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スッキリストのおつきです。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは、家をスッキリしたことにより、時間も心もスッキリして、人生好循環やりたいことを思いっきりできるようになったおつきが、暮らしや凸凹育ての気づき、夢に向かって育んでいる日々について発信しております。
正月明けて、月曜日は配信できたものの火曜日、配信したいと思いまして、夕方になりましたが配信をしております。
ちょっとね、体もね、かなり食べて怠けてますね、おつきね。
皆さんどうですか?いっぱい食べられましたでしょうか?お正月。もうね、実家でのんびりとね、もうありがたい限りなんですけれども。
おつきはね、正月明けにちょっとジジとですね、プチ旅行にも行ったりして、もう食べてばっかり、外食ばっかりっていう感じなので、かなり体が重くなっているかつですね、おしゃべりもね、ちょっとね、しゃべれてない。
ということで、朝ね一回チャレンジしてみたんですけど、なんともしゃべれへんということで、夕方もっかい撮り直そうと思って今撮っております。成功しますように。
というわけで、まずお知らせをさせてください。来週ですね、14日は満月を迎えます。毎月恒例とさせていただいてます。みかんさんとの満月ライブをさせていただきます。
おつきのチャンネルで21時半からしますので、ぜひ遊びに来てくださると嬉しいなというふうに思います。
そしてもう翌週21日ですね、火曜日のお昼間12時から毎月恒例のハラペコママさんとのクリアアップカフェをさせてもらいます。おつきのチャンネルでございます。
なんとですね、もう大好評のキッチンライブがですね、今回していただけることになりまして、冬の食材を使ったキッチンライブ。
もうね、ママさんレシピ考えてくださったんですよ。大根とちくわのおでん風と白菜のチーズサラダ。
もうね、これね、毎回なんですけど、めっちゃ簡単やし、すぐできるし、そして美味しいっていうのがママさんのレシピですので、
ぜひ皆さんね、一緒にキッチンライブ参加していただいても嬉しいですし、聞いて後で作るっていうのでも全然構いません。
おつきがちょっといつも食べ過ぎておりますが、楽しみにしていただいている方多いので、私もめちゃくちゃ楽しみにしております。
ぜひお越しください。レシピカードはXのポストの方に貼ってくださってます。
ママさんのところに飛ぶようにしますので、ぜひね、ママさんのポスト見ていただいて、Xのフォローやボイスのフォローもしていただきながら、
最終的にはおつきのチャンネルで21時12時にお待ちしてますね。
それでは本編に入ります。
この番組は心もお部屋もスッキリしましょう。スッキリスト応援団の提供でお送りします。
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はい、それではですね、雑談のお話もなかなか最近できてなかったな、年末からかけてね、してなかったなぁと思うので、
いろいろ話すことが山盛り溜まっている状態ではあるんですが、なんともう喋るのがね、なかなか…
やっぱ止まるとあかんね。一回で止まるとダメです。やっぱりリズムよくやっていかなあかんなっていうふうには思っております。
はい、で、月曜日は片付けの話やから、片付けでまあこういうふうな話するぞって決めたら、まあそれこそペラペラペラペラ喋れるもんなんですけれども、
やっぱり自分の雑談力の弱さっていうのを私ちょっと鍛えていきたいなって、やっぱり改めて思いました。
そして間を空けたらやっぱりハードルが高くなるっていうところがあるので、まあ習慣づけていきたいなと思って、今日も撮ろうと思って撮っております。
ね、あのやっぱり雑談するのって難しいね。なかなかね、普段のこと面白おかしく皆さんすごいね、スタッフの方ってって思うんですよね。
で、私の話は別に面白くもおかしくもないんですけれども、自分のね話をねちょっとしていきたいなと思っております。
まあいろいろね、ありました。あった。あったけれど何の話しようかなと思ったときに、まず、まあ発達デコボコの息子の話最近してなかったからしようかなと思ってて、
息子くんはですね、自閉症スペクトラーを持って診断されています。で、療育手帳もBを持っている状態で、かなりの視覚優位なんですよね、本当にね。
で、あの聴覚で聞いて何かをするっていうのが結構難しいタイプではあるんだけれども、だいぶ成長してきたし、
全体の先生が言われたことに対して、自分はそうなんだと思って、良いができたりだとかね、そういうところも全然できてきたなって、昔と比べたらね、めちゃくちゃ成長したなと思うし、
その学期末の混乱、転生との混乱でも、一学期とかの始まりとかはですね、やっぱり全体に先生がアナウンスされた際にですね、息子はあれこれ大丈夫かなって心配になって、もう一回先生に聞きに行ったりなんかして、
