1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #029 - 見たものを分類する
2024-10-17 32:35

#029 - 見たものを分類する

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

冒頭に告知(?)があります。

ひとつはもう終わったイベントですが、アートフェア別府に出展してきました。

https://artfairbeppu.com/exhibitors/annolab/

 

もうひとつ、現在開催中のイベントです。

https://www.onojo-occm.jp/li/150/20211202170153.html

 

開催期間: 令和6年10月12日(土曜日)~12月1日(日曜日)
開場時間: 午前9時~午後5時(入場は午後4時半まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日、振替休日の場合、翌平日)
会場: 大野城心のふるさと館 3階 企画展示室 2階特設会場
観覧料: 一般300円(250円) 高校生以下無料
注: ( )内はここふる友の会会員料金、20名以上の団体料金 
注: 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証等を提示の場合、本人および手帳を提示した人の介護者1人は無料。
主催: 大野城心のふるさと館、大野城市
共催: 西日本新聞社

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今回のお題はこちらの1本です。

【ショート動画やSNSで時間を無駄にしたくない】 by たけうちたいじん

 

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ショート動画あります!

Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/

YouTube: https://www.youtube.com/@annobigbang

TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。

感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。

ハッシュタグは #あのバン です。

 

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

 

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

 

サマリー

このエピソードでは、アートフェアVEPに参加した経験が語られ、アーティストが自身の作品を販売するユニークな形式が紹介されます。また、大野城の心のふるさと館での展示に関する告知や、新しいデジタルコンテンツに関するディレクションについても触れられます。さらに、ショート動画やSNSに費やす時間に関する悩みが共有され、それに対する考察がなされます。情報の整理方法やクリエイティブな活動における意識の重要性についても話し合われます。また、YouTuberと従来の有名人との違いや、楽しみながら生きることの重要性についても考察されています。ゲームやSNSの視聴時間が人々の生活に与える影響や、楽しい体験が自己成長に繋がることについても議論されています。

