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2025-01-09 11:56

家事ができる夫を育てた秘策

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1/14(火)21:30ー
満ち活みかんさんと満月ライブ
🍊みかんさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/650f70bb0bc9d6e1d612eec5
🍊みかんさんのInstagram
https://www.instagram.com/michikatsu.mikan

1/21(火)12:00ー
はらぺこママさんとコラボライブ
キッチンライブー冬の食材ー
🍳レシピカードはこちら
https://x.com/harapekomama3/status/1876389685599310096

🎙️ママさんのVoicy
https://voicy.jp/channel/3906
🗒️前回の秋のレシピ ママさんのnote
https://note.com/harapekomama_30/n/nfd19a6b32380?sub_rt=share_pw

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<家事ができる夫を育てた秘策>

1つ1つ伝える
②現場で褒める
③諦めない
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00:05
スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環、やりたいことを思い切りできるようになったおつき🌝が、暮らしやデコボコ子育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
はい、それではですね、今日は家事ができる夫を育てた秘策ということで、うちの夫はですね、もともと家事まじでできなかったっていう感じなんですよ。
あの、お部屋出身ですって言ってるぐらいなので、家の中めっちゃ汚かったし、で、かつですね、トイレとかお風呂とか水回りとか、
ちょっと汚い話、本当に汚いから入れないんですよ。入れないからまずは私は掃除してから入るっていうぐらい本当に汚い人でした。汚い人でしたって言ったらちょっとかわいそうやけれども、本当にね汚かったんですよ。
だから家事なんて全然できない人。それこそ洗濯物なんかはですね、ハンガーにかける洗濯物はまあまあいいんですけど、バスタオルをハンガーにかけるんですけれども、それがですね、マホラーみたいにかけるわけですよ。
シワシワになってるんですよね。シワシワになってて、どうやって乾くのか、乾いた時この形ですよみたいな感じの家事レベルです。はい、その夫がですね、今はなんとですね、全部できます。
本当に料理から洗濯から掃除から何から何まで家事全部できるんですよ。はい、あの夫のねこの凄さはですね、この間母がお正月ぐらいにやってきた時に、
すごいね、旦那さんと。何でもできるようになってるよねって、私の母がしみじみ言ってたぐらいできるようになりました。
これをねちょっとね秘訣を今日は3つお伝えしていきたいなって思っております。最後まで聞いていただけると嬉しいです。
本題に入る前にお知らせをさせてください。来週の火曜日ですね、みちかつのみかんさんとコラボライブをさせていただきます。私のチャンネルで21時半からみちかつみかんさんと満月ライブをさせていただきますので、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいなというふうに思います。
翌週1月21日の火曜日にハラペコママさんとお昼の12時からキッチンライブをさせていただきます。冬の食材ということで、レシピカードねママさんも準備してくださって、Xのポストに貼ってくださっているので、下にリンク貼っておきますので皆さんぜひチェックしていただいた上でお越しいただければなというふうに思います。
その下に秋の文、前回の文ですね、レシピをノートに書いてくださっている文があるので、そちらもチェックしていただいた上で来ていただけると嬉しいなと思うんですけどもね、春夏秋冬と春夏秋冬でやってくださっているんですけれども、めちゃくちゃどれも美味しい。
03:22
かつ簡単ですぐできるから、私は本当にリアルを数えきれないほどリピしてます。すべて。今回もめちゃくちゃ楽しみにしています。ハードルをママさんにあげてるわけじゃなくて、いつも簡単でママさんの選ぶレシピ、味付け方はすごく私にとってぴったりなんですよね。楽しみにしております。
この番組は心もお部屋もすっきりしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
はい、それではですね、皆さん、旦那さんの家事どれくらい手伝ってくださいますか?
昔と比べたら手伝ってくれるようになったよっていう方もいらっしゃったり、全然しないですよっていうご家庭もあったりだとか、ご家庭によってバラバラかなというふうに思うんですけど、もし聞いていらっしゃる方がちょっと旦那さんもうちょっと家事してほしいなって思うところがあるっていう方が、もしいらっしゃったらこのね、あの配信を参考にしていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
まず私がなぜ夫にしてもらおうって思ったかっていうのは、最初はですね、友働きやってフルタイム、私もフルタイムやったし、夫もフルタイムやったし、で看護師同士っていうのはあって、もうなんか平等じゃんみたいなところですよね。
私も看護師、夜勤もしてるフルタイム、で夫も同じくやってるからこそ、いやどっちがやってもいいんでしょうぐらいから始まったのが良かったのかなっていうふうには最初は思っておりますが、今はね私はこうやってスキリストを月としてやってる部分で、夫は夜勤を続けてる看護師なんですよね。
それでも今めちゃくちゃやってくれます、家事。
で、それをどうしてきたかっていうと、私の元々の原動力となったのは、子供が生まれた時にですね、私がばっかりやってたら、これもし私がいなくなったら大変よなって、もしも私が死んでしまったらまで考えました。
