夏の怖い話
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ、カナプリヨ。
こんにちは、上水幸です。
今日は、あんたらに怖い話をするわよっていう。
そういうあれだったんだ、今のは。
笑うんだよ、ちょっと、そうやって。
そうだね。
明るくしないで。
今日は怖い話ね、はい、すいません。
もう、怖くすんだから、今日は怪談話するんだからさ。
そうですね。夏ですからね、やっぱり怖い話をして。
手筋をゾクッとさせて、涼しいと思うように。
もう爆笑ついてる。
でもさ、怖い話あんの?
あります、あります、もちろん。
あんの?
怖い体験してないんですか?
わかんないんだよね。カッパ見た話とか?
それはぜひ聞きたいですね。
でもほんと夏の前だった、夏の頃だったよ。
いくつぐらいのときなんですか?
中学生の頃。
中学生のとき、はい。
あれは林間学習の夜でした。
合宿みたいな、みんなで。
ご飯を食べて、片付けて、さあ寝る時間といって、テントに入って。
でもその林間学習は大雨になってしまったんだよね。
途中から?
だからテントの中で過ごさないといけなかったの、ずっと。
雨だけどテントでやったんだ、えらいね。
で、そんで小学校からの同級生、まあもう小中だからさ、ほとんど同級生じゃない。
だけどその中でも小学校からの友達っていうのがいたりするでしょ。
男女も仲良くてさ、行ったり来たりしてさ。
中にはね、あの剣道の大会があったけど遅れてきたよっていう頑張り屋さんもいたりしてさ。
で彼がね、寝てるところに女子でブワーって入って行ったら、彼がバナナのような形で寝てたの。
彼がバナナのような形で寝てたの?
ぐにゃ、なんか曲がってるとこ?
そう、バナナのような形の、月のような形?三日月の。
で、それをね、からかったの。
そしたらね、あの高校3年生ぐらいまでずっと怒ってた、その子と。
バナナのような形で寝てたことを?
っていうことをからかったら、ずっとその子と。
まあそれは臨艦学習の時の思い出は、ただバナナのように寝ててその子が、その子をからかったら、なんかうるせえなって言って怒って。
それからあんまり口聞いてくれなくなったっていうのから、これが高校3年生まで続いたんだけど、怖くない?
いや怖いね。
怖いでしょ。
普通にそんな怒ることじゃないじゃんね。
まあだけど、思春期ですから。
俺は一生懸命頑張ってやってきたのに、そういうのをからかいあがって、お前うるせえみたいなふうなことをずっと思ってたんだっていうことを大人になって、30代か40代になって、その話をしてくれた。
そんなことずっと怒ってたら怖くない?
いや怖いね。
怖い。だけど仲良くさせてもらってんなと思ってはいるんだけどね、大人になっても。
だから大好きなんだけどね、その怖い話。それはそれで置いといてね。
そうだね、まだバナナの話だもんね。
そうそうそう、カッパの話だから本当は。
でもこのカッパの話は私はその中学校の臨艦学校で誰にも言えてないんだよね。
怖くて。
カッパとの邂逅
雨が止んで、その雨の間に顔を洗いに行くとか歯を磨きに行くってことをしないといけないって言って、真っ暗の中で水道場のところに友達と行ったの。
で、キャンプ場のとこで、その水道場で歯磨きしたり顔を洗ってたりとかしたときに、横の草むらのとこでカサカサカサカサって、そこで隣川だったのね。
で、その川のところスーッと泳いで行ったのを見た。
えー。
で、カッパだと思って、こわーと思って、やっぱあんまりしゃべれんくなって早くテント戻ろう、早くテント戻ろうって言って戻ってったっていう。
それは何?形は見たんですか?
