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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を背るような情報、考え方、バインドなどを発信していきます。
今ですね、これ今テイク2なんですけれども、あの1回目がですね、あまりにあのインコの愛の手が大きすぎて、私の息継ぎの度にですね、ぴゃぴゃぴゃぴゃ、入ってまして、ちょっとあまりにだったので、あのちょっと面白いは面白いので、最後におまけとしてNGテイク的な感じですね。
あの、載せておきますので、興味がある方だけ聞いていただければと思います。全部書き消されています。
まず冒頭にお知らせをさせてください。えっと今、クスタF限定の通話企画というものをやっております。200回目の放送のところでもお話をしているんですが、私がスタンドFMを始めて1年3ヶ月ほど経ちまして、放送数は200件突破、いいねが1000件を超えたところです。
それを記念しまして、日ごろ聞いてくださっている方ですね、いいねまで押してくださっている方への感謝の気持ちを込めて通話企画という形で、限定3名で募集をさせていただきたいと思います。
公式LINEの方からですね、スタイフの企画見ました、みたいな感じで送っていただいた方に直接アップを取らせていただきまして、15分から30分程度のミニセッションという形で無料でやらせていただきたいと思っています。
テーマは特にあってもなくても大丈夫なので、何かとりあえず話してみたいとか、話す練習をしてみたい、自己紹介の練習をしてみたいとか、私に何か言いたい、聞きたい、相談したいということがある方、何でもどんなやつか腕試し的に話してやろうかみたいな感じでも結構でございますので、お気軽にご参加いただけたらと思っています。
一応4月中ぐらいまでお目途に募集をさせていただきたいと思っていますので、毎回ですね、しつこくしつこく、何度でも何度でも皆さんが私の告知内容をお空で言えるぐらいにですね、お伝えしておきたいなというふうに思っています。
しつこさが9割という話もさせていただいていますので、私自身がしつこく告知をしていきたいなというふうに思っています。
ということで、今日は土曜日の今朝なんですけど、ちょっと夫が不在なので撮ってますという感じでして、雑談というかあれですけども、今実家をご両親も亡くなっているので、売りに出すということで片付けをしているんですよね。
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やっぱり40年ぐらい経っているので、荷物も結構あったりとかですね、ご両親とあとそのご兄弟のお一人とその娘さんも同居していたりとかしたので結構大変なんですけど、兄弟がね、実家は千葉なんですけど兄弟が地方に散っているので、
ここ最近、わざと遠くからですね、何回も一人は宮古島にいるんですけど、宮古島と栃木とあとうちの夫が東京ですね。それぞれ何度も足を運んで片付けをしたり、また不要品を売りに行ったりとかですね、やっているので、やっぱり結構あれですね、
家を手放すというのは、なかなか労力がいるんだなあということを感じております。
千葉におじいちゃんいるね。娘がちゃちゃ売れてるんですけど、男4人兄弟なんですけど、仲がいいのでね、こういういろんなお話とか、それでもいろいろあるんでしょうけど、兄弟で協力してですね、私もその家族ライン的なところは入っているので、やりとりを見ているんですけど、
皆さんで協力しながらね、やられていて、やっぱ兄弟って、兄弟のやりとりってすごい家のあれが出ますよね。私は兄が一人いるんですけど、父親、母親はちょっともう亡くなっているんですけど、一応その3人のグループラインというのがあるんですけど、
本当に業務連絡というか、雑談的なことはあんまりしないんですよね。そういう感じなんですけど、その夫の兄弟ラインはですね、本当にならない日がないんじゃないかっていうぐらい常にやりとりをしていて、
だいたい話題としては野球、大リーグ、メジャーリーグの話、大谷君の話とか、音楽の話とか、そういうのもあれば、食べたもの、この店うまかったみたいな、そういう話とか、あとは政治とか経済の話とか、本当にいろんな話をとにかくしていて、
でもうちも、うわ、ちょっとホコリが、ホコリめっちゃ降りてきた。ニンコが飛んだら。すごいことになってる。ちょっと続けますけれども。
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もちろんラインも、ラインがそれだけ活発なんで、会った時もずっと喋ってるんですよ、同じような話題を。会ってもずっと喋ってるし、ラインでもずっと喋ってて、兄弟ってこんなに仲いいんだって、すごい私は夫の家族と関わるようになって、すごいびっくりしたんですよね。
私が兄と、全然仲は悪くはないんですけど、子供の頃は普通の兄弟喧嘩的なことはしますけれども、普通にお隣になって、そもそも揉めるほどの会話をしないというか、あまり共通の話題がないというか、話が続かないんですよ、普通に。
話すことがないっていう感じ。結構生きてる世界が違う、世界線が違うというか、なんかそういう感じなんで、本当に話すことがないんだけど、本当に夫の兄弟は延々と喋ってるんですよね。
