1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #20 番組スポンサー『Podcasta..
2023-08-10 26:31

#20 番組スポンサー『Podcastar』について

KON
KON Bronze Member
Host

今週のポッドキャストが出来るまででは、番組スポンサーのPodcastキュレーションサイト「Podcastar」を運営する

ラジオDJでローカルドリームプロダクション社長の山蔭ヒーロさんとお送りします!


【番組スポンサー】

Podcastキュレーションサイト「Podcastar」

https://podcastar.jp/


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サマリー

ポッドキャストキュレーションサイトのポッドキャスターについて話し、そのサイトがスポンサーになることを紹介しています。また、ポッドキャストができるまでの記事やポッドキャストのキュレーションについて説明しています。樋口さんと山陰さんは、ポッドキャストの未来や個人の発信力について話し、ポッドキャスト業界の全体のレベルを上げる取り組みをしたいという意向を示しています。番組スポンサーの『Podcastar』は、ポッドキャスターやリスナーの交流を促進するコンクールであり、ポッドキャスターがどのような番組を聴いているのかも紹介されています。

ポッドキャストキュレーションサイトの紹介
ポッドキャストが出来るまで
ポッドキャストが出来るまで シーズン2
どうも、ポッドキャストプロデューサー knock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
今週から、この番組にスポンサーがつきます。
ということで、ゲストはですね、ポッドキャストキュレーションサイト、
ポッドキャスターを運営するラジオDJで、ローカルドリームプロダクションというプロダクションの社長をしてくれて、
スポンサーになってくれる山陰ヒーローさんです。よろしくお願いします。
お願いします、こんくん。
よろしくお願いします。山陰さんは、2週に1回くらい今、別件のお仕事であってます。
そうですね、嬉しいですね。
いやーもう、エンディングでも話すんですけど、僕と山陰さんの付き合いは10年以上なので、
意外にね。
なのでね、僕がクソガキの頃から山陰さんを。
とあるね、中華のお店に来てもらってね。
そうですね。
あの頃はマジシャンみたいな格好をしてた気がしますよね。
いや、よくわからないです。
懐かしいな。
というわけで、早速今週のテーマはこちらです。
ポッドキャストキュレーションサイト、ポッドキャスターとは。
山陰さんが運営しているこのポッドキャスターっていうポッドキャストキュレーションサイトがスポンサーになってくれたわけですけど、
ポッドキャスターの記事とキュレーション
僕はこちらの方で毎週記事を出筆してます。
海外のポッドキャストニュースだったり、僕自身でのポッドキャスト業界のことだったり、
あとはこのポッドキャストができるまでで今まで配信してきたノートにまとめてるやつを、
ノートのやつはちょっとこっちにどんどん移行していくみたいな感じで、
僕は記事を担当していくっていう感じですね。
ポッドキャスターはどんなサイトですかね。
山陰さんからちょっと説明をしてもらった方が。
そうですね、そもそも僕がなぜこのポッドキャスターというおまとめサイトを作ろうかと思ったということなんですけど、
僕はそのポッドキャストが10年前ぐらい、
それこそコン君と知り合った時に大好きになったメディアなんですね。
NAC5とか東京FMとかでレギュラー番組やってる時に、
ポッドキャストをやっている人をゲストにお迎えしてみたいな、
今もやってらっしゃるかな、セカザツという番組をやっている方とかをお呼びしたりとかしたんですね。
その時から興味があって、コン君とも知り合った時に、
コン君がなんとポッドキャストの専門の制作会社に入られてて、
あの時僕はすごいご縁を感じて、コン君が周り回ってそこで僕と出会って、
