00:04
大人のコメント、始まります。
ということで、始まりました。
大人の近代史、コメントを読む回、です。
はい。
略して、オトコメント。いかがですか?
略する必要あった。
まあ、そんな感じで、ちょっと。
今日はですね、皆さんからいただいているコメントを、全部は読めないんですけど、読み上げていきたいなって思います。
はい。一部だけですけれども、申し訳ないですけれども、コメントを書いたけど、読んでもらえないっていう方いたら、再度アピールしていただければ、もしかしたら読むかもしれないです。
本当か、それ。
わかんない。
はい。まあ、ということで、じゃあ早速、読んでいきます。
はい、お願いします。
はい。じゃあまず、トララヨシさんからいただきました。
はい。
これはね、廃物希釈の件に対してくれて、
はい。
大変勉強になる内容で、毎回楽しみです。お二人とも話し方がゆっくりで、かつ的確で、私の頭に入ってきやすいです。っていただきました。
ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいですね。
で、話し方がゆっくりで、的確で、って嬉しいですね。
まあ、褒め言葉だと思うんですけれども。
そうそう。自分ね、あの、巣が結構ゆっくりだからね。
ああ、小片郎そうだね。なんか、のほほーんってしてるよね。
長丸はね、はっき、はっきはっき言うけどね。
まあ、性格の違いだと思います。
いやまあ、聞いてくれて本当に嬉しいです。
そうですね。
はい。で、次がですね、読み方間違ってたらごめんなさい。黒金とプリンさんからいただきました。
はい。
あ、これはですね、ラッカさん舞台の時にいただいたコメントです。
はい。
感心したり、くすっとしたり、面白い回でした。いつもながら目の付けどころが面白いな。極音放送のマイクとか。っていただきました。
ははは。小片郎のファンですかね。
いやいやいや、まあ、なんかそう言っていただくと、なんだろう、自分が興味あるところを脱線しながらちょっと言っちゃう癖があって。
ははは。
いやでも確かに、極音のマイクはね、あ、そんな細かいところまで聞いて覚えててくれてんだとかちょっとね、思っちゃうね。
そうそう。あの本でこうスラッとちょっと出てきた情報で、さらになんか、え、そのマイクの名前出てきたらなんか調べたんだよね、そのマイクについても。
全然関係ないんだけど。
一応音声放送やってるから、なんかちょっとアンテナ張っちゃってるんだろうね、うちらとしては。
そうそう。で、この、もしちょっと読み方間違えてたら申し訳ないんだけど、黒金とプリンさんの黒金の漢字に、うちら結構あの始める前、これどう読むんだっけって探してたんだよね。
03:04
ははは。なんかね、金編の漢字探してもすごい多いからね、困っちゃったよね。
うん。いやなんか、ね、見つかった時すごい嬉しかった。
ははは。これかーって。
すごい漢字だなこれ。難しいなと思って。
じゃあ続きまして、たこすけさんから頂きました。
はい。
これ落花さん舞台の時に頂いたもので、こんなシリアスなテーマでも優しく緩やかなお二人のやりとりで聞かせて頂ける、いつも楽しみな大人の近代詩です。
明日仕事しながらじっくり堪能します。ありがとうございます。って頂きました。
ありがとうございます。仕事しながら聞いてて大丈夫なんですかね。
大丈夫でしょ。
いやいやいや、知らない。何の仕事かわかんないけど、大丈夫なのかなと思って。
耳を使っても手は動くからね。
あとは営業さんで移動中とかそういうことなの?
