1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
  2. ポッドキャストを始める企業が..
2022-08-21 57:25

ポッドキャストを始める企業が増えている?22年8月3日Twitterスペース収録音源

今回は22年8月3日Twitterスペースにて「やいやいラジオ」のりょかちさんと、ポッドキャストを始める企業というテーマで会話した音源をこちらで公開したいと思います。 

===========

インタビューさせて頂けるポッドキャスト運営企業様
ポッドキャストの制作相談をしたい企業様
などお気軽にご連絡下さい↓↓
https://pitpa.cc/3yNqT1W 

制作:株式会社PitPa
ホスト・プロデューサー:富山真明

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:01
はい、PitPaの富山です。
今回はですね、ちょっと前なんですけれども、
8月3日に、
YaiYaiラジオの
旅立ちさんと一緒にですね、
Twitterスペースの方で、
企業がリリースするポッドキャスト
というテーマでお話ししましたので、
その時の音源を
こちらに公開して
残しておきたいなと思います。
それではお聞きください。
ポッドキャストインタビュー
を始めていきたいと思います。
今日はですね、私が
ここから週に1回ぐらい
ポッドキャストを
テーマに、ポッドキャストを語ろうという
スペースをやっていきたいなと思ってまして、
多分、今決まっている
限りでは毎回
PitPaという
ポッドキャストを作っている製作会社の
皆さんとお話ししていければと思います。
いろんなテーマを話していきたい
と思っていて、今日は
採用候補というところと
ポッドキャストの可能性を
お話ししていければと思っています。
はい。
じゃあちょっと、あとゲストも
今日来ていただいているので、
早速始めていければと思うんですけれども、
最初に
今日は富山さんという
PitPaのプロデューサーさんに来ていただいているので、
最初に
自己紹介を富山さんからお願いしてもいいですか?
はい。
PitPaの富山です。
PitPaは
創業からやっているメンバーなんですけれども、
キャリアとしては
もともとそのウェブのコンテンツを
作っていたというところから始まっていて、
PitPa始まってからは
番組の
プロデュース、いろいろいくつか
作っていった中で、
例えば黒オラジオさんですとか、
あと
レイニー先生の
今日から役立つ英会話みたいな、その辺りを
いろいろ番組を作って、
今は
番組を作ったもので、どうやって
事業化していくかみたいな、
その辺りのところとかもやってたりします。
黒ラジオはあれですね、
黒ラベルの?
サポロさんの黒ラベルの
大人エレベーターの
ポッドキャスト版のやつですね。
なるほどです。ありがとうございます。
私はちょっと
PitPaさんの
番組の
記事をいろいろお手伝いさせて
もらうご縁があって、
私もやいやいラジオやってるので、
本当PitPaさんの
富山さんとかにいろいろ聞きながら
ポッドキャストを
頑張ってるっていう感じですね。
今日はですね、
採用候補
というところを
お話聞いていければと思うんですけど、
本当最初の方は
個人のポッドキャストがすごい
多かったイメージなんですけど、めちゃめちゃ
最近増えてきましたよね。
そうですね。
企業さんがやってるポッドキャストが
ここにきて
最近急に増えてきている感じですね。
それってどういう
背景ですか?
03:01
一つがやっぱり採用
関係っていうのが
多いなっていうのが印象として
ありますね。
いくつかあるんですけれども、
そのあたりが採用目的で
やってて、どうやら
上手く採用がいってるぞ
みたいな話が
スタートアップとかも含めて
広がってるので、そこから
徐々にみんな作り始めてるんじゃないかな
っていうような印象がありますね。
なるほどです。
なんか本当に急に
採用系のポッドキャスト増えたな
って思っていて、
ペトバさんも最近
採用系の広告パッケージ
とかも出されましたよね。
そうですね。採用やっぱり
今すごいどこも苦しんでる
って言いますか、なかなか人が取れない
っていう、需要が
多いんだけれども、供給が少ない
状況なんで、
いろいろな手をやっていこう
っていうところで
話が来てたりしますね。
それはなんか
番組作ってほしいっていうの
とか、あとは広告出してほしい
みたいな感じですか?
そうですね。
一番は
ダイレクトスカウトとかってわかります?
ビズリーチとか
スカウト候補者に直接
メール送ってとか
あのあたりが
今だいぶやり尽くされた
感があるというのと
送っても
競争が激しいので
なかなか振り向いてもらえないんで
確かに。
その前段階で
うちの会社こんなんですよ
こんな人採用したいですよ
みたいなのをもっと知らせなきゃいけない
っていう、そういう
風潮が今だいぶ出てきたな
っていうところで
ポッドキャストは共感しやすい
とか、作るのが多少
簡単だとか、そういうところがあって
採用目的のやつ
作ってんのかなっていうような話は聞いてますね。
なんかやっぱ、今
そういうマッチングサービス
とか、ダイレクトリクルーティング
のサービスとか増えてますけど
その分
誰が誰だかわからないですもんね。
そうなんですよ。
採用多分
転職者にとったら
結構いっぱい
あちこちから来ると思うんですよね。
そこで選ばれるために
うちの会社こんなんですっていうのを
どんどん発信していかなくちゃいけない
っていう
採用もだいぶマーケティングが
必要になってきてるんだなっていうような感じがしますね。
なるほど。
最近その
ポッドキャストでの採用広報っていうのが
すごいっていうところで
私もなんかオーンドポッドキャスト
の番組の
ブログを一緒に書かせて
もらってるんですけど
その中でも結構インタビュー何回か
いろんな番組の方に
させていただいてると思うんですけど
そういうのも聞いて
改めて、なんで採用広報に
06:01
いろいろ
これまでもオーンドブログとかもあったじゃないですか
その中でポッドキャストの強みみたいなのって
聞いてもいいですか?