僕が大好きなポッドキャストを作っている会社に入られてプロフェッショナーになっているっていうのが、
今だから言うけど、もう幸せだったんですよ。
コン君素敵!みたいになって、
プロダクションに入ってもらいたかったんだけど、
追い払ったわけじゃないけど、まだうちの事務所に入れるようなMCさんじゃなかったので、
またちょっと力をつけてきてねっていう話をした中で、
制作会社さんに入られて、ピトパに入って、
じゃあコン君がポッドキャストの制作会社さんに入ってプロフェッショナーやってるんだったら、
僕も何やってんだと自分に問うて、自分のプロダクションをやりながら、
大好きなポッドキャストの制作もやろうということで、いくつかの番組を作ったんです。
自分の事務所のホームページにいくつかの番組を貼っ付けていたんですけども、
それがどんどん多くなっていって、
これは違うホームページを作った方がいいよねっていう話で、うちのスタッフと話し合ったところ、
じゃあ、そんな大好きならおまとめサイト、キュレーションシステムあなた作ればと、
社長頑張ってみればというお話をいただいたので、それはいいねっていうことで、
僕も毎日のように朝昼晩と違う番組をザッピングしながら聞いているので、
自分の大好きなポッドキャスターの人たちをご紹介できるサイトを作れればなと思っているところに、
またそこでこんくんが会社を辞められたということで、
これはっていうことで、僕がスポンサーに今やっているポッドキャストができるまでも聞いていましたし、
スポンサーになりたいっていう申し出もして、
このポッドキャスターを、ポッドキャストを作っている人たちを応援したいし、
そもそももっとポッドキャストを聞いている人たちのその、もう本当一助なんだけど、
こんなものを僕がメンションしたら、ポッドキャスト制作会社は大笑いすると思うんだけど、
でも本当にこの青臭い僕の希望っていうのが、今のおまっとめサイトになっているという状況です。
でもやっぱね、僕これピトパーいた時からやりたかったんです、ポッドキャストのキュレーションっていうのは。
だったけど、結構なんかピトパーで突っ張られたというか、これピトパーでやる意味ないし、
コンさんは制作のほうにリソース割いたほうがいいから、これやるメリットなくないっていうので、
ああそうですね、っていうので個人発信でノートとか、自分のポッドキャストができるまでで配信してたっていう感じだったんですよ。
はいはいはい。
なんでやっぱキュレーション、こういうふうなポッドキャストを知ってもらいたい、
ポッドキャストやってる人に役立つ情報を発信してみたいっていうのは前から思ってたことだったし、
結局それやってるところも。
山田久幸さんとかがやっている。
山田さんとかジョージさんとかの、あそこの制作会社のところっていうのもありますけど、
結構やっぱりそもそもラジオの中でもポッドキャストが好きな制作会社とかそういう個人の人みたいな感じの人のほうが、
こういうポッドキャストのキュレーションをやってるっていう感じですね。
ポッドキャストJPとポッドキャスターの展望
そうですね。だからよりフラットに見てほしいし、
それで言うとやっぱポッドキャストを本当に愚直に配信している、
こんくんとかそういう人たちが発信する情報って非常に大切だと思うんですよ。
はい。
ので手伝ってもらってて僕はすごく嬉しいです。
はい。
で僕はこの中で記事を書いてるんですけど、
基本はまあなんかあんまり負担にならないようにと思って、
ポッドキャストができるまでで話した内容をちょっとまたチャットGPTとかで記事化みたいな感じなんですけど、
どうせやるんだったらねっていうので1本目の記事はちょっと気合い入れて書き下ろしの記事を書いてます。
ここでしか読めないAI技術かけるポッドキャストの神話性っていうふうな内容で。
かっこいいですよね。
今年に入ってポッドキャストで使えるようなAI技術すごい増えてきたんで日本でも。
海外はさらに進んでるんで海外だとどういう事例があって、
で日本だと今こういう風な感じだからポッドキャスト制作する人はこういう使い方できるんじゃないのっていう風なのを記事でまとめてるんでぜひ読んでくださいっていう感じですね。
