歴史好きのきっかけ
はい、はじまりにいました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、歴史を好きになるにはというテーマで、私、きんちゃんと、ごじらでやっていきたいと思います。
いいテーマですね。 歴史、僕が、世界収益が高校の時から、学校受験をきっかけに好きで、
まだにちょこちょこ、なんていうんですかね、そういう勉強やってコンテンツ見たりしたり、趣味でやってるんですけど。
うん、面白いですよね、歴史。 面白いね〜。 世界収益先行だったんで、好きですね、世界収益の方が。
あ、そっかそっか。じゃあ、今回は割とお二人とも、 歴史が好きっていう感じですかね。 そうだね、うん。
なんか苦手とも思わないし、割と授業とかでも好きだったね。 なんなら、受験の時とか、世界収益と英語の勉強ばっかりして、数学とかをお座りにしていたっていう反省があるみたいな感じがね。
まあ、四文組ってそうだから、基本的に。 俺、あの、あれだったのよ。あの、ひとつばし志望だったから、頑張ってやってたんよ。
あの、国公立の人は、英語三教科じゃないっていう話。 そうだね、そうそう、それです。まあまあ、そんなことは置いといて。
歴史ですね。 そうそう、まあ、どういうとこ好きとかあります?そもそもなんで好き?
えー、なんでなんだろうな。なんかまあ、シンプルに自分が生まれてきた前に、なんか、どんなことがあったのかみたいな、そういう好奇心的なもの。
わくわくするじゃん。例えばさ、なんか、例えば、歴史が好きになった切り口、最初のきっかけとかで多分ね、三国志とかなんよ。
あー、なるほどね。 うん。あの、三国無双っていうゲームを、幼稚園とか小学校、低学年の時とかからやってたから、
なんか、あれで、義とか職とか語を知って、で、昔はそういうちょっと、本当に短い期間の間だけだけど、
あらいそえって、みたいな争いがあって、で、それがちょっとなんかあるし、いろんなストーリーがあってみたいな。もちろんね、脚色とかもあると思うんだけど、そういう意味で、
へー、面白いな、みたいな感じで。 もう一大トーリーモンスよね、三国志は。
歴史の学びの魅力
そうそうそう。だから、逆に僕はあんまり、 うん、なんか、ストーリーから入るは、一つ歴史が好きになる、ね、一つの答えなんだろうなとは思うよね。
逆に僕はあんまり三国志通ってきてなくて、 あ、珍しいね。
うーん、なんかあんま興味が出なかったんだけど、あれはどういうとこが魅力的? えー、なんだろうな、普通になんかこう、いろんなキャラクターの人間性のところとか、人間の関係性?
例えば、曹操と劉備のなんかこの、あれとか、あと劉備と関羽と張飛の関係性とか、まあストーリーとしてはあれだけど、
とか、いろんなところとか、あとはなんか諸葛亮、諸葛孔明? 諸葛亮孔明かな、ちょっと名前案どうせしちゃったんだけど、とかのなんかその軍師による、
そのこういう、あの戦い方することによって、弱い軍が強いものに勝つみたいな。
はいはいはい。 そういうやつとか、あとは旅風っていうキャラクターとかがめちゃくちゃ強いんだけど、一等戦みたいな感じで、一人でもバンバン倒すみたいな。
まあそれはあくまでね、本当かどうかわかんないけど、なんかそういう、うん、今でもなんかさ、あれじゃん、戦慄のワルキューレ?