どうしてもシリアスなテーマになるけど、できるだけ聞きやすいようなのを心がけたいけどね、これから。
やっぱりシリアスなテーマほど真面目になっちゃってさ。真面目っていいことなんだけど、裏を返すとつまらない。
せっかくコンセプトとして歴史に興味を持ったから楽しく学んでいきたいなっていうところがあってさ。
でも実際喋ってる内容が真面目一遍等で事実をただ淡々と話していくっていうのはうちらとして避けたいところでもあるからね。
そうそう。でも何かやって口に淡々となっちゃったとかちょっとあるんだよね、たまに。
でもそれはしょうがなくない?笑っちゃいけないテーマっていうのもやっぱりあるしさ、少なくともここは真面目にやった方がいいだろうっていうところとさ。
難しいよね。
そこのバランスは難しいんだけど、うちら笑っちゃいけないところでもしかして笑っちゃって不快に感じた人もいるかもしれないしね。
それは大いにあるね、たぶん。
この場を借りてお詫びいたします。
じゃあ続きまして黒猫さんからいただきました。
これは知性学から見たロシアと中国の会についてのコメントで、
昨夜ウクライナの少女が巻き込まれ死亡したというニュースを見て泣いてしまいました。
そんな時にこの配信、今まさに聞きたい話です。感謝。ロシアの事情もわかる。
ウクライナだって自分の足で歩きたい。
でも長い歴史と二大大戦を経験してもまだロシアはそう来るかと悲しくてたまりません。
っていただきました。
ありがとうございます。
ウクライナの惨状っていうのはどんどんタイムリーに更新されていって、
被害状況っていうのも多分その配信をした時と比べると圧倒的に被害規模大きくなってるじゃん。
今現在このコメント会を放送している時でもそれは悲惨なことだなっていうふうに自分としても感じてますね。
06:07
ウクライナだって自分の足で歩きたいってコメント。
やっぱり自分もウクライナって結構豊かで綺麗に整った国っていうのがあったからさ、
それが今はちょっともう違うような光景になっちゃったのはすごく残念だなと思って。
とにかく早くこの問題が解決してくれることを我々としては願いたいところですね。
そうだね。
じゃあ続きまして自転車と初心者英語の情熱大陸さんからいただきました。
これは番組名が入ってるんで、ちょっとここはあえて伏せて読ませていただきます。
〇〇から来て〇〇はやめました。わかりにくかった。知識を披露している感じがしました。
サムネは前の方が好きですが内容は最高です。無料で聞いてすみませんっていただきました。
ありがとうございます。そうです。この放送無料なんです。
やっぱりサムネは結構いろいろあると思うし、確かに前の方も自分好きなんだけど。
どっちがいいかって言われるとそこはね、やっぱりイラストのタッチがいいか、写真。
写真つったってあれはもともとフリーの素材から使ってるやつだったっけ?
そうそう。だからフリーの素材だからいくらか買えなきゃいけないというか。
やっぱりセンスもそんなにないから、ちょっと頑張った結果今のなりました。
だいぶ右往左往したけどね。サムネ買えますって時も。
そうだね。
でもね、その某放送からちょっとこっちに来てくれたっていうのは我々としてはちょっと嬉しいよね。
まあね。もう違うところに映っちゃってるかもしれないけどね。
そんなことないこと祈ってます。
そうだね。難しいんだよね。この知識を披露している感が出る。
やっぱりどうしてもさ、出ちゃうというかなんだろう。調べたことについて話したりとかするからさ。
このさじ加減というかね、難しいところだよね。
だからそれがやっぱり俺こんなこと知ってんだぜって淡々と喋っていくのと、
でもちょっとそのエピソード面白く喋れるのとの違いな気はするんだよね。
なんか嫌味がないじゃん。面白く喋れていれば。
まあね。
だからそこは和法のレベルなんで、小片郎のちょっと得意技かなとは思ってるんだけど。
いやいや、永遠のテーマだわそれ。
じゃあ続きましてジョージ・クルーニーさんからいただきました。
はい。
これね、ジョージ・クルーニーさんって前いただいたじゃん。
ジョージ・クルーニーさんだっけ?