ぜひぜひ読んでください。
僕も大好きでいつも楽しみにしていますこんくんの。
ありがとうございます。
このサイトそれ僕の記事以外のコンテンツで言うとおすすめのポッドキャスト紹介ページみたいなのがあって、
まだまだ載ってるのが少ないっちゃ少ないんで。
少ない。スッカスカですねまだ。
スッカスカなんで載せてもいいよっていう人がいたら連絡をしてほしいんですけど、
これどこ宛てに連絡をもらうのが楽なんですかね。
この番組聞いてるから僕のツイッターが一番早い気もするし。
確かにそこで集めましょうよ。
とかもあるので僕のDMに載せてもいいですっていう方がいらしたらぜひご連絡くださいっていう感じですね。
僕の思惑はこのおまとめサイトポッドキャスターのプロデューサーはこんくんだけであって、
どんどんいろんな人とミックスしていって文化作ってもらえると嬉しいけど、
僕はその後押しであまり僕の色を入れちゃったりとかするとあれなんでと思ってます。
ちょっとここで放送できるかわかんないですけど、
僕は僕で別でポッドキャストのおまとめサイトというか、
なんかポッドキャストのホームページってなかなかないじゃないですか。
自分の番組のホームページって持ってる人少ないじゃないですか。
それをポッドキャスト長屋みたいなサイトを作りたくて、
ポッドキャスト、例えば僕のポッドキャストができるまでのホームページ、こういう番組でお便りこちらから送れます、
記事はこちらから、あと何だ、なんかこういろいろまとまってるページみたいなのがあったらいいなっていう。
ラジオの番組ってそういう方式が多いですね。
っていうのをポッドキャストJPっていうのを、
僕の会社のロゴをデザインしてくれたデザイナーさんはそういうホームページもできる人なんで、
そっちはそっちでやっていきつつ、なんかこううまいことポッドキャスター。
連携組んでね。
そっちはポッドキャストJPって名前になって、
ポッドキャストJPとポッドキャスター、うまいことを混ぜ合わせて、
情報はポッドキャスター。
で、ポッドキャスト長屋とかスクールの事業みたいなのはポッドキャストJPとかで、
うまいことやってったらいいかなって。
結構この半年、自分で製作会社をやってみて思ったのが、
ちょっともうポッドキャスターの話からずれちゃうんですけど。
いいですよ、いいですよ。
なんかね、他の製作会社と同じことしてたら多分俺じゃ勝てないなって思ったんですよね。
なるほど。
あまりにも野村さんは強すぎるし。
キラーコンテンツですね。
そうですね。
で、文野直也くんはコテンをやってるという実績があり、
でも日本一と僕は日本7位なんで、
日本7位の番組を作った手たちは日本一に頼むわっていう話なんですよね。
なるほど。
ってなると、他の製作会社がやってない視点でってなると、
もう結構個人に向けたスクールだったり、
毎月作ってもらう体力はないけど、
1ヶ月まるまる教わって3万円くらいだったら払えますみたいな。
いいと思う。
人を集めるみたいなビジネスモデルをちょっとやりたい、
プラススタジオ作りたいみたいな。
僕でもそこに乗っかりたいのは、
ある種まだプロダクションで動いているといろんなアーティストだとか、
いろんなタレントさんと会うので、
そういうポッドキャストやりたい人っていうのはうぞうみぞいると思うんです。
いますよね。
そういう人をこんくんに紹介してスクール受けさせてっていうのは絶対いいと思いますけどね。
そうなんですよね。
結局何か来週のゲストも先晴れ告知っていうか、
もうツイッターでも言ってたんですけど、
ポッドキャストの未来と発信力の重要性
来週から樋口さんがゲストで出てくれるんですけど、
日本の情浪眼が。
日本の情浪眼が出てくれるんですけど、
樋口さんのこの番組って永遠に続けられるテーマじゃないですよねって言われた瞬間に、
え、俺の番組って永遠に続けられないの?って。
言われちゃった。
俺は同じこと何回でも擦るつもりではいるから、
タイトルだけ変えてやろうと思えばできますって思ってたけど、
そうかもしれないですねってその時言ったけど、
改めて思うと、
確かに永遠に続けられるコンテンツじゃないのかもしれないという。
樋口さんは何でそう思ったんですか?
