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こんばんこんばんぶー。楽しいロマ子様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様へのお仕事やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
毎週火曜日は週刊メタバースのワクワクニュースの日としておりますので、早速ですね、今日も個人的に気になったメタバースのニュースを3つに絞ってお届けしたいと思います。
先週の1週間の中で起きた出来事の紹介ですね。まず1つが、これからこの軽めのやつからメタがクエスト3Sを発表。お手頃価格で高性能VRMRを体験。
次が、メタバース空間で真剣模糊を受験可能。ベネッセが高校生を対象にメタバースを活用した新サービスを開始。そして最後にMEキャンパス仲間と集中してワークできるバーチャル空間シェアラウンジを一般ユーザー向けに公開。この3本でお届けしたいと思います。
まず1つ目のこのメタクエスト3Sが出たよって話。これ嬉しいですね。まだ僕VRヘッドセットを持っていないので、これから何買おうかなってところなんですけど、現状メタクエスト3一択だと思っていて、メタクエスト3は大体10万円くらいするんですね。
今ちょっと安くなってて8万いくらって感じなんですけど、このメタクエスト3Sは128GBモデル、一番安いモデルで4万8千4百円、5万円で買えちゃうわけですよ。ま、まじっすか。えーすごい。これスペックがちょっとなんともわからないんですけど、でもどうやらメタクエスト3とそんなにスペック変わんなそうな雰囲気なんですよね。
いやーこれいいですね。とにもかくにまだVRヘッドセットを持っていないユーザーは、まあこれがかなり有力な選択肢になるんじゃないでしょうか。僕もですね、次のあのAmazonプライムデイあたりでちょっと買おうかな。あれこれ買えるのかな。今売ってるのかな。発表されたばっかりですからね。いつ発売なのでしょう。これ楽しみだな。楽しみだな。
はい、3Sは10月の15日に発売予定ということですね。確かAmazonがでもなぁ、発売された直後にAmazonに掲載されるかどうか若干わかんないのでなんとも言えないところ。そうそう、10月の19日と20日ちょうどあのAmazonのプライム感謝祭というものが開かれるんですよね。ここになんかメタクエスト3Sが掲載されるんだったらちょっと僕買おうかなと思います。
VRChatも早く遊びたいなとずっと思ってましたし、あとレゾナイトもですね、VRChatもレゾナイトも僕が今気になっているMetaverseプラットフォームなんですけど、どっちもですねちょっと遊んでみたいなと思っているので、これはですね、要チェックしたいなというところですね。
次が、真剣ゼミの話、真剣ゼミじゃない、真剣模糊の話。Metaverse空間で真剣模糊を受験可能。ベネッセが高校生を対象にMetaverseを活用した新サービスを開始とのことですね。何をやるのかよくわかんないんですけどこれ見るだけだと。でも今までやっぱりリアル世界、リアルな世界、現実世界でしか行えてこなかったものがMetaverseでもMetaverseを利用することで何かはかどるんじゃないかみたいなそんなワクワク感がありますね。
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ベネッセは高校生を対象に同社の民間模擬試験、真剣模糊をMetaverse空間上で受験できるサービス、真剣模糊オンライン方式を2024年9月25日より開始する。
もう開始してるのですね。オンラインでやるのとMetaverseでやるのとどう違うんだろう。本取り組みや多様化する進路や受験法、そして投稿しない選択をする生徒など、変化する教育現場のニュースに対応するための新しい試みで受験会場を拡大最大級のMetaverseプラットフォームをクラスター上に用意した上で。クラスターでやるんだ。
これ遊びに行ってみましょうかね。今クラスターにログインしてベネッセとか真剣模糊を検索してみたんですけど、普通に入ることはできないみたいですね。おそらく申し込み開始日が9月25日、受験開始が9月30日、受験終了が11月3日。
そういえば考えてみたらそうですね。ワールドに入れるだけでも入ってみてその空気感を感じてみたいと思ったんですけど、それはできなかったという話で。真剣模糊、この模擬試験に関してはそれはそうですよね。みんな同じタイミングで受けて情報の流出を防がないと模糊の意味がないみたいなそういう狙いは当然あると思うので、普段は入れないというのは仕方ないのですね。
