00:01
というわけで、3月の最後の週ですね。
アフタートークといきましょう。
恒例の乾杯からいきますか。
はーい。
はい、じゃあ開けまーす。
はい。
では、乾杯。
乾杯。
意外と泡が出なかった。
しゅうさん、それね、ちょっとこう手でこう、こんな感じで温めたらね、泡が出てくる。
あ、そうなんだ。
スーパードライのジョッキ感ですね。
そう。
これ、もらっちゃったんですよ。
前回は常温で開けたら、もう泡が出て出てって。
まあいいや、全然出てこないから飲んじゃおう。
出てこない。
ちょっと冷やしすぎちゃった、今日は。
氷、持って帰ってきちゃって。
あー。
あー。
いやー、僕前回以来なんですよ。
あ。
前回、もう1ヶ月以上ですね。
そうなんですよ。ちょっと聞いてください。
はいはい。
今日、めちゃくちゃ楽しかった。
え?最終回?
今日。違う。
今日、めちゃくちゃ楽しかったです。
今までの回が?3回分が?
いやいや、今日の収録が楽しかったなーって思ってるってことなんですけど。
はいはい。
前回、多分、足痛いんですよって多分僕言ってたんですよね。
うんうん。
それは、前の日か当日か分かんないですけど、年に1回ラグビーをやる日で。
うんうん。
ちょっと、まあ怪我してないですけど、やっぱもう筋肉痛が来ちゃって、やっぱあれですよねーみたいな、年ですよねーみたいな話をしたんですけど。
うん。
実はその次の日から歩けなくなっちゃって。
うーん。痛すぎ?
もうだったんだ。
しかも怪我じゃなくて、2度目の痛風だったんです。
うわー。なるほどー。
で、そんなわけないだろうと思ってるんですよ。
正月もそんな飲んでないし。
うんうん。なるほど。
ラグビーだっつってんでしょ?ってまた。
出た出た出た出た。
でも、なんか痛さがやっぱ。
でもその、なんですかね、よく親指とかじゃなくて足首なんですよね。
うーん。
で、その次の日はまだ怪我だと思ってるんですけど、その次の日に、あれ?これ痛風じゃなかろうかと思って。
昔、友達が話してたのが、激しい運動をしても痛風になるって聞いたことがあって。
へー。
そうなんだ。
で、僕その左足首を結構何回か痛めてて、学生時代に。
03:03
うんうん。
弱いとこに出るんじゃないかって思って。
まあ、思ってっていうかもう痛くて。
うんうん。
もう1週間から10日ぐらいですかね。
うん。
もう、うちの中はもうハイハイしてましたね。
うしゅしゅしゅしゅしゅ。
で、まあまあ仕事は行ったんですけど。
へー。
んで、まあその10日間終わって。
うん。
やっておくなったなーって思ったら、
うん。
まあそのラップするように、子供がインフルエンザにかかったんですよ。今流行ってるじゃないですか。
うんうん。はいはいはい。
で、僕インフルエンザかかったことない、なかったんですよ。今まで。
あ、1回も?
1回も。
あら、すごい。
たまにいるじゃないですか、かからない人。
あー、しろろさんもこの間そんなこと言ってましたね。
僕はもうそれだと思ってて。
うん。
まあ今までそうだったから。
そしたら、初めてかかったんですよ。
おー。
はいはい。
で、もう1個言うと、僕熱上がってもそんなにつらくない人があったんですよ。今まで。
うん。おー。
で、39度とかやっても、まあ別にどっか遊びに行こうかな、みたいな。
えー。
すごい。
なったんですけど、今回インフルエンザかかって、
うんうん。
めちゃくちゃつらかったんですよ。
えー。
で、わー病気ってつらいんだなーって思ったんですよね。
うんうん。つらいっすよ。
しかも、
うん。
若干その痛風の足首の痛み続いてて、
うんうん。
なんか、で、もう、言ったらそのお正月明けからずーっと毎日体調悪いんですよね。つまり。
あー。
そっかー。
で、治らないんですよ。やっぱり。
えー。
壁とかってもう今まであったけど、1日しかご飯食べていっぱい寝れば、次の日にはちょっと、なんていうの、全開しなくても多少良くなるみたいな感じだったんですけど、
うんうん。
いっぱい食べていっぱい寝ても何も変わらないみたいなのを、が、こう続いて、
うんうん。
もうその辺りから、え?
