00:04
みなさん、おはようございまーす。
笑いのツボって人によってだいぶ違うと思いますけども、言語ネタ、特に方言ネタってのには、もうほんと目がないもんで。
昨日タートルさんのコミュニティ、2HairColorsのディスコに、ちょっとインスタに流れてきた大阪弁ネタ、ちょっと私ネタ振っちゃったんですよね。
で、早速タートルさんも、昨日放送して貼って、むっちゃ笑ったんですけども。
まあ、自称私バイリンガルなんですけども、関東と関西ですね。
まあ、今でもオリジナルの日本語に近いのは絶対関西方面じゃないかと信じてる口ですが。
これ元ネタ貼っときますけども、大手町大学っていう大学ありまして、そこの大真面目なコンテンツなんですけども、こういう方言、言語ネタ、違いが面白すぎるんですよ。
よく中国語を習う時に、この姿勢が難しいよと。まあまあまあまあってやつですね。
これに近いようなこの欲要音程ってのがやっぱり大阪弁、関西弁には結構大事でして、特に変わってくるのが一文字単語ですよね。
てとかめとかかとかすとかですね。
これ標準語っていうか、関東弁ではですね、一文字の単語ってそのまま一音だけですけど、
これ関西弁だとだいたい二文字みたいな扱いにしまして、てとかけとかいいとかすとか、この中国語的欲要で意外と何言ってるか通じちゃうんですね。
実は関西弁話者に難しいのが、一文字プラス助詞。
例えば歯が痛いなんてやつですね。関西弁では歯痛い、関東弁では歯が痛い。歯が痛いではないですね。
方言ネタ、おもろいけど何のためやろって話でした。
パローでした。ではまた明日。