2022-02-12 39:53

一周年記念 感謝を込めて

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「大人の近代史」を配信して1年間が経ちました。 

今回は、皆様からいただいたコメントを読んだり、1年間を振り返っています。 

こんな私達2人の話を聞いてくださった皆様に改めて感謝です。

00:04
祝一周年、「大人の近代史」始めます。
イエーイ!
そのイエーイって、久しぶりに聞いたね。最初の頃長まろが。
最初の頃はやってたんだよね。
全然やんなくなったよね。
そうそう、なんかさ、やっぱ何十回ってやってくるとね、ちょっとね。
いやー、でもさ、今日はいつもの回とは全く違って、
ただただ、自分たちがちょうどね、2月から始めたんだよね。
あー、去年ね。
去年の2月の前半ぐらいから始めて、大体1年経ったのよ。
それをね、ただただちょっと話して、皆さんからコメントもいただいたのも、
最近あまり読めてなかったのもあって、ここで一気に読みながら、振り返りたいと思ってます。
はい。
で、これさ、1年間続けて、一応さ、本編っていうのは、
55回、一応出したって、スロー配信な感じなんですけど。
いや、でも55回も俺ら、こう録音してたんだね。
あ、そうそうそうそう。
あの、まあ、番外編入れるともっと、もうちょっとあるけど、数回。
あー。
そうそうそう。
でね、なんとね、一応ね、これは、まあアンカーで配信してるんだけど、
うん。
合計再生数。
うん。
は、あのね、約ね、今、11万5千再生いきました。
えー、11万。
そうそうそう。ね、ありがたいね。
うん、ほんと、そんなに聞いてくれてるんだって感じだね。
そうそうそう。
まあ、そのうちの、あの、10万再生は、まあ、自分が再生してるんだけどね。
なんか、ほんとにそう聞こえちゃうから怖いわ。
いやいやいや、それヤバい人でしょ。
ね、どんだけだよっていう。
どんだけ暇なんだって。
引っかかるでしょ、そりゃ確実に何かしらに。
なんか、YouTubeとかもさ、自分でやるやつって、なんかカウントされないって言うじゃん。
あ、たぶんね、これね、されないと思うんだよ。
あ、やっぱり?
うん、おそらく。
まあ、いや、てか、むしろそんな暇じゃねえっていう。
まあそうだね、そこまでじゃねえな。
そこまでしてどうすんだってね。
だって、小片郎なんてさ、自分で編集やってんだから、自分の方の音源で聞くでしょ。
あ、まあそうだね。
うん。
あ、でもあれでアップしてからもやっぱ聞くよ。
あ、ほんと?
うん、だってちゃんとアップされてるかっていうのも。
あ、俺はほら、音源がないからさ、もうアップしたものを聞く以外ないからさ、聞くとしたら。
確かに。
だから1再生はね、あの、俺かもしんないね、その10万のうちの、各々の回の1回ずつぐらい。
え、1回だけかよ?1回しか聞かない。
2回、3回は聞かないな。
うそぉ。
え、そうじゃない?
自分はね、何回も聞くよ。
いや、だってさ、俺都合、1回聞いてるじゃん、こうさ、自分も喋るし、小片郎の喋ってんのも聞いてるわけだから、1回聞いて、その後はどういう風に編集してくれたんかなって1回聞くわけじゃん。
うん。
だから2回聞いてんだよ、なんだかんだで。
あ、まあね。
うん。
でさ、あの、これさ、再生数も嬉しいんだけど。
うん。
なんか自分が一番嬉しいのはさ、あの、それぞれの回でこう、視聴してくれた方が、あの、約8割の方は、最後まで聞いてくれてんのよ。
03:06
あー、もう途中でこう、なんだーっつって聞いたりはしてないってことかな?
そうそう、これささ、あの、例えば5秒とか聞いても、まあ再生数には多分カウントされるんだけど。
うん。
なんかそれってあんまり、自分としてはこの最後までなんだろう、聞いてくれてるっていうのが嬉しいですね。
あー、でもそうだよね。だってね、ただたださ、こう、出だしの10秒とか20秒とか聞いてさ、なんかちょっと違うなっつってさ、こう聞いてない人ってほぼ聞いてないもんね。内容なんか全然聞いてないわけだしさ。
そうそうそう。しかもさ、だって多分、音声配信としては結構長い方なんでね。
うん。
20分とか30分あるじゃん。
うん。
だけどまあ、よく聞いてくれて、まあ感謝しかないね、これ。
すごいね、なんか逆に本当にありがとうございますっていうところしかないよね、これは。
うん。だってさ、思えば2月とか最初の配信した数ヶ月っていうのはもうウチらぐらいしか聞いてなかったからね。
ははははは。
いや、これすごい世界だなと思ったけど。
うん。
まあ、そんなんでね、永室さん1年通してどうでしたか?