うん。
もう、なんていうんだろう、今までじゃ、みたいな感じじゃないんだ。まあ、老いを感じたっていうか、
うんうんうん。
まあでもインフル、インフル初めてっていうのがね、インフル長引きますからね。
うんうん。
でも、そう、初体験ばかりだったんですよね。
うんうん。
病気って辛いんだって。それこそこの、なんか、まあ、なんていうんですよ、あんまり体調良くない人、たまにいるじゃないですか。
あー僕、僕。
マンセディン体調が悪い人。
そうそう。
マンセディン。
そうなんだ。
マンセディンどっか悪い。
そう。
へー。
そんな気持ちが、ちょっとわかったっていうか。
うんうん。
あははは。
へー。
おじさんなるとね。
そうそうそう。だからその、まあ結構メンタルも。
06:02
うん。
なんか落ち込みがちになったというか。
うんうんうん。
これは、これからはこういう風な感じなんだ、俺はと思って。
うんうん。
で、まあまだインフルエンザも5日6日ぐらいで治ったんですけど。
うんうん。
そこから、えっと、なんかインフルエンザになったときはその細菌が鼻に来て。
うん。
宿脳気味の腹びくげになるっていうんですよ。
おー。
はいはい。
になったんですよ。
うん、なったんだ。
なった。
蹴ったり蹴ったりだ。
なったから。
うんうん。
だからもう昼はいいけど夜になると微熱がもう出て。
うん。
鼻水はあれだしみたいな。
結局、つい本当に2、3日前まで。
おっと。
もうずーっと調子悪くて、今のところ明るい明日は見えてはいないみたいな感じだったの、ずっと。
ふふふふ。
40代っぽいですね。
うん。
女に考えてくるんだーと思って。
いやー、そこまでだったっけな40代。
で、
うん、ずっと元気だったからなおさんじゃないですか。
重なるように。
あー。
重なるようになんとなく、なんか視力が悪くなる。
えっ。
これって老眼になるかどうかわかんないんですけど。
はいはい。
僕あのトイレにこうおっきい日本地図目の前に貼ってあるんです。
ほう。
カレンダーがついた。
うん。
で、ここはなんとかなー、ここはサロマコだなーとか思いながらトイレタイムを楽しんでるんですけど。
うんうんうん。
この字がぼやけるなーと思って。
あら。
通常体制だと、もう宮崎、宮崎県は緩めるけど、その奥の小さな、あのーそう、斎藤とか。
うんうんうん。
の方とか、北九州みたいな字がちょっとぼやけて、私も前に行かなきゃーみたいな。
あのー、ラグビーのこう、前傾姿勢みたいな感じになってくるんですか?
スクラブ。
スクラブ。
ちょっと待って。
なんでうんこしてるときにスクラブみたいにやらなきゃいけない。
そんなことしなくてもちゃんと出ますよ。
老眼だったらね、離れた方が見えますからね。
老眼じゃなくて、近眼になったってことですね。
ぼやける。
うーん。
僕あのレーシックしてるから、老眼とか早めにくるって言われてるんですよ。
うーん。
いやーだからなんかもう本当に、今日は楽しかった。
おー。
なるほど。
でも、じゃあ日付、今日で良かったですね。もうちょっと早い方法もありましたもんね。
あーそうかも。
そうなんですよ。
でも気持ちも本当に持ち込んでて。
うーん。
なん、そうなんですよね。本当に。
いやー、よかったよかった。
うーん。
まあでもね、収録できるし、今なんか飲んで、黒ビールかな?飲んでるんで。
09:04
はい。
はい。
今夜飲まなければいいですけど。
昨日練習しましたもん。
えー。
あー。
飲む練習。
飲む練習。
ペイペイ飲む練習。
ペイペイ飲む練習。
大丈夫かな。
うーん。
あ、通風は確かに辛いって聞く。僕はまだ鳴ったことないからあれですけど。
うーん。
なんか骨折とかそういうのと勘違いする人もやっぱいるっていますもんね。
急になんか飲み込み途中でなんか押しが、指が折れたって。
あるあるですよ。
あるある。
いや悲しい。
俺昨日足くじいたから。
うん。
僕1回目は完全にくじいたんですからね。
