1. おれたち LIVES MATTER
  2. #193 社会人、俺のカルチャー..
2024-11-02 31:25

#193 社会人、俺のカルチャーとストリートを取り戻したい

何かをあきらめられない社会人へ。何もあきらめなくても良いと思います。

---関連過去回---

#176 話が噛み合わない人の思考回路 / 月の土地を買いました

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#167 オトナども、失った感性の代わりに何か手に入れました?(Letter from 青ジョニーさん)

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サマリー

このエピソードでは、社会人としてのキャリアやプライドに関する悩みを話し合いながら、著者は自分の夢や目標を再確認しています。友人との会話の中で、異業種への転職の難しさやエンジニア業界の現状についても触れられています。社会人としての葛藤とクリエイティブな欲求の間で、著者は自らのカルチャーやストリート感覚を取り戻したいと考えています。その過程で、仕事のスタイルや人間関係に関する悩みを語りつつ、理想の環境を追求していく様子が描かれています。このエピソードでは、運転中の他者との関わりについての考え方や、自分の行動が勝者となるかどうかに影響を与えることが話されています。また、ビジネスの相談を通じて精神的な成長や楽しむことの重要性が強調されます。

自己紹介と友人との会話
俺または、人生を無理やり楽しむための、人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました、俺またです。
まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後にそろいましたです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかさ、Twitterのアカウントあるじゃないですか。
俺もTwitterの方が馴染みがずっとあるから、結局。
いまだに言っちゃうね、Xがあるじゃないですか。
稀につぶやいてるわけですよ、私。
たまーにつぶやいてる気がする。
なんかね、つぶやくたびにリアクションをくれる人がいたんですね。
タメ口でさ、なんだこいつって思ったんですね。友達みたいな距離感なんですよ。
で、太陽光買っちゃったよみたいな話とかも、すごいライトに話しかけてくるんですね。
距離感バグってるやついんなって思ってたんですよ。
なんかこう、先週ね、幼馴染と飲み行って、そしたらそいつだったんですよ。
あー、友達の距離っていうか、友達の距離感だったな。
そうそうそう、正しい距離だったね。
ラジオ聴いてくれてるっていうのは知ってて、ずっと初期から聴いてくれてたんだけど、
すごいありがたい。
フォローしたんならしたって言えよって。
そうだよね。
1年間俺マジでイルカ死んでさ、マジでこの人なんなのみたいな。
俺はお前かって聞いたら、ああ、みたいな感じだったんだけど。
言えたら大丈夫かな。
そうそうそう。
言えよな、素直に答えるな。
これも多分聞いてくれるんだろうけどさ、モヤーってして、悩めるみたいな気持ちがあったんですけど、
キャリアと転職活動
それはどうでもよくて、あいつもありがとうって感じなんだけど聞いてくれて。
この本題がね、もう一人友達がいて、結構大きな企業に高校卒業してから勤めてる方なんですけど、プログラマーになりたいと。
あー、その人もIT系?