いやー、まずさ、やっぱり続いたなーっていうのはあるよね、ここまで来て。
あ、確かに。
なんか、ほら、出だしの頃はさ、なんか音声配信ちょっとやってみない?とか、じゃあ何テーマにするか?とかさ、
なんかそういう話から、まあじゃあウチらは日本の近代詩を扱おうっていうところをさ、こう決めて、探り探りやってたわけじゃん。
うん。
で、まあ正直さ、なんか続かないんじゃないかなとかっていう気持ちもやっぱあったわけよ。
あー、俺もあったね。
なんか、まあ10回目ぐらい鬼門だよなーみたいなのはちょっと思ってたんだけど。
うん。
そう、なんか10回目越えた時にさ、お、10回行ったんだーみたいな話俺らでしてたじゃん。
うん。
なんかそっからもう全然回数なんか気にならなくなっちゃったぐらいさ、ずーっとやってて、今聞いたら55回って言ってたじゃん。
あ、そうだね。
全然もう5倍以上やってんじゃんって、その鬼門からって思ってさ。
なんかすげーなって、ちょっとなんか、自分もさ、そんなにさ、継続するのが得意な方な人間じゃないからさ、それに一生続いてんなっていうのはすごい思ってる。
あー、確かに。
ね、だからちょっと、まあどこまでこう続けていけるかっていうのは分からないけどさ、正直。
うん。
ね、やっぱ続けられる限りはこう続けていきたいなっていう気持ちはこう改めてちょっとこの1周年ってところで思ったなっていうところですね。
いいね。
いいね。ありがとうございます。
自分はさ、なんかこの1年としてこう何を得たかって考えたときに、ちょっといいこと言うけど、何を語るかよりも何を話さない方が重要だなって思って。
ん?
あれ?
何その意味深な。
いや、だからどれをこう話すっていうことを必死になって考えてたんだけど、結局はこうシンプルに話すためには、どれを話さないかっていうのを決める方が重要だなって思ってきた、最近。
06:03
あー、なるほどね。だからなんか1つのテーマがあってさ、そのテーマに対してこう切り口っていうのがまあ4つとか5つとかあるけど、でも実際ほらやっぱ時間もあるし、テーマのその趣旨からすると2つぐらいで喋った方がいいみたいなそんな感じのことか。
そうそう、結局さ、いっぱい詰め込んでもさ、それがさ、ね、聞いてる方にとって不快とかさ、なんだもう聞くに耐えられなくなっちゃったら意味ないじゃん。
そうだね。
そうそう、なんか自分はダンスとかもやってるから、表現するときにさ、何を表現しないかってよりシンプルをこうなんか考えたりするときがあんの。
うん。
お前は何なんだっていう。そういうのもあって、どっかこう歴史の話だけじゃなくていろんなのに通ずるんじゃないかなっていうので、ぜひこれをねちょっとリスナーの方も何を話さないかが重要だっていうのに周りの人に言ってみてください。
あんまりその消去法的な考え方でさ、それを言う人あんまりいないよね。なんか何を話すかなら分かるんだけど何を話さないかっていうのはさ、いやでも大事な考えだけどね、収捨選択っていう意味では。
そうそう、まあちょっとうちらの話は一旦置いといて、せっかくねちょっとコメントを読んでいきたいと思います。まずはねいただいたのが、やぼてんなれんちゅうさんからいただきました。読み方合ってるかわかんないですけど。
漢字かなんか。
最近聞き出したけどわかりやすくて面白いです。近代史うといので知らないこと多すぎて勉強になります。鈴木商店、ジェットコースターみたいでした。熱蔵記事で焼き打ち、風評被害ってやるせない気持ちになりますね。現代史になっちゃうかもですが、しらす次郎のこととか聞いてみたいですっていただきました。
ありがとうございます。
これ現代史に確かになるかもしれないけど、しらす次郎ってうちらねこの前ちょっと言ってきたね。
うあいそうね、言ってきたんだよね。
そうそう、まあこのねコメントも見て、ちょっとしらす次郎ってちょっと興味を持ってね、言ったとこあるんでね。
言ったんだけどね、やっぱりちょっとね、現代史だよね。どうなんだろうね。やっぱりさ、リスナーの方がどこを求めてるかっていう部分も俺らはアンテナ張っていくっていうかさ、大事にしたいと思ってるから、現代史の要望がやっぱり強いんだればさ、ちょっとそっち行くっていうのも全然ありだなっていうのは思ってるけどね。
まあそうだね。あとしらす次郎自体結構難しいね。なんかその、この人の人間性っていう生き方そのものがなんかかっこいいみたいな感じだなって思って。
何かをやったっていうよりはってことでしょ。
そうそう、まあ伝え方がすごく難しいかもしれないね。
なるほど、ちょっと上級テクニックが必要になるかも。
まあなんかの形で絡められたらいいなとは思ってますね。
09:03
はい。
じゃあ次、佐藤さんからいただきました。
中学生の息子が小学生の妹に昔地震で瓦とかに潰されておくのをやめたら、今度は台風で屋根吹き飛びまくったんだって。
多分この章で得た知識を妹にどやってました。歴史のあんまり得意でない大人にも学生にも入りやすいライトな話し方と小ネタに面白く学べて助かってます。
っていただきました。
ありがとうございます。これはあれかな、なんか小ヶ太郎の回かな。
そう、これは安西の江戸地震の件で多分言っていただいてるんだと思うんだよね。
まあなんかそういうさ、地震がありましたっていうよりはさ、ちょっとしたその瓦の部分のエピソードみたいな、そういう方がちょっとこう記憶に残るじゃん。
ああそうだね。
まあ逆に言うとやっぱりさ、そういう知識ってあって損はないというかさ、瓦って地震の時危ないんだっていうのはさ、結構有名な話だしさ。
うん。
っていうところで、今あんま瓦で家建てる人も少ないと思うんだけど逆に言うと。
うち瓦だよ。
え、今の家が?
