1. ポッシビリティチャンネル
  2. 《コラボライブ》ともりんさん
2024-11-19 1:22:40

《コラボライブ》ともりんさん


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:10
スピーカー 1
11月19日、火曜日です。
ちょっと珍しい、昼前のライブでございます。
ちょっとバタバタしてましたけど、何とか立ち上げることできました。
ちょっとお待ちしておきます。ちょっとフライングで立ち上げちゃいましたね。
今日はですね、ともりんさんをお招きをして、インタビュー会ということで、コラボライブになっております。
ちょっと時間がタイトですけど、なかなかいろいろ盛りだくさんになるかもですね。
ちょっとお待ちしておきたいと思います。
今日はですね、ちょっと仕事中なとこもあって、少しそわそわ感がいなめませんけども、
何とかね、緊急事態がないことを願いながら進めていきたいと思います。
おゆきこさん、お疲れ様です。仕事中のコラボライブ結構そわそわしますね。
そわそわでございます。
めちゃめちゃ落ち着かないです。なんか気持ちが分断されていて。
音大丈夫ですか?ちなみに。
ですよね。そうなんですよ。
なんかね、こんなにそわそわすると思いながら、
ともりんさん、こんにちは。お疲れ様です。早速結構タイトな時間なので、お疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 1
ごめんなさい。いろいろ応答できなくて。
スピーカー 2
いいえ。ありがとうございます。
宿題がちょっと積み上がって、いろいろお返事しないといけなかった。
いいえ。ありがとう。急なタイトに私がインタビューしてって急に言って、
心よく受けていただいてありがとうございます。
スピーカー 1
いろいろ今回も多彩なともりんさんの。
ちょっとね、すごい1時間ぐらいですか?お時間使っていいの。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
ぐらいですよね。
スピーカー 2
ご多忙と思いますが、何卒よろしく頼みまんがなで。
スピーカー 1
こちらこそよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いろいろ事前にご丁寧にレターとか情報等々いただいて、
でもいただけばいただくほどめちゃくちゃ項目多いなって思いながらですね。
スピーカー 2
面白い。よかった。そう言っていただいて。
03:04
スピーカー 1
印象としてはやっぱり多彩っていう、
多すぎるって言うんですか。そんな言葉ないんですけど。
スピーカー 2
そうそう。本当そう。
多すぎるっていう言葉がすごく適した人間だと思う。
スピーカー 1
多すぎる、多すぎるみたいな。ちょっとわかります?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
すごいなと思ってて、
どこからこれ触るみたいな感じで、
本当にね、迷ってるんですよ。いまだに。
冒頭にね、ちょっと僕が気になるのは、
営業力っていう強みの中にね、
ともりんさんが書かれているもの。
しんさん、かたれしんさんこんにちは。ありがとうございます。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 1
やっぱり僕も営業マンなので、
いろいろ気になる中でもこれは特に気になったなっていうところで、
冒頭ちょっとこの辺の営業力について少しお話できたらなんては思っております。
もちろん。
で、ちょっとアーカイブも残すので、
今更感もありますけど自己紹介などお願いできますと非常にありがたいです。
スピーカー 2
はい、どうもスタイフ歴5年、
そしてお仕事としてはビジネスアドバイザーをメインにしております。
またオンライン講座の先生、
Gindleの出版プロデュースなども多数多彩にさせていただいております。
今日はよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いいたします。
もうさらっと自己紹介がもうすでにすごいちょっと、
渋滞じゃないんですけど、
1個1個がすごいんですけど、
今ちなみに営業力の前の話に、
ともにさん今4つぐらい柱あったと思うんですけど、
今の少ない中でも、
あの中で一番今力かけられてるのってどこなんですか?
スピーカー 2
ビジネスアドバイザーが力かけてて、
スピーカー 1
あと自分がやっぱり好きだったり楽にできたり、
スピーカー 2
自分にとってフラットにできるのがビジネスアドバイザーだから、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
僕として一番長く軸がビジネスアドバイザーだね。
意味がない。
スピーカー 1
ストレスが少ないみたいな感じですか?
スピーカー 2
ストレスがゼロなのがビジネスアドバイザー。
スピーカー 1
いいですね。
これちなみに、
アドバイザーって言っても相当守備範囲広い感じがするんですけど、
これって具体的にはちょっとこんな感じみたいなのって聞いていいですか?
事例みたいな。
抽象度高くていいんですけど、
どんな感じのアドバイスをされるんですか?
スピーカー 2
えっとね、本当、
06:01
スピーカー 2
生骨院とかの人とか、
あと会社のシャンプーとかリンスの開発とか、
それとか企業の顧問さんになって、
ご衆院長の提案とかもしてるんだよね。
スピーカー 1
なんか全然ジャンル違うんですね。
スピーカー 2
でしょ?
だからなんかね、多彩で売っていくと多彩な仕事が来るんだよ。
スピーカー 1
まあそうなんですけど、
でも実際さっきの知識とかって問われるじゃないですか、それぞれ。
スピーカー 2
なんだろうね、
相手が求めてるものを自分の中で持ってる引き出しで、
最大限に伝えていくっていうのを心がけている感じかな。
スピーカー 1
今のでも全然違う、
商品サービスも違う。
多分そうだな、持っていく先も違えば、
様々な業種の特性とかあったりするじゃないですか。
ああいうのとか細かいことよりも、
本質的なところにフォーカスしてるって感じなんですか?
スピーカー 2
要は相手が何を求めてるんだろうっていうゴールにフォーカスして、
そのゴールに向かってその人が欲しいというもの、
悩みを解決していくっていうのがベースかな。
スピーカー 1
めちゃめちゃシンプルやけどどうなってるのか、
もうすでに混乱してるんですけど。
スピーカー 2
アディさんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは、ありがとうございます。
今のって、多分みんな頭では何かどっか分かってると思ってるやつじゃないですか。
確かに求めるものの答えが出ればみんな喜ぶよねっていう話はもちろんなんですけど、
それが例えば専門性がないものに対して、
どうやってそのゴールを目指していくのかなっていうのはちょっとごめんなさい、
僕素人なんでえって思ってるんですけど、
どうなんですか、何て言ったらいいんだろう。
専門性のないものとかのお問い合わせとかあるんですか?
スピーカー 2
本当にお客さんによって、
スピーカー 1
私何やっていいかわからないんですっていう人も結構くる。
それって例えば何か持っていくものっていうか、
出せるものもないみたいなレベルってことですか?
スピーカー 2
人たちも、でも何かしたいんですみたいな感じで、
スピーカー 1
そこを掘り起こしていくのも結構得意かな。
じゃあもう本人も自覚もない、何が提供できるかもわかんない。
スピーカー 2
あるのはただ何かやりたいっていうその気持ちだけっていうことですか?
このまま正社員していてもみたいな人も結構くるから、
ずっと掘り起こしていくと、
大学の時にカウンセリングのそういった学科取って、
それ楽しいと思ったんだって言って涙流して、
その人がやりたいことを思い出していくとかそういうのもある。
09:02
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
だからその人のレベルっていうか、
その人の悩みの規模とかゴールが全く違うから、
あとゴール自体が結構ずれてる人もいるから、
聞きながら本当のゴールどこかなっていうのを不快にさせずに、
質問しながら導いていくっていう。
スピーカー 1
すごい、ちょっとすごいんですけど。
すごさはよくわかったんですけど、
それ本当にいろんな人それぞれの話なのに、
それ発見できて提供できるところまで道筋つけちゃえるってことですよね。
スピーカー 2
そう、それがねやっぱり時間はかかる。
最初の会話でこいつ何者だよっていう状態で来る人もいるから、
まず心の扉を開かせるためには60分以上はやっぱ必要だから。
スピーカー 1
信頼関係みたいな話?
スピーカー 2
そう、だから90分は結構必要になったりする。
じゃないと人は心開かないかな。
スピーカー 1
でも90分でも短いですよね。
そうそう。
スピーカー 2
すごいなと思って。
スピーカー 1
本野さんは以前掘り起こしていただきましたもんね。
掘り起こしがすごい得意だね。
スピーカー 2
ゆみさんこんにちは。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっとすごいんですけど、
この喉の辺までちょっと僕掘り下げてもらっていいですかって言いそうなんですけど、
ちょっと趣旨が違うんでやめておきますね。
スピーカー 2
それはまた別にしましょうか。
スピーカー 1
いやーなんかそれすごいって思ってますけど、
それ言っちゃうと多分時間も何もかも足らなくなるんで。
すごいなー。
それってもうちょっと聞いていいですか?
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
それができる自分の強みでしかないじゃないですか。
スピーカー 2
それができるなって思ったのって今から遡ることどのくらい前なんですか?
