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#56 営業活動における競合他社とのキョーレツな競争について
2026-05-26 41:36

#56 営業活動における競合他社とのキョーレツな競争について

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音雑談へようこそ!

今回のエピソードは、「営業」の熾烈な競争が時折むなしくなる話…営業ってなんなんだろね?

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。

2025年、個人配信を開始した『自己理解を深める心理学ラジオ』はApple Podcast Ranking 社会科学カテゴリ TOP5入り。現在は番組名とカテゴリを変更し、『自己理解を深めてキャリアを描くラジオ』として配信継続中。
instagram:https://www.instagram.com/kyanapioka0913

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。
X:https://x.com/ayakoPizumi

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サマリー

今回のエピソードでは、パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が、営業活動における熾烈な競争と、その本質について深く掘り下げています。ユウスケ氏は、自身の本業であるビール会社の営業サポートの経験から、「営業とは何か」という根本的な問いについて考察します。特に、飲食店向けのビール営業では、競合他社との間で激しいシェア争いが繰り広げられる現状に触れ、時にはその競争が虚しく感じられる瞬間もあると語ります。 アヤコ氏は、自身の経験を交えながら、営業には新規開拓や既存顧客との関係構築、さらには大規模な企業との契約といった多様な形態があることを説明します。また、商品のコモディティ化が進む中で、価格競争だけでなく、いかに顧客に選ばれる理由を作るかが重要であると指摘します。特に飲食店においては、顧客が「何を求めて店を選ぶのか」という視点から、クオリティ、サービス、清潔感、雰囲気(QSCA)のバランスの重要性が語られます。 さらに、接待文化や、顧客が「買う能力」を持つことの重要性についても議論が展開されます。飲食店がビールメーカーを選ぶように、顧客もまた、自社にとって最適な商品やサービスを選び抜く能力が求められるという視点は興味深いです。最終的に、ユウスケ氏は、競争が激しい中でも、顧客に選ばれる理由を常に作り続ける営業パーソンでありたいという前向きな決意を語り、アヤコ氏もその姿勢を称賛します。この対談は、営業職に携わる人々にとって、自身の仕事の本質を見つめ直し、新たな視点を得る機会となるでしょう。

オープニングと時間の流れについて
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問・発見・哲学を本音で雑談する番組です。
各週火曜日に配信しております。おはようございます。ユウスケです。おはようございます。アヤコPです。
5月、もう半ば?末ですか、もう?
そうですね。あっという間ですよ、またね。いつもの、いつもの。
毎度、入りがこういう入りになっちまいますよね。
ほんとですよ、もうね。私はいいけど、ユウスケ氏はまだそんな年じゃないでしょっていう。
いや、入りってむずくないですか、なんか。
え、でもあっという間だなって感じる?
やっぱこれ、裏話、収録は月1じゃないですか。
あ、はいはいはい。
月1だとほんとにあっという間ですけどね。
あ、そう?
いや、もう特にゴールデンウィーク挟んだからか、前回から今回はマジであっという間でしたね。
いや、なんかその1ヶ月っていう単位が過ぎていくスピードは、ほんとに早いですよね。
早い?
あの、まあ、ポッドキャストのこの収録の頻度で感じるっていう以外にも、
うん。
あ、あれもう下旬だみたいな。
ない?
そうですね。
また1週目。
なんかね、定例の会議とかがあると、また翌月の1週目だみたいなね。
あー、あるね。なんか月1のね、マンスリーのミーティングとかが、またもう来たんだみたいだね。
まあ、この収録とほぼ同じような。
同じか。
そういうのがあるとね、あれみたいになりますよね。
これはいいことなのか、悪いことなのか、どうなんでしょうね。
まあ、日々忙しいってことだと思いますよ。充実してるってことだとも思いますし。
楽しい時間ほどね、早く過ぎるとも言いますけど。
あ、でもさ、例えば休みの土日があったとして、
土日に、本当に土曜の朝から日曜の夜まで、なんかフルで遊びに行ったりとかするときがたまにあるんですけど、
そのときってものすごく2日間が長く感じる。
お、そうですか。楽しいけどね。
楽しいんだけど、そうそう。たくさんのことを朝から晩までやるから、いっぱいやったなーみたいな、いろんなこと。
ルーティン化すると、それはそれで短く感じるっていうのはありますもんね。
あるよね。
だからルーティン化してない新しい体験をいっぱい詰めると、
なんか幼稚園とか小学校の人の方が、1年が長いと感じる人がいますしね。
はい、そうそうそう。だからそれは大人でもまだあるんだなっていう。
いかに日々の日常の平日がルーティン化してるっていうことですよ。
完全にその楽しいから早いというよりも、そっちルーティンの方が濃そうですね。理由は。
濃いと思う。もちろん日々いろんなことが起こってるけど、大幕が変わらないっていうね。
営業の本質とビール業界の競争
そうですね。そんな日々の話ではありますけど、
最近ね、本業でビール業なんですけど、営業のサポートをやってるんですけど、
なんかつくづく営業ってなんだろうなっていうふうに思いましたね。
いいね。ちょっと営業を哲学しよう、今日は。
哲学っていうような感じじゃないですけど、
営業にもいろんな種類があるんでしょうけど、ビール会社の営業ってどんなイメージですか?
