1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 身体、自然、そしてアマゾン進..
2025-03-24 25:15

身体、自然、そしてアマゾン進出? 対話のプロが見据える新境地【ゲスト:コーチさやか】

▼概要欄

セラピー領域IFS(内的家族システム)療法の学び/「身体」の重要性/屋久島で感じた「つながり」/「自分を待たせない」生き方のすゝめ/クライアントとの相互作用で広がる可能性/コースケが感じたコーチの変化


【コーチさやか】

⁠横浜国立大学 教育人間科学部マルチメディア文化課卒業後、広告代理店で経営者インタビューを担当し売上No.1を達成。その後、ベンチャー企業で広報・IR部門を立ち上げIPOを経験。2008年フリーのPRとして独立し、広報部門設計、広報代行、広報人材採用・育成、ブランディングなど、スタートアップから行政まで様々なクライアントのブランディング、PR業務に関わる。出版社執行役員を経て、2014年5月、 (株)13xborders設立。2015年世界銀行主催 防災ハッカソンでGoogle賞受賞。2016-2018年JICA 日本ブラジル国際協力プロジェクトで広報エキスパートを担当。起業家支援などを経て、人の内面におこるコミュニケーションにも関わるべく、2019年からコーチングの習得を開始。ICF(国際コーチ連盟) PCC(プロフェッショナルサーティフィケイテッドコーチ)、ORSCC(組織と関係性のためのシステムコーチ)



【YouTube 】

https://www.youtube.com/@sayaka0

【note】

https://note.com/blkcatyaya10


【株式会社13xborders 事業内容】

https://13xb.jp/

個人及びチーム、組織向けコーチング行動特性アセスメント「ビノベーション®︎レポート」「チームビノグラム®︎」診断の提供コミュニケーション(PR、IR、ブランディングなど)及び事業(事業戦略、DX戦略、新規事業など)に関するアドバイザリーおよびコンサルティングコーチング、リーダーシップ開発、コミュニケーションに関する各種セミナー番組への感想は #ぼくスモ をつけてX(旧Twitter)に投稿お願いします!


\ 番組へのお便りは下記フォームから送ってください ⁠/⁠

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDKFPX_QY5xACHHvHGzRUyZUE02jymIBUWGWtBqxDd4FVcpQ/viewform?usp=sf_link


【番組概要】

この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。


【SNSリンク】

◯パーソナリティ

渡辺孝祐 ⁠⁠ / https://x.com/kosuke_coin

齋藤実帆

◯番組

X(旧Twitter)

⁠⁠https://x.com/oursmallbiz⁠

サマリー

コーチのさやかさんが自身のコーチング事業の未来に向けたビジョンを語ります。彼女は自己探求を進めながら、自然や身体の可能性に注目し、コーチングとセラピーを融合させた新しいセッションを展開する意欲について詳しく述べます。ポッドキャストでは、クライアントとの対話を通じて自己発見と新しいビジョンを探求する様子が描かれています。また、アマゾン進出やブラジルの文化、健康の重要性が話し合われ、引き寄せの法則やコーチングの深い関係性にも言及されています。このエピソードでは、コーチングの進化や信頼関係の重要性が深く探求され、さやかさんの経験を通じて自然な交流がコーチングに与える影響が議論されています。

