オープニングとゲスト紹介
みなさん、こんにちは。お久しぶりです。わだきなこです。
実はこれテイク2なんですけれども、テイク1でめっちゃ噛んで、結構面白いなみたいな感じのオープニングで接続が切れたので、
もう一回同じように噛めるかわからないんですが、喉が復活して、最初の記念すべきクライアントさんに、ゲストにお越し…え?ちゃう?
実はリスクしてずっとね、他の方もそうなんですけど待ってもらってて、長いことご迷惑をかけしました。
なので、今日本当に噛むぐらい嬉しいんですよね。なので、ゲストの方お呼びしたいと思います。
記念すべき最初の私のクライアントさん、声復活後のゲストの方はこちらでございます。どうぞ。
こんにちは。漢方ライフコーチのマリモンです。
はい、2回目ありがとうございます。
いやいやいや、テイク2も噛みましたね。
噛みましたね。ちゃんと噛みましたね。
すごい。
しっかり噛みました。台本はございません。そういう打ち合わせもしておりません。
なんだこれ。
いや、来てもらってありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。めちゃくちゃ楽しみにしてました。
本当にそう言ってもらえて嬉しいですよ。クライアントさんに喜んでもらえるのが一番幸せだから、ありがたいありがたい。
やっぱりオープニングも素敵だなと思って。
噛むところから。
しっかりめにね。
マリモンさんももしかしたら今後コーチ対談とかで自分のスクライアントさんとかと話をしていくと思うんですけど、
自己反省とカルテ
いい感じに噛んでもらえたら、噛み芸というものを継承していってもらえたら。
面白い。
ぜひ何卒。
今日はですね、30分ほど振り返り回っていうのをやってみたいと私が思って、マリモンさんを誘わせていただいたのがきっかけだったんですけど、
あまりにも爆速すぎてですね、マリモンさんと走り抜けたこの半年間が。
なのでちょっと、他のクラウドさんとも言ってたんですけど、気がついたら爆速すぎて振り返ったらすげーな自分って思うことあるんですってこの間別の方がおっしゃってて、
これマリモンさんもやなってすごい思ったんですよね。
えー、なんかわかりますね。
私ってちゃんと進んでるやんっていうのを、改めて自分の歩んできた道っていうのを俯瞰する回にしたいなと思ってて。
はい。
ということで、私の今手元にマリモンさんとのカルテがございます。
ネズリフで綴ったカルテがありますので、
おふれこで話せない部分ももちろんあるので、おもてで話せる。
そうですね。
いろいろね、やっぱりセッションって深いところまでしゃべりますから。
おもてで話せる範囲。
で、ちょっとマリモン的に振り返ったら、私こんなんやったなーみたいなものをちょっともらえたら嬉しいなと思うんですが。
はい。
よろしいでしょうか。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さっそくですね、私のカルテには最初にマリモンさんとお話をした記録っていうのがセッションの前ですね。
通話企画でお話をしてくださった時から遡るんですが、日付が9月の18日って書いてますね、去年の。
はい。
で、いろいろね、マリモンさんの経歴っていうものをね、この時はいろいろお伺いしているんですけど、
この時の自分の悩みっていうところが、どうせだったらあなたがいいと過去に言われたことがあると、だけど最近はそれができてない。
何か誰かの役には立ちたいんだが、発信に対してなんかモヤモヤしてると。
はい。
で、自分の本当に望む発信の形に悩んでるっていうようなことをこの時書いてました、私のメモに。
はい。
そういうところをどうでしょう?振り返ってみて、この頃の私。
その頃だったんですね。
そうそうそう、そういうの、そういうの。
おそらくその試験、去年試験を取得して、その頃からやっぱりちょっとモヤモヤしてたんですよね。
試験まではそれにも一直線だったんですけど、終わってからあれ、どうやってしようかなっていう。
そう、自分の中の、誰かのお役に立ちたいんですけど、それをどうやってやっていくのか。
それと私の本当にやりたいことって何なんだろうとか。
なんかその、おそらくきなこさんもおっしゃってた、あれですよね、そのお役的、お役立ちきなこ。
そうそうそうそう。
なんかそんな感じで、このままやっていってもどうなのかなっていう。
そしたらきなこさんが、過去の私すぎてわかるって。
あーそう、本当に一緒すぎたんですよね。
そうなんですよ。
わかる。
なんかそうですね、勉強になりますとかって、すごく言っていただけるのはありがたいと思ってたんですけど、
なんかそれで終わりっていうんじゃなくて、やっぱり自分が求められてることっていうのはそういうことでもあるんだなっていうふうに感じて、
自分の中で納得しながらも、でもなんかやっぱりもやもやするし、それが本当に自分がやりたいことでもないし、
なんかこう、ものすごく心気が満たされるかって言ったらそういうわけでもないし。
はいはいはいはいはい、満たされてる感があんまりなかったっていうことですよね。
ですね。その当時にね、海洋っていう頭もなかったので。
そっか、そうでしたよね、この時はね。
そうなんですよ。だからなんかすごい、よくわからないんですけど、心が落ち着かないというか、うろうろしてるような感じで。
うろうろしてるような。
その後のカルテにですね、私のメモで本音って書いてるのがあるんですよ。
多分マギモンさんの本音っていう意味だと思うんですけど、
こんなにカッコつけなくてもいいんだよなーみたいなの書いてますね。
