メタバースには一度触れておくと良いと思います。
ゲーマーでもなければエンジニアでもない私にとって、まさかたった2年前にはメタバースに出入りするようになるとは思っていませんでした。
ただ、メタバースの走りのセカンドライフが20年ほど前に世に出たときに体験してみた時は、とてもじゃないけどこの仮想空間に人間が移り住むところにまでは行かないだろうな〜と感じ、1ヶ月ほどでやめてしまっていました。
ところがクリプトだNFTだと、web3関連のコミュニティで活動していると、ゲーム系や3D関連のコミュニティからの移民(笑)も多く、今まで全くなじみのなかったサービスを使うようになってきました。
Cryptovoxels
https://www.cryptovoxels.com/?utm_source=bcgi
Cluster
https://cluster.mu/
Decentraland
https://decentraland.org/
これらはPC、私の場合はMacBook Airから気軽に利用することができるメタバースとしてなじみができ、たまにこれらの中で開催されるイベントに参加したりしていました。
そして2023年1月になってから知ることになったのはVRChatです。
軽〜〜〜〜〜くVRChat面白いよ〜ってみんな言ってるので、サクサクっと様子見てみようと思ってこちらのkaitoさんの記事を参考に進みました。
https://note.com/kaitoart/n/nddb40ec4ad90
ん?どえらい難しそうだぞ?なに?最初にSteamに登録とな?
そしてその中にVRChatサービスが展開されてるのを発見、ぽちっとな。
あらら?なんとMacではアクセスできないんだと??先に言ってよ〜〜、ってまぁDYORなので自分のせいですが。
さてどうしたもんか、と悩んでてもしょうがないので、以前に練習で組んだギリギリゲーミング仕様のPCを叩き起こして、あーだこーだやってやっとVRChatのサービスに入ることができました。
こ、これは素晴らしい!どこのインスタンス(ワールド)もキレイで幻想的。
さらにMediaDAOのVR部の方々が、ド素人相手に懇切丁寧に手ほどきしてくれました。
やっぱり今まで手を染めてなかったジャンルと機器とアプリ(って全部やん)を一気に進めるのは少々無理ゲーですね。
そこに来て、PCではなくVRゴーグルでアクセス。
設定や手続きに半日位かかりましたが、VRChatアカウントを使ってQuest2でPC連携する形でデビューすることができました。没入感、というか、もう一つの世界にプチ移住している感覚になります。
そして自分のアバター、つまりその空間での自分の身体を自由に変更でき、かつ現実にはない機能もつかえるなんて、面白すぎますね。さっきは人間でなく飛行機になって、会場の建物をグルグルしてました。
いい年こいたオッサンがなにやってんだか。。。でもなにかものすごい時代の瞬間を生きてる感じがする。
毎日少しづつ操作とこの世界の理解を進めていこうと思います。
みなさんも、思い立ったらオタメシでメタバース、VRはいかが?
ーーーーーーーー
今日のおはよう:中国語
早上好
ツァオシャンハオ
中国語もカタカナを日本語的に読んでもほとんど通じない、発音が難しい言語の一つですね。
ともか四声と呼ばれる、ほとんどの漢字一文字ごとに、4つ有る抑揚のどれかが当てはまっています。
同じ発音でも、音程が違うと全く別の意味になってしまうという怖さです。
音のイメージ例↓
http://blog.livedoor.jp/chineseosaka/archives/2454883.html
さらに中国語と一言に言っても、メジャーなものだけで七言語もあり、それぞれは漢字を使うことは共通でも、会話も読み書きも全く通じないのが普通だそうです。さらに方言が無数にあるので、カオス状態です。
インドの例と同じように、国家で共通して使うと「決めた」のが、普通话(プートンフア)といわれるものです。英語ではマンダリンと呼ばれているこの普通語=標準語は、北京方言に似ていますが少々違うとのこと。ハルビンあたりの言葉が一番近いと、ハルビン出身の人が言ってますがどうでしょう。
日本人は北京か上海に行くチャンスが多いと思いますが、この二箇所だけでも別言語なんですね。
日本人(外国人)としては、北京で話されている標準語を習うのが普通ですが、上海を中心とした商用等の場合は、最初から上海語≒呉語や、広東語≒粤語(えつご)を勉強したほうがなにかと便利という人もいたりします。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41
ゲーマーでもなければエンジニアでもない私にとって、まさかたった2年前にはメタバースに出入りするようになるとは思っていませんでした。
ただ、メタバースの走りのセカンドライフが20年ほど前に世に出たときに体験してみた時は、とてもじゃないけどこの仮想空間に人間が移り住むところにまでは行かないだろうな〜と感じ、1ヶ月ほどでやめてしまっていました。
ところがクリプトだNFTだと、web3関連のコミュニティで活動していると、ゲーム系や3D関連のコミュニティからの移民(笑)も多く、今まで全くなじみのなかったサービスを使うようになってきました。
Cryptovoxels
https://www.cryptovoxels.com/?utm_source=bcgi
Cluster
https://cluster.mu/
Decentraland
https://decentraland.org/
これらはPC、私の場合はMacBook Airから気軽に利用することができるメタバースとしてなじみができ、たまにこれらの中で開催されるイベントに参加したりしていました。
そして2023年1月になってから知ることになったのはVRChatです。
軽〜〜〜〜〜くVRChat面白いよ〜ってみんな言ってるので、サクサクっと様子見てみようと思ってこちらのkaitoさんの記事を参考に進みました。
https://note.com/kaitoart/n/nddb40ec4ad90
ん?どえらい難しそうだぞ?なに?最初にSteamに登録とな?