ビール会社の営業の仕事内容?
業務用の飲食店様向けのビール会社の営業の仕事。
どんな感じか?
でもまず自分のテリトリーの中の店舗をリスト化して、
それぞれ自分の会社のビールが入っているところはもちろん抜かすし、
そうじゃないアプローチできていないところとか、
昔採用されなかったところとかに対してエリアで分けたりとか、
お店のタイプで分けたりとかして、
どういうふうに持っていったら採用される可能性があるかみたいな戦略立てて、
上から順番にアタックしていく。
それでアポ取ったら、行って話聞いて、
一つお願いしますよって言って、
いろいろサービスしたりとか値引きしたりとかして、
お願いしますよみたいな、お試しでもいいんでみたいな。
いいですね、コテコテの売り込み営業のイメージ。
基本そういうイメージだけどね、色んな種類あると思う。
そうですね、そういう形の営業もあるんですけど、
もうちょっとルート営業っぽいものもあって、
あ、そっか。
かやこ氏はどっちかというと、
新規だね、私が言ったのは。
そうそう、エリアに転在する新規って感じでした。
企業様、いっぱい店舗を持っている企業様を担当して、
そこと密に付き合いながら、課題解決をしていきながら、
選んでもらうみたいなやり方の営業もあって。
そうか、だから例えばチェーン店というか、
色んな店舗を持っている、元々の大きな会社の方にアプローチすると、
全部の店舗に入る可能性があるってこと?
そうです、大きいんですよね。
そうだね、それはめちゃくちゃ、そっかそっか、
そういう視点は全然分かってなかった、なるほど。
色んな、いくつかの、それ以外にも、
おさかやさんという卸さんを担当する営業もいたり、
色んなパターンの営業があるんですけど、
僕が今、コンサルで関わっているのは、
企業の、大きい、色んな、たくさんの店舗を持たれている企業さんの、
営業さんをサポートする仕事をしていて、
ビールメーカーって、食材とかと一番違うのが、
大手の銘柄だと、やっぱり基本は、
すごい大きいお店とかビアホールじゃない限り、
一つなんですよね、銘柄が。
銘柄ってなんだっけ?
例えば、ビールの名前ですよ、ビールの名前。
朝日ビールだったらスーパードライとか。
みたいな。
一つの店舗に、スーパードライしか置かないとか、そういう意味?
置いてもいいんですけど、
生ビールって、そんな複数必要ないお店が割と多くて。
そうなんだ、そうか。
そうなんですよ、ビアガーデンとかビアホールとか、
すごい積数の多いパブとかね、
生ビールが何本もありますけど、
居酒屋さんとか、ダイニングバーとかに行って、
生ビールって頼んだら生ビールが出てきますから。
そうですね、だからそれに種類はないですと、確かにそうだね。
その種類があった方がいいんじゃないかっていう議論は、
僕もどっちかというとクラフトビール好きなんで、そっち派なんですけど、
残念ながらメインは、今そうなってなくて。
そうすると取り合いなわけですよね。
昨日まで我々の会社のビールだったのが、
明日から別の会社のビールに入れ替わることもあるわけですよね。
他の会社の銘柄になっちゃった時には、大きな売り上げを失うわけですよね。
みたいなことを割とやる仕事なんですけど、
取られないようにってこと?
取りに行くし、取られないようにするし。
そういう類の営業って改めて、いろいろ考えるとこがあるなと思っていますね。
なんか疲れてますか?
