どうしてもパラレルワークしてると邪念が入るとか、
食べたくない小鉢にも手を伸ばしてしまって、
なんとか好きにならなきゃ、みたいな葛藤があるみたいな。
美味しそうなんだよ。最初美味しそうに見えるから手伸ばすんだけどっていうことだけどね、もちろん。
食べてみたらね、あ、面白い味ですね。
え?初めての味ですね、みたいなね。
それ食べ続けなきゃいけないの?みたいな。
そうそう、ずるずるずるっとね。
はい、純木さんは、そもそもそれを好き嫌い判断する、さまざまなティップスを持っていて、
最初の一口目、二口目ですぐそれを判断して、次美味しいものを食べに行くっていうことをやってらっしゃると。
そうですね。
はい、そんな話をされていました。
気になる方はね、前回の放送をお聞きいただけたらと思いますが、
今回は、ゆうすけ氏の悩みというか疑問をぶつけたいなと思ってました。
すごいな。
前回ですね、2本目の純木さんゲスト回で、人生の目的として話してて面白いやつになりたい。
その理由とは、みたいな話をしていただいたんですが、
純木さん的にこの話してて面白いやつになるっていう目的を設定する前と後とかで、
仕事の選び方とか、ある意味好き嫌いを判断する、合う合わないを判断するその基準とか、
何かここで働きたいと思うかどうかとか、そんなことに影響がありましたかっていう話をしてみたいなと思います。
ありがとうございます。
そうですね、切り替わりのポイントは、
パラレルワーカー的なライフスタイルになる前と後で一番その辺のマインドの切り替わりが大きかった気がしますね。
なんで、一旦フルタイムの労働者辞めて無職になった時点で、
稼ぎを最大化するとか、右肩上がりの成長を目指し続けるとかを一回やめようと思ったので、
そこが一番大きい転換だったと思いますね。
それってタイミングとしては、この目的を設定した、
確か世界でいろんな人と触れ合った経験から、面白いやつにもっとならねばっていうちょっと脅迫感でも含みつつの設定だったと思うんですが、
それと今のお話はどういうふうにリンクしてくるんですかね。
そうですね。面白いやつになりたいっていうのは、たぶんうっすら大学生のときの、いろんな国の同年代の人と話したときには明文化されてないにしても、たぶんうっすらとは思っていて、
でもそれからしばらく会社3社ぐらい経験した中で、
会社の中でうまいこと右肩上がりのグラフを作っていく、いわゆるキャリアアップみたいなやつとか、
あるいは僕は割とスタートアップベンチャーみたいなところからキャリアがスタートしたので、
終わりなき成長みたいなのが期待される中にいて、
ずいぶん資本主義的なゲーム15年ぐらい遊んだんですよね。
そのゲームで有利な立ち回り方とかも、ちょっとわかったなって手応え得られるぐらいには、そのゲームに一生懸命プレイしてたんですよね。
だから24歳ぐらいから働き始めて、40歳になるぐらいまでの期間をそうやって過ごしたときに、
まあでもなんか定年も60歳とかではなさそうだし、みたいなこう日本社会の情勢とか見て、
なんかこれでキャリアの終わりまで行くのは、なんか無理くさいなって思ったんで、
まあ3つの会社を経て、じゃあちょっと一旦このゲームの外に出ようって思ったのがその40歳ぐらいのときだったんで、
ここがでかいですかね。あのゲームそのまま続けてたら、やっぱり年収って年々上がっていくものみたいな、
年収下がるって基本なんか良くないというか、なんかやらかした人みたいな。
あるいはまあ大企業からスタートアップに行って一時的には給料下がるとかそういうのはあると思うんですけど、
基本的にキャリアアップとかっていうキャリア形成みたいな語られ方するときって、
右肩上がりのグラフが面倒に置かれること多いと思うんですよ。
でもなんかそれ尺だなと思ったから降りることにして。