それですよ、それ。きなこさんに初回で、めっちゃ面白い人だなって思われたっていう。
そうです。やりとりは当然ね、お互い初対面だから、ある程度の社会人としての面接みたいなのはあると思うんですけど、
その会話をしていく中で、みんな何飾ってんだよみたいな、そういう喋り方をポロッとされた時に、
絶対この人こっち系でいた方が面白い人やんって思ったんですよね。
なるほど。
そう。それを喋った後に、いやでもね、きなこさんみたいな、戻った戻ったと思って。
もう一回コート来たと思って。
また来ちゃったみたいな。
発信の変化と未来
コート来ちゃった。一瞬ジッパーウィって開けたんですけど、またジッパー閉めたと思って。
あれだから、あれですよね、自問自答してるんですよね。
そう、多分ジッパー開けては閉め、開けては閉めやってたんでしょうね。
そう。なんか違う。
書いてる書いてる。本当はもっと脱ぎたいって書いてますね。
そうですね。面白いことは本当好きなんですよね。
そうそうそう。本当はね、今でこそ分かりますけどね、相当変態ですもんね、割に。
そうですね。
変態なんですよ。
深く関わる方には、やっぱりバレるんですよね。
だってもう出てますもんね、毛穴からね。
そうなんですよ。隠しきれない。
最初の通話で、それは思いましたね。絶対面白い人や、この人って思って。
絶対脱いだ方がいいわって。
そうですよね。それで、きなこさんがたまたま、私、アミさんとライブやってる時に、たまたま途中から聞いて、結構しじみの話をされてたんですよ。
そう、あの時しじみのタイミングで入ってきたんですよね。
どんどん発信は脱げみたいな話をするときに、善良に胸に、もうホタテどころではなく、しじみぐらいでいいよと。
そんぐらい脱がんと伝わらんから、みたいな。
そうですよね。で、アミさんが、こんな時にね、入ってきたら大変だよって。
そうそうそうそう。何の話してんだよって思われちゃうよねって言ってた時に入ってきたのが、まにももさんです。ようこそ。
そうみたいです。私、アーカイブで聞いて、入っちゃったと思って。
めちゃくちゃいいタイミングだった。たぶんそれを受け取ったんでしょうね。
この時に、誰か入ってきたらやばいよって振りじゃないですか。
そうですよね。
しっかり入ってきてくれたっていう、そこに。
そう。
パッチーでしたね、あん時。正解。模範回答やなと思って。
いやー面白かったよ。
面白かった。
このタイミングで入ってるとはって。
いやもう、やっぱ面白いこと好きだし、笑いの波長も似てるから、
絶対やっぱ面白い方面で、真面目のお役立ち薬膳マリモンでもいいんだけど、
マリモンさんが提供したいものは何ですかね?みたいな話を聞いた時に、
私はその時、最初の初回か2回目ぐらいのお話だと思ってたのが、
例えばブログでPV数上げて稼ぎたいとか、
YouTuberで再生数回してとか、
その非俗人的な要素で顔出しなしのコンテンツビジネスでいきたいって言うんだったら、
多分それでもいけるじゃないですか。
ボスを集めて。
そうそうそうそう。
だけどマリモンさんが本当にやりたいことって、この1対1のお話というか、
深い相談に乗ってみたい。
なぜなら、後からね、分かるんですけど、かなり壮絶な人生があったから薬膳との出会いがあるわけで。
そこを最高に活かせるのって相談業じゃんっていうことで、
だったらジッパー開けた方が、しじみにした方がいいよねっていう。
しじみは大変ですね。
いやでも、どうですか?
でも当時のこのね、ユニクロのダウン着込んでジッパー締めてたと思うんですけど。
そうですね。
今は割ともう多分来てないじゃないですか。ダウンも来てないし。
うんうん。
なんかその発信に向き合う方のガンダム度合いもだいぶゆるいというか、いい意味で。
そうですね。割ともうなんでも話してますね。
ね。むしろそっちが味になってきてるじゃないですか。
今日はもう雑談でーすみたいな。
感じの方が喜ばれる感じになってきてるというか。
そうそうそう。
私、きなこさんのおまけトーク。
あ、おまけトークね。
あれを真似させていただいて、
あのおまけトークね、好評なんですよね。
やっぱそこをみんな拾ってコメントしてくれるじゃないですか、フォロワーさんたちもね。
そうですね。
あとはそこからXのポストとかでも反応があったりだとか、
そういうのを見てると、やっぱりその情報に、マリモンさんの情報に集まる方じゃなくて、
今は一周回ってそのマリモンさんの生活、暮らしに反応をくださってるっていう、
その反応の質がすごい変わってきたなって思うんですよね。
そうですよね。
そこをやっぱ変えていくにあたって、方向転換じゃないですか、言ってしまえば発信の。
そうですね。
最初ちょっと勇気いるというか、最初ちょっと大変そうでしたよね、そこのギアの切り替えというか。
そうなんですよ。
そうですね、割とそのXの方で、そんなにこう、なんだろう、自分を表に出すようなことっていうのはあまりしてなかったんですよね、
自分のアカウント内でも。
そう、なんだけども、もうちょっとこう生活寄りに変えていったっていう感じですね。
そう、それってやっぱり、その漢方連邦地っていう、その軸が決まったから。
そう、ここすごい大きかったなって、日付にして多分ね、11月下旬から12月あたりかな、
そのセッションの割と初期の段階でね、ここの軸っていうところ。
軸って書いてるわ。
うん、書いてる、書いてる。軸って書いてるわ、11月。書いてる、書いてる。
11月前半からお世話になってるんですよね。
そうそう、そうなんです。
セッションの深掘り
だからその1回目のセッションでちょっと1回やって、その次のセッションとセッションの間でちょっと喋ろうかってなった感じなんじゃないかな、これ。