これでいいですか?これで大丈夫?合ってる?みたいなことをよく聞いてたそうなんですよ。で、それがですね、心配なところはテストの時も聞いてたそうで、これで合ってる?先生みたいな。いやテストは聞いてはあかんやろみたいな。
そこがね、分かってないところが可愛いところなんですけど、そうやって聞いてたのが二学期になって、やっぱりそこは聞かずに自信を持って自分でやるぞって、自分でこれでいいっていう風に変わってきたところが、すごく先生から見ても変わったっていう風に言ってくださってたんですね。
確かに家でも、宿題を今までやったお母さん見て分かんないからって言ってたのが、ここは僕はできるとか、ここはもう自分でやるとか、チェックもしなくていいなって言われたりして、そういう変化も家でも見られてたし、それも学校であったんじゃないかなって思っておりました。
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あとね、面白かったのが、小学校2年生なんですけど息子は先生に言うだろうっていうのが流行ってるそうなんですね。
特に男子が悪いことをして、女子が先生に言うだろうみたいなところが流行ってるっていうのがあって、私らの時もあったなーって思って聞いてるんですけど、
うちの息子くんは調子乗りなところがありますので、廊下を走ったりなんかして、女子が丸まく息子が走ってるみたいな感じで言って、それで怒られるわけですよ。
先生に言うだろうみたいな。息子は、言わんといて、言わんてーぜーとか言ってるそうなんですね。
そうしたら、やっぱり女子は言うしなーみたいな感じで、そういう茶化しが入るわけみたいです。
そうした時にですね、息子はどういう行動をとるかというとですね、先生の元に一目散に行くそうです。
女子はまだ先生に言うだろうって言ってるけれども、先生に言ってない状態なのに、息子は一目散に先生のとこに行って、先生、僕こういうことしましたとか廊下を走ってしまって。
悪いことをしたって言って、先生に言うだろうって言われたって言って、ごめんって言ったけど、いやもう許してくれなかったみたいな。
っていうのを、先に自白しに行くという戦法を取ってるそうなんですね。
で、そうなんか、もう許してくれない、その子が許してくれないって言って、先生に逆に言いつけに行くみたいな感じの。
で、先生が落ち着いて落ち着いてみたいな。
まず、廊下を走ってたってことは良くないよねって言われて、そうだねみたいな。
で、許してくれないって言ってるけど、じゃあその子に聞いてみたのって。
いや許してくれないんだみたいな。
ただですね、先生が曰く、それで結局その女の子に聞きに行ったらですね、
いや許そうかと思ったけど、まだ時間が、ごめんって言われてすぐにいいよなんて言える感じじゃなかったとか、
いいよって言ってるのに、その息子くんがですね、もう僕は許してもらえないんだと早とっちりして先生のところに一目散に走ってたとか、
そういう結末が多いそうなんですね。
だからもう人の気持ちで、そんなダメだよって言われて、いいよなんてすぐ変わるもんじゃないというところとかを伝えてるわけなんですよ。
もうね、どれもこれもね、めちゃくちゃね、面白くって。
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前にお話しした通り、ラーボに買ってもらった大ピンチ図鑑というね、男の子が出てくる絵本の内容を息子が再現してるかのようなことがたくさん起こるから、
息子自身も、あれまたこれ大ピンチしちゃったみたいなことを言ったりするんですよ。
もうね、なんかね、男の子ってね、かわいいね。
面白いし、かわいいし、ツッコミの頃が満載だし、単純なところがいいなぁなんて思ってた年末でした。
はい、そんな感じで、息子も私も家族全員元気にやっております。
もう新年もね、楽しませてもらえるんじゃないかと思いつつですね、先生から指摘されたのはやっぱ文章力ですね。
発達デコボコがあって、やっぱり読解力であったりだとか、文章を書く力っていうのがちょっと苦手なんですよね。
そこをですね、ちょっと楽しいことであったりだとか、書きたいなって思う、日記系はね、結構ね書きたいと思って書くんですよ。
絵があるから、自分が絵が好きだから、絵書くのは好きだし、そこはめちゃくちゃ早く。
その下の部分がなかなかだけど、もう書きたいこと決まってるし、結構ワクワクしながら書いてるので、
そういうところをね、ちょっと増やしていきながら、文章力の部分ね、ちょっと上げていけたらいいなぁなんて思ってます。
苦手なところばっかりやるんじゃなくて、ちょっと楽しいところ、自分が興味持ってやってるなぁって、息子が興味持ってやってるなぁと思うところをね、伸ばしていくっていう方が私はいいなぁと思ってるので、
そういう形で、ちょっとね、今年はやっていきたいなぁなんて思っております。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
皆様にとってスッキリした暮らしになりますよう願っております。
スッキリスト、おつきでした。
またお月のチャンネルにお越しやす。