そうですね。今僕もそれで
インタビューでいろいろ聞いてる中でいうと
主に
2つ3つほどあるかなっていうのがあって
1個目は
やっぱりその
時間を取れる
コンテンツとして
ポッドキャストだとたぶん毎週
30分ぐらい余裕で取れるっていう
その接触してもらえるっていうのが
大きいかなっていう話はしてましたね。
それはあれですか
リスナーが1本聞く
接触時間ってことですか?
そうですそうです。
動画とか結構もう
短冊化してきていますし
あとブログも
SEOとかで入ってくると
会社の印象よりは
そこの書いてある知識の印象だけが
残ってっていうところがやっぱりあるので
それ確かに聞きましたね。
なんかその採用ブログ
今結構その
いろんなこんな10倍になった
とか
結果のノートめっちゃ出てますけど
その結果はすごい印象的
とかノウハウは印象的なんだけど
どこの会社だったっけっていうのは
いまいち残らないみたいな
話は面白かったですね。
なんで
ポッドキャストでやっぱりホストが立つんで
そのホスト
どこの誰っていうのがすごい
印象的に残っているんで
30分もやれば
1ヶ月とか聞き続ければ
すごい分かってくるので
そこから採用に繋がっているんじゃないかな
っていうところですかね。
なんか
いま一緒にインタビュー記事とか
作ってるじゃないですか
その時に富山さんはすごい
すごい方なので
毎回インタビュー先の方の
ポッドキャストを
めっちゃ聞いて
超メンバーについて詳しくなるっていうのがね
そうですよね。
面白いなと思って
富山さんが2人御社にいるんですね
みたいな
でもそういうのも
ポッドキャストならではですね
本当にそうだと思います
あれって結構
全部30分ずつとか
全部聞いてるんですか
そうですね
ポッドキャスト倍速もできるんで
実質半分ぐらいでインプットはできちゃうんですよね
確かに
飛ばし聞きも楽ですしね
そうですね
タイトルもちゃんと皆さんつけてるんで
気になるやつだけ
ピックアップするってなると
すごいそこのハードルは低いなぁと
なんかすごい
やっぱり
私も何個か
雑誌とかの
オウンドポッドキャスト聞いてるんですけど
全然なんか
中の人こんな人なんだみたいな
イメージ深まりますよね
ありますね
ありますね
なんかやっぱ
どうぞ
09:01
お願いします
ホストさんが誰かっていうのが
共感はだいぶしやすいかな
と思うんですけれども
共感が生まれると
今よく言われてる
心理的安全性っていうのですかね
この会社に
入ったけど
人が嫌だったらどうしようみたいなのって
多分転職者って誰でもあると思うんですけど
その辺が
その辺がないっていうか
入ってからの
オンボーディングって言ってたんですけど
はいはい
採用後の
不安があるかっていうのがないっていうのが
なんか強いっていうのが
ポッドキャストすごい相性がいいんだな
っていう風に思いましたね
やっぱり声の情報量
すごいですね
そうですね
思ってたよりも
人となりが伝わるというか
ちょっとずれますけど
それを聞いてるのが
中の人
採用ではないんですけど
受ける人だけじゃなくて
社内の人も聞いて
なかなかこのコロナ禍で会えなくても
メンバーのことを知るきっかけになる
みたいな話もありましたね
ありましたね
コロナでオンラインで変な話
入社してから一度も会わないような
人とかもいるっていう話してた中で
このポッドキャストで
この人が入ってきて
こういう人なんだっていうのがわかるっていうのは
ある意味すごいいいなっていう気がしますね
その後働きやすいですし
私もなんか
それめっちゃ会社がしてくれたら
いいなって思いました
なんか他にこう
メリットというか
ここがポッドキャストならではみたいなのありますか
そうですね
なのでその後で
もう一つで言うと
そこに出て
登場している人のプレゼンスが
上がるんで
社内の中でも
あのポッドキャストに出てた誰々さんっていうのが
すごいその後の話が
わかりやすいっていうのが
確かに
僕らも結構
オフラインのイベントとか
やったりするんですけれども
こないだもコンさんのイベント
出てたんですけど
初めて会うんですけど
声だけ聞いてるからすごい
喋りやすいんですよね
わかります
なんか私もヤイヤイラジオの個人の
ポッドキャストやってるじゃないですか
だからなんか
友達みたいな風に
喋ってしまってすいません
みたいなのよく言われます
初めてから
そうですねなんか初めて感が
だいぶ薄いなっていう感じは
ポッドキャスターのホストの方
すごいするんですよね
本当親密度がすごいから
そういう意味では
なんていうか
身近さみたいなのが
めっちゃ生まれますよね
それは
採用って観点で見ると確かに
すごい相性いいというか
使えるツールなんじゃないかな
12:01
という風には思いますね
なんかあとは
作るのが簡単みたいな話も
あったかなと思うんですけど
そうですね変な話
マイクと
編集機材という
編集もそんなに必要ない場合が多いんで
普通に
iPhoneとかでこういう風に取っちゃって
それそのままアップして
流すっていうぐらいだったら
ほとんど時間かかんないというか
前回聞いた10Xさんとかって
収録してからアップするまで
15分ぐらいの作業みたいなこと言ってたんで
まあでも
めちゃくちゃ簡単ですねそれだと
そう考えると
動画とか作るよりはやっぱ
10分の1ぐらいの作業量で
済むっていうのがいいんじゃないかな
という風には思いますね
記事もめちゃめちゃ大変ですもん
作るの
それに比べたら
今自分たちで
作ってるポッドキャストもそうですけど
楽は楽ですね
いやー
ほんとなんか手軽にやれるし