はいはいはい。 とかでも旅風砲戦って出てくるし、 戦慄のワルキューレ、ちょっと名前、けど今の漫画の作品でもさ、
そりゃそう、ウェブアップするのなんか見るとめちゃくちゃ出てくるよね、旅風とか。 出てくるねー。 諸葛亮孔明とか。
やっぱおもろいもん。 あーごめんなさい戦慄じゃないわ、終末のワルキューレだ。
はいはいはい。 バトルマンかな? あーそうだよ、そうそうそうそう。
はいはいはい。 あ、あの、
あれでしょ、バキーとかを歴史版、神々版にした感じの。 あーそう、知らん知らん知らん。
だからバキーとか好きな人にとっちゃすごいサービス、あ、サービスっていうか、漫画だよね。 そうだね、そうだね。
なんかだいたいけど、面白いよね、その、歴史創作系だとやっぱ人気どころってやっぱり偏るというかさ、 偏るね、キャラクターのね。
そう、だいたいジャック・ザ・リッパーが出てきてみたいな。 尊悟空めちゃ強でみたいな。
あ、でもここの終末のワルキューレの面白い、いいなと思ったポイントは宮本武蔵じゃなくて、
えっとなんだっけ、もう一人の。 佐紀小次郎。 あーそうそうそう、が強いという設定なのよ。
あー、あれ負けたはずなんだよね、確かね本来は。 あーそうそうそう、佐紀小次郎は負けたというはずだけど、
我々が知っている物語上だと、このゲームだと、ゲームというか漫画だと、佐紀小次郎実は強かったんだよーみたいな。
で、実際にその神と戦うキャラクターとして出てくるっていう。 確かに確かに、三国志月と終末のワルキューレは結構相性がさそうだね。
歴史の重要性
そうだね、あとあのあれだよ、あの日本史になっちゃうけど、 あれとかも好き、新戦組。
あー、うわ、完全に僕と違うルート通ってる。 あ、ほんと? そっちも認知はすごくしてるよ。
通ってないんだね。 うんうんうん。
いやなんか、そうね、ちょこちょこちょこ見るけど、なんか沼にまだ行こうと思ってるんだよな。
ほんと、逆に金ちゃんは何?どういうポイントが好きなの? なんで好きになったんだろうとか。
なんかね、世界史が好きなんですけど、僕は。
あの、すごい、いろいろ考えて一言でまとまったんだけど、今がすごい楽しくなるなと思って、歴史学ぶと。
なんか、その、
結構いろいろ世界史とかって言われたりすると、なんか結構古臭い昔の話でしょとかさ、
なんかそういうイメージとかもたれがちだと思うんだけど、
全部けど世界史ってすげー繰り返してるし、
そうだね。 全然そう、これ今でも起こるじゃんみたいなことが2000年前に起こったりするから。
そうだね。 うんうんうん。 そう、それを新しく知ると、なんか
めちゃくちゃ今の勉強になる。 そうだね。
すごい新しい視点が、むしろ世界史の方が学ぶより多いなみたいな、最近のことを考えるみたいな。 うんうんうん。
なんか歴史学めっちゃ楽しくなるとか。 うんうんうんうん、確かに確かに。
漫画もそう、すごいやっぱこの元にさ、これじゃあみたいなのがすごい、なんか今がめっちゃ楽しくなるんだよね、世界史。
わかるわかる。 だからどっちかっていうと、あれなんだよな、
ちょっと、人間ドラマとかも好きなんだけど、
というよりは、なんかそこで起こってた思想の対立とか、
こういう、なんだろうな、出来事があって戦争に勝ったとか、
なんか、なんていうの、そういう因果律の方が好き。 あーね、うん、わかる。それも面白いよね。
面白い。 うん、なんか、
最近さ、米国の総選挙とかあったけどさ、分断してるみたいなのあるけど、そういうのも昔からあることでした。
あるよね、なんかギリシャ人とかもいらっしゃいするし。 あーそうそうそう。
なんか、面白いよね、で、
こう、しかも面白いのがなんかこう、
忘れちゃうんだよね、みんな、やっぱ世界史って古いから。 だから、結構大事なことを、やっぱまた捨てるんだなーって思ったりはするよね、見てて。
そうだね、歴史は繰り返すとかみんなよく言うけど、本当にそうなんだなっていう。
そうなんですよ、暴力感がある。
あ、そう、あとね、すごい誇り、あの世界史はそういう意味で好きなんだけど、
日本史はその誇りを持てるって思ってて、自分は。 なるほどね、うん。
なんか、なんだろう、その、すごい一応、
危険な話をするとさ、なんか、自分の母校が、実は後から調べたら有名人めっちゃ出てたみたいな、分かんない。 あー、なるほどね。
自分、日本って結構面白いことやってたんだなーとか。 あー、なるほどね。
なんか特にね、いろいろあるけど、話して思ったんだけど、僕多分ね、文化の違いの衝突がすごい好きなんだなって、ボジラーと話して思った。