アートフェアVEPの参加
スピーカー 3
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法です。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、必要理量がゼットされます。
ナッチです。
スピーカー 1
サダムです。
スピーカー 3
オサミです。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
いやいやいや、行ってきましたよ。置いた。
スピーカー 1
置いた、行ってきた。
カボス団子をね。
はいはい。
カボス団入りの。
うん。
もう食べちゃった?
スピーカー 3
食べちゃったけど。
スピーカー 1
食べちゃった。
スピーカー 3
あ、食べちゃった。
スピーカー 1
ゲーム。
スピーカー 3
なんか、置いた行った用事よりお土産先に言うんだもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
もう終わっとるやん。
終わる置いたの思い出。
スピーカー 1
はい。縁もたけ縄ですから。
スピーカー 2
しょっちゅう行ってるじゃないですか、でも。
しょっちゅうね。
スピーカー 1
そうですね。今回はVEPにね、行きましたけど、あのアートフェアがありまして。
ほうほうほう。
アートフェアVEPというイベントに、なんと参加させていただくという。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ほう。
楽しかったですね。
スピーカー 3
こういうのね、始まる前に告知したいね。
あははははは。
スピーカー 1
いやほんとね。
スピーカー 2
え?
終わって。
あ、そういうことか。
そうそう。
あ、そういうことか。
そういうことか。
スピーカー 3
終わって帰ってきて収録って。
すごいタイムラグで出るからね。
そうね。
スピーカー 1
そういう感じで行きましょうかね。
スピーカー 3
まあまあ、できたら未来予知来てね。
スピーカー 1
未来予知をね、確かに。
そういう姿勢にしていきたいですね、我々もね。
スピーカー 2
1週間前にこれじゃあ放送しましょう。
スピーカー 1
あ、そうか。そうしようか。
スピーカー 2
その方法をちょっとブレークするね。
スピーカー 3
すでにだぞ。すでにだぞ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
いや、けどね、アートフェアなんだけど、ギャラリーじゃなくて、
ギャラリーって、アートを買ってアートを売る人に普通はアートフェアって声がかかって、
はいはいはい。
賀賞というか。
コレクターとか、バイヤーとか。
バイヤーみたいな。
ただまあこのREPのやつは、アーティストに声をかけて、
アーティスト自身が自分のアートを売るっていうアートフェアで。
それが面白いなと思ってちょっとね、参加したいですって言って参加させてもらったっていう。
いやー面白かったですよ。
スピーカー 3
多分ちょっと前提が分かんない人がいると思うんですけど、
アートってアーティストが作ってアーティストが売ってるみたいなイメージを持ってるかもしれないけど、
多くの場合はギャラリーとかパトロンみたいな人に所属して、
人とか場所に所属して、アーティストは作り、その人が売るみたいな構図がよくありますよ。
スピーカー 1
そうですね、そうなんですよ。
だからよくあるのがそれこそオークションで何億で売れましたみたいな。
あれはそのアーティストがお金をもらってるんじゃなくて、
その賀賞がその価値を出してそのお金をもらってるっていう構図なんですよね。
でまあ多くの場合はそういう売る人がアートフェアなり、
そういうアートを売るっていう場に行って売ってるんだけど、
このアートフェアがすごい面白いのはそのアーティストに声をかけて、
でもうアーティストがずっと自分の展示の前にいて、
自分の作品のコンセプトを話したり、
そういうのをこう直接お客さんとコミュニケーションを取るっていうのが特徴で、
それはすごい面白いなと思って参加しましたね。
これなんかね、本当に面白かったです。
なんか色々コミュニケーションできて良かったなと思いますね。
スピーカー 2
へー、さんもじゃあずっと。
スピーカー 1
ずっともう3日間4日間あったんだけど、
ずーっと11時から夜の6時まで、
ずーっと立ちっぱなしで、
作品の前にいて、来る人にそういう説明を。
スピーカー 2
長い間お湯につかりながらふやけて。
スピーカー 1
ふやけて。
スピーカー 2
大変でしたね。
スピーカー 3
っていう作品?
スピーカー 1
っていう作品をね。
スピーカー 3
立ちっぱなしっていう。
スピーカー 1
いわゆる芸術祭みたいなものと、
アートを売る場ではなくて、アートを見せる場。
展示する場所と、
アートフェアのちょっと間っていうか。
ちゃんとアートを買いたいっていう場にしたいんだけど、
ただアーティストをしっかり前面に出すっていう、
そういうなんかちょっとコンセプトを感じて、
大野城の心のふるさと館での展示
スピーカー 1
僕はすごい良いな。
スピーカー 2
値段設定とかも自分でやる?
スピーカー 1
そうそうそう、自分で全部。
スピーカー 2
買うんですかみんなちゃんと?
