00:02
スッキリストおつき🌝です。
ちょっとやってたんですけど、切れてしまったので、もう一回立ち上げました。
今日はですね、壁と月と心話ということで、トークイベントを21時からさせていただく予定でございます。
直前練習ということで、おつき🌝発説悪名なので、練習をしていこうかなと思っております。
予定がガラリと変わってしまいまして、それで良かったのかもと思っているところがあって、
最初はですね、壁と月と心話が21時からやるというので、その前にお祭りがあったんですよね。
お祭りがあって、友達が太鼓を披露するというところがあって、演奏劇に行きたいというのを約束していたものですから、
それも行ってからの壁と月と心話というトークイベントをしようかなというふうに思っていたんですよね。
なんですが、なんとですね、娘がね、熱を出しまして、ちょっと熱出したからと思って、
今朝には下がっていたものの、ただ私は仕事が入っておりまして、仕事をするのに保育園に預ける予定が、ちょっと預けられないみたいなところになって、
預けられへんけど仕事はしなあかんみたいな感じで、家でやっているので、娘はまだ熱は下がったけれども、ちょっとぐったり若干しているんですよ。
だから、ちょっと横目で見ながら仕事をやっと終わりました。
終わったところで、朝、銀さんもライブをしてくださっていて、次、新さんもライブをしてくださっていて、お月、まだできていないと思いまして、今やっております。
娘がね、熱は出したんですけれども、そういう意味では良かったなと思っていて、退校終わってめちゃくちゃ急いで帰ってきて、私はトークイベントに直結しようと思っていたんですけれども、
なかなかハードスケジュールだなっていうところがあったので、今回娘が熱出て、今は元気になっていて、徐々に元気が出てきたっていう感じなんですけれども、
お祭りを行くのをやめたんですよね。これじゃいけへんわと思って。だからそういう意味では、夜のイベントに向けてゆっくり寝過ごしながら、子どもたちも寝かしつけて、その後トークイベントに挑めるということになったので、
娘はちょっと熱出て、大変だったんですけど、いきなり熱出たからね。ただ熱が出ただけで、お腹がちょっと痛いよみたいなぐらいなので、そんなにね、なんだろうなって感じで、ちょっと病院行こうかなと思ったんですけれども、
03:18
ただ何の症状もない。しかも今もう解熱してるっていうところがあるので、ちょっと様子を見てますね。熱上がってくるかなと思ったんですけど、意外と熱上がってこなくて、今日はゆっくり過ごした横で仕事をさっきまでしておりました。やっと終わりましたので、ライブを立ち上げております。
ライブ前、ちょっと口をそべらしとかんと、噛みがちなので、口をそべらすためにもですね、頑張ってお話できたらなというふうに思っております。
今日はカブトツキと神話ということで、特技とするんですけど、お月のターンがあるんですね。あ、みやみさん、こんにちは。ありがとうございます。はい、突然ライブをしております。
ありがとうございます。かじしながら。そうですね、ちょうどご飯前の時間。私もこれ終わったらご飯用意しないとっていう感じなんですけれど。
で、私のターンが一応あるんですね。カブトツキと神話で、一応私のターンの時には私がメインでお話しするっていう形にはなるんですが、
しんさんや銀さんやちくわさんもそこにトークを一緒にね、交えてしてくださるということで、安心して挑もうと思ってるんですけど、
今回お月、何話すかエピソードトークだよっていう話をしてて、最初は心霊、自分自身が、その当時ですね。
あ、まことさん、ありがとうございます。来ていただいて。今日は夜にトークイベント控えてるので、練習を兼ねてやっております。
お月はね、最初ちょっと心霊現象があった時期、本当に短期間やったんですけど、それがあったので、そのことについてお話ししようと思っていたわけですよ。
だけど、それじゃなくてこっちの方がやっぱり来られてる方、申し込んでくださってる方の誰かっていうのを聞かせてもらったりすると、こっちの方が面白いかもなと思ったのでやめました。