そしてその中にVRChatサービスが展開されてるのを発見、ぽちっとな。
あらら?なんとMacではアクセスできないんだと??先に言ってよ〜〜、ってまぁDYORなので自分のせいですが。
さてどうしたもんか、と悩んでてもしょうがないので、以前に練習で組んだギリギリゲーミング仕様のPCを叩き起こして、あーだこーだやってやっとVRChatのサービスに入ることができました。
こ、これは素晴らしい!どこのインスタンス(ワールド)もキレイで幻想的。
さらにMediaDAOのVR部の方々が、ド素人相手に懇切丁寧に手ほどきしてくれました。
やっぱり今まで手を染めてなかったジャンルと機器とアプリ(って全部やん)を一気に進めるのは少々無理ゲーですね。
そこに来て、PCではなくVRゴーグルでアクセス。
設定や手続きに半日位かかりましたが、VRChatアカウントを使ってQuest2でPC連携する形でデビューすることができました。没入感、というか、もう一つの世界にプチ移住している感覚になります。
そして自分のアバター、つまりその空間での自分の身体を自由に変更でき、かつ現実にはない機能もつかえるなんて、面白すぎますね。さっきは人間でなく飛行機になって、会場の建物をグルグルしてました。
いい年こいたオッサンがなにやってんだか。。。でもなにかものすごい時代の瞬間を生きてる感じがする。
毎日少しづつ操作とこの世界の理解を進めていこうと思います。
みなさんも、思い立ったらオタメシでメタバース、VRはいかが?
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今日のおはよう:中国語
早上好
ツァオシャンハオ
中国語もカタカナを日本語的に読んでもほとんど通じない、発音が難しい言語の一つですね。
ともか四声と呼ばれる、ほとんどの漢字一文字ごとに、4つ有る抑揚のどれかが当てはまっています。
同じ発音でも、音程が違うと全く別の意味になってしまうという怖さです。
音のイメージ例↓
http://blog.livedoor.jp/chineseosaka/archives/2454883.html
さらに中国語と一言に言っても、メジャーなものだけで七言語もあり、それぞれは漢字を使うことは共通でも、会話も読み書きも全く通じないのが普通だそうです。さらに方言が無数にあるので、カオス状態です。
インドの例と同じように、国家で共通して使うと「決めた」のが、普通话(プートンフア)といわれるものです。英語ではマンダリンと呼ばれているこの普通語=標準語は、北京方言に似ていますが少々違うとのこと。ハルビンあたりの言葉が一番近いと、ハルビン出身の人が言ってますがどうでしょう。
日本人は北京か上海に行くチャンスが多いと思いますが、この二箇所だけでも別言語なんですね。
日本人(外国人)としては、北京で話されている標準語を習うのが普通ですが、上海を中心とした商用等の場合は、最初から上海語≒呉語や、広東語≒粤語(えつご)を勉強したほうがなにかと便利という人もいたりします。
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00:05
皆さん、メタバースって馴染みありますか?
クリプトをやり始めた頃あたりには全然縁がなかったんですけども、そこから自然な流れでNFTに興味を持って触れてみると、なかなかこのメタバースっていうのと相性がいいらしくて、何かことあるたんびにメタバースに出入りするようになったんですね。
私の場合はクリプトボクセルっていうのから始まって、次クラスターとか、あとディセントラランドとか、今まで聞いたことないようなサービスにノートPC使って入るっていうやり方してました。
ところが禁断のものが来ちゃったんですよね。 VRゴーグルです。
PCではないハードウェアで、メタクエスト2っていう入門機としては一番ポピュラーなものっていうことで安心して買ってみたんですけど、2月に来る予定が昨日届いちゃいまして、設定に結構苦労するんですけども、これこそやってみなきゃわからない世界ですね。
今まで入ってたPCのVRチャットと臨場感とか感覚が全然違うんですよね。 うーん、これは世の中メタバースに移行していくぞって力説してる人が多いのもなんかうなずけましたね。
ますます人間社会っていうのもこのメタバースとか、VRやる人とやらない人のコミュニティとか、世界がどんどん隔絶していくんじゃないかっていうちょっと恐怖感も覚えたりなんかしましたけども、まあ楽しいから今はいいかって感じですかね。
近未来を見渡していくのが楽しくなってきそうですよ。 パローでした。
ではまた明日
01:52
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