1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第790回 トラウマ体験談 赤裸..
2024-09-20 25:17

第790回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 学生&睨まれた経験編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ

00:00
倉木 凪)です。
では学生編ということで、まずですね、焼肉にね、学校祭が終わって、クラスで行ったんですよね。
まあ打ち上げ的な感じで、まあ学生のくせに生意気だよね。
で、食べてる時友友人がね、「これ食べていいの?」って聞いてきたんですよ。
まあその人も割と人間関係そんな得意じゃないタイプな方で、ただ単にどのハイを食べていいのか戸惑ってたのか、
あるいは自分がね、まあやってみんなで食べるのも慣れてないし、なんかうまくできてなくて、うまくできてなくてっていうか、
その人の範囲まで取っちゃってもではってことはしてないかもしれないけども、
なんか友達にね、「ここら辺は自分のところだからね」って伝えてくれたのかなとか考えちゃうんだよね。
だとしたら申し訳ないなと。
で、その前にね、男子3つの席、女子が3つで、
で、自分が座った、まず最初座ったところに今の男子が来なくて、
で、もっと仲いい人と座るんでしょって感じだったのか、
他の人座りしよって言って向こうの席行っちゃうんだよその人。
でもこのままだったらね、一番向こうの席のやつらそうだ、
あいつらが行けないんだ、なんか仲いいやつらで固まってね、
一つのテーブルに何人も8人ぐらい、普通たぶんある4人だよな、
まあ6人から8人ぐらい座って、
まあだからこっちにそれじゃあ人来ないなってなって、
結果的になぜか女子が4つ座って、男子が2つで、
同じ人数なのに馬鹿みたいだよね。
で、その時男子がその男子がね、
いやまさか隣になりたくないとは思ってなかったと思うけど、
その焼肉に行く前もね、話してたんだよね、
何食べるみたいな話してたのかな、
嫌ではなかったと思うんだけど、
まあ気使ってくれたのか、いずれにしろなんかね、トラウマなんだよね。
で、そこでクラスのね、大っ嫌いだった女子がね、
っていうのも学校祭で結構自分のこと悪く言ってきて、
その女子がね、携帯ずっと見てるんだよ、
で、人間関係そんな得意そうじゃないのは分かったけども、
あ、こんな社交性がない人なんだって分かったよね、
あ、こんな奴になんかとがめられてたのか、
なんか馬鹿みたいでね、
まああっちが言うのもおっともだしとか思ったけど、
何にも自分の方が正論だったんじゃないかと思って、
悔しくなってきたんで。
で、隣の男子にね、
うわあいつずっと下向いてるよっていうのを本人が分かるように、
なんか聞こえおかしに言ってればよかったなと思って後悔してます。
で、またあれだよね、自分会食協賞あんだけど、
別にそんな緊張しない時に限ってね、
クラスの割といじられる役のやつがね、
こっちの席来て、すごい優しいやつなんだよね。
まあ上手くいかなくていい時に上手くいくよね、隣に座って。
まあそう思ってますよね、当時ね。
で、あと2人仲いいさっき言った友達。
でも2人でよく話してたけど、
まあどうだったのかなっていうね、
この2人でずっと話してたし、
うーん。
っていうそんなのはどうでもいいことなんだろうけど、
自分にとってはトランマになって何回も思い出してしまうんだよ。
あとバスケ部のやつ。
まあ練習やってもしょうがないけどもね、
まあ上手い奴らだなっていうか、
自分は与野当たりが下手なんで、
まあ上手くいかないんだよね、こうやって。
ちゃんと行ってる時に、
まあそうやって行かない奴もいたり、
なんだ来なくてよかったんだと。
でもみんなね、行ってたのに自分だけ行かなくて、
後で責められたりとか、
そういうトランマもあるから、