やっぱり制作、結構なんかYouTubeの作り方動画とか上げてるYouTuberを見てると、
ある程度上げ切っちゃったらもう教える技術なくなっちゃってっていうのがないんですよね。
確かに説明書つきちゃうもんね。
僕もポッドキャストに関しては、
もう一人だったらもう特に喋ることもないから、
こうやって別の人の視点入れつつ喋るっていうことによって、
自分の視点じゃないところから、
なんかこういうふうな、
いろんな人が参考にできるナレッジみたいなのを見つけていくみたいな方向に、
ちょっとピボットして喋ってるっていう部分があるんで。
でも、いろんなトップポッドキャストがどんどん出てくれば、
それほぼほぼ根拠は必要だから。
そうですよね。
そういう人をゲストに迎えれば、
間違いなく続けられますね。
続けられますよね。
手の分けるんで。
とはいえ、樋口さんが言うポッドキャストの作り方を教えるっていうテーマだと、
確かに終わりはいつか来るなっていうふうに思ったんで。
それはマイナーチェンジすればいいですよね。
そうですね。
だから制作会社の案件も永遠に続くっていうのがないって思うと、
買い切りのコンテンツじゃないけど、
そこから進みを広げて、
僕の一番やりたいことっていうのは、
ポッドキャスト業界の発展
ポッドキャスト業界の全体のレベルを上げたいっていうふうに思ってるっていうのがあるんで、
だから個人の発信力をもっと上げるような取り組みをしていきたいから、
そのためにお金を払ってでも、
ポッドキャストをちょっと一発覚えたいっていう企業だったり、
個人の人、相手に買い切りで、
いいコンテンツの作り方を教えていきたいっていうのが僕の、
だから記事とかめちゃくちゃ書いてるっていう感じなんですよね。
でもね、佐々木亮さんと話してる時のね、
学生さんが急にトップになっちゃったりとか、
あの青臭い話は面白いですけどね。
あれは真似しようと思って真似できるものではないし、
あれはもう継続というか突発的なトップ1位なので、
コテンラジオみたいな継続的トップ1位とはまた話が違うよねっていう風な。
まあそのポストコテンだとか、
個人クリエイターが今後こういうネタでやってくるであろうみたいな見解ってあるんですか?
えー、でも結局僕はゆる言語の2人がゆる○○ラジオを量産していくみたいなの、
あれマジでポッドキャストはもうあれが一番の正解だなって思ってますね。
専門家×聞き手役の頭のいい人の構図で、
YouTubeとポッドキャストで配信していって、
マネタイズプラス周知みたいなのをうまくやっていくっていうのは、
これも来週の配信で聞き手役は何が重要なのかっていうのを話したんですけど、
あれは水野さんも堀本さんも聞き手役プラス話し役が天才すぎるっていう風なオチなんで、
なかなかそれは再現性はないですけどね。
とはいえ聞き手が全てかっていうわけでもないし、
結局僕は小手先のテクニックよりも情熱の方がポッドキャストは大事だなと思ってるんで。
僕もその情熱でいうと今のフェーズでいうと聞き手がいて、
頭のいい人の話をちゃんと聞く、その後にいろいろ話をするみたいな流れだと思うんですけど、
でもこれ話していいかどうか分からないけど、
僕がアメリカにいた当時、ラジオDJを目指していたときは、
ラジオっていうのはそもそも世界の流れでいうと一人で作るもんだと思っていたし、
日本で僕がラジオDJにアサインされたときは、
作家がいてADがいてディレクターがいて技術さんがいてプロデューサーがいてっていうのに、
いつも苛まれる、なんかちょっと嫌悪感じゃないけど、
なんか後ろめたさだったりとか、
俺自分でできるものができればいいなと思ってきたのに、
なんかそのクリエイティビティーをそがれてそがれて、
何もない中庸的なものの話ししている自分がすごく嫌で。
そこは難しいですよね。やっぱラジオってスポンサーがいて、
いるから。
っていうのがあるから、