うーん。
うーん。
そっかー。
ややくはね、開けたはずなんですけどね、僕らはね。
そうなんですよ。
はやく。
またそこが。
関係ないんかな。
まあガクッとくるんですね。
まあやくとかってそういうやっぱ節目節目に設定されてるらしいですからね。
そういうことなんですよね。
そこが今までとやっぱちょっと違くなったら準備用心しろよとかね。
うーん。
そういう理由があるみたいですからね。
うーん。
そうです。
もうあまりその調子も良くないから家にいることも多くて。
うーん。
休みもこうソファーでこうしてることも多くて。
こうしたら腰も痛くなっちゃって。
へー。
もう本当に。
どうしたらいいんだってですね。
明るい明日が見れてこないって毎日思ってた。
明るい未来はどこだって。
そっかー。
いやー良かった良かった。
治って良かった。
うーん。
はい。
でもその。
そうなんですよ。
あの少し僕優しくなれた気がします。
いやーでもそれほんとありますよね。
おじさんだーとね。
凹んだり落ち込んでる時ほど優しい気持ちが芽生えるっていうか。
そのインフルエンザにかかるとか熱が出るとかって辛いんだなーって。
本当にあの悟空とかルフィみたいに。
え?病気って辛いの?
かかったことあんまないし。
みたいなそんな感じで言ったんですよね。
熱って何?みたいな。
そっかー。
周りで休んでる人がいても。
いやさすがに何を休みやがってとか思ったことはないんですけど。
いやー電話一本ぐらい寄越しがせないよみたいな。
そんな気持ちなことは思ったりあったんですけど。
確かにタイミングによってはこれ連絡できないね。
できない。
あるある。
本当に休み明け今まで言った子たち全員に謝りました。
12:06
ごめんね。
ごめん。
辛いね。
辛かったね。
いやでも言えるから偉いというかいいと思います。
そう感じて。
あるよなー健康気味な人がわからないだろうなーみたいなの結構ありますね。
健康問題もそうですけどなんかやっぱ自分が経験しないことを想像するのって難しいですよね。
想像して当事者の気持ちまでなって対処なり言葉をかけるのってやっぱり難しいなーって思いますもんね。
だからやっぱり同じ体験とか何か共通フレームを持っている人たち同士のほうが話し合うとか仲良くなりやすいというのはそういうところでしょうね。
ですね。
僕昨日、隣の棟に父母住んでるんですけど、2階の南戸に昔母親が嫁入りで持ってきた霧の大きいタンスがあるんですけど、僕それ見て絶望したんですよね。
あれ?このタンス、俺もう持ってないなーなんて。
どう処分するんだろうっていう絶望。
体調悪くなったから持ってないってことですか?
いや腰も痛いし。
物理的に?
そうで、ほら、断捨離の心みたいなのをよく聞く気持ちもちょっとわかった。
だってこれこのまま置いてあるわけいかないじゃんみたいな。
クロージングじゃないけど、別にまだ僕はまだクロージングは考えてないんだけど、どう考えても父ちゃん母ちゃん持てないし、こういう子がここにあってもしょうがないし、でも俺持てないし。
でもそうですね、それが何かこうお父さんお母さんが持てなくても所有しておく意味があると思っているうちは置いててもいいんじゃないかなと思いますけどね。
僕断捨離結構今月進めて、ちょっと自分の終わらせたポッドキャストでも話してたんですけど。
終わらせ方が下手だったポッドキャストでも話してたんですけど。
下手ってことはないけど。
段階分でやってたんですよね、断捨離を。
まず必要かどうかを判断する。
持ってるものでも本当にこれいるのかなっていうのを判断するために、何回も例えに出したことあるんですけど、車を乗らない生活、持ってるけど乗らない生活してみて不便かどうか判断する。
15:11
僕もやりますね、それ。
で、僕にはいらないなーってなったから処分するっていう。
その判断が最初あって、次がまあ必要ないってなったら処分してっていうところまで済んだのが年末ぐらいだったんですけど、