そうですね。いろんな案件とか並行する中で、
やっぱり取り合う必要があるのかなって、
取り合わないといけないのかどうしてもって思っちゃう瞬間がありますよね。
どっちかというと、奪わなきゃいけないのかっていう意味ですか?
でも、奪う方はね、何というか、今のところが合ってないというお話をお伺いしている中での、
じゃあ、うちの方がいいかもしれませんねっていう、
どっちかというと、こっちからすると前向きな営業活動なんですけど、
やっぱりそれされてる方、逆のパターンって、
他にアプローチされてる。
乗り換えられちゃうね。
乗り換えられそうになっている側の心境って、やっぱりネガティブですよね。
でも今までの付き合いもあるし、みたいな。
乗り換えられちゃうことはあるよね、でも。
ありますあります。それはありますよ。
でもさ、お店側もさ、メニューのデザイン変えたりしなきゃいけないから、めんどくさいと思うんだけどね、乗り換えが。
そうなんですよ、よっぽどのことがないとね。
そう、設備も全部入れ替えでしょ?
それはアピールメーカーが出すケースが多いんですけどね、お金を。
でもね、物理的なものを入れ替えるハードルとか、
あと心理的にね、従業員の皆さん、もう一回覚え直したりする。
いろんなハードルがあるけど、でも変える。
決める、その意思決定みたいなね。
どうしたの?なんか奪われてしまったんですか、最近なんか。
いやいや、そういうことではないんですけど、やっぱりそういう案件をサポートしているので、
そういうのに熱くなる、慣れるタイプとそうじゃないタイプがいて、
僕はある意味そのサポート側に来てよかったなと思うんですけど、
やっぱりこうね、なんかファイトし続けられないというか、
一瞬燃えることは多分頑張ればできるんですけど、
本質的にそこに喜びを感じ続けられないというか、
なんかそんなことを今日もふと感じたんですよね。
やっぱ狩猟採集民族系の人があってるよね。
そうなんですよ。
カリッと喜べる。
あと守る時もね、こう、何くそっていう、絶対お前らよりもっていう、
そういうギラギラする感じがある人って、やっぱりエネルギーあるなと思いますし、
なんか商談隣で同席することも多いんですけど、やっぱりそういうふうに感じましたね。
いやーでもね、そういう人たちがいるから売り上げの一個一個が上がってるんですよっていう話ですよね。
そうなんですよね。
日に重ねで。
でもなんかこういう営業って、ビールメーカー、特に業務用がある意味と結構勝った負けたがはっきりしてて、
それがしかも頻繁に、やったやられたのドンパチやってるのって、
営業におけるコンペと顧客の購買行動
そういう営業だけじゃないんじゃないかなっていうのも同時に思って、世の中の営業。
コンサル営業じゃないけど、お付き合い長くしながら、
少しずつ物を買っていただいて、でも成長して、みたいな形の営業もあるのかなーなんて想像してるんですけど。
あやこ氏がいた業界の営業ってなんか、すごいドンパチな感じなんですか?それともちょっと違う?
そんな短期間でドンパチはないですね、全然。
あーでも長期で考えたらあるんですね。
長期で、長期でというか頻度は少ないんだけど、ものすごいでかいマンモスを、
熾烈な戦いで奪い合うっていうのはあるよ。
でもそれが1回取れたら、数年はなんかのんびりみたいな。
そのお客さんに関してはのんびりみたいなかったね。
契約してお役立ちをするっていうフェーズに入るわけですよね。
それ以降が長いからすごく。
ある意味ビールメーカーも何年っていう契約結んで、
その何年の契約更新のタイミングでドンパチするわけなんで。
あ、そうなんだ。
基本は。
それが年がね、1年なのか3年なのか5年なのかは、お店とか企業によりますけど。
でもまあ複数、その100企業持ってたら、もう常にどっかで何かが起こってるわけですからね。
そうだね、タイプルはいろいろですからね、だってね。
そっかそっか、でも相手がものすごく大きくて、
そこに何人かで取り組むっていうパターンだと、
そのドンパチの頻度は減るのか。
あと1案件がめちゃくちゃでかい、本当に。
なるほど。
それが会社の基本だったけど、私はそれあんまり好きじゃなかったんで。
アリューの方にいたから、割と小さい商品をたくさん売らなきゃみたいな。
あんまり長いお付き合いするんじゃなくて、複数のお客さんにいかにたくさん売るかみたいな。
いかに複数のお客さんと受注するかみたいな感じだった。
だから他社の商品と選んでというよりも、もうそれを買うか買わないかみたいな感じ?
