ぼくスモリスナーのみなさま、お久しぶりです!長く時間が空いてしまいましたが、こうすけが著書を出版することになったので、その告知を兼ねてお互いの近況報告をしました。
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【イベント概要】
日時:2025年11月22日(土)〜
場所:東京・六本木「アークヒルズクラブ」
(東京都港区赤坂アークヒルズ・アーク森ビル イーストウィング 37階)
参加費:3,000円(税込)
\ 番組へのお便りは下記フォームから送ってください /
【番組概要】
この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。
【SNSリンク】
◯パーソナリティ
渡辺孝祐 https://x.com/kosuke_coin
齋藤実帆
◯番組
X(旧Twitter)
サマリー
ポッドキャストのエピソードで、著者は書籍『僕の人生を変えた1枚のコイン』の出版を告知し、コイン屋を始めるまでの道のりについて語ります。また、出版記念イベントについても紹介し、編集者とのトークショーの予定を共有しています。書籍の出版に関する報告があり、コイン業界の経験や人間関係の重要性について語られています。さらに、さまざまな国でのコインショーや旅行について触れ、今後の展望について考えを深めています。ポッドキャストでは、書籍の出版発表が行われ、リスナーの増加についても語られています。サイン本の準備や出版イベントについての期待が示され、創作活動への意欲が伝わっています。
書籍出版の告知
はい、みなさんどうも、ご無沙汰しております。
ご無沙汰してまーす。
お久しぶりの収録でございます。
はい、こうすけです。
みはです。
いやいやいや、今ね、11月5日ですよ、2025年の。
うん。
で、たぶん、前の収録は3月ぐらいと今聞いたので、3月ですよね。
2月かな、収録は。
2月?
うん。
もう、8、9月、9ヶ月ぶりですよ。
元気にしてましたか?
元気です、元気です。
はいはい、でも、超久しぶりに今画面越しに顔を見てますよ。
なんか、変わっておらず元気そうでよかったですけど。
うん。こうすけさんも元気ですか?
はい、ぼくはね、なんとかやってますけれども。
ちょっとね、実は、あのー。
なんすか。
えー、はい。ご報告がございまして。
お。
まあ、それきっかけでね、今回ちょっと久しぶりに撮ろうってことになったんですけれども。
うん。
なんとですね、書籍を出版することになりましたー!
わー!
はい、あのですね。
僕の人生を変えた一枚のコインというタイトルなんですけれども。
おー。
まあ、ご存じかご存じじゃないかわからないですけども。
僕はアンティーコインギャラリアっていう会社をやってまして。
まあ実は今年で、会社立ち上げてから10周年なんですよ。
うんうんうんうん。
はい。っていうのも兼ねて。
で、僕ももうすぐ40になるということで。
うんうんうんうん。
ちょっと区切りということで、本を出させてもらうことになりますしですね。
この内容がですね、コイン屋さんっていうと結構コインすげーぜ、コイン買え、コイン買わなきゃ死ぬぞ、みたいな。
まあすごいざっくり言うと、そういうコインの本ばかり出してるわけですよ。
本の内容とテーマ
うんうんうんうん。
もちろんそういうニーズがあって、そういう本のおかげでコインのことを知ってって方もたくさんいらっしゃると思うんですけど。
ちょっとね、僕は趣向を変えてみまして。
コインのことというよりかは、僕自身の反省を振り返るみたいな本になりまして。
出版の方といろいろ打ち合わせしながら書いていたら、結構いい本になったなと思っておりまして。
本当はね、実物を持って美穂さんに渡してっていう回にしたかったんですけれども、
まだ見本もできてない状態なんですね。
なのでちょっとサムネイルぐらいに入れるぐらいしかできないんですけど、11月18日に発売予定となっております。
Amazonでもう予約できるので、ぜひという感じなんですけれども。
具体的な本の内容としてはですね、僕がコイン屋さんをやっている今に至るまでの軌跡なんですけれども、
いつもこの番組で伝えようとしている、伝えたいことみたいなのが結構含まれていて。
