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はい、皆さんこんにちは。忍者メタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、メタバライブが作る音楽×ライブコマースの世界ということで、ちょっと大きく出てみました。
というのもですね、昨日、昨日じゃないか、おとといですね。今撮ってるのが前日なんですけどね。
おとといですね、ノットリーパーのファーストシングルデビューライブということで、
クリプト忍者レコーズというクリプト忍者のですね、
譜面アーティスト化計画ということでデビューしたOTOちゃんのデビューライブがあって、
まあそれはそれはね、大盛り上がりだったんですけど、
ちなみに来場者数出ました。
ツイートしようと思うんですけど、
598?ですね。
598ユニークユーザーでということなので、
いや、これね、多いんですよ。
ユニークユーザーってすごいことで、
結局そのクラスターとかっていうのは、
同じ人が複数回ログインしたり入ったりすると、
これはもう2つ3つとしてね、ログイン回数で判断されちゃうんですよね。
なんですけども、今回とかも結構ね、リロード入り直しみたいなものがあったんですけど、
そういったものは全部一つのユーザーということで1としてカウントします。
なので、本当にですね、生の入った数っていうことで、
人の数なんですよね。
それが600っていうのはね、すごいと思います。
というか、実際これどれくらいなんですかね、
このクラスターの来場者数とリアムの来場者数の比率がね、分かれば、
すごくね、分かりやすいんですけどね。
YouTubeは、これはいわゆる視聴回数なので、
本当にPV、クラスターの数え方と同じなんですけど、
530、最大同時接続数が65ということで、
これね、分かりやすい計算式を作りたいですけど、
なんとも言えないですよね。
ただ、そうですね、どれくらいでしょうかね。
仮にじゃあ1.5倍にしてみましょうか。
1.5倍にすると、600の1.5倍で900、
さらに530を足すと1430の人が入ったみたいな、
そういう計算になりますよね。
まあこれをね、これはもうその式一つでね、
よく見せようと思えばよく見せられちゃうし、
なかなか難しいところではあるんですけどね。
まあでもそれだけの来場があったということで、
本当にありがとうございます。
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はい、この来場者がありましたということで、
OTOちゃんのノットリーパーのYouTubeの再生数も、
昨日と一昨日で1500回を超えてきました。
これはね、YouTubeの再生数で見ると少なく見えちゃいますよね。
1500、めっちゃ多いんですけどね。
まあなんですけど、ここをですね、
やっぱりこれからは伸ばしていくっていうことも大事だし、
そのなんですかね、やっぱり逆にこの2日間で1500再生の極画ですよ。
この30分間で0.008イーサー×500点のNFTが販売しましたっていうことなんですよね。
これが全部で4イーサーの売り上げですよね。
さらに2時も回っていまして、今トータルボリュームは5イーサーなので、
2時でも1イーサー売り上げを上げたということですね。
この実績はやっぱり音楽史に残る本当に素晴らしい実績だというふうに思うんですよ。
4イーサーなので100万円ぐらいですよね。
トータル5イーサーでいくと125万円ぐらいということですけれども、
この実績というか、1500再生されている曲が100万円を30分で売り上げたっていうこと。
2日間で流通総額125万円になっています。
これはね、つけるかつけないかちょっと分からないですけど、すごいですよね。
これが結局やっぱりライブの力だったと思うんですよ。
もちろんね、いい曲をリリースしていて、スペースとかをやってね。
リリースです、頑張りましょうみたいな感じでやっていて、
ブルーさんが喋ったり、オトちゃんと対談したりとかをして、
スペースだと音楽、これオリジナルですから流せるので音楽流したりして、
民党されましたみたいな感じになっていたかもしれないんですけど、
どう考えてもやっぱライブの方がみんな買いますよね。
これは、今回リアムがガイブリンク機能っていうのをつけて、
ライブ会場から直接オープンシーンのNFT販売ページに飛ぶことができるようにしたんですよね。
これがやっぱりすごく大きくて、これまでクラスターでは基本的にもちろんAD活動は禁止されているし、
基本的にクラスターっていうのは中にSNS機能を持たそうとしているので、
ガイブリンク機能を飛ばすっていう機能は多分どこにもないんですよ。
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Twitterのフォローとかもできないですし、そういったところも含めて、やっぱりリアムだからこそできた機能なんだろうな。
そしてここで僕らが演出というか、空間を作ることができたというところ。
さらにもちろんOTOちゃんの歌とBLUEさんの作品という、この3つが掛け合わさることによって、
この熱狂が売上実績に変わるっていうんですかね。
この革命が生まれたんじゃないかなっていう気がしているんですよね。
これは音楽をやっている人からすると、やっぱりちょっととんでもないことなんじゃないかなって思うんですよ。
もちろんね、もっともっと多くの集客をすることができる、いわゆるスターみたいなマスに届けられている層っていうのは、
それはもっともっと売り上げますよね。ライブやったら物販とかで何千万とかね、それぐらい売り上げる人はいるでしょう。
いるんですけど、YouTube再生1500ですからね。
もちろんね、この1500っていうのがコアファンですけど、
なんかこう、ちょっと夢感じさせませんか?これが音ちゃんが、ほんと一瞬で数万数十万をYouTubeで撮れるようなアーティストになったときに、
そのライブのNFT物販どうなんの?いや、コアファンはそんなに増えないから、結局は変わんないんじゃない?みたいな意見も、もしかしたらなくはないかもしれないですけど、
