2025-11-05 13:01

ワンピースとコテンラジオ

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サマリー

ワンピースとコテンラジオのエピソードでは、ワンピースの歴史的背景や人権の進化について語られています。特に、主人公ルフィの戦いが過去の歴史と重なり、現代社会における権利の重要性を考えさせられる内容です。ワンピースは巧みに歴史的背景を取り入れ、視聴者にエンターテイメント性と教養を提供しています。また、古典ラジオを通じて歴史の重要性を学び、その知識が現代にも役立つことに気づきます。

ワンピースの歴史的視点
地方かけるAIのペスハムです。やっと体調を戻ってきました。今日はワンピースとコテンラジオという話をしていきたいと思います。
どちらもなるべくネタバレがないようにというか、コテンラジオは歴史のことを言っているので、存在自体ネタバレって感じなんで、ぜひ聞いてくださいっていう感じなんですけど、
話していきたいと思います。最近ですね、僕ワンピースを読んでるんですよ。ワンピースみなさん読んでますか?
僕がワンピースを読み始めたきっかけは、ケンスーさんの発信なんですよね。ケンスーさんがあれだけね、むちゃくちゃ忙しい立場で、いろんなことをやっているにも関わらず、
漫画はかなり読んでるんですよね。池早さんも結構漫画は読んでいて、池早さんはマイナーどころをすごく攻めているって感じなんですけど、ケンスーさんは比較的話題になっている漫画を読んでいて、僕も全然読めてないんですけど、
ワンピースはですね、ケンスーさんの中でも結構特別に思っているところがあるらしくて、やっぱり今115巻が最新巻だと思うんですけど、ちょっと違ってたらごめんなさい。それぐらいのですね、巻数が出ている。
そういう時とかに、漫画を読もうと思えば読める時間ができたので、そういう時にですね、コツコツコツコツと読み進めていってですね、今105巻まで読みましたというところですね。
あ、105巻?110巻?あれ?110巻かな?ちょっと待ってください。
あ、ごめんなさい。大嘘でした。えっとね、113巻がなんと昨日出たんですね。はい。その辺全然分かっておらず。
あ、ちなみに今日僕誕生日です。ありがとうございます。はい。誕生日ね、ちょっと長野の軽井沢に行かなきゃいけなくて、家族と誕生日迎えられないんですけれども。はい。まあいいや。
えっと、それは置いといて。そう、113巻が出たばっかりで、ちょうど110巻まで読み終わりました。なのでいよいよ最新巻のギリギリまで来たかなというところですね。はい。
なので、最新巻ネタバレはちょっとやめてほしいんですけれども、大体のところはね、分かるようになっていったというところで。
で、やっぱりここがですね、すごく僕興味深いのは、どんどんですね、歴史の内容に踏み込んでいっているなというところを感じさせるんですよね。
で、まあこれもね、あんまり言うとネタバレになっちゃうのであんまり言わないんですけれども、
今のですね、現代人には当たり前とされている人権の概念ですね。この人は誰もがですね、こう生きている上で生を与えられた時点で平等に命を与えられて基本的人権、
最低限度の生活ってやつですね。文化的で健康的で最低限度の生活が与えられているというこの保証されている人権というのは、実は200年も前の
今はですね、全然そんな当たり前じゃなかったよっていうのがあって、人類ホモサピエンスが生まれながられて、もうすでに数万年ですね、経っているにもかかわらず、たった200年しか人権というのは保証されていない。
今の自分たちが当たり前にですね、命を与えられて、そして不自由なく食べて、そして言いたいことを言えて、SNSでね、バリゾーン浴びせあってみたいな、
そういうことができるっていうのはもうね、何にも変え難い過去の人たちが勝ち取ってきた権利なんだよと、そこのもとに今ですね、こんな手たらくがですね、SNSでバリゾーンの知り合っているこの手たらくが生まれているんだよということなんですよね。
で、その以前は何だったかというと、当たり前にですね、奴隷というものが、もうこれがまさに常識、もう今その基本的人権が保証されているようなレベルでですね、人は生まれながらにして不平等であって、もう生まれた時から下げ積まれるものはですね、下げ積まれて、
で、他の人と全く同じように食べ物を与えられなかったりだとか、働けなかったりだとか、あるいはね、それこそバリゾーンを一方的に浴びせられて、自分は何も言う権利がなかったりだとか、
貼り付けにされたり、鞭打ちを打たれたりね、親と引き離されたり、レイプされてしまったりとか、そういうですね、辛い状況があっても何も文句も言えない、そういうのが当たり前だったということをちょっとですね、歴史を勉強してみるとよくわかるということなんですよね。
歴史の重要性
ただし、今ってエコーチェンバーとかね、フィルターバブルなんていう風に言われますけれども、SNSを見ていてもですね、やっぱりこの歴史なんて全く学ぶことはできないんですよね。
自分が歴史に興味を持たないと、その情報っていうのは全然入ってこない。
しかも歴史っていうのはね、義務教育の中で後ろぐらい過去があるというかね、めちゃくちゃひたすら暗記させられて、全然つまんないものというか、やる気わかないものっていう認定がされているので、全然学びたいとも思えないんですよね。
僕もまさにね、同じ格子でそういう人間だったんですけど、古典ラジオに出会ってですね、歴史の面白さ、そして学ぶことの意義深さ、そしてこれが今にもすごく生きることだと、生きている内容だということをですね、知って、今とても歴史勉強するのが楽しいという感じなんですけど、