きっかけは8年前に、
ビジネスアドバイザーやりたい実績とか何もないけどから始まってるから。
名乗っちゃえから始まってるから。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
よし名乗ろうみたいな。
それで回数重ねていったらどんどんどんどん精度が高くなって、
私これ得意なのかもしれないっていう。
スピーカー 1
後でちょっと気づくというか確信にたどり着くみたいな。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
それだって数あるいろんなものの中から一発一中なわけでしょ。
スピーカー 2
たぶん自分、きっとその人にはたくさんのダイヤモンドがあって、
たぶん私が見つけたきっとそのダイヤモンドは、
たぶんいろんなダイヤモンドのうちのきっと一つなんだろうなって思いながら。
スピーカー 1
なるほど。
12:00
スピーカー 1
きみたまさんこんにちは散歩しながらで。
ありがとうございます。
スピーカー 2
取り起こしが好きだよね。楽しいよね。
スピーカー 1
最初でも名乗るぞって言ったときに、
やっぱり自分ではこれ楽しいなっていう感覚みたいなのはあったんでしょうね。
スピーカー 2
なんかカタカナでかっこよさそうみたいな。
スピーカー 1
それノリなんだ。
スピーカー 2
なんかカメラマンを起業最初のときにしてたけど、
なんかマーケティングが超苦手で、
でも苦手だけどマーケティング自体を知らないぞって気づいて、
マーケティングを勉強するためには、
ビジネスアドバイザーとか名乗ってたら勉強するしかなくない?
スピーカー 1
じゃあやってみっかみたいな軽いノリで、
スピーカー 2
ノリ始めた。
そしたら勉強し始めていろいろ。
じゃあコーチングも必要だよね。質問力も必要だよね。
じゃあマーケティングも必要だよねみたいな感じで、
そこからガンガン勉強して実践を繰り返して。
スピーカー 1
なるほどね。
でもなんか目指すゴールを最初に設定してる感はありますよね。
スピーカー 2
そうだね。とりあえずゴールをポンとやってみようみたいな。
スピーカー 1
なんか、ともりんさんわかると思うんですけど、
ともりんさん以外の、僕も含めてなんですけど、
そのゴール設定間違えてる人が結構いると思うんですよ。
スピーカー 2
いるいるいる。
スピーカー 1
よっちゃんとこないだ、こうやってコラボしてた時も言ってたんだけど、
スピーカー 2
本当にそのゴールって、自分がしたいゴールなのかなみたいな、
いう人がすごく多いと思うから、
それを修正できるなとは思う。
スピーカー 1
もーちゃんこんにちは。ありがとうございます。
スピーカー 2
もーちゃんこんにちは。
スピーカー 1
しんさん、俺もなんかカタカナのカタカナいいかんかい。
かっこいいみたいな。
でもすごいなと思ってて、やっぱりゴール設定間違えちゃうと、
遠回りとまでは言わないんですけど、
本当に自分がやりたいものじゃなかったりするじゃないですか。
だからそこの設定をバチンと一発で決められてるともりんさんの、
たまたまだと思わないんですよ、僕。
スピーカー 2
バチンと一発で決められていないよ。
あ、そうなんだ。
あっちゃこっちゃ言ってるから多彩になってるのが、
それが私があっちゃこっちゃ言って一発で決められてない実績が、
このあっちゃこっちゃだから。
それがたまたまた多彩になってるだけだから。
スピーカー 1
ということは手数はあっちこっち、この数はかけてて、
当たったのがそのうちの一つがそれってこと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そこ言ってくださいよ。
スピーカー 2
私そんなかっこよくないよ。
15:01
スピーカー 2
俺確実にできますんでっていうアディタイプじゃないもん。
スピーカー 1
一発一中なのかと思いましたもんさっき。
スピーカー 2
無理無理。
スピーカー 1
びっくりした。
その前の試行回数がめちゃくちゃあったっていうことですね。
スピーカー 2
そう、試行錯誤の数が半端ないほど多いから。
スピーカー 1
納得納得。
いやそれでちょっとほっとしましたよ。
そんな器用な人間じゃない。
でもその方が説得力もちろんあるし、
それはそうだろうなって今腹落ちしました。
なんだよかった、なんだこれと思いながら。
どうやったら間違わずにゴール設定できるのか、
再現性のある説明お願いしますよって
僕ここまで言いそうになったんですよ。
スピーカー 2
いやそう思うよね。
スピーカー 1
でも試行していく中でたぶんたどり着いてるんでしょうけど、
なんかポイントとかあります?
やっぱりゴール設定するために間違っちゃう人と、
いいちゃんと本来自分の本当にやりたいことに行く人の
この差ってどこにあるんですかね。
それ聞きたい。
比較すなってアディさんね。
ちょっと考えててください。
その答えめっちゃ聞きたい。
スピーカー 2
ヨッタも言ってたんだよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
手数。
スピーカー 1
数はいるよっていうことだよね。
スピーカー 2
とにかく思ったことをどんどんやっていったらいいんだよねって
よっちゃんが言ってて本当そうなんだよね。
じゃないとわかんないもん。
だよね。
占いであなたこれがいいですよとか、
仕事判断のなんかいろいろあるじゃん。
そういうのでチェックしてあなたの強みは何なんですよとか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
でそこをとりあえず指針にして動いてみて、
合う場合もあるし合わない場合もあるから。
スピーカー 1
そうでしょうね。
スピーカー 2
数打とう。
でむやみに数打ったら疲れちゃうから
ある程度こうじゃないっていうのを
どっかにほらなんかさ
スピーカー 1
運動場でさ線引くじゃん白い子など。
スピーカー 2
引きますね。
線引くときにさちょっと印とかつけるじゃん。
ここからここまで引くみたいな最初に。
で線引いて点引いて点を線にするみたいな感じで
一応占いでこれが向いてるって言われたから
とりあえずそれやってみっかで動いてみるみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
闇雲じゃなくてね。
スピーカー 2
そうそうそう闇雲じゃなくて
ある程度目安をつけて動いて
期間を決めてやってみたらいい。
スピーカー 1
期間っていいですね。
適正であろうっぽいものの中から
じゃあこれに集中してこれぐらいの期間やってみようかみたいな。
めちゃめちゃ再現性高そうな
なんかメソッドになってきた。
18:00
スピーカー 1
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
アディさんすげえな。
スピーカー 1
アディさんのとこ通過点で捉え方できたら変わるよね。
スピーカー 2
それが簡単にできないからみんなさまようんですよ。
できることとやりたいことは必ずしも一致ではないですしね。
スピーカー 1
しないね。
スピーカー 2
数の数字から質のフェーズにシフトができるといいですね。
ほんとそこができるといいし
私ももう数は打ったから
じゃあちょっと一つの質を高めていきたいなっていうのが
やっぱり数打って自分が楽に
そして相手も喜んで
自分も気持ちがフラットでいい感じになるのが
私の場合はたまたまビジネスアドバイザーだったって感じがするかな。
スピーカー 1
でもなんか納得です。
最初なんだろうと思って捉えどころがなかったんですけど
やっぱりそこに至るまでの数、手数ですよね。
そこは相当泥臭くやってたんだろうし
一定の期間苦しんだというか彷徨ったんだろうなと思ってて
スピーカー 2
彷徨う彷徨う。
スピーカー 1
でもだいたい今そこの熟成するまでの
種まいたり耕したりみたいなのがあるじゃないですか。
あるあるある。
目が出た時だけをみんなフォーカスしたりするでしょ。
うん。
だけどそのやっぱり前段がみんなあって
これ多分僕が言うのもちょっとなんだろう
いやお前に言われんだって言われると思うんですけど
今の時代ってこう結果がすぐ出るかのような
錯覚を起こす条件って揃ってるじゃないですか。
スピーカー 2
SNSとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかちょっと待っててやったみたいな。
そういうお手軽な結果が出そうな気がするんだけど
やっぱり残念ながらそういうことは恐らくなくて
上手く道具として使うとかはもちろん
上手くやっていけばいいんだろうけど
根底にある部分の泥臭さみたいなのは
良くも悪くもやっぱり残ってんだなと思ってて。
スピーカー 2
AI時代って言われるじゃん。
うんうんはい。
だから時短はできると思うのよ。
私なんか今やりたいです。
得意なことはこれですってフェローに言って
で私ができるもので向いてるものを
30個ぐらい開けてください。
ただし時間はこれぐらい1日取れるんで
結果は1年以内に出したいと思います。
何ができるますかって言ったら
もうやってくれると思うのよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で動くのが自分だから。
スピーカー 1
僕ちょうどねほぼそれと同じプロンプと
昨日書いて壁打ちしてました。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
だから無料でできる
今はAI時代だから
使えばいいんだよそれを。
スピーカー 1
そうだねそうですね。
21:00
スピーカー 1
ほんとそう思う。
闇雲にやらなくても
その手数を動かすための元情報とかは
サクッと出てきますもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あとはそれを現実的に
日常生活の中で
どんだけやれるかやるかだよね。
スピーカー 2
そうほんとそこだけだと思う。
スピーカー 1
そうでしょうね。
めちゃくちゃ腹打ちしました。
僕だけかな腹打ちしてんの。
スピーカー 2
かっこよく
ジャンプの
主人公みたいに
俺バスケやるって最初から言って
アメリカでも活躍しましたって
バスケの一番上
頂点極めましたって言いたいけど
ごめんそんな現実
そうそうないと思うって思う。
スピーカー 1
ないですよね。
僕あんまり漫画読まないんですけど
スピーカー 2
落ちました腹でそうそう。
スピーカー 1
良かった良かった。
飯田さんってご存知ですか?
