🌝散らかっている時の母マインド

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🌝スッキリストのおつき🌝です。

🌝今日も配信を聞いてくださり、ほんまお気に入り🌝

🌝はい、それでは今日は月曜日ということで、月曜日はお片付けの配信を15分間していきますので、

🌝15分片付けチャレンジしていただければ嬉しいなと思っております。

🌝お月の月ということで、月曜日と覚えてくださると嬉しいです。

🌝今月のテーマといたしまして、子育てに役立った片付けということで配信をしております。

🌝1週目は子供が喜んでする片付けについてお話ししました。

🌝今週は散らかっている時の母マインドということで、やっぱり子供ってね、散らけますよね。

🌝おもちゃ散らかったりだとか、洋品散らけたりだとか、結構ね、片付ける仕組みを作ってないと散らかるっていうことは起きるんじゃないかなと思っておりまして、

🌝私はね、この散らかってるっていうことに関してかなりイライラしていた時期があります。

🌝やってもやっても散らかるからねっていうところを経験した上で、私のマインド面はどういうふうにコントロールしているかについて、

🌝今日はお話ししていきたいなというふうに思っております。

🌝ただ聞いていただきながらですね、手を動かしていただければ片付けするきっかけになってくださればいいかなというふうに思っております。

🌝このね、やっぱり15分片付けしてくださいというふうに月曜日に配信しているんですが、

🌝聞きながら片付けしてくださっているという声をたくさん聞いておりまして、私もすごく励みになっております。

🌝いいねとかコメントくださる方もいらっしゃって、励みになっているんですけれども、

🌝そういった面では、これをきっかけにできるっていうふうに、この音楽ギターできるとかね、

🌝ご自身でもきっかけを何か掴んでもらえるといいんじゃないかなというふうに思いますし、

🌝その一つのきっかけとしてお月の配信聞いてくださっている方は嬉しいなというふうに思っております。

🌝たかが15分っていうふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないけど、15分の詰め重ねってすごいんですよね。

🌝それがやっぱり15分って思うところを、たかが15分、そんなんで変わるかいなって思っているところだと変わらないっていうふうに私は思っています。

🌝15分って私が切ってるのはちょっと理由があってですね。

🌝やっぱり片付けてやればやるほど、たくさん手をつけないといけないみたいなところは家の中であるかなと思うんですね。

🌝一気にやりたいときにはやってもらってもいいかなと思うんですけれども、

🌝片付けの考え方がわかってない時点でやってしまうとですね、ただ疲労して疲れて終わってしまうっていう経験になります。

🌝そうすると、片付けて面倒くさいな、片付けて疲れるよな、みたいなイメージが自分に勝手に植え付いてしまうんですね。

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🌝ってことは何が起こるかっていうと、次片付けやろうって思った時には、また時間がかかるな、面倒くさいなっていうふうに思いませんか?

🌝そこがですね、私はやっぱり片付けのハードルを上げてしまってる。しかも自分でっていうところに行き着いたんですよね。

🌝だからこそ、まだまだ片付けの考え方っていうのが、なかなかすぐできるもんじゃないと思ってるので、

🌝最初片付けしようって、今家がねやっぱり散らかってるから片付けしたいなって思ってらっしゃる方は、

🌝15分で終わりって区切っていただいて、一旦今日はできた。

🌝今日頑張ったよね、今日15分も片付けできたんだよねっていう経験で終わってもらいたい。

🌝そういった経験で終わることによってですね、次さあやろうと思った時に、

🌝15分ならできるかもとか、15分だけでいいよねっていうふうに思えて、ちょっと片付けのハードルが下がるんじゃないかなっていうふうに思ってる。

🌝かつですね、私もですしスキリメンバーさん、片付け受講してくださってるスキリメンバーさんもそういうふうに感じてくださってる面があって、15分としてます。

🌝ただですね、15分でできることって限られてくるかなと思うんですけど、それでいいんですよ。それでいいんですよ。

🌝ただ、15分頑張った、今日も15分頑張れたっていう、分かりやすいですよね。時間という名の区切りがあるから。

🌝だからそれを例えばカレンダーに書いてもらってもいいですし、何か可視化できるようなところにしてもらってもいいかなっていうふうに思いますが、

🌝ただただ事実を見る限り、私は15分頑張ったんだってところを分かっていただける、分かりやすい時間というところかなっていうふうに思いますので、活用していただければいいなというふうに思います。

🌝はい、このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生こういう瞬間、やりたいことを思いっきりできるようになったお月が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、噛みました。

🌝はい、噛んで、途中で噛んだら言えなくなりました。

🌝このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生こういう瞬間、やりたいことを思いっきりできるようになったお月が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって、育んでいる日々について発信しております。

🌝はい、言えました。ということで。

🌝はい、お月自身は完璧主義であるので、こういうところは本当は取り直したりするタイプなんですけれども、こういうところもやっぱり出していくっていうのが、私緩くなってきたなーって思いながら出しております。

🌝まあ今回のね、その散らかってるときがあんまいんので、私自身はですね、散らかってることにかなりイライラしてたんですよね。完璧主義っていう部分もあったなーっていうふうには今では思います。