なんかやっぱり話してて面白いやつになるっていう目的自体が、
その成長とはまた全然違った目的設定、むしろ逆を言っている人生の目的の置き方だなって思っていて、
あれですかね、なんとなくなんですけど、目的はなんとなく自身の中でもった思ったけど、
バチッとなんかそれでガッと意思決定を反転させたというよりは、
じわじわとなんかその目的が自分に馴染んできて。
あーそうか。
なんか違和感が大きくなっていったというか、その成長を続ける場にいることに対して。
っていう感じもあるんですかね。
あると思いますね。だからクロスオーバーしている話かもしれないですね。
なんか今まで考えたことなかったですけど、まあ面白い人になりたいのはずっとあって、
それ多分そのフルタイムの労働者をそのまま続けて今もプラス2年半とかやってても、
多分その仕事を通じて面白い経験も得られるのは分かっているんで、
別にそういう叶え方もあったと思うんですよ。
出世することで面白ビジネスエピソードを持っている人間になるっていうのもあったんですけど、
まあでもなんかこの資本でアイコピーも前回のエピソードで言ってた、
資本主義的な観光地に行っても資本主義を感じちゃうみたいになって、
まあ今資本主義かなり行き届いていると思うんで、社会のあらゆるところにね。
日本の社会見ていて。
なんかそれにちょっと一旦なんかいい距離感で付き合い直したいなという思いが敷地を超えたタイミングで、
で、一旦無職になってみたら、
まあなんか無職になりましたっていうのも、
そりゃすごい面白い話できるなっていうところで、
なんかこうリンクしたんでしょうね。
うん。
いやーすごい。
なるほど。
無職ってどのぐらいの期間でした?
えーとね、7ヶ月ぐらいですかね。
ゼロだったのはね。
結構長い。
半年。
半年以上だね。
あと、小鉢1個乗せて、
それ美食、しばらく美食って呼んでましたけど、
美食をさらに1年ぐらい続けたのかな、その後。
いやそうそう、これ気まぐれ風でお話ししましたけどね、
僕無職って資産が増えないとは思ってたんですけど、
こんなに毎月減っていくとはあんまり思ってなくて、
ビビりましたね、その半年ぐらいはね。
お金?
いやー、資産減っていくじゃんと思って。
グラフが、だから右肩上がりの成長は追い求めないって言ったから、
別にこう、右にまっすぐ伸びていくグラフになればいいと思ったんですけど、
半年間無職やってみたら、右肩下がりのグラフがどんどんこう出てくるから、
おー怖い怖いと思って。
これ、不時着するじゃんみたいなのもちょっと怖かったですよね、半年ぐらいやったらね。
やっぱ働き続けてるとわからない感覚かもしんないな。
ご飯も多分食べなくなった時にこんなにエネルギー使ってたんだって、
ただ息するだけなのにっていう。
そうそうそうそう、別に生きてるだけで、
すんごいお金使ってるとかでもないのに、
毎日生きてるだけで、どんどん資産減っていくっていう、
あのーね、バーンダウンしていく感じを経験したのは良かったし、それが面白かった。
だんだん怖くなってくるっていうね。
それはやっぱ怖いよな。
コバチだけでも食べるっていう、
ファスティングなのか何も食べないのかみたいなのが全然違うんだよね。
確かに、ファスティングっぽさありますね。
ありますよね。
ファスティングはむしろ上手く取り入れたら体に良いけど、
完全に食わないのはやっぱりっていうところもあるかもしれない。
あるね、確かにね。
どっかでもやっぱ倒れるんじゃないかな。
そうですね。なんで今は、稼ぎを最大化してないんで、
あんまり、
そうそうそうそう。
いくらなのかって金額をあんまり気にせずに仕事するようにはなったかな。
でも最低限、ごめんなさいね。
最低限これぐらいはないと怖いんだなみたいなのは、
やっぱり数字で把握した感じでもあるんじゃないかなと思うんですけど、
そんなことないですか?
