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#55 「働き方」を哲学すると鬼滅の刃に行き着いた
2026-05-12 36:46

#55 「働き方」を哲学すると鬼滅の刃に行き着いた

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音雑談へようこそ!

今回のエピソードは働き方の哲学的雑談です
参考Podcast:
ユウスケ氏が出演したくろこチャンネル
#498 「働き方」を哲学する / くろこチャンネル

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。

2025年、個人配信を開始した『自己理解を深める心理学ラジオ』はApple Podcast Ranking 社会科学カテゴリ TOP5入り。現在は番組名とカテゴリを変更し、『自己理解を深めてキャリアを描くラジオ』として配信継続中。
instagram:https://www.instagram.com/kyanapioka0913

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。
X:https://x.com/ayakoPizumi

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サマリー

今回のエピソードでは、パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が、「働き方」をテーマに哲学的な雑談を展開します。この対談は、共通の友人であるクロコ氏がホストを務めるポッドキャスト「クロコチャンネル」でのユウスケ氏のゲスト出演をきっかけに生まれました。番組では、「働き方とは何か」「今の働き方にしっくりきているか」「働き方と生き方の関係性」といった11個の問いを投げかけ、自由な発想で議論を深めていきます。 特に印象的だったのは、「憧れる働き方」という問いに対する考察です。アヤコ氏は、他者の働き方の実態が見えにくいことから、具体的な解像度を持たない「憧れ」という感情が生まれるのではないかと分析します。ユウスケ氏も同様に、他者の働き方を具体的に想像することの難しさを語り、自身の働き方のアップデートに焦点を当てる傾向があることを明かします。また、「働き方」は英語の「how to」に相当し、その根底には目的が必要であるというクロコ氏の言葉に触発され、ユウスケ氏は自身のキャリア支援における「個性の裏表を認めて味わう人を増やす」という目的を再確認し、それが現在の働き方への腑に落ち感につながったと語ります。 一方のアヤコ氏は、「嫌な働き方をしない」という消去法的なアプローチから目的を明確にしてきたと述べ、自身が心地よく生きることを目的に働き方を選択してきたと語ります。さらに、自己決定の重要性にも焦点が当てられ、フリーランスやパラレルワーカーは自己決定権が高いことから、幸せに働くための有効な手段となりうると結論づけます。就職活動における「親格」の例を挙げ、自己決定できない状況や、他者に依存する姿勢が問題視される一方で、人生の転機において逃げずに主体的に選択することの重要性が強調されます。この主体性を持って生き抜く姿勢は、アニメ「鬼滅の刃」の「偵察余奪の剣を他人に握らせるな」という名言にも通じるものがあり、人生の主導権を自分で持つことの重要性を改めて示唆してエピソードは締めくくられます。

オープニングと5月病について
始まりました。パラレルワーカーの本音。 この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問、発見、哲学を本音で雑談する番組です。
各週火曜日に配信しております。 おはようございます。ユウスケです。
おはようございます。アヤコ氏です。
5月1回目の配信ですね。はい。
ゴールデンウィークも明けているかなと思いますが。
でも恒例のね、5月病をこれから始めようという皆さんですよね。今聞いていらっしゃるのは。
いやいや、そんなネガティブな方に誘導しないでいただけますかね。
これから始めようとね、こんな感じで。
5月病っていうのが久々に聞きましたね。
え、そう?普通にまだ使われてない世間で。
あー本当ですか。
そんなことない?
5月病って、5月ゴールデンウィークでガッツリ休んで戻れないみたいな話?
あ、基本そうだね。
うん。
働きたくないっていう。
なるほど。4月から環境変わった方もね、いらっしゃるし、そこでのストレスがゴールデンウィークでバーってこう。
そうそうそう。
発散されて、もうまたはそこに戻るのが嫌だってなるやつ。
なるやつ、なるやつ。一回ゆるんじゃうと、なんかまた気を引き締めるのにすごいパワーかかって、
うーん。
みたいな感じになるっていうね。
いやーわかるなー。長く休むの嫌ですもんね。
え、どういうこと?