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🌝そういうところが出てたんですよね。だから、例えばインスタグラムで上がってくるようなですね、きれいな家っていうのが、あ、みんなそんな家なん?みたいな感じ思ったわけですよ。

🌝そんな綺麗にしてるんだって思って、私もそんな風になりたいな、私もそんな家でありたいな、常にそうしていたいな、みたいなところがあってやり続けたところはあるんですけれども、さてそうやって一旦ね、そうやって綺麗になったとしてもですね、子どもたちはね、散らけ始めますね。

🌝ただですね、よく考えるとですね、子どもたちだって遊ぶことが楽しみでありですね、そこから成長して学んでいくことって多々あるわけですよ。

🌝それをね、散らけるなーと言ってしまうという完璧主義を出したらですね、その成長はどうなるのかと思ったら、これはいかんと、そういうことではないんだっていうふうに思ったんですよね。

🌝まずそこが一つのポイントだったかなっていうふうに思います。

🌝で、今日ね、皆様に聞いていただいて、片付けしながら聞いてくださっている方に一つお伝えしたいところが、マインドの面としてあります。

🌝まずね、まずそこをね、さっきお伝えしたいなと思うんですけれども、散らかっているっていう言葉が、自分自身で妄想を膨れ上がらせているってとこかなーって私は思ってるんですね。

🌝っていうのもですね、散らかっているって自分の主観が入っていると思うんですよ、ここは。

🌝よくちょっと考えてみてもらいたいかなと思うんですけれども、その散らかっているって感じるっていうのはね、事実はどこかっていうところを捉えていただきたくて、事実はただ収納から収納に入っていたものが出てるだけってとこなんですよ。

🌝使うために出してる、出しただけっていうふうに捉えるんではなくて、散らかってるって捉えてるってことはですね、出てるだけじゃなくて散らばっててうじゃうじゃしてて、家の中が散らかっているっていうふうに自分の気持ちが入っているってとこが、ちょっと気づいていただければ今日嬉しいなと思ってるんですね。

ただただものが収納から出ただけなんですよね。そこを私は軸にしてマインドが変わってきたなーっていうふうに思います。これは自分の主観を入れた半分妄想みたいなもんですよね。

だからただものが出ているだけなんだ、収納から出てきただけなんだっていうところが私は重要だなぁと思っていて、そこからね散らかるっていうところが自分の気持ちが入っていただけなんだなっていうところに気づいて気にならなくなってきたっていうのが一つ目のステップやったなぁというふうに思うんですね。

だからそこがね、散らかってる散らかってるっていうちょっと口癖になってる部分が私自身その過去ありました。

家散らかってるわ、また散らけてみたいな、散らかしてみたいな感じで子供についても思っていたし、旦那に対してもね思ってましたしね、家自体また散らかってるわっていうのがちょっと口癖になってたってとこがあるんですよね。

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でもよく考えてみるとただただものが出ただけ、収納から出ただけっていう段階で散らかっていると感じているのは自分だけかもしれないですよね。

っていうのも私が散らかってると感じててもですね、例えば男子三者が入ってきてそれが散らかってるっていうふうに思わないかもしれない。

だってそれってその人の価値観で、例えば入ってきた人が自分家の方が散らかってると思ってたら、私がその自分の私の家、お月の家が散らかってるってお月は思ってるとするじゃないですか。

例えば花子ちゃんがやってきて花子ちゃん家の方が散らかってる家だったとしたら、花子ちゃんはお月の家にやってきて散らかってるって思わないですよね。

ってことは自分自身が散らかってるって思ってるだけで、そこは主観が入ってるってとこなんですよ。

っていうところにですね、まずは気づいていただきたいのと、散らかってるっていう口癖になっている方は自分の主観が入ってしまっている妄想もプラスされている。

妄想というかね、自分の気持ちが入り込んでるっていうところをまずはちょっと思っていただきたいなと思いますので、

私は散らかってるっていう言葉をとりあえず、そういう自分の気持ちが入ってるんだなっていうのがあったので、それをやめましたね。

その口癖になっているところからやめましたね。やっぱり口癖になっているところって自分の思考が入ってきてるんだなっていうふうに、そこでも感じたところですね。

あとはですね、やっぱり物の量を厳選して、自分に必要なものは置いておいて、使ってないものであったりだとか、これは手放そうって思うものに関してはどんどん出ていくっていう作業をされている方が今聞いてくださってるかなっていうふうには思うんですけども、

そうしていくことによってですね、ただ物が出ているだけのその物をですね、片付けられる住所、ここに片付けるんだっていう場所であったりだとか、

これぐらい物が出ている時にですね、例えばリビングに子どもの物が出ているであったりだとか、学校用品が出ているっていう段階の時にですね、

片付けにかかる時間、どれぐらいあったらリセットできるか、元に戻せるかっていう時間帯、時間っていうのもわかってきたんですよね、私自身がですね。

そうなるとですね、物が出ているっていう事実に対して片付けられる住所もわかっている、片付けられる時間もわかっているっていうので、

この程度あればいける、この程度の時間があればすっきりできる、見た目も元に戻せるっていうことがわかるとですね、

自分がもともと散らかっているって思ってたところがですね、すぐ片付けられるんだ、これぐらいでできるんだ、元に片付けるところわかっているっていうところが明確になることによって、