いや、コンペやります。
コンペか。
やっぱりコンペっていうのは営業には付き物なんですかね。
しょうもないけどね。
なんでも付き物でしょ。やっぱ比較したいからね、みなさん。
そうだよね。物を買うっていうのは確かに、僕らの消費行動を考えても、よく考えたらそうだなって思いますね。
選ばないっていうことは、なんかこのご時世あんまりないのかな。
まあ、あんまりないんじゃない?やっぱりなんかこれでいいのかなみたいな。
比較するよね、自分は。
比較しますよね。もう息を吸うように比較をしていると思いますね。
目の前の今ね、マイクで収録しますけど、マイク買うときも一体越しからお勧めされたものでもいくつかお勧めしてもらってみたいなね。
この時点でも比較になるし。
そうだよな。
自分が企業の中の調達側に回ると、ものすごくいいよっていうか、勉強になるっていうか。
いや、やってたわと今言われて思い出しました。
思い出した?
普通に比較検討してたもんな。
してたし、どういう観点で選ぶかとかさ、反対側の立場になると本当によくわかるし、
反面教師とかさ、営業を一人とってもさ、商品は良さそうだけどこいつと契約したくないみたいな、普通にあるよね。
ありましたよね。対応というか。
いや、本当そうですね。今言ってもらって、普通にマーケティングのお仕事してるときにサプライヤーさんをコンペしないといけないっていう。
そうでしょ?決まりがね、会社があるんだろうし。
癒着になっちゃうから、ここをコンペしないと、みたいな。ありましたね、そういえば。
相手方の気持ちに立つとこういう気持ちだったんだなぁ。
前は選んでもらってたんだけど、今年のやつはすいません、みたいな。
なんででもこのコンペティションっていうのがあるんですかね。存在するんだろうか。
いきなりすごい。全問答みたいな質問だけど、あるでしょ、それは。
安く良いものを買うためってことですよね、端的に言うと。
そうだよね。
でも合理で考えたらそうなんだけど、売ってる人の感情とか気持ちみたいなところを考えると、
安く良いものを買うっていうのは必ずしも、良いことじゃないと言いたくもなってきますけどね。
それはもちろん。
売り手も買い手も気持ちよく良いものを手にする方法はないのかな。
買う能力も結構大事だと思ってて。
確かに。
比較する能力でもあるかもしれないけど。
何が欲しいのか。
そう、どうやって意思決定していくのが一番いいのかみたいな、
それ分かってないお客さんめちゃくちゃいっぱいいるよね。いない?
いや、本当にそれあるかも。なんかとりあえず比較するとか。
とりあえず見積もりくださいみたいな。
そうじゃねえみたいな、こういう観点で選んでいくべきなんですよ。
私の場合はシステムだから、システムっていうのはこういう風な観点でこういう評価をして、
問者にとって何が大事なのかっていうところをちゃんと明確にした上で、それと合うものを選ばないとダメです。
でもそれってどうやって考えていくのかっていうと、こういうプロセスで考えていくんですみたいな。
そこまで手取り足取りしないと、分かんないだろうなって思う。
日本企業は特に。
特にね、私がいた業界は専門性が高そうですから。
専門性が高くなっちゃうから、評価するのも難しい。一定のスキルがいるんだよね。
売り手側の方が知見持ってるから、教えてあげて買ってもらうみたいな。
買ってもらう、そう。
でもそれめっちゃあるなぁ。
買う側がすごくこう解像度高ければ、最悪コンペせずとも情報を比較して、
一社に声かけてバチッといいパートナーでやればいい。
そうすると他はなんかあんま気を思わずにというかね。
変な折衝せずにスムーズに買い物ができたりするかもしれないですね。
そう。買う能力はほんと難しくて。
私さ、若い時にサーバー機をたくさん買うっていうことをしたんだけど、
ベンダーさんが複数いて、見積もり取っとけって言われたから見積もりを取って比較するじゃないですか。
サーバー機だからもうスペックがさ、決まってるので、それに合うものって言われたらさ、
もうなんていうの、あとはサポートの内容とか価格でしか決められなくて。
でね、見積もり来ました。A社、B社、C社って。
A社が一番安いです。で、B、Cはちょっと高い。
それをBとCに行ったら、BとCが下げてくんだよね。A社よりも。
で、Aと思って。で、A社の人に、すいません、お宅にしようと思ったんだけど、
BとCが下げてきちゃったんですけどって。
A社がえーってなって、またA社がさ、B、Cより下げてくるっていう、すごいかわいそうなことさしちゃって。
そうですよね。合わせに行くよね。
合わせに来ちゃうのだから。
利益削ってね。
そう、でね、私何のずる賢さも全くなく、自分で買うわけじゃないからさ、別に。
純粋に見積もり取ったらこうなっちゃってとか言ったら、それの合戦が始まっちゃって。
そうですね。
上司がおい、ちょっとお前やめろ、それはとか言って。
で、止めてくれるまで。どうしていいかわかんなかった時があって。
でもそれね、あやこ氏は意図せずやってますけど、結果的には自社の利益を生んでるわけですからね、安く買えることで。
だからそれを意図してやっている人もきっといるはずで。
もちろんいるよね。
でも今聞いてて、やっぱなんでそうなっちゃうのかというと、あんまりその機能に差がないからっていうことを言ってましたよね。
そうだね、そうそう。
だから、もうコモディティとマーケティング用語で言ったりしますけど、コモディティ化するとそうなるんだなっていうのは、改めて。
なんで比較されるのかとか、なんでこう、下げざるを得ないのか、お金を出さざるを得ないのかみたいなことを考えると、
動質化してるからなのかっていうこともありそうですね。
動質化してるように買い手側が見えちゃってるっていうのもあるよね。
もしかしたら差があるかもしれないのに。
売り手がそれを説明できなければ叩かれて終わるというかね。
接待文化とビール業界特有の営業
だから接待っていうのがあるんだよね、やっぱ。
そうですよね。
論理とは全然関係ないところで、人々ちょっと次回困ってるんでお願いしますみたいな。
同じようなものだったら、好みでいいじゃんってことですよね。
それがわかってるから接待をするみたいなね。
でも接待で言うと、相手の予見を知るためにっていう理由も同時にある気がしますもんね。
そうだね。
こっちの商品の方が、こういうふうにあなたの欲しいものに合ってるんですっていうのを、くどくための時間というか。
そういうふうな意味合いもありそうですよね。
そうだね、それももちろん。
いや、どっちもあると思うんですけど。
それもあるけど、あんまり接待の場で仕事の話しなくない?
これはビールメーカーで特有かもな。
接待っていうのはイコール飲みの場なんで、僕らは飲みの場が勝負な時もあるっていうちょっと特殊なね。
特殊な業界だから、確かに一般的にはあんまないかもですね。
酔っ払ってるし、とにかくなんか親しくなって、その人のパーソナリティーを引き出して、
こういうことが好きなんだったら次こういうことやろうかなとか、
情報を得たりとか、本当に仲良くなると、接点が多いとね、やっぱ親近感わくしみたいな。
そうですよね。親近感わくし情報ももらえるし。
もらえるし。
単純接触効果ってね。
本当そう。
会ってれば会ってるほど、また会いたくなるというか、仲良くなるっていう。
そう。
いいことしかないですよね。
そうなんだよ。基本そうなんだけどね。
接待のセッティングがめんどくさいからさ、もう本当。
そうですよね。
うん。
いやーわかるな。
見せられない。
ずっと飲み会感じとかを、学生時代とか、こう何にも思わずにできてる人ってすごい能力ですよね。
確かにね。
すごい接待がくくじゃないというか、大変だと思わない気質なのかもしれないですね。
なんかさ、ちょっとごめん話変わっちゃうんだけど、
どうぞどうぞ。
Twitterでさ、
はい。
気になる、あ、Xですね。
ツイートがあって、まず一人の人がですね、チェーン店絶対許さないみたいな人いるけど、
飲食店選びの難しさとQSCA
ホース飲み放題5000円の創作和食ダイニングショーみたいなところに行って、
紙パックから注いだ赤ワインにパサパサのチーザーサラダと野生細ったエビアヒージョ食べるぐらいだったらチェーン居酒屋の方がよほどいいよっていうのを言ってる人がいて、