いや、全然違う。
全然違うんだ、業界は。
インフラ系で、社会インフラを支えて立派な仕事をしてるんだけど、エンジニアになりたいっすみたいなLINEが来て、僕と今同い年なんで今34歳なのね。
で、書類もいくつか出しちゃってるみたいな。
で、何個か専攻も通ってるって話で。
あー、もう転職活動始めちゃってるんだね。
そうそう、すげえじゃんすげえじゃんと。
ただ本当に大きい会社に勤めてるから、高卒とはいえしっかり稼いでるし、資格職で。
正直もったいないなと思いつつ、やりたいのであればと思って、書類専攻が通ってる会社ちょっと教えてよって聞いたらSESがほとんどで、人材派遣業みたいなシステムエンジニアリングサービスの役なんだけど、エンジニアをその企業に派遣しますよっていう会社。
あー、まあいろんなところあるもんね、今会社ってね。
クリエイター派遣会社みたいなのも10何年前からずっと流行ってきてるしね。
大昔から職種で、多重下請け構造のまったまったみたいな職なんだけど、本当に2ヶ月の研修やらして企業に月40万円で20万円で切り中ぶち込むみたいな感じなんだよ。まあまあ悪いところはね。
俺も友達がちょっと前にまさにSESに再就職したんだけど、ちょっと前でもないか、割と割かし前にしたんだけども、恐ろしくやりがいがなさすぎて辞めたって言って、またすぐ転職しちゃって、今専門学校の先生になった。そういう仕事なのかな。
あるあるなんですが、インフラエンジニアになるサーバーとかは立てたり監視したりする仕事だって言ってみたら、ログチェックって、画面見て問題ないかだけを報告し続ける仕事でしたとか。
まあ確かに時間リソース逆らえるけど、社内でやるほどではないよねっていう仕事とかそういうのが気がちだよね。
そうそうそうそう。低いと40万円ぐらいの規模だったら、本当にそういう仕事か、経歴差し抑えてなんかエンジョイプロジェクトにぶち込まれて、素人なのにここからかけみたいな、いやいっぽどわかんないですみたいな。
圧切りされるみたいなのもあるわっていう感じで。そういうところが主にちょうど通っちゃってたから、ちょっとどうなのかしらって思ってたね。
一方でさ、僕と障子さんでやってる仕事でさ、鳥取の講座さんとかがさ、協力してもらってますね、協力していただいてるさ、鳥取の講座さんいるじゃないですか。まあ稼いでるじゃん。
うん、あのやる気さえ出ればすごいことになってる。20代の子いるよね。
20代の子とかさ。
俺ちょっとびっくりしちゃったんだけどね。すげえと思って頑張ってるなと思って。
支払い処理してもらってると思うよ。だって障子さんがさ、結構なんか払うじゃん。
そうそうそうそう。すげえ俺もやろうかなみたいな感じになってるからさ。
なんかさ、そういうパターンもあるわけじゃないですか。本当初級編も初級編の仕事だけどさ、稼ぐみたいなところではやっぱ夢があるなぁと。
そうだよね。田舎じゃなかなか稼げないのを頑張ればできるっていうので、割と好意的に受け止めてやってくれてるなっていうので、こっちも嬉しいことではあるんだけどね。ウィンウィンかなと。
そう、いいことだなと思ってるけど、なんかこうね、よしあちがさ、すごすぎてさ、なんかこういいアドバイスができないままもごもごしてから。
その定食しようとしてる友達にっていうことね。
そうですね。そうそうそう。そういうのもあって、なんかこう、キャリア?34歳ぐらいのキャリアの選択超むずいねって改めて思ったんですよ。
あの、異業種にまるっと定食するっていうのは難しい時期だと思うんですよ、正直。
社会人としての悩み
確かに30いくつでそれなりに高卒から働いてた一つのところで何かはちょっとは確立しつつあるっていう状況だしね。
で、たぶんプライドとかも持つ時期じゃないですか。
たぶんね、俺なんかわからん。吉田くんと俺たちのキャラの違いだけなのかどうかわかんないんだけど、吉田くんの方がかっこたる自信とプライドを持ってて、なんか俺と岩ちゃんの方がなんかね、一瞬してよくわかんなくなってるもんね、40歳って。
そうだね、俺も本当にだからさ、高校、それこそ高校っていうか大学集大とかいろいろあるけれども、卒業してもうずっともうこの43歳になるまでキャリアって元無縁で生きてきすぎてしまって。
キャリア、岩ちゃんは確かにその一段一段登ってるかって言ったら登ってるんだけど、自分のいわゆる社会的地位キャリアとかとは違うもんね、ずっと一緒だもんね、漫画描いたりとかいらっしゃって。