すごいなと思って、どうですか?皆さんは兄弟いる方、どんな兄弟関係ですか?ちょっとコメントで教えてほしいです。どっちの方が割合的に多いんでしょうね。っていうのがすごい面白いなと思ってます。
やっぱりその家を、実家を売るってなったら、またその相続、なんていうか、相続じゃないや、財産分野とかですかね。なんかそういうこともやっぱり発生するし、だいたいそういうのって揉め事、一番の兄弟の揉め事になり得るわけなので、兄弟ってちょっと仲良くしといた方がいいなって。
うちの実家はもう、兄の持ち家に親が住んでいるっていう状態ではあるんですけど、たぶん兄弟での揉め事が発生しないように父親が仕組んでくれたかなと思っているんですけど。
ちょっと前段が長くなってしまった。いつもなんですけど、なってしまったんですが、今日はですね、コーチングの話なんですけど、コーチとしてこれすごい大事なスタンスだなっていうふうに思ったことがあったので、その話をしたいと思います。
コーチはですね、共感をするのではなく共感を示すことが大事であるという話です。これはですね、マスターコーチ谷口隆彦さんのyoutubeで、この間お話しされていたことで、これめっちゃそうだなっていうふうに思った話なんですよ。
結構その形状とか、その聞くスキルの中で、その共感をするっていうふうに教わったというかですね、共感しようと相手のクライアントさんの話を聞きながら、共感しようっていうふうに意識している方も多いんじゃないかなって思ったんですけど、
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その共感するっていうのはまず無理だっていうところと、する必要もないっていう話なんですよね。
例えばクライアントさんが何人かいるとして、そのクライアントさんってそれぞれ自分とは違う人格の違う人生を歩んできた人なわけなので、そもそも同じように、同じ目線で同じように感じるということは難しいというところと、
あとそれをやろうとすることでコーチ自身も非常に辛くなってしまうっていう話なんですよね。同じように痛みとか苦しみを感じてしまう、感じ取りすぎてしまう。
これ結構人によって、ストレングスとか共感性が強い人とかだと感じ取りすぎてしまって、一緒に辛くなっちゃうみたいなところがあるかもしれないんですけど、それはそのコーチとしてのあるべきではないという話だったんですよね。
コーチというのは、クライアントと同じ目線で物事を見ちゃいけないんですよね。これは私すごいわかりやすい表現だなっていうふうに思っているのが、私はコーチングプレイスというところでコーチングを教わったんですけれども、
そこで講座の中で、クライアントと同じ問題を、画像としては2人で同じ顕微鏡を覗き込んでいる写真だったんですけど、
それって一緒に、同じ目線で、同じレンズで問題を見ているみたいな、同じ解像度で見ているみたいな状態で、2人でどうしようかみたいな感じになっちゃってるんですよね。
同じ目線で悩んじゃってるし、同じ目線で解像度でその問題を捉えちゃっているので、それはそのコーチとしてあるべきじゃないよねっていうところなんですよね。
クライアントさんがご自身の課題、問題を見ている、例えば顕微鏡で覗き込んでいるとしたら、その様子をコーチは外側から見ている必要があるんですよね。
そこに対して、その共感をするんじゃなくて、共感を示すっていうですね。大変なんですねとか、辛いんですねとかね。辛いよね、そうだねっていうふうに、一緒にうんうんっていうふうになるんじゃなくて、
そういうふうに感じてるんですねっていう、そのクライアントがどう感じているかというところに理解というかですね、そこに共感を示す、こういうふうに感じてるんですねっていう感じ方を、
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共有するですかね。共有という感じですかね。確認というかですね。そこはすごく大事なんだけれども、一緒になってうんうん辛いよね、大変だよね、しんどいよねっていうふうに、同じ立ち位置になっちゃうとダメだよねっていう話だったんですね。
じゃあコーチはどうしたらいいかっていうところなんですけど、これはまた谷内さんが話していた表現だったんですけど、すごいわかりやすいなって思ったのが、その問題課題を抱えているクライアントさんがいるとします。
で、コーチはその崖の上というかですね、そこから上からこっちだよってこう声をかけている、見ているっていう状態ですね。
で、そこコーチはその降りていかないと。自分で下に、崖の下に降りていって、クライアントさんと一緒にうんって頑張って上がろうとするのではなく、上にいてこっちだよっていうここに登ってくるにはどうしたらいいのかなっていうところをひたすら声をかけ続ける存在。
でも自分は下に降りていかないっていうことだったんですよね。逆に言うと引っ張られちゃいけないんですよね。下でもがき苦し、上下っていうのは上下関係という意味じゃなくて、それは関係性としてはあくまで対等なんですけれども、その状態ですよね。
状態としてコーチの方が上の状態にいて、そこに引っ張られる、引きずり込まれることなく常に上のところに、上の状態で自分を保って、こっちの方に来るんだよっていうことを示し続けるんですね。