なるほど。
その人、それに対して誰かがね、他の誰かが、東京はなんていうか、こういう文化資本もない貧乏人のくせに、
色気を出して冒険をした罪に対する刑罰みたいな感じの店が多すぎるっていう。
あの、ツイートしてて、すごい上手いなと思ってさ。
なるほど、なるほどね。
分かる。この創作和食ダイニングショーみたいな5000円も取るんだけど、なんか中、雰囲気はなんか良さげな。
分かる分かる。
写真とか見たらいいんだけど。
分かるよ。
5000円も取る割にはなんかもう中身は結構ひどくてみたいな。
そういう店がすごい増えてるっていうか、どんどんどんどん多くなってるから、なおさら店選びが昔より難しくなってないと思って。
この我々の業界の話でもあるので、すごいこう読み解きたくなっちゃうんですけど、今の事象。
QSCAっていう概念があってですね。
はい。
飲食店を見るときのQがクオリティですね。
フードとかドリンクとかのクオリティ。
Sがサービス。
Cがクリーンリネス。
清潔感とかですね。
Aがアトモスフィア。
雰囲気なんですよ。
結局そのお客さんがいい店とするのはこのQSCAの総合店であるというふうに一般的にされてて。
確かに。
さっきの話は、チェーン居酒屋。
チェーン居酒屋をディスるわけでは全くないんですけど、チェーン居酒屋はある程度全部平均店だから拡大できるわけですよね。
で、一方で商産借りみたいな個人店でなぜ人が来るかというと、QとかSとかCって行かないと分かんないじゃないですか。
それそれ。
だからAで商売して、アトモスフィアの価値で人を呼んで、その分でもそこに金かけてるもんで大手資本には勝てないし、QかSかCがボロボロになってしまうっていうことが起こってるんじゃないかなと思うんですけど、
それはでもAを求めていってる人なんであれば全然いいじゃんと思うんですね。雰囲気さえ楽しめたらいいと。
だけど、選ぶ人が本当はQを求めてるのにAで選んじゃってるから怒ってることでもあるよなっていうふうにも思うんですよね。
今のお店の探し方も関係してると思ってて、やっぱり。
そうですね。
検索で探すじゃないですかって普通に。街歩いててどこに行くかっていうのを、自分の目とか客が入ってるかとかを実際に見たりとかせずに、やっぱり口コミで見たりするでしょ。
そうですね。
あと写真とか。
写真ですよ。写真か動画になっちゃいますよね。
そうだよね。でさ、いい雰囲気のところにしないとって思うと雑居ビルの北辺なんかさ、なんかもう黙々のね、煙もくもくしてそうな感じの写真じゃないだろうかとかやっぱりすっごいチェックして。
まあね。
で、値段がまあ予算ないかなみたいな。ここでいいかみたいなふうにするじゃないですかね。
そうですね。
いやだから本当足を運ばないといけないよね。もう絶対そういう大事な時は。
特に元のテーマで戻って会食っていうことであればね。
そう。
やっぱり外すわけにいかないですから。
そうだよね。
だったらまあ、だったらチェーン店の方がまあその喜ばれはしないかもしれないけどこう、苔もしないみたいなね。
そうね。チェーン店にもねランクがあるからね。大衆的なチェーン店もあれば結構高級なチェーン店もあって。
いやもうこの仕事してて思うのはチェーン店って本当すごいんですから。
もう100店舗に展開できるっていうのはもう何かないとその気分までいかないんですよね。
そっか。
うーん。何らかすごい強みがあって多くの人に受け入れられてるから広がるんですよね。
なるほどね。
特典とか出すのはやめときますけど本当にもう好きなチェーン店やっぱりいっぱいできます。この仕事してると。
本当に?おすすめ教えてよ何か。好きだからいいじゃん。リスるわけじゃないから。
まあまあそうですね。やっぱサイゼリアさんとかは本当にすごいですよ。
ああ。
サイゼ。もう企業努力の塊というか。
そうですね。
関西にないんですけどね。日高屋っていう地下食堂。
ここはうまいですよ。
あの価格でこんなうまいもの食えるのっていう。
昼から夜までチャーハンとか結構飲めますよ。あのチャーハンで。
あ、つまみってこと?
