります。
NFTマーケターとして独立しましたというのをきっかけにということで、3回目応募したいと思います。
今日はその応募にあたって、さらにちょっと他社目線というのをね、あとvoicy社目線というのを意識して書いているので、ちょっとそこについてお話をしていきたいというふうに思います。
まずはじめにですね、voicyパーソナリティの応援はまあ一家教の話題なので、また応募したらですね、ツイートをしますので、また明日もですね、ちょっとその発信になるかなというふうに思うんですけど、ぜひですね、応援していただけたら嬉しいです。
はい、あとメタバッチのTikTokですね、2日に1回更新をしております。
今回ですね、4月2日にメタバッチがテレビに出たということを記念して、テレビに出たその放送の内容ですね、をTikTokでも公開しております。
こちらはですね、歌ってメタバッチという歌手、いろんな歌い手さんの人がメタバッチの歌を歌っていただいて投稿してもらうと。
そこで審査1位になった方がですね、テレビに出ましたという形なんですけど、それ以外の方もTikTokに載せていきたいというふうに思いますので、しばらくは歌ってメタバッチの動画が続くと思います。
あとはリアルイベント応援NFTということで、4月の15日にですね、販売をします。
今順調に予約販売の予約をいただいておりまして、大丈夫かなと、完売しそうかなという感じでですね、引き続き支援いただける方を増やしていきたいなというふうに思います。
すごく多かった場合はちょっと枚数を増加させるということも考えていきます。
はい、ということで本題なんですけれども、ボイシーのパーソナリティってどうやって応募するかというと、ボイシーのトップページからですね、応募ができるんですけど、そこにですね、基本文章で応募なんですよね。
これ声聞きたいんじゃないのって思うかもしれないですけど、おそらくたくさんの応募があるので、ボイシーの社員さんも一個一個聞いてられないということで文章で応募という形になっています。
そこでやっぱり意識すべきなのは他社目線、ボイシー社目線ということかなというふうに思います。
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これはボイシーの尾形社長も言っていることで、やっぱりですね、自分はこんなことやってきました、こんな実績があります、自分はこれがしたいんですっていう話だけだと、正直みんなそうだよねっていうところで、誰も自分には興味がないんだと。
自分以外の他人には興味ないですね。
自分をアピールしたところで、自分を相手から見たら他人なわけですから、そんなにですね、自分がすごいんだぞということをいくらアピールされてもそんなに響かないよねということで、
僕はそれを意識していたつもりで、やりたいことっていうのはね、WEB3の音楽をやっている人たちがどんどんWEB3に参入してほしいという形で書いていたんですよね。
ただそれをですね、ちょっと見直そうかなというふうに思いまして、やっぱりですね、WEB3に参入してもらうということは別に必ずしもボイシーにとって嬉しいわけではないなというふうに思ったんですよね。
やっぱりその他社目線というのを意識しつつも、自分はWEB3の業界っていう自分が所属している業界の目線で書いていたんですよね。
なのでそれだとやっぱりちょっとボイシー社にはですね、あまり刺さらないのかなというふうに思って、ちょっと書き方を今変えております。
どういうふうに書いているかというとですね、音楽をやっている人の音声発信の参入を促したいっていうとか、あるいは音声を聞く文化をですね、もっともっとつけていきたいっていうふうに書きました。
これであればボイシーにとってはやっぱり音声を聞くっていう人が増えるとか、あるいは音声発信をしたいと思う音楽家が増えるっていうのは嬉しいことですよね。
なのでちょっとこっちにですね、切り替えて書こうかなというふうに思います。
今って現状としては、これねちょっと正確なデータはないんですけれども、やはりその音楽をやっている人っていうのはなかなかですね、音声を聞いていないんじゃないかなというふうに思います。
これはもう物理的な問題で、やっぱり音楽をやっている人って耳を使うじゃないですか。
なので音楽を聞くためにとか、自分が音楽を作るために耳を使うので、そうすると必然的に耳の箇所分時間がですね、少ないんですよね。
だから音声発信を聞くっていうのは物理的により難しいということになります。
なので音声発信にね、おそらくボイシーとかも聞いている人少ないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
一方でWeb3の世界は音声で発信をするっていうのが主流だし、音声を聞いて情報をもらっていくというか、学習していくっていうのはすごい多いですよね。
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なのでそこの相性が悪いんじゃないかなというふうに思っているんですよ。
結構これ物理的な問題なので、なかなかですね、ぶっちゃけ解決策が難しいところではあるんですけど。
はい、ちょっと間が空いてしまいましたが、なかなか難しい問題だとは思いつつも、やっぱり音楽家向けにWeb3の発信をしていく人が増えていくということが一つの解決策になり得るんじゃないかなというふうに思って
ちょっとその切り口で応募文を書かせていただきました。
やっぱりこの話からですね、相手にとってのメリットっていうものを考えなきゃいけないよねっていうところが何か学べると思うし、
やっぱりその応募文とか、あとは例えばそうですね、フリーランスの方で言えば、例えばそのお仕事の案件を受注するためのエントリーシート的なものとかってあったりしますよね。
そういったものっていうのはやっぱり本当限りなく相手目線で、そしてなんかその自分が相手目線って思っていることも場合によっては相手目線になってないみたいなことも結構あるあるだというふうに思いますっていうのが
実際やってみての感覚になるので、そういった観点でちょっと一度ね、自分の書いている文章とかを見直してみるのもいいかもしれませんという話でした。
はい、ということで今日はですね、やっぱり応募文は相手目線でっていう話をちょっとしてみました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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