僕のストーリーなんですけど、普通に高校から上京してきて、
東京でサラリーマンして、それでなんかいろいろ違和感を感じて起業するとか、ちょっと副業を始めるっていうところから始まって起業して、
まあでもなんかまあいろいろあるわけじゃないですか。
会社辞めて、その後またちょっとゴタゴタしてみたいな、もうそういうのを全部包み隠さず書いてたんですね。
狙いというか、結局なんか僕がどういう人生を歩んできて、今こういう思いでコイン屋やってますっていうのは、
もちろん主体というか伝えたいことの一つなんですけれども、
他にも伝えたいことっていうのは、やっぱりこの番組でも伝えようとしている、
スモールビジネスなり、ちょっとしたきっかけで自分のコントロールできるところをどんどん増やしていってるようです。
こういう具体例というか、ケーススタディみたいな本にもなったので、
僕スモを聞いてくれているリスナーの方には、面白い内容になってるんじゃないかなと思っております。
出版記念イベントの開催
ということで、今回撮らせていただいております。
なんかどっちかっていうと、成功事例って言ったら変だけど、
その右を曲折、こういう苦難も乗り越えつつ、
でも今、康介さんはある程度の成功を収めてるわけじゃないですか。
だから、そういうふうに企業をしたいなと思うか、
スモールビジネスを興味あるなみたいな人が読むといいんですかね。
そうですね、そう思います。
なんかね、もう本当にリアルな話を書いたので。
なんかこう飾っていいとこばっかり書く選択肢ももちろんあったんですけど、
まあちょっとそれはやめて、嘘を偽りなく書いてっていう形にしてますので、
リアルなところを見てもらえるかなというふうには思っております。
いいですね、やっぱり成功者のマインドセットと行動を学べる機会っていうのはね、なかなかないと思うので。
成功者って言われたらあれだけど。
まあでも、結局僕はこの本で勇気づけるというか、背中を押すみたいなことをやりたいんですけれども、
受け取るのは読者さんなので、それなのか別のことなのかちょっとわかんないですけど、
何かしら受け取るものがあればいいなというふうなことを思いながらですね、本を書きましたよ。
リアルに徹夜とかしたの、マジ何年ぶりかいみたいな感じだった。
そんな、執筆生活そんな感じだったんですか?
なんかやっぱり締め切り前とかになるとさ、やばいね。
何ヶ月ぐらい?
結構時間かけてやったんですけど、やっぱ最後の最後は。
なんか普通に徹夜するの、マジ何年ぶりって感じだったよ。
前の日のなんか昼寝から起きて、よしやろうって言って昼からやって、そのままエンドレスで、なんか夕方ぐらいになったって。
絶対とんこつラーメン食おうって言って、もう終わってとんこつラーメン食べて、すーって寝た。
やばいね、なんかすごい作家さんっぽい生活ですね。
まあまあ1日だけだけどね、そんなのはね、まあまあそういうこともありなんとしていいって感じです。
あともう一個、出版記念イベントっていうのも実はやるんですよ。
11月22日土曜日、昼1時から。
昼1時!?
健全な時間に始めて解散します。
場所はですね、東京六本木のアークヒルズクラブでございます。
最寄駅でいうと六本木一丁目とか、タメ池さんのその辺なんですけども。
ゲストにですね、僕の本を一緒に作ってくれた東京キララ社っていう編集者があるんですけども、
そこの中村社長という方をお呼びしてですね、ちょっとしたトークショーをやったりする予定でございます。
費用3,000円かかるんですけれども、最初の振る舞いということで、
最初の乾杯だけはお酒を出させていただこうかなというふうに思っております。
この中村社長っていう、東京キララ社って知ってる人は知っているっていうようなコアな出版社でして、
タブカルとかそういうのに強いところなんですよ。
で、結構メジャーなやつは、チカーのKさんっていう日本人なんだけどアメリカでギャングみたいなことで捕まって、
そのときのエピソードとかを書いたっていうものがあって、
これが漫画になって目がヒットしてたりとか、っていうような本を出していたりですね。
この中村社長自身も非常にロックな方で、世界中でギャングに追われてるみたいなこともあったりとかなんで。
まじで?