2024年に入って、必要だけど処分するっていうのをしたんですよ。
具体的に言うと、服を40着ぐらい捨てたんですよね。
その根本にあるのは何かっていうと、
元妻が関わった服は全部捨てるっていう。
服とか物を。
なるほど。
そしたら、まだ今年暖冬とはいえ寒さ結構あるから、
本当に一気に全部捨てたらマジで過ごせないなって感じだったんですよ。
どう乗り切ったんですか、それは。
だから入れ替えながら新しいの買って、準備が整ったから捨てれると思って。
だからまあもちろん元妻が関わったのばっかりじゃないですけど、でもほとんど8割はそう。
一緒に買い物とかよく行ってたから。
結婚する前にプレゼントでもらった服とかまだあったんで。
おーすごい。
捨ててやりまして。
いやーそっかー。
それはなかなか難しいな。
必要なものなのに捨てる。
中には気に入ってるのもあったんですけど。
捨てるけど、あの時のか。
いかん。
すごいなー。
さすがにそれはできないなー。
いやーなんかそうか。
断捨離の気持ちが芽生えるときは先に紫さんが思いついて、
これは紫さんだったらどうするんだろうと思って。
だって僕これ使わねえし、
僕がもう持てない今、息子に託すのも酷だし。
そういうのは思いますね。
誰かに負担かけるのはいかんなって。
そうなんですね。だから、
今ならまだギリ持ってるかなーどうしよう。
でも基本自分が持ち上げられるかどうかなんですね判断基準。
そうですね。
本当に息子に負担をかけるなら、俺のうちに雇わないとなーと思って。
あんま業者とかいうそういう発想はいかないんですね。
自分の家を建てたときに、結構じいちゃんばーちゃんのものが残ってて、
それを処分するのにお金がかかったのをすごく覚えていて、
もうやるんなら自分でかなーとか。
そっかー。
18:01
うちなんてアップライトピアノがあるんで、絶対一人じゃ無理なんですよ。
親父が、
僕今一人になっちゃったけど、子供二人いたから、
実家にあったアップライトピアノをお前ん家に送るからって送りつけてきやがったんですよ。
それで何万もかけて送ってきて、業者さん二人で運んでってやってましたけど、
今俺一人になったけどどうしてくれるんだって思ってますけどね。
うちもピアノあります。
うちもある。ごめんなさい。ちょっと俺、絶望が足りなかった。この部屋に行かなかったから。
そっか。アップライトピアノ一人絶対無理ですよ。
無理ですよねー。
そうか。そしたらもう業者さんだな。一緒に。ピアノと一緒に。
別にこうなんか、なんていうんですかね、クロージングっていうことまで意識してないんですけど、
なんかやっぱりね、こう、目に映る、入るものとか身にまとうものっていうのは、
とか使うものっていうのは、心地いいとか見てて気持ちいいものとか、
なんかイラッとしないものにしたいなーって。
イラッとするものあります?そんな。
僕の場合、だからさっき服の話出したんですけど、細かいところで言ったら、
棚に付けてある一部のワイヤーフレームとか、
部屋の気温と温度計とか、よくわからんオブジェクト飾りとかを持ってきたのがあったんですよ。
それも全部今違う部屋にして、次の燃えないゴミ出そうと思ってて。
でも気温計はないと困るんですよね、僕。
なんでそれでイラッとしてたんですか?気温計で。
元妻が買ったやつって分かってるから。
そこにそんなイラッとするんだ。
僕嫌ですね。僕の趣味で買ったのじゃないっていうのが分かってるんで、デザインっていうか色とか。
はいはいはい。
そういうことか。
僕もそういうモードに入ったらそう思うと思う。
モード?
今までだって村上さんずっとイラッとしてたわけじゃないですよね、きっと。
何か物を処分しようって思った時に、何を基準に処分しようかなって思って、
21:00
その時の基準の一つとして、ああって思ったのがそこですね。
村上さんそうバーンって持つとフルスロットルだから。
そうなのかね?