絶対行かなきゃなって思って。
03:00
で、この帰りがね、
前髪隠しにあったっていう話で話したんだけども、
自分は方向音痴なんでね、
最近あのGoogleマップ見て分かったんだけども、
まあとんでもなく間違ったところから帰ってきてて、
これね、あの、あの北海道のね、
あの距離感的に言うとまあもう、
ちょっとこれ比較できないんだけどね、
あの東京で例えるとね、
自分は世田谷区走ってると思いながら、
実は隣の何区なんだろう、
九尾走ってるっていう、
うん、そういう感じなんだよね。
あり得ないでしょ、それ。
うん。
なんで気づかないとも、
気づかないんだっていうか、
だってね、あの、
分かってるんですよ、あの、
その焼肉の店もね、どこら辺にあるかって。
で、どの方向に向かって、どこで曲がって、
まあもうだいたい田舎なんだよね。
だいたいこっちの方向に行ってみてば、
もう家着くだろうと。
それなりに自分の根拠があって、
やってるんですよ。
まあ慎重な性格だしね。
うん。
でね、
うっすらした記憶でね、
自分の、その、
近所のね、高校も同じやつが、
そいつは違う方向から帰ったんだけど、
なんかね、変な記憶。
うん。
そいつは教えてくれなかったのかなと思ったのか、
そいつ別に意地悪してきてるわけじゃないんだけど、
なんか嫌な記憶なんだよね。
まあ、どちらにしろ嫌な記憶なんだよ。
別にそいつが悪気なかったとしても、
あと、
まあ、嫌なやつだったしね。
他にも。
あと、その焼肉店に向かうとき、
自分の嫌いだったやつってね、
クラス1、幼い感じの男子が、
まあ家近くあったから、
そうだ、あっちの方向だったな。
まあ女子とね、
なぜか隣同士で帰ることになって、
その時、男子そっちに行ってた。
でね、自分がなぜか、
他にも男子いるのに、
そいつについていくのに、
なんか変だよね。
なんでか自分は。
で、二人で走ってたんだよな。
そいつと仲良いわけでもないし、
別に嫌いなのに。
他の仲良いやつと一緒に、
自分はね、行けばいいのに。
なんかそいつについてって、
うん、思い出せないね。
そんなのが楽だったのか。
まあ、何人もと一緒に、
なんかトロトロ行くのも嫌だしね。
そういう意味で言うとね、
降参のとき、
あの、宗教にね、
親の知り合いのばあちゃんの孫が来るってことで、
札幌に一緒に行ってあげたんですよね。
ばあちゃんとその人と、
自分とそのばあちゃんのその人と自分と。
で、バス降りてから、
なぜか自分はバーって先に行っちゃってね。
一応、引率係的な感じなんだよ、自分。
で、まあそれは遂行できたんだけども。
一緒に仲良く行けばいいのに。
まあ、その二人で仲良く、
歩きたいんだろうなと思ったのか。
なんか変な気の使い方して、
そういう変な行動になってしまう。
頭では分かってんだよ、その。
あたしを考えた人はね、
あの、常識もないし、
うーん、行動も変だって人もいるんだけども。
頭では分かってんだよ。
で、後から反省できるし、
なんであんなことしてたんだってね。
でもなぜかその時は、
先に行っちゃって。
でもね、その人はついてくるとは思ったんだよ。
あ、でもね、
なんかちょっと先に行く感じだったんだけども。
いやー、ちょっとこっちのフェイスに
合わせてくれてもいいのに。
とは思った記憶、今思い出した。
で、自分がここですよーって挨拶して、
苦笑いしてた記憶とかありますね。
で、回律のおばあちゃんにね、
06:00
この宗教で煩悩のいくつかあって、
これなのか?って言われて、
それがね、
おばあちゃんに話しかけてくれただけなのか、
それを自覚しろよっていう、
あ、やっぱりねっていうことを
思いたかったのか。
で、その時その女性はどういう風に聞いたのかな?
とかね、思って、
後バスに乗って、
優しくね、
こっち空いてるよって、
あ、その時、
うーんと、
あれでもなー、
相席だったんだけど、
真ん中の席になったんだよ。
別に相席の方が普通はいいんじゃないかな?
