1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2025-02-23 24:10

第1764回 倉木のトラウマ不安度max編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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倉木凪です。
昨日、昨日の時から、今晩、というか、何になるんだ、世の中ね、ずっと考えちゃうんだけど、やっぱり一番不安に感じていたのは、小さい頃ね。
洋館と離れて、宗教のセミナーで子供たちと一緒にいたり。
あとなんだっけな、そういう子供たちの集団に入れられること。
だから、幼稚園のお泊り会なんかも不安に感じていたし、子供会なんかもそうだし、それなんかちょっとの時間だけどね、すごい不安だったし。
それがね、ちょっとうたた寝して、で、起きた時に、パッとそれ思いついて、甦ってきたんで、その記憶が。
学者がね、考えあぐねて起きた瞬間、いい研究ができるみたいな。
あれもね、いや、起こりうるなって思ったんですよね。最近そういうこと多いんですよ。
やっぱり小さい頃の、今小さい頃なりの不安があったんだなと思って。
まあ子供なんてね、無邪気なもんだけど、倉木の場合、子供の時の方がもう深刻だったんじゃないかってくらい、いろんなことを恐怖に感じてましたね。
あーこれも今もでしたけど、やっぱり小学生の時のキャッチャーのね、
いや今日は一試合まるまるキャッチャーをやるぞっていう日があって、まあとはいっても、同じチームの対抗試合なんだけど。
まあその日運良いことに貧血になって、直ったけど家に帰ったんだけど。
あとは不登校になって、久しぶりに練習行く時ですよね。
もうずっと不安だったね。
前と練習メニューも違うし、メンタルトレーニングなんかも始まったり。
あと不登校で、まあ5年の時に担任が変わってね。
そしたらまず机がなんかね、落書きされてるような机で、うわあ不登校の倉木に当ててきたかと思って。
まあそっからはずっと不安でしたね、どうなるか。
まあ長いスパンで言うとね、中学生の時の部長をやった時ってね、まあ根底に流れる不安というかね、ありましたね。
通送低音のようにね、ずっと不安な感情が流れてました。
だから部長をね、終わった時の解放感はすごかったんだけど、まあこんなに悩んでたのかなと思ってね。
まあプレッシャーだよね、だからね、ストレスがすごかったなと。
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まあだからいろんな重役をやってる。
トモノコ氏はすごいと思うよ、だから。
それもボランティアなのにね、やってるからね。
で中学生の時ね、まあ詐欺、官邸にあれ詐欺なんだろうけど、そういうとこに電話かけてしまって、倉木は。
いついつまでに何万円振り込みなさいと。
で、まあ詐欺だとね、気づかなかったんですよ。
今まで自分が知ってるような手法じゃないからね。
いついつまでにこれを振り込まないと何円に引き上がりますみたいなね。
まあでもよく考えてみたら詐欺だってわかるはずなんだけど。
まあそれでね、まあ親にも当然いないし。
まあ相当な不安だったんだろうね。
まあ倉木は人一倍深刻に考える性格だから。
まあ犯罪者になったわけでもないのに。
なんか逃げてるような、そんな心境でしたねもう。
電話かかってくる度に不安になってね。
まあこっからなんじゃないかと。
ねえ期限も過ぎて、もうどうしたらいいのか。
不安でしたね、もうどうしようもないってことで。
まさかお金振り込むわけでもいかないし。
高校生の時はまあ当時ね、モバゲーとか。
まあミクシーはちょっと前だけど。
まあそういうね、SNS的なのが流行ってて。
で、そこで知り合った人に、当時実名で書いてたのもあって。
それをトウモロコシがね、見つけてなんか馬鹿にして言ってきて。
ああ実名で書いてたのもあったかって。
それも忘れてたんだね。
でもそれがどのサイトだかもうわかんないし。
それで不安になってね、誰かに迷惑かけられるんじゃないかと。
まだ当時そこまで精神病も始まったばっかりだけど。
まあそんな変な不安障害が出てきて。
これはね、帰りの自転車の乗りながらね、色々調べてたぐらい。
まあその、SNSについて。
まあそれぐらい。
何を調べてたのかちょっと覚えてないんだけど。
相当な不安がつきまとってましたね。
でまあ、虚惑かねのみたいにね、時折思い出すんですよ。
シャワー浴びてる時とか、このことをね。
で、思い出せないようにしようしようとするんだけど、
その感情自体は蘇ってくるっていうね。
毎回同じような感情になるんですよ。
嫌いなあいつの顔を思い出すと、いつも同じ感情になるみたいな。
