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こんにちは、カメラマンのショーカムショーと申します。
今日もSpotify Virtual Video Podcastのイベントに参加した、カメラマンとして参加した、
イベントOneForALLの出演者さんとコラボの収録を始めたいと思います。
今日のゲストは、RED9xさん。
RED9さんと私は勝手に言ってるんですけれども、ご紹介したいと思います。
この放送はまだ始めて間もないんですけれども、多分聞いていただいている方、
もちろんRED9さんのファンの方はご存知だと思うんですけど、
私を含め初めて聞く方に自己紹介を簡単にお願いできますでしょうか。
はい、わかりました。
それでは、初めましての方、初めまして。
RED9x44OXと申します。
普段はクラスターで、妖狐系オネエラッパーとして活動させていただいております。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、お願いします。
じゃあまずお名前からなんですけど、
イベントのときにね、ちょうどステージのときにおっしゃられてた、今もお話聞いてくれましたけども、
クラスターでスナックされてるんですよね。
オネエ系ラッパーとして。
あ、そうですね。
はい、そうです。
そっちのワールドがあって公開されて。
そうですね。
お名前なんですけど、今ね、おっしゃっていただいた、
ちょっと待ってくださいね。
RED9x44OXっていいんですかね、お名前の呼び方。
えっと、正確には、
そうですね、正確には、xっていうのは掛け算の方の×で、
正式名称はRED9x44OXなんですよね。
なるほど。
はい。
うんうん。
で、今、私が最近ね、ちょっと忙しくてお店開けることできてないんですけど、
スナックミクロっていうのが396なんですよね。
なるほど。
あれ、9x44で合計数が396なんで、スナックミクロっていう感じでやっていて、
もともと私の名前の由来も、
RED9x44っていうのって、9と44ってエンジェルナンバーなんですよね。
それも、自分の思っていることに対して突き進みなさいとか、
あなたのことを見守ってくれてる人がいますよっていろんな意味が込められていて、
最初私はそれを知らなかったんです。
ほんと直感で名前つけたんです。
44っていうのは、もともと友人の私がRED9、
40FOXっていうのが私の友人がつけていた名前だったんですよね。
で、それをちょっととある事情で、友人が活動できなくなってしまって、
それでその代わりと言っちゃなんですけど、
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代わりに私があなたの夢を叶えるよっていう意味で、
私もその名前を引き継ぐことにして、
今のRED9x40FOXっていう名前がついたんですよね。
で、もうそのままずっと活動している状態。
はい。
そうなんですね。
そうなんです。
スナックで集まるお友達とかフレンドさんとかは皆さん何と呼ばれてますか?
REDさんとかRED9とか、
40FOXっていう名前自体、
フルネームで呼ばれることは少なくて、
ほんともうREDさんとかRED9さんとかっていうことが多いですね、かなり。
わかりました。
じゃあRED9さんと私、呼んでもいいですかね。
はい、ぜひぜひ。
はい、了解です。
じゃあ早速RED9さんの活動していることとかちょっと先に、
その辺のところ触れていきたいんですけど、
ツイッターとかね、私もせっかくこうやってお話しさせてもらうので、
いろいろ見させてもらって、
今回のステージでもラッパーとしてパフォーマンスされましたけど、
実はトラックも作られてて、
私が知らないだけかもしれないけど、
例えば私が知っているラッパーさんって、
トラックは誰か他の人が作ったものとか、
あるものとか、著作権不利のものとか、
そんなものを使って、
思ったらなんかもうご自身で作られてるのを、
著作権不利で誰でも作られてるんですね。
そうですね、
私はそうですね、
基本的に自分が作りたいものは、
全て自分で作りたいっていう派なので、
基本的に作詞作曲から動画編集、
最近はサムネのネタが欲しいなということで、
絵も練習していて、できる限り今、
正直、これを言っちゃうと本当に偉そうに、
っていう感じだなと思うんですけども、
私もまだまだ未熟者なんですけども、
本当に人に頼んだっていうことはないですね。
それも時間がなかったりとか技術力の問題で、
ちょっとフリートラックに頼らせていただいた時期は
あったんですけど、私の活動の中でも。
ただ最近とワンホールで出させていただいたものは、
全てはオリジナルで作ってます。
ロイヤルフリーのループ集で、
ガレージバンドで基本的に私作ってるんですけど、
そっち方面のループ集を組み込んだりとかして、
その上に自分のミディデータを入れたいとかして、
オリジナル曲として出すっていうことが、
今の私のやり方なんですけど、
最近はもう本当に、
曲から全部、ドラムからリズムから全部、
マスタリングまで全部最近はやってますね。
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著作権フリーで出してる今の1個は、
ジオンさんっていうサイトで出させていただいてるんですけど、
あれはもう本当に完全オリジナルで出してます。
なるほどね、そっかそっか。
やっぱりラップって、トラックもそうですけど、
リリックって言ったよね、歌詞。
歌詞ですね、リリック。
とてもやっぱり、
言ったらトラックが単調っていうか、
むしろそっちの方が重要な部分も一緒で、
歌もそうだったかもしれないけど、
まあそうですね、はい。
やっぱりそのリリックに合わせて、
自分でやっぱりトラックを作りたいっていうのがあるんですかね。
ありものを使うというよりかは。
そうですね、それはかなりあります。
やっぱりフリートラックってなってしまうと、
その人の色が出てしまって、
自分の個性を出すことができなくなるっていうことが多々あるんですよね。
それはあくまで私の悩みのうちの1つなので、
皆さんがそう、全てのラッパーさんがそうっていうわけではないんですけども、
私はそこで引っかかってつまづいてしまった側なので、
少しでも下手くそでもいいから、
一から自分でトラックを作りたいなっていう感じでやってたんですよね。
正直そうですね、
自分の音色で歌いたいっていうのがあったので、
できる限りオリジナルの方で作っていますね、最近は。
YouTubeも見させてもらったんですけど、
はい、ありがとうございます。
重いですよね。
ありがとうございます。
こうやってMetaverseで活動する前は結構飲みやすいので、
イベントでね、アンダーグラウンド系のところに遊びに行っていたので、
その場でやっぱりお酒飲みながら夜のね、
音楽のところで聞くとやっぱりグッと来るんですよね。
そうですね、かなり来ますよね。お気持ちすごくわかります。
現場、場も大事だし、もちろんパフォーマンスのラッパーさんがされるのも大事なんだけど、
やっぱ空気、ライブ、現場としてピタッと会うと結構来るんですよね。
そうですね、かなり来ます。すっごい来ます、ほんと。
歌の好きな音楽が多いかもしれないけど、
そうですね。
やっぱりライブ、生でやってもらってすごくやっぱり嬉しいんですよね。
そうですね、めちゃくちゃ。
私も聴いてる側としても歌ってる側としてもすごく、
本当楽しいですって聞いててこっちも嬉しくなるっていうか、
まるで自分のことのように。
なのですごくわかります。
さっきのちょっと触れると、著作権不利で出されてるトラックで、
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ジップでしたっけ、今ブラウザに見えなくなっちゃった。どこだ。
Twitterの方に貼ってくれてるリンクのサイトあるじゃないですか、
こちらはヒップホップのジャンルに縛ったサイトなんですが、
私が聞きたいのはサウンドクラウドとか他にもあるかな、ミックスクラウド。
ミックスクラウドはちょっとあれかもしれないけど、
そっちにはあんまり手を付けようっていうか、
私自身まだかなりネット側で活動するっていうのもすごい経験が浅いものでして、
ミックスクラウド自体も名前自体は存じてはいるんですけど、
まだそこの世界に関してはまだ知らないので、
出したいんですけど、出すのがちょっと怖いっていうのもあったりとかするんですよね。
何が起こるかわからないっていうのがちょっとあったりとかするので、
最初はジオンさんとかYouTube、みんなが使っているようなBGAサイトとかで出したほうが
ちょっと奥じゃないのかなと思いながらちょこちょこやっていて。
私が使い慣れてないだけ、知らなかっただけなのかもしれないけど、
メジャーじゃない方の楽曲、
音楽シーンで出会う音楽クリエイターさんの楽曲が結構身近に聞けるのはサウンドクラウドだったりミックスクラウドだと
なるほど。
かけっぱなしでできたりするじゃないですか。
プレイリスト、あとポチって最初に再生ボタンを押せばずっと聞けるので、
情報をしているので、その分ね、レズナイさんはYouTubeで出されているから
YouTubeで再生リストを自分で作ってやればいいだけなんですけど、
結構その業界の人はそっちのサウンドクラウドとかスポーティファイとかで
ランダムに探しているみたいなところでDJさんとかね、楽曲を使う人。
へー、なるほどなるほど。
身に挟んだので。
おー。
あー、なるほど。すごい良い情報を聞きましたね。
あー、なるほどなるほど。
正直ジオンさんもね、本当最近できたっぽいので、
なのでちょっと私も試しにやってみようという感じで、本当勉強という感じで出したので、
そこででかくなろうというのをまだちょっと思ってないんですよ。
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本当もう勉強として言ったら、どういうビートが欲しいのかとか、
どういうコンセプトでやれば売れるのかなとか、
どういうことをすれば反応がもらえるんだろうなっていう、
勉強としてやっているので。
やってみたらね、みたいな感じですかね。
そうですね、思いっきりやるしかないと思って、
中盤を突っ走りみたいな感じでやっちゃったものなので、
あまり深い意味というよりか、こういう方法があってこれがあるんだっていうのは、
まだちょっと語れないところがあって、
あれは本当がむしゃらにやりました。ごめんなさい。
楽曲を少しずつ出していくような。
そうですね、なんならブースメインで出していきたいなというところがあります。
せっかくクラスター。
クラスターの方って結構、メタバースの方でもそうなんですけど、
結構ブースを使ってらっしゃる方が多いなっていうのがあって、
なんだろう、そういったマーケットを見ている中で、
ちょっとBGM、ワールドとかでBGM使ってみたいか、
フリーのとかでいいのないかなみたいな感覚で、
探していただければなと思って、
思いっきりブースもやろうかなと思ってるんですよね。
ワールドクリエイターさんとかユニティ使ってらっしゃる方に、
少しでも役に立てるようになりたいなと思っていて、
それを目標で今年はやっていきたいなと思っているので、
ブースも今は準備中でありますが、
必ずやらせていただこうかなと思っています。
楽曲メインにはなりますけども。
そんなクラスターとかブースとか、
メタバースとかバーチャルの場でやるようになった機会、
リアルでは音楽活動はされているんですか?
リアルではそうですね、あまりなかったんですけど、
最初は私もそうなんです。
本当はリアルのリアルアバターって言ったらおかしいんですけど、
実際の姿を出して活動していたんですよね。
ただ、そうなんです。ちょっとはしていたんです。
ちょっとライブに出させていただいたりとか、
ちょっと路上で歌ったりとか、
あとはYouTubeで活動してみたりとかってのってあったんですけど、
正直あまり良い思い出がなかったんですよね。
まずはっきり申しますと知名度があまりにもなさすぎて、
誰も聞きに来ない、聞かないっていう。
言ったら目に見える感想が届かないんですよ。
個人でやってるってなってくると。
例えばVTuberさんとか、
そうやってYouTubeで活動してらっしゃる方もそうなんですけど、
新人さんのうちって積み重ね時代なんで、
誰も来てくれないんですよね、知名度が。
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それがやっぱり現実なんですよ。
ただ、それをずっと無理して、
ずっとやっていくと楽しくなくなってくるんですよ。
どんどん数字、数字、数字みたいになってしまって、
私自身もかなりネガティブな感情を持っている人間なので、
やべえ、マジで見てくれ。どうしよう、どうしようってなって、
路頭に迷っている時に、
せめて音楽だけでも聴いてくれるようなアプリっていうか、
そういう場所とか、会話いないかなみたいな感じで、
ずっとツイッターをさまよっていたら、
たまたまクラスターの広告が映ったんですよ。
へえ。
これはと思って、見てみたら、
見てみて入れて、
そこで、本当に決心がついたっていう。
ここで活動しようって、ここでやってみようって決心ついたのは、
クラスターやって、その後にいろんなワールドを巡って、
何か本当に直接話せるような場所はないかなと思って、
行ったのが、ここで名前出すのもあれかなと思ったんですけど、
バー刑事を営業していらっしゃるしがらみさんなんですよね。
しがらみさんの影響なんですよ。
私がここで本気で活動しようと思えたのは、
しがらみさんっていう方と、でんこさんっていって、
オービタルルームを、ここのクラスターで、
オービタルルームっていうお店があるんですけど、
そこの店長さんっていうか、店員さんをやってる方がいて、
そのお二人がいたおかげで、
私自身がここで活動しようっていうきっかけになったんですよね。
なので、クラスターを始めたから、
ここですごいメタバースっていう興味が、そういうのを実感できたから、
音楽活動をここでやろうというわけではなく、
そのクラスターで、
しがらみさんという方とでんこさんという方と出会えたのがきっかけで、
私はここで音楽活動をやっていくかつ、
もっと自分をさらけ出して、
お姉として、
私自身ももっと自分を出していこうということで、
今に至るんですよね。
じゃあもう本当にクラスターっていうものを初めて、
こういうバーチャルとか、メタバース、
ものとして最初に目にした。
で、そこからそこに入ったのがきっかけみたいな感じです。
そうですね。
誰か聞いてほしい。
どうしてもね、SNSで出したら誰がすぐいいねしてくれたって思う。
やっぱり気になりだして、
誰にもやっぱりリアクションがないとせっかく出したものが。
そうなんですよ。
いいねだけってやっぱり悲しいんですよ。
感想がないっていうのって。
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そうなんですよ。
あのお二人がいなかったら、
私は今でも路頭に迷っていたと思います。
人前で歌うこと自体が怖くなってたんで、
リアルでちょっと嫌なことがあって、
リアルライブの方ですごいちょっとトラウマがあって、
人前で歌うことがすごい怖かったんですよ。
ただ、そのお二人に出会えたおかげで、
私もこんな人たちになりたいなと思って、
できるようになったっていうか。
そうですね。
いろんな人に支えられて、
今の私がいると言いますか、
本当もうクラスターと今いらっしゃる、
今こうやって仲良くしてくださるフレンドさんには
ものすごく私は感謝してるんですよね。
つまりね、やっぱ大切ですよね。
そうですね。
本当すごく大事です。
って思います。
そんでね、
今回こうやってコラボでお話ししたいなって思っているのは、
前にお話しした、
日曜日に行われた、
先週って言っといた方がいいかな。
の日曜日に行われた、
たくちゃん主催のOne for Allというイベント。
ご出演なされたレッドナイさんにもお話に、
できれば関わった人とかで出てみた感想、
あるいは他の人の感想なんかもちょっと聞いてみたかったので、
お声掛けさせていただいたんですけど、
まずはレッドナイさんご自身のステージ、
今回どうだったかっていうのを先にお伺いしたいんですけど、
自分のパフォーマンスを振り返っていただきたいんですけど。
そうですね。
正直反省する点がすごくたくさんありました。
音響ミス、緊張のあまりに音響ミスしてしまったりとか、
ちょっと噛んでしまったところが振り返ったらあったなって思ったりとか。
やっぱり、
あんだけ練習したのにこの程度かっていうのは正直思ってしまったんですね。
私自身がです。
本当に周りの人たち、
今回いろんな方たちが出てる中で、
本当、何でしょうね。
レベルが高すぎて、皆さんが。
私がたった長ヶ月ラップを始めた新参者が、
こんなすごいところに出させていただいてもいいのかっていう、
感謝というと、
あと本当にただただ感謝でしかないっていう。
その中で、最初は私もきっとうまくいくって思ってたんですけど、
やっぱりちょっと大事なところで失敗してしまうっていうか、
ちょっとミスを起こしてしまうっていうところがまだちょっとあるなって思ったので、
次からもっと何でしょう、そういうところを少しずつ削ることができればなっていうか、
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そういうミスとかをなくせるようにはしたいなっていうか。
まだまだちょっとなんかすごい、私の中で何でしょう、
もっとうまくなれるなっていうのを思えてすごく嬉しかったです。
100%できたっていうよりかは、
まだまだうまくなれるなっていうか、
もっとかっこよく歌えるようになりたいなっていうか、
この先輩方がいる中で、
私はまだまだ未熟者だなって思えて。
でもなんか、もちろん楽しかったです。
すごく楽しくて、いろんな人たち聞いてもらえて、
かっこよかったよって言ってくれたりとか、
本当に直接、いったら直接的な感想をいただけて、
ものすごく嬉しかったんですけど、
もう本当に改めて自分の実力と、
自分自身と見直すと言ったら、
ちゃんと自分のことを見直すことができるようになったっていうか、
もっといろんな課題があるなっていうか、
自分とはっきり言うと、
自分ともっと向き合えることができたなって思ったんで、
本当に感謝してます。
よかったなと。
なるほど、なるほどって思いながら、
私はまだまだ未熟者なんですけど、
もっと上手く歌えて、
次もし、またワンホールオールに出させていただけること、
ご機会があったら、
次はもっと完璧に、もっとかっこよく歌えるようになった状態で出たいんで。
次からはもっと完璧にというよりかは、
もっとかっこよく歌えるようになりたいなと思ってます。
まだまだ自分も伸びしろっていうか、
課題点があるなっていう感じですね。
不完全年少ではないんですけどね。
ただただすごいいろんなところを、
こういう中で自分と向き合えることができるって、
本当なんかすごい嬉しかったなっていうところはあるんで。
なので本当にありがとうございますっていう感じですね。
ワンホールとたくちゃんさんと出演したの方々には、
本当もうこのようなご機会を与えてくれて、
本当にありがとうございますっていう感じです。
感謝でしかないですね。
もっとこうしたかった。
次もしチャンスがあるならもっとこうしたいとかっていう、
やっぱりそういう熱い気持ちがね、やっぱり起こったっていうのは、
すごく自分もちょっとミスったりっていうのは、
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自分のリアルで歌うだけじゃなくて、
さらにオンラインの性能とか技術とか通信状態もあるから、
完全運とね、結局どれだけのいい機材を持ってるかっていうところにもあっちゃうので、
そういったところもある中、それだけやっぱりやった。
またそれが伝わってリアクションがすごくあったっていうところが、
やっぱりそれはレッド9さんのパフォーマンスが訴えるものがあって、
それに気持ちが伝わったっていうところがあったからだとは思うんだけど、
ワンホールだけじゃなくて、
このイベントもまた新たにワンホールで出会ったから、
レッド9さんにまた別のところでも、
またパフォーマンス見たいなとか聞きたいなって思う人も出てくるんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね、本当そういう方もきっといらっしゃると思います。
あんなに大勢の方々がお客様が来てくださるって、
きっと気に入ってくださる方もいただろうなって思ったんで、
本当自信にもつながりましたし、
ただただ嬉しかった、楽しかったっていう感情でいっぱいですね。
感謝と、その心ですごく満たされたっていうか、
今まではマイナスイメージだった、すごいマイナス的な感情があったんですけど、
それを全て初めてプラスの思考にもっていけて、
失敗しちゃったけど、次から絶対完璧に歌えるようになろうっていうか、
そういう向上心がついたんで、
本当に自分の中で成長したなっていうか、
本当に思ったんですよ。
今までこんな感情なかったのになっていう。
それがもう本当すごく嬉しくて、
出てよかったなって思って。
ものすごい自分を変えてくれましたね。
ステージだけではなく、他のパフォーマンスもご覧になったと思うんですけど、
パフォーマンスだけではなく、例えばワールドとか、
あとはPAさんとかがステージの演出、
照明とかもやってくれたと思うんですけど、
そういった全体としてイベント、他のところで、
自分以外のところの何か、例えば感想とか出来事とか、
印象に残ったところとかありますかね。
印象に残ったところですか、そうですね。
演出は本当にすごいなって思いました。
歌っている最中に、私ね、ほとんど、
頭がマシになってて、歌うことに夢中になってて、
画面を見るっていうことが出来なかったんですけど、
でもただ、他の方たちが演じている中で演出とか見てると、
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本当にすごいなって思って、
そこでやる?みたいな、
そこのタイミングどうやって使ってるんですか?みたいな、
演出の仕方。
メタバースカイのお台場ですか?みたいな感じ。
すげー!みたいになって。
聴いてた時に、私もあまりにも興奮しすぎて、
VRを外して、
部屋の電気を全部真っ暗にした状態で、
パソコンのモニターじゃないですか。
パソコンの明るさをMAXにして、
酒を買った時に、うわー!ってやってたんですよ。
めっちゃはしゃいでたんですよ。
ステージ演出、照明とかのギミック?
確かにそれは分からない。
みんなかっこよ!と思って、
ずーっと、
コウタさんとかカリカリさんもそうなんですけど、
ゴンザレさんも、
トンテキさんもね、
あとミャミャさんもね、
いろんな人の曲を聴いたんですけど、
うわー!みんなかっこよ!みたいな、
しゃがみ込んで、
圧巻してて、私も本当に。
腰抜けてて、VRつけてる状態で。
一歩前からズレ落ちてて、
ほわー!ってなってて。
あれ?レッドさんいない?みたいな感じの人もいたと思うんですよ。
フレンドさんとかでも。
そういう時、私落ちてました。
こうやってグデッてなってたんで。
すげー!って言いながら。
感動の連続でしたね。
もう一つの言葉にまとめると、
演出も、
演出だったり、
今回出てくださった方々の、
歌もそうですし、
パフォーマンスもすべて聞いてる中で、
ただただもう、
頭の中に出てきた言葉は、
感動と圧巻ですよね。
もうすげーと。
しかももう、語彙力が低下しましたね。
もともとないのにっていう。
この感じを言葉に出すのって、
なかなか、とにかくすげーとかかっこいいとか、
そうなんですよ。
表すことはない。
ないですな、ほんとね。
そうですよ。
あと亀正さんの写真も、
ほんと綺麗に撮ってくださったりとかして、
ほんともうありがとうございます。
めちゃくちゃよかったですよ、ほんとは。
あれもうずっと宝物にしてますんで。
作っていただく余地があれば。
もうぜひぜひ。
ワンホールのイベント、
すごく他の人のも、
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やっぱりすごく心に来るものがあった。
圧倒された。
あとワールドとかね、
もう圧倒されたっていうことだったんですけれども、
例えば、じゃあ今後レッド9さんが、
メタバース、あとはバーチャルで、
何かやってみようかなとか、
こういうところに注目しているとか、
そういったところのお話、
少しお伺いできますか?
そうですね。
やってみたいことというよりか、
これからやりたいことっていう感じなんですけど、
私も実は目標が一つございまして、
メタバース界で一番有名なのは、
一番有名なラッパーになるっていうのを目標で、
今やらせて活動させていただいてるんですよね。
ただ、やっぱり一番になるためには、
何か打ち合わないといけないみたいな感じの、
決まり文句みたいなのってあるじゃないですか、
誰かを蹴っ飛ばさないといけないみたいな、
謎の戦いっていうのってあったりとか、
人って何かしらの闘争を求めるのかな、
これなぜだろうって思いながらも、
ちょっとそれを疑問に思ったりとかしてるんですけど、
やっぱりそうではなくて、
私は何で一番になりたいかっていうと、
今まで背中を押してくださった方で、
私が間違っている時とかに至ってくれた方、
メタバースの中でなんですけどね、
その中でもずっと仲良くしていただいて、
背中を押してくださってる方々。
そして、「One for All」
言ったら亀翔さんのインタビューもそうなんですけど、
やっぱり私をこういう場の中で出させていただいた方たちに、
やっぱり恩返ししたいなと、
支えてくれてる人たちに恩返ししたいなっていうのがあって、
ただじゃあ、私は今何ができるんだろうって思った時に、
やっぱり音楽で圧倒的な実力、
圧倒的というよりかはもう本当に実力をつけて、
有名になって、
そして自分が、私が仮に有名になった時に、
今まで私自身がお世話になった、
恩を返したいなって思った方たちを
引っ張ることができればなと思っていて、
それを目標に今ちょっとメタバースで
一番有名なラッパーになりたいという、
そういう目標を持ってるんですけど。
なんでやっぱり、もっと活動をしていきたいですし、
もっと歌を歌いたいですし、
もっと自分、言ったらリアルの私と言ったら
メタバースでの私を、
YouTubeとクラスターをうまく使って
出すことができればなって思ってるんですよね。
33:00
なので、マーケティングというよりかは、
またちょっと違った感じにはなると思うんですけども、
さっきおっしゃったように、
YouTubeとか動画配信サイトとか、
あとクラスター。
これをうまく重ね合わせることができればなと思っていて。
例えば、具体的には何かっていうと、
クラスターで言ったらワールドを作って、
そこでミュージックビデオを作ってみたりとか。
あと、今私がやってることなんですけど、
自分のVロイドのアバターをトレースして、
自分風に書いて、
それをサムネイルとかにして、
リリックビデオにしてみたりとか。
そういうところから始めてみたいなと思っていて。
で、レッドナインは何者なんだろう。
あ、メタバースでも何かやってるんだ。
何こいつ、筋トレとかもやってるの?
こいつ何者なんだっていう感じのを出したいんですよね。
せっかくやっぱり前に出るという。
ただなんか本当、
そうやって茨とかそういう、
自分はすごい人間なんだっていうわけではなく、
何だろう、ただただ言ったらユーザーさん、
リスナーさんと距離が近い存在でやりたいなと思ってるんで。
ここの線引きってかなり難しいと思うんですけど、
それをするためにもやっぱりお店は必要だなと思って、
開けてはいるんですよね。作ってはいるんですよね。
それも兼ねて、スナックミクロっていうのを作ったので、
スナックミクロっていうのとスタジオミクロっていうのを作ったので、
なのでその中でそうやって私なりの
メタバースですごく有名な人っていうのを、
ラッパーっていうのを作ってみたいなと。
気軽に話しかけられる人。
やっぱりそうそういないじゃないですか。
どんどん遠くに離れていってしまって、
すごい物寂しさを感じる。でも応援はしたい。
でもそれだとまだちょっと悲しいんじゃないかなっていうか、
憧れで終わらせたくないなっていう、その人たちの。
話せる。話せる。
それって逆に価値がなくなるっていう言う方もいると思うんです。
そういう向上心と言いますか、そういうものを
本当に根っからの強く持っている方たちからしてみれば、
それは私の価値を下げる行為だっていう、
いるかもしれないですけど、そうではなくて、
もしそういう言葉を言われた、そういう似たようなことを言われたら、
そうではなくて、ただただその人たちの夢で終わらせたくないから、
こうやって近くにいたいんだって言った。
それだったらメタバースじゃなくてもそうやって言ったら
ライブとかできるじゃないですか。YouTubeとか1名とかあれば。
終わらせたくないなっていうか。やっぱりこの体を持っているんで、
36:00
いろんな人と話したいですし。
なのでそういう中で、そういう距離が近い、
でもメタバースはすごく実力というかそういうものを持っている人。
でもそうやって気軽に話しに行けるから、
この人がいるから毎日クラスタイムログインしてみたい、
メタバースに入ってみたいっていうそういうきっかけになれればな
っていうのを思いながら今やってますね。
なのでそれが全て今私が今喋ったことが今後やりたいことです。
ちょっとすみません。長くなっちゃったんですけど。
アーティストとしてもちろんトップを取りたいけれども、
やっぱりファンや聴いてくれる人の身近な存在でありたいっていうところなんですかね。
そうですね。やっぱり有名な人とかもそうやってそうなんです。
やっぱりそれは仕方がないと思うんです。
やっぱり会社の案件とかもありますし、
守らないといけない秩序だったりとか、
そういうのはどんどん出てくると思うんですよ。
でもそれでもやっぱりそれで離れたくないっていうか、
せっかく今まで仲良くしていた人たちが離れるっていうのは
私は正直寂しいですし、
ずっとそうやって仲良くしてくれてた人としか仲良くしないっていうのは
私は違うと思うんです。
メタバースって出たり入ったりすることが多いと思うんです。
やっぱりログイン、ログアウトしたりとか、
途中で辞めてしまったり、
でもまたやりたいなと思ってまたちょっと始めてみたりとか、
そういう方もいろんな事情を持っている方たちがたくさん来る場所の中で、
どんどん自分の視界を狭めていくのって本当にもったいないなと思うんですよ。
こんなに無限大に広がっている世界の中で、
仮に有名になってそういう人としか関わらないよっていうのって
私はちょっと違うなっていうか、
私の生き方に反するっていうか、
私の性格に反すると言いますか。
それが間違ってると思ってないんです。
ただ私がそれがやるのが嫌なだけっていうか、
もったいないなと思っているだけなんで、
それに対して嫌悪感を抱いているわけではなくて、
ただ私自身がこれをやってしまうのって、
私のキャラ自体がそういう人間じゃないなと思っているんで、
これはもったいないなと思っているんで。
この距離の近さを大事にして、
話しかけられやすいっていうそういう思いを大事にして、
もっともっと実力をつけて有名になることができればなっていう思いで、
活動しています。
それが今のやりたいことと目標ですね。
さっきね、チラッと言った筋トレの話なんですけど、
Xツイッターで筋トレシーンを適切に上げてくれてるんですよね。
少しずつ上がってるのを見るんですけど、
39:03
筋トレの時には音楽を聴いて、自分の楽曲を聴いてやったりとかしないといけない。
あー。
聴きたいんですけど聴けないんですよ。しんどすぎて。
聴くじゃないですか。
曲の方に集中すぎて筋トレ集中できなくなるってことも多々あって。
1時間あるんですよ。1時間とか30分くらい筋トレするんですけど、
その1時間をすべて曲に使ってしまって、結局筋トレしてないっていう時があって、
これはダメだなと思って。
聴かない派なんですよ、実際。
iPadなんてWi-Fiがつながるんで、ネットサーフィーしちゃうんですよね。
私はそういうだらしない性格があるので。
ストイックなことしてると思いきや、ただのだらしねえ奴っていうね。
そうですね。
じゃあね、せっかくこうやってご出演いただいたので、
近々やる予定がある告知のコーナーに入りたいと思うんですけど、
後でリンクも貼れるところがあるので、詳しくはそちらの方に資料だけDMでいただければいいんですけど、
今、口頭で声でおしゃべりで、今度こういうのやるんだとか、
何かお伝えしたいこと、聞いてくださってる方に伝えたいことがあれば最後にお願いしたいんですけど。
涼しくなったらの話なんですけど、まだかなり暑い日が続いてるんで、
それも兼ねて体力的に厳しいなと思ってるんで、すぐにはできないんですけど、
私個人でそういうちょっとした自作曲を公開する、私自身がひたすら歌うイベントを近々やりたいなと思ってます。
10月か11月ぐらいにフルタイムでできればなと思ってるんで、
もし開催しますって言ったときに、最初はもともとサムネも作ってはいたんですけど、
私自身もワンホールに出た中で、すごい心を動かされたものがあったので、
ちょっと題名を変えて、路線を変えて、ちょっとやってみようかなと思ってるんで。
11月、12月ぐらいにまたちょっとしたイベントをやろうかなと思っているのと、
9月からですね、週1でちょっとスナックミクロを開けようかなと思ってるんで、
もしご興味があれば来てくださいっていうのと、
私も言ったように実際YouTubeとニコニコ動画で曲をあげてます。
はい、ニコ動もちょっとやってみようかなと思って、チャレンジではあるんですけどちょっとやっていて、
42:01
私もやっぱりYouTubeでももっと有名になりたい、ニコ動でももっといろんな人に声を届けたいっていうのもあるんで、
もしよろしければTwitterにあげているので、
コテツイートの方に私の楽曲とチャンネルがあるので、もしよろしければ聞いて、
それでもし気に入ってくだされば、チャンネル登録の方をしていただければすごく嬉しいです。
お前は結局数字が好きなんか言って、はい私は数字も好きですっていう感じではございますけど、
こんな私ではございますがね、
ちょっと不器用なところもありますがね、何とぞ温かく見守っていただければなと思っております。
この度はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
詳しくは気になるところは主にTwitterでチェックしていれば分かるんですかね。
そうですね。
さっきのスナックのミクロのお話なんですけど、
ちょっとしばらくお休みしちゃったりとかっていうのがあるっていうのを少しおっしゃってましたけど、
定期的に開くよとか、まだもうちょっと先かな、決めるのは。
定期的に何曜日やるよとか、次いつやるよとかっていうのは。
9月の金曜日、毎週金曜日だけお店は開けようかなって思っているので、
朝方もあれば、私の体力次第ではありますけど頑張ろうかなと思っているので。
せっかくの鼻筋なんでね。
お酒でも飲みながらっていう感じのお店をやろうかなと思っているので。
Twitterでも見てれば分かるっていうことですかね。
そうですね。
この日お店開けますみたいな感じで適当についひとつ言うんで、見逃さないようにお気を付けください。
この他たまに私あれですからね、ほんと適当に今からお店開けますみたいな感じでやったりとかするんで。
要チェックということでお願いします。
スナックとかレトナイさんのこと気になった方はTwitterチェック。
もしあれだったら通知ベルマークもよろしくねと。
YouTubeもお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあね、このインタビューは以上で終わりにさせていただきたいと思います。
今日はご協力ありがとうございました。
ありがとうございました。