なんかね結構こう本格的なこうスパイシーな味がしてうまい。これを言うと終わらなくなるんで。
本当にでもいかにねこう多くの人に満足してもらえる価格と質をその安定的に届けるかっていうことに不信されてるので。
すごいよね。
すごいです。
だからね創作和食ダイニングショーもね、こんな店はたぶん減存しないと思うけど。
ありそうで怖いよな。
飲食店ってのはやっぱ難しいよね。ほんと。
飲食店って難しいです。
やってる人を尊敬するもん。
いや本当にねこう言ったら悪いですけど儲かりづらいですよ。
ビジネスの構造的に。人手がかかるし、玄関もかかるし、場所もいるし。
で、人が来ないと成り立たないから多くの人が来てくれないといけないしても、
本当好きで思いがあるからやってらっしゃるところばっかりですからね。
そうだよね。
いやーありがたいなと。
生ビールの銘柄と顧客の選択肢
そんな厳しいビジネスの皆さんに選んでもらわないといけないのがアルコールなわけなんで、
それはね少しでも条件のいいところにっていうのはよくわかるんですけどね。
そっかー。で私生ビール好きなんだけど、嫌いな生ビールがあってやっぱり。
そうですよね。
前なんかゆうすけ氏と話した気がするけど、そこを取り扱っているところにはなるべく行きたくないなっていう。
ありますよねやっぱりこだわり。
ぐらい思う。
そうですね。いや僕もその一般的にそう言われてるだけで生ビールはどれも一緒なんて全然思ってない。
個人的には思ってないんですけどね。
やっぱりそう思うお客さんが一般的というか大衆派という感じなだけでね。
なんかだからできればお店は、うちは例えば朝日ビールです、うちはキリンビールですってもっと代々的にしてほしいんだけど、
入らなきゃわかんないじゃないですか、それこそ。
そうですね。
なんならメニューにも書いてなくてどこの名柄か、メーカーか。
生ビールどこですかって聞いたら、店員さんも全然わかってなくて。
うんうん、わかってない。
わかってない人お店多い。
多いよね。
オーナーとか店長はこんなにこだわっての名柄を選んでくれてるのに、やっぱりなかなかやっぱりアルバイトさんとかタイミンさんとかその日のアルバイトさんとかだとやっぱり難しいケースも多いですよね。
そうなんだ、そうか。
学生さんとかやっぱりお酒飲まない飲めない飲まない人も多いんでね。
そうだね、その世代だもんね、アルバイトの人たちとかってね。
自分ごとにならないというかね。
そうだね、ちょっと待ってくださいとか言って、奥に引っ込んで行って、なんちゃらですみたいな。
それもビールメーカーの名前だけ答える方もいるんで、名柄がわかんないみたいな。
なるほどね、そうそうそうそうそう。
名柄わかるとかほんと滅多にないかも。
ないですよね。
メニューに書いてない店に聞いたら。
そうですね、会社名で大体言いますよね。
でも、あやこ氏の今言った、うちは何々使ってるんですってもっと歌ってくれたら、それが好きなお客さんは喜ぶ、入りやすいっていうのは、めっちゃ目からうろこというか。
昔はさ、ポスターとか貼ってたお店いっぱいあったよね、なんか。
うん、今もね、貼ってるとこ貼ってますけど、でも減ってきてるかもしれないです。
そう、なんかね、減ってる気がしてて。
やっぱその店舗デザインみたいなのもあってさ、ポスター貼れないとかあるんだろうけど、結構意外にみんな好き嫌いありますよって。
そう、好き嫌いあるからあえて言わないのかもしれないですけど。
そういうこと、そっちもあるってことか。
そう、そっちの方が強い気がするな。
えー、そっか。
ですけど、そのある意味、みんな嫌いな人いないんじゃないっていう銘柄も僕はあると思っているので、そういうのだったらもっとそれを強みとして歌っていったらいいんじゃないかなって思いましたね。
僕の会社の商品は少なくとも品質は自信があると多くの従業員が持っている系の会社なので、もっとなんか言っていってもいいなって思いました。
ビアガーデンこれから始まるじゃないですか。
そうですね。
ビアガーデンではちゃんとメニューがネットに載ってるのかっていうのを今ちょっと。
ビアガーデンはさすがに何が飲めるかは明示しているところが多いし、何なら複数銘柄飲めるところが割と多いですね。
えー、本当?なんかこれ今パーッと見たけど、載ってないな。
このここはね。
マジか。
うちの近くの。
料理の上端ありますとか、なんかそんなの載ってんだけど。
ビールメーカーが載ってない。
そうか。
いやー、最近言わないのか。
そうですね、そろそろもう季節ですよね、ビアガーデンのね。
季節です。
メニューまで行かないとさすがに書いてないけどな。