そうですね。
メモが私のメモにも書いてますね。
もう多分この時点で質が、自分の質が高まったってメモがあるから、多分ね、この時点でもう軸変えてるんですよね。
私とのセッション1回終わって多分自分で気づいたのかな。
今日が、そうですね、きなこさんが以前私との通話の後にポストをしてくださったんですよ。
私、その何だろう、話したことの感想というか。
それを私実際にちょっとノートに書いてみたんですね。
やっぱり書いてみて、自分の中でどういう感情になるのかなとか。
なんか振り返りをして、そっか、きなこさんはこういうふうに思ってくださったんだなっていうことと、
自分はこういう道というか、光の方向っていうのがなんとなく分かってきて、そこからちょっと深掘りしたんですよね。
なるほど。
その時点で深掘りしてますね。
なるほど。それもう1回ちゃんと耳の穴じゃなくて、目の細胞カッポじってもう1回見に行きますね。
そのノート。
嬉しいな。
そこから自分で、過去の自分は、今の自分は過去からどうやって作られたのかっていうのをダーって書いてきて、
そこから今までの経験とか、どういうものがあったのかっていうことと、
あとは今自分が興味があるものとか、そういったものをちょっと深掘りして、そこから契約の方に進んでるんですよね。
そう、もう契約は早かったですよね。
早いですよ、もう。
もうね、購入させていただくってのは決めていたので。
いやもう、ありがたいですよ。本当にありがたいですよ。
お金が儲かるとか、もちろん収益があるっていうのは事業家として嬉しいことなんですけど、
そういう表現上の喜びというよりも、人間として全力で回ししめて、塩巻いてみたいな。
そうそう。
よっし!みたいな。
余計なことは考えてないですね。
でも買うんで、みたいな。
お金じゃないんですよ。
買うのは決めてるんです、みたいな。
きなこさんのセッションを通して、もう人生変えるって決めてるんで、みたいな。
契約の意義
そうなんですよ。私の人生の行く先の隣に、隣にというか、私がきなこさんの隣に尻尾振って待ってるみたいな。
あー、でも雰囲気そんな感じやった。
ですよね、なんか。
そうですね、めちゃくちゃありがたいし、こっちもなんか嬉しいし、ほっこりしたし、
なんか、すごい覚悟決めて来てくれたんやなって、なんていうの。
あー、ですね。
もう私は帰る、これまで、いろいろ、このラジオで話してない部分も含めてね、
どういう活動をしてきたとか、いろいろしてきたけど、
それを今後、かんぽライフ講師としてすること、しないことも覚悟決めて、
その辺も絞って、自分の人生のために来たんで、みたいな。
そうなんですよ。
お、いらっしゃいませ。お茶でも飲んでいきますか?みたいな。
そうなんですよ。
すごいそんな感じで、もう自分の心の屍は乗り越えてきました、みたいな感じで。
そうですね、なんか、割とここ最近の中では、女ですけど、男気あふれる感じが。
いや、だいぶオーラ放ってましたよね。
いや、もう。
そこはいいんで、とにかく一緒にいさせてください、お願いします、みたいな。
そうそうそうそう。こっちが、ちょっと待ってくださいね。
契約書とか、みたいな。
そうなんですよ。ただ、プランは何だろう?みたいな。
そうそうそう。で、あの、プラン何でしたっけ?みたいな。後から聞かれるっていう。
ゼロセールスっていう。
私の中でね、そこは一番別に重要視はしてなくて。
いや、でもこの買い方の経験が超でかかったって後でおっしゃってましたよね、そういえば。
大きかったですね。
その状態で始まるセッションって密度が濃いというか。
はい。
もちろんね、ちゃんとお金が絡むことなので、いざという時のためにお互いの責任の所在とか、
そういうのはもちろんビジネスだから、ちゃんと確認はしないと、そうそうそう、いけないっていうのはもちろんね、
これリスナーさん誤解ないようにっていうことなんですけれども、
そうではなくてもそのぐらいの、一生懸命セールスされて値踏みして、
どうしようかな、買おうかな、買わないとこかな、どうしようかなっていう温度感ではもはやないじゃないですか。
ないですね、一択しかないので。
もう買うみたいな、Aボタンしか押せないみたいな。
そうですね。
それって言うと、私がこれまでメンターの先生というかコーチとかにお世話になってきたのもそういう感じだったので、
すごくよくわかるんですよね。
だからやっぱり規新等率がすごい上がるというか、こっちが前のめりだからね、やっぱり。
特にコーチングって主人公がクライアントさんだから、
そうですね。
クライアントがやるぞって思わないと、セッションの振れ幅が全然違うんですよね。
違いますね。
そうなの?
私もクライアントになって、なっただけだとちょっとよくわからなかったんですよ。
で、実際にクライアントさんがいらっしゃってから、
そっか、こういうことかってわかった。
いい瞬間が起きてる。
自己成長の過程
マリモンさんのクライアントさんもすごく優しい方やし、
そうですね。
一生懸命になってるからこそ、
抜きを教えるっていうことも官方のライフコーチとしてあると思うんですけど、
そうそうそう。
そういう部分でも、そっかってハッとするのってやっぱりマリモンさんとの関係性っていうのがあるからこそだと思うので、
やっぱりクライアントさんの仲良い方とかにちょっと休んだらって言われるのと、
マリモンさんにちょっと〇〇さんお疲れではないですかって言われたら、
全然違うと思うんですよ。
入ってき方が。
なるほど、そうですよね。
〇〇さん大丈夫ですか?ちょっとお疲れではないですか?