コーチさやかのビジョン
みなさん、こんにちは。ぼくらのスモールビジネスのコウスケです。
みはんです。
この番組は、小さく初めて大きく稼ぎ、人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をお呼びして、その知られざる世界、生きざまに迫る番組です。
前回に引き続き、コーチングの事業を展開する株式会社サーティン・クロスボーダーズのコーチさやかさんをお迎えしております。よろしくお願いいたします。
お願いしまーす。
はい、今回ですね、未来、これから何していきたいのさやかさんはというですね、話を伺っていけたらなと思うんですが、
でも今やっぱり学びをいっぱい受けてるわけじゃないですか。
っていうことはやっぱ将来はそういうことをやりたいなというふうに思っていて受けてると思うんですけど、
ってことを考えると、システムコーチングとコーチングとリーダーシップをやりながら、今新たに受けているのが
IFS
新たにというか、初級中級となって上級を今、最終的に受けてるって感じですけど。
今やってることを、なんかより深めていきたいみたいな感じなんですかね。
今の新たな領域というよりかは。どうなんですかね。
さっき渡辺さんがおっしゃった、提供するためにこれを勉強してるっていうのは一個もなくて。
自分が興味あるところ。
全部自分が興味もあるし、結局自分が自分のことを見つめれば見つめるほど、クライアントさんのそれも扱えるようになるっていうのは、
後で知ったし、副次的にそうなるなっていうのはあるんですけど、
まず自分探求がこの世界の探求とイコールだと思うので、それでやってるって感じなんで。
そうですね。でもちょっと今、コーチングというよりはセラピーの領域のコースに、
そこを今月はがっつりやろうって思って、その世界に入り込もうと思ってるので、
そこが一旦完了したら、それちょっと混ぜ込んだ、混ぜご飯みたいなセッションを。
混ぜご飯できちゃう。
混ぜご飯のセッション。これまでもやってるんですよ。
コーチングだけじゃなくて、自分を知りたいですっていうふうに来られた方がいて、
自分を知るのはコーチングセッションなのかなみたいな。
違うんですね、そこは。
自分を知りたいですって言った時に、どうやって知りますかっていうところまで、
クライアントさんが持ってこれるのかっていうテーマ設定として。
なるほど。
なんか占い師さんみたいに、じゃあコーチお願いします、僕を紐解いてくださいとか言われちゃうと、
ちょっとセッションとは違ってきちゃう、いわゆるコーチングセッションとは。
確かに、コーチングってどっちかっていうと、これやりたい、あれやりたい、前提としてあってみたいなね。
それで自分を知っていくみたいな。
そうなんですよ、なので、セッション。
でもその中でもいろいろ、じゃあ私のやれることでやりましょうみたいな、
結構オリジナルっぽいものでやらせていただいてる機会も最近、そういえば多くなってきてるので、
後半セッションをやると思うんですけど、私はきっと。
じゃあこれからもしかしたら、今までは経営者中心っておっしゃってられて、
もちろん今後もそうではあると思うんですけど、
自分を知りたい人ってちょっと幅が広くなったりする可能性もあるんですかね。
もちろんもちろん、だし経営者の方々も、経営についてっていうテーマというよりも、
自分の話をされてるので、経営者特にそうですよ、自分の意思決定。
身体と自然の探求
意思決定の影響力が高い方達なので、意思決定の背景に何があるかっていうのは常にしておくのは結構大事。
だからそうですね、そんな感じだし、あとは去年薬師マでリトリートをやって、とっても良かったんですよ。
リトリート研修、リトリートって言葉が正しいかわからないけれども、
自分の感性を開くというか、感じることって受け取ることなので、
さっき言ったみたいに、ここまで決めたらここで考えるけど、
もっとカオスな状態ってここまで見えてるから苦しいみたいなのもあるし、
でももっと360度、肌、皮膚すべてで感じられるものって。
体の開発はしたくって、