いや、なんか2週間とか休むのあんまり嫌だったんですよ、昔。
あーそうなんだ。
なんか最近は別になんか、あんまりなんとも思わないけど、赤い時はあんまり長く休みたくなかったですね、5日間とかも。
あー逆にさ、仕事したいとか思っちゃってた?
そうだし、戻れなくなるのが嫌だなって思ってましたね。
あー。
助走つけてワーってこう、タイヤがぐるぐるぐるぐるって回ってるのを、ゴーデンウィークでちょっと強制的に止めて、
そしたらまたね、車輪を動かすのに結構、一足が一番エネルギー入りますよっていうことですよね。
いやーそうですね。
まあでもそれぐらい、なんか負荷のかかった仕事、働き方だったんだろうなとも思いますけどね、精神的にね。
みんなね、いろいろ頑張ってきてるね、ほんとに。
仕事をね、ほんまに着実に積み重ねてくることの、この尊さ、ね。
いやー。
聖母みたいになってますけど。
はい、もうね、頑張れ、ほんとに。
若いうちは。
若いうちだけだから、そんなになんか。
若くないみたいなポジションから言ってます。
若くないですよ、もう。マウントですよ。若くないマウント。
前回のテーマを引きずっておりますが。
クロコチャンネルへのゲスト出演と哲学的雑談の紹介
はい。
今回のテーマはね、僕が、我々の共通の友人のクロコちゃんという方がいるんですけど。
はい、フリーランスの大先輩ですね、私にとっては。
あーそうですね、その意味ではパラレルワーカーの先輩でもある。
そうだね。
クロコちゃんがやってるクロコチャンネルというパッドキャストがありまして。
はい。
私がそこに5月おそらく配信されているであろう回にゲスト出演させていただいて。
はい。
お話したテーマを少しこちらでも、なんか感想を含めて共有していきたいなと思って持ってきました。
お、いいですね。
ちなみに私、クロコチャンネルには定期的に出演してまして。
100回刻みでアヤコピーが出てくる噂ですよね。
100回刻みでね。
はい。
100単位の記念に邪魔しに行くっていう恒例行事になってますんで。
もうすぐ500回らしいのでまた行きますが。
年に1回あるかないかぐらいですよね。
そうだね。
えー。
500はすごいよね、でも。
500はマジですごいですよね。
彼女はすごいよ、ほんとに。
500ってだって週1で上げてても52週、だから10年。
週1、え、1年52週ですよね。
あ、あ、そっかそっか。
10年ですよ、毎週だったと。
毎週、そうだね、週1だったら10年間分ってことか。
すごい。
すごいよな。
いやークロコチャンネルはね、ほんとに大好きでして。
はい。
ポッドキャストがうちらの中で盛り上がってた時にはお便りとか送りまくって、
そのお便りが読まれて、クロコちゃんが読んでくれて、
私のね、不甲斐のない悩み相談。
だいたい仕事、会社辞めるかどうするかみたいな話なんだけど、当時。
おー。
それに答えてくれたのを何回も聞いたりとかして、
へー。
やっぱね、先輩が言うことはありがたくね、説得力あるじゃないですか。
そうですね。
それにいろいろ励まされたり、背中押されたりしたなと思って、
クロコちゃんにはすごい感謝をね、してるんですけど。
そんな懐の深い番組ですね。
そうですね。
そんなクロコちゃんが、ライフワークじゃないですけど、
哲学的雑談というのをポッドキャストの中でも配信されてたこともあって、
哲学的雑談というのは、クロコちゃんのオリジナルというよりは、
一般的にもそういうことをやってる方は世の中にいらっしゃるんですけど、
テーマを一つ設けて、そのテーマに対して問いをたくさん出して、
その問いを眺めながら雑談するみたいな、そんなスキームなんですけど、
それを今回はゲスト出演の時にご一緒させてもらいました。
あ、一対一でやった感じですか?