そうそうそうそう。
その読んだことに対してお便り読み上げてくださり誠にありがとうございます。
本当に好きな番組なので間無料でした。
ジョージ・クルーのはずがジョージは狂えておらず失礼いたしました。
09:03
これからもイジリーさんとババさんの面白い癒しトークを心待ちにしております。
っていただきました。
ありがとうございます。
ちょっと途中のジョージが狂うとかっていうね、ちょっとそのくだりがわからなかったけど。
いやこれね、俺もう本当もらった時笑っちゃって。
ジョージ狂うのはずがジョージは狂えておらずって。
そうそう、うちらがさ結構丁寧でなんかまともなコメントだなって言ってた。
多分そのことに対して。
そうそうそうそう。
なるほど。思い出しました。
ツボだねこれ。
続きましてプンプンさんからいただきました。
これは1周年記念の放送に対してですね。
1周年おめでとうございます。
長らで聞きたいので今くらいの尺がちょうどです。これからも応援してます。
っていただきました。
ありがとうございます。
うちらもさ、その尺ってどれくらいがいいんだろうって探り探りでやってる感はあったじゃん。
そう、今でもあるね。
やっぱりさ、本当はもっと短くまとめてパッと終わらせた方がいいのかさ。
もうちょっと長く細かく喋った方がいいのかっていうのは試行錯誤しながらやっててさ。
多分それも人の好みがあるところじゃん。
だからそこが難しいんだけどね。
今ぐらいがちょうどいいって言ってくれると、じゃあ今ぐらいでやろうかなっていうふうにも思えるしね。
そうそうそう。
でもなかなかテーマが毎回違うからさ、尺がね、多少前後するんだけどね。
まあまあずれてるよね、うちらその尺は。
最近だいたいなんだろう、まとめた感じでこのぐらいいくなっていうのはわかってきた。
編集はね、小片郎がやってるからね。
じゃあ次行きましょう。
続きましてテリオンさんからいただきました。
これもね、1周年記念の回に対していただきました。
1周年おめでとうございます。
Spotifyですか?音声コンテンツも充実してそうですねっていただきました。
ありがとうございます。
音声配信どこでやってるかっていうのは小片郎が詳しいから小片郎からぜひコメント。
これはたぶんね、1周年記念のときにアンカーでやってるって言ったからだと思うんだけど、
アンカーっていうのはSpotifyの参加にアンカーがあるんだよ。
あーそういうことね。
たぶんそれで言ってくれてるのかな、ちょっと参加じゃなかったらごめんなさい。
いやいやちょっと待って、そこ覆るの?
まあでもアンカーイコールSpotifyだから。
まあOKなのね。
まあそうだね。
続きましてhideさんからいただきました。
毎回出るの楽しみにしてます。
最新では労働時間の話聞いて、少し前の人たちは特に戦中は長い労働時間があった朝鮮人、中国人の手もかり、
また明治維新後薩長都比の派閥がある中、
愛知藩出身の人が後々陸軍大将までになったことは初耳でした。
12:05
同県出身なので取り上げてもらってありがたく思います。
ありがとうございます。
あれですよね、合図っていうのは柴五郎の話ですよね、きっと。
そうそうそう。
なるほど、なんか労働のところが最新で聞いてくれててっていう話からだったから、
あれ何の話だろうってちょっと一瞬思っちゃったけど。
まあこれ2月の頭ぐらいにいただいたから、ちょっと前にいただいたコメントになっちゃうけど。
じゃあとりあえず全部聞いてくれてるっていうことかな。
ね、すごいね。
いやーすごいですね、ありがとうございます。
なんかね、こういうのもなんだけどやっぱ1周年経ってさ、回数で言うと今60回ぐらいやってるんだっけ?
あ、そうそう、60超えた。
あーすごいね、なんか自分らで言うのもあれだけど60回聞き直すのってさ、
ちょっと俺自分の放送でも嫌だもん、ちょっと。
嫌なんか。
60回聞くかって。
まあ確かにね。
聞き直してはいるけどさ、60回全部聞くんだっていうさ、こう感じでは聞かないじゃん。
確かに、俺もなんだろう好きな放送って最初からじゃあ全部聞くかっていうのは相当気合い入れないとね。
ね。
確かに。
まあやっぱり当たり外れって絶対あってさ、その人にとってのっていう部分でもさ、
だからちょっとなんだよこの回とかっていうのも絶対あると思うけども、
まあでも全部聞いてくれてるっていうのは本当にありがたいかなっていう気はしますね。
そうそうそう、最初の頃音声もちょっとまばらに悪かったりとかしたし。
そうだね、ひどい音声だったよね初めの方は。
そうだね。
なんか急にハウリングみたくなったりしたもんね。
あー確かに。
ウィーみたいなちょっとよくわかんないさ音声が入っちゃうっていうかさ。
うん。
はい続きまして佐藤さんからいただきました。
はい。
これはですねジョン・マンジュロの回でいただきました。
はい。
今回もとても面白かったです。
歴史の偉人たちって時代が違うと奇人変人ですが、
それがピタッと時代にマッチするとドラマな生き方になりますよねっていただきました。
ありがとうございます。
本当おっしゃる通りでその歴史の人物でさ、今いたら何この人変な人っていう人は多分多いし、
その逆で別の時代に今の現代人がこういって、
もしかしたらその人が偉人になれる素質があるのかもしれないしっていうちょっとそういうところはあると思うんだよね。
あー確かにね。
うん。なんか小片郎がさ、現代でもさ結構こう活躍はしてるけどさ、
なんか戦国時代とか言ったら実はすげーもっとウケちゃったとかっていう可能性もあるわけじゃん。
誰が?俺が?