僕も例えば、あそこに同様に昔あの人にもらった何かがあるなと思ったとして、
一回思っちゃったら、あああるなーって思ったら、いやーなくしたいなーとかは思うかもしれない。
思うと思う。
そっかー。
それがイラッとする対象だったらですよ。
そうそう、あのですね。
その人との思い出が良いものであれば多分ならない。
とかその瞬間良いものであれば、ああいや違うなー。
でもそんな感じじゃないですか。
僕この1ヶ月間調子悪かったって言ったじゃないですか。
調子悪いって会社でも言ってたし、言ってたって別にあれするわけないけど、
例えば、飲み行きませんか?みたいな誘いがあるとして、
今こういうわけで元気になったらいきましょうみたいなこと言っていて、
ちょっと1校への先輩がいるんですけど、
その人、わりと3、4ヶ月前にこっちに来た人で、
結構、わりと頻繁に募ってくる人なんですけど、
というわけで調子悪いんです。というわけで調子悪いんですっていうのをした結果、
編集かな。いい加減調子良くなったろうって声掛けにしたので。
僕もいや、ごめんなさい、調子は良くないんですけど。
だから僕昼間とかは別に、わりと仕事も行くし、仕事もするし、
やっぱり夜になるとその、
ウビキューンのあれなのか微熱が出るんです、みたいな感じだったんで。
まともってその全開じゃないから飲もうって思わないし。
だから、調子は良くないんですけどって言ったら、
なんなんだよ、けびょうなんじゃないの?って言って歩いてったんですよ。
で僕、その時は、なんだ?と思ったんですけど、
後から、え?けびょうってなんだよ?って思ったんですよ。
けびょうって何?って。
まず、なんでそんなに言われなきゃいけないの?って。
もう一つが、けびょうだとして、けびょうだと思うんなら、
そういうことだよって分かってくれればいいのにって思った。
確かに確かに。
けびょうを使ってでも、今はあなたと飲みに行きたくないんですよって思ってほしくて。
24:02
そうしたら本当に、なんであんなこと言うの?がすごい、
グルグルしちゃって。
それこそ、その人からの書類とか見るとイライラするようになっちゃって。
だから、村上さんの思い出みたいなのはあると思う。
なるほど。
モードに入った時って言うんですけど、モードで、
例えば今パッと見たそこに、
あの人の何か書類とか何かがあったら、僕多分捨てると思うし。
そうなんですよ。楽しい思い出とかももちろんあったんですけど、
し、それは変わらないんですけど、最終的な印象って結構強くて。
それがやっぱり、瞬間的には反映されるがちなんですよ。
多分ね、しゅうさんの環境と僕の環境が違うから、
僕はほら、家族で住んでた家とか、もう違うとこで住んでるから、
要は切り離しやすいと思うんですよ。
しゅうさんは切り離しにくいと思うんですよ。
確かに。
それの違いは結構大きいと思う。
確かに。僕が出ていかないといけなくなりますからね、ここ。
そうそうそう。そうなる。そうなる。
全部思い出だから、これ。
そうそう。僕も同じだったら、難しいと思うし、
まずだってね、一色銃の銃を捨てることできないから。
そうっすね。どういうことか。
麻痺してるってことかもしんないですね、僕はね。
麻痺してるっていうか、切り離せないから、
麻痺というか、そういうもの。
僕がたまたま切り離せる環境だったから、切り離せていけるっていうだけ。
そうか。なんかイラッとすら全然しないから、
麻痺しちゃってて感じないのかなって思ったけど、
感じられる環境になったら感じることなのかもしれない。
かもしれない。
うんうんうん。なるほど。
じゃあ、これまでいろんな断捨離みたいなのを
してきたんじゃないかなと思うんですけど、
今のお言いで言うと、
いい思い出が、いい思い出というか悪い思い出ではない、
どちらかと言ったらいい思い出のものを
断捨離したとき、作るときはどうしてましたか?
いい思い出を断捨離する。
いい思い出はそのままとっておくけどな。
全然ないな。
いやいやいや、ほらほら、例えばですよ。
例えば、僕は中学校の頃、アニメが大好きだったんですよ。
うんうん。
で、中学校3年生の時に北海道から引っ越してきた子が、
もう本当に筋金入りの、当時はオタクって言われてましたよね。
まだその、この辺に市民権なかったから、
27:03
こういうアニメ系好きだと意味嫌われてたじゃないですか。
まあね、オタクはね。
電車男以前だったから。
はいはい。
で、その、けど当時からコミケとか、コミケとかあって。
あれ?イントネーションは大事?