そうです。なんで自分がソフトウェアの仕事をやるんだったら、
基本これですっていうのは自分で決めた値があるので、
それをまずは提示して、
あまりにもかけ離れたらでもあるけど、
でもかけ離れて受けてるやつもあるから、
それは面白そうだから受けたっていう感じで、
実際面白いから全然アリと思ってやってますね。
なんで今は面白いかどうかで選んでるんで、
そうなんですよね。
言うたらゼロ円でやってる、お手伝いしてるやつとかもあるから、
だからやっぱり最終あんまりお金は、
今はあんまりファーストプライオリティな項目ではないので、
面白い時間を過ごしたいって思ってるから、
それでやってるから、
なんでベースラインこんだけ稼げれば、
こっから先は面白さだけでいけるっていう。
なるほどね。
感じでやってますね。
いいですね。ベースラインが決まってるからこそ、
目的にグッといけるんだみたいなところもあるのかなって聞いてて思いました。
幸いソフトウェア開発って僕楽しいんで、
お金をもらってやってるやつも、別に我慢してやってるやつはないから、
基本今は全部楽しいから、
本当にラッキーって、世界に感謝って感じです。
仮に今のベースラインが苦しくなるとするじゃないですか、
何かしらの変化があって、環境変化とかね。
例えば明日車で出かけようとして、車動かなくなったら、
2,300万かみたいな気持ちになりますからね。
なるほどね。
だからそういうベースラインがなくなるとか、
ベースラインでは足りなくなるとかなってくると、
やっぱりそこは調整しようみたいなふうには。
やっぱりじんぼくさんでもなる?
もちろんです。これ妻ともよく話すんですけど、
例えば妻が病気で入院しましたとか、
お金いりますとか、
他の父なり母なりが、兄弟がとかなって、
お金がいるってなったら、
労働時間を増やします、すぐ。
そっか。
まあそれは必要であれば。
今はそれやらなくても生活を維持できるから、
40代とかこれでいけたらスーパーラッキーだけど、
そんな都合よくいくかな。
でも許される限りはこれでいこうかなっていう感じでやってるんで、
別に許されなくなったら。
僕仕事は別に嫌いじゃないのがいいことなのと、
あと会社は辞めましたけども、
幸い僕のソフトウェア開発の仕事は、
まあ僕がそうだな、
フルタイムで年収これぐらいで働きたいと思えば、
入れる会社は多分あるだろうとは思ってますね。
それがあるんで、あんまりリスクとってる感覚はないんですよね。
ソフトウェア開発の仕事が今ぐらいある限りは、
大丈夫かなと思ってます。
ライフプランはね。
だからそこを抜けたら、
まあでもこんなに毎日楽しいんだから、
これが悪い選択だと思えないんだよなみたいな。
一旦そこから距離を置くことで、
少しその引力、
未来のことを大事にしなきゃっていう引力から、
僕少し逃れられた感覚あるんですよ。この2年って。
そこも資本主義の話と結構リンクしてくるんですね。
そうそうそうそう。
だからやっぱり会社にいるときは、
そこで出世するとか、
価値提供とかを最大化するための本とかやっぱり手に取るし、
なんかね、全部のルールがそれに引っ張られる感じはありますね。
僕はね、会社に属しているときって。
うん、あるある。
染み出してくるというかね、人生の価値観、人生観にも。
仕事観が人生観のほうに染み出してくる感じがすごいある。
いやー、ほんとそうだよ。
大多数のマジュラティがそうなっている中で、
抜けるというか、そこから距離を置くとかっていうのはものすごい勇気のいることであり、
すごいですね。私も一歩踏み出しているはずなのに、
結局思考がどうしてもそっちのほうに寄っているので、
フリーランスでもそっちに引きずられちゃうんですよね。
大気圏を突破してない?まだ。
してない。
ユーロ重力下にいる。
いますね、いますね。望んでなかったのに。
怖い気持ちは別にあるんだよな、僕もな。
でもね、気まぐれフィルムやっててよかったかな、その辺は。
なんかそうやって無職ですとか言って話したら、結構面白がってもらえるから。
