00:06
皆さんこんにちは、忍者のメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日あったこととしては、メタバライブとファンパスですね、
どちらもありがとうございますというお話になります。
メタバライブに関しては、本当にたくさんの方に来ていただきました。
来場者数はまだ今の時点では出てはいないんですが、
同時接続でもおそらく180名以上の方は来ていたので、
ユニークユーザー的には、9月の時点が600人、
その時にユニークユーザーがちょっと覚えていないんですけど、
180はいなかったような気がするので、それよりも多いといいなというふうに思っております。
そしてNFTの方もですね、約257枚だったかな、
0時00分の時点で一応カウントをしたんですけれどもね、
ミントしていただきまして、もともと500枚という数字があって、
そこに向けての取り組みだったので、
もちろんライブ中の完売ということができたらよかったんですけれども、
半分までは行ったぞということで、この後ですね、
僕もCNRのメンバーの一人として完売に向けてね、
案内をしていくといったような形になるかというふうに思います。
いやー、本当にね、セカンドシングルっていうチャレンジはすごいですね。
そもそもでも257枚も買ってくれる人がいるということがね、
本当にすごいことだと思いますし、
ブルーさんのいろんなノートが発行されたんですけど、物語とか、
この曲自体の素晴らしさも聞いてて、
本当にすごい、いやー、これは素晴らしいものだなというふうに思って、
もっともっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちが出ました。
そうですね、これ本当に多くの人に知ってもらいたいですね。
このやっぱり気持ちがすごく強いですね。
これは時間をかければ、挑戦をし続けていけばきっとね、
できるんじゃないかなという気はしてはいるんですけど、
今すぐにでもね、本当に多くの人に知ってもらいたいなという気がしています。
本当にこのコミュニティだけで終わらせるのは本当にもったいないと思います。
それだけいいものを作っているし、
メタバライブも本当にいいものになっているなというふうに思うので、
03:04
自我自賛ではないんですけれども、自分以外にも本当に多くの人が関わっていて、
その人たちの一人一人の仕事というかね、
パフォーマンスを最大限に発揮しているし、
それをもとにすごく多くの人が楽しんでくれているという気がします。
楽しんでいる人たちも本当にいい楽しみ方をしてくださっているなというふうにすごく感じて、
特にマシンガンガールズの方とかがすごくコメントをたくさんしてくださっていて、
YouTuberの鈴木くるみさんとかもおそらく初めての場所というか、
ほとんどの人が初めて自分のことを見る、聞く存在だというふうな場でですね、
完全アウェイみたいな状況に出ていったと思うんですよね。
正直ちょっと固くなっているような雰囲気も若干あったんですけど、
それでもリスナーの皆さんがすごく温かくお迎えしてくださったし、
そして褒めてくださっていたので、すごくくるみさんもやりやすかったんじゃないかなというふうに思います。
こういう温かい方たちに支えられているというのは、本当に何よりも財産だなというふうに思いますし、
このMetabaliveと忍者ダオンの中でやってきてすごくよかったなというふうに思います。
なのでこの熱量というものをもっともっと広げていきたいし、
似たような人たちがどんどんどんどん集まってきてほしいですね。
だから僕が始めたこのファンパスという取り組みも今のところ近藤と買っていただいて、
土曜日、昨日はタカランさんという方に買っていただきました。
タカランさんという方とはあんまり接点はなかったんですけど、
カモビズで一緒になった方で、おそらく焼肉マフィアか何かで応援していると思うんですよね。
カモビズの場合は本名というか、普通に漢字のお名前と、
あとは実際の見た目の姿というのがあるので、
ツイッターXのアカウントとこのアカウント名と若干ひも付かないところがあってね、
でもフォローはしていたので多分リアルでお会いしてその場でフォローしたんだと思うんですよね。
だからちょっとすいません、タカランさんご自身がどういう方なのかというのは、
多分言われたらああってなると思うんですけど、
でもそういう方がですね、要はツイッターとかでは普段そんな絡みがない方ということですよね。
06:04
そういう方に買っていただけるっていうのは、
しかも2日目でそれを買っていただけるっていうのはすごく収穫があったなというふうな気がしています。
こうやって僕自身がWeb3とかNinja Dawnの中では比較的幅広いコミュニティとか、
幅広い人脈にどんどんアプローチをしている立場、外交役みたいなイメージを自分で勝手に持っているんですけど、
そういうことをしているので、もっとそういう存在としての希少性というか価値というのを高めていきたいなというふうには思うんですよね。
ヒデプラスさんが最たる例で、あの人はもうザ営業マン、営業マンというかもはやみんな大好きおじさんみたいな感じですよね。
もちろんヒデプラスさんみたいな能力は僕にはないんだけど、
もうちょっと真面目に、真面目にというかなんていうの、ヒデプラスさんは真面目じゃないっていう意味じゃないんだけど、
フランクではなくて、ちょっと堅苦しいんだけど、でもちゃんとしている人というか、きちんと言われたことを守るし、
謝るときは謝るしみたいな、そういうようなことを心がけているので、誠実に人に向き合って、
いろんな人に忍者ダオとかメタバライブの良さを広げていくみたいな、
そういうような存在でやっぱりありたいなというふうに思うし、
今回カモビズで知り合ったタカランさんが面白そうなことをしているということで応援してくださるということになって、
少し離れたコミュニティの人にもこの取り組みが伝わっているということとかすごく嬉しいなというふうに思いました。
本当に生でその場で180人とかの人が、メタバライブの話ですけど、来てくれるとかっていうのは本当にすごいことですよね。
だからこういうことが本当に奇跡みたいなことが起きているので、これをもっともっと継続して、そして広げていきたい。
どうやったら広がるかってね、これって本当に地道にやり続けるしかないとは思うんだけど、
僕自身はこれはVTuberさんが肝になると思っているんですよね。
今回鈴木くるみさんがVTuberとして、YouTubeがっつりやっている人としては初めてメタバライブに出ていただいて、
ぜひ感想をお聞きしたいなって思うんですけど、他にもYouTubeで活躍している人たちがどんどんメタバライブに進出して、
09:11
Web3のコミュニティと付き合うみたいなことをどんどんやっていきたいなというふうに思います。
そうするとVTuberさんを好きなYouTubeに今までいた人たちが結構こっち側に来てくれるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
そこを繰り返していくことによって、新しいもっともっと大きな波っていうのが作れるといいなというふうに思っているんですよね。
ということで、また感想会みたいな感じでダラダラ喋っちゃいましたけど、また今日も11時からまたファンパス販売いたしますので、
ぜひどなたかご購入いただけたら大変嬉しいなというふうに思います。2000円という価格でやっておりますので。
また月曜日には、このナオコママさんがファンパスの販売開始されますので、
ずっと大ファンの方が、これはもう瞬殺だというふうに思うんですけど、
買われるというふうに思うので、ちょっとずつこうやってファンパス取り組む人たちが増えていくといいなというふうに思っております。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。本当にメタバライブに来てくださった皆様ありがとうございました。
今日も頑張っていきましょう。お疲れっちー。