どうなんだろう。
普通相席してって、
真ん中の席だからね、あれ。
通路の席ね。
あの時はなんか、
いたたまれない気分だったのに、
その人に迷惑かけてもらったわけでもないんだけど、
自分としてはね、
演説係っていう立場だったんで、
かえってなんかね、
今考えてみると別にそれくらい同等じゃないんだけど、
で、次、
またその、
札幌でね、
青年の会があった時に、
来てたんだけども、
なんか仲良い人たくさんできて、
でも自分には、
それからはもう一切信仰がないというか、
だからどう思ってたのかなーっていうね、
あとその帰りにね、
これからまたちょっと、
延長して、
集会がまた伸びるっていうことで、
まあ思いっきりあるということで、
残りますかって、
おばあちゃんとその女の子に聞いたら、
ずっと笑ってるだけでね、
あれ何だったんだろうね、
分かんなかったんだよあれ、
察してくれてることなのか、
帰りたかったのか、
結局残ったんだけど、
不思議だったねあれ、
でもああいう時ね、
あの人も変わってるんだろうけど、
自分、
なんか自分の責任かなと思っちゃうんだよね、
うーん、
あれはどうしたかったんだろう、
あれからずっと考えちゃうんだよね、
決めてくれてることなのか、
愛想笑いなのか、
特に意味はないのか、
でね、
これ、
本当変なトラウマだと思うかもしれないけども、
息伸ばす中でね、
ああ、まるまる高校なんだね、
すごいねって言ってくれたんですよ、
で、その人、
生徒会長やってたんで、
いやいや、
生徒会長やってた時、
聞いてましたよって、
いうことを一言言ってもよかったんじゃないかと、
なんて思ってね、
後悔してるんですよ、
まあ自分なりのこだわりがあったね、
やっぱり、
うーん、
まあその時は、
そうやって言うのが正しいかどうかを置いておいて、
そうやって、
言っておきたかったなっていう、
自分なりのね、
なんていうか、
言ってほしいとは思ってないかもしれないけども、
こっちはそういう認識でいますよっていう、
単に喧騒するだけじゃなくてね、
うーん、
またね、
バス乗る時に、
ここ空いてるよって、
そのばあちゃん言ってくれたんだけど、
なんかそれもトラウマなんだよね、
ああ、ありがとうございますって素直に、
それも言うのに、
なんか、
ああ、はいって感じで、
まあ、
なんていうかな、
臨機応変できないっていうかね、
素早い対処ができないんだろうね、
そういう時、
頭でわかってんね、
こういう時こうしたらいいっていうのは、
で、
これ小学生の時のトラウマなんだけども、
ついでの話が、
親同士仲良かったのか、
プールにね、
習いに行くってことで、
一緒に探して、
で、
結局、
近くのとこでね、
無料でやってくれるってことで、
そこに行ったんだけども、
その人はずっとイケてたんだけど、
自分はイケてないっていう、
劣等感と、
まあ、
辛かったんだよね、
その次が、
一回行っただけでも、
辛くて辛くてね、
二回ぐらい行ったのかな、
二三回行ったのかな、
ほんと死ぬほど辛かったね、
あれは、
でね、
その人がね、
なんかいじめられたみたいで、
小校の時、
で、
トモロコ氏に電話来るんだよね、
まあ、
ちょっとそういう、
まあ、
教育関係のなんかやってたんで、
で、
うちなんかはね、
そんな親がね、
気遣いすぎるんだよね、
試験に対してね、
09:00
鈍感だし、
だから、
そうやってね、
もう、
だからね、
こういう親見ると、
子供が可愛いのはわかるけどね、
なんか、
まやかしすぎというか、