スピーカー 1
結構意外と買ってる人はいましたね。
スピーカー 2
そんなに高くはしないよね?
スピーカー 1
ちょっとね、やっぱりベップ価格になってるとかもあったり。
スピーカー 3
ベップ価格どっち?
全然高さわかんない。
スピーカー 1
やっぱりね、多分そういうのって東京とか、
ニューヨークとかそういう大都市の方が、
多分そもそもアートを買うのに慣れてる人が多いから。
多分もうちょっと高値であるんだろう。
多分福岡でももうちょっと高い値段で売られてるんだろうと思うんだけど。
もうちょっと多分地元に近いというか。
僕らは全然安くはなかったです。
そういう事情知らなくて。
現地に行って、なるほどそういうことなんですね。
色々学んだというか。
そもそもね、あんまり個人向けに作ってなかったから、僕らはね。
そうかそうか。
普段は施設向けにアート作ってるから、
それで今回ちょっと初挑戦に近いというか、僕的には。
僕は色々勉強になって良かったですね。
話を変えて。
スピーカー 2
なるほど。それ見れないですね、もう。
そうそうそう。
スピーカー 1
またね、何か機会があれば。
告知してくれるんですね。
スピーカー 2
そう、そう、そう、積極的に。
スピーカー 1
借金はあるからね。
スピーカー 3
そうです、そうです。
スピーカー 1
現地の機会があれば。
積極的に出していきたいなと思いますね。
スピーカー 2
楽しみにしましょう。
はい。ありがとうございました。
じゃあ、僕も告知させてください。
いいじゃないですか。
僕もというか、初の告知。
スピーカー 3
告知じゃなかったから。
初の告知だ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
大野城の心のふるさと館っていう場所があって。
福岡県ね。
スピーカー 1
福岡県の大野城市ですね。
福岡市の隣にある。
スピーカー 2
隣に。
それで、末木っていうのが牛首採掘所じゃないかな。
それこそね、土器とかがどんどん出てくるところがあって。
末木にフォーカスした演じをやるらしいんですけど、
それに僕らも遊べるデジタルコンテンツを作ってくれっていう依頼があって。
というか、イベントの全体のディレクションじゃないけど、
ポスター作ったり、会場装飾作ったり、
やってくれっていうのが来たんですよ。
まるごとね。
スピーカー 1
まるごと。
スピーカー 3
やらせていただいてます。
ドキドキっていうね。
スピーカー 2
4つぐらい作品を作ってますね、今。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
めっちゃ面白いんですよ。
面白いですね。
面白いですよね。
めっちゃ面白いんですよ、全部。
スピーカー 1
全部面白いっていうね。
スピーカー 2
最高傑作なんだよね。
あのラボ。
スピーカー 1
なんかちょっと楽しいっていうところに振ってるっていうのはあるよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
こういうさ、資料を元に何か作るみたいな、
そういう案件って正しさを絶対に無視しちゃいけないとか、
教育的な側面がめっちゃ大事っていうクライアントからのフィードバックを受けて、
スピーカー 1
そっかーってなって、
スピーカー 3
80%ぐらいしか力を出せないみたいな。
スピーカー 2
僕らはもっと楽しいの作れるのにみたいなのが。
スピーカー 3
そういうの結構ありがちなんだけど、
スピーカー 1
今回はもう館長を直々に。
フルスイングしてくれた。
フルスイングしてくれた。
スピーカー 2
出したらこれ地味だっつって。
末期が地味だからもっとカラフルにしてくれって言われた。
え?ってなったんですけど。
いいね。
わかりました。
スピーカー 1
まああの、いわゆる縄文時みたいなやつって形からすごいね。
特徴的で。
それだけでウォッて戻るようなね。
それに対して末期っていわゆる弥生時みたいな感じでツルッとしててね。
あんまり特徴がないし、もう全部色も一緒だしみたいな。
スピーカー 2
若干地味なんだよね。
だから樹々的なところを廃して、
日常使いなところまで量産できてる体制があって、
それを量産してるっていうのがあるんで、
割とシンプルなんですよね。
土もなんかこう地味な。
スピーカー 1
地味な色をね。
スピーカー 2
僕はでも素敵だなと思うんですけど、
でもこういうのを毎日扱ってる方からするとちょっと地味だわっていう気持ちは強くてですね。
スピーカー 3
資料としての展示はちゃんと別にあるから、
スピーカー 1
遊ぶみたいなところはね。
スピーカー 2
入り口になればいいかなという感じでしたね。
末期っていうのは実は面白いんですよっていうところの一番最初。
スピーカー 1
最高ですよね。
スピーカー 3
館長入社してほしいもん。
スピーカー 1
僕らにぴったりっていうところはあるよね。
スピーカー 2
視線検知とか。
使ってますよ。
AIは使ってない。
AIは、
スピーカー 3
AIがベースになったツールみたいなのは多分ある。
スピーカー 2
僕がリリックを。
リリック。
リリックってヒューマンビートボックスっぽいのをずっとやってるんですけど。
ずっとというかギャグでやってるんですけど。
それの第3弾かな。