その、ボジラーは結構こう、戦国史とかに僕が惹かれないのって、
もちろん人間性は違うけど、割と同じ中でやってるけど、はいはいはい。 世界大戦とか、
木のあの混乱とか、あっちのが好きなんだよ、私。 あー、なるほどね。
なんか、外との関わり合いみたいな。 はいはいはい。
はいはい、あー、それ全然俺も好きよ。 なんかわかりやすいんで、戦国史の話とかしたけど。
どっちかと言うと、俺は世界史の勉強してて、あの、あ、そう、十字軍の話が好きだったし、
あの、イスラム王朝の話とか。 はいはいはい、めっちゃ好き。
そう、あそこら辺の話好きだったねー。
あのー、そのねー、世界史の、そう、ちょっと勢いがオタクであるようになるんだけど、
あの、すごい、受験の時の世界史の東大の論述問題がめっちゃ面白い。
あー、わかるわかるわかる。面白いっすね。ひとつばしも面白かったよ。
面白いんだよ、やっぱり。 面白い。
あの、絶妙に文化の高天の地域史を指せるんだよね、あの人たち。 うんうんうんうんうん。
あのね、あそことか俺すごい好き、シチリア島とかすごい好きなんだけど、世界史で。 はいはいはいはい。
あの、イタリアの、 交差点だね。
イタリアみたいな立ち位置の島があったよね。 確かに確かに。
なんか、 普通の部分ですね。
そうそうそうそうそう。最初はずっとこう、なに、西洋の国だったけど、
イスラムになるし、またそこが十字軍が取り戻した十字軍になるけど、
また結局、キリスト教が来たりと、土着のその進行もあったりで、もうぐっちゃぐちゃになって、
そこまでまぁ、あの、キリスト教とかイスラム教は全部混在になってる。
うんうんうんうんうん。
すごい面白い、やっぱ文化史見てて面白いし。
うんそうだね、じゃあそういう、ね、ところって各地にあるだろうしね。
そうそうそう。 シチリア島だけじゃなくて。
うん。 こうっていうのをよく、なんか抜粋するのが上手いのが東大だったりとか。
なんかな。 わかる。
なんかね、あの、四択のあれとかも、まぁ普通に面白いけど、論術は難しいけど、
なんかちゃんとこの、自分が勉強してたところだってなると嬉しいね、解けると。
あーそうだねー。
まぁ、むずいけどね。
うんうん、むずかったよ、むずかった、むずかった。
なんかね、
なんか一つ私もよく、このテーマに関してはよく問題が出てくるってのがあったんだけど、忘れちゃったな。
あー、まぁ結構学校の思想とか先生の傾向はあるよね。
まぁあると思う。
ドイツのあれとかあった気がする。
興味を持つためのストーリー
なんか十字軍から見たときのフリードリヒニセっていう人がね、それこそシチリアの国王でいたんだけど。
はいはいはい。
その人のストーリーとかすごい好きで、そのキリスト教徒らしそっち系統の魔王国、
神聖ローマ国の皇帝なんですよね。
だからすごいその時ってキリスト教徒の人が強かったから、イスラムがバッコしてるからウッチに行けよみたいな。
この人も多くて、地元にイスラムの人いっぱいいるのよ、シチリアとか。
すごい仲いいし、なんなら政治とか上手いんですよね、イスラム教徒も。
自分の身近いイスラム教徒だから、これはちょっとしんどいなって思って、十字軍なのに攻めに行って、イエルサレムで当時アラディンに手紙出して、やらせいでなんとかしてくれって言ったら、アラディンも乗ってくれて、結局無欠解除してくれたみたいな。
その話がすごい、結局そいつ怒られて破音されちゃうんだけど、フリードリヒさん。
そういう話がすごい好き。
なるほどね、面白いね、それもあるし、人間関係のあれなんの一つもあるんだろうけど、面白い。
十字軍なんかめっちゃ数多かったよね、確かに、何回も行われる記憶。
でもやべえ、結構当時の文献とか見ると、結構やべえことしてるよなって思う。
イエルサレムの十字軍が終わった後は、血で、これ本当か分かんないけど、クルブ島で血が使って、キリスト教徒が万歳して、世界は平和になったみたいな。
それを言うとさ、分かんない、めっちゃ多分、いろんなところでそういうのが行われてると思うから、虐殺系のやつは。
そうなんですよ。
だから十字軍だけを、そうは言い切れないなっていう。
そう、だからこそ、人のことを批判するほどのことはみんなやってるんですよっていう気がします。
そこですね、そう思います。
めっちゃ分かる、なんか割と世界史あるあるトークをしてしまったけど。
そうね、すいません、つい。
なかなかと。歴史が好きな人って結構一定数いると思うんだけど、もし聞いてない人であんま興味ないんだよなみたいな人がいたとするじゃないですか。
うん。
その人にはじゃあどうやって好きになってもらう?
