佃煮の魅力
皆さん、おはようございまーす。
まあ日本食ってのは奥が深いって言いますか、複雑な味が多いと思うんですけども、その土台をしっかりと支えているのが、やっぱり醤油文化ですよね。
それにやっぱりお米に合うおかずとかお菓子、食品が多いですよね。
そんな中でも結構個人的に好きなのが、佃煮なんですね。
佃煮にも本当普段使い用から贈答品まで、ほんといろいろな種類がありますけども、やっぱり昆布系、これ一番基本中の基本じゃないかと勝手に思ってるんですよね。
桃屋の海苔の佃煮系もかなり有名っちゃ有名ですけども、結局まず切らしたことがないのが昆布の佃煮系。
これが冷蔵庫に必ず入ってるわけなんですね。
昨日たまたまなんですけども、あらこの手があったかっていう商品に巡り合っちゃいましてね。
リピーターになっちゃうかもしれない勢いなんですけども、北九州は平尾水産から庄屋産の昆布ってのがあったんですね。
俺何にハマったかっていうと辛いんですよ。 辛い昆布の佃煮ってわけです。
まあ今までどこぞで食べたことあるかもしれないんですが、これだけこうはっきりと辛い普通の昆布の佃煮っていうのはなかなかないんじゃないですかね。
いや本当にご飯にピッタリなんですよ。つまみにもいいですしね。めちゃうまです。
どうやら関東圏でも結構販売されているようですので、ちょい辛好きのあなた、ちょっと探してみてはいかがでしょうか。
昆布好きのパローでした。ではまた明日。