本当に一緒で、その年その年、その年でもない、年区切りでもないね、もう本当その月とかで単価のいい仕事だった、単価の悪い仕事だったとか、それぐらいの差がぐらいしかなくて、同じことをずっとやってるっていう感覚なんで。
ここ数年、それこそ吉田くん、翔ちゃんとラジオやってるじゃない。吉田くんから飛び出す言葉がね、どんどん大人っていうか、もう天上人みたいになっちゃって、これからしてみれば天上人なのよ、完全に。神吉田ぐらいの位置にもうやってしまったから、俺の知らない言語を使って難しいことをきっと言ってるんだろうぐらいの感じだから。
本当俺はね、岩を運んでるコーヒーみたいな気持ちでやってるよ。
でも吉田くんはやっぱり、アニメ業界でぐちゃぐちゃになった後って結構フワフワしてる時期あったじゃない。この俺またのだいぶ前の話だけどね。
番組始まる前の話だけど、だけど今の仕事になってから割とあってたんだろうね、自分に。すごくね、一個一個スキルとかいろんな全体的な人間としてのスキルとかもすべてきっちり積み上げて、そのライフイベントに関してもきっちり積み上げてる感じがするから、自信とプライドをきっちり持つように進んできてる感じがするのね。
片山 片山俺って一応なんかね、この20代からうよ曲折があって今までさ、ライターやってたりとかゲーム作ったりとかしながら、脚本映画とかいうの書いてるとか、で今そこから経営してみたりとかってあるわけじゃん。
なんかね、どっちかというと、昔の人に言ったらフワフワして聞こえる職業の時の方が自由でなんかよくわからないプライドを持ってて、一般的な人にまあそれなりにちゃんとしてる人だなみたいな肩書きがついたわけじゃん、少しは。だけどそういう肩書きを得るにつれて、なんか逆にプライドとかをかなぐり捨てて泥水するような仕事内容が増えてきてるのね。
だからもう逆でプライドが、逆に言うと昔の自分って自意識結構高かったかもしんないんだけど、なんかそれを打ち崩さなきゃやってらんないことばっかりすぎて、今の方がもう自分なんて大したことないっすみたいな状況になってるかもしんないね。
それで本題なんですけど、本題まだ入ってなかったわけね。そうそう、これからなんだけど、仕事の話なんですけど、キャリアの話みたいなところを飲み終わって一人で帰る中で色々ちょっと考えてたんですよ。弱さにまたなんか色々わけわかんない言葉を言ってると言われちゃいそうなんですけど。
神。 神の言葉。社会人という神の言葉。
社畜心として色々思うところが最近もあってですね、私も改めてキャリアを悩み始めてますみたいなのが今回の趣旨なんですけど、キャリアじゃないな、管理職みたいなことやってるって話はずっとこのラジオでしてるじゃないですか。
で、去年おととしとこのラジオを聞いていただいてる方はご存知かと思うんですけど、怒り狂ってたわけですよ。 まあそうだよな、確かに。結構怒り狂って人への文句と悪意全開だったのが、今できた部下がその同じことを始めたから、悪意と攻撃を斜める立場になってるみたいな話してたもんね。
そうそう、そうね。 メンタルケアとかしてたもんね。 そう、メンタルケアをマジでここ2、3ヶ月ずっとやってるのよ。で、数字のところはちょっと初次さんがいい感じで判断してPを見ててくれるかもなんですけど、全然いいんですけど、本職の会社がウェブの制作業とかがメインで、だいたいここ5、6年ぐらいに入り上げなんですね。
はいはいはい、会社がね。 そうそうそう、俺以外の事業部がそれぐらいで、ノンベンダライトを経営してるからだいたいその推移なんですよ。 ある意味安定してるっちゃ安定してるってことだけどね。
そうそう。で、仕事の難易度とか上がりつつも割と大きいクライアントも捕まえるようになり、ちょっとストレッチしようっていうところで、今期自分の目標みたいな、会社に今期俺はこういうのやりますよって話で。
売り上げあげます、燃焼あげますってことですね、目標が。 その活動をモリモリしたいんですけど、なかなか部下が面が減らったりするからさ、そういう面談で時間が終わったりとかさ、大丈夫だよみたいな話とか、新しい事業の立ち上げとかをしてるからさ、そこを任せてるのが伊豆谷君っていう。
出た出た、伊豆谷君の話ありましたね。 そうそう。なんでこんな進捗悪いんじゃんみたいな話とかもさ、もう俺がやるわみたいなのとかさ、うまくいかないなっていうことが日々多くてですね。と、あとその障子さんってやってる会社もさ、2期目?