第3弾のやつと無理矢理ねじ込んでやるっていうのとか。
スピーカー 1
っていうのを大野城の心のふるさと感でね。
スピーカー 2
でやるので。
これが12月の1日曜日まで。
スピーカー 1
今もう絶賛?
スピーカー 2
今絶賛やり中です。
スピーカー 1
絶賛やり中か。
いいじゃないですか。
もう今からでも行きましょうよそれ。
スピーカー 2
はい。
この足で。
行きながらね。
スピーカー 1
そうそう。
メイテル準備して。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
出発したらまた僕ら話し始める。
スピーカー 3
準備しながらも聞けるし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ちょっと情報まとめましょうか。
スピーカー 2
場所が?
大野城の心のふるさと感ですね。
スピーカー 1
大野城心のふるさと感。
スピーカー 2
駐車場は?
大野城窓カピや駐車場が無料で。
スピーカー 3
隣の建物ですね。
そうですね。隣の建物。
スピーカー 2
無料いただけるということですね。
スピーカー 1
なんなら市役所の隣の隣ぐらいだよねこれね多分ね。
大野城市のね。
そうそうそう。
スピーカー 2
集まってるところですね。
で、期間が2024年10月12日土曜日から12月1日日曜日までですね。
スピーカー 3
開館時間が?
スピーカー 2
会場が午前9時から午後5時。
スピーカー 1
休館日とかないの?
スピーカー 2
休館日は月曜日になってます。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 3
入場料は?
スピーカー 2
観覧料が一般300円。
高校生以下が無料です。
スピーカー 1
じゃあもうそういうことですよ。
そういうことですよ。
スピーカー 2
コンテンツももちろん入れば無料ですよ。
素晴らしい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ぜひお越しください。
スピーカー 1
お越しください。
よろしくお願いします。
そうそうそう。
だからこういう施設向けの展示っていうのを中心にやってますんでね。
バンバン声をかけていただければね。
フルスイングで舞いたい。
スピーカー 2
ドキドキ素敵な末期ワンダーランドっていうタイトルでしたね。
タイトル言ってなかった。
スピーカー 1
ドキドキ。
スピーカー 2
ドキドキ。
素敵な末期ワンダーランド。
スピーカー 1
ドキドキはあのね、あのドキのドキをね。
当ててね、あのドキをね。
当ててドキっていうね。
ラジオじゃダメなやつをね。
スピーカー 2
素敵な末期って言うかね、陰陽粉ですね。
スピーカー 1
リリックの内容を少しね、あれするようなね。
なめていくような感じの題名ですよね。
はい。
お便りのコーナー
スピーカー 2
はい。
長くなりましたね。
スピーカー 3
慣れない告知をしましたが。
スピーカー 2
慣れないですね。
スピーカー 1
お便り?
スピーカー 3
お便りいただきます。
スピーカー 1
あるのか?いいじゃないですね。
スピーカー 2
お便り?
スピーカー 3
お便りいただきます。
スピーカー 1
入れていく?
スピーカー 3
入れていきますよ。
竹内大神さんから。
スピーカー 1
あー、大神さん。
スピーカー 2
聞いたことある。
スピーカー 1
これはもうあのね。
スピーカー 3
あのだね。
スピーカー 1
あの大神くんが。
SNSとショート動画の悩み
スピーカー 3
はい。コマドリスト。
コマドリアニメーション監督。
スピーカー 2
日本人なんすかね。
スピーカー 3
日本人。
大神だけど日本人。
スピーカー 1
大神だけどね。
スピーカー 2
じゃああの人だ。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そういえば、大学時代によく言ってたやつ。
スピーカー 2
そっかそっか。
そうそうそう。
スピーカー 1
日本人の大神といえばね。
はい。
スピーカー 3
あの番、いつも楽しく聞いています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
悩み相談させてください。
スピーカー 1
いつもなんか大神くん悩んでる印象あるな。
そんなことないですよ。
スピーカー 3
私はフリーランスで映像制作をしています。
一人で仕事をしている時についついSNSやYouTubeを見てしまいがちです。
ショート動画を見続けて30分くらい経っていることも多く、
見終わった後に何を見ていたのか全然覚えていなかったりします。
無有病のように見ている気がします。
仕事の連絡手段としてSNSアプリを使うこともあるし、
仕事で映像を調べるためにYouTubeを使うことも多いので、
アプリやネットを全部絶つことが難しいです。
どうやったらショート動画やSNSなどで時間を無駄にしないで済むでしょうか、
というお悩みですけど、どうですか?
情報の整理と分類
スピーカー 3
こういうことあります?
スピーカー 2
時間を無駄にしてるなっていうのが嫌だな。
ってことだよね。
そうね。
スピーカー 1
まあまあ見ちゃうのはっていう。
スピーカー 3