うん。
現代でもちょっとウケてるけどさ。
ウケてないわもう。
いやいやいや。
まあでもこのジョン・マンジュロはもうなんだろう。
まさにさ、幕末とその鎖国というか開国して花開いたとまで言っていいのかわかんないけど、
その時代をこううまーく流れに乗って生きた人だよね。
15:02
まあ漂流したからっていうのもあるしね本当に。
あー本当にね。
だってさ、普通に漁師やってたらさ、日本語しか喋れなくてさもちろんで、日本のことしか知らなくて、
なんなら多分漁師のことしか分かってなかったような人なわけじゃん。
うん。
多分他をこう勉強しようっていう、当時の日本だからね、そういうノリでもないわけじゃん。
もう漁師に生まれたんだからお前は漁師で一生生きるんだっていう感じの風習っていうかさ、そういう時代だったわけじゃん。
うん。
ね、だからそれがさ、まあ漂流っていうちょっと、まあそれは運が悪かったことなんだけれども、
そこから天気が訪れたっていうかさ、まあ天気を生かしたっていう言い方の方がいいのかな、ジョン・マンジュロの場合は。
まあね、うまい具合にこう海の流れを掴んだというかね。
うん。
なんだそれ。
あれ、うまいこと言ったと思ったんだけど。
小片郎はこういう人ですね。
はい、じゃあ続きまして、かんさんからいただきました。
はい。
長丸さん、小片郎さん、こんにちは。先日は1周年記念の時にメッセージを読んでいただきありがとうございました。
昨日配信の五花城の御誓文もとても興味深く天皇誕生日で休日ということもあり、すでに4回も聞いてしまいました。
マスゾエさんと女湯、男湯のくだりで毎回ニヤついてしまいます。
自分的にジャノメ屋の食レポ的なものも面白かったので、歴史に関係するような逸話のある料理屋でのレポも聞けたらいいなって思ってます。
毎週火曜日の配信を楽しみにしてますので、お体に気をつけて頑張ってくださいっていただきました。
ありがとうございます。なんか心のこもったメッセージでとても嬉しいですね。
本当にいろいろ聞いてくれているみたいで。
4回も聞いたのにちょっと思っちゃったけど、五花城の御誓文。
いや嬉しいですね。
4回か、すごいよね。もうついこう喋るんだっていうのがわかるわけじゃん。4回聞くから。
確かに。
マスゾエさんのところは一旦置いといても、あとジャノメ屋?
ジャノメ屋、ちょっと評価していただいて嬉しいよね。あそこは。
聞いて本当にくれてる人いるんだって思って。
だいたい飛ばされると思ってるからね、ジャノメ屋というのは。
そうそう、毎回挑戦はしようと思ってて。
この料理を上手く録音するのも難しいんだよね。
ジャノメ屋の時は牛鍋がグツグツする感じ?ジュワーっていうのが音があったからいいけどさ。
これないところだったらもうどうにもなんないよね。本当に食レポしなきゃいけないわけでしょ?
うちらが口の中で噛んでるような歯ごたえとかそこを伝えられたらいい。
いらない、それは。
でも、ほら、ハイパーハードボイルドグルメリポートもそうじゃん。
確かにね。何の章だっけあれ?