なので今日は直前練習ということで、心霊現象があったことについてね、ちらっとお話ししていこうかなというふうに思っております。
よかった、お伝えくださいませ。
なぜかですね、私一時期だけね、ちょっと怖かった体験というか、私自身はその時怖くて思わなかったんだけれども、
06:01
なんでそんなにあの時だけあったのかというのはちょっと謎めいていて、一時期ね、今日の話にも出てくるうなぎ屋さんで働いていたんですね。
今回のトークイベントでうなぎ屋さんの話もするんですけど、うなぎ屋さんに働いていた時にですね、
そのうなぎ屋さんで、1階と2階があるうなぎ屋さんなんですね。2階は予約席のみみたいな感じでその時されてて、下は一元さんであったりだとか、並んで食べられる方っていうのが1階がメイン。
2階は予約席だったんですよ。お月はですね、その当時、そこの2階を任されておりました。
2階に私はいてて、うなぎはね、このエレベーターみたいな、食べ物エレベーターみたいなのが上がってくるので常に2階にいる。
下の階段の下までは、下の受付の人がご案内されてっていう形だったので、お月は上で待ってるって感じだったんですよね。
そこで、下から上がってこられるご家族がおられて、ちょうど階段を上がったすぐのお部屋をですね、予約されてたんですよ。
6人ぐらいの入れる、ちょっと大きめの、マックス8人入れるとかですね。
ただその時は6人ぐらいで来られたのかなって感じで記憶してるんですけど。
で、そこでね、お家族、ちょっと心霊現象って言ってるからあれなんですけど、むちゃくちゃちょっと怖いことはないです、全然。
全然怖くないので、怖くはないんですけれども。
あそこで、人数分のおしぼりとお箸とは用意しておくんですね、親子があった時点で。
だからその人数分は用意してたんですよ。
ただ、階段を上がってこられた時に、多かったんですね、1人ね。
っていうのが、あれ、人数と違うなってそこで私は気づいたわけですよ。
予約人数と違うみたいな。
で、あれおかしいなと思って、あれ6人さんやったのに7人当たってきたわけなんですね。
と思って、でもこちらの席っていうのは決まっているから。
まことさん、いいリアクションありがとうございます。
で、そうしててね、でもお月にとってはですね、それが、なんて言うんですか、ぼやーって見えてないんですよ。
ぼやーって幽霊みたいな感じで見えてるのなら、ぼやーって見えるかもしれないんですけど、
お月にとっては、7人が7人とも普通に見えてるんですよね。
だからその時気づかなかったんですよ。
そう、そうなんです、みやみさん、人数って一番怖いやつ。
全然気づかずにですね、お月はどうぞって言うけど人数違うやん、みたいな。
09:03
私としてはですね、予約人数を聞き間違えたんだ。
でも8人ぐらいの席で6人とってらっしゃったから、私増えてもいいんかって。
ちょっと1人こちらが予約を聞き間違えてたのかなっていう発想になったわけですよ。
だからまあ1人多かってもね、まあまあ8人の部屋やし、入れますよね。
で、おしぼりとお箸だけ持ってくればいいわけですから、別にまあまあまあいいかと思って、どうぞーって言って。
そこでご家族6人、6人のとこ7人来てはるんじゃないですか。
その時に最初に上がってこられたのはお父さんっていう感じですかね。
お父さん、男の人、お父さんやと思うんですけど、お母さん。
子供たちがいて、その後におじいちゃんとおばあちゃんみたいな感じやったんですよね。
そっかそっかと思って、家族連れで来られてる。
どうぞーってご案内して、着席されたんですよね。
ただ私は6人やと思ってるから、7つ用意しないといけないんですよね。
私、もう1個用意しないと思ってるんだけど、6席とも6席着席されてるんですよ。
思ってるんですよ。あれ?と思って、もう1人いらっしゃったから、
トイレ行かれたのかなと思って、私が見てない間にトイレ行かれたのかなーと。
でもこんにちはって言ってたのになーと思っていて、