めちゃくちゃいいなと思います
ただ
やっていったらああやりたいこうやりたい
みたいなの実は出てくるんで
その時はしっかり編集とか
機材とか揃えたりっていうのはやっぱり
出てくるかなと思うんですけれども
そこに行くまでの
ハードルとしては
これとこれとこれがなくちゃいけないとか
こういうスキルなきゃいけないみたいなのが
すごい少ないんで
とりあえずミニマムでやってみようか
みたいなのはすごいやりやすいかな
と思いますね
まだ公開してないけど
サイボーズの方とかも
最初スモールスタートで始めたいから
会議室一つ取って
iPhoneで取って出したみたいな
言ってましたね
それができるのが
素晴らしいですよね
本当に
逆に
ポッドキャストをやる上で
これはちょっと気をつけとかないと
いけないみたいなのってありますか
他と比べて
他と比べると
気づかれにくいというか
リスナーさんが増えるまで
多少根気がいるかなと思うんですよね
YouTubeとかだと
アルゴリズムに乗っちゃうとか
ブログだったら
SEOに乗ったら
そこから一気に流入数が来るっていうのがあるんですけど
ポッドキャストだと
あんまりそういう裏技的なもの
がなくて
徐々に知ってもらう
っていうのがあるんで
効果が見えるっていうのに
最低でも半年
3から半年ぐらいは
ちょっと根気よく
続けなきゃいけないなっていうのは
一つ
ハードルがあるかなと思いますね
しかもなんか
めっちゃバズるとかないじゃないですか
そうなんですよ
これの記事をきっかけに
めっちゃバズったみたいなのないから
マジでコツコツって感じですよね
そうなんですよね
15:01
うん
ヤイヤイラジオも最初マジで
多分2桁とか
はいはいはい
人しか聞いてないみたいなところから始まって
って感じですもん
でも本当はじめはそうだと思うんですよね
うんうんうん
なんかそれが
この人の話してる内容とか
結構いいなとか
声がいいなとかそういうのを思い始めたら
結構習慣化してくるので
他のコンテンツよりは離脱率
少ないような気がするんで
本当徐々に上がっていくっていうのは
ヤイヤイさんもそうだと思うんですけど
そういうイメージじゃないですかね
なんかそれこそ
これも10Xのリーチャーさんが言ってましたけど
なんか拡散は弱いけど
1回聞かれたら
関係性を深めるメディアとしては
めっちゃいいって感じですよね
そうですね
そこを両方両量
守りたいというか
拡散しようと思って
ポッドキャスト始めても
あんまり良くないなとは
ちょっと思ったりしますけどね
そうですね
うんうん
ターゲットがやっぱりちゃんと
決まって配信してたら
本当徐々にですけれども
確実には増えていくような気はしますね
うん
でもやっぱりメディア
ツイッターもそうだし
ブログとかもそうだ
と思うんですけどやっぱり
ザッピングしてしまうから
見てもちょっと
次々見てしまうけど
本当にリーチャーさんが
特等席って言ってましたけど
音声はずっと
聞いてもらって
他のものが邪魔しないから
そういう意味では強いですよね
そうですね
そういう強さが
使いどこが結構
他のメディアと組み合わせて
やるのがいいのかなと思いました
うんうん
確かにポッドキャストだけっていうよりは
他のノートとか
動画とかももしやってるんだったら
合わせてやっていくのがいいかなと思いますね
なるほどです
はい
実際なんか
富山さんとかは
私は本当自分のポッドキャストやってるだけで
その実感って感じなんですけど
いろんな会社さんとやられてるじゃないですか
はい
実際に
企業ポッドキャストやって
こんなこと成果が出たみたいなので
できる範囲で
教えてもらえたりします?
そうですね
これは結構
あっちこっちで言ってるような
話はあると思うんですけども
伊藤定一さんの
ポッドキャスト
うちで制作手伝って
してるんですけれども
Web3とかの話が
メインで
いろいろ話してるんですけど
Web3系のエンジニアって
撮るのめちゃめちゃ大変なんですが
あの話から
そっちの
Web3系のエンジニアとかが
18:01
応募が来たりとか
手伝いたりとか
あと本当に採用が決まったりとか
っていうのはあったみたいですね
あと変な話
うちの
コンがやってるポッドキャストを
聞いて実はこの間
一人7月に
採用が決まったっていうか
なんかすごいですね
コンさんさすがですね
ポッドキャスト
作りの話をしてたら
ポッドキャストに興味があるって言って
それを事業でやってる会社さんって
どんなんだろうっていうので
来てくれてっていう感じでしたね
うーん
なんか他にも
多分どれだけちょっと採用チャンネル
展開されてるのかわかんないんですけど
なんか他のチャンネルより
ポッドキャストで来てくれた人が
どうみたいなのってありますか
やっぱりあの
面談したときの深さ
質問の深さとか
うちに対する興味だったり
こんなことが
したいみたいなのっていうのが
だいぶ深さが違う感じは
しますね
えーやっぱり
なんだろう
じっくり聞いてくれてるからか
そうですね
で多分
コンのやつもだいたい15分から20分
ぐらい話してて
定期的に数本話してるんで
ほぼほぼ聞いたって
言ってたからおそらく
数時間
数十時間の時間をうちに
預けてくれているっていうのは
全然うちに対する
理解度とか業界の話とか
っていうのは
違った印象はありましたね
なんかヤイヤイラジオも
なんか全部聞きました
みたいな人めっちゃいるんですよ
あーいいね
160本ぐらいあるのに
はいはいはい
でもなんかそのインタビューとかでも
内定者の人で
全部聞きましたとか
結構いますみたいなこと言ってて
