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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、メタバライブ自体の話を少ししていこうかなというふうに思ってまして、
メタバライブの未来というタイトルで話をしていきたいというふうに思います。
これはですね、あくまでも僕がファウンダーの一人としてですね、思い描いていきたい未来ということで、
メタバライブのメンバー全員がですね、同じようなことを思っているかどうかはちょっとまだわかんないです。
実際ですね、結構そういう将来像とかコンセプトとかキャッチコピーみたいなことをですね、結構話したりもするんですけど、
まだですね、全てがみんなが同じ方向に向かって熱情を全て向けられているかというと、実はそうでもないなって感じるところもあるんですよね。
というのも、まずファウンダーが一人じゃない、しゅんさんと自分二人いるっていうところもあるし、
あとはやっぱりこれは本当にね、まずやってみるっていうところからスタートしていった企画というかね、ライブになるので、
結局やりながらどんどんどんどんね、考え方を変えつつ変えないつつという感じで進めているところもあるし、
どんどんどんどんメンバーもね、増えていっているところもあるので、
彼らがどこに注目して参加してくださっているのかというところも含めて、
いろんな考え方がやっぱりあるのかなというふうに思っているので、
今ですね、ペッサムが思う忍者メタバライブの将来ということについてお話をしていきたいというふうに思います。
一つはやっぱりオンラインライブが正直つまらないっていうことが僕の中ではあって、
コロナ禍でオンラインライブがすごく流行りましたと、
今はコロナがですね、少し収まってきていてというか注目されにくくなっていて、
オフラインのライブっていうところも増えてきましたというところがあるんですけど、
やっぱりオンラインだからこそいろいろ気楽にできることっていうのはたくさんあるかなというふうに思うんですよね。
例えば子どもを持っている人とか遠方にいる外国の人とかもそうですと思うんですけれども、
そういうのも含めてやっぱり大阪に拠点を持っているバンドが、
なかなか東京の人が、当然その来る足っていうのはちょっと伸びにくくなるっていうのとかもあるし、
やっぱり気軽につながれる、あとはSNSでしっかりすぐつながれるっていうのもある。
やっぱりそういったところがオンラインっていうのはいろいろ都合がいいわけですけれども、
オンラインライブだと正直物足りないけれども、
メタバースライブであればそこに行くっていう感覚になるから、
そこでの交流とか楽しさっていうところがアバターを通して感じることができるっていう、
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このメタバーライブ自体の楽しみっていうところが一つ一番大事なところであるかなというふうには思っていて、
プラス僕がやっぱりすごく大事にしたいのは、NFTとしっかり接続することによって、
音楽クリエイターとか歌い手がきちんとですね、
自分の出した作品に対して正当な価値価格に乗って収益を得られるっていうところが、
やっぱり目指したいところですね。
それはまだ全然正直できていないというところです。
なのでやっぱりNFTと接続できるメタバースの、
それでいてすごく便利で利便性が高いメタバースの存在っていうのは、
メタバーライブとしてはすごく求めていますというところではあるんですけれども、
やっぱりそこが大きく二つあるかなというふうに思っています。
それでいて、最近すごく思うのは、
メタバースだからこそ、メタバーライブだからこそできることとして、
すごくメタバーライブじゃないと歌えない人たちっていうのがいると思うんですよね。
例えば宇宙奈さんとかですね、宇宙奈さん突然名前出して恐縮なんですけど、
やっぱりCNPJのファウンダーであって歌手ではない人ですよね。
でも歌ったら意外と歌が上手かったというですね。
そんなことがあって、ネコジェネの目安とかもそうなんですけれども、
メタバーライブだからやっぱり歌えるみたいなっていうのってあると思うんですよね。
顔も出していないし、アバターだけだし、
NFTクリエイターとかNFTの中で活動しているキャラそのままで歌えるっていうことがあるので、
これが例えばリアルで出てきて、みんなの前でちゃんと顔を出して歌うっていうことだとか、
あるいはオンラインとしても動画とかで自分のビジュアルを晒すとかってちょっとあれじゃないですか。
それが例えば仮面被って歌うとかっていうのもすごくあえて隠してるみたいな感じが出たりするとかっていうのもあって、
やっぱりメタバースで普通に普段いるNFTのアイコンの延長であるアバターに身を包んで歌うっていうのはすごく、
ある意味そのNFT界隈の中の素の自分を出せるっていうのがすごくあると思うんですよね。