なんか、
モンスターベアレンドじゃないけども、
まあ、
突き放せってわけじゃないけども、
まあ、
こうやって、
なんだかんだ言って、
みんなはね、
言われない、
やつらだとしても、
いざとなったら、
こうやって親が、
なんだか、
必要以上に、
構ってあげて、
必要以上に守ろうとする、
他の人のことを構えなしに、
例えば、
命がかかっててとかね、
でも、
他の人を、
構えなしに、
子供を守ります、
みたいのはわかるよ、
もう、
うん、
もう理性が当たらなくなって、
でも、
ここで理性を失うようなことではないでしょ、
だから、
そういうこと何回も人生でありましたね、
まあ、
他の人はこうやって、
いざとなったらうまくやるのに、
うちは自分のことを構ってくれたりね、
人のことない、
それのほうが、
必要以上に人のことを気遣って、
うん、
ある程度は必要ですよ、
なんかその、
自分のことを下に、
息子、
娘を下にちょっと、
下げるような言い方してね、
いやあ、
オタクな、
オタクの息子さんは、
勉強もできて、
うちなんか子ですよ、
みたいな、
それと同じようにね、
ああそういえば、
ここもね、
一人っ子の家なんだけどね、
そこらで共通してるんだけども、
必要以上にやっぱり、
なんか、
フラフープを投げてる、
男子を投げて、
それが顔に当たって、
で、傷が、
できちゃって、
一生残る傷ね、
だけども、
ああなんか、
思い出してきたな、
お菓子をなんか持ってきたとか、
その時に、
いやあ、
うち、
傷ができて、
より男っぽくなってよかったとか、
そんなこと言う必要ないじゃないですか、
で、
そういう感じなんだよ、
うちは、
そういう時にね、
何やってくれたんだでいいんだよね、
それぐらいでバランスいいんだよ、
さっきのね、
いくらトモロコシが教育の関係で、
で、
息子同士、
同級生だって、
だとしても、
まあ自分で何とか、
しろよとは思わないけども、
うちに電話してこられてもね、
何回も電話してきたんだよ、
泣きながら、
で、そんなお世話になってるのにね、
この息子ね、
自分のことで、
いっつもなんか睨んできてね、
で、
自分の親友と、
そいつも仲いいし、
カラオケ行ったりしたこともあるんだけど、
バスの中でね、
なんでこっち見てくるんだ、
みたいな感じで、
こっちはね、
女無視してたら失礼だと思うから、
ああ、
そいつも見てたら、
何こっち見てきてんのか、
みたいな感じで、
睨んでくるんで、
まあ多少発達障害だよ、
こっちもね、
目線は、
目線の何て言うんだろうな、
向くところって、
多少人を誓ったりはするんだろうけども、
で、そいつがね、
そいつに、
みんながね、
その時、
電話番号をお互い交換するって、
今ちょっと、
今考えると、
だいぶ危ないけどね、
そのメモした紙を落としそうだし、
で、
自分もね、
いや、そういうの、
影響されて真似したりするような、
性格じゃないんだけど、
なんか恨ましくなったんだろうね、
で、そいつに、
まず聞いたんだよ、
そしたら、
いきなり、
まあね、
そいつに聞いたのが間違いだったよ、
すごい嫌そうにしてくるんだよ、
で、そいつはね、
自分と同じでちょっと、
そういうのを冷めた感じでね、
で、自分もそれまで冷めてて、
こんなこと普段してないね、
まあこういうことやった時に限ってね、
まあこうなるっていうね、
で、他の人は仲良くみんなでやってんのに、
うーん、
みんなに合わせたら合わせたで、
こうなるっていう、
で、何で聞いてくるの?