そうですね。
一対一でもできるんだね、哲学的雑談って。
うんうん、できますできます。
今回取り上げたテーマが、私はキャリアのポッドキャストもやってるので、
またキャリコンもとって、キャリア支援の活動もしているというのもあって、
働き方というのをテーマにお話しさせてもらいました。
どんだけ働くのが好きなんだっていうね、我々本当。
パラレルワーカーの本音という、これもワークの、
働くことをテーマとした番組をやってますので、
ワーカーホリックであるかもしれませんが、
そんな働き方についてね、出た問いをまず11個あるんですけど、
1つ目、働き方ってなんだ?
2つ目、今の働き方にしっくりきてるか?
3つ目、どんな働き方が世の中にはあるのか?
4つ目、働き方と生き方の関係性は?
5つ目、ライスワークとライフワークの違いは?
6つ目、ライクワークって何なのか?
7個目、理想の働き方、ベストの働き方ってあるか?
8つ目、人生のフェーズによって働き方は違うのか?
9つ目、嫌な働き方って何なのか?
10個目、そもそも働かなきゃいけないのか?
11個目、あなたが憧れる働き方ってありますか?
この11個の問いを、まず2人でバーって出して、
これを眺めながらお話したっていう、そんな感じでしたね。
へー。だからこの問いも、自分たちの興味関心で湧いた問いとして、バーって出すんだよね、その場にね。
完全にその場で湧いたものだけですね。
うーん、なるほど。それでそれで?
「憧れる働き方」の解像度と実態
はい。なんか問いを見てて、あやこ氏なんか気になったものとか、ちなみにありますか?
最後の、あなたが憧れる働き方ってありますか?っていう問いで、
意外になんか、他の人の働き方って、実態がよくわからんな、みたいな。
会社員はわかるじゃん。なんとなく自分もやってたから、想像がつくんですけど。
もちろんね、業種業態によって違うと思うけど、だいたいなんとなく想像ができて。
会社員じゃない、フリーランスでもいいし、なんか経営者でもいいんだけど、
なんか私が全然想像もしてないような、知らないような働き方って、なんかあるのかなーってちょっと、そもそもあるかなーみたいな。
どんなものですかって言うんじゃなくて、あるなしで言うとあるのかなーみたいな。
おー、なるほど。
ていうのはちょっと思ったかなー。
いいですね。確かに働き方って、すごい、ハウトゥーで割と千差万別だから、
あんまり、他の人がどんな働き方してるかって解像度高くないですよね。
そうだよね。
あのね、よく思うんですよ、なんか、パラレルワーカーで、とあるクライアントワークをするためにポンと入ったりするんですよね、いきなり、既存の組織に。
はいはいはい。
で、入る前は何してるか全く分かんなかったんだけど、入って、ちょっと時間が経っていろいろとキャッチアップさせてもらうと、
あ、こんなふうな働き方って、仕事内容なんだ、こんなふうな仕事内容なんだっていうのは、ようやく分かってくるじゃん。
うんうんうん。
どんどん自分もさ、状況が分かってくると、細かい議論とかもできるような感じになってくるじゃないですか。
そうですね。
そこに至るまでって、ほんと中に入ってみないと分かんないよなーっていう当たり前のことを、入って自分がちょっと仕事ができるようになるとすごく思うんだよね。
うんうん。
伝わる?なんか。
分かる。新しい仕事を始めるときに、やっぱりその、例えば対人支援会社Aのやり方とかBのやり方って、同じコーチング、カウンセリングでも全然違ったりするし。
はいはいはい。
そういうのをマニュアルとか見ながら一通り、まあ人に教えてもらいながらやってみて、ああこういう感じでやってるんだみたいなふうに、なんかやっとこう自分のものになっていくみたいなとこあるなと思いますね。
ありますよね。
うん。
だから、いかにその個別文脈の中でみんな一生懸命その、編み編みしてさ、いろんな人とそういうの関わってる人の中で、その人だけにしか分からないやり取りをこう緻密にやって、なんか仕事っていうのが成立してるなーっていうのをふと思うときがあって。