症状、例えば血拠っぽい症状とかね、
お話を伺ってたらちょっとそういう感じするんですけどって言われたら、
で、ほんまや。でなって。
本当ですよね。
絶対そう。そうなんですよ。
この経験大事で、
マリモンさんが尻尾振って私のとこに来てくれるからこそ、
その循環の大切さもすごいわかると思うし、
値段で私のことを、もちろん値段もあるけど、
そこをファーストで見てるのではなく、
マリモンさんがすごくずっと、
最初から今もずっと言ってくださって嬉しいのが、
どうやったらきなこさんと関わり続けられるだろうかしか考えてないんですって。
そうなんですよね。
そこですね。そこしか見てなかったり。
ここしかないみたいな。
どうやったらこの方の隣に、うんうん。
そうなんですよ。
いろいろ手段、そのためにどうするかって考えればいいだけなんで。
かっこいい。かっこいいな。
意外とマリモン男な部分が出てきますね。
いや、男ですね。リスナーさんの方はね。
マリモンさんのリスナーさんもたくさん聞いてくださってると思うんですけど、
意外とね、そう、男なんですよね。
セッションでは割とそういうとこもよく出るんだけど。
だからね、結構男マリコンに出てますよ。出てますよ。めっちゃ。
ほんとですか。
出てる出てる。やっぱりかっこいい妻って感じがする。やっぱり。
あ、そうですか。
うん。なんか陰で主人を支える、四つ指ついてっていう妻ではなくって、
妻っていう場所やってっから、私みたいな。
仕事もしてっから、みたいな。
つよつよですよね、どっちかっていうとね。
あ、そうかもしれないですね。
数字考えてる、みたいな。
そうかも。
そうですね、四つ指は立てないですね。
四つ指立ててないですよね。だからそういう意味ではまだ抜けるかもしれない。
抜けますね、これは。
まだ抜けるかもしれないですね、そういう意味では。
セッションの、私とのセッションのマリモンさんが出たらリスナーさん大喜びかもしれないですね。
なんかごめんなさいね、リスナーさんってなるかも。
こんなもんじゃなかったっす、私みたいな。
そうなんですよ。
そういうのいろいろ聞いていると、やっぱりこれまでね、やっぱり持ち前の優しさっていうのがマリモンさん強かったし、
その、やっぱ体力的に虚弱だったって部分があるじゃないですか、養生する前は。
あ、そうですね。
そんなものがあるなんて知らないから、自分をすり減らす環境に身を置いてたこともあったし、
それの整え方だってわかんないじゃないですか、養生を知らない人はね、当然。
わかんないですね。
消耗する環境に身を置いて、それを補充することもせず、もっと消耗するとなった時に、
やっぱり自分が本当にやりたいこととかすら見えないから、
これがあたしなんだっていう、たぶん潜在意識みたいなものもちょっとあると思うんですよね。
うん。
ね、なんていうか、いつ倒れるかわからない。
うん。
悠久は病気痛とか。
うん。
だけど、たぶんそれは養生の前のマリモンであったわけで、
実際のマリモンは割と、ちょっと体格とかではなくて、メンタルが割とドンキーコングみたいなとこありますよね。
そうそうそうそう。
あのね、メンタルつよつよですよ。
結構タル持ってますよね。
持ってますね。
持ってますよね。
だってね、あのね、かなりそれを学んでからですかね、開花しちゃったというか、図々しい感じですよ今。
いやもう、すごいそれをわかって、自分のドンキーコング感をすごい使ってるなって隣で見ててめっちゃ思いますもん。
そのドンキーコングの方がすごい上がっていってる感じがする。
その初回のね、9月18日から振り返ってみたらね。
だいぶ、そのドンキーコング感は出てるなって、開拓してるなって感じはしますよね。
ジャングルを。
そう。
思うがままというか、いい感じに仕上がってるんですね。
仕上がってますね、だいぶ。
今パッと降りてきたのがドンキーコング、でもこれ合ってると思うんだよな、なんか割と。
いや、合ってると思います。
なんか軸がね、定まったんですよね。
そう。
定まった時の、なんていうのかな、そぎ落とし感がすごく潔くあったんですよね。
例えば、プロフィルムにも何を書くかっていうところからもそう。
そうですね。
そうですね。
うん、そうそうそう。
そう、私はこんなに詐欺いいとき今までなかったんですよ。
そうそうそう、それずっと言ってましたよね。
ずっとなんか無慈悲でしてて、こんなに決断が自分であるなんて思ってなくて。
でもそれがだんだんと自分で決められるようになってきて。
そうだ、思い出した。今カルテも見ながら喋ってたんですけど、割と前半の方かな、決めていいよみたいなメモしてますね。
自分で決めちゃっていいんだよって。
ありましたね。
個人事業主っていう思考がなくて。
そりゃそうよね、わかんないもんね。
今までは会社員っていう頭でいたので、
そうです、そうです。
自分を見つけた瞬間
だからなかなか自分で決断をするっていう。
そしたらきなこさんに一つ一つ自分で決めてっていいんですよっていう風におっしゃっていただいたので、
そっかって思って。
そこからまたいろいろ決めてった感じですね。
そうそう、すごく早かった気がする。
そのあたりから自分のやりたいビジネスの軸とか、もちろんライフコーチングで注意学を使うっていうのはベースなんだけど、
その上で私がどうしても気がついたら夢中になるぐらい大好きなものっていうのをね、例えばリストアップしていったりとか。
今後も私と同じ漢方ライフコーチだけど、
マリモンさんにしかできないライフコーチングがあるから、
ってなった時にそのマリモンさんがもっとブラッシュアップされるようなものっていうのも今後ね、
その自己投資というか学びとかもね、そうそう含めて。
私こんなことやってみたいんですって。
だんだんそういうのを、私こんなことやってみたいんですよねの濃度がだんだん上がっていった気がします。
セッション重ねるごとに。
そうですね。楽しかったんですよね。
自分の可能性っていうのが、自分のやりたいように自分で決めていいっていうことで、制限がないなって思って。
自由にやれるんだって思って。
ただ、そこにはね、責任が問われると思う。
なんだけど、やっぱりその自由なんて、いろいろこう自分を押し殺して押し殺してきた過去があるので、
やっぱりそれで具合が悪くなったので、今度の事業というかお仕事は、
自分をまず満たしながら、クライアントさんに喜んでもらえるものっていうのを、
自分の好きとか得意で、搬送できたらなって思って。
最高!