そうそう。僕はビジネスみたいなところで宿泊してたんですけれども、
中村社長はリアルに命がみたいな、次元の違うヤバい人なので。
そういう話できればなと思います。
でもすごい、出版の人というか文化の人っていう感じなんで、面白いと思うので。
よかったら概要欄に貼っておきますので、お申し込みいただけるとありがたいなというふうに思っております。
いえーい。
はい。っていうかもう急に久しぶりの配信が告知かよっていう感じですね。
ほんとだ。
みもさんはどうですか最近は?近況報告的なものは。
いやーなんかでも特に変わりはなく元気にやってますみたいな感じですね。
そうなんですか。
うん。全然。
会社の出社頻度とかどうなんですか?
変わらず変わらず、本当に。
もうリモートで?
そうですね、フルリモートで。たまにね、半期に1回とかはみんなでごはん。
半期に1回!?
ヤバいなぁ。
ヤバいでしょ。そう。みんなでね、飲み行ったりとか。
ペンギンみたいな感じになってこない?大丈夫?
いや、そんなこともない。でもそう、なんかなんだろうな、たまにやっぱ仕事人となんかわちゃわちゃやりたいなリアルにって思うときはありますね。
そのなんかさ、タイムスケジュールとかどうなってんの?
タイムスケジュール?朝私早いので、普通に仕事し始めるのが早くて、7時とか。
1時!?早っ!
フレックスみたいな?
そう、フレックス。
じゃあ、7時に始めたら割とちょっと夕方早めに終われる?
そうそう、早めに終わるみたいなことをして、私は夜あんまり働きたくないというか、
頭、どっちかっていうと全中に動く人間なので、
そうそう、だから朝早めに始めて、みんながまだ寝ているときに始めて、
で、こっそり夕方にいなくなっているみたいな。
いいなぁ。
忙しくなるとね、もうちょっと長くなるけど。
一人で煮詰まったりしないですか?大丈夫?
書籍の出版と人間関係
あんまりないかなぁ、なんか、そう、みんな気軽にオンラインで話はしたいときにできるので、
なんか、誰かに何か相談したいなって思ったら、もうチャットぺって出して、ちょっと話そうみたいな感じで話せるので、
そう、特に問題はないね、でもなんかその、やっぱオンラインってさ、話すことだけしか話さないじゃん。
髪切ったね、みたいなないもんね。
そうそう、ランチとかもさ、行かないしさ。
ああ、そうだね。
だから、やっぱなんかそういうのがないのが、寂しいともちょっと違うんだけど、
やっぱなんか、なんだろう、そういうのがあったほうが、よりその人たちの人間味がわかるから、
仕事がしやすいよねとは思いそう。
なるほど。
でも、まあ問題なく回っちゃってるので、いいかなっていう。
すごいわ、それはすごい。
気軽に話せるっていうのは、なんか大事そうな気がしますけどね。
あ、そうね、ほんとそうだと思います。
気軽になんかちょっと、ねえねえって声かけて、みたいなことはするし、
あんまりため込まない、ため込んじゃう人は逆にちょっと大変かもしれない。
ああ、そうだよね。
なんか、こんなことを相談してもいいのかなって思っちゃう人は辛いかもしれない。
そうそうそうそう。
それが私はあんまりないから成り立ってるんだろうなとは思いますね。
そういう子がいたら、じゃあ助けてあげてって感じだね。
そうですね。
いやーすごいすごい、オンラインだけで回したいわ、でも。
いやでも、そっちはもうバリバリのリアルでしょ、だって。
お客さんもリアルだし。
そうじゃないと、信用受けないよね、なんか。
コイン買うちゅうに、オンラインだけなんて、みたいなさ、今どきばっかりは。
いやいや、やっぱ何十万何百万みたいな買い物なので、
お客さんはやっぱり、どこから買うかみたいなのをすごい大事にしているじゃない。
いや、それポチれば買えるし、振り込めって言われれば振り込む金はあるけれども、
本当にここで買っていいのかみたいな、そういう、当たり前にあるじゃない。
あるあるある。