結局無駄になってるとかね。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
その後の喪失感が一番問題なんですよね。
そうなんですよ。
結局ね。
満足してれば別に問題にならない。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
実際にね、リサーチのために見てる時間もあるわけだから、
そっちは無駄になってないっていう意識でしょうからね。
そうよね。
スピーカー 2
そう思えばいいんじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
気持ちの問題?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いつもの。
スピーカー 1
けどね、僕すごいそれ大事だと思って、
見る時に、僕はやっぱりどちらかというと、
リサーチの目線でしかほぼSNSは使ってないぐらい、
まあずっと結構使ってるけど、
リサーチ用にっていう意識でやってるんだけど、
一応その見て、
いいものはちゃんとこの保存マークで保存していく。
分類してこのアートのやつなのか、
サイエンスのやつなのか、みたいな分類するっていうのをやってて、
それによって後でアイデア出したりする時に、
あ、このネタあったなみたいなのを、
自分の中で整理しておくっていうのがあって、
その自分の習慣をつけてると、
若干無駄なのを見たとしても、
いやこれは必要なプロセスだって思いながら、
はいはいはい。
なんかその時間はきっちり取るようになってから、
むしろこう無駄にそういうのを見なくなった。
うんうんうん。
そっか。
何の意識もなくダラーっと見るっていう時間が本当になくなった。
スピーカー 2
分類をしたことでってこと?
クリエイティブな意識
スピーカー 1
なんかそういう仕方をしながら、
SNSを消費していくぞっていうように自分の中で意識をしてから。
スピーカー 2
あ、そうかそうか。
ブレストとかで使ってやろうっていう。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうことから。
まさに。
はーはーはー。
そうそうそうそう。
その意識か。
スピーカー 3
ちゃらしさ、もうアート系、デザイン系みたいな分類の中に、
スピーカー 1
無駄っていうのを一個ホルダー作って、
スピーカー 3
イメージ的にどこかに絶対振り分けるみたいなことをしとくと、
スピーカー 1
いいかもしれないよね。
スピーカー 3
無駄に見る時間も自覚できて減りそう。
スピーカー 1
猫っていうのあるからね。
スピーカー 3
それは大事。
スピーカー 1
でもめっちゃ大事なんだよね。
やっぱりその猫っていうのがあることによって、
いろんなやつがちゃんと癒されつつ、ちゃんと見れるっていう。
そういう意味では無駄っていうホルダーも多分無駄ではない。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
そういう感じで多分こう。
スピーカー 2
僕結構その癒しとかはあんまり、
スピーカー 1
求めてない。
スピーカー 2
ネットとかで求めてないのがあって、
そのブックマックするときは、
それはないんですけど、
なんかよくわからんけど引っかかるものをホルダーはあるんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかなんだろう、この葉紋の美しいのとか、
葉っぱが変な音の鳴り方してるとか、
どうなるかわかんない。
どこに分類してもいいかわかんないけど、
アイデアの種みたいな。
はいはいはい。
そういうのはばっかり集めてる気はしますね。
スピーカー 1
いやすごい良いと思う。
一番最初は僕めちゃくちゃ細かく分類して分けてたんだけど、
後でどこに分類したかわかんなくなって、
だからもうほぼそういう気になる系は全部アートに振り分けて、
癒し系は猫に振り分けてるぐらいの、
スピーカー 3
そうぐらいのすごい解像度の粗い感じで振り分けてますね。
スピーカー 1
じゃあ癒し系は猫ってことは、猫フォルダにふんくろ菓子入ってたりするんですか?
癒されたらね。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
全然いいかも。
なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
けどね、なんかよくそれこそインスタとかでも、
先に宇佐美くんがいいねしてたら、
おーみたいなのがあるけどね。
スピーカー 2
あるね。
やっぱり貞宇さんいいねしてたわ。
そうそうそうそう。
あるもん。
SNSしてんな。
これ貞宇さん好きそうって思った。
やっぱり貞宇さん。
もう付き合っちゃうよ。
あいつ。
スピーカー 1
これしてんな。
面白い。
スピーカー 2
それあるなー。
スピーカー 1
けどまあ、やっぱり意識としてSNSをちゃんとブレスト用にというか、
自分のメインでやりたいアクティビティに繋げるっていうのを知らしてからは、
無駄な時間っていうのはなくなった感はありますね。
スピーカー 2
でも大臣の悩みは結構、
まあそれも作る人だから解決されそうな気がするんだけど、