っていうことが大事であるという話ですよね。
なんで私はそれすごく大事だなって思ったのが、コーチ自身が上の状態で居続けるっていうことと、引っ張られるとか下に降りていかないっていうことがすごく大事だなと思ってまして、
心優しいコーチだと、やっぱり助けたくなるから、下に降りて一緒に頑張ろうっていう風になりたくなるというか、いっぱいロープを垂らして何とか引き上げてあげたいっていう風に思うんですけど、
でもそれって、もしかしたらクライアントさんが自分で這い上がる力をつける機会を奪っちゃってるかもしれないですよね。
だからそこがすごいコーチングの難しいところだなっていう風に思っていて、コーチが手を差し伸べて助けてあげればあげるほど、クライアントさんは上れるかもしれないんだけど、
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でも自分で上る方法を探すとか、自分で上る力をつけるとかっていう機会を、もしかしたら奪っちゃってるかもしれないっていう風に思うと、もちろん結果を出すっていうことが大切なので、結果を出すために出すっていうことをファーストに置いたら、コーチが手を差し伸べてあげるっていうことも必要かもしれない。
ですけど、でもその人が結果を出し続けられる人になるためには、そこで手を挟まないということももしかしたら必要かもしれない。
これはどれが正解っていうことじゃないかもしれないんですけど、そこがすごくコーチングの深いところだなという風に思います。
どの程度手を差し伸べるか、手を掛けるかっていうところはケースバイケースだったりとか、相手の状況にもよるとは思うんですけど、
いずれにしてもコーチとしては、共感はできるけどあえてしないっていう風に自分を保つとか、手を出すことはできるんだけどしないとか、その判断ができるというですね、
そこの客観性と、あと自分自身は常にブレないとか引っ張られない、その状況に、感情とか状況とかに引っ張られない自分でいる、居続けるっていうことがすごく大切なのかなっていう風に思っています。
共感しようと思えばできるんだけど、あえてしないみたいな、そこの線引き、むしろその共感性の高さ低さで人それぞれあると思うんですけど、共感性が高かったとしても共感をしないようにちゃんと自分を、
ブロックというかですね、バリアを張って境界線を引いて、一線を引いて俯瞰的に見る、みたいなことが必要だし、逆に共感性が低い人であってもちゃんと共感を示せるような言葉掛けだったりとか、広い言葉とかその非言語を含めたサインの拾い方だったりとかですね、
そこできちんと共感を示せるようにするっていうことも必要なのかなと。どちらにしても中立というかですね、客観的であるっていう、そこを自分が維持できるかどうかなのかなと思います。
これも実際私もコーチングをやり始めた頃、まだちょっとスクール卒業したばっかりぐらいかなと思ったのが、相互スクールの方とね相互セッションをした時に、
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お相手の方と自分の状況が似すぎてて、共感しちゃいすぎるっていうのがあって、共感しすぎちゃうとやっぱりコーチングにならないなっていうのをすごい実感したんですよね。
本当にお相手の年齢も近くて、子供の年齢も確か一緒で、女性で、フルタイムで働いていて、細かい話忘れちゃいましたけど、夫に対する不満ポイントみたいなところも、本当それみたいな感じで、共感しかなかったみたいな感じだったんですよ。
そうなっちゃうとコーチングにならないなっていうのを思ったんですよね。
本当それなんで、友達だったら、友達としての会話だったら最高に盛り上がるんですよ。
マジそれ、マジそれ、それしかない、それだ、みたいな。もうひたすらそれを言っている。本当そう、本当そう、本当そう、みたいな。友達だったらそういう会話するじゃないですか。
それはそれでちょっとスッキリするっていうか、聞いてもらえて、自分のことをわかってくれる状況が、わかってくれるというか本当にわかる人っていうんですかね。
わかってくれるじゃないな、本当にわかってる人っていう人と話せるので、それはそれですごい心強かったりとか、自分だけじゃないんだ、こういう状況って、みたいな。
それはすごい心強いかなと思うんですけど、ただコーチングにはならないんですよね。ちょっとコーチングとしての機能が弱いなと思っていて、やっぱそこを
なんで?とかって一瞬止めて、疑問を持てるかどうかだと思うので、
競偶が近いクライアントさんほど、その共感しないようにするっていうその客観性を保つ上で、共感しないようにする。
いやそうだよねーっていう風に同じ目線で考えちゃうと、そこに発見もないし、新しい、いい意味での疑問もわかなかったりとかするので、
コーチの役割としてはその違う視点を与えて、今までにない気づきを促す。
これって問題だと思ってたけどそうじゃないかもしれないとか、自分の思い込みだったみたいなことにやっぱり気づいてもらうことが大事なので、
いやそうだよねそうだよねって言ってたら、それって発生しないんですよね。そもそもコーチもそうだよねーって分かった気になっちゃうと、
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いい質問、疑問が湧かないんですよね。そこの視点を持てなくなっちゃうので、自分と同じ状況であったとしても、