そうですね、体の開発もやりたいから、2月はその講習で来てますけど、
こっちも別でやりたいなと思ってるので、
自然とか体とか、体も一個の自然なので、そのあたりはやりたいですね。
みんなで楽しむ、体の可能性を感じていく。
非言語の方向に向かってる感覚。
ありますね。自分の感じてることを感じるってことは体感覚っていう風に、
どんどん精密感の方にいってるみたいな感覚なんですかね。
そうですね。やっぱり、例えば何か緊張して、ぐって緊張感があったまま、緊張しないって話しても、
たぶん体が緊張が残ってれば、ちょっとその緊張感の、無意識ですよ。
緊張感のベースの上で思考が始まると思うんですよね。
だから、私たちが思ってる以上に体を感じてる。
だけど意外にここだけでみんな喋ってるじゃないですか。
だけど、ここから話せるように、全身で話せるようにっていうのは、
けっこう、研修の方やってると大事なポイントだと思うし、
自分がどこまで自分に共感しているかっていうのは、
けっこう聞いてる側からは、聞こうと思えば分かっちゃうので、
そういうのも関連してるかもしれない。その体を開発するっていうのは。
なるほど。
言葉をどこから出せてるかっていう。
伝わってます?
はい、大丈夫です。
よかった。
何言ってるか分かんないとかよく言われる。
でもなんとなく、社長さんとか上司とかでもいいんですけど、
もちろん合理的な言う言葉っていうだけじゃないんですけど、
本当に頭だけでしか考えてない人と、
本当に売り上げのことだけしか考えてない人と、
ほんの少し肌感ある単純な話、
ユーザーのことを肌感で感じて戦略練ってる人とって、
言葉の響き方が違うというか、
そういうのはない?
言われたらあるかも。
でしょ?言われたらあるかもぐらいでしょ。
私もそれぐらいだけどさ、あるよね。
あると思うよ。
だからカリスマ社長と、カリスマじゃない社長がいるわけ。
でも繋がってると思います。
実際セッションでも、今どこからお話しされてますかって止めるときあります。
ここでばっかり喋ってても、
エゴイスティックな思考、
エゴに絡めとられた思考ってあんまり、
例えばこの人に弱いと思われたくないと思ったら、
弱いと思われたくないための話しかしないので、
こう入っていかないですよね。
なのでちょっと止めますねっていう時もあります。
あんまりはないけど、今どこで話してますかって言うと、
やっぱり慣れてるクライアントさんだと、
ちょっと今ここでドライブしちゃいましたとか。
わかるんだ。
新しいサービスの展開
今おっしゃってた通りで、みほさんが感じてた通りで、
人って感じてるので、
その人の言葉が薄っぺらいか、
本当に腹から出してるのか、
自分で作り上げた言葉かっていうのは、たぶん響きで違うので。
見栄張って言っちゃうとかはありそうだよね。
何がありそう?
見栄張って言っちゃうとかは普通にね、本当にみんなありそうだなと思って。
それはあるでしょ。
でも社長それやっちゃうとちょっとね。
別にいいんだけど。
自分が気づいてればいいんだと思うんですよ。
周りからどう思われるかというよりは、
自分が自分でその場に立てるかっていうことだと思うので。
なるほどね。面白い。
なのでそういう意味では体は外せないなと思ってます。
どんどん鞘師さんオリジナルのものになっていきそうですよね。
セッションとかが。
確かに。
混ぜご飯。
めっちゃ怖いやった。
そうですか。
そうでしょ。
オリジナルをやりなさいとは言われていて。
めちゃくちゃオリジナリティの武器をどんどんゲットしていってる感じじゃないですか。
そうなのか。
ここへや、また。
今セッション受けてるから。
今までの経験っていうのがあって、
コーチングの今のスキルセットがあって、
またさらにっていうところで、さらに体感覚みたいなところまでいってリトリートとかって、
めちゃくちゃオリジナルじゃないですか、それって。
確かに。
でも本当にその夫人が揃ってきちゃったので。
夫人。
私がね、体のことを全部できるわけじゃないから、ずっと体と会話をしてきた人たち。
自然とともにどう生きればいいか人間がっていう。