そういうお皿で割ってした感じと、猫背のような感じと、スーッと動いていく感じ。
えー。
そう思って、で、前回のエピソードで出てきたね、ミッチーっていう。
クリスタルゴールの演奏をされる方でしたね。
で、本当にそれをやってくれるとき、なんかヨガのことやってくれるときは本当にすごい素敵だなと思うんだけど、ちょっと離れてプライベートな話をするとちょっとおかしいのね。
で、私が大人になって子供育ててママ友達のグループで会ったときに出会った。
まだヨガとあんまりつながりがないときにミッチーと話してて、そういえば私カッパ見たことあるって言ったらミッチーもあたしもあるって言って。
で、ミッチーもカッパに出会ったっていう話をして、夜はどんな人が出てくるかわかんないから怖いねっていう話。
妖怪だからね、一応。
カッパは。
そうだね。
カッパってあれなんだっけ?凶暴なんだっけ?大丈夫なんだっけ?
いたずらしたらダメなんじゃない?自然を壊すとかさ。
私の怖い話正直言ってこれぐらいしかない。
カッパオンリーですか?
上水は?
上水は?
僕はね、高校3年生のときに。
恋愛片思いまっしぐらのときじゃなかった?
この話は彼女がいます。彼女がいるときなんですけど、当時お付き合いしてた彼女がいて。
それも夜でしたね。夜1時とかに何か用があって電話したんですよ。
高校生のときに?
高校3か卒業したかぐらいかな。ちょうど境目ぐらいだと思います。
あなたたちもしかしてピッチとか携帯電話を持ってたの?
高校1年生ぐらいから携帯を持つような世代だったんですよ。
だから友達とはメールとか電話とかでやり取り、携帯で直接やり取りするって時代。
で、あのね、着たとかが出るか出らんかぐらいの時期だったんですよ。
重要なとこなんですけど。だから電話かけたらプルルルって普通鳴るっていうときに、その一時にですよ。
電話した彼女に。したら、なんかすごい暗いオルゴールの音楽みたいなのが流れて、
こわっと思って切ったっていう、それが僕が唯一経験した怖い体験ですね。
結局、彼女と話せたの?
その時はもう怖くて切ったから、その時は話さなくて、こわっと思って。
しかも家帰らないといけないからさ、家もまた怖いじゃん。でもこわっと思って家帰って。
で、翌日連絡したら普通だったんですよ。でもそのかけても普通に、
翌日とか電話してもプルルルって普通に鳴るから、おかしいんですよ、明らかに。
それで、その子と話したけど電話は鳴ってたって聞いてた?
そのことをね、彼女に言えてないんですよ。
触れたくなかったでしょ?怖くて。
そう。
怖くて触れられない感じわかるもんね。
わかります。
カッパのこと言えなかったもん。それ一緒にしたらいかんかしら。
金縛りの体験
いやいや、一緒一緒一緒。そういうことだと思う。なんか本当に怖いと言えないよね。
でもちょっとストーリーとしては弱いね。
いや弱い。ストーリーはないんですよ。
ないでしょ。
怖い体験をしたっていうだけです。
また、何て言っていいかわかんないけど、そうっていう感じの。
いやいや、そうでしょ。
階段話ないよね。っていうんだったら、人が消えた話っていうのはあるけどね。
怖いじゃん、それ。
怖いよ。聞く?