今の家瓦。
あ、そうなの?へえ、珍しいね。
そうそう。ね、これでも中学生の息子が小学生の妹に言ってるっていうのがなんかやっぱ微笑ましいよね、本当に。
ね、てかうちらのね、リスナーってもうちょっと上の世代かなと思ってたんだけど。
ああ、確かに。でも嬉しいですね。
ね、嬉しいけどね。
じゃあ続きまして、そわかつさん。
はい。
おめでとうございます。あ、これね、おめでとうございますって、10万再生きましたってツイッターで言った時にくれたんですよ。
ああ、なるほど。
母に勧められて最近家族で聞き始めました。
ちょうど学校の授業でやった鈴木商店についての話など、なかなかマニアックな話も聞けるので愛聴しております。
最近ひどく寒い日が続いてますので、お二方ともお体に気をつけて配信頑張ってください。長文失礼いたしました。
っていただきました。
ありがとうございます。なんか鈴木商店人気だね。
鈴木商店ね、俺意外にもさ、これ、てか、授業でやってんだって思っちゃって。
俺聞いたことないんだよね、学校だと。だからなんかあれなのかな、そういう先生がさ、ちょっとそういうところが好きな人だったのか。
それかあれかな、関西の方とかってそうなのかな。
ああ、なるほど。地域差があるってこと?
でもあれか、関西の人かわかんない。多分でも文章的に関西じゃないか。
そこはわかんないけど。標準語で単純に書いてくれただけかもしれないしさ。
いやーね、そうなんだって。鈴木商店ってね、そんなに学生の時俺知らなかったからね。
まあ、あんまり知らないんじゃないかな。
しかもさ、なんかお母さんに勧められて最近家族で聞き始めましたって。これすごいね。
お母さん、ほんとすごいね。ありがとうございますって感じだけど。
なんかちょっと危うい回もありそうだけど。
12:00
なんか俺らね、大丈夫なの?みたいな。
いやいや、嬉しいですね。
そうですね。
続きまして、羊さんからいただきました。
はい。
毎回とても楽しみに聞かせていただいてます。特にジョン・マンジロー回は神回でした。
あまりに面白かったので夕食時にかいつまんで家族に話すと、
妻と小学生の子供も興味津々で、
それから、それからと最初から最後まで説明することになったほどでした。
妻の好きな偉人にジョン・マンジローが追加されました。
っていただきました。
神回出ましたね。
神回。ジョン・マンジロー、神回って言われると嬉しいね。
でもね、やっぱりジョン・マンジロー自体、別に小片郎の喋りも良かったし、
ジョン・マンジローってやっぱりテーマ性っていうところでさ、
やっぱりあの人面白い人なんだよね、どう考えても。
どう考えてもそうだね、あの人すごいよね。
歴史っていうところで見てもさ、やっぱりすごい、えーっていう人物じゃん。
ゴールドラッシュとかさ、アホ踊り食ってたとかさ、
エピソードだけで出してたってさ、全然ご飯食えちゃうような人だからさ。
だからやっぱりね、なんか日本でもうちょっとジョン・マンジローって何だろう、
単なる通訳でしょ、みたいなところじゃなくて、
いやそこじゃないんだよっていうのをさ、
もう是非ともね、知って欲しいなっていう限りですね。
あー確かに。なんかこれね、アメリカでもね、ジョン・マンジローね、
教わるっていうのがあったんだよね。
今もやってるかわかんないけど、そういうのが本に書いてあった。
そうそう。せっかくね、神回っていうのがあったんで、
うちらにとって神回って、長丸さん何でしたか?
神回?神回ねー、そうだねー。
衝撃だったというか、え?って思ったのはサダ・ヤッコだね。
サダ・ヤッコ。
え?テーマそこ?って。歴史、あーまあ歴史かーみたいなさ。
あーそう。
あれ結構序盤だっけサダ・ヤッコって、10回目ぐらい?