どうやって好きになってもらうか。
もし好きになりたいんだけど、よく分かんない、興味ないとか言われたら、こういうふうにするといいよみたいな。
歴史の教え方
けど、もう出てた気がするけどね、今のその話で。
割と世界史の良くない、日本の劇が良くないところは、情報として教えるところだと思ってて。
はいはいはいはいはい。
もうストーリーでしょ、やっぱ面白い。
そうだね、うん。
だからそれを、三国志でもそうだし、最初はちょっと若干フィクションでもいいけど、ストーリーにしてくれたものから入るのがいいと思うよ。
そうだねー、分かる。
あとはね、俺が1個思ったのが、いつの時代から教えるかっていうところも1つポイントになるかなと思ってて、なんか今ふと思ったんだけど、
なんかさ、世界史とかってさ、めっちゃ昔から教えたりするじゃん。
教科書の順番で習うから、教科書って必然的に古代の話からまず入って、現代史っていう風な流れになっていくと思うから、
大型の大型のやつが、山川とかそうだった気がするんだけど、
まあいろんな学校で使われる山川の世界史とかあったよね、確か、教科書で。
あれとかも多分そうだと思うから、なんかその順番的に、なんか例えばだけど、現代史から始めるとか近代史から始めるとか、
で、徐々になんだろうな、逆にしていくとか、なんかそういう感じでこう、
教え方の順番はね、古代からやらざるを得ない理由とかもあると思うんだけど、
それめっちゃわかるわ。
なんかね、実際受験とかでも、古代の話はほとんど出てこないんだけど、まあ知っておいた方がいいんだけどね、もちろん知っておいた方がいい。
あの、いいんだが、もし興味を持てない人がいたら、その古代からじゃなくて、より自分が興味を持てるところから入っていくみたいな形でもいいんじゃないかなっていう。
新たな情報源の活用
どこから楽しかった?私ギリシャあたりから好きだった。
ギリシャ?あー、割とじゃあ古代の話だね。キンちゃんが割とそこに興味持ったの。
そう、一番最初に世界史を勉強して楽しいなって思ったのそうだけどね。
なるほどね。そういうことか。俺が興味を持ったのはなんだろうな、世界史の授業を聞いてて興味を持ったんだよね。
あとね、ドイツの話とか、あの昔のドイツの話とか結構好きだった。
どのドイツの?神聖ローマ帝国だっけ?はいはいはい、結構じゃあ真ん中あったの?
うん、真ん中ぐらいの。
ところとかは、なんかそこから興味を持ったっていうか、まあそこは本当に好きだった。
あとイスラム王朝のやつとか、あとモンゴルのさ、帝国というか。
あー、なんかさー。あれも暑いから。うん。面白いんだよ、わかる。ただ、
それ結構世界史っていう授業には不利だよね。なんかイスラムとか特にそうだけど、もうひたすらこういろんなのが英語精髄でパッコするのが、
結構こう、名前っぽいのがきつくなっちゃうポイントじゃない?あーね、好きな人だったらいいけどね、確かに。
だから割と一個の国がしばらく頑張ってくれる方が。なるほどな。だからそんなに歴史興味ない側からするとっていうな。
なんか最初に当てるのがきつい気がする。なるほどな。まあまあ確かに入門編ではないよな、あれ。
オタク向けコンテンツ。未来の人がやってきて鉄を作りましたが、その後いなくなりましたよね。
なんか歴史的には数百年あるのに、なんか2、3年で終わる、何か新しい言葉が出てくるじゃん。あるねー。ああいうのきついよね。確かにな。
そうすると何なんだろうな、入門向けコンテンツって。 個人的には、最近やっぱ歴史系YouTuberおもろいっすよ。
あー、はいはいはい。
誰だ? いや、えっとね、いろいろある。