そしたらおばあちゃんがね、おじいちゃん来たかったやろなーっておっしゃったんですよ。
おばあちゃん、おじいちゃんって、最後おばあちゃんの後ろにいらっしゃったよって私は思ってるんですけど、
おじいちゃんここまた来たかったやろなーっておばあちゃんが言われた瞬間、
私はえーって、まことさんのその顔になったわけですよ。
さっき一緒に来ていらっしゃった、おじいちゃんおばあちゃんの後ろにいらっしゃったよって。
私はね、え?さっきのおじいちゃんは?って思ったんですよね。
だからトイレにも実際はいらっしゃらなくて、おじいちゃんはたぶんね、ついてこられたんやと思うんですけれども、
で、なんかそれがあって、あ、え?って私だけには。
私今まで全く見えたことないし、霊感とかないと思ってるから、リアルに見えてたんですよ、おじいちゃん。
そんな足がないとかそんなのなくって、もうふっきりはっきり階段の手すりあるじゃないですか、
それを持って上がってくるおじいちゃんを私は見ていた。
のにおばあちゃんが来たかったやろなって言われて、いらっしゃらなかったんやと思って、
でもふっきりはっきり見えすぎて、私の中では別に怖いっていう思いは全くなかったんですよね、その感じは。
12:03
でも、あ、あれは私は現実の人じゃなかったんだっていうぐらいびっくりして。
でですね、その帰り道ですよ。
なんかそんなことあったんやなと思って。
帰り、その時ね、なんかバイクで帰ってたんですよね。
で、小学校の前をバイクでわーっと帰ってて、
その時はお昼に予約をされて、一旦夕方に帰るんやったかなと思うんですけど、夕方にやったんですよ。
で、夕方やからまだそんなに真っ暗にはなってないっていうところ。
でも、だいぶ夕方は夕方でも、その当時冬やったので、結構寒かったんですよね。
結構夕暮れ時みたいになってたから寒いし、ちょっと薄暗くなるのが早くなるみたいな感じやって、
その時に小学校の前を通って帰る時に、横断歩道が小学校の前にあるんですよ。
道はそんなに幅が大きくないんですけど、横断歩道があって、そこの横に電信棒があって、そこに人影が見えたんですよね。
人がいるわと思って、渡るんかなと思ってて、でも渡るそぼり、電信棒にいらっしゃる雰囲気だから、渡るそぼりないかなと思って、
私はゆっくりこのバイクでね、もしかして小さい男の子があったし、出てきたら困るしと思って、
なんかちっちゃそうな男の子だけ見えて近くまで寄ったんですよ。
そしたら半袖に虫の網を持ってたんですよね。
と思って、でも今の季節、冬だし虫かご?と思って、でもバイクだからシューって通り過ぎたんですよ。
で、今男の子いたよな、虫かごに半袖って今の時期ってやっぱ寒すぎひんと思って、おかしないって思って、
気になって、その時期に半袖で虫かごはちょっとおかしいやろと思って、後ろ振り向いたんですよね。
やっぱりいなかったんですよ。
だからその時だけいたっていう感じだったんですけど、でもその日のその時しか私は霊感がなかったんですよね。
今は全くないんですよ。
ありがとうございます。
なんでそんな意味が私にはその時にあったんだろうなと思って、霊感がその日その時しかなかったから、何があったんかなと思ったんですけれども、
15:02
でも、私は今日ね、壁とつけと神話で話すんですけれども、
うなぎ屋さんの時にめちゃくちゃガラッと私の人生を変えてもらったなっていうこともたくさん経験してて、
だから自分が変性じゃないけど変わる時あったんかなって今ではちょっと思ってる時なんですけど、
だからその時の精神状態が不安定やったかって言ったら逆にその時期安定してたんですよね。
だからそんな自分の中でふわふわして悩みがあって迷ってるとかそんなのでもなく、
どちらかというとその前の職場の時にかなり悩んでいて、ちょうどうなぎ屋さんのその時期ぐらいは安定してきたっていうか、
自分の中で気持ち落ち着いてた感じやったんですよ。
だから何がその時自分を変えたのかっていうふうには思うんですけど、
そこは不思議な体験をしたなあっていうふうに思っていて、
あ、みやみさんは私第一子妊娠中にあったんですか?