なんか人生がネタになるみたいな場があるってのは。
ネタでやってるとしたらちょっと賭け気が大きすぎるけど。
まあでも死にはしないし、
でも自分の人生が今破滅に向かってるって感覚も別にないんですよね。
ないですよね、そうでしょうね。
なんか楽しいし、この楽しい先に悪い未来しかないとは思えない、
むしろ良い未来につながってるんじゃないかっていう楽観さがありますね。
なんか楽観的なだけじゃなくて、
なんかすごくネタに見た上でも、
大丈夫というところをちゃんと引いた上で、
最大限楽しむっていう土台がしっかりしてる感じがありますね。
うん。
そういう意味で楽しむというか、
45歳の時点で、
あ、人生どうですかって書いた時に、
いい感じですって言いながらすごくフューンってチェックポイントを
良い記録で引いて、
そのチェックポイントが良い記録で回れるんじゃないかって思いますね。
うんうん。
そういう意味で楽しむっていうか、
そういう意味で楽しむっていうか、
そういう意味で楽しむっていうか、
そういう意味で楽しむっていうか、
って言いながらすごくフューンってチェックポイントを、
良い記録でいけるんじゃないかなって思ってるから、
まあ45歳ぐらいまで今の感じでやってみようかな。
いいなぁ。
45歳になったらまた次の5年どうするかとか考えたりしてみようかな。
うんうん。
いやなんかね、私先に45歳回った人ですけど、
あのね、やっぱ違うんすよね。
めっちゃ変わった、なんか何かが変わっている。
何かが?45のチェックポイントはやっぱりある?
ある。
チェックポイントだったのかっていうか、やっぱそこを境にね、
やっぱ無理が効かなくなるし、本当によく言われてる話ですけど、本当に効かなくなる、無理が。
なるほど。
今までできてた、例えば純木さんだったらめっちゃ速いコーディングとか、分かんないけど、
それのね、スピードもやっぱり落ちるんですよ。私とかそういうの落ちてるし。
で、もちろん頭はちゃんとしてるからいいんだけど、
やっぱ馬力でグワーってね、ギャーって木を叩くとかができなくなったりとか、
目がもう眠いわとかね、疲れるわとか。
パシパシしてくるから。
めっちゃ出てくるから、結構ね、いいチェックポイントですよ、45って思いました。
チェックポイントっていうか、何か、何かしらのポイント。
確かに。いやもう、徹夜とかはとっくにできないから。
それはあるんだろうな、これから老眼とかも出てくるだろうな。
出てくるでしょうね。
そう、だからやっぱ40代を半分に切って、前半後半で考えておくと、
いやなんか、人生設計したいわけじゃないけど、何か、やっぱシフトするいいタイミングなんだろうなってね、
思ってますね、私。
そうですよね。
45歳で、なんか体が悪くなったとして、
45歳から直近5年の40歳まで振り返ったときに、
もっと元気なうちに、もっと働いておけばよかったなって、あんまなんない気はしてて、
もっといろんなとこ行っておけばよかったな、遊んでおけばよかったなの方が先に来そうな気はしてるから、
考えると、やっぱり今は遊ぶぜ。
そうだね。
やっぱりそうだな。いろんな角度から検証しても、やっぱそうなるんだよな。
いや、そうだと思う。
というわけで、しばらくフルタイムの労働はやらずに、小鉢でしのぐみたいな感じで、
そういうパラレルをやってみるかな。
あとそうだ、これ4回目ですもんね、これね。
そうです。
今日お二人と話す上で、ちょっと1個こんなフレーズも考えてますって持ってきたんで、
今言わなかったら言わないで終わりそうだから、言おうと思って。
僕、パラレルプレイヤーを自分名乗ってみるのはどうだろうと思ってるところがあって。
なるほど。
ワーカーじゃなくてね。
ワーカーじゃなくてね。
そうそうそうそう。なんかいろんなことを並行してやってます。
でも、ワークだったりワークじゃなかったりするから、
なんかいろんなものをプレイしてるライフスタイルですっていう意味で、
パラレルプレイヤーは割と自分の実情に近い表現かもなと思って、