聞く聞く。
あのね、22か23歳の時だったら、多分営業の仕事をしとった。
昼間は外回り。ドア通ドア。英会話の教室が近くにありますからね。
ぜひ来てくださいっていうのを、個人のドアをトントンとして。
すごいね。
でもやっぱりそんな仕事したくないじゃない。
だから昼間は大体私は散歩。
か、喫茶店。
でもお金もないからさ。私お金なかったから。
歩いてたんだけどね。そしたらさ、車がふーっと通ってきて。
で、ナンパですよ、ナンパ。一緒になんか今からどっか行かないって言われて。
で、いいよって言って。
まあホテルに行きましたね。
へー。
知らないおじさんと。
へー。
別になんて言うんですかね、すいませんね。別にお金をあげるからおいでよとかも全くなかったよ。
その時はそんな気分だったんでしょうね。
別に。
で、その後にですね、これからも会わないかとか、愛人契約しようじゃないかみたいなね、言ってくれてさ。
それにはあんまり乗らなかったんだよね。別にそんなのがしたいわけじゃねえと思って。
で、まあだけどなんかお金ないからさ、お金くれるんだったらやっぱりいいかなって思い返してきて。
彼はね、名古屋の、名古屋栄の本店のプラだかなんかに働いている部長なんだと言われて。
へー、そんな人が路上でナンパしてるの。
最低だなって今思うよね。思うけど、そんな時代だったのかなと思うよね。
怖いね。
私たちじゃなくて、どっか別のところに行って車に乗って、車もいい車だったから、私も多分そんなお金ないなと思って来てたんだと思うんだよね。
で、いい車が隣に泊まって、行こまいかって言ってさ、行って。で、その後に。
で、お礼にプラだのね、何かあげるから、とりあえずそこまで一緒に行こうかって言って。
で、彼はちょっとやらしいから。
ちょっとじゃないと思うけどね、だいぶやらしいと思うんだけど。
ここで降ろすから、僕は地下に入って車止めて行くから、店においでって言ったの。
で、店に行って聞いたら、その人が全然来なかったっていう話。
へー。
人が消えたっていう話。
怖くない?
それすごくない?
最低じゃない?私もだけど、私も相当最低だと思いますよ。
いや、でもね、店にまで来させて。
で、そうです。私はまた地下鉄代を使って自分の現場に戻らないといけなかったから、お金使ったんだよね。
で、その230円とかのお金がすごい無くて苦しくて、なけなしのお金で帰ったっていう話なんですけどね。
だいぶひどい話だね。
ひどいよね。
へー。
怖くない?
怖い。違う意味で怖いですよね。
人が消えたんだよ。
人が消えたところよりもね、一連の流れが怖い話だったなと思って。
最低。だから私ね、本当にこういうことがあるから、子どもにね、まっとうに生きろって本当に言っちゃいけないんだよね。
なるほどね。
もうすでにまっとうだからもう十分ですよって言ってるんですけどね。本当に最低なんだよ、私はね。
いやいや、誰しもね。
だったという話ですけどね。
そういうことをいろいろとこう、あれもあったこれもあったって言うと本当胸が苦しくなる怖い話っていうことだけど、階段話としては成立するんかしらね。
階段ってないよね。
怖いのはあんまないんだよね。
友達から聞いた怖い話も別に怖くないっていうかなんか。
最近聞いた話言っていいですか?最近聞いた話。
よく金縛りに会うっていう友人なんですけど、昔からよく金縛りに会うと。
で、金縛りにあまりには会うから、どうすれば金縛り、金縛りに会ってる最中にどのように過ごせばいいかみたいな、冷静に過ごせるようになってるんだと。
怖くもないんだと。しょっちゅうなりすぎるからね。
で、ある日、車で遠出をしてたんだと。
で、夜遅くなっちゃって帰り。帰ってる途中に、あまりにも疲れちゃったから、途中で休憩せんと事故るなと思って、
なんということはないけど、ある池のそばに寄せて車を止めて、仮眠したんですね。
そしたら金縛りに会ってしまった、その時に。
車内でね。
そうそう、車の中で寝てる時に金縛りになっちゃって。
でも動けないから、まあいいかと思って。
し、怖くもないしね、金縛りに慣れしてるから。
金縛りに会ったなーって思ってたら、急に無数の声が、わーって聞こえ始めたらしくて。
で、怖いなーって、もうめっちゃ怖くて行きたいんだけど金縛りに会ってるから動けない。
やばいなーって思ってたら、1台の車がサーって通ったらしいんですよ、その場を。
横をね、あの道を普通に。
そしたら声もパッて消えて、金縛りもパッと解けたから、慌てて車を走らせたっていう話を聞いて、
まあ、なんかそういうこともあるのかって思ったんですけど、どうなんですか?