人間の可能性も自然の可能性もともに生きながらどう開けばいいかってチャレンジしてる人。
で、それも出会えたから一緒にやりたいなって思って。
そうですね。チームみたいな人が揃ってきている。
ブラジルの時と同じようにチームがね、揃ってきた。
なんかまた、ちょっとまた新しい展開がすぐそこまで来てる感じはしますけど。
ドキドキ。
そうですね。
なんか何も決まってないとはいえ、結局。
あるあるみたいな。
自分がやっぱりでも興味あるものはちゃんとあって、それに向かってちゃんと進んでいるので。
よくなさってる。
そろそろ形になってサービス提供みたいなのができそうじゃない?ってかもうやってるじゃない?薬師までも。
それこそ言ったら、僕と出会った2019年にまさか薬師までそんなことやるなんて思ってない。
本当ですよ。
ピヨピヨの時から育てていただいて、コーチとして。
逆に19年の時、もしかして考えてなかったかもしれないですけど、なんかコーチングやるんだったら将来こうなってそうだなとかはなんかあった?
あんまり先のこと考えないんでしょうね。
そんな気がする。
そんなに考えてなかったですね。
何も考えてない。
そっか。
ほっと生きてます。
そっか。
でもやっぱ目の前のことに100%集中してみたいなイメージは結構あるんで。
僕の勉強でも凄い準備してくれてるんだなって凄い感じるし、こっち来て研修受けるとかもね。
こないだちょっとギュラッと見せてくれたノートとかは、やっぱめっちゃ勉強しそうな予定とか思っちゃうし。
勉強量凄いよね。
自己発見と新しいビジョン
なんかだから未来を見据えてこうやっていくというよりかは、目の前のことを集中して気づいたら、あ、なんか私こういうことできるかもみたいな風になっていくのかなっていう気がしますけど。
こないだ占い師さんに全く同じこと言われた。
私はジャッキーチェーンのような借り物競争をやってるんだけど気づいたら、私ここにいるってなりますって言って。
僕も占い師。
占い師ならないな、大介さん。
いやでも嬉しいですよ、こうやって。
コーチとクライアントっていう関係性だと、クライアントさんの話を聞くっていうのがメインなんですけど、
でも長くなるとお互いに響き合う時間みたいなのもチェックインとしてちょっと取ったりとかしてるんですけど、
そのためにやっぱり見てくださってるなと思うし、
やっぱり社長さんとして器がどんどんどんどんこうなってる。
なーっていうのを、今だって新規事業をさっさとやらんかいお前のスキルセットでって言われたような気持ちになったから、
確かに。
確かに。
こうできるやろって。
そうそうそうそう。
アマゾンとブラジルの文化
それもなんか、今の渡辺さんらしい言い方で言われてる自分みたいな気持ちになったし、
確かに。
すごい嬉しいです、このコミュニケーションが取れてたのが。
面白いねー。
ありがとうございます。
確かに。
楽しみですよ。
ねー楽しみだねー。
ねーそのうち世界版とかやりたいもん。
何それ。
Amazon行こうとかさ。
はー!
Amazonでリトリートみたいな。
そうそう。
いえーい。
なんかそういうのを地球丸ごとせっかく地球にいるから。
あーいいっすね。
ブラジル案内してほしいっすね。
あーブラジル。
南米とかね。
ドライバーさんやると自分では難しいから。
サンパウロで。
面白そう。
その時にやりたいことを出会った人たちとやれるといいですね。
ちょっと大胆に世界を信じて。
なんかねどうしてもやっぱりさっきも出てきたけど集客大丈夫かなとか、誰かと組むってなると、
この人にこの抜いて開けてもらってるけど取れなかったらどうしようとかね。
あー。
そうやっぱある。
自分のことだけじゃないから。
すいません坊主でしたみたいな。
そうそうそうそう。
でも今回の薬師モノ、前回の薬師モノゲームだってそれも思ってたし、ずっと。
でももっと本当はね、世界は自分の欲しいものを与えてくれるし、引き寄せられるしってもっともっと信頼してれば、
たぶんスルッといけるんだと思うんだけど、それは私のクライアントさんたちが見せてくれてる。
あーなるほどね。
たぶんさ、含めて。
うん。