消費時間どんだけだよ
って話になりますよね
いつもそれがほんとすごいな
って思うんですけど
流れで聞けるっていうのが
その辺時間取れるっていう
一番のメリットじゃないかなとは思いますね
確かに私も
皿洗いと
化粧してる時に聞いてますね
そうですね僕もだいたい
ジョギングしてるか通勤
会社行ってる時の途中の電車の中とか
そういうところで聞いてるんで
確かに
もうね目はほんとに
大混雑というか
レッドオーシャンですけど
確かに
耳は結構まだありますよね
予知が
そうですね予知はかなりあるかな
と思ってますね
僕も仕事がすごい
1日3、4本
ぐらいは平均
少なくとも聞いてるんですけど
あのポッドキャスト番組
21:01
でもなんか
足りないなって思う時が実は出てて
どういうことですか
3、4本聞いてるけど
まだ時間ポッドキャスト聞ける時間あるな
って思ってるんですよね
でもわかります
更新されてないから
何聞こうみたいな時ありますよね
ありますねたまにあるんですよね
だからまだ余ってるんだよな
まだ余ってる感じはしますね
他にこういう
結果が出たとかあります
あとは
採用
じゃないんですけれども
さっき言ってた
レイニー先生の
英会話の番組
とか
レイニーさんが
英会話教室実は裏でやってるんですけれども
そんなに
宣伝はしていないんですが
やっぱり
そのポッドキャスト聞いて
誰だ
こんな教室やってるんだ
ちょっと行ってみようっていうので
すごい問い合わせっていうのが
増えたって言ってましたね
オンラインで何かできるんで
地方の人とかがそれによって
続々と集まってきてる
っていう風に言ってましたね
すごい
でもなんか今結構
そういうの増えてますよね
私もこの間までカナダに
留学エージェントさんが
YouTubeやってるとか
めちゃめちゃ
いっぱいありました
その人にやっぱり
なんか分かんないから
頼みたいって人がめちゃくちゃいるみたいですね
さっきの
結構話で多かったのは
社内のメンバーが
喋って
採用受ける人に対して
ヒントになるような
ポッドキャスト番組っていうのも
あったし
レイニー先生のある種
宣伝みたいな感じが
あると思うんですけど
今の企業ポッドキャストって
その2種類って感じですか
採用用と
集客用っていうか
なんていうか
若干ブランディング
コンバージョンが
なかなか測れないんですけども
インチを広げるみたいな
そういう感じですかね
黒ラジオさんとかはそんな感じなんですか
そうですね
黒ラジオも
ブランディングって言いますか
女人に黒ラベル飲んでほしい
っていう
コンセプトがあって
そういう人たちが
考える大人とはみたいな
をちゃんと喋って
その大人とはを考える
年齢の人に聞いてほしい
そういうコンセプトで今作ってますね
採用以外にも
そういう
24:01
ブランディングコンテンツみたいな感じの
使い方もあるんですね
そうですね
海外は結構それ系多いですね
ブランディングって言いますか
私海外に
トレーダージョーズっていう
スーパーがあって
夏にぴったりの
食材は
みたいなことを
ポッドキャストで喋ってて
英語の勉強がてら聞いてるんですけど
やっぱ楽しいですね
楽しいです
そうですよね
売れ筋のこの商品は
どうやって
作られたのかみたいな
僕それ結構聞いてたんですけど
あと向こうすごいのが
自社のホームページに
ポッドキャストコーナー
っていうのが
トレーダージョーズさんもそうだと思うんですけど
設けてあるんですよね
それは
もっとよく弊社を知るために
弊社のプロダクトを知るために
って感じですか
言ってたのは
ファンを作りたい
トレーダージョーズの
うちを愛してくれるファンを作りたいんで
そう言ってましたね
確かにトレーダージョーズの
ポッドキャスト聞くとファンになる
なんかこんな風に
食材飽きてるんだとか思いますよね
そうですね
それを文章でやろうとすると
めちゃめちゃ大変だから
ああいう音声でやるの上手だなと思いました
そうですよね
リッチャーさんも言ってたんですけど
ドヤ感が出ちゃうって言ってたんで
はいはいはい
わかります
多分同じことを
ブログとかで書いてると
すごい
広告宣伝色が出ちゃうんですかね
オーウンドメディアで書いてってよく言われるのは
それめっちゃアピールしたいけど
オーウンドメディアで書いたら
自画自賛みたいになるのでやめてください
ってオーダー結構あるんですよ
ああそうなんですね
でも口頭だと結構
喋りやすいですよね
うんうん
私事ですがみたいな
まあなんか
こんなことあるんですよっていうのを
普通に喋れるし
そうですね
自然に入ってきやすいなってめっちゃ思います
変な話今これ喋ってるのも
だいぶ文章にすると
ポジショントーク的な感じになっちゃうような
気もしますけど
これを多分ピトーパンさんの
メディアとかでやると
本当に宣伝っぽいから
たぶんたどり着いた人も
宣伝っぽいなと思うかもしれないけど
音声だとさらっと聞けちゃったりしますよね
かなぁとは思いますね
そういういろんなブランディングで
こういう大人とは
27:01
みたいなことを喋って
ターゲットに刺さるような
番組を作ったり
採用用にいろんな
メンバーの声を拾うというのがあると思うんですけど
なんかその中で
ピトーパンさんってどういうお手伝いされてるんですか
そうですね
一応今
手伝わさせていただいている
ところで言うと
作るのに
だいたいこの辺が
ボトルネックみたいなのっていくつかあるんですよね
一番初めで言うとどうやって収録したらいいのとか
マイクとか機材とか
ちゃんと考えないといけないのかな
そういうところの相談から