自分が好きなこと、ポッドキャストに関してはそれがないから、
自分の好きな情報を自分の思いっきり熱流で喋れる。
ポッドキャストの多様性と個人への影響
そうなんだ。
こっから山陰さんが何者なのかって話はここまで全然してないから、
から
僕の話で言うと そうですね 23ぐらいの時からラジオDG始めて
静岡の県域予想のK-MIXとか仙台 でやっていたFM仙台始まって 夜
の番組でNack5っていうのがマジカル スノーランドって始まって それ
が終わったと同時にさっき言って いたJWaveの時 ホットハンドルっていう
クリスペプラーさんと一緒に僕は 外に出てレポーターを始めたり
そこでまたJWaveが始まり JWaveが 終わってっていうか 終わんない
で東京FMからお声掛けがかかっちゃ って これはスタモンダがあって
揉めたんですけど 東京FMのOVOを やり あとはJCOMでテレビやりとか
ナレーションやりとか あとスポーツ MCもやりみたいなものがあって
プロダクションを12年前ぐらいかな 立ち上げて 僕のやってるような
しかしプロフェッショナルをどんどん 育てていって 今の現状になってる
かなっていう感じですね だから そもそもラジオのDJをアメリカ
風にやりたくて ワンマンでやれる と思いきや いろんなしがらみが
あって 今はプロデューサーっていう 立ち位置でこのポッドキャスト
に携わってると さっき言っていた 熱量だったりとか 一人で何か動
かしてできるクリエイティブな ものが このポッドキャストって
やっててきてくれたなって 日本人 頑張れっていうのがあるんですよ
これでやっとアメリカ人と同じ ような土台でラジオDJできるやん
みたいな ラジオDJじゃないけど ね ポッドキャスターだけど すごい
期待があるし 何年かかっても面白い メディアじゃないかなって僕は
思ってます 確かにインターFM行くと一人で
配信できる設備なんですよね 別の局はもう金魚鉢っていって
喋るブースとミキサーするブース が分かれてるけど インターの三つ
スタジオがあって 二つはもう何か 頑張れば一人で宅一時ながら喋
れるみたいな アメリカスタイル だよね これは 熱いスタジオの
作りしてましたからね 結構海外映画 とか見てると すげえ
どいなかのところだと 一人でずっと ミキサーやりながら喋ってる
ラジオDJみたいなシーンもあります もんね
喋る側の熱量と聞く側の熱量が すごく一致してるメディアがラジオ
だと僕は思ってて ちょっと外れちゃうけど ヨーロッパ
のスペインに行った時に バルセロナ のFM局を見に行った時は やっぱり
そこの熱量って 午前7時ジャスト で バルセロナの人たちがサッカー
とバスケとなんちゃらの水泳とか のスポーツの情報を常に待って
るんですよ オンタイムで そんな 海外があるのに 日本じゃまだ流し
劇みたいなのがまだあるっていう のが ポッドキャストがもしかしたら
そのラジオ業界変えるんじゃない かとか ちょっとそこぐらいに情熱
は僕は持ってますけどね
情熱を持った山陰さんが運営している ポッドキャスター どんなサイト
にしていきたいみたいなのをちょっと 聞いて終わりにします
そうですね ポッドキャスターは やっぱりポッドキャストをやっている
人たちの手助けにもなれればいい と思うし ただこれはオーナーにな
っちゃいけないんですけど 非常に 僕は熱量があるのは ラーメン屋
にあまり行かないけど 待ち時間 があったらポッドキャストを聞いてる
し いろんなポッドキャストを聞いてる から いろんな人に紹介したい
っていうのが根本にあるので いろんな 音声メディアがあるのを ポッドキャスト
だけじゃなくてもいいから 音声 メディアをたくさんの人に広め
たいっていうのもあるし そういう ところでこのクリエーション かっこ
いくとクリエーションだけど まとめ サイトを見て こんなポッドキャスト