でも100万ですからね、NFTで。
当然ここにねグッズ販売とかも今後は関わってくるし、またデジタルグッズみたいなものがNFTになっていくみたいなものも将来としてはやっぱあると思います。
これは本当にやっぱすごいことになりそうじゃないですか。
で、そのライブにおいて、やっぱりリアルのライブでここでNFT買ってくださいってめちゃくちゃ大変ですよね。
かといって配信ライブでNFT買ってくださいって言って、YouTubeのガイドローンのところにNFTのページがあっても、ちょっと買わないですよね。
やっぱメタバライブじゃないですか、これ。なんか本当にね、ちょっと自分の中で震えがきているというか。
もちろんね、もちろんこのアーティストが熱狂を作るとか、あるいはメタバライブとして熱狂を作るっていうことはめちゃくちゃ必要なことだし、
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熱狂を作れたからといって、それが即NFTとしてお金を払って購入するっていうところに行かないパターンも当然あると思います。
だし、こんな大きな規模が最初に出てしまったので、私がやってもそんなに売れないかもしれないみたいな、逆に売れなかったときは怖いみたいな、そういう人も出てくると思うんですけど、
大きさじゃないと思うんですよね。自分がライブに出て、ライブで精一杯アピールというか、自分の歌っている姿を見せるっていうのはすごく勇気づけられるというか、
その人の味方になる感じがあるんですよね。その時だけでもですよ。もしかするとその後は日々忙しいし、なかなかその人の活動を追い切れないみたいな人が結構いるかもしれないんですけど、
でもそういう人でもライブでうわーってなったら、その時は多分財布の日も緩むんですよね。緩みませんか?だって結構ライブ行ったらグッズとか買っちゃうでしょ。
あれと同じですよ。子供と遊園地行った時にしょうもないグッズ買っちゃうじゃないですか。遊園地じゃなくても動物園でもなんでもいいんですけど、水族館でもね。ショップっぽいぬいぐるみ買ってみたいな感じで。
でも水族館めっちゃ楽しかったし、なんか買っちゃうかみたいな。あれのもっとすごい版ですよね。ライブってやっぱりそういう力があると思うんです。そうすると僕らのメタバライブっていうものが、もちろんね、僕らがどう稼ぐかみたいなのはちょっと二の次なんですけれども、
いや、僕が本当にやりたいのはやっぱりそのアーティストがちゃんと報われるようになるっていうことなんで、これは胸アツですよね。本当に胸アツだと思います。なんか自分のやっていて、なんかすごくこうね、ちょっと光が見えたような感じがしました。
いや、なんかこれって予想していた結果なのかもしれないし、てかそうなるといいよねって思ってたんですけど、なんかやっぱりこう経験してみて初めて、まぁあとは池谷さんがね、あのVCで原稿書いてくれたのは結構大きいんですけど、なんか改めて、あ、これはなんかメタバライブにしかできないところが本当ありそうだなっていう気がしたんで。
ちょっとね、ちゃんと自分の中でもっともっと研ぎ澄ましていきたい感覚ですね。
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これは本当にすごいことになるし、もっとね、もっとできるんですよ。池谷さんもね言ってたことなんですけど、投げ銭的なアイテムを買って、そのアイテムを買うことで演出ができたりとか、アバターがその場でもらえたりとか、あるいはエモートが追加されたりとか、名前の色が変わったりとか、何でもありですよ本当に。
リアムのね、もちろんその開発リソース、開発制限みたいなものがあるんですけど、これがどんどんどんどんね、その軌道に乗っていって、開発スピードとかも上がっていったり、人も拡充していけば、どんどんこうね、そういう機能が作れるし、一回作っちゃえばそういうのってどんどんどんどんこうね、回していけるというか応用なので、やっぱりその最初のところをね、どんどん越えていけば、
これはね、いやもうライブ行くとお金なくなっちゃうわみたいな。別にそういうネガティブな印象はないというかね、別になかったら買わなきゃいいんだけなんで、あれなんですけど、なんかすごいですよね、それこれって。
じゃあ、メタバライブはどうマネタイズするのっていう話ですけど、それの一つの、一つのこのね、チャレンジが、次回のね、メタバライブ、今9月26日仮で、メタバライブステーション地ボディウム2っていうのをやろうとしていて、これはメタバライブ応援SBTっていうのをね、発行していって、で一つそのメタバライブステーション地に関しては、
応援をね、集めていって、あ、間違えた、メタバライブステーション地のチケットをこう、集めていけるような、そういう形式をちょっと作っていきたい。ボディウム1からこの前始まったのを、今度ね、9月のタイミングでもう一個販売するんで、ボディウム1、ボディウム2ね、買いますっていう風にして、
で、ボディウム1からね、集めていって、コレクトしたくなるようなものにする。もちろんね、これが刺さる人刺さらない人いると思うんですけど、そのステーション地はなんかそういう形を目指す。で、メタバライブはまたね、違う形。
当然有料ライブとかもあると思うし、広告モデルとか、いろいろね、あると思うんですけど、そういうのを目指すみたいな感じ。どうなるか。またね、このステーション地っていうものがどうなっていくかも楽しみですね。
いやーでも本当に、9月2日、昨日はね、ちょっと発信は、なんかもう本当にありがとうございますみたいな感じでしたけど、改めて1日経って、ちょっとビリビリ来てますね。
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また明日からね、明日から今日からか。全力でちょっとメタバライブの将来を作っていきたいなという風に思います。ということでちょっと長くなっちゃいましたけど、聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