作らない人ってどうするかなっていうのはちょっと思いました。
スピーカー 1
作らない人はいるのか問題もちょっと僕はあるなって気がして。
スピーカー 2
物を作らない人間この世にいるのか。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
料理もやっぱり物作りじゃん。
そういう些細なものでも基本僕あんま変わんないなと思って、
今日晩御飯何にするかなっていうのもアイデア出しだったりするな。
それを、例えばブレストで今日の料理をみんなでアイデア出ししてみるみたいなのも
手法としてはできるわけじゃん。
なんかそういうのにじゃあSNSで、
おいしそうな料理みたいなのを振り分けるみたいなのも全然ありだと思うし、
自分が服を買うっていうのでも多分、
それが自動的に見えても本人がクリエイティブな行為だと思えば全然クリエイティブだと思う。
確かにね。
自分像を作ってるとか、
スピーカー 2
自分の人生観を重ねてるとか、
もう全部作るって思えばね。
スピーカー 3
クリエイティブであるという意識を持てばっていうところが全てで、
持たない人いるし、
持たなくていい人もいる。
だからそういう意味で多分作らない人っているんだよね。
そこさあでも圧倒的な気づきにならないかな、
スピーカー 2
なりそうだなっていう予感はするんだよね。
今まで作ってないと思ってた人、
絵が苦手とかそういう苦手意識ある人も、
やってんじゃん。
やってるよっていうね。
もっと辿るとSNSでのアイディアをめっちゃ活かしてたりとか、
自分もやってみようとかね。
とか、もっとバラバラした小さいことの積み重ねでアイディアを新しく作ってて、
とかはありそうだよね。
それこそ去年かな、
ぐらいまではニコちゃんの回っていう、
重度の障害を持つアイディアを新しく作ってたりとか、
スピーカー 1
それこそ去年かな、ぐらいまではニコちゃんの回っていう、
重度の障害を持つ子どもたちに支援してる施設みたいなのと一緒にアクティビティやってたんだけど、
その1年目ぐらいは僕たちのアートを見せて、
子どもたちに喜んでもらうっていうようなアクティビティやったんだけど、
2年目に一緒に話し合ってたら、
もう普段から子どもたちがなんだか作ってて、
それこそ壁に貼ってある七夕の時期のためのなんか、
折り紙とかそういうので、色紙か、とかで貼っ付けたクリエイティブとか、
そういうの普通に作ってて、
で、あ、もうやってんじゃんって僕らが言ったら、
スピーカー 3
初めて気づくみたいな、
スピーカー 1
確かにやってましたみたいな、
そういうの普通の人も全然あるなって思って。
スピーカー 2
保育士さんとか、
めちゃくちゃクリエイターだよね。
スピーカー 1
普通にクリエイティブ。
スピーカー 2
すごい頻度で作ってるし、
毎日と言ってもいいぐらい。
スピーカー 1
毎日作ってるっていうね。
僕ら以上に作ってんじゃんっていう。
数で言うとあっちの方が圧倒的に作ってる。
圧倒的に作ってる。
なんかそういうところって、
なんか単なる意識で、
いやいやそういうのと違うクリエイターだっていう、
アーティストとかクリエイターとかを見ちゃってる部分があるから、
そうじゃなくて、
自分も作ってるよーっていうのにね、
みんなが気づけるといいなっていうのはある。
スピーカー 2
デザインが人を幸せにするものとかいう定義をつけるとしたらさ、
保育士さんとか超デザイナーだもんね。
僕ら以上に。
僕らが全然自分の英語とかのが大きいから。
スピーカー 1
それこそね、子供たちが大きくなって何をするかっていうのに影響を与えるっていう意味だよね。
ものすごい何十年後かの日本を作ってる人みたいな。
スピーカー 2
日本作家ぐらいの影響力あるんで、たぶん。
スピーカー 1
そこほんとね、なんか意識だけなんじゃないかなーって気はしてるんだけどね。
スピーカー 3
なんかこういう話をしてると、
意識を変えた方が良いのだみたいなさ、
そういう、いらん啓蒙になってしまうなーみたいなので、
結構何も喋れなくなりがちとか。
スピーカー 2
逆の方行きたいよね。
そうじゃない方法。
スピーカー 3
なんかね、保育士さんってアーティストじゃん、デザイナーじゃんとか言われても、
スピーカー 2
違うよ、保育士だよって。
スピーカー 3
本人たちが。
なんでそっちに改修すんだよみたいな、
そういう気持ちになっちゃわないかなーってドキドキしながら、
こういう話したり聞いたりしてる、いつも。
スピーカー 1
でもね、逆いうと保育士さんたちが、
いやいやいや、あなたたち保育士だからって言ってもいいと思ってて。
スピーカー 3
いいけど。
そうか。
スピーカー 1
なんかね、結局ね、いろんなジャンルの人と話してても、
結局共通点すっごくて、
僕らも例えば研究者じゃないって思いながら、
自分たちがクリエイティブしてても、
研究者の人がめちゃくちゃ共通点を見つけてくれて、
いやいや、あなたたちも研究者って言っていいですよとか、
そういうのって結構あるんじゃないかなって気はしてて、
なのでなんかね、クリエイターって言っていいですよっていうのも、
クリエイター史上主義的に、
クリエイターが偉いからみんなクリエイターになろうみたいな話ではなく、
そこではなく、その、垣根がないんだっていうか、
みんな一応そういう幸せにアクティビティをするっていうことを通して、
