ガソリン価格の影響
皆さん、おはようございまーす。 車に乗ってる人は直接、乗ってない人も間接的にはかなり影響あるのが、ガソリンの価格ってわけですよね。
ガソリンとか経由とか、燃料としての石油っていうだけじゃないんですけども、生活の中の移動ですとか、あと物流には必ずこのガソリン経由が関わってきますからね。
で、2025年12月末をもって、この暫定税率っていうのが廃止されることが決定されて、もうじわじわとその対策が進んでいるわけなんですけども、考えてみれば、この暫定っていうのが始まったのが半世紀前ってわけですよ。
いやはやなんか国語辞典に載ってる暫定って、こういう半世紀もの長い間を示す言葉だっけ?って、今頃になって私は思うわけなんですけども。
まあともあれ、昨日ガソリン入れた時にはリッター140円ちょいぐらいに下がってましたんでね。
だいぶ一安心ってとこではあるんですけども、これ今後どういう影響がどこに出てくるのか観察していかなきゃならないのかなーって感じはしてるんですよね。
物価上昇がピタリと止まるなんてこともないでしょうしね。このおかげで給料が急にババンと上がるなんてこともないでしょうしね。
年末年始にかけてまたちょっと移動をしなきゃならないし、車生活民ちょっとまだしばらくはガソリンの価格気になるぜって話でした。
パローでした。ではまた明日。