って感じで、
うーん、
で、さっき目線のね、
ちょっと自分はおかしいんだって、
言ったけど、
まあそのせいか分かんないけど、
転校してきてね、
やった人がいてね、
中学生の時ね、
まあすごい変わったやつなんだよ、
すごいめんめしくてね、
12:00
まあ変わったやつで、
まあ内気な感じで、
もうすごいボソボソ喋るような感じ、
で、
自分と同じ部活のやつらと一緒にいて、
で、
そいつのこと全然知らないんだよね、
ああ、
こんなやついるんだと思って、
ちょっと見せただけなのに、
ずっとこっちを見てくるんだよね、
で、
毎回そうなんだよ、
で、
どういう、
どうしてなのか全く分かんないんだよ、
そんな、
ほんと、
器用そうなやつだからね、
ガン飛ばすんじゃねえよみたいな、
ことではないと思うんだよ、
だから、
自分が変に見られてるのかなとか、
なんでここにいるんだとか、
そういう風な、
ことを思うような気強い、
それで、
あいつのことずっと見るような、
気強いやつではないんだけども、
でもそうとしか思えないんだよね、
え、
何だったのかな、
まあ睨まれたっていうので言うと、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あのー、
バス派ね、
でもね、
自分は、
バスで後ろの席に座ってて、
で、目の前の方向に、
その女子がいるんだよ、
で自分は外見てるんですよ、
あれ、
でも何故か自分の、
近所で降りた、
降りたんだよ、
あー、
その友達、
いやーでも、
あでもう、
おかしいな、
バス降りてからは別の人、友達いて、で、
で、その友達の家に遊びに来たんだろうね。
いや、おかしいな、いろいろと。
まあ、いいや。
で、
で、自分はその女子なんか見てない。
その女子なんか見てないんだよ。
で、ちらちら見てきてるから、
なんだと思って、
無意識にいくよね、目線がね。
何回も繰り返してきて、
そしたらバス降りてから、
メガネかけてて、
だったかな、ちょっと忘れたけども。
いや、メガネかけてないはずだな。
あ、かけちゃうのか。
当時かけちゃうんだ。
なんだか、
なんて言ってたかな。
まあ、悪く言ってんだよ。
そんな、嫌な、
嫌な、
あの、内容ではないんだけども。
自分のこと言ってるなってのは分かるんだよ。
ああ、あれ何なのかね。
うん。
まあ、あれ史上最大。
自分の中で全く持って、
自分に原因はないと思う出来事だね。
あと、
まあ、なんか、
大人の人に狙われたことはよかったね。
電車回っててもそうだし、
なんでなのかな。
なんで学生がこの時間にいるんだみたいに、
思ったのかな。
でね、
電車回ってて、
最初の列でも狙われて、
自分の洋館の話を聞こえてる。
でもね、なんでなんだろうね。
いや、自分はね、なんかね、
反射かなんかでね、
そういう奴が、なんか、
電車でどっか行こうとしてたんじゃないかと、
思っちゃうくらい、
不思議だよね。
同時に、
二人そういう奴がいたんだよ。
だから、洋館にね、
あの人狙んでくるよって言ってればよかった。
よかったなと思ってね。
狙んでるの分かってますよって伝えればよかったと思って。
あ、そういえば宗教の帰りにね、
トウモロコシともう閉じちゃってなかったんだけど、
トウモロコシが別の列に並んでて、
で、新聞見てるんだけども、
あの、たぶんこっち見たんじゃないかと思ってね。
うーん。
宗教に集いに行って、
で、そこでも他の人に挨拶してたらね、
いやー、もう会わないことにしてんだけどね、
ちゃんとメールも送って、
で、もうこっち見てきてたね。
ま、様子が気になるのは分かるけども。
