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皆さん、こんばんは。NFTリサーチ団署、この夜ラジチャップへようこそ。
夜のライブ配信をですね、【サクッと】終わらせます。すみません、お腹空いたときましたね。
はい、今日はですね、あの池晴さんのNFTラジオが対談ということで、あの、あったんですけども、
えーと、まだちょっとブログにはまとめきれてないんですが、【サクッと】どういったお話だったかっていうとですね、
表題の通り、NFTの未来の一つにVRですね、バーチャルリアリティの空間と、あとメタバース空間っていうお話がありました。
まあその方が元々、リオさんかな?確か。元々ですね、会社を立ち上げていて、もうアプリでメタバース空間を作って、
そこでNFTのやり取りができるような空間を作っているわけなんですね。
元々ゲーム自体も、コレクティブルの要素があるように、
ゲーム内のアイテムを、いわゆる今までは課金とかガチャをするって形だったのが、
NFTとして購入して、そのデジタルデータを結局、あのー出てこない。関与できないんですよね。
改ざんとかができないので、これで購入して、その限定何個とか、限定1個とかレアアイテムとかを、
自分のNFTとか仮想通貨で買うことによって、ゲームに反映することができるというような形でやってきたわけなんですね。
まあそういうふうに、結構そのNFTとゲームっていうの、めちゃめちゃ相性が良かったんですよ。
やっぱり文化的にも、今までリアルマネーを使って、ゲーム内のアイテムをもらうとか、キャラをゲットするというような形があったように、
それがNFTっていう新しい技術になって、チートみたいなことができなくなったわけなんですよね。
チートとかバグっていうのかな。変なコマンドを入力することにMUができるとか、そういったことができなくなったというお話なんです。
で、そこからそれは納得がいくと、それはなんとなく想像ができると。
結構そのバーチャルリアリティの部分、仮想空間っていうのが、割と私も知らなかったんですけど、結構もう既に広まっていて、
ゆくゆくはですね、未来のお話をされていた時に、ゆくゆくはみんなもう洋服を着るというのももちろんあるけども、みんなこうグラスをつけるわけですよ。
VRのグラスをつけて、そこからみんなNFTで購入した洋服とかを着て出かけるわけなんです。
わかります?みんな裸で外に出るってわけじゃないと思うんですけども、ただ今まではこう自分で洋服を買って、リアルプロダクトで洋服を買っていたものが、
電子空間として自分は服を着て、その姿でみんな見えるような形になるんじゃないかって。
VRバーチャルリアリティとファッションショーっていうので掛け合わせたのをやったんじゃないかな。確かやったってお話だったと思います。
そんな形でですね、結構、今まで現実的には無理って言われるような形とかも、VR上ではできるわけじゃないですか。
だからそういった形で実際にモデルさんは歩いているんだけども、リアルの目で見ると、例えばただ白いワンピースを着ているだけかもしれないけど、
スマートグラスとかをつけると、すごいきらびやかな衣装を着ている。でもモデルさんの顔はちゃんと映っている。体もちゃんとそのままっていうような状態になるんじゃないかってお話をされていました。
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それってやっぱりすごく未来だし、面白いなって思うんですよね。やっぱり面白いんですよね。
それが全て、全部が仮想空間になるのかって言ったら、それこそソードアートオンラインみたいな。
そんな風になるのかって言ったら、そういうわけではないと思いますけども。
でも一つとしてそういう技術が発展したら、今までファッションショーっていうのがあった中でVRのファッションショーが出てきて、
しかもリアルな人間が普通に歩いてるんだけども着ているものは違う。そういうものがある。
自分は実はNHTでこういう服を買ったんだよね。もしかするとシャネルとかビトンとかの服もNHTで出てくるかもしれない。
そういったところで、仮想通貨も持ってるけどリアルマネーはそんなに持ってないっていう人もしかするといるかもしれないんですが、
そういう方が買って、いち早く買って着るっていうこともあるかもしれない。
スマートグラス、本当にメガネをかけてるような感じでどんどん流通していくかもしれないねっていうお話だったんですよ。
もっとこれを未来の話というより、わりと具体的にこういう風になっていきますっていう。
結構その片鱗というか、わりともうそろそろいくよって自分たちの技術はそこまでやってるよっていうようなお話だったら、
本当に未来がだんだん見えてくる。NHTは今イラストとかでやってるけども、どんどん音楽とかも出てくるし、
仮想空間上でのライブとかも出てきて、そこからそこで限定された音楽をNHTで売るとか、
CDが限定販売みたいなCDをNHTとして売るって形になっていくわけですよ。
もうどうなっちゃうんですかねっていうところなんです。
そんな形で、私たちもやっぱりコロナっていうちょっと脅威というか、
そういった状況からも家にこもらなきゃいけない、あんまり外に出られないという状況にもなってから、
そういう技術も発達したし、そういう技術に触れるような機会もやっぱり増えたと思うんですよね。
だから今のうちにもし、こんな感じかなっていうのを想像するのにやってみるっていうのもありなのかなとも思いました。
サンドボックスだっけ?とかね、メタバース空間ちょっと私もやったことないんですけども、
イメージとしては、マイクラみたいなイメージなのかなって勝手に考えてます。
マイクラをやったことあるんで、そんな形で少しずつ触れていければいいのかなってことを思いながら、
今日はまた新しい技術について、これは10年後には多分もうめちゃめちゃ広まって、
子どもたちとか普通にそうやって、あ、ちょっと放課後遊ぼうぜって言って、
じゃあ何々を公演でなとかじゃなくて、
じゃあメタバース空間みたいな感じの話になってくるのかなって思うと、
面白いねっていうそんなお話でございました。
はい、それでは今日も聞きくださりありがとうございました。
また明日も頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。