あの、水飲んでるかなーとか、体がつるっていうことがあるじゃん。
あー、ありますね。
怪談体験の共有
だから、体がつったのと金縛りとどう違うんだろうとかさ、ならんように水飲んだりとか、ちょっとストレッチして寝たらいいかなーとかさ、
そういうふうにするけど、もう怖くもないんだったら、またへーだよね。
そうですね。まあでも、声が聞こえてきたのは怖かったみたいですよ、急に。
それは初めての経験だったみたいで。
へー。声が、でも怖いと思ったら怖いもんね。
まあでもその池が、実際なんか調べたら、そういう、何だったっけ、結構その落虫者がどたらこたらみたいな場所らしいんですよ。
へーって思ったんだけど。
そしたら、あのいろいろ大変なことがあったんですね、っていう。
感じですよね。
感じだよね。その亡くなった人に対しても。
あー、落虫者に対して。
それはすごい、それは大変なことありましたよって言って。
あのね、そういうんだとか、いろんなことを得て、今の私たちがいるんで、どうもありがとうございます。
まあまあそうだね。
で、常に思ってたらどうなんだろうね。
うん。
怖いことにそれでも襲われるんかね。
落虫したからね。落虫だぞーっつってきたんじゃないの。
あー、そんで、そこにいるんだったら、お前が俺を何とかしてくれるのかい、みたいなさ、気持ちになったりするのかね。それか敵だと思われたりとかしたのかね。
家の前に夜中に車止めてるやつみたいになったんだよね。
あー、邪魔だね、そしたら。
あー、ほらどけや、ってなるんかね。
うちやぞ、ってなったね。
うん。
わー、怖い話を怖く話すの良くないよね。
だって怖い気持ちにさせて、その人を不安にさせるもんね。
カナプリさん、ホラー映画見れます?
見る、見れなかったよ。だけど、今見ても、きゃーってなるけど、きゃーってなる自分が嫌だからさ、見ないよね。
僕もホラー映画ダメなんですよね。
怖いよね。
人を怖がらせるの良くないよね。
無駄だよね。
明るい未来から遠のくよね。
まあまあ、そうですね。
でしょ、だから、怖い話、昭和からさ、あの階段話、寒い、暑い夏には定番の階段話ちょっとお願いって言われた時にさ、
あの、ないないって言う自分も嫌だなと思ったからさ、分かったと言ったけど、あの結局カッパの話と、あのバナナの話だったりしか浮かんでこなかったけど、
その上水の話を聞いて、人が消えた話を思い出したりとかしたからさ。
もう1個話していいですか?ちょっと最近あった怖い話なんですけど。
頼む。誰にとって怖いの?怖い思いをしたの?