で、前も話した通り、
家の前でね、
いっつもなんかなんか、
見てくるっていう事件もあったしね。
で、嘘つくんだよ、それで。
いや、見えないけどねとか言って。
あと、近所の人でもすごい良い人だったんだけど、
15:00
自分には酷かったんだね。
子供の時はそんなことなかったんだけども。
睨まれたね。
あー、知らない人にも睨まれたね。
引きこもりは辛いですよ、だから本当に。
部屋の中にいてもね、
辛いだ、辛いですね。
あと、野球の先生でしょ。
担任はね、悪気はないだろうけど、
ちょっと睨まれてる感じがしたね。
あと、何だろうね。
あと、情報の時間でしょ。
あと、あー、宗教に向かう時、駅で睨まれたし。
あー、あの、電車乗る前に並んでたら、
エスカレーターの近くにいたら、
じっと後ろ見てきてね。
あと、えー、
ジュース持って自動販売機の前で立ってたら、
前にいる老夫婦にも睨まれたし、
ずっとちらちら見てきて。
さすがに親に睨まれたことはないけど。
あ、親戚がね。
あのー、
あ、ちなみにさっきの駅で睨んできた人。
何だろうね。
若者にバカにされたくないとか、
あと、当時、当時の視聴者の人ってなんか分かるよね。
うん。
なんか睨んできてんだよ。
バカにされたくないってよりなんか、
警戒してるって感じでもないし、
何なんだろうね、あれ。
うーん。
理解できないね。
で、ずっと遠くでね、さっき言った、
40代、50代のいい大人がね、
若者に対して睨んでくんだよ。
学生ぐらいの年齢の人に対して。
自分はただ立ってるだけなのにね、
何だこっち見てきてんのかとか威嚇してんでしょ。
うーん。
まあ、自分も他人のことで全員敵だっていう風にね、
思って生きていこうと決めてるけども。
でもね、そういう大人気ないことはできないね。
関係ない赤の他人に、
もうね、勝手な被害妄想で睨んだりはできないね。
最近ね、まあ全員敵とは言ったけども、
まあ、場合によっては例外もあるなとは思ったりもするんだけども。
そこはどう、どういう風に考えていけばいいのか。
うーん。
で、あと、さっき言った水泳に一緒に行こうとしてたやつには何回も睨まれたな。
何でだったんだろう。
あと、近所の角の人ね、
何で家にいるんだって感じで、
見てきたなと自分では思ってんだけども。
あと隣の人は、
多分この家庭の全員から睨まれてんじゃないかな。
1番、暇子ね。
以外は、ば、ばあちゃんもね、
じっとこっち見てきたり、引きこもりになってからね。
で、ここのひばあちゃんね、
で、じいちゃんもずっと2階の部屋から見て来てるし、
娘さんはまあずっと無視してるだけが、
で、母親もそうでしょ。部屋からずっと見てくるし。
あと宗教でもそうだ。
長、大人なじみの子が、
前の席から睨んできたり、
宗教でもそうだ。
自分が靴紐しばってるフリをして、
まあその時誰にも会いたくなかったんだよ。そしたら。
何してるんだって感じで睨んできたり。
あと、いっつも進路相談乗ってくれたりしてた優しい
まあ先輩っていうか、まあ先輩としても
40、30代くらい、小判かな
がね、睨んできて週刊の時にね
前のトラウマ編でも話してるんで、あれだけど
あと、宗教に来てくれた初めての人かな
に、ああ名札付けてくださいって自分が係やってたんで
行ったら、まあ睨んできたね
で、自分がお礼付けてきてくれて
どうぞって感じでお辞儀したら
うん、それでいいんだって感じ
が、まだでも不審そうになんか見てきたね
うん、なんでお前に言われなきゃいけないんだと思ったんだろうね
まあしょうないんだよね、若い人でも
そうやってボランティアでね、プロジェクトやる
あれだし、あと、自分の親友?