はい。
だから本当入ってみないと分かんないじゃないですか、その組織とか場とか。
そうですね。
共同体みたいなところに。
うーん。
だから、憧れる働き方ってありますかっていう質問に対して、いや入ってみないと分かんないんだよねーって思ってさ、だから憧れたいとかその仕事の一端を覗いてみたいとかさ、知りたいとかあるんだけど、いやそんな知れなくないって思うっていうか。
うーん。
実際のところ。
だから憧れなのかもしれないですね。憧れってすごくこう、抽象的で解像度が低い状態のことを憧れって言うという考え方もあるので。
なるほどね。
解像度が上がったら目標とか、なんかそっちの具体の方に、ゴールとかそっちに行くんですけど、憧れってなんだかいいなーって遠くから眺めてる状態のことを憧れって言うみたいな説も聞いたことがありますね。
あ、めちゃくちゃ面白い。
うーん。
で、実際に私もパラレルワーカーになった後に、この人すごいとかこの人のやってることすごいと思って、なんか近づいてちょっと手伝ったりとかすると、
あ、なんか別に憧れないなーみたいな風になるんですよ、実際に。
そうですよね。
そう、だから今おっしゃった解像度が低いからこそ、なんとなくのイメージとかで、うらやましいなとかやってみたいとか思うのかもしれないですね。
そうですね。
まあ、なんかでもきっかけとしてはいいと思うんですけどね。
うんうん。
それでそっちでグッと入るきっかけになって、解像度が上がって、合うならやればいいし、合わなかったらやめればいいっていうね。
うんうん、そうだね。
ゆうすけ氏はちなみに憧れる働き方ってある?
思いつかなくて、私も。
うん。
やっぱ自分の働き方はよくわかるんだけど、あの人の働き方ってわかんないなって、同じようなことを思いましたね、この問いをその時見て。
うんうん。
まあ、僕は多分、あんまり人に憧れるタイプじゃそもそもないっていうのがあるかもしれないですね。
自分の、自分にフォーカスが向きがちなタイプなんで、自分の働き方をいかにアップデートできるかみたいな方にだいたい行ってしまうっていう感じですね。
なるほど。他になんか、この質問の中で自分から出てきた面白かったこととかありますか?
働き方と生き方の関係性、目的の重要性
1番に紹介した働き方ってなんだ?みたいなことに近いのと、4番の働き方と生き方の関係性みたいなことから多分発生していったんですけど、
これも黒子ちゃんが言ってくれてハッとしたのが、働き方っていうのを英語で言うと、how to〜みたいなので、結局はその方法論とか手段なんだよねっていうことを言ってて、
どんな働き方をするか、あとどんな生き方をするか、というそのhow toが発生するには目的がきっと必要で、何々をしたいからこういうhow to、働き方をする、何々をしたいからこんな生き方をするみたいな、そういう順番だよねみたいな雑談になっていったのがすごく印象に残ってますね。
本当にそうだなぁと思って、僕もそのキャリア支援をするように副業でするようになって、何のためにキャリア支援をしているのかなっていうのをずっと自問自答していたんですけど、
なんとなくビジョンを言葉にするようになって、僕の場合は個性の裏表を認めて味わう人を増やすっていうビジョン、目的があるんですけど。
それを何かいろんなところでちゃんと言うようになって、自分でもその言葉が馴染んできて、
その個性の表だけじゃなくて裏も取り扱ったり、裏ばっかり見てる人がいたら表丸よとか、表しか見えてなさそうな人は裏も見つけたらこんな味わい深いよとか、そういうことを目的に据えるようになって、
今の働き方っていうのにすごい腑に落ち感が出てきた。全部が繋がってきた。会社員の働き方、パラレルワークの対人支援A、対人支援B、対人支援Cのそれぞれとのバランスみたいなのがちょっとずつ腑に落ちてきたなって思うので、
やっぱ目的ありきなのかなって僕は思ったですかね。
いいですね。目的があって。
目的ありますか?