大賞、ポッドキャストアワードの大賞取ってるからね。
大賞だもんね。
一生追いつかない気がするけど。
18:02
ちょっとね、どうにかしてそこまで行けたら嬉しいけどね、うちらも。
いや、でも次元がちょっと違うんだよね。
クオリティとか全部、向こうはもう完全にプロだからね、そもそも。
まあ、それを言っちゃうとね。
はい、じゃあ続きまして、かつのりさんからいただきました。
知性学から見たロシアと中国、すごく勉強になる面白い回でした。
次回の中国編も楽しみにしております。
いろんな歴史ものをポッドキャストで聞きましたが、大人の近代史が一番聞きやすく面白いです。
毎回楽しい放送ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
っていただきました。
ありがとうございます。なんかすごい嬉しいコメントですね。
そんなね、うちら歴史の中のカテゴリーでいくとトップ10ぐらいにも入ってるんだっけ、確か。
まあ、スポティファイではね、一応ギリギリ入ってるかも。
一応トップ10にしておこう。
たぶん目につくものってさ、やっぱり上位10ぐらいまでじゃん。
なんか20とか30をわざわざピンポイントで狙いに行ってさ、聞くっていうのは多分相当だからさ。
目についたトップそのぐらいを聞いてくれた中で、たぶん一番評価してくれてるっていうのは単純にありがたいよ、本当に。
いや、俺思うんだけどさ、これ逆に教えてほしいけど、どうやって探して聞いてくれてるのかなと思って。
まあ単純に俺はさ、歴史カテゴリーで調べた時にさ、一応ちょっと上の方には来るようになってきてるじゃん、最近は。
で、サムネとさ、なんとなーくその大人の近代史っていうところからさ、あれなのかなって。
大人になってから聞くやつなのかなーみたいなさ、そんなノリじゃないけどさ、ポチってくれてるのかなっていう気はしてるんだけど。
あー、そうなのかね。
ちょっとその辺はぜひさ、聞いてみたいよね。なんで大人の近代史選んだんですかっていう。
あー、確かに。なんかを聞いててオススメによく出てくるんですとかね、そういうのもなんか知れたら逆にね。
なんか知れたらね、うちらも傾向とかわかるしね。
ね、触れてないけど、知性学から見たロシアと中国すごく勉強になって面白い回でしたって。
俺もなんかもう聞いた時、えーっていうような、なんか自分も面白かった回、これ。
ありがとうございます。
そうそうそうそう。
知性学っていう学問がね、やっぱりちょっともの珍しさがまだ、今ちょっと話題になってさ、今ウクライナ進行があったからさ、知れ渡っては来てるけど、それまでってずっとあった学問だけど、なかなか目つけてもらってなかった学問でもあったからね。
うん、ね。で別に長間の今回から知ったというよりも前からね、ちょっと調べてたりしてたじゃん。
うん。
ね。
だから元々ロシアはそういう、なんつーの、知性学的リスクをずっと抱えてるっていうのを知ってたからさ。
あー。
で、そういう目でさ、政治とか歴史とか国際関係とかってやっぱりこう繋がってくるじゃん、全部。
うん。
なんか日々こう流れるニュースなんかもさ、そういう視点を持って聞いてると、あ、これは多分今マスコミが過剰に言ってるだけだなとかさ、
21:03
あーやっぱりどこのこの国はこうするのは当然だよなとかっていうのはなんとなく感じるというかわかるというか、ようになってくるっていうところだよね。
あー、ね、高校の時もさ、なんかテニスコートを知性学的に見て、フォアハンド側こうだみたいな言ってたもんね。
そうそうそう、あ、いやここはバックでしょみたいなさ、言ってないよ。
www
あの知らなかったですね、当時は。
www
はい、じゃあ続きまして、あゆさんからいただきました。
はい。
高校受験生で入試前日です。あんまり緊張するのでSpotifyでいろいろ聞いていたらこのポッドキャストを見つけました。
勉強になってしかも聞いていても母に怒られないのですごくいいです。ありがとうございます。っていただきました。
ありがとうございます。まあ受験勉強になるかどうかは置いといてね、ちょっと若い人がさ、まあだってうちらおじさんなわけじゃん。
そうだね。
おじさんがさ、こうね、ちょっと歴史興味持ってさ、その歴史に関して喋ってることに興味を持ってもらえるっていうのはちょっと嬉しいよね。
うん、しかもあの入試前日ってすごいよね。
うん、大丈夫かな。大丈夫だったのかな。
www
いやいや、入試前日で聞くポッドキャストなのか大丈夫かな。
あのもう入試前日ってことは逆に言うとさ、ある程度こう追い込みは終わっててさ、あ、でもちょっとなんか最後の一押しじゃないけどさ、ぐらいの多分感じで音声とか聞いてみようかなぐらいだったんじゃないのかな。
逆にこれでいい結果になってることを祈るばかりです。
そうですね、あのなんかちょっと続報あったら是非コメントをwww
はい、じゃあ続きまして、プリンタロウ猫吉さんから頂きました。
はい。
ありがとうございます。なんかまあ色々と放送聞いて頂いてるみたいで。ジョンマンジロー人気ですよね、本当に。
まあ2回放送があるからね。
wwwそういう意味じゃないでしょ。
www
まあちょっとね、確かにちょっとタイガドラマとかでやってもいいようなさ、人物ではあるんだけど。
あーね。
タイガだとちょっときついのかな、なんかさ、ほらアメリカのシーンとかさ、なんかまあそもそも漂流ってどこで撮るんだろうね、なんかすごい難しそうだけど。
いや、鳥島行くんじゃないの。
行くの?