通じる通じる、大丈夫大丈夫。
中学、まあ行ってたんですよね。
それでそういうところで買った同人誌とか、美少女系のグッズとか、
UFOキャッチャーで撮ったりとか、アニメのやつとか、撮っといたんですよ。
ああ、はいはい。
高校生になった時に、この友達と真面目な話をして、
僕たちこのままで彼女できるだろうかっていう話になって、
こんなお部屋に、アニメ系の女の子のポスターがいっぱい貼ってある状況で、
いうところで、2人で泣きながら燃やした記憶があるんです。
えー。
燃やしたり捨てたり。
ちょっと待って、もっと僕らがわかりそうな思い出かと思ったら、絶対わかんないですね、それ。
いやいや、じゃあもうちょっと言うと、例えばほら、僕はうちに、
僕の思い出ボックスっていうボックスがあるんです。
もう無理ですよ。
そこにはさ、小学校のアルバムとか、写真とか、大事にしてたものとか、
小学校の時に、秀の宝箱みたいなのあったでしょ?
木村の柿餅のカンカンの中に入ってるみたいな。
とかほら、賞を取った絵とか、親が保管してたりしてなかったですか?そのうち渡されたりとか。
え、でもドラえもんの映画の時にもらった当たりの金のドラえもんのおもちゃとか。
そういうのを、木村の柿餅のカンカンの中に取っといたでしょ、みんな。
え、これ俺だけなの?
いやいや、わからない。
エヴァンゲリオンの下敷き、無駄にいっぱい買ってるとか。
そういうのも、つまり思い出ボックスの中に入ってるわけです。
そこには当然、
いただいたお手紙とか、
そういう昔一緒にいた女性との写真とかも入ってるわけですよね。
思い出ボックスだから。
でもほら、今公になるとまずいもの、まずいっていうか、まずくはないんだけど、
変な感じになるものもあるあるじゃないですか。
今のパートナーがあんまり気持ちよくないものとかですよ。
あと、
本棚から息子が取り出した漫画が、
30:00
電影少女だったらちょっと、
出てくるじゃないですか。
そういうこと。
ほらほら、わかったでしょ。
なるほどね。
そういうもの、断捨離はどういう気持ちでやるんですか?
いやでも、なんだかんだで、僕は捨ててないですね。
捨てずになんとか守りきってますね、だいたい。本当に大事だったら。
だから、僕はあんまりお付き合いした経験がそんななくて、女性と。
上さんの前に一人だけいただけなんですよ。
まだありますね、一人目の女との写真とか。
ちなみに、奥さんに見せやしないけど、見られるって変な感じになるみたいなことは特に起こらず。
別に僕から触れないから起こったことなかったですね。
そんなに量大量にないし。
もらった食器とか。
ん?
僕はないけど、食器とか。
だからそういう意味では一人目がそんなにないのかな。
だから言わなきゃ気づかないんですよ。
一人目の彼女の写真も何人かと写ってるし。
はいはいはい。
でも撮ってるんだな。
あれじゃなくても、電影少女圏はあるじゃないですか。
電影少女圏?
ないな。
隠す方法がないな、僕。
電影少女はないな。
僕今一生懸命、息子が今小学校4年生ですけど、僕アイズ本棚にあるけど、これ父ちゃんが読んでるって思われたらどうしようって結構思ってますよ。
え?アイズなんで持ってるんですか?
そっちの方が気になる。
僕アイズ好きだから。
アイズそんなにヤバかったでしたっけ?
ヤバくはない。ヤバいとかよく分からないけど。
結構マンガとか持ちがち?
持ちがちですよ。確かに僕アニメ大好きだったから。
まだ僕あるんですよ。
泣きながら燃やしたって言ったんですけど。
僕の思い出ボックスにはときめきメモリアル藤崎しおりの等身大ポスター。
それはヤバい。それはヤバいな。
思ったより筋が入る。
そういうのないですね。
また泣きながら燃やさねやならんのかなと。
全然余計な心配なんですけど、アイズっていう響きだけ言うと若松のアイズって思ってる人がいないかなって心配してるんですけど。
33:00
アイズ分かりますかね?みんな。
アイズは勝田雅一さんのマンガで。
あの人には珍しくあまりSF感ないんですけど。
最初の方だけちょっとSF感ありますけど。
なかなか純愛。そんなもので。
少年ジャンプの中では結構セクシー路線っていうかアダルト路線の絵。
勝田雅一さんが性の入り口なんて人何万人もいるんじゃないですか。
何だろうこの作品だけワクワクじゃなくて違うドキドキするみたいなね。
そうか。
なんか絵も他のと違うしみたいなのが感じましたね。
紫さんは?