でもさやくさんがそうだからね、きっとクライアントもそうなってくる。
まあそれこそ総合。
そうですね。
総合作用あるかもしんない。
そうですね。
お互いにパワーアップして。
引き寄せのっていうのはよく言いますもんね。
ね。
でもこうすけさんも引き寄せ力あるよね。
めっちゃあります。
めっちゃあると思う。
なんやねんって思ういつも。
なんで?みほさんはどうなんですか?
うーん、どうなんだろう。
どうなのかな。
どうなんですかね。
ここの総合作用もね、いってあるはずだから。
そんな見つめられても。
私も思ったわ。
同じこと思ったわ。
なんも出せんこと。
そう、同じこと思ってた。
出そうよ。
出そう。
出せるものがありまして。
出していこう。
どうだね。
まあまあまあ。
でも楽しみですね、ほんとに。
そうですね。
ほんとに健康に生きていきましょう。
心身とも。
大事。
ともに。
そうだね。
健康を大事に縛るっていう。
いやでもほんとにね、ちょっとこれ今日言おうかなっていうか、来る前に思って、なんか今も出たからちょっと言っとくと、
親しい人がなくなりましたっておっしゃったクライアントさんの次のセッションで、人生でも長いですからっていう言葉が続いてて、
あーでもこれどっちもそれこそ正しいしって思って、でもね、もう四十半ば、四十代半ばになってくると、どうなるかほんとにわからない部分がある。
し、逆にこう見えてるものもあるっていうか、なんかほんとに日々いただいてるものを豊かだなと感じながら生きていくのが一番いいなとか思いながら今日、焦ってきました。
焦りながらそんなこと考えるのすぎるな。
焦りながらスローに考えてたけど、でもほんとになんか先長いともう言い切れないなっていう感じがあるから。
そうね、元気で働けるのいくつまでかとかね、働くじゃなくても活動とかできるって。
そうだね、足腰元気なうちにね。
どこ行くにもね。
ブラジルなんて持ってない方よね。
ブラジルはね、ちょっと。
ブラジル楽しいでしょ。
行きたい。
ご飯美味しいし。
健康の重要性と引き寄せの法則
そうなんだ。
ご飯めっちゃ美味しい。
行きたい。
でも、そうね、今聞いてる人もなんかやりたいと思ったことがあったら、やってみると意外に世界は響いてくれるし、自分を待たせないのは結構大事かも。
いい言葉。
自分を待たせない。
言わされた感があるから、ちょっと倍サッコーしたいかというか倍宇宙で。
言わされた感がある。
すごいね、自分を待たせないように。
自分を待たせちゃいけない。
そうだね、響くね。
なんかじわじわ来ますね。
じわじわ来るよね。
倍宇宙、倍宇宙。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかでも、今ミホさんが言ってくれて、私が自分を待たせないって言ったんだって気づいたもん。
それがたまにね、たまにありますよね、占い師さやかとして言うととか。
たまに言わされてる感があるときあるんですよ。
イタコ的な。
クライアントさんの守ってる存在がさやかの体を通して家って言ってるような。
なんかこう、よくわかんないけど。
自分が言ったこと。
忘れてるときもあるし。
だから自分が話すことはメモは取らないんですよね。
メモ取れないから。
あ、そうか。
うん。セッションノートには自分が話すことあんまり書いてない。
あ、そうかそうか。
でも渡辺さんもこう書いてくれるけど、自分でね。
そうそう、でもそんな瞬間はあります。たくさん。
それはなんだろう、なんか霊的な何かなのかな。そんなことないか。
目に見えないもの。だけど。
なんかやっぱ最初に言ってたあれじゃないですか、巨大な神経ネットワークの。
ニューロン。
ニューロンがお互いに響き合ってたから。
お互いがね、体も実は借り物だし、いかたれてる私たちって思うと。
誰が操ってるか、操ってるかっていうか、何の意識でやってるかっていうのは驚しきれないところはあると思うし。
確かに自分が今悲しいのは相手が悲しいからなかもしれないしね。
そうです。
本当に自分が悲しいのかどうかわかんないよね、そんな。
本当。
両方あるかもしれんし。