それでいうと、本当にうまいことできてるなって思うのが、
一時ね、お茶のアルバイトにチャレンジしたけど、タイミングが合わず。
そうですね。
で、また別のアルバイトも、あ、憧れの在宅勤務できるかもってなったけど、そこもいろいろあって、結局。
そこだけ切り取ったら、なんか嫌な出来事だったなぁになるけど、
そういう時こそね、コーチングするとこんなに面白い話ないんですよね。
そうですね。
たぶん、マリモンさんに呼ばれてないですよ、みたいな話になって。
うん、そうそう。なんか、もういいや、みたいな。
うん、うん。やる時強かったですね、マリモンさん。すごい強かった。
迷いなかったですね。
迷いなかったですね。
うん、もう吹っ切れちゃって。
でも、その時にすごく、私ちょっと心配もあったんです。
やっぱりマリモンさんが根が優しい方っていうのは、すごいもう十分承知してるから、
そういう、なんていうかな、自分のこと以外のことでうまくいかなかった時とかに、
やっぱり、どうしよう、私やっぱダメなのかしらっていう風に思考が行くこともあるけど、
大丈夫かなーって思って、話を伺っていったら、いやでもいいんです、きなこさん、もう決めましたって。
たぶんね、違うんですよね、みたいな。
私、いろいろあったけど、なんやかんや個人ビデオやれってことだと思うんですよね、これって言って。
自分でちゃんとこの出来事からゴール見てるとこがすごいなって思って。
ああ、本当ですか。ありがとうございます。
でもあれめっちゃ早かったけどね。セッション受けて2ヶ月後かそんぐらいだったけど。
そう、早かったんですよ。
ね、早かったですよね。
そう、そのやっぱり短期間のバイトもすごい一生懸命自分なりにやったんですよ。
決断力の向上
自分の人なんですけど。
いや、そりゃそう、私も聞いてましたからね。
その仕事っていうことで、そこまで自分の中でもこんなに全力でやらなくてもいいかなっていうくらい。
それもあって、でもなんかそうじゃないなって分かったときに、昔だったらおそらくそこでまたしょけて、なんかウジウジして、どんどん自分で自分の首を苦しめるような仕事になってたと思うんですよね。
でもあそこはもう振り切って、なんかここじゃないんだなっていうのがいろいろ考えて分かって、働き方もなんだかこれだったら個人事業主1本でいいんじゃないかなって。
うんうんうん。
だったらこっちでやりたいなっていう、そこで思ったんですよね。
うんうんうん。
答えも出て、きなこさんにお伝えした感じでしたよね。
いやー、素晴らしい。
うんうんうん。
そういう意味ではいいクッション、その予測じゃないけど、家で仕事するってこういう感覚なのかみたいなものを体験できてよかったよねっていう話になって。
そうなんですよ。
ちゃんと自分で、そうそうそう、なんかうまくいかなかったことも含めて結論付けて、全部エサにしてるなって思って。
そうなんですよね。
そう、その経験があったから、なんかイメージもできたし、そっか、こういう感じでやればいいんじゃないかなって思って。
うんうんうん。
だからあれは本当にいいきっかけ、いい私にとってはすごくよかった経験かなと思って。
うんうんうん。
多分ね、個人営業主をこれから目指していこうとか、例えばずっとね、主婦をやろうとか、そういうのがあったらいいなと。
うんうんうん。
そう、そういうのがあったらいいなと。
うんうんうん。
思うようにいくことがいかないこともあると思うんですよね。
うんうんうん。
アルバイト先がうまく見つからないとかも含めてね、
それをやっていこうっていう感じがあったらいいなと。
うんうんうん。
うん。
何かって言っても、
バイト先がうまく見つからないとかも含めてね
でもそのこのマリモンさんの事例っていうのが
すごく誰かの勇気になるんじゃないかなって聞いてて思うんですよね
あー
うんうん
本当にゼロから作り上げてますからねマリモンさんも
そうですね本当ゼロですね
ね
自分で何かできないか
そうですねこのバイトの件も
私は最近春のお茶会をやってた時に
リスナーさんから
あれめちゃくちゃ早かったですねって言われました決断が
そう
それも私からしたら当たり前すぎて
いつものマリモンさんだなぐらいの感じなんだけど
そうなんですよ
多分ね周りからしたら
爆速なんですよ
そうみたいですね
そう
早いの
私本当に今までとろかったというか
とろいんですよね
基本はとろいんですけど
ゆっくりさん
そう
何がマリモンさんの
この決断力を早めたんだろう
この半年間で
それちょっと最後聞きたいな
はい
そうですね
やっぱりきなこさんの自由に
やっていいんだよ
っていうことが
大きかったかなと思って
うんうんうん
ゼロから作るっていうのは
うん
本当に毎日
思考の連続なんですよね
本当そうですよね
うん本当考えない時がなくて
うん
直感を信じる力
やっぱりそれってさっきもあれだったんですけど
うん
やってみて
ダメだったら
小さく始めてダメだったら
また軌道修正していけばいいんですけど
うん
全てにおいて
自分が責任を取ればいいっていうことなので
うん
そうですね
やっぱり選択
優先順位を決めて
うんうん
やっぱりそれこそ