好きな人を見つけるといいと思うけど、 えっとねー
ちなみにこれ、ガチの歴史系YouTubeってやっちゃうと、 これで僕の感覚2つあって、
1個がもう、高校生とか向けて世界史の授業みたいなのをちゃんとやる人。
はいはいはいはい。 多分、等身ハイスクールとかそういう感じのノリ。
あー、なんとかなる。受験勉強用とかだな。
もう1回、大人の教養として世界史を発信する人。
あるねー。 そっちの中でも結構こう、ちょっと
割と自分の聞きやすい語り口をする人はおすすめ、そっちのほうがおすすめ。
なるほどね。あえて具体例を出さないんですね。
具体例はね、僕が好きなのは、一応いるけど、
まあ、森さんって人がすごく好きなんですけど、
なんだろうな、結構癖があるから、参考までなんだけど、
結構落語っぽく話すんですよ。
割と事実というよりは、その人の気持ちになりきって、ちょっと小芝居を入る。
なるほどね。はいはいはい。 っていうのが聞きやすいです。
なるほどね。 だからちょっと世界史まとめのやつはいいんだけど、
どっちかっていうと思想が結構右に偏ってるから、
会わない人は会わない。 あー、納得納得。
まあ、液晶語る上でそういうね、スタンスというかポジション出ちゃうのはしょうがないと思うんだけど、
まあ、けど出すべきだって本人は言ってるけど、僕はそういう考え方にしてます。
うんうんうん、まあまあまあ。
あとは、有名なところだと古典ラジオとかも入り口にはいいんだろうな。
あとね、
俺も古典ラジオ、この前インドの話があったから、
ちょっとインドの歴史を知りたいなと思って、もうちょっと思って聞いてたわ。
古典ラジオだとオススメの回ありますね。
本当ですか?あ、俺が?
あります?
いや、あんま聞いてない。
あ、そうか。
めっちゃ数あるじゃん。めっちゃ数あるから本当はインドのやつだけちょっと聞いた。
へー。
そう。
あ、すごい。ちゃんとLPまであるんですね、古典ラジオ。
そうだね。会社だからね。
あ、会社なんだこれ。
そうだよ。
へー。
古典ラジオは確かファンクラブじゃないけど、有料会員とかからスポンサーフィーみたいなものをもらいつつみたいな。
ねー。
スタートアップらしいですね、古典ラジオも。
良いね。
新トヨタ2外部からしてたらしい、確か。
すごいなんか、セリフで見る古典ラジオ。これちょっと映していい?面白いこの。
お願いします。ちょっと待ってね。
OKG。
あの人のおすすめシリーズ。これはポケモン株式会社CEOおすすめ会社。
へー、すごい。面白い。
とかがあって。
えー、セリフで見るこれですね。
うんうんうん、面白い。
すごいキャラクターの名台詞みたいな感じで。
うんうんうん。
これ面白いね、これ。
うん、面白い。
人間は自分以外の誰かの苦しみを想像できる希望。これが人間の希望。
誰が言ってるんですか?
誰かがわかんないけど、ウクライナで書いてあるから。
はいはいはい。
結構だいぶ現代人。
これわかんない。もしかしたらパーソナリティーの人が言ってる言葉かもしれないし。
パーソナリティーの人が言ってるんじゃない?これ。
あー、古典ラジオリスナーに好きなセリフを聞いてみましたみたいな。書いてあるね。
うーん、さすがに。
そういうことか。
いやー、けど、いいですね。なんかこういうのは入りやすいと思う。
うん。
どっちかっていうと事実を聞くより、ぶっちゃけその人の語り口とか考察の方が面白かったりするもんね。
そうだね、わかるわかる。
本とか漫画もそうですけど。
そうだね、うん。
わかりますわ。
古典ラジオね、めっちゃ人気だもんな。
うわ、すっげー、なんだこれ。サース?