くるのと
場合もありますし
あとは
やっぱ配信していくとなると
一人だと
更新さぼっちゃうとか
片手間になって
優先順位が下がっちゃう
っていうのがあると
やっぱもったいないので
ちゃんと作る企画相手になってほしい
っていうようなところで
入って
こちらでスケジュールを
組んだりテーマ一緒に探したり
とかっていうそういうような手伝いをさせてもらっている
パターンが
二つ目ですかね
最後は
じゃあ作って
それからどうやってグロースしようっていうところで
ポッドキャストの伸ばし方とか
構成をいじってみたりとか
数字を分析したり
とかっていうところまで入り込んでるのが
3パターンで
その3つのパターンが多いですかね
やっぱり結構
ネタを考えるのは大変ですもんね
一番多いのはそうですね
なんか
その
トランジットのポッドキャストもそうなんですけど
まあまあのポッドキャストが
結構すぐ終わっちゃってる
っていうのがあって
悲しい
本当に
そういうのネタがなくなっちゃうんですかね
そうみたいなんですよね
ただでも話聞いてると
その人たちの
当たり前のネタではあるんだけれども
旗から聞くと
そこ面白いんじゃないか
っていうのって結構あったりしたりするんで
完全に内部の人というか
自分だけでやると
これ話すの面倒だなと思ったりするんですけど
案外第三者がいると
企画思いつきやすいかな
と思いますね
確かに
あとはポッドキャスト伸ばすの
大変ですからね
そこの根気は多少あるかな
と思いますね
それも手伝ってもらえるのはありがたいな
他の事例とかも今だいぶ
出てきたりはしてるんで
こんな形でやったらこう伸びる可能性
とかこういう効果ありますよ
みたいな半年先とか
1年先とかの話とかも
いろいろできるかなと思うんで
もし社内の説得が多少必要だったら
とかっていうのであれば
その辺出すことができるかな
と思ってます
30:01
ありがたい
なるほどです
じゃあちょっともう後半戦なので
実際に
これから始めようとしてる人が
結構聞いてくれてるのかなと思ってて
実際の
作るコツというか
長く聞かれる番組を作るコツ
とかあれば聞きたいんですけど
なんかありますか
そうですね
僕たちが入るとき
よく言ってるのが
番組のコンセプトって言うんですかね
これ
ポッドキャストに限らず
結構そのプロダクト作り
全般に言えるかもしれないんですけれども
誰に何を
なぜ届けるのかとか
届けた後
どういうリスナーさん
行動してほしいとか
この番組の強みは
何でどうやって届けるのか
みたいなところっていうのを
しっかりやる前に考えると
コンセプトぶれないんで
いい番組作れるかな
というふうには思いますね
どういうふうに考えればいいんだろう
そうですね
例えば採用
って言ったときに
本当は
本来の採用候補者になる人に届く
っていうのが
本来の目的なんですけれども
数が伸びないな
とか言ったときに
広告出そうかなとか
広告やってみて
それじゃない人たちが無駄に入ってくるとか
一瞬伸びるけれども
気づいたら元通りになってたとか
そういうのもやっぱり
あったりするんで
そうするとどんどん
ぶれてこの番組ってなんだっけ
みたいなのになっちゃう可能性が
非常に高いんで
そこをぶれないもの
っていうのを作る必要があるかな
と思いますね
確かにエンジニアだけに届けばいいのに
全然違う
広告とか打っても無駄というか
もったいないですよね
そうなんですよね
エンジニアとかでも
500人とか
聞いてくれたらすごい価値だと
思うんですよね
イベントで
500人集めようと思ったら相当大変なので
確かに
番組によっては
リスナーの9割ぐらい
エンジニアみたいな番組もあるんですよね
そうですね
うちと付き合いさせていただいている
深堀FMさんとか
90%ぐらいがエンジニアで
結構びっくりしましたけどね
それめちゃくちゃ
なんか
ドンズバな
メディアですね
ターゲティングしやすいというか
うん
そういう番組の方がやっぱり
人が集まってきやすいかな
という風には思いますね
うーん
でもやっぱり
コンセプトの話に戻ると
33:01
やっぱりそういう
もともとそういう誰に聞かせたいのか
っていうのはやっぱり考えとか
ないといけないってことですよね
確かに
多分あと
会社の中でもしやるとすると
結構一人は
大変だなっていうところはあって
周りの人とか巻き込んできたり
ホスト順番でやってみたり
とかっていうときに
コンセプトはやっぱり
あった方が話しやすいとは思うんですよね
うーん
そういった意味でも必要かなと思います
あとはまあ
採用目的で社員を
登場させて入った
新入社員の方の
紹介する番組とか
エピソード流すときもあるんですけど
全然その会社に
興味ないっていう場合に
変な採用
新入社員の話を
聞いても
正直面白くないっていうか
何のためにもならないみたいなことはあるんですけども
実際その
この会社に入ってみようかな
って思う人たちにとって
その情報ってすごい大切な情報だったりはするんで
うーん
その再生数が取れないからって
新入社員紹介する
エピソードが
あんま意味ないかっていうと
採用目的だけを考えるんだったら
すごい意味があるコンテンツかな
っていう風には思うんですよね
なるほどなんか結構他のところでも
聞いてるかもしれないんですけど
はいはい
そういう場合ってなんか数値的には小っちゃいじゃないですか
はいはいはい
どういう風にこう
効果を証明というか
KPIを設定したり
先上の人たちに
説明したりしたらいいんですかね
よくやってるのは
採用だけでいうと
面接に来た人が
ポッドキャスト聞いてます?