え、そうなんや。
えー、やっぱ妊娠中ってあるんですかね。
第一子だけですか?それは。
えー、すごー。
なんなんでしょう、その時だけって。
私自身は霊感って思わなかったんですけどね。
あ、一緒の時だけなんだ。
なんかあるんですかね。
この一時期だけあるってなんなんやろうっていうのを気になってて。
それこそしんさんとかスピリチュアル系とかお詳しいから、
そういう意味がある時ってあったりするのかなあっていうご意見も聞こうかなと思って、
最初このスピリチュアル系の話というか霊感やけど、
そういう話もお伺いしようかなと思ってたところやったんですけど。
この時期は私にとって別に精神面で何かがあったわけじゃないんだけども、
そこで結構ガラッと変わった時期やったなと。
自分の人生の中で結構トゲトゲお月やったんですよ。
トゲトゲしてたからそこでだいぶ変わったなっていうところはあるんですけど。
あ、みやびさん、墓地付近を通るとお墓の中から声が聞こえる感じが、
え、感じて怖くて。
あ、その時はその道は通れなかった。
えー、そんな感じなんだ。
それはでもすごいですね。
大使妊娠中だけで他の時は違ったってことですもんね。
なんかそういう高まったりする時期っていうのがあるんですかね。
18:05
メッセージが送るような。
その時だけ結構ポンポンポンそういうことが起こるなっていうふうに思ってて。
あとちっちゃいのはあったんですけど、
記憶に消えちゃった部分があって、
その2つだけすっごいはっきり覚えてるんですけど、
おなぎ屋さん通ってるとき、アルバイトしてるときは、
2階でなんかそれこそ声は聞こえなかったりしたけれども、
あ、なんかここに今誰かいるとか、
自分が思ったことがまさしく今起こるみたいなことがすごいね。
起こったりしてたんですよね。
なんかすごい不思議な時期でしたね。
あー、そっか。
いろんな思いで亡くなった人っているでしょ。
そうですよね。
なんかそう、さっきのおじいちゃんにしろ、子どもちゃんにしろ、
いろんな思いで亡くなっている方の気持ちがあるんかなと思って。
だからといって、私がそっから死んどくなったとか、
そんなんはないので取り憑かれるとかそんなことはなかったなっていうふうに思うんですけど、
ただただ私がびっくりしたのは、
なんかそういうはっきりくっきり見えたことにびっくりしたのもありましたし、
でそこをなんか遡ると、
私は小学校ぐらいの時とかに悲しばりみたいなのは結構体験してたんですけど、
皆さんあったりするのかな。
悲しばりチップなことが結構あって、
あ、そう、みやみさんね、すごいんですよ。はっきりくっきり。
そうなんですよね。だからはっきりくっきりすぎて、
境目がわかんないぐらいです。本当に。
少年にしろおじいちゃんにしろ、はっきりくっきりもう人。普通に人。
だから後から振り返ってとか、
そのおばあちゃんが来たかったろうねって言われた言葉で、
あ、違うっていうぐらいはっきりくっきり見えてたんですよね。
怖さとかは全然なかったですね。怖い感覚もなかったって感じです。
あ、悲しばりあったんですか。
あ、そうなんや。だから私ね、悲しばりってみんな当たり前にあるもんやと思ってたんですけど、
ない人もいるってことを最近なんか聞いて、
あ、そうなん?と思って、なんかちっちゃい頃に悲しばりあるって、
なんか当たり前のように私は思ってたんですけど、
私ほぼ毎日ぐらい悲しばりあったんですよね。
布団が重くなるっていうのがあったりだとか、
家具とかが、それはね、起きてる時なんですけど、
家具とかがめっちゃミニマムになっていく。
なんか目の前にあるんですよ。テレビとかあるのにいきなり、
キューッとちっちゃくなるっていう現象があったんですよね。
それはでも起きてる時でした。
21:02
あ、そう、体動かないですよね。
そう、体は全く動かなくって、私は布団がめちゃくちゃ重い状態で、