ちなみにそうですね、結婚指輪は花本に変わりました。そこに置いてるんですけど。
なんか違う種類の話になってませんでしたけど。
そういうんじゃないじゃん。俺が言ってるのはそういうんじゃないじゃん。
もともとの紫さんの話じゃん。
違う違う違う。
違った?
違う違う。
なんかそのほら。
僕もね、しゅうさんと同じような感じで、元妻、以前の彼女と長く付き合った経験ってないんですよ。
だから物を交換したとかあんまりなくて。
本当に長く続かないんですよ。
僕もそうですけど。
3ヶ月とか半年とか。だから元妻が逆に何で続いたのかって思ってるんですけど。
なんかそうだな、エヴァンゲリオンなら別にいいよな。
そこ?トキメキメモリアルとエヴァンゲリオンの違いですか?
トキメキメモリアル、だってアスカンの等身大ポスター出てきても。
いやいや、人によります。
そうか。
人によります。
でもね、1個思い出したのが、僕ね、長男がちょっと潔癖な感じがあって、
なんか彼女とかが全然、いるのとか言ってもいないとか言うし、好きな人いるって言ったら好きな人もいないとか固くなに言うタイプだったんですよね。
だから僕がむしろ、なんかこう、お父さん父がくん頃めっちゃ好きな人いっぱいいたし、おっぱい揉みたかったよみたいな話をどんどんしてたんですよ、僕が。
だからかもしれないですね。なんかその、長男に見られたらどうしようみたいな感じが全然なかったんですよね。
むしろそういうのがあったほうが、そういう話できたかもみたいな。
36:01
そうかもしれない。だから僕はまあ、藤崎しおりの同性愛とか全然なかったけど、
なんかむしろ、そんな感じだったかも。僕の方からはどんどんどんどんこう、こんなだったよ、こんなだったよって話していくみたいな感じだったかもしれないですね。
心配になっちゃって、長男が。
はいはいはいはい。
潔癖すぎやしな子みたいな。
あーそうですね、そんなのがありましたね。
いやそれ、まあ同性だったらそうですよ。僕娘に時々、娘に見られ、娘に合図見られたらどうなんだろう。
あーお父さんったらって思われる。
みたいなほう。
いやー。
僕漫画は持たないんだよ基本。
そうか。
そうなんですよ。
それもあるかもな。
もうちょっと過激な漫画もきっとありますよ。
ジャンプじゃない。
なんていうかね、youtubeの広告とかで流れるからもうびっくりしますよね。
あーそれもあるかも。
なんかもう不倫だったり、なんかもうそんな、あんなのばっかり流れるから、子供たちが見るのは制限してない、僕はしてないっていうか前からしてなかったんですけど、
なんかああいうところで、なんか漫画とかのドキドキ感じゃなくて変なところでそういう知識が入りそうな感じがして嫌だなーって思いますね。
あれはちょっと嫌ですね。
なるほどね。じゃあスプーンで合図を読ませよう。
逆にね、そっちの方が完成された作品で、ちゃんとあのね、編集者の検出じゃないなんていうか、チェックも入ってるから。
いいんじゃないかな。
確かに。
ときめきメモリアルのラジオドラマCD聴かせよ。
でもラジオドラマCDだけ楽しめるかな。
ラジオドラマCDなんてあったんだ。
お父さん直記メモやりたいって言われたら今プレイできるのかな?どっかで。
できるでしょうね。僕まだコントローラーで電話かけられますよ。
え?どゆこと?
クイズパッキーよりの電話番号覚えてるもん。
え?
○△×○△もあるんだけど。
やべえやつ。
あと1分で終わるのにやべえのが。
終わっちゃう終わっちゃう。どこで切れるかわかんないですよもう。
これ次回に続くかな。
次回続けられるのかな。
いや昔はねこの辛かったなあ。
市民権がなくて今いいなあと思って。
39:01
今はそうですね。オタクのね。
そうですね。
クリアさん生きやすい世の中になったんだから健康にならないと。
僕の老いの話だった。
そうですね。
まあまた、はい。
頑張ります。