うーん、そんぐらいかな。もうちょっといったぐらいかな。
なんかね、結構俺は衝撃的でさ、まず知らなかったしさ、単純に。
で、その着眼点は俺にはなかったわみたいな感じ。
やっぱりさ、近代史を喋ろうってなるとさ、人物を取り扱おうってなるとさ、
少なくともこう、歴史的に何か名を残した人みたいなのを選びたいような感じがするんだけど、
あ、女優かーみたいな。
あー、でもなんかこの日本初の女優っていうワードにね、惹かれたんだよね。
そうそうそうそう、だからさ、その着眼点俺になかったのよやっぱり。
あ、そう。
そうそう、だから多分俺がさ、例えばこの後100回、200回って喋ったって、
サダ・ヤッコっていうワードが出てくることは絶対なかったわけよ。
あーそう。
うん、だからやっぱりそういうさ、自分とは違う視野、着眼点を持っているっていうところが、
なんか俺にとっては神回だなって思ったね。
15:01
あーありがとう。お互いを誘拐になってるけど。
自分とっての神回は、その長丸が夏目漱石の心をやった時だね。
あー心ね、文学作品はね、外れないかなって思ってるけど正直。
いやこのさ、結構自分はさ、ポッドキャストにしても、いろんな音声配信でも、歴史の番組とか聞いたりするんだけど、
うん。
文学ってほとんど扱われてないの。
あー。
そう、これをあえて歴史の中に文学を入れてきたっていうのが、ちょっと衝撃的だった。
まぁあれだよね、ネタの1個として入れてるようなもんなんだけど。
最初さ、あの心のさ、ちょっと恋愛系だったりもするじゃん。
うん。
全然知らなかったからさ、あの物語のあらすじを語ってるなって本当に思ったんだけど。
うん。
これでどうなるんだって思ったら、いきなりさ、その何だろう、最後の方に歴史的な背景を絡めてきたから。
うん。
いやなんかびっくりした最後。
一応大人の近代史でやらせてもらってるんで、ただただやっぱり文学作品を紹介するだけだと、なんかチャンネルを変えた方がいいかなって思っちゃうんで。
確かに。
そう、少なくともなんかしらその当時の歴史的背景、あるいは作者のこととかそういったことはちょっと触れたいなって。
今後ね扱うとしても、そういった視点ではやりたいなと思ってる文学作品は。
いいね。文学作品が好きな人もね、いるんですよ。見てくれてる人で。
ありがたい話です。
続きまして東京人さんからいただきました。
はい。
毎回楽しく聞かせていただいてます。知らない歴史や事件が多くすごく勉強になります。関東大震災の回は特に衝撃でした。
自分の住んでいるエリアがちょうど対象地域だったので、他人事じゃないと防災に対して雪事がシャキッとしました。
ありがとうございます。今後の放送も楽しみにしています。っていただきました。
はい、ありがとうございます。やっぱりね、防災ってさ、なんか、例えばさ、ちょっと大きい地震があるとさ、こう意識するじゃん。
あーなんか備えなきゃなーみたいな。
うん。
でもさ、やっぱさ、忘れんだよねみんな。
確かに。
そうじゃない?だって3.11があった時なんてさ、もうそれこそさ、液状化とかさ、もうなんかいろんなこうワードが飛び出してきてさ、防災意識ってみんなすごい高まったんだけどさ、今地震よりもコロナじゃん。
あー。
で、たぶん地震に対してさ、すげー備えてるっていうよりは、どっちかというとみんなマスクしてーとかさ、そっちの方じゃん。
はいはいはい。
ちょっと今地震の方が弱まっちゃってると思うんだよね。危機意識としては。
うん。
で、やっぱりそういう意味でもさ、なんかこういう俺らがさ、歴史でね、関東大震災とかさ、安西の江戸地震とかってちょっとこうテーマ扱ってさ、なんかそれがね、歴史としてね、面白いとかさ、興味があるっていう以外にもさ、なんだろう、日常生活の置き換えて、地震怖いなってちょっとでもこう思ってもらえるきっかけになるんだったらすごい有意義なことかなと思う。
18:01
ね、特にさ、日本は世界に比べても地震がさ、多い国じゃん。
うん、そうだね。
そうそう。で、過去に同じような場所で同じような出来事があってきてるからね、続いてるからね。
うん、そうなんだよね。
うん、だからなんだろう、過去の歴史を教訓にできるっていうのも、災害を扱うのはね、結構重要かなと思って。
うん、そうだよね。
そうそう。じゃあ、続きまして。
はい。
さとしさんから頂きました。
はい。
なるほどね。ありがとうございます。226事件もさ、小片郎が切り口としてさ、ちょっと何パターンかでやってくれたじゃん。
確かにね。
たぶんその部分のことを言ってるのかな。
確かに歴史ってさ、226事件じゃなくてもさ、視点を変えるとさ、全然見方は確かに違うよね。
うん、そうだよね。
226事件ってさ、いろんな目線の方があるんだよね。
うん。
それは青年商工側からの目線っていうのもあったり。
うん。
逆にその、襲われた方の側からの視点だったり。
うん。
そうそう、まあいろんな見方で変わるから、ちょっとそれも面白いかもしれないですね。
まあ歴史っていうのは結局さ、特にさ、昔の歴史っていうのは勝ったものの歴史って言われるぐらいじゃん。