スピーカー 2
誰?
スピーカー 1
財布の配信者で飯田さんっているんですけど
スピーカー 2
全然上げない。
スピーカー 1
結構おちゃらけ配信してる人なんですけど
でもちゃんとした人って
ちゃんとした人なんですけどね。
その人が最近の漫画とかのコンテンツの
移り変わりのことを少し話されていて
スピーカー 2
素敵。どういうこと?
スピーカー 1
昔30年前ぐらいのアニメとか漫画の
シナリオのありようって見ると
だいたい苦労を背負ってきて
何も上手くいかなくて
そこからちょっとずつ成長していく
みたいなプロセス。
だいたいそういうのを追っかけてるやつが
売れる漫画のセオリーだったんですって。
今ってそういう書き方したら
あんまり売れないらしくて。
スピーカー 2
Z世代読みそうにないね。
スピーカー 1
もうそんな面倒くさいのいいですみたいなで
ウケないんですってそういうコンテンツって。
だから最初から出てきた瞬間から
もう最強みたいな。
スピーカー 2
そうそうそれね
私オタクで夫もオタクだからさ
パラレルワールド系もやっぱり
最初から最強が多いんだよね。
スピーカー 1
やっぱりそうなんですか。
スピーカー 2
そうナロー系みたいに
そうそうしんさんそうそう。
だからもう最初からね
もう能力も力もあって
性格も女の子から最初から
もうバンバンモテちゃうんだよね。
スピーカー 1
もう全部出来上がってますみたいなんでしょ。
スピーカー 2
そうそうコスパ最強みたいな。
スピーカー 1
そんなのあるのみたいな。
でもやっぱりそういうのが
時代の流行りっていうか流れなんですって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
流行りモンとして別にいいんですけど
そういうものを自分の人生にトレースした時には
大事故が起こるよねって思ってて。
24:01
スピーカー 2
だってないもんそんな人生。
何が面白いね。
そうしんさんそうよ。
スピーカー 1
あーちゃんこんにちはありがとうございます。
スピーカー 2
だってしんさんがさ
ほらしんさんは日本の神様とか
いろいろそういった書籍とかも出されていて
日本の歴史に詳しい方なんだけど
日本の神様の歴史とかもぐっちゃぐちゃないよ
みんな好き勝手やって。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
うんコジキってめっちゃ面白くって。
スピーカー 1
日本書紀とは違うんですか。
スピーカー 2
日本書紀もいろいろあるんだけど
だから今時の考えと
コスパ最強なZ世代で読まれるこの漫画って
本当話違うんじゃないかなって私も思った。
スピーカー 1
うんうんうん。
時代が変わったからっていうのは確かにあるんでしょうけど
読み物として見るのは面白いで全然いいと思うんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でも僕らって少なからず昔読んだ漫画から
本当に人生学んでることもまあまああるんですよね。
うんうんうん。
いっぱい学んでるんですよ漫画なんだけど。
スピーカー 2
あーもう私俳句からどれだけ学んだか。
スピーカー 1
あるでしょそういう本当に人生の糧になるやつとか。
スピーカー 2
うんうんうん宇宙兄弟とか。
スピーカー 1
宇宙兄弟とか。
やっぱりどっかその昔のちょっと古臭いかもしれないけど
実際苦労がいろいろあって
それを越えていくみたいなストーリーじゃないですか基本はね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それに勇気づけられることもあり。
スピーカー 2
ねほら大事なことは大体漫画からそうだよね。
スピーカー 1
本当そう。
じゃあ今のトレンドのそのいきなり最強から学ぶことって一体何なんだろうと思ってて
どうなんすかあれは。
えー。
Eがあれで。
スピーカー 2
漫画の立ち位置が違うのかな。
学ぶこともできる漫画から時間かけて読む漫画は時間のロスになるから読まないっていう
元の考えが違うくなったんじゃない。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
世界転生もめっちゃ学べる。
そう。
スピーカー 1
あそうなの。
スピーカー 2
スライムとかさ。
スピーカー 1
うん。
あのーなんか生まれ変わったらのやつですよね。
スピーカー 2
うん。
最強であるゆえのあり方とかそうそう。
スピーカー 1
あーなるほどなるほどね。
スピーカー 2
上手いとかね。
スピーカー 1
そうかー。
まああんまりあの今のコンテンツをなんかどうなんですかって言ったら
もう本当時代遅れのおじさんみたいになるから嫌なんで否定はしないんですけど
その辺もなんかだいぶまあ漫画一つ撮っても苦労する系がやっぱり時代的にねあんまりなんだろう
表に出てこなくなったというか。
うん。
スピーカー 2
それはあるね。
ありますよね。
見てたら。
スピーカー 1
だけど実際問題結果出す人ってやっぱり泥臭いことやってるみたいな。
スピーカー 2
いや泥臭いよね。
スピーカー 1
ねえバタバタしてるじゃないですかもう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんならパニック状態ぐらい頑張ってるみたいな。
スピーカー 2
うーんそれぐらい頑張って初めて結果出る場合もあるし
27:01
スピーカー 2
ただなんか今のスピリチュアル業界もあっさりすごいことは願いが叶うんだとかいうのも今の流行りだったりするから
確かに。
なんかスピもZセンターもコスパ的なすごいことってあっさり叶うみたいなのが
こんな世の中に今なんかそれがベースに少しなりつつあるのかなって
実際そうなるとは言えないけれどもみたいな。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
ちっちゃみーパンダー。
スピーカー 1
ありがとうございますみずさん。
あると思うな。
鬼滅とかはこれ今とシンクロしてますけどね。
鬼滅は結構苦労全開よね。悲惨だよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうか。なんかちょっとだんだんおじさん度に何か加速感を感じてきたんやけど今。
スピーカー 2
あーでも何だろうリゼロをこの間追ったと見てたけどやっぱりなんか苦労ないと物語って面白くないから
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だから俺がこの街を救うんだみたいな。
前はこんなんだったけどこうだったんだ実際にもう救ったんだみたいな話をやって
みんながうおーっと民衆が立ち上がってやってたから
一応物語として面白くないからそういうふうなものはちゃんと見せつつ
ヒーローのあり方立ち位置っていうのは勉強はできるけど
昔とはちょっとやっぱり話の作り方が変わってきたっていうのはある気がするね。
姫と最近にしたら珍しい主義をちゃんと描く作品が多いね。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
漫画も変わったね。
スピーカー 1
反復練習とかがだから最近できない子が多くて。
スピーカー 2
多い。自分が翔一と翔さんの息子いるけど待てないね。
スピーカー 1
待てないか。
待てないね。
待てない。どんな感じですか。待てないって。
スピーカー 2
物事に対してまだ?まだ?みたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
すぐに結果が出るものだとすぐに物が来るものだとプロセス大切そう。
大切ですよね。
だから今卓球を習わせていてそれは唯一運動あの子たち好きだから
運動することでプロセスが大事って少しずつ分かってきている。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
お母さんは願いたい。
スピーカー 1
翔平さんポッシュンありがとうございます。
スピーカー 2
翔平さんポッシュン。
スピーカー 1
アディさんと今お子さんバスケ始めたじゃないですか。
バスケだってそうだし反復ありきみたいなもんってどうしてもあるんですよね。
僕小学生年代サッカーコーチやってるんですけど
最近の子供の大体あるのが例えば技術の練習をやるとしましょうか。
スピーカー 2
サッカーコーチやってるんだ。
スピーカー 1
そうです。
30:00
スピーカー 1
すごい。
1回成功したら俺もうできたもんって言い出すんですよ。
へー。
1回できたとって10回やって何回できるのっていう話なんですよねこれって。
10回やって10回成功するならある程度スキルとしては安定したんだろうなと思うんですけど
本当にもう自己的にまぐれで決まった一発俺もうできるようになったって
インストール完了みたいに有効が多くて。
スピーカー 2
なるほど面白い。
スピーカー 1
もう1回ちょっとそれやってみって言ったらもう俺できるもんって言ってやんないんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
でも2回目できないことあるよって言っても効かないから
試合の場面でそのミスを指摘するんですよ。
この前の練習でできたけどこれ試合じゃできなかったよねって。
でそこであそうだって思うことを
いや別にもう俺はできるからってなんかこうよそ向いて練習しない子みたいな。
へー。
だからねインストールされると思ってんのって俺ちょっとたまに冗談で言っちゃうんだけど
多分反復しないとそれ身につかないんだよって言うけどなかなかね分かる子が減ってきた。
スピーカー 2
なんかやっぱそれは現場でいるからこと分かってるんだよねポシさんは。
スピーカー 1
そう残念だなと思いながら。
スピーカー 2
へーすごいな。
スピーカー 1
なんだろうあのなんでもだからコスパよくその習得しようとする感みたいなのは僕はその現場でよく見てて。
スピーカー 2
へーちょっと聞きたいシール作戦だなって。
スピーカー 1
でもねシール作戦でね釣れる時期って短いのよユミさん。
スピーカー 2
あーなるほどー。
スピーカー 1
1,2年生ぐらいの頃はわーいっつってやるんだけどその時期にやったとてね3,4ぐらいになってくるともうねコスパ重視になって反復しなくなるのよ。
スピーカー 2
へー面白い。
スピーカー 1
なんだかなって思ってでもこれ以上うまく強くなんないなーって思ってて。
スピーカー 2
へーそういうものなんだ。
スピーカー 1
あのスポーツってなんでもそうなんですけどちょっと頑張らなあかんとこって多々あるじゃないですか。
スピーカー 2
はい水泳とバレーボールやってました。
スピーカー 1
ねー水泳だってなんかもういくらでも泳がなあかんでしょ。
バレーだってもう無理って言ってからのもう1回とかあるじゃないですか。
スピーカー 2
あーもちろんもちろんへこたれてたら点数取られちゃうから。
スピーカー 1
ねーそこで切り替えてまたあってやってその折れそうなものをまたもう1回みたいなこの繰り返しじゃないですか。
スピーカー 2
それでメンタルとか技術の体力もだんだん上がっていくんですけど、そこ頑張んないもんだからいつまでたっても上がんないんですよ。
なんかちょっと今ちょうどシェアできるなと思った内容があって、
売れてる漫画家さんとかとちょっとの漫画家さんのサロンにいて、
いろんな意見とか相談とかしていいところだからその時に話してたんですよ雑談でその人たちが。
33:05
スピーカー 2
言ってた言葉がやっぱビジネスやってる時、
水槽学部とかスポーツとかである程度頑張ってる人は根性あるよねって言ってたんですよ。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
これがないとやっぱり漫画家も続かないしビジネスとしても根性やっぱり今時根性って伝わらない時代になったけどでも根気とかがすごく必要だからここって実は結構重要だったりするんだよねってね言ってたの。
うんうんうん。
スピーカー 1
強く同意すね。
スピーカー 2
熟読度上がるとアルティメットスキル習得できる。
目的と目標がごっちゃになるのかな。
スピーカー 1
熟練度を知ってほしいねって。
ここの熟練度のところ伝わんないんですよ今頃の子。
スピーカー 2
自分の子供も卓球でもボールちゃんとこうやって当たるようになったもんで完結してるからそれからがラリーが今からが卓球じゃん。
スピーカー 1
そこで満足しちゃうのか。
できたと思ってしまう何か僕らの時代の感覚とはそこが多分違うんですよね。
よく言うんだけど10回やるうち8回ぐらいできるようになったら試合で多分使えるよって僕聞く言うんだけど。
分かってない伝わってないなって思いながら僕言うんですけど。
その技を試合中に試すのよ。
まぐれでできた技を。
スピーカー 2
かわいい。
スピーカー 1
頑張って出すのよその技をね。
スピーカー 2
試合中に練習じゃなくてね。
スピーカー 1
試合で1回ぐらいしか成功しないやつを出すんだけど。
決まるわけもなくボールを奪われるんですよ。
失敗した挙句にね。
そうだよね。
チームは危険に晒されるわけ。
彼のよくわからんチャレンジのせいでね。
スピーカー 2
頑張ったチャレンジいいチャレンジだね。
スピーカー 1
チャレンジいいんだけどミスもいいのよ。
その後自分が奪われたボールを取り返しに行くって原則なんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
チャレンジはいいからって。
ただ取り返しに行かないのも。
スピーカー 2
うちの子もそうだ。
男の子それあるよね。
スピーカー 1
それやっちゃうとサッカーだけじゃないんだけど成り立たないんですよ。
スポーツとして。
スピーカー 2
可愛いよね。男の子ってさ。
よしやろうって。
スピーカー 1
試合中に?みたいな。
できると思ってるんだよね。
だから1回成功したから俺はこれが成功すると思ってやるんだけど失敗するわけですよ。
36:02
スピーカー 1
2、3回それを繰り返すのね彼らは。
彼らって言うと1人じゃないのよそういう子たちって。
他にもいるんだ。
いっぱいいるの。君またそれやるんだっていっぱいあるわけなんですよ。
で、やってもいいんだけどなんで失敗したか考えてるって言うけど考えてる風もないのね。
だから1回僕下げるのねベンチにもう帰っといてって。
で帰ってきてさっきの状況ってなんで失敗したかちょっと考えてみてって言ったら答え出てこないんだよね。
スピーカー 2
いや別によくわかんないみたいな。
わかるな。
スピーカー 1
わかんないんだって。でもそれって練習のときに10回やって10回成功するのって言ったらいやしない。
だったら10回成功するぐらいやってからやったらうまくいくかもよって言うんだけど
その間練習してきてる経過はないのよ。次もまた同じことすんの。
スピーカー 2
おーすごいね。
スピーカー 1
成長してないのよ。
で、そういう状況が続くと彼らも成長しないからチャレンジしてもいいけどミスした後に自分のボールを奪い返しに戻ってねって。
で、それできなかったらベンチ下げるからねって言うのね。
それやってやっとしぶしぶ奪われた後に取り返しに行くっていうもう本当にね最近力がかかるのよ。ごめんなさいねこんな苦情めいた言い方で。
スピーカー 2
自分の息子たちがまさにそうだから。
まさに翔さんと翔一の男の子のお母さんをやっててそうだよねっていう。
だからやっぱりそういう時代っていうかそういう子供たちの状態に今なってんのかなーって。
YouTubeもほらテレビじゃないからCMもスキップできるからさ待たなくていい時代になってんだよなーと思って全てが。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
我慢できない子が多いなーっていうのはすごく感じるかなお母さんをしていて。
スピーカー 1
確かになんかねどこがというより誰がというより全体的な風潮としてそれはあると思う。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう全体的に私もそれは感じてるから今の時代こそなんかあのそういうさみんなで汗水で協力して頑張ろうみたいな部活に中学高校って今の時代だからこそ入らせると根性つくかなってあえて思うな自分は。
スピーカー 1
でもね部活ももうそれをね推奨できないんですよ今。
スピーカー 2
そうなんだ新さん将来コスパタイパ世代とか言われるのかも。
もう今言われてるもんね。
実際言われてるもんねZ世代ね。
スピーカー 1
だからまあ時代の変化なんでそれを消しからんっていうつもりもないんですけど
そういう人たちがほんとこう育って5年10年ってなった時に世の中はどうなっていくんだろうっていうのは少し危惧はしちゃいますよね。
39:02
スピーカー 2
でも部活さっきさ言いかけてた内容で聞きたいんだけど部活自体がもう先生がなんか部活の時間先生のプライベートの時間だからなんかしたしたくないみたいなニュースっぽいの前に見たことがあるんだよね。
スピーカー 1
ありますありますあります。
スピーカー 2
そういうのもあんのかなってこう情熱的にここの吹奏楽部はずっとやってるからやるんだみたいなそういう情熱的な先生はやるんだと思うけどそれ以外の部活はやりたくないって人の方が多いのかなってそのニュース見て思ったけどそういうことかなと思って聞かれたよ。
スピーカー 1
マッチしなくなってきてるとこもあったりするかなって思っててその情熱があるんだけど子供に情熱がないとかね。
スピーカー 2
ああなるほどね先生にはあるけどみたいなね。
スピーカー 1
そうそうでだんだんもうあの情熱が先生の情熱がなくなっていくみたいな。
スピーカー 2
あー商品にクラブチームに入る理由は何かによるのかも。
あーなるほどねゆみさん。
自律効率の差もあるね。
ある。
スピーカー 1
ゆみさんそれも。
だから活動とクラブってまあもう別のもう存在なんでそれぞれに会う子たちに会えばそれぞれ多分こう生き生きできると思うんですよね。
そうそうででもね親がクラブチームに入れたがるっていうのもこれやっぱ往々にしてあってあるんですよ。
子供の意思じゃないよねって肌から見ててももうわかるケース多々あるんですけど。
スピーカー 2
なんかね私立の中学校に入れるために幼稚園小学校ってなんか続けて同じそういうところに入れていたら推薦が取れるとかもあるんだよね。
スピーカー 1
なるほどね戦略的にね。
スピーカー 2
そうそうだから子供は行きたくないけど推薦取るために渋々そういうところに行ってる子たちもいるみたいよ。
周りから聞いたら。
スピーカー 1
まあ将来設計のちょっとワンピースみたいな感じですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
確かにまあでもまあそれもね確かにあるかもですけどねって。
なんかコスパだけを追い続けたその弊害みたいなのがなんか後々出てくるんじゃないかなって思ってて。
スピーカー 2
そうねほんとねどうなるんだろうね。
スピーカー 1
一番僕がリアルに起きるなと思ってるのが、長い話を短くギュッとするんですけど、インフラとかに事故が起き出すんだろうなって僕思ってるんですよ。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 1
どういうことってなるよね。
もう短く言うけど、僕の知り合いにインフラ系の例えば道路とか電気とか水道とかいわゆる生活のインフラですよね。
そういうところの新しい侵入者にどんどんもちろん入ってくるんだけど、本当に仕事できないんですってドイツもコイツも。
42:05
スピーカー 1
へー。そうなんだ。
技術の継承っていうのはどうもうまくいってないらしくて。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
辞めちゃったりするし、いても仕事を言わないとやらないとかっていうのはザラらしくて。
どこ行ってもそれ聞くんですよ最近。
スピーカー 2
それは他の人からも聞いたり、最近の人?辞める率がすごく早い?
スピーカー 1
そうそう早いんですよ。早い。
スピーカー 2
職率が早いって聞いた。
スピーカー 1
そう。さしてその仕事ができるようになって辞めてるならいいんだけど、できないまま辞めていく子もどうも一定数いるっぽくて。
それでもなんかこう世の中が許してるというかね。
スピーカー 2
そうだね。そうだね、本野さん。確かに主人が検察通行だけど自分より若い方がすぐに辞めちゃう。
スピーカー 1
そうなんだ。
そうだね。
普通に考えるとちょっともう割愛するけど、インフラ系からまず事故が起こり始めるなんて僕は思っていて。
スピーカー 2
んー怖いよね。
スピーカー 1
怖い怖い。でも今コンパクトシティとかって構想があるの知ってます?
スピーカー 2
なにコンパクトシティ?
スピーカー 1
コンパクトシティ。ちっちゃくちっちゃくっていうイメージで、人減ってくるじゃないですか。
で、使えるお金もまあまあ減ってくるじゃないですか。
で、日本って景気良かったときにめちゃくちゃ道路やら水道やら電気やらもう張り巡らしまくったじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうんそうだね。
スピーカー 1
でももうそれ維持できるリソースないよねってなってて、人もお金もまあ要は足らないんで維持できないんですよね。
だからみんなその天然バラバラじゃなくてギュってこのエリアだけ頑張って維持するからここに住んでっていう推奨の構想を出したんですよ国が。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
もうそっちの遠いところのやつもう電気とかごめんわからんからこの先っていう話でね。
うーん。
そう。だからギュってやるんですけど、それがうまくギュッとできればいいんだけど、
できないといわゆるちょっと仮想知的なところからその事故は起こったりするんだろうなみたいな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うーん。なんかいろいろ問題で。
起こるんだろうね。
うーん。
まあなんでこんな話になったかだけど次世代がやっぱそういうねやめちゃうから。
あー。
そうで僕らの世代が言っても仕事を例えば経験なくても頑張って続けますよ世代なんですよね。
スピーカー 2
うんそうだねそうだね。
スピーカー 1
面白くない。いや別に面白くなくてもやるよみたいな。
うんうん。
やりますからみたいな。
でもしかすると建設業しかりインフラ系とか一番なんかこう大事なとこじゃないですか。
うんうんうん。
そういうとこの需要が急にグって上がってきてみんなやめちゃうからね。
うんうん。
多分僕ら世代は年取っても元気だったら仕事いくらでもあるぜ説が僕の中にあります。
45:05
スピーカー 2
あーなんかAIがそれをやるなんかそういったロボットとかがなければ。
スピーカー 1
そう。
どこまであの蓋をできるかですねテクノロジーで蓋できるとかうまく蓋できればいいんだけど
今その残念ながら人がやってる技術の継承が全然うまくいってないっぽいから。
うんうん。
これちゃんと蓋できんのかなみたいなね。
スピーカー 2
なんかロボット系ねきっと無人であの銃器をやるっていうのも今やってたからある程度はできるのかもしれないけど。
いいですね。
人間の手でまだ必要なものって結構あると思うんだよね。
スピーカー 1
そうだねそうだね。
スピーカー 2
だからなくなりはしないと思うんだよね。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
あとは。
スピーカー 2
でもすげーな。
スピーカー 1
変化が早すぎてそのいい感じにコントロールできんのかなって思ってて。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。早すぎるなよ変化がみたいなね。
スピーカー 2
ほらなんか商品に合わなければ辞めてもいいけどただ引退できないだけでどこ行っても辞めちゃうんだろうね。
いや私もそう思う。
そう。
河野さん商品にそうなんです商品に。
でも給与安い分が高いのも問題の一端だと。
そうだね。
スピーカー 1
いやほんとそうだよ。
スピーカー 2
せめて1年もへばりついてそう。
せめてね。
うん。
ポツンと一軒家の放送もなくなる未来。
スピーカー 1
ポツンと一軒家自体がなくなる可能性があるよね。
スピーカー 2
ユミさん確かに本さん。
細い作業は人間ですね。
細かい作業ね。
だってAIは完結は難しいのかな。
どうなのかな。
精密機械とかもAI結構できてるから。
それぞれによって発展はするんだろうけど。
キミタマさんアメリカは不法移民の強制相関で社会インフラ建設運送農業が大打撃受ける。
スピーカー 1
なるほどそこがになってるんだ。
スピーカー 2
基礎工事はなくならないって聞きます。
スピーカー 1
ごめんなさいトモリンさんのインタビューなのに全然違う話になっちゃって。
スピーカー 2
でも本当そういうのもあるから根性が。
漫画からここに今話をグーッと持ってきたけど、
根性っていうのは今時の人はないねって話でこれだけど、
私もそんなに根性はある方ではないって思ってたんだよね。
だって飽きてるから。
スピーカー 1
あるよね。あるっていうか継続力があるよね。
スピーカー 2
飽き性で、みーもスパタラッチも飽き性なんだけど、
ただ普通の人っていうか一旦これって決めるとそこにフォーカスして集中力があるのよ。
スピーカー 1
いいですねめちゃくちゃいいですね。
スピーカー 2
自分が決めたこの半年これKindleプロデュースやって結果出すみたいな絶対出すみたいなの決めてやるんだよね。
48:06
スピーカー 2
この期間の時は何が何でも絶対にやるっていつも決めてやるから。
スピーカー 1
いいねいいね。
スピーカー 2
自動運転にできるようになったらいいし、ならないなら他の畑耕そうみたいな状態にするから。
スピーカー 1
いいよね。
スピーカー 2
やり方として飽きる手前に一旦ガッと集中する時期と期間を決めればいいんじゃないかな。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい話。これもうどっかに拡散したいワードですね。
平平に。
これトランプでしょこれ。
スピーカー 2
トランプでしょこれ。
とりあえずやってやめるよね。
そうそう。でもとりあえずやるってことは興味があることだから、
今時の子供さんたちを私も、自分の子供が今時の子供さんだから見て思うけど、取り組みさえしないから。
スピーカー 1
なるほどなるほど。そこだよねそこだよね。
スピーカー 2
だから取り組んでるっていいじゃん。動いてるってことだからさ。
スピーカー 1
いいと思う。
スピーカー 2
とりあえず種は巻いてるじゃん。多少水はやってるから芽は出てたりするわけよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だから私が何かしたいどうしたらいいかって言われるときに思うのが、いくつかの種巻いてちょいちょいお水あげて自分が育てられるものに、
これ花が咲いたなっていうのから手をつけていったらいいっていつも思う。
スピーカー 1
いいね。なんかリスクヘッジっぽく聞こえるけど今のって。
スピーカー 2
そうそう。だってさ悲しくない?アイドル目指すって言って慣れなかったら辛いじゃん。
だからアイドル目指すって言いながら自分がもう一つやりたいオンラインの先生の勉強はしとくみたいなさ。
スピーカー 1
いいっすねいいっすね。
スピーカー 2
芸人さんでもそうじゃん。芸人さんも漫画家も全部今掛け合わせで売れてる時代だから。
そうだね。
スピーカー 1
何事も掛け合わせが売れるから何かする時になんか自分が興味あるのを全部手つけるのは時間がないってみんな言うけどあるんだよ。
スピーカー 2
本当は実はその隙間の時間があったりするから時間をちゃんと綺麗に出してその時間でやる。
そうだね。
本野さんとりあえず岩の上にも3年ですよ、翔平に。
たぶんだけど家で承認されてないんちゃうかな。できた。
ですぐに次行くのは3歳から6歳ぐらいのステージと聞いたことある。
うちの子まじ6歳。翔平に石の上に3年推奨されて後悔した僕。
51:01
スピーカー 1
そうなんだ。
でもなんか生きてるんじゃない?石の上にいた3年乗って。
ジョブズが言うじゃん、点と点の話言うじゃん。
どっかで生きてくるよね。その時はわからない経過年数だけど結局そこの経験が今になって生きてくるみたいな。
掛け算の数字の1つみたいな。
だからやっぱりなんだろ、手当たり次第やってみるっていう表現がいいかどうか別だけど、いるね、それ。めちゃくちゃ今いると思う。
スピーカー 2
なんかね、あおみいさんがやってみるのふっかるさは何かなーってところで準備、枠組みを作らなきゃに思考がいっちゃうとやるができなくなるっていう、ちゃんみー。
スピーカー 1
意外、意外。
スピーカー 2
新聞配達1年やったけど二度とやらない、そうだね、正解。
でも継続力は死ぬまでに必要かな。
スピーカー 1
いるような気がするね。
スピーカー 2
自信になるよ、継続力は。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
例えば私ノート8年やってるけど毎日やってるわけじゃないし、半年休むときもあればなんか3日に一遍書いてるときもあるけど、
歩いてみたら8年経ってたっていうからもう8年やってますって堂々と言ってるし。
あ、みこゆりさんこんにちは。
みこゆりさんこんにちは。スタイフ5年してるけど、でも半年やらなかった時期も3ヶ月やらなかった時期もあるからと、
振り返ってみれば5年だから5年やってますでいいやぐらいの、ゆるく続けても継続は継続だからいいんだよ。
スピーカー 1
やめちゃったら終わりだけどね。
スピーカー 2
そうそうそう。みーさん継続って言っても毎日しなくてもいいですもんね。
ハードルを低くしてめっちゃ自分を褒めていけば続けられると思う。
それに個人の継続とチームプレーはまた違うかも。ほんとそれ。ほんとそれ。
スピーカー 1
最近思うのって、短時間で成果って出ないってわかってるけど、出そうな雰囲気を出すんだよね。いろんな情報が。
スピーカー 2
あーわかるー。YouTube見てていつも思う。
スピーカー 1
ないよそんなのっていう。でもありそうに聞こえちゃうから、
スピーカー 2
頑張るっていうことに対してコスパ悪いっていう結論に至りやすいよね。
スピーカー 1
だからなんでそんなことしないとってなるのもわかる気もする。
でもそれやってると結局何にもならないっていうことにならんかなって思ったりしますけどね。
だって恋愛さえもめんどくさいって今時の人は言うんだって。
でもめんどくさい。
あ、江田さんだ。こんにちは。
どうもです。もう手を落として研究を続けて早い40年。これはもう永遠のテーマですからね。
54:02
スピーカー 2
それがYouTubeのダイエット情報ですよ。すぐに痩せる。んなわけない。
スピーカー 1
ダイエットなんか一生だからね、こんなの。保ちたいんだったらね。
スピーカー 2
しょうへいに、ドラゴンボール世代と鬼滅世代の修行の表現の違いは?
スピーカー 1
江田さん置いてきましたじゃない。熟成してきてるんですよ。熟成っすよ。置いてない。
スピーカー 2
ほんとそうなんだろうな。その修行の表現の違いであまりにも違うんだろうね。
スピーカー 1
確かに確かに。だからコスパはもちろんいいんですけどね。
コスパ全振りだったら残るもんちょっと怪しくなってくるけどってやっぱり思っちゃうんだよね。
スピーカー 2
短時間で結果出るやつね、出るわけないやん。データがたまってないのに比較改善もできない。
スピーカー 1
そこが結局、ともりんさんの最初の話に戻るけど、
ビジネスアドバイザーにたどり着く前の、その前の試行回数ってあったわけじゃないですか。
一定の期間と回数がね。そこで比較する、改善するための元データが多分そこにあって、
多分いろいろ、もう本当にいろんな経験から最後たどり着けたのがビジネスアドバイザーだったんだと思う。
だからやっぱり結局、試行って考える方じゃなくて、
実行の方の試行が絶対いるっていうことですね。今日の結論はね。
スピーカー 2
でね、えっとね、あとね、結構これすごく最近自分の中でキーになってるものがあってシェアしたいんだけど、
無駄なことをすると案外それがつながる。
スピーカー 1
わぁ楽しい。ちょっと聞いてて楽しい。
スピーカー 2
あの実はそのマーケティングとか関係ない福岡で普通に実家で普通にOLしていた時にやってたのがクックパッドで、
せっかくあげたんだな人に見てほしいよねと思って。
じゃあ太陽光が当たるところで撮ったらいい写真になるから見られるかなとか。
あとこういうワードにしたら人からもっと簡単とかつけたらなんか読まれるっぽいぞランキングの上の人とか。
あとこの夕方のだいたいみんなこんだてを考えてる3時から5時ぐらいちょうどご飯を買いに行く時間帯の手前。
そこらへんにアップするとなんか印刷してくれたり保存率が高くなるぞとかあったし、
普通のOLでそれを最初にクックパッドを見てほしくて研究しだした時期がそこから数字がまず好きになったんだよね。
スピーカー 1
生きた数字ですね。
スピーカー 2
そうそうで無駄じゃん別に普通のOLはそんな研究しなくていいけどそんな無駄をやってた結果なんか数字ってこんなに人の気持ちとここを分析するとこんなにも違うんだっていうのが最初で得た分析の楽しさリサーチの楽しさだったかもしれない。
57:02
スピーカー 1
なるほどこれ本野さんが言ってたデータをね貯めてる状態と比較改善やってるプロセスじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう商品に我々世代も修行が好きな人が多い。これもまたサキュセル要因ではあったらそうだね。
最近公式LINEのガイドラインも厳しくなったよね。すぐできるとかすぐ儲かるとかアウトになった。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
ココナーのそれ系もアウトなんだよね。
公式LINEセミナーのワードも厳しくなりましたね。
いやそうなんだよ煽るのね。
スピーカー 1
これ逆に修行テーマにした講座がこれから流行るかもしれないですね。
スピーカー 2
デジタルだからこそアナログ時代みたいな。
スピーカー 1
そうそう一周回って結局修行みたいな。
スピーカー 2
ミイさんそのあたりを行動経済学が言語化してまとめたのかも。本当そう思うな。
スピーカー 1
そうだね。
経営者の人がYouTubeで言ってて張って気づいたんだけど、やっぱりその人もビジネス以外にもう一つ違うことをやっておくことで人生のバランスが取れるって言ってて。
スピーカー 2
ビジネスプラスあればもう一つ興味あることをやっておくと案外そっちから仕事が来たりもするんだよ。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
仕事と思ってない。
そうそう。統計学が最強の学問って本売れてますね。まだ読めてない。
スピーカー 1
過去のね。
スピーカー 2
ポスさんはどうですか?
無駄なことしてますか?
スピーカー 1
無駄の塊でしょうね。
無駄が多いっすよ。
スピーカー 2
例えばどんな無駄してますか?
スピーカー 1
マラソンとか。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
無駄だよね。
スピーカー 2
でもみんなしてるじゃないですか。結構意識高い人。
スピーカー 1
無駄。でも一見無駄。中長期投資みたいなイメージでやってます。
スピーカー 2
健康にもなりますよね。
スピーカー 1
長く元気で活動できるベースみたいなんて絶対いるじゃないですか。
スピーカー 2
それは精神と健康だけど。あとマインドが整うと思います。運動って。
スピーカー 1
無駄と言いながら実は無駄と思ってないですけど。ごめん。
スピーカー 2
無駄じゃない。健康資産への投資。
うちの周りのパパさんたち、埼玉マラソンとかに出てる人たち多いんですよ。
だいたい朝4時から5時の間走ってるんですよ。
だから意識高いパパってすごいなって思いながら。
1:00:03
スピーカー 1
結局何かやりたいことがいっぱいあって。
最初にたどり着くのがエネルギーがねえっていう状態ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 1
ちょっと頑張りたけどもうくたびれたみたいなね。
その筒をでかくするには気力体力って増やさないといけないんで。
それを増やすためには運動がいるみたいな。そんな感じですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
無駄じゃない無駄をやることできっとほしさんのプラスに私はなってると思う。マラソンがね。
スピーカー 1
どっかでね。何か知らない。
スピーカー 2
ゆみさん、無駄って寝っ転がって一日中YouTube見てるとかじゃね。
私もそう思う。みーさん泣き笑い。ゆこゆりさん。
スピーカー 1
無駄か。
でも僕ちょっとその辺って結構戦略的なとこあって、時間を作らないようにしてる節がかなりあるんですよ。
スピーカー 2
すごい。それができるってすごい。
でも。
YouTubeですら学びにできてるからな。
スピーカー 1
YouTube学びいっぱいありますよね。
スピーカー 2
そこから何も学ばずにかければ無駄な商品になるからね。
スピーカー 1
確かにそっかそっか。
でもその時気づかないけど後でそれが学びでしたみたいな回収、偶然回収系もあるからね。
スピーカー 2
確かにね。
でも無駄。私ウクレレこそ無駄だったよ。
そんなことないよ。
プラスにも全くお金にもなるはずでもないしさ。
スカイツリーの絵画だって出展量だけかかって売れたわけではないから、一見外から見たらさ、そういった活動って無駄に見えるけど、でも正直喜びがすごく倍だったんだよね。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 2
舞台立てちゃったとか、スカイツリーってすごくない?みたいな、いろんな人とクリエイターとつながって、これってすごく幸せじゃない?っていうのがあったから、私にとっては。
スピーカー 1
全然無駄じゃない。
もう一気に回収してるし。
スピーカー 2
世の中的に言うと無駄に見えるけど、本人的には喜びと幸福でいっぱいだったなって感じ。
スピーカー 1
だってそれ人生の究極の欲求に近くないですか、それ。
だってそのために頑張ってるみたいなとこあるじゃないですか。
スピーカー 2
なんか思った。
でしょ?
生きてるって思った。
スピーカー 1
でも何もしなくても何ならウクレレがあればいいぐらいの極論になるじゃないですか。
それがあればもう私服の時は来るみたいなことでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 2
だからなんかプラスアルファなんかやりたいっていうことがあったら、今オンラインで習いもできたりもするからさ。
スピーカー 1
確かに確かに。
1:03:00
スピーカー 2
だからこそオンラインじゃなくて、その音楽教室にわざわざ足を運ぶっていう方が人生大きく変わるって私は思う。足を運ぶ。
スピーカー 1
いいね。それもこそ行動ですもんね。
スピーカー 2
私、ウクレレじゃなくてピアノやりたかったんだ、になるかもしれないし。
そうそう、気づきがそこにあって、じゃあそれやってみるでもいいし。
言って、あ、違うかった。私やりたいのは隣の教室のこれだった、になるかもしれないし。
スピーカー 1
いいですね。なんかもう今頃ないと思うんですけど、昔はそういうのってなんだろう、こらえしょうがないみたいな言われ方してネガティブに言われてたじゃないですか。
変えたほうがいいですよね、さっさと。残ってるんだとしたら。
お前あれもこれもこの前やってもうやめてとかって悪いように言うけど、いやそんなことないのよって。
あるものとかそういうのを見つけるためにはなんか大事なやり方ですよね。
スピーカー 2
なんかそれがあったらある程度動けるんだろうなって、今すごくかっこよく言ったけど、この方向に行ったら、
この放送までグダグダ寝てたから、私もグダグダ寝てYouTubeで本当に無駄な時間過ごすのがやっぱ好きだなとは思うね。
でもそれが好きだと思えたら、自分にとってプラスでしょ、多分。
いやもうね、本当に動きたくない布団大好きだから、でもそれだったら何も現実は変わらないから、
まずね、体を動かして一歩外に出るのが大事なんじゃないかな。
でも自分も充電しないと動かないのと一緒で、それ充電なんすよ多分。
スピーカー 1
いやでもそうと思う、本当休まないとね体って動かない。
スピーカー 2
でしょ?
うん。
それは大事なんすよ、布団ゴロゴロ最強の充電だから。
スピーカー 1
うーん。
そうそう。
スピーカー 2
いやこれも無駄じゃないんですよね。
スピーカー 1
そこに気づいた瞬間無駄じゃないっていうところに結論付けられるんで。
でも早く気づいた方がいいかもですよね。
うんうんうん。
ゆみさんはそれ無駄じゃんって言われて、よくは楽しんでいるのですよ。楽しむ自由もないって。
それこそ無駄な人生ですねって言って相手を黙らせて。
そうそう。
何ならこの無駄のために無駄な人生を楽しむことが大事なんですよ。
いやそう思うよ、ぼーっとダラダラアニメ見る時間の私服と言ったら幸せじゃん。
スピーカー 2
いかにそれを思う存分味わうかのために少ない時間をゴリゴリ削ってカスタマイズしてカツカツにしてるわけでしょ。
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、無駄万歳だし何なら無駄がゴールと思っていいんじゃないですかね。
ね。
そう。
そう。
スピーカー 2
大事だし、ニーヤンいるから言うのもなんだけど、豆をそれこそハンドミルでゴリゴリしてるときは幸せなんですよ、無駄なのに。
というか、わざわざ時間かけるわけじゃないですか、そこに。
スピーカー 1
コーヒーってさ、時間かかるじゃん。
かかる。
その、コーヒーって時間かかるじゃん。
時間かかる。
時間かかる。
1:06:01
スピーカー 2
時間かかる。
時間かかる。
その、商品ニーヤンの講座に行ったときそれは思ったんだけど、でもその手間がさ、いいよね。
スピーカー 1
手間がいいのよ。手間で味変わると思ってるから。
香りも変わるじゃん。
スピーカー 2
変わる。
時間を楽しむっていうのが、あのコーヒーの時間なんだなって、その講座に行って私は思ったの。
スピーカー 1
そうそう、味だけじゃなくてね、その流れてる時間とか行動とかを味わうんだなって思う。
そうそうそうそう。
無駄、無駄じゃないのよ。あの時間の使い方万歳だと思うけどね。
うん。
スピーカー 2
小学生にお前いつか死ぬんやぞって。
そうだね。
スピーカー 1
そうだね。これ、僕の親父にも言ってやりたいの。僕、親父まだいまだ死ぬと思ってないんじゃないかって思う節があるんですよね。
スピーカー 2
本当にその、なんかコスパ最強で生きてて何が楽しいんだろうなーって思う。
バランス悪いよね。バランス悪いよ。
親父不死説。
うん、親父不死説。なんかね、いろんな話聞いて、この人死ぬと思ってないんだろうなってちょいちょい最近思うね。
スピーカー 1
うん。
なんか、あえて、あえてキャンペーンに行った時に、
スピーカー 2
アナログ的なことを子供たちにさせたら、結構変わったりするっぽいのはよく聞くからさ。
あー、うちの子ずっとキャンプ連れて行ったんですけど、ただ大人になってもキャンプをやる成人になっただけですよ。
なるほどー。
スピーカー 1
うんうん。
いや、あるよね。わかるよ。わかる。
うんうん。
スピーカー 2
私もウクレレの舞台に子供たちと一緒に歌って、音楽好きになるかなと思ったけど、別にそうはならなかったっていう現実があるから。
まあ、合う合わないんだよね。
そうそうそうそう。
でもそれこそいろんなものがあるよって見せるっていうのは一つの、何だろう、こう、チャレンジ回数を増やすっていう意味。
スピーカー 1
あ、そうそう。
人見知りだったからね、ちょっと舞台に立つっていうそのチャレンジをさせたくってね。
いきなり上級者編で言ったのに。
大丈夫大丈夫。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
お母さんと一緒だから大丈夫って言ってね。
強制的に。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。
でもこれガチャガチャ言う人もだいぶ減ってきたじゃないですか。
他人の趣味で、なんか無駄。
いや、逆に無駄なことをやってる人見ると幸せだなって僕最近思うんすよ。
うんうん。
そういう人たちが。
そういう人たちが。
そういう人たちが。
そういう人たちが。
そういう人たちが。
スピーカー 1
そういう人たちが。
うんうんうん。
1:09:06
うん、うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
スピーカー 2
分かった、なるほど。
スピーカー 1
みんなからね、ぽしさんいいよ、ぽしさんいいよってめっちゃずっと言われたの、私。
スピーカー 2
ほう。
ゆきちゃんとか、おはりこっとさんとか、他の方にもめっちゃ言われたの。
ぽしさんめっちゃ優しいよとか、めっちゃ言われて、ぽしさんのこと私知らないなと思って、
よし、コラボしようと思ったの。
あ、そうなんですか。
そう。で、確かに自分の意見はきちっと持ってる。
なんか大事なところが途切れ途切れになってますよ。
お?そう?聞こえる?
あ、大丈夫大丈夫。復活しました。
ぽしさんは、あの、
スピーカー 2
きちんと軸のある自分の意見を持たれてるってのが、それがすごいなと思った。
あ、そうなんだ。え、なんかこれ僕が褒められる回だったんすか、これ。
ちょっと急にモゾモゾしだしたんすけど。
いや、なんか、みんなの言ってる内容を聞いて、
スピーカー 1
みんなの言ってる内容を聞いて、
あ、僕なりの勝手なやつですよね。
スピーカー 2
そうそう、ゆうきちゃん、そう、魅力伝わったよ。
まじっすか。え〜。
うん、魅力伝わったよ。
うん、そう。
え、みんなの言ってる内容を聞いて、
あ、そうなんだ。
聞き上手な方なんだなって思いつつ、
スピーカー 1
自分のこの一つのワイドに対して、
意見があるじゃん、きちっと。
スピーカー 2
あ〜、まあ僕なりの勝手なやつですよね。
スピーカー 1
そうそう。ゆうきちゃん、そう、魅力伝わったよ。
うん、魅力伝わった。
ありがたいけど、
これ、やらかしちゃったなと思ったのが、
ともりんさんが主役のインタビュー会なのに、
とんでもない展開にしちゃいましたね、これね。
スピーカー 2
まあ、大丈夫よ。
私がZ世代の話をしだしてからずれたから。
スピーカー 1
これね、アップルチェックしますけど、
たぶん道筋をコントロールしなかったら、
僕のせいだと思う、これ。
スピーカー 2
まあ、大丈夫、大丈夫。
そういうことはある、コラボでは。
スピーカー 1
よくあること。
反省もしております、です。
そっか。
スピーカー 2
大丈夫、大丈夫。
スピーカー 1
僕だけいい気分になってる回なんですけど、
大丈夫ですか?
スピーカー 2
いや、私はすごい楽しかったし、
何か挑戦するときに、
一つだけじゃなくて、いくつか、
難しいかもしれないけど、
いくつかで動いて、種まいて、
離れたものからやってったらいいのにって、
常々私思ってたから、
いい話でしょ、そうそう。
で、それの伴奏を私は、
自分が転職だなって思ってる。
スピーカー 1
わあ、すごーい。
スピーカー 2
不意だと無理だから。
スピーカー 1
そうそう、できないんですよね、
そういうとこってね。
スピーカー 2
お布団に入ろってなっちゃうから。
1:12:00
スピーカー 1
そうだね、それが人間なんでね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いやー、すごい。
なんかちょっと、
まだいっぱい話せそうですけど、
スピーカー 2
いえいえ、お時間もあるでしょ。
スピーカー 1
あったりしますけど、
ごめんなさいね、なんか。
スピーカー 2
いえいえ、
そうですね、
スピーカー 1
宣伝があるでしょ、宣伝が。
スピーカー 2
でも、ここにどう送れば、
ノーフェスがですね、
11月の24日に
ノーフェスがあって、
なんと、アーカイブは
完売いたしました、皆さん。
ありがとうございます。
おめでとうございます、素晴らしい。
そして、現地参加がですね、
急遽、
1枠が空きまして、
なので、現地参加、
空いております。
スピーカー 1
空いておりますね、急いで。
スピーカー 2
急遽、緊急募集でございます。
スピーカー 1
あららららら。
スピーカー 2
現地で参加できるって、
ショヘイニーヤンの
コーヒーも飲めて、
そして、オグさんのプティリスの
お菓子も食べれて、
かなりお得なんですよ。
そして、アベニュさんからのね、
プレゼントもあって、
スピーカー 1
ああ、そうだ。
スピーカー 2
現地参加のみのプレゼントも
あったりするんですね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もう、これはね、
もう来ない手はないっていう感じなんですけど、
これを今、私はレターに送りたい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そして、498モニジンにしてるから
送れるからピッとして。
スピーカー 1
はい、オッケーです。
では、展開いたしますね。
じゃん。
どうかな、見えます?
スピーカー 2
あ、よかったよくさん。
いろいろ考えさせられて、
良き時間です。
スピーカー 1
よかった。
よかったです、よかったです。
スピーカー 2
うんうん。
もう、かなりね、
その、現地参加する方も
いろんなプレゼントもあるし、
ノウハウ測れるっていう機械って、
実際にそういった機械は売ってはいるけれども、
わざわざ買わないじゃないですか。
スピーカー 1
買えない買えない、高いでしょ。
スピーカー 2
買えないと思う。
そう、高い。
で、ノウハウ測って、
で、周りとこういうふうに
私こうだったとか言って、
オフ会みたいにスタイフ仲間と会って、
で、自分の考えの癖っていうのを知れたら、
あ、じゃあちょっと姿勢、
この参加したことによって、
はなちゃんから体の接待の位置をこう習って、
そしてあやこさんから声の出し方を習いの、
で、ノウハウ測りので、
全てが整った状態でお家に帰ると、
家でも自分の姿勢を整え、声を整え、
そして誘導瞑想がプレゼントで付いているので、
なんと声の美容液のまさきさんの誘導瞑想も付いているから、
1:15:02
スピーカー 2
嬉しいって思いながら誘導瞑想をしたら、
もう願いが叶う日々になるんじゃね、
という商品でございます。
ザン1でございます。
スピーカー 1
盛りだくさんですけど、
これお値段は言っちゃダメなんでしたっけ?
スピーカー 2
いや、もう貼ってるし、
隠しては全然ない。
そこにホームページに書いてるので、
全然隠してはないんですが。
スピーカー 1
内容と金額のバランスがちょっとおかしいなって思いながら聞いてたんですけど、
大丈夫ですか?
スピーカー 2
原価割れしてないんですか?
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
聞こえなくなっちゃった。
スピーカー 1
原価大丈夫ですか?これ。
スピーカー 2
大丈夫です。
これが7,500円なので。
スピーカー 1
大丈夫?
うん。
僕の記憶だとめちゃくちゃ安かったなと思ってて。
スピーカー 2
そう、7,500円です。
スピーカー 1
だからね、イベントってその場の雰囲気ってその時しかないから、
スピーカー 2
メンバーが集まるのってそれの時じゃないですか。
他の時はまたメンバーが変わるから。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
スピーカー 2
この実行委員でこうやって第1回目って、
1回目って旬なんですよ、エネルギーが。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
パッションが違うんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからそれを感じに来てほしいなと思っております。
スピーカー 1
なるほどです。
いつまで締め切りとかはまだギリまで大丈夫なんですか?
スピーカー 2
そうですね、ギリまで大丈夫ですが、なるべく早く早いもの勝ちなので。
スピーカー 1
そうだよね。
そうか。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
ぜひ。
お願いいたします。
これはえっと、
えっと、ともりんさんでもいいし、
うん。
あいこさんでもいいし。
スピーカー 2
もちろん、花市子さんでも大丈夫です。
スピーカー 1
大丈夫なんですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
はい。
ともりんさんのとこがいいよね。
スピーカー 2
全然大丈夫ですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
実行委員なので。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
声かけていただければ。
スピーカー 1
はい、ぜひ。
ぜひぜひ。
スピーカー 2
ぜひご検討してください。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ともりんさんのPRはないんですか?
スピーカー 2
えっと、ともりんさんのPRは、これから私、SNS動線構築ランドに12月から入るので、
スピーカー 1
はいはい、そうなんだ。
スピーカー 2
自分の商品をぐっちゃぐちゃになっているような状態だから、
ちゃんとビジネス用のリットリンク作って、
グレーター用のリットリンク作って、
で、伴奏商品をメインにこれから打ち出していくっていうふうにします。
そのビジネスアドバイザーと、あとココナラ専門のココナラの伴奏、
で、スタンダードFMの伴奏、Kindleの伴奏っていうのをこれから商品として出していこうと思っている状態でございます。
1:18:07
スピーカー 1
いいなあ。
いいなあって言っちゃいけないけど。
いいなあ。
スピーカー 2
私はあれですよ、ぐっちゃぐちゃに動いて、実績がぐちゃぐちゃすぎて、
友ちゃんのこと知りたいけど、どこに何があるかわからないと、
いろんなサロンでつながった人に言われて、いい加減にちゃんとしよう。
でも一人だと無理と思ったので、
ミーさんとアディさんがやっている動線構築ランドに入ることにしました。
スピーカー 1
なるほど。
また今までの羽巻のワーって咲いてたやつがまたギュッていい感じに整列される感じですね。
スピーカー 2
そうそう、ちゃんとチューリップはチューリップでバラバラで分けて、
欲しい人がお買い求めしやすいように。
スピーカー 1
いいっすね。
そうか、押し散らかしつつも整理していくみたいな。
スピーカー 2
そうですね、もう散らかしすぎたから来年からは、
そこのビジネスアドバイザーの方にメインに力を入れてやっていくっていう感じですね。
散らかしすぎたから、それは段階がフェーズが変わった8年やってきて。
スピーカー 1
そうでしょうね。
スピーカー 2
熟したから次は教える段階かなって思っています。
スピーカー 1
このアカウント名はまさか変わっちゃうんですか?
スピーカー 2
変わらない。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
もうこれGoogleで出てくるんだもん。
スピーカー 1
大事っすよね。
スピーカー 2
そう、だからGoogleで出てくるからそっちの方が調べやすいので、
それは変えないけど、このチャンネルで番組をそれぞれ持ってやっていこうって感じですね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど、次の展開に。
散らかしてないぞみたいなね。
スピーカー 2
そうです。
親戚の気持ちいいんで。
スピーカー 1
いやいやこれおもろいし。
スピーカー 2
こんばんみ。
親戚の巨人。
私の、一応CMとしては私のメルマガを買ってくれた人、
メルマガを購入、登録してくれた人には2万円相当の私のビジネスアドバイザー、
無料で付いているので、私にメルマガ登録してくれて、
そして申し込みたいっていうふうに連絡をくださった人には、
ビジネスアドバイザー無料でするので、ぜひメルマガ登録お願いいたします。
スピーカー 1
え、そんなんでいいんすか?大丈夫なんすかそれ?
スピーカー 2
いや、なんだろう、私っていう人柄を知らないと、分かんないじゃないですか。
いろんなビジネスアドバイザーいて、お互いの相性を確認するためにそういうのをしてます。
1:21:00
スピーカー 1
あーそういうこと、なるほどなるほど。
スピーカー 2
ゲームにならないためにも、こんなやつでこんなことを言うよ、この人は。
で、相性良かったらどうかなっていう感じです。
スピーカー 1
あーなるほど。そこも確認ができますよという安心設計ってことですね。
スピーカー 2
そうです。試食ウィンナーのようなものでございます。
スピーカー 1
なるほどです。
スピーカー 2
こんな感じです。ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそです。ありがとうございました。
これ、親戚の救助者、先日スタッフの人でリアルコラボ配信しました。
マジっすか?なんならインスタも出し、そうなんだ。
ちょっとこれまた別の回に聞きたいと思います。
はい、ということで、もうほぼほぼ全部出しつけましたか?
大丈夫ですか?
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
時間ごめんなさい、ちょっと押しちゃって。
1時間と思ってたけど、ちょっとダイブ押しちゃってごめんなさい。
スピーカー 2
なんでもないです。
スピーカー 1
いろいろなんか有意義な、僕もいろいろ考えさせられたんでありがたかったです。
スピーカー 2
はい、これからもどうぞ。
スピーカー 1
インタビューできなくてごめんなさい。
機会あればまたインタビュー会良ければ、また別回でぜひお願いします。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、今日ともにさんお招きでいろいろお話しいただきました。ありがとうございました。
ちょっとコメント全部お任せしちゃってて、すいません、読み落としてた。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ということで、今日は締めていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
親戚のキョウジンさん、ありがとうございます。お疲れ。
以上です。お疲れです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
01:22:40

コメント

スクロール