だから、そこを突破するっていうのは、YouTubeでずっと顔見せしてやってるとか、
長年やってるとか、ちゃんとオフィスあるとか、電話したり繋がるとか。
うんうん、オフィス大事。
そう、電話繋がるの大事。
住所行ってみたら、ありませんみたいなね。
そうそうそうそう。
ありえるよね。
コイン屋さんって、個人でもできちゃうんで、僕ももともとそうだったし。
だから、そこの差は、信用を得て乗り越えていくみたいなところは、リアルになって良かったなと思ってるんですね。
しかも、やっぱコイン屋さんって、コインを買って終わりじゃなくて、お付き合いみたいな感じで続いていくじゃないですか。
そうですね。
まさにうちはそれを目指してるので、一回買って終わりじゃなくて、買ってたまに売ったりとか、
このコインどう思う?とか、オークションにまた参加してもらったりとか、いろいろあるので、
そういう意味では、やっぱり、来て買い物しないけど話していくとか、ちょっと一緒に食事行くみたいな。
ほんとなんか、人間関係づくりみたいなのはやってますよね。
素敵。でも、そういうの大事ですよね。
やっぱ、コインの話みんなしたいだろうし、いろんな理由でね。
コインショーの体験
そうなんですよね。
なんか欲しいもんあれば、君から買いたいけれども、今欲しいものがないみたいな、
なんかそういうステータスみたいな人が多いんで、
なんか、いいのあったら教えてよ、みたいな、そういう人が多い。
うん、そうですよね。
やっぱり、みんななんか、知るだけ知っときたいみたいな人も多そうですよね。
今何が流行ってるのかとか。
いいなぁ、なんかそうやって、やっぱりやるにお客さんとセッションできるのが醍醐味じゃないですか。
そうですね。だから、結構楽しいですけどね、そこは。
何があったかなぁ、僕は。
まあ、相変わらず海外には結構行ってるんで。
どこ行った?最近。
最近はロンドンに入って、ロンドンでコインショーのパーティーみたいなのあったよ。
へぇー。
まあ、なんかちょっとした立食パーティーみたいなんですけど、
まあ、そこ行って、そのロンドンであとショーがあったんですよ、コインショーが。
へぇー、ショー。
そこ行って、コイン、まあその、まあ祭事だよ。
いろんなディーラーがイギリス中から来て、コイン並べて、
まあ、僕の中で色々買ったりとか、下見したりとか。
うんうん。
で、だからまあそこでちょっと仕入れをしたりとかですね。
で、その後はまたいつものモナコだったので、
うん。
またニース経由で行って、だから今回ね、ちょっとニースに初めて泊まったんですよ。
うん。お、高いんでしょ?
いや、なんか、いや高いんですけど、まあそんななんだろう、やっぱこう、
それはいいホテルは高いけど、まあそこそこのホテルにしか泊まらないんで。
うんうんうん。
うん、って感じだったんですけど、まあニースすごいいい街でした。
いいなあ。
てかね、やっぱ地震回生機構はずるいわ。
あ、ずるいか。
ずるい。
だから、9月終わりぐらいに行ったんですけど、
まあ昼はもう日が出てたら半袖で全然オッケーみたいな。
いいなあ。
で、やっぱ夜ぐらいになってくると、こう風が出てきて寒いんで、まあでもカーディガン1枚羽織っときゃオッケーみたいな、
ほんともう超最高、もう天気最高。
いいなあ。
地中海なんであんな青いの、ムカつくかな。
そうだよね。
なんか色がね、色の見え方が違いますよね。
で、今回この初の試みで帰りをミラノからにしたんですよ。
うん。
だから、ミラノまでモナコから電車で行って、
あー。
で、そこでちょっと2泊ぐらいして、街ぶらぶらして帰ってくるみたいな感じだった。
いいなあ。くそ、いいなあ。
ミラノも綺麗でしたね。
くそ、いいなあ。めっちゃ羨ましい。
ぶらぶらしたい。ヨーロッパの街を見よう、ぶらぶらしたい。
ミラノ、もうご飯もおいしいし。
えー、いいなあ。
今後の展望と挑戦
ひたすらあのミラノ風カツレツと、アフランリゾット食べてました。
なんかさ、そう、カツレツおいしかった?