今2期目ですね。本当は1期目半なんだけど、1年目のね、決算日を俺がなぜかめっちゃ早い作りだったから、1年たたず息が終わるっていうね。 そうなんだね。まあまあいい加減に始めたわけじゃないですか。でもなんか伸びてるじゃないですか。 そうだね。
具体は言わないけどさ、たぶん5年10年とか続けることができたら、たぶん年賞レベル1とかもいくんですよ。たぶん。まあ社員がいるわけでもないからさ、いいけど、まあサブ的にやってるお遊びでもまあそれぐらいはいくだろうなと思うんだけど。
その中で両方、本職の方もなんだけど、共通して思ってるのが、スケールさせる、より大きくするっていう時に、なんか俺の中に引き出しがないなっていうのを最近日々感じていて。
3億を3億5千万にはできるんですよ。積み上げで1年かけて。0を5千万にするとか1億にするとか、たぶん時間かければできるんですけど、2年、まあ1年とか2年で3億を例えば10億にするっていう道筋を。 まあまあ一桁上げるぐらいのレベルでってことね。
そうそう。そうなった時のうちてかさっぱり思いつかねえなみたいなのがあって、ビジネス番組みたいになってきたな。 俺と岩に相談してるのは正しいのか間違ってるのかよくわかんないけどな。 俺今ちょっとホットケーキのこと考えてる。
ホットケーキ2枚は焼けると思うんですけど、たぶんイベント用で1000人分のホットケーキって言われたらちょっと想像使うんじゃないですか。 焼き方が難しいね。 そうそう難しいじゃんってなると思うんですけど、なんかそこのね引き出しがなさすぎて、で先々今の会社とかでやっててもたぶんその資座を得ることはたぶんできないんですよ。
なるほど同じところで同じことをやったと、今必要としていることをやったとしてもってことね。 そうそうそう。なんかいいのか俺みたいなフェーズにまた入ってきてさ。 すごいね。なんか向上心がすごいあるね。 焦ってる。
フリーランスとしての苦悩
俺ねちょっと違うのかもしれないけれども、僕もねちょっと自分に照らし合わせると、なんとなく20年近くフリーランスでイラストレーターとか漫画とかそれに付随するような仕事っていうのをダラダラって一生懸命やってはいるんだけど、それでも割とずるずるやってきて、なんか食えてきたんだよね死なずに俺も。
続けてると、なんとなくこれぐらいの仕事をこれぐらいの温度感でこんな感じのスケジュールで俺のこのクオリティだったらまあできるだろうなっていうような算段は立つんで、そういう意味では場合によってはお客さんとゴールが共有できていれば安定した仕事ができると思うんだけれども、ここしばらくずっと漫画を描いてて、面白い漫画を描いてもっと売れたいないしは知名度を上げるっていうようなことを考えるとね、
まあ道筋が立たんだよ。何描いてもつまらんし。もうイップスだよ。だから俺ももうここ、今年ずっとイップスかもしれない。もう漫画読むのも嫌になっちゃうぐらい。
本業も結局自宅ビジネスだからさ、人増やしたらいいんすよ。ぶっちゃけ。
まあぶっちゃけ簡単にでかくするっていう意味ではね。
そうそう、とりあえずし、本職の方はもう僕別に株主でもないし、サラリーマンだから採用して閉じてもまあ僕の懐は痛まないからさ、会社的に説明ができればいいんだけど、現状オール何見てんだ?