親友って言っても一人しかいない親友から
登山行った時に狙われたな
18:00
これも目線の関係だと思うんだけど
自分は単に見てた、いやほんとね
その人のこと見てすらいないと思うんだよね
パッと目が上がったのか、睨んできたね
で、自分はね、その親友のことが嫌いになったりはしないから
逆になんで狙われたのかなと思ったけども
まあこれトラマっていうかね
いや、その前に今、だからね、帰りに車乗せてあげたんだよ
これトラマっていうかね、自分の中で空想してしまうんだけど
うーん、この人の親と、親を自分の親が誘って
集会に来てくれてね
で、親はプロジェクトやってたのかな
で、自分と並んでて
で、うちの子迷惑かけてきてるでしょ
かけてしまってるでしょ、と
塾に行くときね
確かに、いやよく分かったね、確かにね
途中で勝手に曲がっていったりね
なんで分かったのかな、あれ
迷惑かけてるんだろうなーと思って
家の中でも態度悪いし
それか洋館からいろいろ聞いてたのか分かんないけど
でね、いや自分としてはね
まあ確か、まあでも当時確かに
ちょっと迷惑してはいたのかな
でもね、いろいろ考えちゃうんだよ、ずっとね、何回も
これだからトラマなんだよ
いやいや、まるまるくん
まるまるくんは逆にね、迷惑かけてる
で、そんな迷惑かけてられたことなんて
っていう風に思ったことなんて一回もないしとかね
いやもうね、何百と何鳥と考えたね
で、またね、自分に原因があるから
っていう教えがね、あって
そういう教えなんだよっていう
なんでそういう風にまあ宗教のね
まあなんと思っただろうね
宗教のって教えられてるからね
でこういう風な学びをしてますっていう
そういう意味でも言ったのかもしれないけども
偉そうだよね、自分にも原因がありますみたいな
そんなことは望んではいないだろうなと思ってね
単純に、いやいいですよぐらいでいいんだけどね
まあ変わってると思われただろうな、でも
いや本当にね、その親友はだから
その親友になるね
別に迷惑くられてもそんなに
トラウマにもならないし
迷惑だとも思わないし
実際そうだったんだよね
とかね、ああこの親友は
なんか家族みたいな感じで
特にまあ本当空気みたいな存在だったんですよね
っていう風に言えばよかったかなとかね
実際そうだったんだよね
特に親友っていう感情があるわけじゃないけども
友情みたいな、ああなんていうんだ
友情、固い結論みたいな
でもね、どっちかっていうと家族みたいな
空気みたいな感じ
まあでもね、親友とはいってもね
気のおけない相手って感じでもないし
でも他の人と違ってトラウマはないんだよね
あ、でもね、まあいろいろ迷惑かけられてはしたな
しかもまたね、巻き添え食らわすんだよ
図書館とかでも
うーん、まあ結構親が厳しかったみたいで
親友にも同じ思いをしてほしいとか
でも変だよね
自分がやられたようなことをね
自分より弱いやつにやり返すっていうのは
動物のあれなのか人間のあれなのか
もう本能的なあれだけども
変なやつだよね
なんか一緒にわざと人に怒られて喜んでんだよ
っていうトラウマはあるね
なんだかんだこいつに一番迷惑かけられてるんじゃないかっていう
高校もこいつと同じとこ行っちゃって
まあそんなのね、関係ないとは思ってたけども
予備校もね、なんか一緒に行こうって言ってきてたし
ああこれもトラウマだね
まあ今言ったのと矛盾するんだけども
行けばよかったかなっていうトラウマね
21:00
いやそう、どこまでしなくてもいいけども
うーん、もうちょっとなんか考えるっていう風に
考えてみるわっていう風に
遅く却下だったんだよあの時
行ってればよかったのかなっていうね
あの学生時代のトラウマで言うとね
塾野先生がお寿司を送ってくれて
でそこでね、まあ寿司はそんな好きじゃないけども
まあでもサーモンは好きで
あとデザートもたくさん食べて
でまたそれがね、まあ送ってくれてるから
無駄に、あのなんて言うんだろうな
より得をしたいって感じで
なんかね、無理に食べてる感じで見えただろうなって思って
その感じがね
もう食べたくないのに
うわぁ
デザートも食べてそれで稼いで
でまた寿司も食べたりして
でやっぱりデザートに戻ってとか