そう、ほんとちょっとしたことを実は引きずってたりとかもあるだろうし。
ディープデモクラシーって言うんですけど、実際。
この間もなんか私、いつも大丈夫だったから、お気に入りのガラスのコップ、大好きな作家さんのやつを
今日でも冷えてるなって、なんか朝起きて、コップが冷えてるけどいいやと思って、いつも大丈夫だからと思ってコップにお湯を入れたら、割れちゃったんですよ。
あら。
でも、わかってたの。やばいなって、そのちっちゃい声があったけど。
でもなんかいつもの動作であったみたいな。
こうちっちゃい声ってあるんですよね、実は。
無視してるかするしてるか。
なんとなく予感みたいな。
5人と自分が答えてあげるかっていうのはすごくあるし、それもだからセッションの時はそういうちっちゃい声出てきたら絶対伝えるようにしてます。
私はクライアントさんには迷わずに。自分のエゴじゃなくて、なんかこう通ってきたものは伝える。
それ、その相手が言葉にしなくても、なんかこれかもみたいな時ってあるんですか?
もう全然あります、それは。
おもろ。
ありますあります、それはね。
言ってることとやってる動作が全然違う時もあるし、それは指摘するし、
こう聞こえてますけどどうですか?っていう鏡代わりになったり、新しいシステムを提供したりってのはコーチの仕事ではあるから。
なるほど、すごい。なんかやっぱコーチングって言うけど、コーチさやかはなんか唯一無二になってる気がしますね。
そうね。
わかんないけど。
どのコーチさんもでもそうかも。
あ、そうだと思う。
なんか多分みんなそれぞれ経験積んできて自分のスタイルみたいなのが多分できるとは思うんだけど、なんかさやかさんは結構深みがある。
そうだよ。
深み。
深みも浅みもありますね。いろいろあります。
深みがあるな。
最近は特にそうじゃないですか。
本当ですか?何に気づいてるの?
お客様の声だ。
なんか。
ね、本当だよね。
お客様の声リアル。
自然になってきたというか、多分以前はコーチとしてちゃんと振る舞わなきゃみたいな意識が結構あったと思うんですよ。
だからなんかこう、どう僕に対してこうすればいいだろうみたいなのを、なんか結構迷いながらやってる時も多分あったんですけど、なんか最近もういい意味で力が付けてるというか。
ありがとうございます。
そこはなんかだから多分意識しなくても、そのコーチとはこうあるべきみたいなのと、さやかさんがうまく融合したんかなと思って。
確かに確かに。さっきの自然の話とかね。
だからなんか、次の質問どうしようみたいなそんな考えてるみたいなのは、なんか全然最近は思わない。
昔はちょっとなんか。
昔はたくさんあったと思う。
コーチングの進化
なんかこう、どういうふうな問いかけをすればいいだろうみたいなのを、なんかめっちゃ考えてるんだろうみたいな時はあったけど。
それこそ頭で考えた。
でも最近はなんか自然な感じがしますね。
そうそうそうそう。
なんか逆に背負わなくても、自分のありのままがコーチっていう存在っていうのをちゃんと入れてれば、自分のありのままもいいエフェクトになるって信頼できてるので。
あともちろんここの信頼関係もあるし、っていうのはありますね。
でも先にお話しした通りその倫理規定とかあるから、本当にクライアントさんとご飯行こうとかをどうするかとか。
難しそう。
セッションとご飯行きましょうみたいなの、最初は全部お断りしてたんですよね。
で、そういうのも結構ね、セッションに影響してしまうので、っていうのは倫理上もあるし。
そことどうしようかなっていう、倫理とどうしようかなもあるし、ここどうしようかな全部ありましたね。
確かに。
けど最近は本当にもう起こるべきことが起こると。
起きてることを無視しないっていうことが多分すべてをうまく運ぶなっていう感じにはなってきてるのかもしれない。
自然な交流の影響
なるほどね。
思ってくださってるのかもしれない。
面白いわ。
深いわ。
ね。
ありがたいわ。
めっちゃ深い。
めっちゃ深いね。
面白いですね。
自分も緩んできたもん、なんか。
そう、緩むの大事。
そうね、緩みましょう。
ね。