との出会いの場みたいなものが 出てきてくれると嬉しいし そこで
コーン君が書いているノートとかの 反映かもしれないけど そういった
もので勉強になるものとかがワクワク 感が伝われればなとは思います
けどね
おだしょー 確かに 僕があんまり それにない感情ですね 人におすすめ
したいな 自分の聞いてるコンテンツ をっていう でも 確かに それって
結構 マジで大事なゴールだと思 ってて 聞いて 面白かったっていう
ところで ほぼ全ての人は終わる と思ってて その先が感想つぶやく
みたいなところだと思うんですよ Twitterとかで
三沢 確かに
おだしょー さらに その先の一個 もう一個次元が人におすすめする
だと思うんですよ これが自分が 見てよかったからっていう 面白かった
っていう内腹というか うちにしまう で それを言葉に出す それの最終
ゴールが人におすすめするっていう ところにあると思うんで やっぱ
そこまでのコンテンツにポッドキャスター がもっとなってるといいなっていう
のは確かに
三沢 確かに
おだしょー ありますね
三沢 そう なんかポッドキャスター を聞いて 雑談でもいいし その
ラジオからポッドキャスターになった でもいいし カテゴライズした
ポッドキャスターを聞いて タメ になって こういうポッドキャスター
はこの人に勧めたいなとか 何で このポッドキャスターが面白い
かっていうとっていうの 日常で 僕しゃべってるから こんなことが
面白くて この人こういう思いで いてっていうのが その多様性とか
を謳っているメディアってたくさん あるけど 個人にフォーカスした
Podcastarのコンクール
結構現実味があって すごくリアル なんですよ その話を友達に聞いた
かのように 僕も友人に話せる こういう思いで結構つらい思い
をしてる人がいるんだよとかって 話せるのは めちゃくちゃいいメディア
だと思うし そこの番組をなぜ流行 ってるのかとかっていうのを解説
できるのがコンクールだと思う ので そういったものもどんどん
広めていければ 相互交換でとても 盛り上がるんじゃないかなと勝手
に思ってます
おだしょー ありがとうございます なので それに1個付け加えると あと
誰が聞いてるポッドキャスター なのかみたいなのも1個大事になって
くるのかなっていう そういう視点 もあって なんで 8月の上がる記事
としては 樋口さんが普段どんな ポッドキャスターを聞いてるのか
っていう記事が
最高
おだしょー 音声とともに上がります さんも毎週欠かさずに聞いてる
番組が2,3回
えー あるんだ
おだしょー 話をしてて それが 僕と全く視点が真逆すぎて こう
から本当に聞き方というか ポッドキャスター に求めるものが違うっていうのが
あって
なるほどね
おだしょー っていう分も
それは愛の形ですね
おだしょー 愛の形は人によって 違うので それをちょっとね 記事
プラスポッドキャスターで配信 しますんで ぜひそちらもお楽しみ
それめちゃくちゃ楽しみ だな 希望
おだしょー といった感じで いろんな ポッドキャスターだったり
ポッドキャスターやってなくても ちょっとした業界の有名人 インフルエンサー
みたいなポッドキャスター聞いてる 人が何聞いてるのかみたいな話は
そうですね それもポッドキャスター の中に番組表みたいなので見れる
ようになるので
おだしょー まだコンテンツとして は始めたばかりでないんで
そうです スッカスカです
おだしょー ポッドキャスターも蓄積型 なので 今後どんどんたまって
いくということをするために みなさんもお力添えいただければ
なって思います なので掲載許可 いただけると嬉しいです
この番組もスポンサーさせて いただくので頑張っていただき
たいです
おだしょー よろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いいたします