なんかそういう風に無理矢理なんかは
押し込んでるように見えたんじゃないかなっていうのと
あと帰りにね、会計の時なぜか
鍵持っててたが
まあ一緒に別に車に他の人と一緒に
行ってもよかったのに
でそれがね、多分ね
値段を見てくれてるようだと思うんだよ
で他の人に知らせてね
あ、これだけ払ってやったんだぞみたいな
あとそれとね
ラーメン屋さんに行ったんだけど
その時ね、送ってくれない
その時は送ってくれない
でなぜか何百円が出してくれただけで
でここが俺の一番気に入ったらいい店なんだって
なんか自慢された感じだし
それもちょっと不愉快だったね
でなぜかね女子二人いたんだよね
その塾に通ってる
でその人がね
自分の親友のこと気に入ったみたいだから
そいつがいない時もね
そいつの名前言って
なんか話してたりねこそこそ
まあそれは別に嫌じゃないけども
ああ嬉しそうだったな
嬉しかっただろうなっていう
別に嫌な記憶じゃないけども
ただうちら男子と一緒に行って
でまあ塾の先生も
うん
嫌じゃないよく嫌じゃなかったかなっていう記憶なんだよね
あとねよく小学生の時入っててね
でまあ高校生の時は
中学生の時はさすがに大丈夫だったけども
なんであんな食べたかなっていう
いやあつ
バカだなっていう記憶なんだよあの
普段あんな食べないんだよラーメン屋さん行って
なんでかの時
いやその塾の先生が勧めてきたのかな
ダメだよねあんな無理させて
チャーシュー麺とね
チャーチャーライスみたいな
まあ脂っこいね
マヨネーズもかかったかな
コロッコロ入ってたね肉が
まあ脂っぽくて
チャーシュー麺だけどまあすごい
こってりしたチャーシューとね
スープ自体はそんなんでもなかったかもしれないけど
ああ睨まれたっていうので
言うと宗教の時だ
あのミーティング会議してる時に
もうはっきりわかんないよね
こっちのことを睨んできてるって
うん
あと図書館でね
自分の知ってる後輩がいて睨んできてたね
いやああなんで
ああすげえなこの人の察知能力
と思うほうがまず先に来たけど
でもそんなね
いや後輩だなと思って
パッと目が行くわけでしょ
だけどなんかね
まあいいや
あと宗教だね
統合主張そのやつがね
ずっと睨んでくんだよ
普通に話しただけなんだけどね
なんか勘違いされたんだろう
自分のこと言ってるんじゃないかと思われたのか
うーん
だからね
うんなんだろうな
すいません
ずっと睨んでくる人がいるんですけど
とかね
言ってればよかったのかなと思って
隣のおじさんはまた
お構いなしにずっと話してきてたね
自分に対して
気にならなかったのかな
24:00
いや分かってるはずなんだよね
どうしたのかなと思ってるやつだけど
まあ普通に話してきたね
話やめてくれてもよかったんだけど
妖感を呼ぶなりしてもよかったんじゃないか
でも絶対自分のこと守ってくれないんだよ
さっき話したように
絶対にね
いやうちの子
迷惑かけてごめんなさいねって感じになっちゃうんだよ
トモロコシも
そういうこと
そういうドラマあったねそういえば
相手が悪いのに
なに
なに
なにあったんだみたいな
うーん
なんで泣いてるんだみたいな
だからね
助けてもらった記憶ないね親に対してね
親にね
自分の子供で何か問題起こして
したくないっていう思いもあるだろうし
うーん
大人すぎるんだよね
ほんとに
大人すぎるのは自分もそうなんだけども
それでね自分の息子を守れなくなるとなれば
話変わるよね
だから妖感にはいてんだよ
これで自分が
うち病だしね
自○
行為とか
そこまでなくてもね
まあ自分はリストカットなんかも
したことないけども
なんだろうな
自傷行為とかもないけどもね
まあ自○行為
自○未遂はあるんだよ
でも過去に
それで
そうなった時は遅いでしょと
近所の人のね
大っ嫌いな前の人ね
今度引っ越すことになった
にね
さんざん迷惑かけられてるって知ってるのに
遊びに行っちゃったり
大根もらわなっててもね
もらってきたり
気使うから
うーん
そうやっていましたね
そうなったら遅いよと
25:17

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