みたいなのやってるんですけれども
聞いたことあります?とかっていうのを
その割合を聞くっていう
方が一番多いかなと思いますね
なんか
リーチャーさんとかも面談の人に
ヤイヤイラジオ聞いてますって言われた?
みたいなよく言ってます
はいはいはい
聞けば訂正的な情報
それを
最終的には数量に落としていけばいい
と思うんですけれども
ポッドキャストってなかなか
トラッキングしづらい
メディアだったりはするんで
従来の方法だと
ちょっとそういう訂正的な
やり方っていうのが
必要になってくるかなと思いますね
確かに最初から
そういう他のメディアと同じような
計測の方法というか
ではなくて
もう深く狭くやるメディア
っていうのは
最初から知っておいて考えないとダメですね
そうですね
なるほどです
あとなんか
一般人と企業で
作り方とか変えたりしないと
ダメですかね
36:01
えーとあんまり
幸ほこばるような必要はないような
気はしますけどね
始めからやるっていうところで言うと
一番大切なのは
コストだったり喋る人の
人柄が雰囲気が出るかな
出るところがどうかっていうのが
一番肝になってくると思うので
そういう観点で言うと
企業がやるか個人がやるか
っていうのはあまり変わらないかな
とは思います
確かに
結局そこが皆さん
ポッドキャストの良さって言ってくれますもんね
そうですね
逆にそれが出ない番組作りは
良くないかもですね
そうだと思います
単純な機械的な
宣伝だったり
PR記事を
書くような形で
お知らせするっていうだけよりは
話している
自分の意見だったり
思っているとか
一言二言
自分っていうものを出すっていうところが
一番重要かなという風に思いますね
なんかめちゃめちゃ
雑談なんですけど
やっぱりポッドキャストって
人柄が出るから
良い人がホストやると良いですね
良い人がそうですね
その辺は多少
喋りが
どうかっていうのは
あったりしますね
なんかホストに向いてる人とかってあるんですか?
ホストに向いてる人は
どうだろうね
色々あると思うんですけど
喋ることとか
人と話すことが
好きとかっていう人は
非常に向いてるかなと
思いますね
確かに人の話を
引き出せる人が良いですね
やるパターンとしては
二人で話す
パターンが
多いかなと思うんですけども
今旅行師さんが言ったような
人の話を
引き出せるパターンの人と
自分の領域は
これでこれについては
とことん話せるぜみたいな
そういう二人がいると
すごいいいかなと思いますね
なんか黄金の
方程式ですね
そうですね
YouTubeとかでも多いですよね
詳しい人と
好奇心いっぱいに
それを聞いてくれる人というか
そうですね
一人はリスナー側に立つみたいな
そんな
組み合わせとかはいいかな
と思いますが
これもやっぱ個人と
企業とで差がそんなにないかな
と思いますね
なるほどです
あとはなんか
そもそもまだ全然
始めてなくて
未だに結構どっから始めればいいんだろう
みたいな相談をもらうことが
多いんですよ
始めはこんな感じで
準備すればいいみたいなのってあります?
39:01
そうですね
会社とかもそう
会社でやる場合もそうだと思うんですけれども
さっき言った
何のために話すか
そういうところが最終のモチベーションにも
なってくると思うんで
そこをまず
決めて
あとは周りの人をちょっと
巻き込んでいくっていうか
手伝ってよとかネタ出ししようよ
みたいなそういうのを
一番初めにやって
多少賛同してくれる人がいれば
もう全然サクッと始めちゃうのがいいかな
と思いますね
みんなどれくらいの人数でやってるんでしょう?
多いところだと
その一部省
持ち回りでやるみたいな
話もあったりしますし
あとは
経営人というか
トップの人
そのグループ長みたいな人とかが
2、3人
OKっていう
出せる状況があると
すごいいいかなと思いますね
もう機材はiPhoneでもいいですか?最初
iPhoneで全然構わないですね
いい機材なので
ちなみに
今って結構
オンラインでやることが多いじゃないですか
ヤイヤイラジオ最初
Zoomが漏れてきた声と
私の声でやってたんですよ
結構最悪だったなと思うんですけど
離れてるときは
どうするのがベストですか?