なんか似たようなことをちゃんとやってて、
自分がやってることとその人がやってることって、
全然違うことではなくて共通点が多いから、
なんかそこからお互いにいい部分を学び合えることもあるんじゃないかなっていうぐらいで、
いいのかなっていう気はするんだけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そのぐらいの前提をね。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 3
先に言えとかないと危険だぞって。
難しいってのはね。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
SNSも無駄じゃないかもしれない。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 3
そういう話をね、してましたよね。
スピーカー 1
今、YouTuberとかそういうのすごい人気じゃん。
あれもめちゃめちゃ分かるなって思うのが、
やっぱり今のこの時代に、
自分の好きなことをちゃんとこう、
めちゃめちゃYouTuberだなっていう気がして。
で、潜在的にはみんなやっぱり、
YouTuberと生き方の変化
スピーカー 1
自分の好きなことで楽しみながら暮らしていきたいっていうのは、
潜在的にみんな思ってんだろうなっていうのを感じた。
だから、今YouTuber。
昔はそれこそ芸能人とかスポーツ選手とかそういうのが、
自分のやりたいことで活動できてるっていう人像だったのかもしれないけど、
そこに当たるものっていうのが今YouTuberで、
なんか全然YouTuberとそういう、
芸能人なりスポーツ選手なりっていうのの像が、
全く違う人っていうイメージで今までいたんだけど、
なんかすごい時代が変わったなって思っちゃってたんだけど、
そうじゃなくて、根底には割と生き方の理想というか、
そういうのがあったのかもしれないなって最近。
スピーカー 3
なんか多分そこの2者で違うのは、
僕たちが認めた人ではなかったんだよね。
これまでの有名人って。
誰か他の人が認めた人だったんだけど、
YouTuberとかは、
自分じゃないにしろ僕たちが認めた人なんだよ。
その辺がちょっと捉えられ方違うかなと。
スピーカー 1
なるほどね。面白い。
それはそうかもしれないね。
そこの要素さえ抽出したら、
別に芸能人とかスポーツ選手になる必要もないし、
YouTuberになる必要もなくて、
その自分の好きなことってのをしっかり大切にしながら、
それをアクティビティにつなげるっていうことさえ満足しとけば、
自分も同じような生き方ができるんだろうなっていう気はして。
そういうことが捉えられると、
一番最初のみんなクリエイターでいいじゃんみたいなところと、
なんとなくつながるのかなっていうのはね、
個人的に最近思ってることですね。
ゲームとSNSの影響
スピーカー 3
この話は最終的には、
幸せって本当にいいんだっけみたいな話になってくるので。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
脱線しましたが、お便り。
スピーカー 1
いいですね。
深井くんのね、ちょっとディープなところまで行っちゃいましたが。
スピーカー 3
ショート動画を見続けて30分くらい経ってることも多く、
みたいなこと書いてあるんですけど、
30分でやめられてるならいいんじゃない?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
僕、4,5時間見てたりするよ、たぶん。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
え、それ大丈夫なの?
スピーカー 3
昨日、夜11時くらいにやること終わって子供も寝てて、
そろそろ寝るかなと思って。
そしたらね、4時までスイカゲームしてた。
スピーカー 1
ある。
全然ありますよ。
ゲームとかはね、解けるよね。
スピーカー 2
あるんだよな。
スピーカー 3
ゲームは解けるよ。
TikTok見てて同じような感じになることもあるしね。
スピーカー 1
TikTokもすごいよね。
スピーカー 2
TikTokそんなすごいんだ。
スピーカー 1
僕はなんか本能的に、
解けるっていうのをね、封印する。
マフーバをかけるっていう。
そういう壁があって。
テレビもやっぱり僕持てなくて。
止めてくれる人が隣にいたらいいけど。
スピーカー 2
溶けるんだ。
スピーカー 1
そう、持ったらもうね、溶ける。
完全に溶けそう。
スピーカー 3
時間が。
スピーカー 1
時間が。
時間の方から溶けていく。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
気づいたらもう翌朝になってて、
あーもう行かなきゃなーみたいな。
スピーカー 3
あるけどね。
さっきのフォルダ分け、カテゴリー分けみたいな、
制御するツールを自分で身に付けているものなら大丈夫。
スピーカー 1
そうそうそう。
SNSはね、その溶けるっていうのをどうマフーバするかっていうところで
色々多分やった結果、
僕的にはそれがあったっていう感じなんですけど。
スピーカー 3
ドラゴンボールだね、マフーバね。