www行けるっちゃ行けんじゃん。
鳥島ってあれ上陸していいんだっけな、ちょっと分かんないけど、誰だった気がするけど。
あーね、噴火とかね、危ないかもしれないですね。
まああんまり、なんか人がさ、その上陸してどうこうっていう、今無人島だもんね少なくとも。
24:05
うん。
無人島はね、なんか許可がいるんだよね確か。
wwwどんな心配?
wwwいや、須田まさき上陸できませんとかってなったらどうすんかなと思って。
あー確かに。なんか漂流の感じが須田まさき合いそう。
あーwwwまあキャスト的には分かるよ、なんかあーなるほどね、確かに今の日本の俳優さんで言ったら、まあそれなりに若くなくちゃいけないしさやっぱりさ。
あー確かに。
うん、っていうのも考えると須田まさきあたり確かにいいかもねみたいな。
うん、じゃあこれでいきましょう。
はい、ぜひちょっと脚本からよろしくお願いします。
www
あ、いいじゃん、小片郎がさ、監督やってさ、ね、取ればいいんじゃない?
www怒られるわ、対岸に。
www
はい、じゃあ続きまして、そらみさんからいただきました。
はい。
はい。
っていただきました。
ありがとうございます。
あのーそんなことない気もしてますけど大丈夫ですかね?そんな心地いいみたいな。
これはあのー編集の力もちょっとあるかもしれません。
あー実物は足したことないです本当に。
そうそうそうそう。逆にこのコメントの美しさっていうのを僕はちょっと気づいちゃったんだけど。
なんか文章綺麗だよね。
文章がなんか綺麗なんで柔らかいんだよね。
すごいなんか上品な方な感じはしますね、本当に。
逆に申し訳ないって感じ。
www
すいませんでした。
www
いやー嬉しいですね。
そうですね。
続きましてけんけんさんからいただきました。
はい。
っていただきました。
ありがとうございます。なんか楽しんでいただけてるようで本当嬉しいですね。
ね。いや通勤の往復時に聞いてくれてるって。
うん。
桜島ってことは?
鹿児島だね。
あ、鹿児島か。
うん。
ね、すごい嬉しいこんな遠く離れたところで。
ね、まあうちら関東だからさ、なんか普通だったらさこう繋がりなんてね持てないようなところだったんだけれども、
なんかこう音声配信っていうのはさ場所をやっぱ選ばずにさ聞けるものだしさ、
元現代って感じだよね。なんかそんな遠いところの人が聞いてくれてんだみたいなさ。
あー確かに。
まあなんかうちら海外の日本人が結構聞いてくれてるみたいだけどね、コメントも前にも読んでたりしてるのあるじゃん。
27:00
まあね。
ね、なんかそんな感じでこう音声配信ってやっぱすごいなってちょっと思うよ。
いや本当思う。
そう、でやっぱりさそのあとながら聞きしてくれてさなんか通勤でこう聞いてくれてるわけじゃん。
うん。
まさになんかちょっと望んでるところなんだよねうちらがその、やっぱYouTubeじゃなくてさ音声配信やってるっていうところの理由にさ、
ながら聞きができるってところがやっぱ一個あるわけじゃん。
あー確かに。
ね、なんかその、まあ通勤しながらYouTube見れないわけじゃないだろうけどさ、でもやっぱりイヤホンつけてさ、
まあ電車だからわかんないけどさ、車運転してるのかもしれないし。で、やっぱながらだけだったらさ多分音声の方が絶対いいんだよね。
うん。いやー嬉しい。
ぜひとも今後ともよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
続きまして、I am 15 years oldさんからいただきました。
3ヶ月も前の話になるのですが、君が世をテーマにした回を拝聴してカラオケに君が世があるのかという疑問があったと思うのですが、
僕はいつもカラオケの1曲目に君が世からスタートしています。っていただきました。
ありがとうございます。そうなんですね。知らなかったです。
いや、これまさかの。1曲目に君が世、すごいですね。
ね、あんまりいないとは思うんですけどね、あの君が世1曲目っていうのも。
まあ、まずここでカラオケに君が世がやっぱあるんですね。
うん、なんかじゃあちょっと小片郎ぜひ責任取って行ってきて検証してきてもらいたいなっていう。
この人、15 years oldっていうか15歳なのかな?