これって大変よなって子供たちも負担になるよねって、で夫も何から何までわからへんかったらどうすんやろって思った時に、あ、すべてできるようになっておいてほしいなっていうのが元々の思いがあったっていうところを自分が考えたなっていうのをすごい覚えてますね。
で、そこからですね、どんなことをポイントに今までやってきたかっていうと3つあります。
1つ目はですね、1つ1つ伝えるっていうところです。
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これ、女性はですね、例えば料理しながら洗濯をして、その間に子供たちに何か呼ばれて、マルチタスクがすごくできる脳なんですね。
ただ男性はこれをするぞ、例えば昔の狩猟時代であったらこれを狩りするぞってなったら、そこの目的に向かって走っていくことをめちゃくちゃできるんですけれども、
あれもこれもそれもこれもって全体的に考えるのは女性の方がすごいと言われておりますね。
なので男性にあれもこれもそれもこれも一気に言うともう混乱してどれがどうしたらいいか、どれを優先したらいいかなんてわかんないですね。
なのでそれはもう諦めてください。
すべてが、すべてを最初からできるわけはないんですよね。
で、ただこの1つ1つ伝えていくことによってですね、将来的を見越した時にできるようになります。
最終的にはもう今はもうだいたい自分で自ら動くこともできるようになってきたけど、それでももうこれ結婚生活10年ぐらいですけど、
10年経ってもですね、まだこれやってねって伝えないとできないこともまだまだあります。
なので1つ1つ伝えるっていうことは大事ですね。これをやって欲しいと思ってるってことを伝える。
で、この伝えた時にさらにやり方をもう手取り足取り、もうめちゃくちゃお子さんに教えるかのように、私は大きな長男と思ってますから、旦那のことをね。
っていうぐらい、こうするんだよ、ああするんだよ、すべて伝えてください。
洗濯の1個1個干し方もですね、ここをこういうふうに挟んでほしいんだとか、こういうふうにしてほしいんだっていうのを伝えていく。
で、男の人は気持ちが乗ってくると、調子づいてくるとですね、極めていかれます。
どちらかというと、そうじゃない男性もいらっしゃるかもしれないけど、うちの夫は特にこっちの方が干し方乾きやすいんじゃないとか、
これの方が早くできるんじゃないとか、なんかちょっとゲーム感覚になるんですかね、なんか。
っていう形で、そういう形で言ってくる時があるんですよね。
あ、そうやねってそこは受け止め、いやそれはなって思うことは言ってもらってもいいけど、いや別にどっちでもいいやってありません。
洗濯物なんで私乾けばいいわと思ってるんで、どんな干し方でもいいんですけど、こっちの方が乾きが早いんだったらまあまあまあいいんじゃないみたいな、
すごいね、そういうやり方あるんやみたいな感じで言う。
そうするとですね、男性は、あ、俺ちょっといいこと言ったみたいな、これの方がすごいいい感じでいけてるみたいな感じで、
はまってこられるとですね、それが苦にならなくなってくるのか、本当にルーチン化してやってくれるっていうのはあります。
で、ただこの2つ目ですね、2つ目にお伝えする現場で褒めるっていうのがめちゃくちゃ大事。
終わって何日か経ってから褒めるんではなくて、あの時こうやってくれたよねって女性はね結構昔のことを思い出して言えるっていうのの特性持ってますが、
09:04
男性は現場で褒めるのが一番いいです。
このやってくれたことに関して言う。
ありがとうっていうのがなかなか伝えられなかったら、これこれこういうふうにやってくれたんだねって夫が努力したであろうところを事実を言ってあげる。
こういうふうにやって具体的に褒めてあげるのが一番いいですね。
こういうふうにやってくれ選択ありがとうじゃなくて選択こういうふうに干してくれてこういうとこ良かったよとか、
こういうふうに干した方が乾きやすいんだねすごくよくわかったとか、
そういう形でその具体的にどういうふうなところが良かったのかっていうのを伝えてあげるっていうのはめちゃくちゃあの気分上がります。
男性は本当に現場で褒めてください。
3つ目はですね、諦めないっていうところですね。
あのねこれはですね、言ってもじゃあ次やらなかったりだとか、
うまくやってくれなかったりだとか、いろいろ試行錯誤があると思いますが、
丁寧に伝え続けること、人欠をかけるということ、諦めないということを心の奥底にずっと貯めてもらって、
今すぐできなくていい、もう何年か後にできれば私は楽になれるんだっていう、
ちょっと長期未来になるかもしれませんが、諦めないっていうのがめちゃくちゃ私は大事ですねと思っております。
私自身はその最初の原動力となったところが、私がもしいなくなったらっていうふうに思ったので、
そこはねずっと持ち続けていけたし、ずっと諦めなかったんですよね。
の結果がやっぱり全部できるようになるんですよ。
ただですね、こんだけ全部できるようになってるよって言いつつもですね、
うちの夫はですね、靴下を脱ぎっぱなしにしたりとか、そういうところもありますが、
そういうところも直らないところもあるけど、
あるけど、もう本当に全般にやってくれてることは本当に助かってるし、
もしも私がいなくなっても、お家の中はカジ回るなって思います。
掃除もね、やってくれるようになったし、家の中は私より率先して掃除してくれるって言うんじゃないかっていう、
だから昔の夫がもうイメージつかないですよね、今ではね。
っていうぐらいまで来るんです。
だから諦めないでっていうのを伝えていきたいなというふうに思います。
はい、ではですね、1つ目が1つ1つ伝える。
2つ目が現場で褒める。
3つ目が諦めないです。
ぜひちょっと旦那さんにカジもうちょっとやってほしいなっていう方は、
実践していただけると嬉しいなというふうに思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとってすっきりした暮らしになりますよう願っております。
すっきりしたお月でした。
またお月のチャンネルにお越しやす。
11:56

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