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そこに対してね、苛立ちっていうのは全くなくなりましたね。

だからですね、そういった意味では、今物を厳選されているっていうのもとても大事なことで、

そういった点はとっても片付けやすい仕組み作りであったりだとか、その片付け時間を短くできたりっていうところにつながるので大事な部分ではあるんですけれども、

一つ目言ってた大前提として、その散らかっているっていうその口癖であったりだとか、こういうね、言ってしまうっていう方、思ってしまうっていう方はですね、

まずはまだただただ物が出ているだけなんだっていう事実っていうのを捉えていただきたいなっていうふうに思います。

その上で、やっぱり片付けしていくことで、物の厳選していくと物の住所っていうのがね、必然と決まってくるんですよ。

この物の住所で悩んでいる方は多いんですけれども、やっぱり物の量の厳選をしていくことでね、動線が分かってきたりすると、

ここに置いておくと、時短になるのは便利だな、使いやすいなっていうことが分かってくるとね、住所を置きたいところに置けるっていうところになってくるんですよね、自然とね。

だからここの住所っていうのも明確になるし、時間も分かってくるっていうところです。

あとはですね、子供に役立った片付けということで言ってるので、先週にもお伝えしてましたが、

我が家の2階っていうのは子供部屋になっていて、散らかっていてもOKにしてるんですよね。

リビングに関してはですね、みんなが共有で使う場所、だからいつリセットするか。

おもちゃが出ていたとしても、学校の用品が出ていたとしても、いつリセットするかっていうのは子供と決めております。

その他の時間に散らかるなって物が出てるなっていうふうに思っていたとしても、それはOKなんですよね。

別に決まったここで片付けするぞ、すっきりさせるぞっていう時間が決まっているから、その途中で出ててもいいんですよ。

っていうようなところを決めておくことによって自分のマインドはかなり変わったなっていうふうに思います。

だから子供にしてもそうですよね、お母さんいきなり片付けしてって言ってきたよみたいになるわけですよ。

片付けてなるわけやけれども、最初ここにリセットするよ、例えばうちやったら寝る前ねとか、出かける前ねっていうふうに決めてるんですけれども、

そういったところでタイミングを決めておくことによって子供も習慣づいてくると、最初はなかなか一人でできなかったり、母の力が必要になる時もありますよ。

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だけれどもここがルーチン化してくる、習慣になってくると、そういう時だなってわかるんですよね。

一つの声かけぐらいでできるようになるパターンもありますし、さらに進んでいくと声かけしなくてもできるようになるっていうところに行き着くんですよね。

だからそこのメリハリっていうのはやっぱり大事にしていただきたいなっていうふうに思いますね。

だから我が家であればリビングはそのタイミングを大事にしている。2階の部屋だったらもう散らけててもいいよ、散らかってても別に何も言わないって私は決めてます。

ただその友達が来るってなった時には娘は喜んで片付けしに行ってくれるんですけれども、そういった点で2階はお友達が来る時は片付けするっていうふうに我が家ではね、このタイミングが子供と一致したってとこですね。

だからここは子供さんとの擦り合わせであったり、ちょっと約束できる年齢になったら約束していただいたりするのが一番かなっていうふうに思います。

これが学校用品、おもちゃじゃなくても学校用品にあっても私は一緒かなっていうふうに思うんですね。

どこで線を引くか、これはやっぱり年齢が上がれば上がるほど話し合いが必要になってくるかなと思います。

子供がこういうふうな思いを持っている。お母さんはこういうふうにしてほしいと思いを持っている。

その擦り合わせはどこに持っていくかっていうのは各ご家庭になってくるかなと思いますが、絶対答えがあったりするんですよね。

いい塩梅のところがね。そこをお互いの思いを尊重しつつ、じゃあここにしていこうかって。

それがもしかしたらちょっとお母さんの側が折れることが最初あるかもしれません。

ただ、ちょっとそこが折れたでもちょっとハードルを低くしてあげることによって、

もう一丁、それが当たり前になってきたらもう一つ次進める時がやってきますので、

そこはちょっと気を長くして待っていただく必要があるかなというふうに思いますが、

そういった点でマインドを私はとっております。参考になったら嬉しいなというふうに思います。

まずは、まず散らかってるっていう言葉は、時間が入っちゃってるんだよ。

ただ物が出てるだけっていうふうに捉えていただきたいなっていうふうに思うのと、

やっぱ物の厳選をしていくことによって片付けられる住所っていう時間っていうのも、

分かってくるっていうところが大事なポイントとなってくるかなっていうのと、

最終的にお子さんとリセットするタイミングであったりするのを擦り合わせしていくですね。

話し合っていくということが段階として大事じゃないかなというふうに思います。

最後まで聞いていただきありがとうございます。

皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。

スッキリストおつきでした。またおつきのチャンネルにお越しやす。

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