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そういう状態ですよね、だからね。
さっき言った中学生のと、これと、
この二つはまたちょっとクラキンドが特別な、
まあ特段苦しかった事例ですね。
もっと長いスパンで言うとやっぱり、この10年以上は、
引きこもりになってから10年以上は、
まあ将来のことね、ずっと不安なんだけど。
これは仕事を探してる時も、
仕事を考えるのやめて住居を探してる時も、
それだけでも。
最近だと難病について治療どうなってくるのかとか。
まあ不安だしね。
まあ将来が不安だからこそ、いろいろ、
暇つぶしどうしてられるかとか。
バリカンとハサミどっちで髪を切るかとか。
考えてしまうんですよね。
入院引くはどうなのかとか。
お金の面では選択するのどっちがいいかとか。
学生時代と違って不安にとらわれて、
全然今に集中できなくなるっていうような感じではないんだけど。
学生時代はもうね、だからもう、
診療のこととか勉強のこととかそういう不安なこととかにとらわれて、
夏休みなんかは、
もう生活が回らない感じ。
必要なこともできない感じだったけど。
今はそんなことはないんだけど。
中学生の時、
体罰先生がいて、
まあ一回だけだけどね。
まあそれからその先生に対する恐怖は大きいね。
だから、
もうなんとか眠たい目を、
なんとか開いて。
覚えてますね。
なんとかやる気あるように見せて。
でも国語の時間なんていつも眠いからね。
いやーあれは辛かったね。
あと、
高校生の時、生物の先生に名指しで怒られて、
そっからは絶対寝れないなと思って。
逆に寝てやればよかったなって今では後悔してるんだけど。
あとね、
大っ嫌いな英語の先生。
仕返ししてやればよかったなって本気で思ってるくらいだけど、
でもね、
寝て怒られるのもやだし、
物理的に怒るとか言ってるような先生なんで。
だから絶対寝ないよね。
だからね、
授業が本当に毎回やだ。
どの授業もやだのはやっぱり、
どう見られてるか気になる。
で、寝てはいけない。
その恐怖心ですよね。
怒られてはいけないっていう。
まあ次のエピソードで話すけども、
やっぱり名指しで怒られる時はすごい恥ずかしかったんで、
怒られるのだけはやだなんですよね。
この恐怖心はね、
常につきまどってましたね。
あと引きこもり中の話なんだけど、
病院に行けないじゃないですか、
したらね、あの、
巻き爪で爪切ったらもう血が出てたり、
あと、
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一番辛かったのはね、
足の甲に傷ができて、
ね、トムロコシからも病院に行くように言われたけど、
でも行けないし、
それも断って、
でもな、いろいろやってみたけど、
治るどころか傷がどんどん広がっていくと、
指まで広がってきたと。
寝てる時も痛くなってきたと。
で、朝起きても激痛だし、
あれはね、もうね、
もう恐怖なんて言葉で終わらせない。
まあこういうことが何回かあって、
あと歯痛い時ね、
まあ痛さで言うとこっちの方が上で、
でも歯医者はもう行けないと。
で、家に呼ぶこともできるけども、
虫歯ではないと信じてるからね。
それは呼びたくはないと。
呼ぶようなものではないと。
でも痛いと。
で、
治る目処は立てないというか、
今後どうなるか分かんない?
もうそろそろ治るかなと思ってんのに、
まだ治ってない。
今後続いてくかと思うと、
いやどうなるんだと。
そこだよね、心配なのはね。
あと何秒でね、
もう出産の痛みなんじゃないかってぐらいの
激痛が走る時が1年2回あるんだけど、
この後失神するんじゃないかと思ってね。
まず吐いてしまうんじゃないかってのと、
失神するんじゃないかってのと、
救急車呼ぶような事態になるんじゃないかと。
というかもう全く予想つかない感じ。
あの恐怖心ってのはね、
もうすごいですよ。
近くに洋館がいるとかそんな関係ないから。
あとね、前、
近くカビのもっとひどいやつ。
口に冷たい水入れると
激痛が走るということがあって、
で、北海道はどんどん冬寒くなってきて、
水冷たくなると。
で、口に水入れる前のね、
あの恐怖心ってのはもうないですよ。
自らその激痛に向かっていくわけだから。
そういえば小さい頃ね、
洋館が、洋館にも火があると思うんだけど、
トモロコシに敷くわけですよ。
で、怒ってもらうと。
自分で怒らないでトモロコシに怒ってもらうと。
で、怒られるのが分かってる時に、
ものすごい恐怖心があったのがね、
今思い出しました。
いや、こんなこと今は思い出すもんだな。
あと小学生の時ね、
ピンポン玉を割ってしまったかどうかで、
だかなんとかで、
あの時の、まあ小さいのことだよね、でも、
