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スタスタスタエフフフフー!ハッピバナハッピー!おはようございます、けんくらです。
今日は音楽家はみんなメタバースでライブした方がいいんじゃないかということでお話ししてみようかなと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクトハッピバナを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思うことなどを発信する放送です。
この放送が良かったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
おはようございます。今日はですね、メタバースについてお話ししてみようかなと思います。
その前にちょっとお知らせをさせてください。先日ですね、ハッピバナ1周年記念オークション無事に終了しまして、
今2年目に突入したんですけども、風雨と一息ってわけにもなかなか行かず、
5月もですね、これからまだイベントが盛りだくさんありまして、6月に向けてもまた一つお伝えしたいことがありましたので、
そのお話をさせていただきます。5月はですね、今週末ですね、24はCNFクリフト忍者フェスティバル、
東京のお台場のジョイポリス、東京ジョイポリスでしたっけ?ってとこで遊びに行きます。
その次の日、Ninket 2024ですね。これは東京ドームシティで行われるクリフト忍者主催のイベントですね。
この2日間はクリフト忍者主催のイベントに家族で遊びに行きますので、ぜひね。
Ninketの方はハピバナというブースでワークショップを開催してますので、ぜひ遊びに来ていただけたらなと思います。
キッズスペースの方にありますので、お子様連れで来ていただけると楽しめるんじゃないかなと思います。
その後ですね、5月の25日から6月の誕生日の方向けに、
ハピバナワルツのフリーミントがまた始まります。今回で3回目となります。
ハピバナワルツのフリーミントが5月の25日から申請開始となります。
6月生まれの方はですね、ぜひ僕ら日光閣下と僕、ケンクラとハンナさんから誕生日プレゼントとして、
ハピバナワルツのNFTのフリーミントをプレゼントさせていただきますので、楽しみにお待ちください。
この6月のハピバナワルツのフリーミントなんですけども、実はですね、とあるプロジェクトとコラボ予定になっております。
ヒントは乾杯です。乾杯です。
改めてまたご紹介させていただきますので、その際はよろしくお願いいたします。
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ということで早速本題の方に入っていこうと思います。
音楽家はみんなメタバースライブをした方がいいんじゃないかということでお話ししてみようと思います。
昨日たまたまTwitterのタイムラインに流れてきたポストがありまして、
ライブハウスに人が来ないのはなんでみたいな、こんなに楽しいのになんで来ないのみたいなポストをたまたま見かけたんですね。
それを見て僕が思った感想なんですけど、ちなみに僕も10年間音楽をやってましてバンド活動をしてた人間からしてみても、
それはもうずっと悩んでました。どうやったらライブハウスに人が来るんだろうって。
今改めて感じることはですね、ライブハウスって謎が多すぎるんですよ。
怖いんですね。単純に。
人って怖いものには触れないっていう習性があるので、
まずそもそもライブハウスが楽しいものだ、面白いものだ、一定自分にとって何か得のあるものだ、
っていうところに普通の人たちはならないんですよね。
ライブハウスがあります。ライブをやります。遊びに来てください。
じゃあそれは来ないですよって感じなんですよ。
僕がバンド活動をやってた頃も同じことをやってました。
ジャンルもメロディックパンクって、メロコアって言われてるちょっとコアなものなので、好きな人にしか刺さらないような音楽だったわけですよ。
でも一般の人たちにも聞いてライブハウスとかライブというものを体験しようし来てもらったら絶対楽しいかなっていうふうに思ってたんですね。
でもライブハウスに足を運んでくれる人はやっぱり少なかった。
じゃあなんでなのかってなったら、ライブハウスに行くことの楽しさとか面白さっていうのがライブハウスに行く以前に感じれてないんですよね。
一度行ったことあってそれが楽しいっていう方であれば行ってみようかなってなるんですけど、
そうじゃない人にとってはやっぱり怖い場所、わくわからない場所なんですよ。
じゃあその人たちはどうやったらライブハウスに来るのかってことなんですけど、
メタバースでライブを体験してもらうっていうのは一ついいんじゃないかなって思います。
今現在ですね、日光閣下がメタバースで精力的にライブしまくってるんですよね。
そこから日光閣下のメタバースのライブが面白くて、そこに集まってる人たちもいっぱいいろんな人がいて、
半分顔見知るぐらいにもなったりして、でもメタバースなんですよ。
下手したら性別も顔もわからない、声すらもわからないんだけど、
でもそこで同じ音楽を共有して同じ空間で楽しんでるわけですね、日光閣下のライブを。
すると、もし日光閣下がライブします、リアルであなたの街にライブしに来ますってなったときに、
もしかしたらメタバースと同じような空間がそこにあるんじゃないかっていうちょっとイメージ、想像っていうのができると思うんですよ。
もし僕が日光閣下が仙台に来たら間違いなく行きますね。
もちろん日光閣下が好きだっていうのもあるんですけど、
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でもライブの楽しさを知ってるから、そのライブって絶対楽しいよなっていうのも知ってるんですよね、メタバースで体験してるから。
メタバースのライブってスマホ1台でどこでもいつでも入ることができるので、足を運ぶという手間もないんですよ。
だからこのメタバースでライブをすることで、ライブハウスに来てもらう楽しみっていうのをメタバース上で作ることができたら、
リアルの世界でもライブに足を運んでくれるような人が増えるんじゃないかなっていうふうに思いました。
これは他の音楽ライブで今日話したけど、他のイベントでもそうなんじゃないかなと思います。
実際にね、今日光閣下の名前を挙げましたけども、フィジカルでイベントをやる際に、
フィジカルのイベントの前にメタバースでイベントをやって、そのイベントが楽しいっていう感覚を伝えることができたら、
実際のフィジカルのイベントももっと楽しく人が集まってくれるような場所になるんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイ。