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2025-11-04 06:50

大事なのはあなたの「専門性」×AI(tochiさんのnoteを再読)

tochiさんのnote「「書くで、食う。」
〜AI時代の消耗戦から抜け出し、文章価値を10倍にして稼ぐ全技術〜
」
https://note.com/web3club/n/n83676d090e0c

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サマリー

とちさんのnoteでは、AI時代における専門性の重要性とオリジナルコンテンツの作り方について詳しく述べられています。専門性は作り上げるものではなく、掘り起こすものであり、それをAIと組み合わせて相手に価値を提供する方法が語られています。

専門性の掘り起こし
はい、地方×AIのペスハムです。3連休見事に喉やられて死んでたんですけれども、だいぶ復活をしてまいりましたので、改めて出塗っていきたいというふうに思います。
今日はですね、tochiさんという方が書いているnoteが改めてすごく刺さる内容だったので、ちょっとそれをですね、ご紹介していきたいと思います。
これはちょっと有料noteで、今4980円という価格で売られているので、結構ね金額的にはするかなというふうには思うんですけど、
僕はちょっと早めに買わせていただいたっていうのもあるんですけれども、今改めて見てですね、これ4980円払ってもそれだけ価値がある文章なんじゃないかなというふうに思うので、ちょっと紹介させていただきます。
まあ結構やっぱりこの文章のコンテンツにこれだけお金を払うってどうなのって結構思ったりしますよね。
まあ僕も普通にやっぱり思うんですけれども、ただなんかこのやっぱり文章からですね、文章のいいところって何度も何度も見返すところがあるのかなというふうに思うんですよね。
だし一部を自分の中でメモ帳とかに入れておいて何度でも見返せるっていうことがやっぱりあるのかな。
今回のトッチさんのnoteも改めて自分が買った時にバーって一読したんですけれども、この死んでたタイミングとかで改めて読んでみたりして確かになっていうふうに思うところがあったので、
そういう意味では結構文章のコンテンツを買うっていうところって意外とね、今なんか動画とかショート動画とかも多い中ですけれども、効果あるものなんじゃないかなというふうに思います。
その中ですごく僕の中で心に残ったことっていうのは、専門性っていうのは作るものではなくて掘り起こすみたいな表現がされていたんですよね。
そもそもこのnoteが何なのかっていうと、AI時代にAIと組み合わせてあなたならではのオリジナルのコンテンツを作っていく、あるいはそこでしっかり価値を発揮していくために必要な心構えとか考え方、あるいは実際のやり方みたいなそういったところになるんですけれども、
結局AIは何でも生産できる、どんなウェブ上に転がっていることだとかそれ以外のことも含めていろんなところを拾っていって形にすることができるという中で、
やっぱり大事なのはその人たち、一人一人が何を専門性として持つか、それをかけるAIによってどう表現していくかっていうことだよねっていうことを語っていて、
その専門性ってめちゃくちゃ敵がでかいんですよね。
そういったところがあるんですけれども、やっぱり自分が専門性として何かを磨きたいもの、出していきたいものっていうのは、やっぱり一番時間とお金を使ってきたこと。
価値のあるコンテンツの作成
例えば自分であれば企業をするっていうことになって、とにかくガムシャラにいろんな方向で稼ぐとか楽しいことを実現するっていうために行動してきたっていうことだとか、
あるいは趣味に誰かしら没頭して、この趣味のことであれば誰にも負けないよとか、どんな詳しい人よりも語れるよとか、そこでたくさんの経験をしてきているよみたいな経験だとか、
自分がすごく大切に思っていること、例えば子育てにおいてこういうところを気をつけようみたいな、そういう誰にも邪魔されないような、そういった領域だとか、
いろいろ人それぞれあると思うんですけれども、そういった領域っていうのが専門性になり得る候補になるっていうところですよね。
この専門性をとにかく磨くっていうことと、あとは相手への価値に、相手にとっての価値に変換するっていうことが大事であって、
AIと一緒にそれを相手にとって価値のあるコンテンツに作り変えていくっていうところの重要性を語っているのかなというふうに思うんですよね。
そういった意味ではAIでただただコンテンツを作るだけではなくて、そのAIを自分の壁打ち相手として使っていくっていうこと、
そしてそのフックになるのがあなたならではの専門性なんだよみたいなところっていうのが改めて感じさせられるというか、
自分ってやっぱりここだなとか、この人だったらこういうところが専門性になるのかもなみたいなことを感じさせられるような文章だったので、
お守り代わりに持っておいて、何かの時にまた見返してみたいなふうにできるのかなというふうにちょっと思ったところがありますね。
だいぶ買ってから遅くなっちゃって、こういうノートのコンテンツとかって出した直後っていうのがすごい盛り上がるところなのかなというふうに思っていて、
その後はなかなか変われないっていうのもあったりすると思うんですけれども、
改めてこういう文章系のコンテンツっていうのは何かいつでも何かの時に見返して買いたくなるみたいな要素があるのかなというふうにも思ったので、
ちょっとこのタイミングでご紹介をさせていただきました。
ということでちょっとやみやがり一発目で全然声が出ないんですけれども、
あなたの地域に何か一つでも変化がありますようにいってらっしゃい。
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