目だけパチッと開けて、あ、動かれへんと思って、
どうしたらいいかなと思って、うーんって思うんですけど、
その時にね、例えば何かが見えるとかそんなのなかったんですけどね。
ただその家具がちっちゃく見えるのはめちゃくちゃ怖くって、
なんか自分が家具がちっちゃくいきなり見えていくんですよ。
なんか自分はここにいて動いてないのにもかかわらず、
テレビがちっちゃくなっていったり、
いろんなものが身に守りになっていくという現象がね、
中学校の時にすごい起こっていて、
その時はですね、私が動くことが怖くて、
なんか自分の動き、さっきまで大きいテレビやったものがですね、
自分が座ってる位置が変わらないのにちっちゃくなっていくもんですから、
これは立ったら危ないんじゃないかと思って立てなかったですね。
なんかそんな時期もありました。
あ、まことさん今まで何もないですか。いいですね。
いいと思います。私もその時期だけなんで。
あ、みやみさん分かる。悲しまりのある瞬間最悪って感じ。
そうそうそうそう。動けなくて、でも意識はあって、
どうしたらいいんですか私はみたいな。
思ってましたね。動かせて?みたいな。固まってるんですけどみたいな。
でも意識だけはあるからどうしたらいいんでしょうみたいな。
時間を待つみたいな感じでしたね。
もうムーンになって待ってましたね。
時間が経てばね、私は解けたので。
あ、ちくわさーん。
こんばんは。
ちょっと息子が帰ってくるまでの間ライブ立ち上げて、
滑舌練習に皆さんお付き合いいただいてるのと、
もともとね、私が心霊現象が一時期起きてたっていう話をですね、
しようと思ってたのをやめたんですけれども、
その話をちょっとしてました。
お金話、そう。お金話。悲しまり。
そう、悲しまりってなんか不思議ですよね。
なんであんな体って動かないんだっていう感じですね。
だからそういった意味では、私は中学校前後の時の悲しまりとか、
悲しまりも心霊現象に入るんでしょうか。
自分が誘退離脱したとか、そういう感覚は全く私は感じたことなくて、
ただただ動けねえ、動けねえみたいな。
布団から出さして、この重い布団抜けられない、重すぎてみたいな、
めちゃくちゃもう鉄骨みたいな布団に感じたんですよね、私は。
なんか動けなくて。
っていう時期と、それと重なって私はいきなり家具がミニマムになっていくという、
それは起きているときですけど、そんな時期があったりして、
さっき千葉さん来てくださる前にお話ししてたとこなんですけど、
24:01
そこはうなぎ屋さんで働いているときに、くっきりはっきり霊が見えたっていう、
私は部分部分しか見えたり聞こえたりはしないから、
こういうふうにある、こういう現象が起こるだろうなあおごたみたいなことはありますけど、
なんかその一時期の現象ってなんかあるんかなと思って、
ちょっとスピー界隈の人も大きいから、多いから来てくださる方がちょっと聞きたいなあと思ってたとこでしたね。
千葉さんとは本当にありがたい限りで、
姉ちゃんと呼んでもらってますが、私の方が年下なんですが、
でも千葉さんは本当にいろんな方の懐に入られるのが上手ですよね。
本当にコミュニケーションが、なんてすごいんだろうっていつも思ってますけれども。
そんな千葉さんがこの壁と月と神話を回してくださるので、
私はすごく気持ち軽やかにできるなあと思ってます。
今日はですね、お月はですね、
リリアさんも来てくださった。ありがとうございます。スッキリサンド。
ありがとうございます。スッキリサンドね。
販売しておりませんが、いつでも持ってきますので、リリアさんの元に届けたいと思います。
今日はですね、お月はやっぱり授業されている方も多くいらっしゃるなあと思ったので、
お月が今、看護師になる前に経験してきたうなぎ屋さんの話とエステサロンのお話をですね、