ない。私はもうこうはしたくないっていう。
こうからやってるから。
いいですね。この9番の嫌な働き方って何みたいなことが結構あるってことですね。
そうだね。
それもでも一つの目的なんじゃないですか。
うん。戦略とは何をしないかを決めることであるみたいな、あるじゃないですか。
いいですね。
これですよ、つまり。
なんかかっこいいな。消去法的目的論みたいな感じがしますね。
消去法って言わないでください。戦略ですから。
でも消去法というか、嫌なものを決めていく、やらないことを決めるっていうやり方で目的がクリアになっていくっていうのは、それはそれで一つの目的の決め方ですよね。
あやこ氏は働き方がそぎ落とす形で決まっていってるのか、目的がそぎ落とされてシャープになっていってるのかというと、どっちの感覚なんですかね。
嫌な働き方をそぎ落としたかったっていう感じですね。
それをそぎ落とした結果、なんかにつながってるなぁみたいなことは、例えば思ったりする。
いやでも自分が一番苦しかったことをやらないという選択なんですよ、私の場合は。
だったら例えば、自分がしんどくならずに心地よく生きるっていう目的があって、そのために働き方を主作選択してるってことかもしれないですね。
そうだね、そうだね。
むっちゃいいですね。
なんかもう普通に不快な状態に耐えられ、不快っていうかなんだろうな、不快じゃないな、辛い苦しいみたいな状態に耐えられないって言った方がいいかな。
まあね、どこに辛さ苦しさを感じるかは人によりけりだけど。
そうです。
それをこうむっちゃこらえて、ぐっと歯をくい縛って働く働き方も中にはありますもんね。
もちろん。私も長年それをやってきたのでね。もういいだろうみたいな感じですよ、ほんと。
自分とつながった目的感で、素敵だなとそれも思いますね。
自己決定の重要性と「親格」の問題
前回のエピソードで、職場にいる厄介な人々への対処法みたいな話をしたので、聞いてない方は聞いていただきたいのですが、
その前にちょこちょこっと見てた、ごめん、ポディを適当に眺めてたんですよ、さっき。
そうなんですね、はいはい。
ここで、これですよ、これこれって思ったのが、全然違うポッドキャストだったわ、すいません。
やばい、ごめんなさい、見つかんなかったんだけど。
要は、自分で決める、自己決定っていうのが幸せに生きるための肝だみたいな話があったんですよね。
自分で決めて実行して結果を引き受けるっていうことに、自己評価の基準を置くと。
要は、人に評価されるんじゃなくて、自分でちゃんと決めて実行して、これはできた、できなかった、みたいなところをね、ちゃんと自分で評価するみたいなふうに、
自己評価をしていくと、気持ちが安定するっていう話だな、これ多分。
そうですね。内発外発みたいなところとも結構近い気がしますね。
そうです。で、なんでこの話したかっていうと、なんでだっけ?