メインで見てるのが多分10人ぐらいいて、各プロジェクトに人も紐づくから、一個一個の案件ベースに多分僕5、60人人見てるんですよ。まあいるわけですよ。人間がいると。
まあ一人一人違う人ですからね。
それが増えてくるとさ、今でヒーヒー言ってるのにさ、俺もキチイなっていうのと、ちょっとそのうちの会社でそういうところをうまくやってる人を見ると、結構政治家みたいになってくるんですよね、話し方とか。
2枚舌、3枚舌、5枚舌をすごいうまく使い分けて、態度も自分の性格すらもその場その場で変わってくるみたいなね。
そうそうそう。で、多分僕1年いただければできるようになるんですよ、そういうのって。ただやりたいかっていうとやりたくないなみたいな気持ちも強くなっちゃって。
で、そうなんで、そこと現状をやりたくねえなと、でもやったら売り上げきっと達成できるなってギャップが結構自分の中で大きくなってるっていうのと、
あと小路さんと仕事やってた部分として、やっぱこうカルチャーが一緒のさ、あの人と仕事するのめっちゃおもろいなっていうのがあって、
少人数でそのバイブスが合うみたいなさ、BPMが一緒みたいなこと言う方がさ、ストレスないわけですよ。
確かに。なんかちょっと食い違いがあった場合でも、なんかずれてんなっていうのがわかりやすいしね。
そうそうそうそうそうそう。で、ここフォローすれば一緒ってさ、あの、あうんで結構動くじゃないですか。いやーこれ心地いいなみたいな。
それはあるよね。まあそういうことをね、欲張りだって言うと、社会で生きてれば自分と違う人だらけにはなるからね、難しいけどね、その中って。
そう、でも欲張りを言うとそういう人たちでさ、ちゃんと仕事もして大きくなっていって売り上げが立つが理想じゃないですか。
まあすごい理想だよね。
そう、そのギャップ埋まんねーみたいなのも、答えが見つかんなくてさ、つらいんですよね、社員の愚痴とかを聞きながらさ、
理想のカルチャーの探求
なんか、なんで俺はこいつのことをこんなに愛せないんだろうって思いながら愚痴を聞いてるんですよ。
わかるよーみたいな。優しくはありたいけどみたいな感じだよね。
アガペへの量が俺は足りない。人への。
でね、さっき言った通り、うちってとかはなんか人増やせばとかさ、
あとは営業の数、そもそもの営業の活動量を増やしましょうとかは思いつくんですけど、
俺の中のこのアウトサイドでいたいっていう欲求がさ、そんな組織おもろいんかいみたいなとかさ、
あと、そういうのを学びに行こうとするとさ、ツイッタービジネスマンみたいなやつにさ、いっぱい勝ち当たるわけですよ。
あと、有名経済誌とか有名経済メディアとかに出てくるような書籍とかに渡ってくるとさ、
やっぱ俺そういうのあんま好きじゃないからさ、なんかこいつらに教え込まなきゃいけないのかいみたいな。
なんかやる気もなくなっちゃって、根幹の俺と社会人である俺ですごいバチバチになっちゃってて、
もっとカルチャーでいたい。もっとカルチャーでいたいですね。
そうか、それって30中盤秒かもしんないね。
そうですね、確かに確かに。なんかね、ストリートにいたいです。
でも難しいのは、がっつりそういう経済界みたいな状況の輪の中にいると、
俺もすごいどっかでね、無駄にストリートでいたい欲求がすごいあって、そうするとね、やっぱね、
あ、でかくなれねえはずだよな、こんな俺じゃっていうのがすごいもうマジマジとなんかもう突きつけられるところはあるのね。
もっと政治面であったりとかその人付き合いであったりとかさ、
だってあれだもん、俺がいくら僕はストリートでありたいって思っててもさ、
ストリートくだらないって思ってる人が大半の輪の中にいるわけだからさ。
あの輪はきつそうですよね。
いや、早く成長してくださいよみたいなさ、やっぱ精神状態。
まあ別にそっちがいいか悪いか多いと言ってたけどね、
自分ってそこから抜け出せてないのかなとかっていうすごい悩みが逆にあるんだよな、まだ。
なるほどね。
何を諦めてないんだろうみたいなね。
俺もそうなのかも、何を諦めてないのかがわかんない。
でも俺は吉田はなんか諦めてるっていうのは俺の言い方なんだけど、