うん。
勝ったものが正しいからその歴史だけが残ってるみたいなところがあってさ、結構敗者の歴史っていうのがさ、全然クローズアップされないというかさ、むしろ消し去られてるような感じのところも多くて。
うん。
やっぱそこを研究していくっていうのもさ、楽しいところではあるんだよね。
うん。
もちろん消されてるから残ってないからさ、探すのも大変なんだけど。
はいはいはい、確かに。
このどちら側の視点ってさ、コメントいただいたけどさ、うちらもさ、大人の近代史で話提訳と聞き提訳ってまあこう分けて回ごとにやってるじゃん。
ああ。
そう、これってさ、1年間やってみてどうかな。
唐突に言われたな。いや、これは結構答えは明快でさ、俺ずっと聞きてやだよとかさ、ずっと喋りてもやだよっていうそれだけだよ、もう本当に。
本当に。
だからこう変わるガールになっててちょうどいいよ、本当に。
確かにね、なんかずっとさ、聞き訳でもさ、結局アウトプットあんまりしてないと自分の身にならないっていうのもあるしね。
まあそうだよ、結局さ、人間ってさ、人からこう言われたことってさ、吸収率そんなに良くないって言うじゃん。
うんうん。
自分からこう自発的に学んだものの方が吸収率はいいわけだからさ、やっぱり人から聞いてるよりは自分が喋った方が多分そのことに対してはしっかりと理解をしているっていうところの反面、着眼点っていう部分で言うとさ、自分じゃ気づけなかったところを人が教えてくれるっていうところあるじゃん。
うん。
21:00
だからやっぱりそういうところで両方できるっていうのは、うちらのその歴史の勉強っていう部分に関してはさ、すごく有意義になってんじゃないかなと思う。
あー確かに。
多分俺が喋ってるこの着眼点とさ、小片郎が喋る着眼点っていうのがこうマッチングしないじゃん。
しないのがいいか悪いかはちょっと置いといて、マッチングはしないんだよ、きっと。
うん。
でもそれがさ、やっぱりお互いさ、ああそういうふうに思えるんだとかさ、そういうふうな見方あるんだっていうのは多分お互いが思ってることだと思うからさ。
あー確かに。でも俺ね、これやっててさ、やっぱ聞く方って難しいなって、単純そうに見えて全然やっぱ上手くいかないというか。
聞き手はね、難しいよね。
うん。意外とさ、その話すっていう方が大変に見られがちだけど、聞き役ってさ、結構これによって雰囲気変わるからね。
ピンポイントでさ、ここで欲しい言葉みたいなのも多分、話者からするとあるはずじゃん。
うん。
ここもうちょっと突っ込んで欲しいなみたいな言葉もさ、やっぱりさ、分かんないんだよね。なんか聞き手ってそれがすごく。
うん。
そこすごい難しいなと思うんだけど。
まあね、どっちもやれるっていうのはちょっと良かったね、結果的には。
結果的にね、どっちかの一方通行じゃなくて良かったと思う。
続きまして、くまこさんから頂きました。
はい。
私のチャンネルって面白いですね。八甲田さんは子供の頃、私も映画で見て、初めから実話だと知ってみていたので衝撃を受けたのを覚えています。八甲田さんの回ですね。
ありがとうございます。八甲田さんさ、映画化もされてるしさ、興味あったら本当に見て頂ければと思うんですけど、なんだろうね、人が本当に立ったまま死んじゃうんだみたいなさ、本当に衝撃的だからね。
ああ、確かに。
ねえ、なんだろう、実はだからさ、やっぱり冬の山怖いなっていうのは本当にさ、しみじみと思うよね。
ああ、ねえ、いやこれさ、映画ってさ、八甲田さんって結構日本でかなり人気だったんでしょ、当時。
ああ、そうそうそう。
ねえ、いやだから見てる人もさ、多いんだなと思って。
なんかね、見るだけで寒くなれるよ。
本当に。
ああ、なんか寒くなってきたなみたいな、なんかすげえみんな凍えてっちゃうよみたいな。
ええ、いやこれもだって衝撃的なね、歴史のやつだったね。
本当にさ、200人ぐらいがさ、しかも軍隊ってこうまとまって行動してるわけじゃん。
うん。
でもさ、200人とかさ、そういう人数がまとまってるのにさ、もうなす術もなくみんな投資してっちゃうっていうさ、もうなんか人間の無力さと自然の偉大さっていうのが本当にわかるなって。
ああ、確かに。
じゃあ続きまして、かんさんから頂きました。
はい。
小片朗さん、永室さん、こんにちは。
いつもウォーキング中にニヤニヤしながらスポティファイで聞いてる46歳の中年男です。
お二人のやりとりを聞いてると、なぜかイジリー岡田とロバートのババが会話している様子を妄想しています。
小片朗さんのゆるい感じと永室さんのひき笑いが自分の壺にはまって、2週間ぐらいで初回から全部聞いてしまいました。
24:05
夏目漱石の心もブックオフで110円で購入してきたので、これから読もうと思います。
これからも楽しみにしておりますので、お体に気をつけて頑張ってくださいって頂きました。
はい、ありがとうございます。
えっと、どっちがイジリー岡田なのかな。
いや、気になるですよね。
え?イジリーかどっちだろう。
いや、あれでしょ。イジリー岡田はひき笑いするんじゃないの?