嫌な働き方を避けるみたいな話からでしたね。
そうですね。働き方一つとっても、自分で決めて、やめようと思ったら自分で最終的には決めてやめるわけだし、
また次の仕事やろうと思ったらそれも自分で決めてやる。
もちろん誘われてやることもあるんだけど、誘いに乗るかどうかも自分で納得して決めるみたいなことを一個一個やっていくと、
どんな働き方であっても幸せっていうかね、トータル的に見たら。
本当そうですね。フリーランスとかパラレルワーカーって、その自己決定度ってやっぱり高くなりがちだし、
それができる人じゃないとできない働き方かなとも思いますよね。
そうだね。
できる人が、その自己決定できる人がなりがちな生き方というよりは、
それをやった方が幸せって言いたいんだよね、私はね。
いや、なんで、パラレルワークとかフリーランスって幸せに働くための結構有効な手段かもなと思ったんですよね。
そうそう、それが言いたかった。
なんでなら、自己決定権がよくも悪くも高いからってことで。
高いから、そうなんですよ。
おっしゃる通りですね。
いや、本当にこれ働き方だけじゃなくて、まじ生き方もそうだなって、本当に思いますよね。
例えばね、その些細な話ですけど、どこに行くのか、誰と遊ぶのかっていうのを周りが決めてくれる環境は楽かもしれないけど、
自分の人生を生きてる感とか、それでなんか嫌な思いをしたら、自分のせいにはならない感じとか、
でも自分で生きる人とか遊ぶ人を決めていれば、自分がなんで決めたのかっていうことが絶対どっかに存在するから、
それが良くなかったんだなとか、それが良かったんだなみたいな振り返りにもなるし。
主導権が逃げれてる感じがありますよね。
ありますよね。
なんかね、自分で言っといて、一方でそれってすごい西洋的というか、アメリカ的という話もいろんな本を読む中であって、
そういう自己決定こそが善だっていう論調は、日本の国民性とちょっとずれてるところもあるんじゃないの?みたいなことはよく聞きますよね。
あんまり難しいなと思って。
結局そんなにね、全部自分で決めるわけないんで。
自分でこれやりたいからできるような仕事ばかりではないというか。
自分で決めたと思ってても、全体の1割も自分では決めてない、関われてないみたいなね。
そう。そうです。だからいいんですよ、それぐらいね。そんな西洋的にはどうせなり得ないというかね、実際問題。
なんか孫正義でもなければ。
そうですね。確かに。だから自分が影響できる範囲、コントロールの中の範囲を自分で決めてるなっていう感覚を持ってたらいいのかもしれません。
そう思います。
でもコントロール外のことも当然世の中にあって、それとはうまく付き合っていこうとか、うまく流されることも必要だけど、自分で決められるところはどこなんだって目を向けていくといいのかもしれないですね。
だってね、知ってますか?
親格って知ってます?
なんか聞いたことあるな。
あるでしょ、たぶん。会社員だったら。
親格?
親格っていうのは、最近、就職活動をするときに内定を出したら、会社側が親格をとってくださいというらしいですよ。
親の確認ね。
そうです。
親格って略すんだ。
親格です。
なんでも略してはいってもんじゃないぞ。
もうさ、要はさ、決められないんだよ、みんな。就職先一つ。自分の力で。
なるほどね。
私もうまずいと思ってさ、この状況は。
いやてか、親格をとるのはその就活生の役目だろうって思うんですけどね。
でも就活生もさ、とんなくていいよって思うから。
そのままとりたいならばね、とる義務はないよね。
だって、20歳とか22歳とかでしょ?
そうですね。
その、自分で選んで失敗すればいいんだと思うんですよ。
というか、そうですよね。それこそが結構大事というか。
親格をしちゃった時点で、親に確認が転化されちゃいますもんね。
転化されちゃう。
なんだけど、多分その親格っていうものが発生している背景には、
親がクレーム入れるんだと思うんだよね。
その入社した後に、自分のね、娘や息子が悩んでるとか。
これもさ、自分で何か解決をね、しようとせずに、親からクレームってさ、
もう終わってんなと思いまして、ちょっと。
まあ、親は息子の人生を生きちゃってますよね、それね。
そうそう、それもあるよね。そういう問題もあるし。
そこだよな。
そういう環境にしちゃっている、そういう意思決定構造にしてしまっている家族もまずいし。
いや、まずいまずい。なんか、本当にそこの企業の問題というよりもやっぱり、
そっちの親子関係の問題だと思いましたけどね。
だって企業はリスクヘッジするためにやってるだけだけど、
それをせざるを得ない状況にしている親子関係が、なかなかにやばいですね。
退職代行もそうだしさ。
SNSとかでは流れてくるんですけど、本当に使ってる人いるのかな?