それが一つすごくやってみて分かったこと。
さらに広木さんのこれはやりたいことっていうことなんですけど、
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何かが不自由な立場にある人。
例えば目が見えないとか、体のシシが動かない。シシって手足ですね。手足が動かないとかね。
いろんな状況の人がやっぱりいて、そういう人たちが歌うとか、あるいは音楽を披露するみたいなことができるっていうのもメタバライブのいいところだし、
それもやってみたいっていうことでした。
実際にイメージしているアーティストさんとかもいて、本当にね、結構病気で寝たきりの状態で、
でもアーティスト活動している人みたいな人が実際にいてですね、そういう人にもいつか出てもらえないかなみたいなことも考えていたりします。
そういうのもメタバライブのいいところですよね。
やっぱりそういうですね、ことを通してメタバライブっていうのが、メタバース上のライブっていうのが近い将来というかね、
すでにもう必要とされてきている。もっともっと広い社会にとって必要とされるような時代が来るのかなというふうに思っています。
さらに忍者ダオの存在ですよね。今僕らは忍者メタバライブっていう変な名前でやらせてもらっていて、
本当に忍者ダオと切っても切れない関係にあるというところ。これはその忍者ダオがある意味、
メタバライブとか音楽のですね、発表の場っていうのを持っているっていう、忍者ダオが一つの武器にもなっているかなっていうふうにも思うんですよね。
これがその、やっぱりいろいろですね、他のコミュニティと例えば比較してみると、
やっぱり絵を出すっていうことは得意だけれども、じゃあそれを音楽で表現するとかっていうのはなかなかできないっていう人もいると思うし、
あるいは音楽が主でできたコミュニティだけれども、あんなにクリエイターさんはすごく豊富にはいるわけじゃないよとか、そういうようなこともあったりします。
忍者ダオはそれを両方とも兼ね備えているコミュニティということで、日本最大のコミュニティでもありますけれども、
そういった忍者ダオにおける強みの一つにもなっているんじゃないかなというふうに思ったりしますね。
そういった中で、メタバライブの将来ってやっぱりどんなものになるかなっていうふうに思うんですけれども、
やっぱり一つはさっき言った忍者ダオの武器としてのメタバライブでやっぱりあり続けるっていうことはすごく大事かな。
例えばアニメ化した時にアニメの主題歌を実際に歌っている人が生ライブを披露したりだとか、
あるいはコラボっていうのがどこまでこれから忍者ダオとあるかはわかんないけれども、
何かそういう大きなイベントみたいなのが出た時に、音楽を実際に生ライブというかメタバライブで歌うみたいな場ですよね。
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っていうのが一つ。
あとはやっぱり音楽系とか、そういう企業タイアップみたいな感じですよね。
よりNFTとかメタバースの世界がもっと大手企業だとか、本当に今までガチでエンタメをやっていたような人たちと密接にもっとつながってくる時代が来た時に、
その先駆けとして何か情報を提供するっていう場にもなるかもしれないし、あるいは一緒にやって一緒にエンタメを作っていくみたいな場にもなるかもしれないし、
そういったところを手助けしていくような形になればいいなというふうにも思っていますね。
あとはやっぱりさっき言った社会福祉的な側面ですよね。
ネコジェネのファウンダーみたいなプロジェクトのファウンダーが目立つような場っていうところとか、
あるいはさっき言ったハンディキャップがある人たちが歌うみたいなそういう場だとか、
そういうところを通してチャリティで何かをしてみたりだとか、
ちょっと規模が小さいかもしれないけど、
何か老人ホームの入れの場とか、
そういうのとして使ってもらうようなイメージとかも全然あるかもしれないですし、
何かボランティア的なそういうところで使われるようなイメージもあるかもしれないということで、
やっぱりそういう意味では本当に早い話が無限大だなっていうふうに話していてもやっぱり思うわけですね。
そういう意味で忍者メタバライブ、もちろんそれがその中で得意分野だとか、
あるいは同じような事業者が多分これからもいっぱい出てきて、
その中で差別化みたいなのが図られてくるとは思うんですけれども、
やっぱりその先駆けとしての姿というか、
そういうところは惜しみなくこれからも出していきたいなっていうふうに思っていて、
市場が活性化して、その中で忍者DAOみたいなところが大きくなっていくのと一緒に、
大きくなっていければいいのかなというふうに思ったりしますというところでした。
ちょっと取り留めもなかったんですけども、
今日は忍者メタバライブの将来ということについてですね、
ちょっと自分の意見を語ってみました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。