なんかそう、データベースを作ろうとしてんだよね。
えー、なんかいいね。いい意味で思想が強いベンチャーかな。
ねー、ほんとにそう。
面白い。
うーん。
そうそうそうね、面白いですよね。
なんか普通に一般的な、いわゆるね、普通のベンチャービジネスって感じじゃなくて、特徴的な感じだよね。
確かに。
うん。
あ、そうだ。さっきのちょっとYouTubeの話に戻っちゃうんですけど。
うんうん。
歴史への入り口
この、歴史系だとそうなんですけど、もうちょっと別のライトでおすすめしたいのが、
その、人物を美人とかまとめてる系のYouTubeとか作るのが入りやすい気がしてて。
ほうほうほうほう。
なんか、なんだろうな、ちょっと映してみるか。
僕が結構好きなのが、
うん。
アリベシープって人なんですけど。
知らないねー。
なんかだいぶマイナーだと思うけど、なんかこう、歴史と言っていいかすらもアレなぐらいマイナー編なんですけど。
うんうんうん。
ほら、こういうローマ史上最も無能だった皇帝ホノリウスみたいななんかサラダが出てる。
あー、はいはいはい。面白そう。
何々みたいなそうそうそうそう。
キャッチコピーと人みたいなんで、その人の周辺の歴史を教えてくれる。
あー面白いね。あー、ニコラテスラの話とかな。
そうそうそうそうそうそう。
これは歴史のパーツだけど、
うん。
すごい入りやすいこういう動画。
そうだね。これも本当にストーリーだからな。
そうそうそう。
なんかさ、TikTokとかYouTubeショートとかでさ、なんか都市伝説系とかさ、
なんか無駄知識というかさ、雑学系って人気じゃん。コンテンツとして。
すごいなんか跳ねたりとかしてると思うんだけど。
ある種こういうさ、やつもなんかね、使われやすいだろうな。
例えばローマ史上最も無能だった皇帝っていう雑学みたいな感じで。
確かにねー。
まあショートでもやってると思うんだけど。
やっぱ人にフォーカスするとやっぱとっつきやすいよな。
ね、そうそう思う。へーってなるしね、面白って。
面白いよね。
うん。
変わった人たくさんいるしな。
わかる。変わった人結構いるんだよ、世の中って。
うん。
カトリブシバラ、このヒキツジさんが喋ってくれるんだけど、なんか、けどこう、
こういう系のやつってゆっくりとかもそうだけど、めっちゃあるから検索すると。
はいはいはい、ゆっくり解説ね。
そうそうそうそう。
人から入るのはありだよね、逆にこう。
そうだね、わかるわかる。
あー。
あー懐かしい、あの。
あ。
うーん、面白そうな、たくさんある。
すね。
うーん。
まあそんな感じですかね。
おすすめの漫画
いろいろ。
そうですね。
うーん。
好きになるための手段というか、入り口はたくさんあると思う。
ある手段なんだろうな。
まあそこから興味を持っていって、
まあ最近だとね、さ、大人のさ、教養向け、教養のためになんか歴史をもう一回学び直すみたいな本とかもたくさんあると思うから。
うん。
物語とか今のyoutubeみたいなところから入って、そこでもう一回ちょっと勉強し直してみて、なんか興味がある範囲があったらさらに深掘りしていくみたいな。
ありあり。
感じなんだろうな。
僕からもうとにかく言いたいのはもう、あの情報羅列する世界史歴史はもう忘れてください、あれはもう二度と見ないでください。
うんうん。
あ、ちょっと一個、内容の訂正なんですけど、
はいはいはい。
あのさっき言ってたあのフリードリヒニセが手紙を送ったのはサラディンではなくアルカーミルさんという方でした。失礼しました。
あ、あの気づく人がたぶんほとんどいない。
まあけど、いやなんかちょっとね。
一応ね、ちゃんとね。
うん、ちょっと気になってたから言った手前。
いよいよ、その大事。
すいません。
戻りますけど、あれですね、歴史の、今回のテーマの歴史を好きになるにはの仮説としては、
はいはいはい。
入り口としてのコンテンツが世の中いっぱいあるので、そのコンテンツを自分の合うものを選んで、
ごすすめはストーリーとかから入る、三国誌とか、もしくは人の紹介とかからがとっつけやすいんで、
そういったところがあるといいんじゃないでしょうか。
ですね。
えーとね、俺のね、おすすめのあの漫画、紹介したいと思います最後に。
あの新鮮組の、新鮮組好きなんですけど、
あ、チルランっていう漫画が私は好きですね。
チルラン?
そう、あのなんかね、あれ、えっと、肘形俊三を主人公にした漫画ですね。
脚色とか全然あると思うんだけど。
まあ白い白髪。
うん。
まあけど、こういうのから入るのが一番とっつきやすいと思う。
うーん、ね。
うん、いいと思います。
てな感じです。
うさしたー。
はい、ありがとうございます。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありました。
よければ、ハッシュタグ仮説ラジオをつけて関数など投稿いただけると嬉しいです。
はい、えー、スポットファイとかアップルポッドキャストでもご評価お願いします。
ということで、ありました。