15 years oldなの?
うん、そう。
50じゃなくて?
うん、15って数字で書いてあるから。
そうなの?
そうそう。
永遠の15歳っていうわけでもなく、あのマジ15歳なのかな?じゃあ。
わかんないけど、でもね、大丈夫かな?LINEとかブロックされてないかな?
ちょっと君が世をね、あのカラオケにあるっていう有益な情報をいただいたんで、ぜひ次は小片郎が検証してご報告させていただきます。
そうだね。
続きまして、さとしさんからいただきました。
はい。
いつも楽しく拝聴しております。またメッセージも読んでいただきありがとうございます。
日本の近代史に限らず歴史の話を聞くのが好きなのですが、その中でも近代史は資料がちゃんと残っているものが多く、教科書に載らないような姿勢に生きる人々の歴史までわかるのがとても面白く思います。
お二人のゆったりとした語り口にも癒されます。これからも楽しみにしております。
それと厚かましくもまたリクエストを書かせていただきます。リクエストは東京ローズさん、りこうらんさん。
どちらも戦争によって数奇な運命を生きた女性で、よければ取り上げていただきたく思います。よろしくお願いします。
っていただきました。
はい、ありがとうございます。
リクエストもいただいてるんですけど、リクエストに関してはね、いろんな方から結構来てるリクエストもあるじゃん。
最近ありがたいことにね。
30:00
ね、やっぱりさ、え、何これ初めて聞いたよっていうさ、リクエストもあるじゃん。
これは知ってるけどな、みたいなのもあるけど、何これ初めて、このワードを初めて聞いたよっていうリクエストも結構あってさ。
逆にやっぱりさ、そういう知らないものを掘り出してくれるっていうのはすごいありがたくてさ、リクエストしてくれる方っていうか、うちらからしたらね。
ね、うちらも気になってやっぱり調べたりするもんね。
そうそう、え、何これ初めて聞いたよってさ、こう調べてさ、あ、なるほどね、こういうことやった人なんだって。
正直さ、なんだっけ、東京ローズさん?
うん。
知らなかったじゃん。
うん。
ね、だからすぐググったじゃん。そうなんだみたいなさ。
そういう感じでさ、やっぱり俺らのこう知らない知識を保管してくれるようなさ、そういう視点とかさ、そういうワードとかさ、そういった部分をこう投げてくれるっていうのはすごいありがたい。
確かにね。
まあ、やるやらないはちょっと別なんですけど。
まあ、多少知っててもさ、また話すっていうのはまた別だからね。
まあね、知ってると説明できるはまた違う能力だからさ。
そう、ね、こう中途半端にさ、リクエストっていうのは頑張って期待に応えなきゃっていうのがあるからね。
まあ、リクエスト係は小片郎って決まってるからさ、うちはさ。
いやいや、違うでしょ。
まあ、ぜひちょっとリコーランなり東京ローズさんなりちょっとやってください。
やめろ、そのプレッシャーを。
はい、じゃあ続きまして津波予算からいただきました。
1周年おめでとうございます。火曜日の出勤時にはお二人の声を聞きながら電車に乗るのが習慣となっています。
シフト勤務のため朝更新の通知が届くと、あ、今日は火曜日かと曜日感覚を取り戻しています。文学作品会楽しみにしています。
っていただきました。
ありがとうございます。
なんか火曜日イコール大人の近代誌ってなってるのもちょっとすごいよね。なんか嬉しいよね。
嬉しいね。
ね。なんなら俺さ、ちょっと割と最近まで火曜日に配信してるんだってことすら知らなかったからね、俺自身が。
長丸が配信してねえから。
そうそうそう。俺別にさ、自分のタイミングで今あるんだなって見つけて聞いてるからさ。ちゃんと知らなかったから。年末ぐらいまで知らなかったね、確か。
いや俺だってもう1年以上もさ、火曜日に次配信しなきゃっていうもうなんだろう、そのプレッシャーで生きてるよ。
ごめんなさい、私にはそのプレッシャーがございません。とりあえず自分の放送界さえ守ってればいいやっていう。
いやでも文学作品会ね、やっぱ結構聞きたい人多いんですよ、これ。