時間は待ってくれないので
うん
選択をして
うん
決断をすぐしないと
次に進めないので
うんうん
なんかその
思考になったからなのかな
と思って
なるほど
なんて言うんでしょうね
待っていてくれる方がいらっしゃる
って思うと
はいはいはいはい
問題じゃなくなったんですよね
なるほどね
視座が一個上がってますねそうなるとね
うん
そうですよね
今までは自分だけ
だったんだけど
うんうん
発信の内容もちょっと変えてって
うん
やっぱり言ったことっていうのは
ちゃんと責任を持ってやりたいので
うんうんうん
でもダメだったらダメで
うんうんうん
別にね
法律違反じゃないんで
そうそうそうそう
やっぱりそこは
ちゃんと仕事なので
自分の中ではちゃんとしっかりやっていきたいな
っていうのがあって
素晴らしい
お相手の方っていうのを考えたときに
うん
いつまでもゆっくりやってられない
うん
うん
のんびり
のんびりマリモンじゃダメだなって
あははは
そこがやっぱりちょっと
いいのかなって思いましたね
これまでのご経験で
これまではのんびりさんだったな
っていう自覚もありつつ
そうなんですよ
ね
親にもね言われます
あ、そうなんだ
そう、私昔からおっとりって言われてて
うーんそうかそうか
ただ今は
人が変わったみたいって言われて
あははは
キーコングですからね
キーコングになっちゃったから
そうなんですよね
それはやっぱり
自分の軸をしっかりと
こう、カンポライフコーチとして
生きるっていう大黒柱を
一本ポンって立てたから
結局それに
そぐわないものは
自然と奮いにかけられて
生きていきますもんね
そうですね
それは大きかったんだろうなっていうのは
すごい思いますね見てて
はい
あとなんか自分の直感をすごい
信じられるようになってるなっていうのは
見てて
そうですね
うん
なんか違う気がするとか
はい
なんかこっちじゃないなとか
そうですね
それも自分の感覚信じてますよね
すごく以前より
そうですね
なんか気を感じるんですよね
これ言うとね
壺売るんかこの後みたいな感じになるかもしれないけど
そういうことではなくて
第6巻ってやつですよね
そうですね
うん
だから本当に
カンポライフコーチなんですね
ちゃんと心の声聞けてるんですよね
うんうんうん
本当だ
ちゃんと心に
従ってるっていう
はい
あとはたぶん
前まではすごいね
賢いがゆえに
ジッパーを閉めた中から
シミュレーションはたぶん
すごいするタイプなんですよね
時刻のせいってそういうタイプなんですよ
そうですね
もしもAだった場合は
こういう可能性が考えられて
やってみないと分からんのに
ずっと一生シミュレーションするのが好きな星なんですよね
時刻のせいって
そうなんですよ
すごい分かるんですよ
でもある日気づいちゃうんですよね
やらんと分からんってことに
そうなってくると
早くちっちゃく試して
早く答え合わせしたくなっちゃうんですよね
そうですね
そうなんか本当に
とりあえずやってみようっていうのが
強くなりました
思考の変化と爆速の成長
そうですね
星関係なくタイプ関係なく
自分でお仕事をね
作っていきたいっていう方
にはこの思考はすごく大事
ですね
でもそれ本当に
きかこさんがお世話になってから
そういう
爆速したのは
そういう思考に変わったからだと思うんですよね
ありがたいなぁ
そう言ってもらえると
いやいや
嬉しいなぁ
自分もこんな自分いるんだ
みたいな
私こんなことできるんだ
みたいなね
そうですね
このさっきね
ラジオ収録の前にも
ちょっとおふれこでも
お話ししてましたけど
まだまだ
企んではるんでいろいろ
これリスナーさん
楽しみにしておいてくれたら
はい
いろいろ企んではるんで
そうですね
まだまだ止まらないですね
企みが好きになっちゃって
名言
企み好きになっちゃって
やめらんねーなこれつって
やめたまんねーなつって
企むとやっちゃいたくなるんですよね
ドンキーコングからの学び
そうですね
ね
同心に帰ってる感じしますよね
すごい
そうなんですよ
昔よくよく考えたら
こっちのキャラだったんですよね
うんうん
キュウシカセイさんだもんな
直感だよな
そうなんですね
そうそう
ちっちゃい時の星が
インスピレーション
クリエイティブ
直感
傾斜っていう
隠れた才能みたいな
楽級だから
楽しいことが好き
おしゃべり好き
好きですね
隠れた才能
意識して使ってる感じは
すごい見ててしますね
そうなんですね
うん
そっか
同心に帰ってるなーって
帰ってますね
うん
すごい大事ですよね
これ
本当に
隣でね
しっぽを振っている
そうなんだろうなー
ちょっとこれ
見てくださいよきなこさん
そんな感じ
いつも思うもん
セッションのために
今回はどんな面白い話題
持ってくるんかなーって
もう一回面白くなっていくかな
セッションが
面白いことしてきたよなーって
そうそうそう
すごいニヤニヤしちゃうんですよね
そうなんですよ毎回
ほっぺが痛いんです笑いすぎて
そうなんですよ私も笑いすぎてね
他のクラウドさんにも言われるんですよね
笑いすぎてほっぺ痛いって
そう痛いです今も痛いです
いいですねこのリフトアップにね
ちょうどいいね