おいしい?
おいしかった。
あー、そうなんだ。
なんかまずいものがやっぱないんだけど。
もう、いいなしか言えなくなっちゃうね。
みなさん、仕事してるんで。
ははははは。
でもなんか、実はアンティークコインギャラリアのギャラリアっていう名前はですね、
ミラノにある、ビットオリオ・エマニュエイレ2世のギャラリアっていうですね、
世界最古のショッピングアーケードがあるんですよ。
へー。
実はそこから名前を取っていって。
あ、そうなんだ。すごい。
え、何気に名前の由来を初めて聞いたかも。
いや、そうなんだ、実は。
おかしい。
だから、10年たって、やっとここに来れたなみたいな。
あ、そっかそっか。すごい。え、なんかちょっと感動的な。
ちょっとエモいでしょ。
てか10周年っていうのも、けっこう驚きですよね。
そうですね。だから、なんか10年なんですけど、
学業のときから法人は作っていたので。
あー。
そうそう。なので、法人作ってから10年で、もうほんと独立して、
俺のコインギャラリアで食っていくんだーってなってから5年です。
あー、そっかそっか。なんか長いような短いような、ちょっとなんかわかんないなっていう感覚。
なんか、もっと長くやってるような気もするし。
だから、ほんとこの10年で、いわゆるフルスペックコイン屋というか、
買う、売る、オークションやる、みたいな。
フルスペックコイン屋。
そう、っていう、やっと基盤ができたなって感じなんで。
あとは、これを伸ばしていきつつ、っていう感覚ではいます。
そうだよね。フェーズときに、新しいやるべきことはやった感があると思って。
それを、もちろん順調に伸ばしていくみたいなところもありつつ、
なんかそれだけじゃ、こーすけさん足りないんじゃないですか?
いやいや、そんなことはないんだけど。
まあ、だから、あれだよね、マーケットプレイスみたいなものはずっとやりたいなと思ってるけど。
なかなかちょっとテーパーですね。
あ、そっかそっか。じゃあ、まあ、やりたきことは順調にまだまだあると。
あー、まあね、ありますよ。
まあ、ちょっとなんかでも伸ばしていくというか、やっぱり、
今までの価格帯をもっと上げていくとか、そういうチャレンジはしたいなと思うんですけどね。
やっぱり何百万何千万みたいなコインをポコポコ振りたいな、みたいな野望はあります。
書籍出版の発表
野望ね。そうだね。市場を作るっていう意味では、まだまだ日本はやりがいがあるもんね、きっとそういう意味で。
あー、そう思いますね、ほんとに。みんなコインのことまだまだ知らないんで。
知らない知らない。
そうそう、なんかやっぱりこう、ずっとやってると、ぷらっと来たお客さんの名刺見たら、え?みたいな。
やばそう。だって、絶対お偉いさんとかさ、なんかお金持ってる人たち。
そうなんだよ。だから、まあ、そういう出会いもあったりして、面白いですよね。
普通にしてると、出会わない人なんで。
元気そうでよかった。とりあえず、徹夜で本書けるぐらい元気そうでよかった。
いやー、徹夜はもうね、疲れんづくは無理やな、まだ徹夜できるなと思ったけど、疲れんづくは無理。
無理だよ、絶対。1日でも徹夜したら偉いよ。なんか翌日とか使い物にならない自信があるもん、私、今徹夜したら。
だから、夕方に寝て、そこから朝まで眠り続けて復活した。
あー、まあそうだよね。絶対再起動に時間かかるよね。
この歳になると。
まあなんか、ボクスもでもなんか本書いてくださいよ。
え?みんなのエピソードまとめ本とか面白いと思うけどね。
ねー、そう、そういうのやりたーい。なんか、別に分厚くなくてもいいから、なんか。
童言集みたいなの作る?