怖い思い、僕がしました。
OK、じゃあ、してみて。
いいですか。
怖い気持ちにさせて、じゃあ、私を。
怖い気持ちに。
そういう話し方で。
これはね、絶対、いや話し方とかね、これ普通に怖い話なんで。
OK。
普通に話すのも怖いと思います。
僕、毎日朝礼をやってるんですよ。Xのスペースっていう機能を使って、
不思議な朝礼
音声だけで朝7時から15分間。
存じ上げてますよ。たまに私も入りたいなと思ってね。
たまに来てくださいますよね。
おはようございますって言って、ちょっとおしゃべりするっていう15分間なんですけど、
なんか、ある日の朝礼、最近のね。
だいたい毎回同じメンバー、来てくれる方いるんですよ。
うん。
固定で。
で、プラス時々来る人とか、なんかあんまり見ない人だなみたいな感じの、
だいたいこの10何人とか20人ぐらいの方が来てくれるっていう朝礼なんですけど、
毎回来てくれる人はいるんですね。5、6人ぐらい。
で、その日の朝、なぜか誰も来ないんですよ。
いつも来る人が。
そう、いつも来る人誰も来なくて。
うん。
もっと言うと誰も来ないんですよ。
おお。
そんなことあるっていう。
曜日でやっぱりばらつきはするんだけど、人数。
誰も来ないってことはないんですよ。
でもそれ同じようにXのやつで。
そうそう、Xスペースで開いて。
だからなんか電波が悪いのかなとか、開くてないのかなとかと思って、
ちょっと待ってたら、5分ぐらいしたら1人2人入ってきてくれて。
あ、じゃあ繋がってはいる。
繋がってはいるんだと。
ちゃんと世界には。
そうそうそう。だからもう、何なんだろうっていう。
でも2人来てるから、おそらくは正常通り行ってるんだと思うので、
一旦ね、別にそんななんか予約があって来てるわけでもないから、
今日は来なかったんだな、珍しいなと思って、普通に朝礼をしたんですよ。
うん。
そしたら、しばらく経ってから、朝礼終わってね、しばらく朝の時間。
15分でもね。
そうそうそう、過ごしてたら、なんかアラームが鳴るんですよ。
うん。予想していいの?
それか、言ってよ。
言っていいですよ。
朝礼のためにかけてたアラームの前に勝手に起きたからといって、朝礼始めちゃったの?
1時間間間違ってたっていう。
1時間間?1時間も?
うん。だから時計向いてるんだけど。
うん。それと本当の時間とリンクしなかった自分がいて、ただ本当にずっと待って喋ってたってこと?
2回7時が来たってことですよね、だから。
それで結局また通常通りができたんでしょ?
通常通りやったらいつもの目がきましたね。
あ、よかったね、よかったね。それの方がいいじゃん。で、そのこと話したの?実は僕1時間前に起きまして、で1時間前に。
いやもう、Xに履歴が残ってるんで。6時に1回やって、7時にもう1回やってるから。
最近また増やしたのかなと思われたね。
で、いつも来てくださる方が朝礼が終わってるから寝坊したと思ったらしいですね。
あーそうだよね、あーそっかそっか。
時空が歪んだっていう、そういう怖い話。
どうしたんだろうね、疲れてたんかな?ってすぐそっちの方に思っちゃう。
どうですか?水分とってなかったんですか?
時間の不思議
あのストレッチして寝たかなとかね。
ねえねえねえ。ストレッチして寝たじゃないですか。
えーでも、まあでもそういうことですよ。
まあでもそういうことですよ。私は実際のこと言うと、そういうことがいつも起こってるんです。
怖くないですか?
私は時間間違えたりとか、まあそれ結構通常なんです。
怖くねえ?そっちの方が怖いですよ。
怖いねえ。
よく私そうやって時間がこう飛ぶとか。
怖いねえ。
怖いよね、ほんとそういうとき嫌だよね。
私水飲んでないのかな?
ストレッチャーしてるんですからね、やっぱり。
なんだろうね、ほんとに、でもね、時間っていうのは、この間ミッチーが教えてくれたけど、過去も未来も現在も現在だっていうわけ。
だって過去だとしても今を思い出してるんだから。
あ、そうですね。それは本当だと思う。今から見た過去だし、今から見た未来ってことですよ。
だとしたらだよ?なんだろうね。わからんね。なんでかね。不思議だね。
時計とかやめてほしいよね、ほんとに。
いやあ、階段話みんな怖く感じたんじゃない?
いやあ、怖かったですね。
怖かった。
じゃあ、今日僕からじゃんけんですね。いきまーす。
右手を握りしめてください。
空を見上げて、おかしいなあ、怖いなあ。
ドロドロドロヒュー。
最初はグー、じゃないね。なんだっけ。
キャー!これこそフォローやんけ、お前忘れやがって。
いきます。
かなプリじゃんけんちょき。ラブユー。
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