でもなんかさ、文学誌の文学作品の放送っていうのも調べるとちょこちょこあるんだよね、やっぱり。
ああそうなんだ。
まあなくはない。確かにね、そんなにね、歴史物っていう感じので調べても絶対ないんだけど。
あれでしょ、文学の本当に歴史とそんなに絡めてないでしょ。
もちろんもちろん。だからそういう視点では見てない。本当に文学作品単独のっていうのだったり、あとはそのただただ文学作品を読むみたいな。
33:04
本当そういう放送だったりとか、なんかそういうのは結構あるけど、歴史と絡めてとかさ、なんかそういうところの視点はあんまりないのかもしれないね。
ああ確かに。
でも難しいからさ、そこって言ってる人間がこう言っちゃあれなんだけど、そこ難しくて結構時間がかかるというか、まとめるのにちょっと苦労するところがあって、そんなに本腰は入れてないっていうところもあるんですけど。
ああそうなんだ。でもね、永丸って言ったら文学を制覇してきたわけじゃん。
いやしてないよ。文学部だったけど文学を制覇してない文学部ですね。
いやいやでもね、自分もちょっと楽しみな回なんでね、これ。
逆にこういう文学誌やってほしいなみたいなさ、リクエストがあると、自分もさ、その本読んだことあるんだったらもちろんそのまま喋れるし、読んだことないんだったらその本読んでさ、なるほどこういう作品なんだとかさ、自分が調べて。
逆リクエストみたいな感じになっちゃうけど、ちょっとお願いしたいなとは思いますね。
はい、そうですね。続きまして読み上げたいと思います。
はい。
ニックネーム、乾杯の温度とスカートは短めがベスト。
すごいニックネームですね。
もうニックネームが完全にさ、なんかすごい、元の名前より絶対長いでしょっていう。
いやーすごいわこれ。
いただいたコメントが、
2人の漫才、大人の近代史、日々の業務にたっぷり疲れた私には、2人の人間性に癒され、移動中に勉強でき、もはや生活の一部、生きるヒントになっており、大感謝している。
40代半ばのあんちゃんです。
これからも笑える歴史話や心温まる歴史話、あまり日の目を浴びていない近代史話などなど、2人の素敵な着眼点で教えてくださいね。
2人のお話で癒されて、かつ勉強意欲にエンジンがついて、明日もあさっても人生楽しく頑張ろって思っている人は少なくないと思います。
これからもお2人のご活躍、期待しております。
っていただきました。
心に染み入るコメントですね。
長丸泣いてんじゃん。
涙がポロポロ。
嘘っぽく聞かれた。
でもね、ちょっとね、ジンとくるね。
なんか正直さ、そんなうちらさ、誰かを感動させようとかさ、誰かの勉強になればっていうよりはさ、俺たちがこうちょっと歴史好きでさ、興味出てさ、せっかくだからこういうのやろうっていうのが確か発端だったと思うんだけど。
それがさ、結局誰かにこう少なからず影響を与えてるってなると、なんかこっちのやっぱモチベーションも高まるよね。
明日も明後日も人生楽しく頑張ろうって思ってる人は少なくないなと思います。
嬉しい。
36:01
本当かな。
そこまで言われるとね。
そんなじゃないですよっていう。
いやー、恐れ多いけども。
ね、サダヤッコとかね、成敗場やってるような感じだからね、うちら。
そこはあえて強調しなくていい。
そう。
いやー、ね、二人の人間性に癒されっていうのはね、やっぱ声だけでもさ、なんだろう、人間性を何か感じ取ってるのかね。
いやー、ねー。
ちょっと俺は喋りづらいところもあるところだけど。
ね、やっぱ抑えきれない人間性が出ちゃってるんだね。
あー、そうなんだ。俺ら成人君子になれたから。
いやー、そうじゃないかもしんないけど。
うん、そうだね。
いやー、ぜひこんなコメント本当に嬉しいですね。
いやー、本当ですね。
はい、まあじゃあということで、長々とちょっとコメントせっかくいただいてたので読ませていただきました。
はい。
本当にね、ちょっと毎回は読めないんですけれども、時たまこういうコメント回もやりたいなと今後も思います。
はい。
ぜひぜひ今後ともよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。