ちょっとしたいなあというふうに思っていて、
エステサロンでの授業に関してのこと、内情であったりだとか、
お月がこんな過去があったよっていうところと、
すごいね、正反対なんですよね。
エステサロンで働いていたお月とうなぎ屋さんのお月は超正反対なんですけど、
そこから学ぶものがあったのと、さてその企業は今どうなっているのか。
いろいろな内情をお話ししながら、経営方針であったり、
おなかこんな人だったよとか、そういうことを話しながら、
さてこの企業は行く末どうなるのかっていうところを皆さんにも予想していただきながらね、
ちょっと進めていきたいなあなんていうふうに思っております。
だから、今現状その会社には私は勤めて、どっちも勤めていないので、
現状どうなっているかっていうのは外からしか分からない形にはなりますけれども、
私が経験してきた20代から10代から勤めていたところも、
エステサロンは10代なんですよ。
エステサロンで10代で勤めてきた時も壮絶だったし、
それこそ鬱でしたね。
虚職症になってて、今お月結構スリムになっております。
27:00
筋トモも参加させていただいてて、スリムになってきておりますが、
その時は私今よりですね、多分15キロは多かったかな。
今よりか含めたら15キロぐらい太ってたぐらいなんですけど、
エステサロンやのになんで太ってんっていうぐらい。
エステサロンに入ってからボクボク太るっていう意味分からないお月だったんですけど、
それには内情にちょっと訳がありまして、
その内情に関してと私がこんな風に過ごせたっていうことを踏まえてっていう企業、
一つのエステサロンっていう企業と、もう一つは高級うなぎ屋さんですね。
そこで心霊現象をかなり体験したところではあるんですけど、
うなぎ屋さんで起こった出来事、出会ったりだとか、
学んだ出来事をお伝えしながら、
この二つの企業がどういう風に進んでいるかっていうのを
ちょっと予想してもらいたいななんて思いながら、
今日はお話ししていこうかなっていう風に思っております。
ぜひ21時からZoomでイベントさせていただいて、
アーカイブも残してくださって皆さんにご提供させていただく形となりますので、
よかったら来ていただきたいなという風に思います。
銀さんは壁の話をされているので、バトンを受け取ってお月ね、
お月の壁もちょっと撮ってみたので、
銀さんに見てもらいたいななんて密かに思っておりますが、
ちくわさんお願いします。
お月もちょっと撮っているので、ビシッと銀さんのコメントもらいたいなと思っています。
からのお月の話をしまして、
その後、しんさんのお話、
皆さんには今まで配信の中でも聞いてくださっている方もいらっしゃるかなと思いますが、
2つほども出していらっしゃるのを見てくださっている方も多いんじゃないかなと思っています。
プリンセスリリア物語、キャラ設定についてもお話を5つにされていますので、
後でここのライブの概要欄にも貼っておきますので、
まだ聞いていない方はぜひ聞いていただいてから来てくださると、
より楽しんでいただけるんじゃないかなという風に思っております。
ちょっとお息子が帰ってきそうになりましたので、
下に終わったらリンク貼っておきますので、
聞いてみたいなと思ってくださったら来ていただけると嬉しいなという風に思っております、お月も。
トークイベントね、緊張するなと思うんですけれども、
ただ、りんさんとしんさんと、
しかも弟のチカ君も一緒にいていただくので、
30:02
安心して話していけて楽しくね、やっぱり楽しいですね。
いろいろ今まで協会収録だけど、
聞かせて、一緒にさせてもらってて、
めちゃめちゃ私も刺激もらってるし、
お月自身も成長する場になるんじゃないかなという風に期待してます。
みやみさんありがとうございます。
あ、ちこさん、銀さん終わってバトンタッチの時。