スピーカー 1
マフーバ。
そうね。
マフーバね。
あの、ジャーニーね。
スピーカー 3
追犯ジャーニー。
スピーカー 1
追犯ジャーニー、こうね。
ビットロナイマーを。
スピーカー 3
ジャーニーって言ったらね、あの、ドラゴンアッシュかよって思いながらね。
スピーカー 1
そうね。
ジャー。
ジャーに感謝をしつつね。
スピーカー 2
ちょっとわからなかったのにこう。
そうね。
スピーカー 1
不意に。
スピーカー 2
ドラゴンアッシュ。
スピーカー 1
あの、ビットロナイマーをね、
双子神様だからね、ちゃんとジャー。
スピーカー 2
双子じゃないね。
双子じゃない。
スピーカー 1
まあいいです、ちょっと親父ギャグに近づいていったんでね。
はい。
お便り一つでこうちょっとね、盛り上がりすぎちゃいましたけど。
スピーカー 3
全然違う話してた気もするけどね。
スピーカー 1
そうだね、これがね。
スピーカー 2
いやどうしたらいいかって話じゃなかったっけ?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
でも、無駄じゃないっていうことにするっていう話ですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
僕らが無駄って思うのって、知識が蓄積されるとか、
こう考えるとか、なんかそういうことではないものが無駄って思ってるだけで、
実はもっと真相真理とか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
右脳的にはすっごい効果、絶大な効果があるのにとかはありそうだね。
分かる分かる。
スピーカー 3
佐能で理解している。
スピーカー 2
そう。説明はできないけど佐能君によって。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
佐能君のせいで。
佐能君?
例えばご飯だってさ、美味しいと思うのは体にいいみたいなさ、
うん。
考えたらあるじゃないですか。
ね。
あれと一緒で、楽しいと思うことってなんか体に…
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。
いや絶対あると思うよ。
スピーカー 2
うん。
ゲームめっちゃいいんじゃない?
ゲームやった方がいいんじゃない?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
パンパンやっていいよ。
スピーカー 1
楽しむのが大事。
楽しいって思ってやるのが大事。
そう。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 3
ああそうだね。
スピーカー 2
これつらいもうやめれんとかこいつ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうだ。
スピーカー 3
なんか動画見るのもそうだ。
そう。
スピーカー 1
うん。
ちょっとつらいならもう離れた方がいい。
つらいなら見ない方がいい。
そうそうそう。
スピーカー 3
そういうことでしょ。
じゃあ見ないことが難しいっていうことの話だね。
ああそう。
つらくないと思うしかない。
スピーカー 1
そうね。
つらくないと思って前のめりに行くか、むしろつらいともっと思って離れるか。
そうね。
スピーカー 3
離れても仕事ができる方法を探すというのもなんかあるかもね。
スピーカー 1
そういうのも全然ある。
スピーカー 2
ゲームするときは片足立ちするとかそういう。
ああ。
縛り。
縛り。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
体力的なタイムリミット。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
今日なんかねさっきのでちょっと思ったんだけど、ゲームって。
スピーカー 2
終わろうとしてた。
スピーカー 1
終わりたかった。
楽しさと時間の享受
スピーカー 1
終わりたかった。
スピーカー 2
10分以上終わろうとしてた。
スピーカー 1
そういうの無駄って言われがちなんだけど、その瞬間の楽しさを享受するって仏教だなっていう気もしてて。
ヨガだなみたいな気もしてて。
はいはい。
なんかそういういかにしがらみから離れてこの座禅でこう今に集中するかっていうのってほぼほぼゲームだなと思う。
確かにね。
スピーカー 2
うん。
本当だね。
スピーカー 1
そうそう。なんか幸せとどっちも近いぞみたいなのはね。
本当だ。
スピーカー 2
瞑想だ。
スピーカー 1
まあすみません。そういうわけで。
スピーカー 2
心を無にしろってことでしたね。
スピーカー 1
そうです。無にしろっていうね。
無我の境地に行くまでに無駄な時間を享受するといいんじゃないですかね。
そうですね。
というわけですかね。
はい。
スピーカー 3
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スピーカー 1
それではまた来週。バイバーイ。
32:35

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