これがですね、まさにワンピースの追っている姿っていうのが本当に歴史そのもので、まあね、結構読み進めてきた方ならわかると思うんですけどね、こののさぼらせている奴らがいるわけですよね。もう既得権益中の既得権益でね、もう本当にこう、幹部なきまでにですね、俺らは偉い人だっていう風に言っている奴がいるわけですよね。
で、当然そこに対して僕ら読者はですね、この野郎、このクソ、何クソってね、こいつら倒してって思うわけで、主人公のルフィがね、まあそいつらをぶっ飛ばしていく姿がね、心地よいんですけど、あれっていうのはまさにですね、200年前、300年前の我々のね、大地の姿であったわけなんですよね。
で、まあそういう状況下において、まあそれをね、ぶっ飛ばしていくっていうのが実際に行われたのがフランス革命と言われるもので、これは民衆が立ち上がってですね、もう本当にキリスト教というですね、なんでこんなキリスト教がね、すごい既得権益の下がり場になっちゃったのかっていうのはすごくあるんですけど、もともとはね、全ての民は平等であって、貧民にも優しくするみたいな、まあそういうですね、
ところの教えで始まったキリスト教が、もうそのキリスト教の教会の人たちがですね、権力をのさぼらせていて、その人たちに富を集めて、重税、重い税をですね、貸して、まあ民たちからですね、むしり取って、むしり取って、自分たちはね、暴力を貪ってたみたいな、まあそういう状況下においてですね、それをぶっ潰しにかかったっていう、まあそれほんと血で血を洗うようなですね、
まあそういう戦い、暴力の末に勝ち取ったっていうのが、まあフランス革命なんですけれども、まあそのね、それをちょっと彷彿とさせるようなね、まあもちろん少年漫画なのでそんな血が流れるものではないですけれども、まあそういう姿をまあ描いているのかなっていうふうにも思わせたり、まあちょうどね、僕が読んだあの館だとね、本当にこの、あのね、名前は言わないですけれども、百獣館あたりでね、はい、もし読んでる人たちはあれかなっていうふうに思うような、
まあずっとルフィたちにね、こう立ちはだかったり、そしてね、こう無表情でね、あの、あれ?ルフィを倒そうと思ったらでも、なんかあんなとこに飛ばしちゃったの?みたいな、まあああいうね、存在のやつがいるわけですけど、まあそいつの過去がね、あの明らかにされてね、まあまさにあの姿っていうのはね、うん、あの、
まあ本当にこう神父、ね、このキリスト教におけるまさにイエスキリストだとか、この聖母マリアの存在っていうものをね、こう感じさせるような、まあそういうところをすごくね、あの物語っている気がするんですよね、うん、だし、まあ僕はちょっとわかんなかったんですけど、考察の中ではこの、まあ失われた百年っていうね、まあ表記があの途中から出てくるんですけれども、失われた百年っていうのは、このなんか日本史におけるね、なんかこの、あの、
にもこう失われた百年だか150年だかっていうね、あの卑弥呼とか山大国とかね、まあそういう頃の古代の話ですけれども、まあそういった表記があるらしくて、うん、まあ当時のその王族たちがその歴史をね、あの隠蔽して、
そこに歴史として、歴史書として書いてあった書物を焼き討ちにしてですね、うん、それを歴史からなかったことにしてしまったみたいな、まあそういった行為があったらしくて、まあそれもまさにね、あの三文字のね、うんうんうんのね、やつでありますよね、まさにそういうところだみたいな、まあ本当にこう日本史、世界史それぞれのいろんなところですね、こう、
なんかアイデアをまあ受け取りながら、多分こう物語にしていっているんだろうなっていうのがすごくこうわかるんですよね、うん、でやっぱり僕らはなんかなんだろうな、この歴史を学ぶっていうことは、まあすごく難しいんですよね、うん、まあ普通にこの義務教育で何のエンタメ性もなく
覚えようと思ったら、やっぱああいうね、ひたすら年号を覚えてみたいな、作ろう鎌倉幕みたいな、まあそういう話にどうしてもなっちゃうんですけれども、でもやっぱりそこにエンタメが加わると、あの僕たちはやっぱりね、あの必要性にも気づくし、あの気づいたらね、そこが学べてるっていう状態が作れるのかなっていうふうに思うんですよね、まあそういった意味では古典ラジオもワンピースもどちらもね、やっぱりエンタメ性がある、そして教養になる、まあワンピースはね、ほんと捉え方次第というか、
あんまりね、こう、公式として、あのこれは歴史をモチーフにしてますって言ってるわけじゃないですけれども、あのそこからですね、学べることってすごくたくさんあるんじゃないかなというふうにね、思います。なので、あの僕らはね、この不確実で、あの何が起こるかわからない変化の時代において、やっぱりあの歴史でこれまでね、ホモサピエンスっていう、まあこの僕らと同じ人たちがですね、どんなことをやってきたのかっていうことを、あのたくさんのね、データベースがあるわけですから、
それを知っておくと、あの人がね、こういう状況に陥った時にこんな挙動をする、そうするとこんな結果が得られるっていうものがある程度ですね、やっぱりわかる、それを予測できるっていう強みが生まれるわけで、これはですね、やっぱり取得しておいて何の損もない武器なのかなというふうに思うんですよね。
そういった意味では、このワンピースからですね、歴史を紐解いてみたり、古典ラジオから直接的にね、歴史を学んでみたりみたいなことをやっておくっていうのはめちゃくちゃおすすめかなというふうに思ったという話で、だいぶ長くなっちゃいましたけれども、今日もあなたの地域が何か一つでも変化がありますように、いってらっしゃい。
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