オンラインのツールを使って
オンラインのツールを使って
海外製なんですけれども
ゼンキャスターっていうのと
ヤイヤイラジオ使ってる
使ってます
家で使ってる
リバーサイドFMっていうのがあるんですけれども
それを使えば
なんかその
通信の音漏れとかが
なかったりするんで
ちょっと
詳しく話してしまいます
でも
ちょっと詳しく話してしまうと
Zoomって
相手の声
録音するときって
相手の声ってインターネットを介して
録音されるじゃないですか
この2つのサービスって
喋ってる音声が
一旦それぞれの
自分のパソコンに
音が落ちるんですね
ゼンキャスターとリバーサイドってことですか
そうですね
なのでそこで
音の障害がなかったりするんで
結構きれいな音が
まず一旦それぞれの
パソコンに落ちます
でそれを後で
クラウドでガッチャンコ
自動でしてくれるので
必然的にきれいな
音声が
手に入るっていう
お互いが喋った
なるほどそうなってたんだ
ゼンキャスターずっと使ってたけど知らなかった
そうですね
その違いはあるんですか
ゼンキャスターとリバーサイド
42:01
ゼンキャスターそこまで
詳しくはないんですけども
おそらく両方とも
そういうイメージで
かなり良い音は取れるかなと思いますね
なるほど
最近リバーサイドの人多いんだよな
そうですねリバーサイドは
インターフェース結構分かりやすい
無料ですか
無料です
ちょっとお金かかります
なるほど
月で
2000円ぐらいですかね
じゃあ大丈夫
じゃあ大丈夫
かなと思いますね
他は何か用意するものあります
あとは
アップするための
ツールですかね
多いのは
アンカーとか
やっぱ多いですし
あとはワードプレスとかでブログ作っていたら
プラグインで
ポッドキャスターアップするツールが
あったりするんで
その辺で
やられてる方が
やっぱ多いかなという風に思いますね
簡単に始めるのであれば
なるほど
今何でも便利なツールがありますね
ツールがありますね
ありがとうございます
じゃあちょっとこんな感じで
聞いてきたんですけど
もし皆さんから
質問があれば
コメントの機能があるんで
何かあったら投げていただければ
10時ぐらいまで
やろうかなと思ってるので
投げてくださったら嬉しいですというのと
その間にちょっと
おすすめのポッドキャストとか
聞いてもいいですか
僕の
おすすめのポッドキャストですね
ちょっと待ってくださいね
ピトパー以外でお願いします
ピトパー以外ですね
私は
最近よく聞いてるのは
方針が止まっちゃったけど
トランジットっていう雑誌の
ポッドキャストが
毎回いろんな旅
スパイスを求めて
旅した人とか
いろんな旅を紹介してて
トランジット古いの
買っちゃったぐらいハマった
のと
あとは
何だろうな
そうだトレーダージョーズかなやっぱり
英語のポッドキャスト
全編英語なんですけど
トレーダージョーズっていう
意識の高いというか
アメリカのスーパーの
ポッドキャストで
本当面白いですよね
そうですね
結構頻度高くやってますしね
あれは結構
作り込んでますよね音とか
音は相当
しっかりしたもの
作ってる気はします
なんか
BGMね
分かりやすい感じで
45:01
なので結構
ここまでやればこうなるのか
っていう感じも
勉強になる気がする
ありますね
富山さん何かありますか
僕は最近やっぱり
自分も
スタートアップの会社なんで
スタートアップ関連の
ポッドキャスト
クロステックさんが
やってるスタートアップの
オフレコ対談とか
スタートアップの経営者がすごい順番に
出てくるんですけど
そういう
こういう人たちがいるんだな
そこら辺でつまづくよな
みたいなのがすごい共感できるんで
よく聞いてたりしますね
もう一回番組名を教えてもらっていいですか
スタートアップ
オフレコ対談
そう聞いてみます
あとは
最近聞いて
面白かったのが
白川正義の
10分で
M&A戦略みたいな
これもちょっとビジネス系に寄ってるんですけど
はい
導入がすごい面白かったんですよね
うんうん
日本の中小企業って
今すごい
年間で20万社ぐらい
潰れてるらしいんですけれども
なんと悲しい
ただそのうちの半分以上は
黒字らしいんですよね
え?どういうこと
後継者不足っていうか
あー
あーなるほど
そういう企業がいっぱいある中で
本当であれば
若い人たちが
その事業を
何かしらの方法で引き継いだと
引き継げば日本の
経済ってまだまだ
捨てたもんじゃないよねっていうところの
そのM&Aの裏側の
話とかをしてくれてるんですよね
うーん
一番初めの
引き合いっていうか
今なんとって言ったような
そこから話が入ってくるんで
毎回その辺の話っていうの
すごい面白く聞いてますね
それが10分で展開されるのもすごいですね
そうですね
10分で聞けるんで
結構サクッと聞けるんですよね
すごいな
全然知らなかった2番ぐらい
本当ですか
とかが
最近はよく発見したやつですかね
なるほどです
なるほどです
まだまだ面白い番組いっぱいあるな
ありますね
なんかコメントで
これは質問というか
いろんな地域活動
コミュニティ活動の紹介をしているので
SBキャストなんかも
聞いてみてね
とのことでした
聞いてみます
なんか地域活動とかも
会社じゃなくても
こういうコミュニティの発信とかも
ポッドキャストで
48:01
やってもいいかもしれないですね
そうですね
コミュニティとポッドキャスト
相性はいいかなとは思いますね
別で聞こうと思ってたんですけど
それこそ
ポッドキャストとコミュニティも
やられてますよね
そうですね
上位ポッドキャストも
そうですし
コンのポッドキャストも
コミュニティ作って回してますし
どの辺が
相性が良いという感じですか
ポッドキャストとか
ホストに対する共感というか
興味度合いが高いので
コミュニティが来た時に
すごい回りやすい
というか
何のためにこれやってるんだ
このホストはこういうことを考えてたり
こういう方向性で進みたいんだというのが
分かっているので
コミュニティも活発化しやすいなというのはありますよね
確かにな
どんぐりFMさんの
うらどんぐりとかも
めちゃくちゃ活発って聞きました
有料コミュニティなのに
すごいですね
そうですよね
ホストとの距離感というのも
あるんじゃないですかね
確かに近い
インフルエンサーさんが
よくサロンとかもやってると思うんですけど