大事だからね
エイジングケア大事ですからみなさんも
そうですね
口角上げてね
このラジオを聞いていただきたいと思うんですけど
今ここが地下鉄であろうと
危険な人になっている
山手線だろうと口角上げて聞いていただきたいんですが
面白いなー
そんな感じで喋ってたらね
もうもうすぐ1時間になっちゃいますね
あーもうあっという間ですね
楽しいわ
あっという間ですもう
この振り返り
ちょっと随所随所ではありましたけれども
やっぱり一番大きかったのは
もう自分で決めていいんだってなってからの
ドンキーコングってことでよろしいですかね
そうですね
はい
はい
はやむさんはドンキーコングだったということで
よろしいですかね
いやいやびっくりしちゃいました
私ドンキーコングか
ドンキーコングなんだよな
ドンキーコングしかも好きだったんですよね確かね
好きでした
めっちゃやってましたよ
めっちゃスーパーファミコンやってましたもんね
やってました世代なので
ねー
だからあのたぶん
昔は失敗したらどうしよう
あの
昔は失敗したらどうしようって
やっぱ人間ね日本人特になるから
怯えるんだけど
たぶん今はちょっとうまいこといかんくても
たぶんドンキーコングのあの
ミスの音楽流れるぐらいで
そんなもんかもしれないですよね
そうそう
全くへこたれないですよね
あーよしよしはいはいもう英語ボタン
次次次みたいな
そうそうそうはいはい次次
はいはいはい次次
ロードして早くみたいな
もうボタン早く押して
ボタン早く押したら右ってあかんかったから次左
左行ったみたいな
若干せっかちになってますよね
そうそう
いいですね巻いてますね
巻きますね私
ねー巻きのまりもんです
ほんとですよ
おかしい私こうじゃなかった
びくびくして
って言ってはったけど
このあいだみもんちゃんとのね
合同お茶会でもクライアントさんのね
シロニーも行っちゃおうぜ
みたいな話もしてましたもんね
楽しかったですあれ
行けますねって言って
本当楽しかったです
建物見てたらなんか素敵なところ
って思って
もう行こうみたいな感じで
なんかまりもんさん
普通に行く気まんまになって
なんか尻尾振ってるって思って
行ったらどうなるんだろうなーって
話を聞きながら想像してました
これは絶対ラジオで
ライブやろうと思ってるんで
クライアントオフ会
シロニーは絶対
ライブ絶対面白いと思うんですよ
絶対面白いですね
リスナーさん大喜びですよね
まりもんさんが
一回静かにしてもらっていいですかね
みたいな
期待そうになりそうな気がして
きにゃこさんがキレてる
きにゃこさんがうるさいみたいな
一回ボリュームを下げてもらっていいですか
みたいな
え、なんで?みたいな
きにゃこさん見てください
え、面白いなにこれ
Vlogとか撮りたいですよね
ちょっとやばいの連れてきちゃったな
みたいな
みもちゃんがね
やべーな
やべーなどうしようねこれみたいな
いやー面白いな
いい撮れ高バッチリやろうな
ちょっと面白そうですよね
ちなみにこの話を
この間別のクライアントさんの
太鼓さんに話したんですよ
太鼓さん別のお仕事で来れなかったので
この話をみもちゃんと
3人で盛り上がってました
へー
分かりました
行きます私って言われて
行きますんで
2人で
行きますんで
異人数に入れといてくださいって言われました
すごい
決定したなと思って
すごいですね
一度に国際空港現地集合で
楽しみやわー
その状態でまた
オーストラリアのなんかちょっと
ゆるい感じが入って
マリモンさんの薬膳ゆるゆるライフみたいな
感じ
クライアントさんびっくりですよね
多分マリモンさんのクライアントさんが
びっくりすると思いますね
本当ですか
なんかもうさらにやばくなって
帰ってきたみたいな
進化しちゃったみたいな
さらに進化しちゃったって
止まんねーなーみたいな
そのままついてきて
くださるといいんですけど
いや大丈夫もっと磨きがかかって
もっといいんだって思えるように
ということ
太鼓さんのクライアントさんもですけど
どうなっていくんだろうなーって
楽しみです
ワクワクが止まんないですね
こんな感じで
自分で未来って好きに決めて
好きにいっていいって言うとちょっと
うさんくさいけど
人間ってやっぱり
皆さんが思ってるより
結構世界って広かったりする
し
自分たちが当たり前だって思ってるものって
本当に一部でしかなくて
マリモンさんも
一年間でかなり世界広がったと思うんですけど
未来へのメッセージ
広がりましたね
おかげさまで
もっと多分
世界は広いはずなので
このマリモンさんのリスナーさん
の中でも
ずっと聞いてくださってる方も
いると思うんですけど
とはいえって言ってなかなか
一歩踏み出せなくてしんどい方も
おられると思うんです
いろんな事情があってね
だけどこのマリモンさんの体験
っていうものが
光
その人を照らす光になれたら
私は本当にうれしいなって思うし
ありがとうございます
もう一回しゃべったらいいよと思います
マリモンさんと
お茶会
また春のお茶会も大好評だったけど
またね
今後もいろいろ
企んであるみたいなので
ごめんなさい
それ以上言えなくてできないこと
まだね