というわけで、最初の番外編みたいな。
そうだね。
僕の話から前編、中編、後編と、4週間になるのかな。
はい、来ていただきました。
すごいですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この貴重な機会、本当にありがとうございました。
みほさん、いかがでしたか?
あ、そうか、感想言うんだっけ?
あ、そうね、一応ね。
もういっぱい言ってるけど。
もういっぱい言ってるからね。
でもなんかオープンだなって思ったというか、
なんだろう、やっぱ最初のコーチングのイメージと全然違ったというか。
確かにその、僕は普段からセッション受けてるから分かってるけど、
多分、最近流行ってるっぽいけど、何なのかちゃんと調べてはないみたいな人からしたら、
あ、こういう感じね、みたいなのはあるかもね。
しかもなんか多分その、本当今いろんなコーチングがあるんだろうなと思ってて、
私もなんか結構知り合いがコーチング受けてたりとか、
コーチングやる人が知り合いにいたりとか結構あるんですけど、
それこそ本当に、さやかさんのオリジナルじゃないけど、
なんかそういうのも見れたような気がして、
なんかそれも合わせて結構面白かったし、
なんかこういうオープンな人に、なんだろう、見守られるとじゃないけど、
こうなってくるんだなって思った。
なんか、2人のその、さっき言った相互作用みたいなのの、
がてんがいった感じがすごいしました。
そうなんだ。
やっぱなんか、分かんないけど、人に好かれる力じゃないけど、
人のネットワーク自体にいろいろと展開していくっていうのが、
お二人の共通点だと思うし、
なんか、
私にもあったのか。
そうじゃない。
過去見。
あったあった。
聞いた?
ありがとう。
ほぼそれじゃん。
それでしかないじゃん。
今繋がった。
指差しちゃっても、今繋がった。
ありがとうございます。
そうそうとかね。
なんかなんか、すごい相性が良くて、
2人ともパパパーンみたいな感じで、
なんかお互い高め合ってるんだろうなってすごい思いました。
相性はあるよね。
ね、なんか。
根本はあると思う。
お互い強いところが強め合ってるじゃないけど、
そういうのもあるんじゃないかなって思いました。
こすけさんは?
はい、僕はですね、
意外に知らない過去あったなと思って。
お、いいね。
それで、あっそうなんだみたいな。
多分その3ヶ月で辞めたみたいな話って、
多分ほんま聞いたことないと思うので。
話すことでもないしね、あまり普段。
まあ普段はそのコーチングセッションなので、
さやかさんの話を僕が聞くっていうのはあんまりないので。
そうだよね。
僕の話を聞いてもらうばっかりなので。
そこがやっぱ面白かったなっていうのと、
常々思ってたけどやっぱ思うのがやっぱりめちゃくちゃ真面目というか熱心というか。
情熱的というかね。
求動者みたいな一面結構あるなと思ってて。
なんか結構極めたがりじゃないですか。
みたいです。
いやそんな印象があります。
ご本人は時間がないもんこういうの。
こういうの好きでやってるから。
別にただなんかやりたいからやってるだけだと思うけど多分。
外から見たらね。
なんでイチローがあんなに頑張れるんだみたいなその感覚。
わかるわかる。
イチローは当たり前ここは気になるからやってるとか、
パフォーマンス上げるためにトレーニングやってるのとその同じ感覚というか。
昔からそうだったんだなっていうのが気づきました。
変わってないんだなって。
良かったですねなんか。
結局それがドライブというかエンジンになって今まで来てると思うので。
そういうエンジン備わってたみたいなね。
そうそうそうそう。
ことがわかりましたみたいな。
必死だったから。
でもめっちゃいいと思う。
素敵すぎる。
ありがとうございます。
という感じでですね。
はい。
じゃあ締めていきましょうという感じで。
さやかさん全部でだから4回目かな。
4週にわたってご出演いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
25:15

コメント

スクロール