お次の壁ね、お次の壁振り。
なんて言われるかな。
しんさんにバシッと言われそうな気もするけれども、
渾身のお月を。
銀さんっぽい壁と、
お月っぽいって言ったらお月になるほど壁と思ったやつを出そうと思ってます。
あ、みやみさんアーカイブになると思うけど、エステ話気になる。
あ、ほんとですか。嬉しい。
そう、エステの時にお月が虚職症になるぐらい。
虚職症?過食症です。過食症になるぐらい。
食べて食べて、食べまくるぐらいストレスはかかってたんですよね。
太ってしまうぐらい。
ご飯、3合だけのご飯を一晩、一晩というか数時間で食べてましたね。
しかも一人暮らし始めて速攻で、全然お料理も今でも苦手な方ですけど、
その時当時全然お料理できないから最悪な料理でしたよ。
その3合ぐらい描いたのにマヨネーズをビューってぶち込んで、
醤油をかけてそのまま食べるっていう最低な。
ただ太る。ただ太る。しかも料理してねぇじゃんみたいな。
そんな3合をパクパク食べたら、そりゃ太りますよね。
その裏側にはエステサロンで働いてたわけですよ。
すごいね、でもここのエステサロンでもとてもいい体験をさせてもらったので、
よかったなっていうふうに思ってますね。
そう、エステ話ね。エステね。
勤めてたんですよ。マッサージもしてました。お月。
楽しかったんですけどね。そこはそこでね。
そこからの繋がりの方もいらっしゃるし、やっぱり美亜美さんにもご相談させてもらったり、
エステのことに関してはやっぱり私は好きだなと思いますね。
マッサージ。でもね、そこでわかったのはお月は受ける方が好きだっていうところですね。
される方が好き。する方よりされる方が好きっていうところではありますね。
猫ママもそうなんですよ。もうね、もうすごかったですね。
ひどいね、今思ったら。何してたんだっていう。
今は痩せれてよかった。細くなれてよかったっていう感じで思っておりますが。
33:08
リリアさん、お月ちゃまのお話楽しみありがとうございます。
そこからの真さんのリリア、プリンセスリリア物語ですね。
私は超リアル、リアリスト、現実をめっちゃ話すけど
真さんはファンタジーを話されるので、そこの展開もね、ちょっと楽しみにしてもらえると
楽しんでいただけるんじゃないかなっていうふうに思っています。
ミヤミさんありがとうございます。
オンラインSNS。
あ、真か。いやもう全然できてるね。
でもね、ミヤミさんおかげさまでニキビはほぼ今なくなっているので
ちょっとさらにツヤツヤピカピカになっていくのにぜひお願いします。
ありがとうございます。
なんかね、やっぱり何て言うんだろう。
一旦私はやっぱりサロンでケアしてニキビ取ってもらったって感じはしますね。
毒出してもらったって感じ。
だけどやっぱり毎日のケアって大事だなってそこからさらに思ってるんですよね。
ミヤミさんはオンラインSNSされてて、家でできるケアっていうのをしてくださってるから
そこはやっぱり積み重ねだなっていうふうに。
肌に対してもやっぱり毎日のケア。
そこでサロンで見てもらうのも必要やなと思ってて、私もサロン行ってるので
そこでやっぱり肌の状態であったりだとか見てもらうことも大事やなって
しかもプロに見てもらう肌の状態見てもらうの大事やけど
やっぱり日々も大事やなと思ってるので
エステサロン行ってるときはやっぱりそういうことは
家でやってください、次また来られた時見ますねみたいな感じしかできなかったところがあるので
ミヤミさんがされてるオンラインのエステっていうのは
日々のケアをちゃんと習慣化できたり
習慣化大事って言ってくださってるように習慣ができたりだとか
そこの積み重ねでやっぱ肌変わってくるなと思うので
めちゃくちゃいいですよね。
家のケアどうしたらいいのって
せっかく月1回とかエステサロンに行くのもね
もったいないですよね。