あ、俺か。まあ、ぽいな。
いや、でもね、永室はイジリー岡田って感じじゃないけどね、実際はね。
いや、そこイジリーでいいよ。
いや、でもこれロバートのババか。
なんか、何だろうね、例えがさ、面白いよね。
すごいね、なんか色々ね、ブックオフで110円で購入してきたのでっていうね、値段も書いてるっていうね。
でも心本当にブックオフで110円で買えるから、ぜひ読んでほしいですね。
確かに。ありがたいですね。2週間ぐらいで全部聞いてくれたんだ。すごいわ。
ちょっと何回からの話で言ってるかわからないけど、50回だったとしたら相当な時間だよね。
あ、でもそんぐらいの時にもらった。
あ、マジで。やばいね、すごいね。
うん、すごいすごい。
じゃあ続きまして、もこさんから頂きました。
キミガヨ、興味深いお話、家族と一緒に聞かなくてよかったです。勉強になりました。
って頂きました。
どういうこと?
いや、これキミガヨの時にさ、ゆうかくの方の話をした時に、
多分自分がその時に家族と一緒に聞いてたらごめんなさいって言ってたと思う。
あーなるほど、そのコメントに対してってことね。
そうそうそう。
なるほど、ちょっと。さすがにさ、一個一個のセリフを覚えてるわけじゃないから。
なるほどね、そういうことか。
そうそうそう。
もこさんって、おそらくね、この大人の近代史で初めてコメントをくれてるんだよ、多分。
あー本当、ありがとうございます。
本当にありがたいですね。
自分がね、結構ね、このもこさんの歌やってるんだけど、
すごい綺麗な歌声で、ぜひね、スタイフで聞けるので、聞いてみたらびっくりする。
透き通った声です。
もこさんで出てくるの?
出てくると思うよ。
なるほど。
じゃあ、続きまして、みけねこさんから頂きました。
はい。
ニュージーランドからです。最近のポッドキャストのお気に入りで毎晩聞いています。
他のポッドキャストみたいに毎回宣伝みたいなのがなくて嬉しいです。
同じエピソードを何度も聞くことがあるので、毎回の宣伝だとしつこくて、歴史に興味を持ち始めて5年ほどです。
最近気になっているのが中国の近代史。
現代の中国の話を友達としていて、友達が中国なんて貧しい国だったのにって、確かに数十年前の中国のイメージは貧しい国です。
27:07
でも、昔々は中国は栄えていたはず。
一体何があって貧しい国になっていたのか、エピソードにしてもらえたら嬉しいです。
って頂きました。
ありがとうございます。
エピソードにしてもらえたら、壮大だよね、中国っていうのは。
壮大だね。
なんかすごい難しいところなんだけど、中国ってさ、今発展してるGDPも世界2位になって発展はしてるじゃん。
うん。
それはあくまでも都市部でさ、農村部っていうのは全然栄えてないんだよね、今でも。
確かに。
何十年か前っていうのは都市部ですらそんなにだったわけじゃん。
それは理由としてはさ、やっぱり中国の政治的な部分とかが強くて、
っていうところでさ、じゃあその政治的な部分をテーマにしていってとかってやっていくと、
めちゃめちゃ長い話になりそうだなっていうのがちょっと個人的な感想。
ねえ、壮大だね。
だってさ、やっぱりマーケットとしてさ、もう中国なんて昔から人がすげー多いわけじゃん。
今だって10何億いるしさ、本当何十年か前だったら別に普通に10億人とかいたわけじゃん。
だからさ、普通に考えたら市場としてさ、世界から一目置かれてるような場所でもあったわけじゃん。
でも栄えなかったのにはちゃんと理由があるっていうね。
あー、なるほど。
なんかの会とかで絡めてね、一応日本の歴史が今州でやってるから、
ちょっと絡めながら、また番外編なんかで触れられたらいいかなって思ってます。
そうだね。番外編もね、うちら基本的には現地どっか行ってさ、そのレポートみたいなところがちょっと多いじゃん。
うん。
そこも今後はさ、例えばうちらが普段扱わない時代をやるとか、世界の歴史をやるとか、ちょっと変わったこともやっていきたいよね。
あー、そうだね。そんな風にしてちょっと混ぜていきたいね。
うん。そこはね、どういうニーズがあるかにもよるけれども、結局聞きたくないものを流したってしょうがないからさ。
うん。これさ、ニュージーランドからって本当嬉しいね。
なんかやっぱりあれなのかな、ニュージーランドとかさ、日本語に触れる機会がちょっと少ないから、なんか日本の放送とかそういうのって聞いてるんですかね。
ね、海外からのさ、何回かいただいたことあるけどさ、嬉しいよね。