あの辺
わかんないですけど
目的もいろいろあると思うんですが
コミュニティというより
講義形式というか
そうなんですよね
神様と
みたいな感じになっちゃう
っていうところもあるかなと思うんですけど
ポッドキャストでやると
結構同じ目線で
コミュニティ運営できるんじゃないかな
というふうには思いますね
そこは結構
同じ
コミュニティになっても
違うもんですか
そうですね
コミュニティになっても
今言ったような神様が
そういうよりは
一緒にやっていきましょうよとか
そういうレベル感でやってるかな
と思うんですよね
それはめちゃくちゃ
理想的なコミュニティですね
そうすると
抜けづらいって言いますか
大体学んだからいいやとか
そういうのがあんまないんじゃないかな
と思いますね
確かに
相互的に良きですね
と思います
なるほどです
もう一個来ました
別話家でポッドキャストを配信しています
オフラインのガレージバンドで収録して
アンカーで配信していますが
マイクバランスが難しくて
編集に時間がかかります
マイクバランスや音声を
一定にできる収録アプリや
音声調整できる
アプリなどがあれば教えてほしいです
ということです
これは
音が
でかかったり小さかったりとかって
そういう話なんですかね
51:01
でもなんか
よくそれは
二人で話されてる
ポッドキャストでも片方がでかくなっちゃって
はいはいはい
片方が声小さいみたいなのは
聞いたりしますね
そうですね
僕ら
アドビのオーディション使ってるんですけど
多分ガレージバンドでも
コンプレッサー
機能っていうんですかね
音を
ちょうどいい具合に同じに
揃えてくれるとか
機能があったり
ラウドネスイッチっていう
音の大きさを
揃えてくれるっていう機能があるんですけれども
うん
それをかければ
結構一定の大きさに
全部揃えることができるかな
と思ってます
すごい
なんか私が全然わかんないから
鋭い質問できなくてごめんなさい
あーいいね
回答になってるかちょっとわかんないですけれども
うん
今僕ら結構広告
ポッドキャストの間に入れる
音声広告とかもだいぶ取り扱うようになってきたんですけれども
うん
その音の
一致をさせないと
広告になった時に急に音デカくなったり
っていうのってすごいリスナーフレンドリー
じゃないんで
今その辺はだいぶ気をつけるように
してきましたね
確かに時々あります
なんか急に音デカ
みたいな
あれも調整かけてるんですね
そうですね
あれ調整かけないと
大きかったり小さかったりみたいな
僕らも初期の
ポッドキャスト結構そういうの
多かったんで
それもそのスイッチ
なんちゃらで
やってるんですか
ラウドネスイッチとかですかね
なるほどです
何か
どうぞどうぞ
この辺
なんかあれですよね
もしニーズがあるんであれば
ポッドキャストの作り方
っていうか
そういう
ティップスみたいなの公開していってもいいかもしれないですよね
そうですねやっぱみんな
なんか
結構バラバラでノウハウって
こういう細かいノウハウないですよね
なんか
だからどっかにまとめたり
していった方がいいかもしれないですね
はいはいはい
それはちょっとだいぶ参考になりましたね
ありがとうございます良き質問を
はいじゃあこんな感じかな
時間も10時になりましたので
本当ですね
じゃあちょっと
1個今来たのでいいですか
どうぞどうぞ
オーダーシティ×全キャスターなので
ゲストさんと自分の声のボリュームは別に
いじれるので困ることはないですが
1人の人の
1人の人の声量のブレで
大きさが変わるのはどうしようもないので
自力で
1段落ごとに調整してますっていう
54:01
おー
なるほど
これなんかもっと簡単にやる方法とかあるんですか
3人とかで話してることない
多分私とかが
よくあるんですけど
普通に喋ってる時は普通なのに
テンション上がっちゃったらめっちゃ声でかくなるみたいな
あーはいはいはい
あの笑い声とか
そうそうそうそう
あれは確かに
いやー
ごめんなさいないかもしんないですね
これは
編集ソフトの皆さん
お願いします
ちょっと難しいかもしれないですね
まあバーッと見て
際立ったところを
フォーカスして
そこだけちょっと
音量落とすっていうやっぱり作業になっちゃうかもしんないですね
うーん
私もリバーサイド&オーダーシティで録音して
個々の音量調整は
マニュアルでやってます
はいはい
みんな偉いなー
なるほどー
いやいやラジオはそのまま出してるぞ
笑って大きくなる分には圧縮できるけど
小さくなって聞きづらいのはきついですよね
あー確かに
小さい奴はきついですね
いやーマイク皆さん
喋る時は大きい声でってことですね
うん
もしオーダーシティとかで
収録してる風景が見れるんだったら
触れ幅も見れると思うんで
うーん
もし結構小さいんであれば
若干設定変えるか
声を近づけて話して
っていうのをやると
後が楽は楽ですよね
確かに
そうですねある程度波形が結構
リバーサイドでも
全キャスターでも見えるから
あまりにも小さかったら
その場で調整した方がいいですね
そうですね
なるほどです
ありがとうございました聞く人がいないので
ノウハウはめちゃくちゃ助かります
とのことでした
じゃあちょっとその辺
作り方ブログじゃないですけれども
いくつか
広報というか社内には結構あったりするんで
その辺公開していくような形で
いろいろ
考えたいなと思います
ハートなども送ってくださった方
ありがとうございます
じゃあこんな感じにしましょうかね
最後富山さんから
告知とかありますか
そうですね
うちもそういう
ポッドキャスト作るっていうところで
お手伝いしてたり
企業さんとか個人の方もそうなんですけれども
ポッドキャストやってくれる人が増えると
業界的にも盛り上がってくるかな
と思うんで
気軽に
そういうのは別として
こんな形で手伝えるかとか
そういう相談とかっても全然気軽に
していただければなと思います
はい
じゃあちょっと
57:01
大きな話からノウハウまで
いろいろなお話ありがとうございました
とんでもないです
こちらこそありがとうございます
じゃあまた別で
Twitterスペースとかもやらせてください
はい
よろしくお願いします
これにて終わりたいと思います
お疲れ様でした
おやすみなさい
失礼します
57:25

コメント

スクロール