でもそれってっていう風にやっぱり1回線を引いて、考えられる自分でいないと、コーチングで機能しないのかなというふうに思います。
ちょっと話が変わるというか、今思い出したことがあったので、それもあわせてお伝えしようかなと思うんですけど、
これはマネジメントの観点で教わったことではあるんですが、前の会社の上司から教わったことで、私が初めてではないけど、
たくさんの人ですね、パートさんとか正社員も含めてたくさんの人のマネジメントをしていて、結構その難しいなというふうに感じていた時に、上司の方から言われたことなんですけど、
傾聴はするけど共感はしないっていう話だったんですよね。傾聴と共感ってやっぱり違くて、傾聴って傾けて聞くんですよね。
それは耳だったりとか体ですね、含めて相手の話を聞いている、口を挟まないとか、名付けとか含めて聞いている、あなたの話をしっかり真剣に聞いていますよという姿勢ですね、態度を示すということだと思うんですよね。
それが傾聴だと私は思っているんですけれども、だからといって、共感、そうだよねそうだよねっていうふうに言うっていうのは、それは共感だと思うんですけど、それは別に必ずしも必要じゃないというか、むしろ共感しすぎてもいけないっていう話ですね。
共感というか同調に近いかな、そうだよねっていうのは、そうなんですねとか、そう思ってるんですねっていうのは、相手が思っていることを確認、こういうことですねっていうふうに、ちゃんと受け取ってますよというふうに示すことは大事なんだけど、そうだよね、うんうん、わかるわかるっていうのは、それは必ずしも必要ではないというか、むしろやってはいけないっていうですね、そこをちゃんと使い分けるということを教わったんですよね。
そうじゃないと言い方悪いけど、つけやがっちゃうわけじゃないですか、その相手の主張が間違っていたりとか、それはその組織としてというか会社としてというかですね、チームの規律とかカルチャーを保つ上で、それはわかるけど違うよねみたいな、気持ちはわかるんだけどちょっとそれは違うかもねっていうところをやっぱりちゃんとお伝えをしないと、
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どんどん悪い方向にヒートアップしていってしまうので、そこはちょっと違うよねっていうのはやっぱりちゃんと伝えないといけないので、ただそれもいきなり頭ごなしにそれは違くてっていうふうにズバッと言っちゃうと、また反感を生んでしまって、向こうが話を聞く耳を持たなくなってしまうっていうところがあるので、
だからちゃんとあなたが思っていることは確かにそうです、わかります、そうですというかわかりますと、そういうところも一例ありますよねっていうふうにちゃんと共感を示して受け取って理解をした上で、でも会社としてはとか、私はこういうふうに思っていて、こういうふうにしたいと思っていてっていうのをお伝えするっていうこともやっぱり必要なのかなって思うんですよね。
それは別にその共感じゃないんですよね。相手には正直共感できないところが多いので、しなくていいんですよ。
その共感しない、引っ張られないですね、ためには繰り返しになりますけれども、やっぱり自分の基準がしっかりあってですね、自分としてはこうで痛いとかこうであるというそのあり方とかスタンスっていうのがやっぱり明確にないと、
主張の強い人がいたりとかマイナスなエネルギーにやっぱり引っ張られていってしまうので、その相手が問題を抱えていたりとか深く悩んでいればいるほど自分はそうじゃないというふうに上に上にですね、
自分自身が上昇していってないとやっぱり下のベクトルに引っ張られちゃうのかなというふうに思うので、だからコーチ自身がどんどん状態を高くし続けているということがやっぱり必要なのかなっていうのが今日の結論でございます。
自分のコーチにもですね、クライアントさんに対してどうするかとかっていうのがどうしようかなっていうのが気になっちゃってるっていう時点で、逆に自分のことに集中できてないっていうことなんだよねっていうふうに言われて、確かにっていうふうに思ったので、とにかく自分自身、コーチ自身が自分自身に集中してひたすら自分を高め続けているということが、
逆にクライアントさんを高めることにつながる。クライアントさんがコーチを見て、あっちの方に、あの上の方に行きたいなっていうふうに思えるコーチでい続けるっていう努力の方が大事なのかなという話でした。
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はい、本日の本編は以上ここまでとさせていただきまして、最後にですね、おまけパートをですね、娘のなんて言うんでしたっけあれ、なんとかコールを入れて、おまけのNGテイクを流して終わりにしたいと思います。はい、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
おまけ
人生家族コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
でもちょっとインコが、インコが私と同じぐらい喋ってますね。ちょっと待ってください。