別にもちろん日本の方がさ、日本で聞いてくれるのももちろん嬉しいけど、やっぱり海外に行ってまで聞いてくれるんだっていうところちょっとうちらとしてもさ、おーって思う。
ね、カナダとかさ、アメリカとかも来たことあるし。
あれ、カナダ靴職人だっけ。
そうそう。この人は一番印象が強いっていうか。
いやいや、しかもちょっとさ、ここで気になったのがさ、他のポッドキャストみたいに毎回宣伝みたいなのがなくて嬉しいですっていう。
これさ、結構ね、音声配信にとっての今後の何だろう、課題というかどうなっていくかっていうことだよね。
30:02
これさ、単純にさ、うちらは別にスポンサーとかないから宣伝するものがないだけなんだけど。
まあまあまあ、そうだね。
それもあるんだけど、最初にさ、うちらで心がけたのがさ、テーマに入るこの導入部分をスムーズにしようねっていうふうに話してたじゃん。
ああ、そうだね。
そうそう。ここはね、なんかちょっと心がけてて、テーマってさ、結局いつ入るんだみたいなさ、全然入らないのってちょっと聞いてる人にとっても失礼かなと思って。
うーん。
そうそうそう。まあそんな思いはあるけども。
では続きまして、ジョージ・クルーニーさんからいただきました。
え、本物?
これね、漢字で書いてあるのよ。
なるほど、偽物か。
ジョージ・クルーって書いて、最後兄って、しかもカタカナでジョージ・クルーニーってわざわざ振ってくれてるんですよ。
なんかすごい方だよね。
いつも楽しく拝聴しております。神戸市に住んでる会社員男性です。
昨年末から興味を持ち始めた歴史分野ですが、今年に入ってからこの番組に出会い、あっという間に全話聞きました。
特に永丸さんが取り上げられるテーマが独特で、三家別ヒグマ事件が強烈だったと記憶しています。
八甲田さんも永丸さんでしたでしょうか。
そうですね、これ永丸ですね。
また個人的には小片郎さんの、
今日は永丸がどんな○○をしてくれるのか楽しみですが、毎回楽しみで毎回笑ってしまいます。
笑わないと頑張ってるのですが悔しいです。
矢口真理の例えも好きでした。
さてリクエストですが、昭和天皇をどこかでやっていただきたいです。
深くは知らないのですが、戦時中や戦後の逸話に特に関心があり、
真っ只中で苦心し戦った方の話を聞きたくリクエストいたしました。
お二方のモチベーション次第でご対応賜れますと幸いでございます。
っていただきました。
ありがとうございます。
なんかジョージ・クルーニーにしてはなんかすごい良いコメントだった気がしますけれども。
俺もそう思った。
なんか超まともな方じゃん。
いやむしろめっちゃまともなんですよ。
えーって、なんかすげーもっとあれか。
ちょっと失礼だけどさ、あれかなって思ったんだけど。
全然まともなコメントだわ。
ね、すごいよね。
いやでもこれ永丸のさ、いろんなこう確かに独特のさ、
このさ、八甲田さんにしても三家別にしてもさ、やっぱ衝撃だよね。
いやいやいや、衝撃って言うかもしれないけど、扱ったものとしては日本一のみたいなところはあるからね。
あー確かに。
それが元で今のっていうところはあるんだよ。
だからヒグマの事件もそうだしさ、八甲田さんの遭難もそうだけどさ、
八甲田さんの遭難があったから日本は節中抗軍の時はちゃんと装備をするようになったし、
33:00
ヒグマの事件があったからちゃんとヒグマ対策をしようっていうかさ、
ヒグマ怖いもんなんだなっていうのが日本中に知れ渡ったわけじゃん。
やっぱ今さ、例えばヒグマに出会ってさ、
いやヒグマだっつって近寄る人間なんていないでしょきっと。
あー確かに。
そうそう、やっぱりそれはさ、そういう怖い事件があって恐ろしいっていうさ、
こう植え付けがあるからヒグマに会ったら逃げましょうみたいなさ。
逃げちゃダメなんだけどヒグマは。
背を向けると襲われちゃうんだよね確か。
あー。
とかね、そんな感じ。
あー確かに。
でなんかさ、今日は長丸がどんな○○をしてくれるのか楽しみですっていうのが毎回楽しんでもらってるみたいで。
うん、俺はだいぶ困る時あるんだけどさ。
事前通告なしでやってかね。
だから事前通告ないじゃん。
で、しかもさ、俺の回だからさ、大体テーマとそぐってないじゃん。
そうそうそう。
どうしようかなみたいなこれなんて返そうっていつも迷うよ。
確かに。
でもね、この3ヶ月ヒグマ事件だけ結構近いとこ決まったからね。
確かなんか森の、森のなんかを最初話したんだよね。