このメタバース上でやることで起きそうな面白いこととしては、これはニュースサイトにもベネッセの紹介ページにも載っているんですけど、コミュニティ機能というものが実装されているみたいですね。
試験会場とは別に、他の受験者とコミュニケーションを取ることができるコミュニティルームを用意。受験生はアバターを通して音声やチャットで他の生徒と交流可能。
これが面白いですよね。これが実際にどれほどワークするのか、実際のところで数えるんじゃないかなとは思うんですけど、普通にもし受けたとしても、その会場に、リアルの会場でもし受けたとしても、その一つの会場にめちゃくちゃたくさん人が集まるわけですけど、その人たちはもし受けたらそのままトンボ帰りしますからね、普通は。
人たちと交流ができる機会というのがもし何かそれがちゃんと実現するというかワークするんだったら、なんかこれは画期的な予感がしますね。
何せよメタバースを利用して、こういうですね今までリアル世界でしか行えてこなかったものを捗らせようみたいな動きはちょっとこれはやっぱキャッチーでいいですね。気になりますね。
これなんかうまい科学反応が起きるのであればまたちょっと聞いてみたいなと思います。ちょうどあれですね、今日9月30日、僕が今これを収録しているのは9月30日なんですけど、9月30日に受験開始、受験終了が11月3日。期間があるのかな?もしかして。
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何か下手したら情報流通とかしたのかな?そんなことしないとは思うんですけど、という感じですね。これはなかなかワークしますね。そして最後にMEキャンパス仲間と集中してワークできるバーチャル空間、シェアラウンジを一般ユーザー向けに公開というニュースがありました。
無料でログインすることができるメタバース空間があって、それがシェアラウンジになっているっていうものみたいなんですね。これ実際僕も試してみて入ってみたんですけど、スマホでもPCでも入ることができるようになってます。
ブラウザでアプリとかインストールすることなくブラウザで入ることができるメタバースプラットフォームですね。さらにアカウント登録をする必要もあるにはあるんですけど、アカウント登録しなくてもゲストでいきなり入ることもできるので、お試しっていう意味ではゲストで入っちゃってもいいんじゃないかなと思います。
ぶっちゃけですね、このMEキャンパス自体は操作性が異常に悪くて、めちゃくちゃ悪くて、あんまり別に使おうと思うようなことはなかったんですけど、やっぱりコンセプトは非常に面白いというかワクワクする話なんですよね。
なんていうかな、これはリモートワークとか個人事業主が一人でデスクワークをするみたいな、そういう環境に必要なものが一式揃うみたいな感じなんですよ。具体的にはスケジュール管理機能とか、ポモドローテクニックみたいなことができるタイマーとか、ちょっといろんな機能がついたタイマーとか、
一人仕事が一人デスクワークがはかどりそうな機能がメタパースに入りますよね。その画面にいっぱいパッパパッと表示されて快適なウィンドウを作ることができる程度な感じなんですよね。
もちろんこれ一番の目標みたいなものとしては、仲間がいる環境で適度な緊張感を得られる、そんな空間を作るというふうに書かれているんですが、まさしくそうですよね。おそらく狙いはそこですよね。バーチャル空間にはあなたと同じようにリモートで学習や作業をしている仲間が集まっています。
仲間がいる環境で行うワークは、適度な緊張感を生み出し、少しでも良い結果を出そうとする努力を生み出します。
MEキャンパスはさすがに起きないんじゃないかと思うんですけど、これが面白いなと思ったのが、こういうのをクラスターとかでやったら絶対楽しそうな予感がするんですよね。
クラスターでシェアラウンジ、シェアコワーキングスペース、無料メタバースコワーキングスペースみたいなのを作って、例えば僕はバトーサレタインだおに所属しているので、バトーサレタインだおの人たちが思い思いにログインして、そこで何かしら作業をするみたいな。
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当然そのメタバース上で作業するわけじゃなくて、デスクワークをするぞ、例えばゲームをするぞみたいな、そういう作業に入ろうとするときにログインして、とりあえず自分のアバターをその場所に置いておいて、自分は別のパソコンで作業とかするわけですよね。