主体性を持って生き抜くことと「鬼滅の刃」
いるらしいよ、めちゃくちゃ。
そうなんだ。
なんかね、うつになっちゃったり、一歩手前とかで本当に恐怖を感じてたり、
逃げなきゃいけない状況だったら、なんかわかるなと思うんですけど、
みんなそういうことだけじゃなく、向き合いたくないからとか、めんどくさいからっていうこともあるんでしょうね。
なんか昔話をしちゃって申し訳ないけど、
就職活動結構大変だったからさ、もう手当たり次第受けたんですよね、私なんて。
もう業種問わず。
で、たまたまやっぱり引っかかるところがあって、
でも全然さ、行きたくないのに引っかかる、泣いてもらったりとかもしたわけ。
もちろん行きたいですとか言ってさ、お役に立てますみたいなこと言って。
で、いざさ、やっぱ断んなきゃいけないじゃないですか、行かないときに。
そうですね。
そのときに、やっぱもう嫌だったけど、ものすごい嘘をこしらえて、行ったもんね、乗り込んで。
もう超怖かったよ、本当に。
そうですね、そうですね。
せっかくなんか泣いてあげてやったのに、みたいな感じだからさ、向こうは。
すっごい空気になりますよね。
すごい空気になるよ。
だから、そこで私も悪事働かせて、これ言ったら責められないんじゃないか、みたいな嘘をこしらえてさ。
嘘800ですよ、もう完全に。
だけど、責任は負ってますよね。
責任は負ってるじゃん、自分でさ、嘘をつくリスクと、自分でちゃんと言いに行くっていう。
まあ、恋って言われるからね、行かなきゃいけないんだけど。
まあでも、それをね、物知したり無視する人だっている中で。
ね。
当然さ、企業の事情もいろいろあるし、一概に学生側が悪いとは思わないんだけど、そういうことも。
まあでも、そういう辞めるとか断るとかっていうときに、面と向かってやっぱり言う練習みたいなのはさ、もう。
練習とかも、それっていろんなところで出てくるじゃん、人生の仕事に関わらず。
そうですね、出る出る出る。
ね。
もうさ、自己決定でして、自分でちゃんと言うっていう、それをいかにできるかだと思うんだよな。
僕なんかもう、親目線にちょっとなっちゃいますけど、そういう育て方をするかみたいなことは、すごい命題だなと思いますけどね。
うんうん。だって親だって、急遽さ、助けてあげられない状況になっちゃうかもしれないじゃないですか。もう。
そうです。
わかんないです、何があるか。
だから、自分たちがいなくなっても、いろんな人に助けてもらいながら、自分で生きていかなきゃいけないのに。
そうですね。
働き方、生き方を自己決定しているか、みたいな話からですかね。
そうだね。
こんなこと言ったらおこがましいけど、我々はやっぱり、どっかで自己決定をしているから、パラレルワーカーになっているわけで。
企業の人みんながそうではないとは思うけど、そういう自己決定を避けていても、まあ、働き続けられる場でも、社会人、会社員というのはあるなと思います。
そうだね。いろいろ大変だと思いますけど。
そうですね。
流されていくと、本当にどんどん年数が経っていくからさ。
そうなんですよ。決定しづらくなっていっていることに気づかないんですよね。
まじでそう。いろいろがんじがらめになって、責任も大きくなるし、面倒を見る対象とかも増えていくとさ。
そうなんですよ。
明日やめます、みたいなさ。できないじゃないですか。
それは、もともとできないけど。
責任感が強い人ほど、やっぱり自分がここにいなければならないとかさ。
そうなんですよね。外の開発ですよね。
そうそう。
ここで働くんだと決め直すということも立派な自己決定だと思うんだけど、それをやっぱりやってないケースは割と多いなと思うんですよね。