童言集みたいなの作る?
あー、そっち傷止めみたいなのでいいから。
ね。
いや、結構だってもう30何人がいるからね、お話聞いてきて。
普通になんか、閉じて売って、それでポトキャスト聞いてね、みたいな。
いや、全然面白いと思う。
ねー、まあちょっと、ボクスも何かしら引き続きね、打ち続くですけど。
そうですね、やめずにやりたいですね。
はい、ちょっと月1とはなかなか難しくなってますが。
いや、でもなんか、ね、リスナー増えてるっていう話をさっき、収録前に聞いたので、嬉しいなと思って。
活動休止中にめっちゃリスナー増えてて、なんかありがたいなというか、
何人ぐらい増えてたんですか?
ポトキャストって不思議だなと思って。
そう、何人ぐらい増えてたんですか?
たぶん、2月時点でもう1回やめますみたいなときは、1000人いってなかったんですけど、今、1700人ぐらいなの。
やめてから増えるみたいなね。
出版イベント準備
そうなんですか。
でも、それだけコンテンツがきっと刺さってる方がいるんだなっていうのは、すごい嬉しいですよね、ほんとに。
ね、ありがたいことですよ。
そう、面白いもの撮れたと自分たちでも思ってるし、聞いてほしいし、
なんかありがたいなって、それがレコメントとかで出てくるのかな。
ね、どうなんだろうね。
ね、でもありがたい。
ありがたいですね。
こんな感じかな。
次回予告も何もないんですけれども。
もう久しぶりすぎるからね。
いや、でもちょっとね、さすがに飽きすぎたね。
そうだね、確かに。
なんか、四半期1回ぐらいはやらないと保存がせられるんじゃない?
そうだね、四半期1回。
そうだね、なんかせめて半年に1回とかね、せめて。
いや、四半期って言わないと半年にならないと思う。
そうだね、じゃあ四半期にしよう。
おっしゃる通りです。
そうだね、春、夏、秋、冬のボックスも届けていこうよ。
久しぶりの収録でございまして、なんかね、告知となんかよもやま話みたいな。
面白いかなっていう感じになってますけど。
ね、ちょっとすごい不安。
まあ、でもいいや、しょうがねえ。
この温度感が許されるのが、ポッドキャストの良さだと僕は信じてるので、
このまま出しましょう。
いいこと言うね。
これ以上出せないんで。
そうね。
というわけで、本とですね、出版イベントの方はですね、
概要欄に一応貼っておきますので、
ご興味のある方、スケジュールある方はですね、
ぜひ来ていただけると嬉しいなと。
ぜひぜひ。
サイン本を作れということで、
サインの練習もしてます。
わー、サインの練習とかするんだ。
ね、やばいよね。
楽しみ。
え、それ私がもらえる検本にもちゃんと書かれてるんですよね。
そうっすね。
ね。
いいよ、練習用にしてもらってもいいよ。
じゃあ一番ちょっと出来が、一番最初の書くやつにしようか。
やったー。
ぎこちないやつね、まだね。
それはそれでなんかレアな感じで。
そんな感じで、生存確認完了ということで。
ね、生きてた。
世の中ね、いろいろかまってますが、
皆さんもお元気でいてくれるといいなと思います。
ご無理なさらずに。
こんな感じですかね。
うん。
息切れですわ。
ではでは、またいつになるか分かりませんが、
年明けぐらいにゲスト呼べるといいなと思ってますので、
引き続きVoxもよろしくお願いいたします。
お願いします。
ぶんもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
25:18
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