2人にぶつけてみようと思って持ってきました。
めっちゃいい。
パラレルプレイヤーの本音に次が変わってるかもしれない。
そこは責任、ちょっと重い話になるな急に。
例えばサッカー選手ってプレイヤーじゃないですか。
確かにプレイヤーですね。
でも、あの人たちって別にサッカー労働者じゃないですか。サッカーを仕事にしてるから。
でもあんまりサッカーワーカーっていうのはなじまないんですよね。
確かにな。
プレイって遊ぶって意味もあるけど、
でもそれが仕事でなんだったら高い給料をもらってる人もいるわけじゃないですか。サッカー選手とか野球選手って。
自分もなんかお金出たり出なかったりあるけど、
どれもそのプロジェクトの現場で与えられた役割をロールプレイングしてる感じもあるし、
ソフトウェア開発すごい楽しいから自分にとってはプレイしてる感覚もあるし、
いろんな土地引っ越しながらそこでの生活をプレイしてるって感じもあるんですよね。
自認としてはパラレルプレイヤーは結構しっくりくるかもと思って、
今日ここに来るまでにちょっと考えた中で、これ持ってってみようと思ったものでした。
めっちゃいい。
いいなあ。
私はゲーム感も感じたんですよね、その言葉から。
プレイヤーね。
ゲームはプレイするものだから。
そう、結構メタ認知をすると楽になるっていう話があってですね、
私が会社に一本でホリックになってる状態を見た人がアドバイスくれたんですけど、
その時にゲームの中に自分が勇者アヤコピーがいて、それをどう動かすかみたいな、
そういう感覚でいると、それがメタ認知に繋がっていくよみたいな。
こんな敵が現れてどうしようみたいな。
逃げるかみたいな。どうコマンドを打つかみたいな。
それを自分が操作するみたいな。
自分がプレイするっていうのだと楽になるし、心地よいよという話があって、
私はそれを聞いて発想で思ったかな。
いやでもめちゃくちゃリンクしてますね。
そこでアヤコピーが操作して、プレイアブルキャラクターのアヤコピーが腕を怪我しても、
落ち着いてしんじ君、あなたの腕じゃないのよっていう、
シンクロ率高いと痛いけど、それは別に自分の人生が傷ついてるわけじゃないっていうね。
それはいいですよね。
あとその会社の出世とかも、ゲームとして捉える。
ここでは資本主義的な仕組みで動いている、そういうゲームなんだと思えばね。
なんか少し距離が取れますよね。
それって別に自分の人生観とか、人生の成功とかとイコールじゃないから、そこって。
別にサッカーフィールドの外では、別にボール手でもっていいんで、
ここで手で触ってピーって言われるのは、そのフィールドの中だけなんで。
そうそう。
それはそのホイッスル吹かれるのは会社の中だけですよって思えば、
会社の外では全然自由だったりするんで、
そういうプレイしているっていう、自分の人生をプレイしているとか、
資本主義ゲームの上で遊んでるとか、攻略してるとかって思うと、
いろんなものと結構いい距離を取れるっていうのは本当にそう思います。
まさに資本主義ゲームを15年遊んでとおっしゃってた、
純木さんっぽい名乗りですね。
そうそうそうそう。
自分がどのゲームをプレイしているのかとか、
このゲームは好きなタイミングで降りれるとか、
そういう選択肢があるっていうのを理解するのはめちゃくちゃ人生にとって大事だと思うので、
そういう意味でもね、自分はプレイヤーだと思うのは結構気に入ってますね。
なんかどんな目的のゲームをプレイするのかも、
究極自分で選べますもんね。
RPGやるのか、育成ゲームやるのか、
バトルゲーム、戦闘ゲームやるのかもね。
確かに確かに、そっか。
そういう意味で僕らはマルチ主人公の、
場面場面が切り替わってるタイプのゲームをプレイしてるって感じですね、パラレルにね。
そのゲームをいつ、どのぐらいの期間やるのかも、
自分で決めれるんすもんね。
そうそうそう、そうなんですよね。
というわけで、パラレルワーカーの本音にきて、
パラレルプレイヤーという概念をぶち込んでみるという回でした。