その時の犯人探しを先生が始めた時のあの時間、
もうあれも最悪だったね。
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なんかそんなことあった。
でもね、その時の感じはなんとなく覚えてる。
これがピンポン玉だったかな、
どっかずっと置いといて。
結局怒られた記憶はないんだよな。
まあ、犯人がわからなかったのか。
まあでもこれ一番なんとなきゃいけないのが、
ここ2年か3年あたりから、
ようかも気にしたんだけど、
髪を切られたんじゃないかとかそういうね、
まあ被害妄想が出てきて、
まあ統合主張とではないと信じたいんだけど、
同じにされたくないから。
まあでもそういう被害妄想、
ありもしないようなことを考えてしまって、
あれって慣れないもんだね。
毎日、ものすごい恐怖心だけど、
慣れなかったですよね、やっぱり。
毎回ものすごい恐怖心でした、これは。
だからね、絶対にこういうふうに戻らないように。
そこはひくもり中の絶対的な、
ルールとしてね、
それだけは避けると。
別分になってもいいけども、
それだけは避けるっていうふうに。
どんなに仕事しなくてもいいから。
仕事して無理して、
そうなるなら絶対それはやめようと。
これはルールにしますね。
だから犯罪者にならないっていうのと、
統合主張者にならないっていうのと、
あともう一つなんだっけね、
自分で命を畳んだんだっけね、
いろいろルールがあるんですよ。
あとは中学生、高校生の時、
学生ならこのことある人じゃないですか、
でもね、クラキの場合違うんですよ。
もう塵もつぶれば山となるで、
これを積み重ねれば積み重ねればどんどんね、
おもねが増えていって、
やるするのなんだけどそいつがね、
いっつも酷い怒り方してくるんですよ、
クラキがミスったら、なぜか。
先輩でもないくせに。
先輩でもないのにね。
まあ強いっていう理由で。
まあ小学生の時からやってるからそいつ、
いろいろ技術的なことも分かってて。
クラキは軽く見られて、
なんでもこいつなり得ると。
で、ずけずけ言ってくるんですよ。
なんであんな奴にビビっちゃうのかと思うけど、
そういうネチネチしたね、
なんとも性格の悪い悪魔みたいな奴で、
まああんなか細いやつでね、
後ろから見たら情けない感じなんだけど、
まあそんな奴にビビってしまっちゃうんでね、
毎回試合の前日からもう、
授業中も不安なんですよ。
で、そいつとダブルスやんない、
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先輩とやる時はすごい優しいからね、
先輩。
前の日から気が楽なんですよ。
まあそういう気沈みがすごいあってから、
まあそれもうつ病の要因だと思ってんだけど。
特にね、他校でね、電動大会前に練習する、
まあイベント的なのがあって、
まあその日の恐怖心ってのは、
まあすごかったですよ。
だから途中で抜き出して帰ってきましたもん、
それは、その時先輩と一緒に。
あとね、先輩からね、ある先生が、
まあ前の顧問ね、ものすごい怖いと。
噂では元ヤクザだったような、
まあそんなことも聞いて。
で、ある時間ね、数学の先生いなくて、
その先生来たんですよ。
ずっとビビってたね。
みんな頼むぞ、しっかり授業聞いてくれよと思ってね、
いましたね。
あと中学生の時は、
これもヤクザ、元ヤクザだと噂の。
で結構、大罰もあるようなことを先輩から聞いてたんで。
で、技術の時間はね、
まあ見た目も怖いんですよ。
でも、毎回ものすごい恐怖心。
あ、だから今思い出したけど、
教科書とかね、間違いなく忘れてないよなって、
何回も確認してましたね。
でも休み時間の時からもうソワソワしちゃって、
クラキンも。
それを今思い出しました。
あと着込み期間中ね、結構暇つぶしにも悩んでて、
今なんかもそうだけども、
これね、独特なまた恐怖心なんだけど、
もう何日も動画見るものはないと、
いう時に、
あ、また今日も前日と同じようなあの生き地獄を味わうかと思った。
毎日のこととはいえ、これね、
もうすごい気持ちになるんですよ。
特に何かがあるわけじゃないのに、
恐怖心が出るってこれマレなことですよ、ほんと。
しかも前日のことを思い起こして不安になってるわけですよね。
あとこれすごいストレスだったんだけど、
野球やってる時はね、
監督が来る瞬間ね、
まあ来てしまえばではないんだけど、
まあ来る前ですよね。
だからいつもね、車、
今日来ないでくれ、来ないでくれと思って、
あー来ちゃったと思ってね、
で先生が歩いてくるんですよ。
真っ赤なジャージ着て、
いやーあの時の恐怖心ってある、
すごいですよ。
うわー来たと思ってね、
挨拶しなきゃと思って。
で廊下で会った時のあの恐怖心、
うわー挨拶しなきゃいけないのかと思って、