さらにさらに高めて維持しつつ
サロンでさらに綺麗にツヤピカに浸透しやすく
いい液を使っていただいて機械使っていただいたりして
ケアさらに高めていけることになるなというふうには思いますよね。
しんさん、おはようございます。寝てた。寝てましたか。おはようございます。
直前練習ライブをしていて
お月が没にした心霊現象の話をしておりましたと
プラス、どんなエピソード投稿するか
直前にちょっとチラリと皆さんにお話ししながら話しておりました。
36:03
お昼寝から。夜遅くなるかもしれませんしね。
今日はね。こんばんは。
ぜひお昼寝大事ですね。
ありがとうございます。
ミヤミさん、コツコツが自身と自己肯定感が上がる。
そうですよね。本当にね。
肌とか本当にやっぱりニキビできてるときって
ニキビあるなってそこをやっぱり気にしてしまってたりだとか
隠そうとしてたりするので
ツヤツヤになってきたりだとか
自分しかわかんないですけどね。
だんだん気づきませんが
鼻の状態なんかいいなっていうふうに思ったりすると
なんか気分めっちゃ上がるなってすごく思いました。
たまたまそのなんかこうやっぱりケアするときに
なんか自分のやり方合ってんのかなと思ったりするので
そこはミヤミさんとかがオンラインでされてるところで
耳にやっぱり言葉として入れて一緒にやっていくっていうのがいいですよね。
懐かしい。一緒にクレンジングとか洗顔とかミヤミさんとさせてもらったりしたので
懐かしいですね。
ありがとう。またよろしくお願いします。
ちくわちゃん先ほどありがとうね。
ミリアさん。ちくわさんとしんさん。
ごめんなさい。私がもう全然ちょっと
娘がね元気になってきてるんですけどね。
熱だしたりちょっと土曜日仕事をさっきまでしておりまして
やっと皆さんにごめんなさい遅くなっちゃってって感じですが
直前ライブになりました。
ミヤミさんありがとうございます。
カジハカドって何よりコメントもしてくださり嬉しかったです。
ありがとうございます。
それではちょっと息子がもう帰ってくるとGPSが近いついてきましたので
夜21時から
もしよければまだかかってなかったな
ちょっと参加してみたいな
アーカイブでも聞いてみたいなっていう方は
ご購入いただけると嬉しいなっていうふうに思います。
ありがとうございます。ミヤミさんもリュウヤさんも
ありがとうございます。
ありがとうございました。
突然始めたのに来てくださった皆様ありがとうございます。
それでは21時ズームイベントお待ちしております。
21時ですね。
今日はもう大根なくなりましたので
ちゃんと参加できます。
大根なくなったんですよ。
準備満タンでできますので
楽しみにしております。
そうなんです。力ないんですよ。
娘が熱を出して
バタバタしてて
39:01
なんですが娘も元気に
熱も下がって元気ちょっとだるそうだったんですけど
元気にもなってきたし
ただ夜のお祭りと結構長時間で
食欲がめっちゃなくて
食べれへんから焼きそばとかしかないじゃないですか。
しんどいやろなって思って
実は断ったんですよね。
ただ壁と月と神話のトークライブに
ゆっくり準備して参加できるというところに
持っててくれた娘に感謝したいなって思ってます。
ドラムソロじゃない?
太鼓?
友達の太鼓は残念ですが
また機会あれば違う機会に
また劇に行けるようにしたいなと思ってます。
ただそれを無理して娘の体調がしんどそうなので
無理していくのは良くないなと思ってるので
今日は断って
娘が熱出てしんどかったかもしれないけど
壁と月と神話には準備満タンでいけるなっていうところに
持っててくれたのかなって思って
娘に感謝しながら
21時ログイベントに参加したいと思います。
来てくださる方よろしくお願いします。
それではありがとうございました。
では皆様ありがとうございました。