吉田は割ととっくに卒業しちゃった段階に行ってるのかなって思ってたんだけど、
そうね、そういうイメージだったね。
経済的成功と個人の価値
意外と諦められてないんだなそれって思ったけど。
ここに来てなんでしょうね、結構。
なんかね、こっから上のレイヤーの人たちに対してあんまりかっこいいと思えてないのかもしれないですね。
なるほどね。
大人、より大人な活動が必要になってくるわけじゃないですか。
打算的にさ、より本音ベースで話すみたいなところができなくなってくるだろうなとかさ。
まあいいか悪いか、ちょっと言い方また今回すごい悩む言い方をしなきゃならないことが多すぎるから、
どっちの立場に立って言えばいいかわかんないんだけど、経済的成功っていうのが成功だとしましょう。
より良い大人っぽい豊かな暮らしっていうのは成功とした時って、
やっぱその大成功者とかの言う言葉とか聞いてても、
その人付き合いの仕方とかもさ、自分のお金になる人と付き合いましょうとかさ、
落ち目の人とは付き合うのやめましょうとか、
自分にとって得となる輪であって、
都度のつまりは経済的にマイナスにさせるような輪からはさっさと外れて捨てましょうみたいなさ、
そういう格言とかってよく聞くわけじゃない。
で、その大人の自分としては、
言ってること正しいよねって思う時もあるんだけど、
そこに100%やっぱ入るのってどうなんって思う?
自分も残ったりとかするんだよね。
人間社会って結構シビアな部分もあるから、
そこを生き抜くためにって、もっとシビアな目で言ったら、
戦国時代だったらもういいも悪いもなくそうやって生き残っていくしかないよねって思うんだけど、
大名のお家として残っていくためにはね。
ただそれだけじゃないよねって思ったりするところもあるけど、
でもじゃあそれだけじゃないって言って、
やっちゃったらもうジプシーになるしかないよねっていうね。
それが自分が全員救ってやるかっていう状況になるしかないよなと思うもんね。
本当にそうなんですよ。
かつさ、稼ぐって話にフォーカスしちゃうけど、
組織じゃなくても個人で稼いでる人っていっぱいいるわけですよ。
仲いい奴とかも個人で経営をやって、
バカほど稼いでる奴とかを見るとさ、
もう人間性終わってるわけですよ。
悪い意味でね。
そいつを見るともう大人の話し方とか何もしないけど、
金は稼げるわけですよ。
そこを見てそいつとも仲いいし、
一方であとはそれこそうちのラジオにちょいちょい登場するカズヤ君みたいに、
風俗とパチンコで300万円借金あります。
面白いわけじゃないですか。
そこの俺、ど真ん中にいちゃうから、
結構知り合い、友達の幅も広い方だと思ってて、
いいとこ取りしてきたつもりが、
どこにも属せなくなっていったこともあってね、
きついんですよね。
それでそのまま10年経って、
こいつはこいつで面白いな、あれはあれで仕方ないよな、
ちょっとなところもあるけど、
生き抜くって意味ではすごい有能だよなとかって思う。
真ん中をずっと見ていったら、
俺とイワちゃんみたいな10年後になるぞ。
精神状態が。
ちゃんと俺ね、あのタッチ追っちゃってんだよね。
俺、吉田だけは離れていってくれてる気がしたんだけど、
根底はしっかり持ってんだなって思ったら、
危ういぞって。
まあ後戻りできねえからな。
でも一つだけ言うと、
すごい自分の中にカオスを持ったまんま、
いい大人な年齢になってるなって自分では思うんだけど、
まだこういう俺の正解もこの先にあるはずだっていうのは、
諦めてないよ、俺は。
いや、たぶん10年後なんか刑事上学とか学びだしてんだろうな。
俺はだから、今吉田の悩みのまさに、
行き着く先から刑事上学に入っちゃってると思うんだよね。
だから、世の中のバランスっていうのは、
経済活動の中以外のところにもあるはずだっていう。
ああ、分かる。
俺もそうで、分かるようになってきてる。
そのすれば、経済活動も俺は徹底できるはずだって思っちゃってるんだよね。
うん。
この審議状況なんか、初でさ。
それはね、長く続く。
長かった?マジですか?