そういう人がその空間にいっぱいいるとなんか張りが出るような気がしますよね。やっぱ人の目があるっていうわけではないんですけど、人がその場にいるってだけでも楽しいんじゃないかなと思うんですよ。適度にボイスチャットとか繋げて雑談したりとかしても面白いんじゃないですか。
僕の経験があるからそういうふうにワクワクできるのかなって話なんですけど、僕はザナサミットの準備をしているときにザナビルダー黙々会っていうものをディスコードの罵倒されたいんだよで開いてたんですね。
毎日平日のお昼時間にゆるっと開いて、僕の制作している風景みたいなものを画面共有してお見せするっていう感じだったんですけど、一番の目的は適度に人の目に触れることによって、一人でワールドを作っているとちょっと気持ちがだれたりとか緩んじゃったりすることがあるんですけど、
適度に人の目があることでやらなきゃいけないとか、その時間に合わせてちゃんとスケジュール組み立てて自分のコンディションを整えて挑むみたいな、そういう張りが生まれるのですね。これが非常に心地よかったので僕はやっていたんですけど、それをメタバース上でやれたらきっと楽しい。楽しそうだなぁ。
画面共有の機能とかがクラスター上には発達していないので、実際に僕がやったようなこと、ディスコードでやったようなことができるわけではないんですけど、例えばクラスター上のワールドを、それこそ罵倒されたいんだよの部屋っていう感じにしたとすると、今だと罵倒されたいんだよのディスコードの中にはいろんな部屋がありますよね。
例えばこの世間の流行りお城よっていう部屋があるんですが、ここはですね、用途上に住まう皆さんが各々ですね、ロバコ様にこれ知っておいた方がいいんじゃないみたいな最新ニュースをお届けしたりするわけですね。
例えば、そうですね、最近だと僕がBGLとCNGコミュニティがコラボゲーム大会開く部屋とか話したりとか、あとはですね、最近テレグラムが流行っているので、テレグラム関連のゲームのニュースをですね、記載してくださっていたりとか、そういった知っておいた方がいいよみたいな情報が寄せられているんですけど、それをそのメタバース上の罵倒されたいんだよルームの中に、
壁の一面でも貼り出しておいて、見れるようになっていたりとか、あとは企画提案の小部屋っていうものもあるので、これもロバコ様とか用途上全体に対してこういうイベントやったら面白くないですか、やってもいいですかみたいな、そういういろんなご意見が寄せられるんですけども、それもまた、
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ディスコードのチャットだとやっぱその文字情報というか、ぱっと見ではわかりにくい場所に情報が全部格納されちゃってるんですけど、メタバースっていう3次元な空間にそれらをですね、なんか貼り出したりとか、
掲示することができたら、かなりなんか見やすいですね、一目瞭然ですよね、単純にそのチャット欄、ディスコードのチャット欄が自動的に壁の一面に流れるようになっているだけでも、なんかいいですね、一発で見れるので、
今はディスコード上、ディスコードとかフィナンシーのこのいうチャットベースでいろいろなやり取りがされてますけど、それを3次元空間に出力するだけでもちょっと、なんかより良いワークスペースになる気がしますね、これは技術的に何か無理っぽいんですけど、無理っぽいし、いろんな問題があって、例えば自分のパソコンでクラスター立ち上げて、
コワーキングルームに入ったとしますよね、それ入りっぱなしで別の作業をパソコンでしたりすると思うんですけど、結構クラスターってメモリを食うというか、パソコンのスペックが要求されるので、それと同時に他の動画編集ソフトを立ち上げたりすると、結構重くなったりとかするわけですよ、
だから若干ちょっとまだまだ今現在のスタンダードなパソコンのスペックでそれを実現しようと思うと結構面倒くさそうだなという単純な問題があったりとかしますけど、もちろんこれはスマホでそのルームにログインしておいて、主な作業はPCでやるっていう風にすればいいんですけど、そういうことができる人はまだ意外と少ないですからね。
ちょっとでもそんなですね、MEキャンパス自体にはあんまりそそられなかったんですけど、このメタバランス上にシェアラウンジがあるっていうこの環境はなんかいいなーって思っちゃったのですね。だからついついこうやって取り上げさせていただきました。
といったところで今日はですね、この3点メタバランスのニュースとしてお届けさせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございます。バイバイブー!
