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みなさん、こんにちは。
Ninjaメタバライブ代表メタパースにワクワクしている。
ワクワクズ、ワクワクします。
いつもワクワクしてるんですけどね、
今日は本当にワクワクしてますね。
今日はというか、昨日はですね、
今、ライブを終えまして、
いろいろと、いろいろあるんですけど、
まだ撮っているところでございます。
本当にね、いろいろちょっとね、
リアムの、どうしても人がたくさん入って、
そこで不具合というか、急遽入れなくなってしまうみたいな、
そういったことが出てしまったんですけれども、
本当に聞いていただけた方たちの熱量で、
逆にリアムを落としたというか、
そういったこともありました。
ですけれども、メタバライブは本当に、
最後のOTOちゃんの出番と、
そしてその後のNFT完売というところで、
一気に盛り上がりを迎えましたということで、
本当にあの瞬間は素晴らしかったですね。
これぞメタバライブっていう感じがあって、
やっぱりこの僕ら掲げている気軽に熱狂できる場所、
この熱狂を作り出すことが、
これもちろんね、本当にいろんな人たちが関わってね、
もちろんBLUEさん、OTOちゃんの中の福野猫美さんはじめ、
それを本当に事前リリースからですね、
Voicyからいろんなところで支えてくださった
ロードさんもスペース等でね、
今日のスペースは聞けなかったんですけど、
おそらくメタバライブのためにいろいろと予約を残していただいたスペースになったように思いますし、
他にもですね、本当に多くのプロモーターの方々ですとか、
CNPM、ミュージシャンズDAOの中で活動している方たち、
そしてメタバDAOの方たち、
いろんな方たちの熱量が集結して、
この結果になったのかなというふうに思います。
本当にありがとうございます。
嬉しいですね。やっぱりBLUEさんの活動もずっと僕は見てきたし、
BLUEさんと今日も共演されたSHIONさんのご活動も当然見てますし、
そういうミュージシャンの2人が自分の夢に向かって活動していく、
そこに音楽を応援する方々の後押しがついていって、
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そこで有名になるっていうこと?
これが目的ではないんですけれども、
まずはやりたいことを夢に向かって続けられる、
そこの活動する体力、資金ですよね。
ここがきちんと確保されるっていうのは、
本当に僕自身がやっぱりこの2年前、
メタバライブを始める頃ですよね。
ちょうど本当に2年ですね。
NFT始めたっていうのが、
あと2週間くらいで2年っていう感じなんですけれども、
やっぱりその時の感覚、
クリエイターが報われる社会に貢献する。
僕の中でのクリエイターっていうのはやっぱり一番は音楽だったので、
そこがこの2年間かかりましたけれども、
やっぱり今すごく実現しようとしている実感がある。
もちろん全てのクリエイターではないですし、
相当に限られた人っていうのがまだ現状ですけれども、
やっぱり忍者なおができてもうすぐ2年、
このクリプト忍者、おとちゃんがまさかね、
まさかね、複名アーティストとして、
お湯遊びとかヨルシカとかずっとまよとか、
そういう感じのアーティストとしてデビューするなんて、
2年前は想像もつかなかったですよね。
いやー、これってやっぱすごいことですよ、ほんと。
やっぱりね、NFT始まったばかりの頃は、
なかなかほとんど音楽、音楽ね、いたんですけど、
いたんですけど、なんかちょっとね、
なんですかね、ラップとかヒップホップとかレゲエとかね、
結構そういう方たちは多かったですよね。
現代音楽みたいな感じのちょっと先進的なところを目指すような方たち。
こういう方たちは結構音楽NFT早期からいたんですよね。
特に忍者なおができる前からやってた人もいましたしね。
なんですけれども、やっぱりそういう方たちっていうのは、
もちろんね、その方たちが分かってやっているし、
全然良い悪いっていう話じゃないんですけれども、
やっぱりね、大衆受けするかどうかみたいなのっていうのは、
ちょっとあまり大きくないというところがあると。
そういうこうね、マスコンテンツとしてみんなを熱狂させられるような、
そういう音楽コンテンツを生み出せる人っていうのは本当にいなかったんですよ。
今でも本当にブルーさん、もちろんシオンさんとかも生み出していますけれども、
ブルーさんほどこれだけ生み出せる人って、
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音楽NFT界他にいるのかなって思っちゃいますよね。
間違いなくトップクラスだというふうに思うんですけど、
やっぱりこういう方が入ってきてくださって、
そして戦闘に立ってパイオニアとして進めていると。
僕らは本当に近い立場から応援することができて、
こういうふうなことも演出できたっていうのは本当に嬉しいですね。