自分を信じてる点で言うと、
1年後はまた別のことを悩めてると思うんですよ、僕。
あっちこっち目線は行くからね、その時その時。
そうだね、確かに確かに。
つらいですね。今はストリートになりてみたい気持ちがめっちゃ高まってるんですね。
ただ、俺すごい思うのは、
僕らが見える世界の中で、
いろんなパターンを見て僕ら悩んでるわけじゃないですか。
全然外れた世界で自由にやってるやつっていうのも、
するからね、見えないところでね。
だからすごく腹が立つんだよね。
知らない世界で俺の理想系やりやがってってやつは、
絶対くそるほどいるからね。
簡単に言うと、たぶんそこで悩むっていうのは、
結局僕は僕で目線が狭いんだろうなってところに俺が行き来ちゃったのね。
だから刑事上学なんですよ、俺たぶん言っちゃった。
すごいね、刑事上学に行くのがすごいよな。
俺が結局悩んでるのって、
すごい狭い俺っていう実際に人間の目線の中だけで生きてるから、
そこまでしか見えてないわけで、
絶望も希望も全然関係なく、
自由にやってるやつっていうのも腐るほどいるんだろうなって思っちゃうんだよね。
ちょっと精神的な話なんだよね。
精神と行動は一緒になっちゃうと俺は思ってるから、
今の支配された自分の考えだからこんな行動しかできないっていう気持ちかな、今は。
考え方のフレームワークって自分の中にあるっていうのが固まっちゃうからね。
それはリスクがあるからっていうのすら、
自分の枠を作ってるだけだろうなって思う時もあったりする。
やべえ、俺刑事上学今すげえ飲み込めるかも。
でもゴールは勝つことなんですか、やっぱり。
勝つっていうのが経済的にとかお金を稼ぐとかなのか、
精神の脱却なのかっていうのはわかんないけど。
何をもって勝つっていうのかもね、また抽象的になっちゃうけれども。
難しい問いですよ、それは本当に。
勝ちたいっていう気持ちで言ったら、勝ちたいって気持ちは多分あるのね、現状で。
だけどそこもまた変な話になってくるんだけどさ、
例えば野球積集祭とかいるわけじゃん。
いるわけじゃんっていうぐらいの紹介の人じゃないと思うな。
あの人たちはさ、剣を極めようとしてさ、
どんな奴にも勝って剣で負けない自分になろうとしたらさ、
最後刀を持たないみたいなところに行っちゃうわけじゃん。
行っちゃうけど、それはやっぱり精神の脱却だよね。
そう、それが俺すごいわかんなくて。
ただ精神の脱却、人によっては行っちゃったなって見られるような境地なのか、
運転と行動の哲学
それすらもくだらない考えだから精神の脱却なんていう一言で片付けてるだけなのかっていうのがわからないところまで来てるよね、俺。
でもほら、戦いに勝つためには戦わないことっていう選択もあるわけでしょ。
そうそうそうだね。
徹底して戦わないという手段を持ってすれば負けることはないし、
敵にしなければ全員味方ぐらいの言うようなこともあったりするから、
なんかわからない世界だよな。結局自分で納得いくかどうかの世界になっちゃうよな。
俺ひとつだけね、最近真理を見気づいたことがひとつだけあって。
真理を見気づいたこと。
すげーくだらないことだよ。そんな言っちゃってる話ではないんだけど、
これ別に自分の中で100%それができてるわけではないんだけど、
これからそう思って生きていこうと思ったことがひとつだけあって、
車乗るわけじゃないですか、僕も岩ちゃんもいなくなって。
吉田君は今車、結局売っちゃったから持ってないかもしれないんだけど、
運転してて、すごいなんちゅう運転するんだこいつとかふざけんなよとかっていう運転する人っているわけじゃないですか。
ムカッとすることって人だからあるわけじゃないですか。大なり小なり。