できれば引き返しないなーと思ってね、
18:02
毎回いましたね、
学校でほんと会いたくなかったから。
あと中二の時ね、
最近わかったんだけど、
その先生たぶんできちゃった結構なんだけど、
まあそんなんで、
高3の時担任家庭で、
今でも覚えてますね、
友人とね、
あの先生じゃなくてよかったねって言って、
でまあ、
生徒指導みたいな先生がいて、
まあいつも集会なんかでもね、
まあよく怒ってた先生なんだけど、
まあ作家部の先生で、
まあ怖いってのも聞いてたんだけどね、
まあそれでその先生になったらどうしようって、
その恐怖心がね、
ものすごい大きくてね、
まさかうちのクラスにはなんないだろうって、
まあ勝手に思い込んで、
都合よく、
たんじゃないかな確か。
だからその先生でいないだけですごい嬉しかったんですよ。
ある時ね、
部長が部活の練習場の電気を壊して、
その先生が来てみんなを呼ぶんですよ。
あの時はちょっとだから怖かったね。
みんな呼ばれちゃったよと思って。
みんな関係ないのに。
あとここの他人がね、
まあ優しかったんだけど、
見た感じはね、
なんか隙がない感じだし、
もうなんかしかめ面で怖いし、
まあこの人とずっと一緒にいなきゃいけないのかと思うとね、
あの時の恐怖心ってのはないね。
まあそれも独特なあれだね、
完全な恐怖心とは言えないけど、
様子を伺ってる感じながら、
じわじわ恐怖心が出てきてる感じ。
あとこれもうちょっとショートなんだけど、
家の中でね、
風呂入る時に、
洋館がガスを止めてなくて油断してるんですよ。
まあ風呂入った後に消せばいいと。
どんどんふっとしてね、
これどうするんだと。
もう着替え始めちゃったらもう来れないし、
かといってもう今から声かけたらまためんどくさいし、
で、洋館がそわそわしてるのも分かるから。
で、暗くても確認作業があるからね、
まだそこにはいなきゃいけないと。
あの落ち着かない感じは忘れないね、
何回かあったからそれ。
あとは難病でね、
まあ腹をよく壊すんだけど、
1階にトモロコシがいて、
降りれないと。
もう、まだね、
小の方なら多少漏らしたってもしょうないけど、
大の方はな、
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とっても困ると。
毎回恐怖心はもうこれは言うまでもなくね、
もう相当なもんですよこれは。
まあでも小さい頃はね、
ある意味感情が、
感性が豊かだったと思うんですけど、
行事なんかもね、
3回的になったし、あまりにも怖くて。
あとね、折り紙の時にね、
ついていけないってあの恐怖心もすごくてね、
まあ最近も思い出してるんだけど、
食事中なんかもそうなったんじゃないかな。
まあでもやっぱり宗教の奴らとの、
子供たちと会う時がやっぱり、
何より恐怖心があったな。
まあ小学校の時の山奥でのセミナー、
まあこれもね、だいぶ大きくなってるとはいえ、
やっぱり恐怖心はすごかったな。
まあ優しいお兄さんたちがたくさんいるわけだけども、
どんな子供たちがいるかと思って、
で、3日間いなきゃいけないわけですから。
で、こんな暗くてだけども、
普通人が、恐怖心が持つべきところで、
なんかね、
まあ例えば、
まあ手術、電子マスクして手術したことあるんだけど、
うわあここの手術室向かうまで、
なんか迷路みたいで面白いなとかね、
なんか好奇心持って先生に話してたりね、
なんかまあ不思議な暗きなんだけど、
あ、そういえば養母さんに悪口言ったやつがいて、
で、自分がその近くにいて、で、そいつと仲良くて、
で、自分を養母さんが怒ってるってことで、
教頭先生と先生と行くときはあれは恐怖心がすごかっただろうな。
まああまり覚えてないんだけどね、
その行くときはね、
もうあまりにも落ち着かなくて、
もう忘れちゃったんだろうなきっと。
何が起きるんだって感じで。
まあでも教頭先生来てるからさすがに、
暗きもね外ビビってると思うんだけど。
あと宗教の教祖にセミナーで誓願するときね、
まあステージの上で誓願するんだけど、
並んでるときのあの、今思い出したんだけど、
あの心臓のバクバクのあの感じあれはね、
まあでも今まで具合悪くなるぐらいまで
もう心臓バクバクしてたことあるんだけど、
このときはまあそんな感じかな、
具合悪くなるまではしないけど、
もうちょっと今までにはない緊張感でしたね。
まあ人前でそんな発表することなんてないからね。
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まああの何千人の前で、
何千人もはいないかな、
でもそれぐらいいるんで。
それでは明日だけ。
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