もみもみしてる途中だけど
話をうかがってる限りは
なかなか面白そうなこと考えてはるんで
本当に一回ね
勇気出してね
しゃべってほしいなって思います
マリモンさんと
ちょっと話すだけで
お待ちしてます
じゃあ最後にね
ちょっとこう
今までは聞く専門で
なんならちょっとね
マリモンさんの昔の状態
全然こう
世界はまだ閉じられてて
ちょっとしんどくて動けなくて
でも本当は
マリモンさんの暮らしがすごく羨ましい
と思ってる方に
なんかかけてあげられるメッセージとか
なんかあったりしますか
メッセージ
そうですね
私もその
つらかった時期ですね
そういう時期っていうのは
やっぱり
本当になんでしょうね
次の日が考えられない
くらい落ち込んだ
時期っていうのもあったので
その時に
なんでしょう
人から励まされることってあると思うんですよね
大丈夫だよとか
うん
なんですけど
そうだな
大丈夫っていう言葉っていうのは
うん
私は当時その時ちょっと
なんでしょう
信じられなくて
うん
何が大丈夫なんだろう
今が大変なんだよっていうのがあったんですね
うん
なんですけど
自分自身の心の中で
うん
まあ絶対に
その未来
うん
今がつらくても未来は
笑顔がある
うん
そういう人生っていうのを
頭の片隅に
自分が笑顔で笑ってるっていうのを
想像してもらいたいんですよね
うんうんうん
なんかそれが
自分の希望の光というか
うんうんうん
そう
なんて言うんでしょうね
絶対に
諦めることはしてほしくなって
うんうん
自分のその人生を
うんうん
人がどうこう言われても
自分の軸っていうのはちょっと
持ってもらいながら
日々毎日
自分の中でやってる
自己解放の大切さ
繰り返しやってること
うんうんうん
っていうのはコツコツやってって
うん
ちゃんとご飯を食べられるときには食べて
うん
眠れるときには寝て
うん
リフレッシュしたいなっていうときはして
うん
そうやってちょっとこう
自分のわがままじゃないんですけど
うんうん
そういう解放できる部分っていうのを
うん
諦めずに
ね、1日1日
生活してもらいたいなって思います
あーいいですね
多分わがままになれてない人多いから
ね
そうなんですよね
うんうんうん
わがままになっていいんですよ
そうそうなんかこうしちゃいけない
ああしちゃいけないとか
いつからでしょうね
それが大人だよっていうすり込みね
ね、なんかもっと自由で
自由な思考っていうかね
もっとゆるくていいんだよっていう
本当にそうなんですよ
そうそう
ね
大丈夫、なんかその大丈夫は
今はね、信じられなくても
未来の自分は笑ってるっていうのは
だけはどっかにね
保っておいてほしいですよね
そうですね
笑顔があるとなんとかなったりもするんですよね
うんうんうん
そう、私ほんとつらかったときに
うん
つらいときこそ自分の鏡を見て
笑顔作るんですよ
うんうん
そう、そうするとなんか
なんだろう
笑えてくるというか
うんうんうん
なんか今思ってたことをなんかどうでもいいかなって
思ってきたりとか
あーいいですね
なんかね、そんな風に思ってたので
うん
人生がこれから待ってますよ
うん
V字回復をね
あのー
たせるチャンスでもありますからね
今がしんどい方はね
逆に言うと
私はやっぱりその過去があって
うん
今は本当に感謝してるんで
うん
その当時はね、気づけなかったんですけど
家中にいるとね、なかなか気づけないけど
でも、それをね
これからこそっていう未来は
今からね
誰が描いても自由ですからね
未来への展望
そうですね
うんうん
うまくちょっと言えたか分かんないんですけど
いやいや
そのまんまの言葉が
めっちゃ今
刺さってると思いますよ
聞いてくださってる方に
うん、なら良かったな
笑
まりもんさんともね
こうやってお話してるけど
いつかのタイミングでね
またみんなで公開でね、集まれたり
オフラインで
まりもんさんのリスナーさんたちにも
直接お会いできる企画
私ももし参加できそうなら
ちょっと
賑やかしに
そういうのもゆくゆくはできたらいいなと思ってるので
いやーもう
きのこさんに会いたい方もいらっしゃるんですよ
私の
リスナーさんの
めっちゃありがたい
えーもう
ちゃんと話の中できのこさんが出てくるんで
めっちゃ話してくれてますよね
本当にありがたいなと思って
いつも聞いてて
いやいやいや
やっぱり
尻尾振ってますからね
本当にありがたい
本当にありがたい
これまでの半年間爆速でしたけど
今後とも
これからが面白くなってくると思うんで
そうですね
私もそう思います
今後とも
またよろしくお願いします
こちらこそよろしくお願いします
一旦収録の方は
こちらで終わりにさせてもらいまして
またね
まりもんさんのリスナーさん
もしまりもんさんの企み気になるようであれば
フォロー
そしてフォローされてる方は
引き続きチェケラということで
チェケラということで
チェケラということで
聞いといてください
ありがとうございます
今日はこの辺でお開きにしたいと思います
皆様長いこと
聞いてもらって本当にありがとうございます
ありがとうございました
ではでは
この辺でバイバイ
失礼します
バイバイ