1. はやつ~のLISTENぼいろぐ
  2. 「clusterとかVRChatとか」第5..
2023-11-26 10:12

「clusterとかVRChatとか」第59話

昔は cluster. ピリオドがついていた気がします。

サマリー

今回のメインテーマは、クラスターについてです。クラスターは、日本の会社が提供しているVRChatのような、メタバースやVRのようなものです。

クラスターの特徴と違い
こんばんは。今回もぼいろぐやっていきたいと思います。今回のメインテーマは、クラスターです。
昨夜、声日記されている西野さんが、クラスターでラジオの収録をありますということで、アナウンスされていたので参加しました。
クラスターというのは、日本の会社がやっているVRChatみたいな、メタバースというか、VRというか、そういうものになります。
最近、VRChatはちょいちょいやってたけども、そのVRChatも最近ちょっとお休みがちなんですけども、さらにクラスターの方はさらにお休みがちでして、久しぶりに入りました。
もともと、メタバースというか、VRがすごい盛り上がったタイミング、こういうの波があってすごい盛り上がっていることがあると、急にあれあれってあまり言われなくなったりとかを繰り返しているような気がしますけれども、
一度すごい盛り上がったのが、Oculusの最初の出だした頃ですかね、その頃はPCに普通に繋いでやるというのが普通という感じでした。
そのあたりに出てきたんだったと思うんですよね、VRChatというのが。
その後、それに近いようなサービスかなと、ところでクラスターが出てきました。
クラスターも最初出てきたときは、VRChatとはまた違う印象でしたけれども、その後、何とかスタイルが変わってきているような気はしていて、最初の頃はどっちかというと2BM系のサービスをやることが多かったような気がするんですけども、
比較的最近は、昨日入ったイメージとしてはVRChatみたいだなと思ったので、VRChatのベクタルの方にいろいろ進化しているのかなというふうに感じました。
VRChatよりもすごいところとして、iOSのアプリがあるんですね。
だからVRChatとかクラスターとかって、ヘッドマウントディスプレイ、メタクエストとか、ああいうのをやらないとできないというふうなことではなくて、
もともとPCのWindowsとかであればデスクトップアプリとして、3Dじゃなくて2Dの画面の中に3Dの人がいるという、バイオハザード例えが適切かわからないですけど、
3D空間の中に3Dキャラが動いているのを2Dのディスプレイ、テレビみたいなやつで見て遊ぶという感じですね。
そういうことができたわけですけども、最近それがスマホでもできるようになってきています。
最近ですね、VRChatがAndroidで動かせるようになったみたいなんですけども、なんとクラスターのほうはAndroidもiPhoneもスマホでそれができるようになっていてですね、VRChatよりもそこがすごいと思っています。
あともう一つ私がクラスターのほうにポテンシャルを感じる部分としては、クエストで単体で動く炎とPCVRみたいな境がないということですね。
スマホでのVR体験
この辺なんか私もまだ十分理解できていないのとややこしいんですけども、こういうヘッドマウントディスプレイで何かゲームとかそういうのを体験するっていうのは過去の歴史上ですね、処理の部分はPCが頑張ってくれて、
そのPCが頑張ってくれた結果の映像部分だけをヘッドマウントディスプレイに流し込んで表示して、それを見ておおってなるっていうのが元々だったんですよね。
それがだんだんヘッドマウントディスプレイ側の処理能力が上がってきたことによって、ヘッドマウントディスプレイ単体、クエスト2とか最近クエスト3っていうのが出ましたけども、それ単体でやれることもどんどん増えてきているという歴史的経緯がある中で、
フルパワーはPCVRと呼ぶんですけども、線で繋いでPCの処理能力でプレイする、PCVRと呼びますが、PCVRではすごいリッチな体験ができるけれども、
一応VRChatもクエスト単体のアプリとしてあるんですけども、そこで別れちゃったんですね。安かろう悪かろうみたいなものと、すごいずっしりしてて、すごいマニアックで、すごいパワフルで、画面も美しいみたいなところがあって、
やっぱり今は濃い人が多いんで、濃い人はPCVRでって感じになっちゃうんですよね。逆にクエスト単体での体験っていうところがあんまり広がらずにクエスト、クエスト自体もすごい広がっているかというとそんでもなくて、まだまだ一部の人が使っているというレベルですけども、
そういう人の体験はあまり良くないみたいな感じで、二分されちゃっているというところが、戦力分散的な状況があるなというふうに思っています。
それに比べてクラスターの方は、一応PCVRとしてもプレイできるみたいなんですけども、そこの境目を作ってないと思うんですね。
だからそれは逆に言うと、下に合わせないといけないから辛い点もあると思うんですけど、そういう意味ではすごいことはクラスターではできないという感じになるかもしれないですけども、
クエスト単体での体験というところが標準となって、そこがどんどん盛り上げていこう、盛り上がるという感じの状況を作れているんじゃないかなと、
昨日ちょっとやってみた感じでは思ったので、これ私あんまりそんなに詳しい人間じゃないんで間違っている可能性もあるのだと、もし間違っていたら優しくお指摘いただけると非常にありがたいですが、
そんな感じでクラスターは部分的にはVRChatよりも可能性が高いので非常に良いなというふうに思っております。
クラスター始まった時から注目していまして、すごい期待しています。
アプリの全体の部分で言うとクエスト2ではちょっと重い処理が追いついていないのかなって感じる部分もあって、
多分ヘマックスと3とか買っていかないといけないんだろうなぁとは思いましたね。
昨日の場合だと会場となるワールドに、今回私はクエスト2で入りましたけれども、クエスト2で入るとその中では大きなマンションみたいな建物になっていて、
その中に机とか椅子とかいろいろ大きなプールとか、お金持ちの家の大邸宅みたいな場所になって、
そこに配信ブースみたいなところがあるんですね。オンエアとか書いてありましたけれども、
そのラジオ局みたいなところでDJブースみたいなのもありましたかね。
そこに西野さんとかその他のパソナリティの方が座ってお話をされているというような状況でした。
ということでなんかややこしい話をいっぱいしてしまいましたけれども、
まず第一歩の話としてはクラスターとかVRチャットとかいうのはスマホだけでできます。
っていうことですね。すごいいろいろなことをとっ払って一言である程度大雑把に言ってしまうと、
そうですね、ならあのヘッドマウントディスプレイみたいなすごい買ったりとか投資したりとか、
すごいPCを買ったりとかそういうことをしなくてもVRチャットもクラスターも遊べます。
それが何て言うんですか。
場合によっては沼の第一歩になるかもしれないですし、そうでないかもしれません。
そういうね多様性なダイバーシティな時代なので、
そんないろいろな選択肢の中から自分に合うもの、自分が気に入ったものというのを選んでみて、
おのおの他人に迷惑をかけない範囲で好き勝手に楽しんでいきましょう。
ということで本日のご意見は以上です。ではまた次回。
10:12

コメント

スクロール