なので、もっともっとね、僕としてはやっぱりこの感覚をもっと広げたい。
メタバライブっていうのはまだまだNFTっていう会話に留まらないコンテンツなんで、
別にNFT関係なくても全然もう誰でも楽しめますよ。
今回アンケートでも結構いただいたんですけど、
NFTとか全然知らない友達にも進めてみたいですとか、
すごいありがたい言葉をいただいたんですよね。
やっぱりそういうふうに、
このメタバライブを通してNFTっていうのがあるんだみたいな。
NFTがあるとこんななんかみんなで盛り上げを作ることもできるんだみたいな。
そういうことを感じてもらえるぐらいに慣れたら本当に最高ですよね。
メタバライブからNFTを知るみたいな、そういう存在になっていきたいですね。
いろいろ今回アンケートをいただいて、
メタバライブって一言で言うとどんな存在ですかみたいなことを聞いたりだとか、
本当に自由意見のところもすごく多くの方がしっかりと文章を書いてくださりましたし、
結構初めての参加者の方も結構いらっしゃって、
20%以上ですね、5分の1以上は初めての人がアンケートを書いてくださる。
アンケートを書くって相当なことなんで、
すごいですよね。初めてでしかもアンケートまで書いてくれる人がこれだけいるってことは、
本当に初めてきてアンケート書かなかったっていう人も含めると結構な多分割合がいるんじゃないかなっていうふうに思います。
これだけこういうふうに新しく知っていただいて、
そしてもちろんいろんな感情の人はいると思うんですけど、きっとこの熱量を体感していただけたんじゃないかなと。
ぜひ聞いていただいた方は周りの身近な人たちにこの熱量を伝えていっていただけたら嬉しいです。
もちろん毎回毎回全てこんな熱いライブを届けられるかというと頑張るんですけどね。
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次回はメタバライブステーション地ボディウム2ということで、
9月26日、これ本当に昨日決めたんで仮なんですけれども、
今から出演者募集ということで、ぜひ出てみたい。
これもちょっと説明しておくと、
メタバライブステーション地っていうのは今回みたいなね、今回はメタバライブですね。
こういう企画物落としくて、今回のライブは本当にOTOちゃんのデビューみたいなそういうコンセプトがしっかりとあったライブなので、
出る人とかも必然的にこの人みたいな感じになっちゃうんですけど、
ステーション地っていうのはとにかく一人一人の演者さんが主役なんですよ。
その演者さんの出演時間でそれぞれで分離してるみたいな感じ。
なのでどんなアーティストさんでも出られるし、ある意味デビューにもぴったりなんですよね。
ちょっと自信ないんだけど、まずここで一歩踏み出してみたいみたいな人たちも大歓迎なんで、
そういう人たちもぜひぜひ出ていただきたいし、
なるべく出たいっていうそういう気持ちを尊重できるようにやりたいなというふうに思っているので、
まずは手挙げ性というか、そんな感じで募集をしていきたいというふうに思っています。
そんな感じで今回作れた熱狂っていうのは僕らにとってもすごく大きな自信になりました。
やっぱりWeb3コミュニティからヒットアーティストを生み出す。
もちろんヒットアーティストっていう括りでいくとまだまだ先は長いと思います。
やっぱりYouTubeの再生回数でいくとまだ数百回とかですし、
ここからどうやって盛り上げていくか。
多くのマスをですね、マスコンテンツを巻き込んでいくか。
道のりは長いかもしれないけど、もしかしたら結構短いかもしれないですよ。
あっという間にね、もうこの2年先はどうなっているか。楽しみです。
それまで僕らも頑張っていくんで、ぜひぜひ一緒に頑張れる方は頑張っていきましょう。
僕らとしては本当に一人でも多くの方が自分ごとになって巻き込まれていただくことを期待していますので、
誰でもスタッフってできると思いますし、
メタワライブの中で関わるっていうことはやってみたいっていう気があればぜひ声掛けください。
そんなところでね、とりあえず今日はもうワッショイでいきましょう。
あとは王子の東京神田のリアルバーを貸し切って、
メタワライブを応援いただくっていうその企画も、
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多分4人か5人ぐらいの方に来ていただいたみたいで、
あのバーのキャパシティでいけば本当にちょうどいい方に集まっていただけたんじゃないかなというふうに思います。
本当に直前の企画にも関わらず王子さん企画していただいてありがとうございます。
そして来ていただいた皆さんもありがとうございます。
本当にこうやって本当に僕らもいろんな人が関わっているんで、
僕自身自分でできること、自分ができることを最大限頑張っていかなきゃなというふうに改めて思いました。
引き続きまた明日から新しい気持ちで頑張っていきたいというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
乾杯おめでとう!