あー、そうだったかもしんない。
そうそう。
いやーだってこれ奇跡でしかないでしょ。
森に関するさ、歴史の話なんてさ、そうないよ。
まあ日本はね、そうだね、全然思いつかないね。
ね、いやーこれ奇跡だったなと思って。
まさか森のクマさんがね。
うん、いや矢口マリの例えも好きでしたって嬉しいですね。
これさ、琉球処分時だなきっと。
うん、だろうね。
いやーなんか矢口マリさんと関係者とか本人にはもうちょっと申し訳ないですけど。
うん、まあでも逆にね、興味持って聞いてもらえたらなと思います。
ぜひね。
うん、琉球処分ね、琉球処分で。
そうですね。
はい、じゃあお気づきの方もいるかもしれないですけど、サムネちょっとね、今回から変えてます。
そうなんですよ。
あのー、女性の後姿が良かったっていう方ももしかしたらいるかもしれないんですけれども。
はいはいはい。
ね、うちらの似顔絵になりました。
確かにね、あの後姿で時代を感じて、なんかいいなと思って最初入れてたんだけど。
うん。
なんか男、おっさん2人がやってるっていう感じのその、なんだろう、あれ全然女性じゃないじゃんって思う人もいるんじゃないかなと思って。
まあサムネとそうだね、あのうちらのこう、和社の方のなんていうの、イメージは全然合ってなかったからね。
うん、そうか、あれが女性がやってるんだったら確かになっていうんだけど。
うん。
そんでね、でもなかなか変えるにしてもどうしようかなってね、悩んでたんだよね。
うーん、そうだね、なかなか構図からさ、ちょっとこう、これだっていうのは決まんなかったしね。
そう、であの、これね一応サムネね、近代史にまつわる写真だったり絵とかをね、そのモチーフに複数組み合わせてるんで、どれがどう組み合わさってるのか、もし分かった人はもうかなり近代史2ですね。
36:08
いやでもさ、明らかに岩倉智美じゃん1人。
確かにね、明らかにそこは分かるかもしれない。
ね、あれ、俺だっけそっち。
あ、そうそう。そう、あれね、長間の川ちょっとちょんまげになっちゃいましたけど。
っていうね、絵だもんね。
そう、ただね、実際の髪型はあーじゃないですよ。
いや、実際あれだったら結構俺やばいやつだよね。
確かに。いやーでもね、これね、うちの妻がちゃんと頑張って描いてくれたんですよ。
本当に感謝感謝です。
そう、感謝。多分ね、なかなかね、近代史っていうこのなんだろう、微妙な雰囲気感をね、伝えるっていうのが、やっぱり直接ね、一緒にいる妻に言って描いてもらった方が形になるなと思って。
ね、イメージがね、やっぱり伝わる。だから構図とかさ、絵っていうのはさ、伝わるんだけど、イメージっていう部分になるとさ、色使いとかタッチとかさ、その辺で変わってきちゃうんだよね。
あー確かに。
ね、あのほら、原案じゃないけどさ、初めに描いてもらったってやつも俺見してもらったじゃん。
うん。
海が青くってとか。明るすぎだよね、あれは。っていう。
あー、ね、そうだよね。でもやっぱり分かんないとやっぱそうなっちゃうよね。
で、多分普通に注文したらさ、海は青いもんだろうで、多分青く塗られちゃうしさ。
あー確かに。
じゃないんだよね。やっぱり近代史っていうのはさ、なんだろう、こういろんな犠牲の下にさ、成り立ってたりとかさ、なんかあんまり、やっぱり戦争の歴史っていうのもちょっと強いしさ、どっちかっていうとこう、背景としてはさ、ちょっと暗い感じ?
うん。
近代史が醸し出すさ、ちょっとレトロな感じというかさ、なんつーの、ちょっと俺言葉に意味がなってないんだけどさ、ちょっとこう、おどろおどろしさとかさ、ちょっとこう、暗い感じ?っていうのがちょっとこうね、イラストとして使いたかったなっていう部分だからね。
あー確かに。ちょっとしたこう、陰の部分みたいなね。
そうそうそう。まあかといって暗いとさ、全然サムネとしては成立しないから、色使いとしてはああいう感じにしてとかね。
あー、でまあ岩倉智美のちょんまげがちょっと中和してるって感じだよね。
そうそうそう。
5回っていう。
まあそんなこんなで、今回大人の近代史始まって1周年の回でした。
はい。
じゃあまたね、これからも聞いてくれたら嬉しいです。
そうですね、ぜひともお願いします。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
39:53

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