メニューもさ、やっぱ最初にご飯が、ビール飲めるのは当たり前だから。
そうそうそう、だから、あんまりだから、どんなビールでもって思ってる人がまだまだ多いからっていうことだと思うんですけどね。
そうだね。
ビアガーデンとビールの位置づけ
あ、でもあったあった、これはここはキリンですけど、生ビールキリンって書いてる。
まあ会社名ですよね、でもね。
あ、でも一番絞り、黒ゴマ、ラガー、晴れ風って書いてますね。
すごいいっぱいある。
でもこれもさ、トップペーストが載ってないから、掘っていかないと今。
そうですよね。
でもやっぱ何を食べるかがメインですね。
ジンギスカンバーベキューとか、そういう屋台風とか、ビールはやっぱ主役じゃないんだなと改めて実感しましたし、
まあ生ビールはもう最悪別に、めっちゃ主役じゃなくてもいいのかなとも、脇役で輝くものでもあるので、いいのかなとも思うんですけどね。
面白いね、ビアガーデンと言ってるのにさ。
ああ本当だ、みんなビール飲みに行きたいっていうのにビールでは選ばない。
選ばなくていいと思ってる人がたくさんいるっていう。
不思議ですよね。
不思議。
なんか、選んでるのに選んでない。
たぶん家飲みとかで、お店スーパー行って買うときには、たぶんこだわりがあるはずなんだよね。
わかった、だから選べると思ってないんだ、お客さんが。
店で?
生ビールと思ってるんですよ、店のビール。だけどスーパーのビールが1種類なんて誰も思わないじゃないですか。
スーパーでは何種類も置いてるものだと思ってて、飲食店では選べると思ってないのかもしれない。
選んでない?
潜在的にね。もちろん冷静に考えたらビールは、ビールメーカーがいくつかあって、
なんででもないのかみたいなことは、でもわざわざ考えないというか。
そうだね、生ビールっていう言い方しますからね。
そうですよね、だから選べると認知してないのかもしれないですね、お食事のシーンにおいて。
選ばれる営業パーソンを目指して
え、だって選べないでしょ?
まあ、選べないんですけどね。
選べないよね、生ビールの銘柄は。
あの、1種類しかないところが多いからね。
そうそうそう、ないところが多いので選べない。結果選べないことの方が多いから、それがもうデフォルトになってしまってるっていう。
あー、そうですね、確かに。
いやー、そうなんだ。
まあ、でもなんでしょうね、勝った負けたの嫌だなっていうところから、なんで勝った負けたになってしまうのか、
コモディティからではないか、ビール特有の選べないっていうところが、もうなんかあるんじゃないかみたいな風に。
なんかちょっと、専門外というか業界外の人とこういう話することって滅多にないので、新鮮でしたね。
私はそんなにお酒強くない方なので、こういう意見、だから1杯2杯ぐらいしか飲まないから、せっかくだったら好きなビールを飲みたいなっていうタイプなんだけど、
それはもうビールをガバガバ飲む人とかはどう思ってるのかまた絶対違うよね。
いろんな、ビールっていろんな趣向性があると思ってて、クラフトビール大好きっていう人もいれば、
意外に瓶じゃなきゃ嫌だっていう人も結構いたりとかしますよね。
そうですね、ありますあります。
でもそれを選ぶのが消費者ではなく、大元は店だっていうね、ところも面白いね。
いや、だからやっぱり選べないからこそ、飲食店は選ぶべきなんですよと思って。
お客さんは選べないからこそ、飲食店が選んだものが、これはうちの生ビールなんですってやっぱりこだわり持って選んでくださってるんだなっていうのも改めて今、再認識しましたし、
だったらやっぱり選ばれたいなという気持ちも湧いてくるなと。
のを改めてちょっと前向きになりましたね。
よかった。
飲食店さんはやっぱり1個しか選べないから、選ばないといけないんだなと。
そうだよね。
なんかできるだけね、こうコモディティにならず、選んでもらう理由を作れる営業パーソンになりたいなと思いましたね。
いいですね。それが面白さですよね、営業の。
そうですね、正解はないですからね。
営業の先輩に壁打ちしてもらった感じですね、初めて。
よく考えたらやっこしは営業の大先輩だったし。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はこんなところで、営業の皆さん参考になればと思います。
お相手はゆうすけと。
はい、こっぴーでした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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