そういうのをちょっとでもいいから、積み重ねていくと、働き方、生き方ってすごく自分としては納得感のいくものになるんだろうなと。
でもやっぱりそこで自己決定できるかできないかの境目って、大変なこととか人生の起路とか、
何らかの転機に、転職の転に機械のキーで、転機に置かれた時に逃げないか、みたいなことだと僕は思うんですよね。
逃げないね。
そうそう。選択決定することから目を背けないというか、まあいっかって後回しにしないというか。
あれじゃん。鬼滅の刃じゃん、それ。
そうなんですか。僕見てないんで、同じこと言ってますか。
見てない。
同じこと言ってたらかっこいいね。
あのー、あれですよ、名言があって。
偵察余奪の剣を他人に握らせるなっていう。
もう第一話ね、これ。
衝撃的な名台詞がありましてですね。
弱者が強者に命を委ねるのではなく主体性を持って生き抜きなさい。
相手の背下で甘えるなという強い忌ましめを表す言葉で、人生の主導権を自分で持つことの重要性を説いているという。
このね、もう万人に受け入れられている鬼滅の刃の第一話でこの台詞が出てくるというこの衝撃。
すごい共感するな。
泣いて同情を求めても誰も助けてくれないという。
自分の力で運命を切り開けというですね。
台詞ですよ。それを今、ゆうすけ氏、言ったようなもんですね。
言ったようなものなのかな。
本当にでも、平常時にそんなこうハードな意思決定する瞬間とかマインドにならないと思うんで。
多分何かが起こった時なんですよね。天気の。もしくは何かを予想してたけど起こらなかった。
これノンイベントって専門用語では言うんですけど。
イベントかノンイベント。
どちらかの時に決めなきゃっていう瞬間が来るんですよね。
その時にどう向き合うか振る舞うかっていうことのような気がしますけどね。
7つの習慣とかあるじゃん、本。
あれも何かあるよね。主体性を持てっていう。
ありましたね。
1個にあるよね。
すごい根幹のうちの1つがそれだったと思う。
そうだよね。
それの意味がね、会社辞めてわかった感じだな、私。
会社って主体性を意図的に奪ってくるところもやっぱあるなと思いますしね。
主体性がありすぎると厄介だっていうことは、僕は結構がが強いタイプなんで、そういう圧を感じたことって多々あるんですよね。
わかるわ。圧かけるときあるもん。
何ていうのかな、求めてない主体性みたいなとき。
そのオリジナリティをなぜここで出すんだみたいな。
そうですよね。でも主体性ってそもそも求められてるかとか関係ない地から出てくるもんだから、
コントロールされたらそれはもうその時点で主体性じゃないから。
そうだね。
なんだけど企業は都合良く、都合いいときだけ主体性って言ってるような気がするんだよな。
確かに。
でも人生は誰も管理してくれないんで、人生単位で見ると主体性をいかに正しく持つかっていうことなのかなと思いますけどね。
やっぱ哲学的雑談ってこういうふうにあっちゃこっちゃに言ってもむしろオッケーなものなんで、問いをきっかけに話を深めるっていう感じですけど、
エンディング
今日も計らずそういう感じになりましたが、ご興味ある方はプロコチャンネルのゲスト回もリンクが貼られているかもしれませんので、ぜひ覗いてみてください。
そうですね。覗いてみてください。私の500回記念エピソードもそのうち配信されます。
この放送に間に合ってるかちょっとわかりませんが、じゃあ今日はこんな感じで。
はい。
お相手はゆうすけと、
あやこPでした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
36:46

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