例えば別に煽り返したりとかしないにしても、すごい無茶苦茶なことをこっちにされた時って、
なんだこいつって並走してる間思っちゃったりとかすることもあるじゃん、もちろん。
でもその時に誰が言ってたか忘れちゃったんだけど、行動においてムカつくとか、
なんて危ない運転するんだとか、信じられないこの人とかって思うことはあるにしても、
でも徹底しなきゃならない行動の勝者って一つで、行動上で一番勝ってるやつって、
結果事故してないやつってことになる。だからムカつくムカつかないとか関係ないけど、
思っても別にいいんだけど、最後そうやってムカついてやり返すとかじゃなくて、
行動で勝つやつっていうのはどんなことがあっても避けて、
危ねえなあいつって生かしちゃったりとかしてでも、自分が引いてでも事故しないやつが最高の勝者らしいっていう。
なんかすげえ納得感の話を出してきたね、最後ね。
そう、事故さえしなければ君は勝者だから、いちいちイラついたりしなくて、
イラつくやつが煽ってきたら、とっとと近くのコンビニでも入って、
生かしちゃえばいいんだよっていう考え方でいいんだよって誰か言ってて、
もうこれ誰が言ったかすっぺり忘れちゃったけど、それはそうだなって思ったのね。
それはそうだわ。
人のせいでも自分のせいでも、人に巻き込まれても何でもだけど、
自分の回筆ゼロだったとしても、事故しちゃったっていうのは負けちゃったってことになるから、
できるだけそれを回避する、行動をすることだけが行動での勝者っていう考えは、
俺はちょっとそれ、これだけはちょっと真理かもしれないと思って、
最近それはなんだろう、忘れないように心に留めて運転をしようとかって思ってるのはあるかなと。
ビジネスと精神的成長
スピって最後それっぽい話やめてほしいんだけどな。
なんか納得感があること言い出すな。
でしょ、これはなんか納得感あるでしょ。
あるあるある。
だから、いらつかなくていいんだよっていう話なんだよね。
なんかさ、締めの方に行きたいんだけどさ、締めというかさ、
ビジネス的な相談をしたわけじゃないですか。
で、たぶんビジネス系の番組だったらさ、なるほどね、吉田君と、
それはね、こういうことをやったほうがいいんだよ、組織の拡大はこうで、売り上げはこうでって話になってさ。
なるだろうね。
僕がなるほどって言ってさ、じゃあこれはどうですか、こういう考え方があってね。
そうすると組織は大きくなって、人は君の思い通りに動いてくれるようになるんだよ。
そしたら年少も10倍の組織ができるじゃんみたいな話になるわけだよな。
そうそう、っていう感じにはならないだろうなって思って話しだした。
案の定さ、こう精神世界の話が主に刑事上学の話がメインとなってさ、
で、主にもう3人の回答がわかんねえわかんねえとかさ、
で、俺に至ったらストリートになりてえとかわけがわからなくなるわけじゃないですか。
番組なんだろうね、マジでね。
すごい大人っぽい始まりでいったのにさ、最後なんかロックを聴き始めた15歳みたいな回答って。
そうそうそう。
答えなんてなかったなあ。
なんかスッキリしましたわ。
やっぱなんか楽しいのがいいですよね。
よくわかんないですけど。
本当ですよ。楽しいのがいいですよ。
楽しいのがいいですよね。
満足した。なんか謎にスッキリした。全然事態は解決しないけど、スッキリしたらいいや。
解決したような。
カルチャーでいてえわ。
バンドしようバンド。
むずいなあ。バンドするか。
じゃあ満足したから大丈夫。ありがとう。
聞く人を間違えた。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
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