ポッドキャスターの視聴
おだしょー 軽くオープニングでも 言いましたけど 僕と山陰さんの
出会いは10年前からで 僕はもともと ラジオDJをやりたかったという
爆音があり
でも夢叶ってるじゃないですか
おだしょー 東京EFMで喋ったんで 僕はもう夢叶いましたね
喋ったんだ
おだしょー 喋りました シンクロノシティ で企画考えたら お前が考えた企画
だから感想喋れって言われて 堀井さんに
へえ
おだしょー 何か10分くらい出て 喋れよって言われて
エイリーのコンです よろしくお願いします って
あとはボイス収集隊も一瞬 やってたんで なんでそんな感じで
東京EFMで喋る場合ありましたね Jも Jとインター インタビュー
みたいな感じで 街頭インタビュー した時の音声で 僕の声がちょろっと
流れるはJであったし インター も軽く出て喋るとかもあったん
でもそれを考えるとコンくん の熱い行動力って昔から変わらない
よね
おだしょー そこだけはいろんな人に 評価されますね
うちの事務所の門を叩いて くれたのあれはメールだったか電話
だったか忘れちゃったんだけど
メールですね メールですね
おだしょー メールだよね
めちゃくちゃ長いメール書き ましたもん
おだしょー そうそう じゃあ会ってみようっていう
の会って
覚えてますよ 僕池袋の上嶋 コーヒーで会ったの最初
おだしょー そうだそうだ で どういう人物なのかっていう
のを僕もヒアリングして 正直 言ってまだね うちで撮るような
タレントっていうのをまだやって なかったから
タレント性がないですね あん 時はだって全然喋れないし
自分という個性も持ってなくて ただやりたいしっていうのがある
しかなかったんで 今思うと妥当な 判断ですよね それが
おだしょー いや 俺はだから妥当な 判断かどうかは今周り回ってこういう
ご縁があって一緒に仕事ができてる から僕はすごくコンテンツには
嬉しいがあるんだけど やっぱなん つうなら変態な偏愛感はずっと
変わらないよね それは好き
ありがとうございます
おだしょー うん です
じゃなきゃポッドキャスター で会社作ろうって思わないですか
そうだよね
おだしょー という感じでですね 今後はポッドキャスターの提供
でお送りしますっていうのと 軽く 15秒20秒くらいのCMとエンディング
の告知で
嘘 嬉しい
おだしょー そんくらいしますよ
ありがとうございます
おだしょー 一回作ったらその音声 入れるだけなんで
そんなこと言わなくていい
おだしょー 普通になんの負担にならないん
その裏は言わなくていいの 偏愛だねあなたは 面白い
おだしょー マジでヤンオカゲさんの マジでぜひポッドキャスター
チェックしてください
ぜひぜひお願いいたします
おだしょー はい
最後に番組からのお知らせです この番組で紹介した内容はポッドキャスター
で記事として読むことができます 参考元の記事リンクや画像解説
などもあれば資格情報で補足する こともできますのでぜひ記事として
もお楽しみください そしてお聞き のポッドキャスターアプリで番組
フォローとレビューをお待ちしています フォローすると最新話が更新され
と通知が来るこの番組はランキング に入る可能性が上がるお互いウィン
ウィンなのでぜひお願いします レビューをしていただくことで
番組の改善やまだ聞いたことのない 人の聞くかどうかの判断指標になります
のでぜひ星5評価やコメントお待ち しております
そして来週からのゲストは日本一 のポッドキャスター樋口清則さん
とお送りします 来週も木曜日の朝8時に更新されます
通勤通学のともに聞いてくれる と嬉しいです
ということでお相手はポッドキャスター プロデューサーの樋口明であな
コンと 山陰ヒーローでした
26:31

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