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スピーカー 2
なので、受け止められる時もあったんだけれども、
全体としては俺ネガティブでしょ。
っていうのがあったんですよ。
で、この安倍県の話の中で色々感じることもあって、
これみんなどうかな。
これから見て、ネットワークビジネスって言われる界隈の人たち、
これ一般化しちゃっていいよね、このワードで。
なんとなくあの感じっていう、あれでいいんかな。
一旦言ってみましょうか。
スピーカー 1
僕が言っていいのかもわからん。
スピーカー 2
俺の観測として、ネットワークビジネスっていう、
なんとなく一般化したやり方というか、
その人たちがいますと。
これやってることって、いわゆるビジネスの
すごい抽象化されたことをやってるように見える。
営業活動があったりとか。
スピーカー 1
モデル化かな。
スピーカー 2
そう、モデル化かな。
かなり色んなものを削ぎ落としていって、
最小単位、エッセンスだけを残していったらこうなるみたいなことのみをやっている。
実際にそこで、
営業に必要なスキルだったりとか、
人付き合いに必要なスキルだったりとか、
マインドセットだったりとか、
色んなことをみんな勉強している。
確かにこの土壌が整った状態から何かビジネスを起こそうとか、
ビジネスやりたいなとか、
自分で事業を起こしたいなと思っている人が
ここに行くっていうのは、なんかわかるっていうのが俺の観測。
ただ、どうしてもね、
スピーカー 1
友人をイエスと言わせるためだけのスクリプトを持ってくるっていうところが許せないわけですよ。
スピーカー 2
これってみんなどう見えてるっていうのを聞きたいとかっていうのと、
これもう一個話追加していくと、
知り合いのお母さんが、
最近なんかそれっぽいやつにハマっていると。
スピーカー 1
最近?
スピーカー 2
話があって、知り合いの人がすげえ困っているんだと。
これ多分ね、ネットワークビジネスとかマルチっていうか、
ギリギリ脱法のIPO詐欺みたいなやつだと思うよね。
ふわっと話聞いた感じ。
来週の月曜までに130万振り込むんだと。
したら、4月になったら1億になって帰ってくるみたいな話になるわけですよ。
スピーカー 1
すごい、最高や。
教えてあげて。
スピーカー 2
騙ってないじゃないですか。
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
絶対嘘ですよ。
スピーカー 1
ケチ?
ケチ?
ケチでもないかも。
スピーカー 2
これ問題が、その人のお母さんがハマっちゃってる。
お母さんがハマってて、
家族がどんだけヤツを騙されて気をつけましょうとかいろいろ言っても、
あんたたちが分かってないんだっていうふうにパキーとなっちゃってて、
家族関係がガチャガチャになっちゃってる。
130万円払ってダメでしたと。
130万円で住めばいいけど、家族が崩れちゃっている。
知り合いの人が言っているのが、
自分の親が違う生き物になってしまったって言っている。
俺はネットワークビジネスの関与を知り合いから受けたときに、
これに似た感覚を受けた。
強度は違うけど、フォーマットが似ているんじゃないかと思ってる。
要は何かしら心理的なテクニックを使って、
やや狂信的な状態に人を持っていっているのではないかっていうふうに俺見えてるんですよ。
それはどうですかっていうのをちょっと聞きたい。
俺だけなのか、やっぱそうなのか。
だとしたら一体何をしたらああなるんだっていうのとか、
洗脳されてるのされてないのみたいな話ってエピソードの中でもあったと思うんだけど、
もっと理性的にやっている団体もあるだろうし、
今言ったIPO詐欺じゃね?それみたいなやつって、
そういうスキームをかなり極端にやっていると思うんで、
その辺はグラデーションなんだと思うんだけど、
結局アレルギーが出ちゃう人っていうのは、
このスキームに対してアレルギーが出てるんじゃないかなって俺は思う。
で、俺自身がそうっていう話なんだけど、
これについてちょっとご意見を伺いたいなと思っているとこなんですが、
スピーカー 1
まず安倍ケンから聞きたいけどね、まず今の話。
基本的に全部おっしゃる通りだなっていう感覚で聞いてた。
スピーカー 2
なるほど。
これは例えば安倍ケンが経験した中で、
狂信的になっちゃってる人ってやっぱいたの?
スピーカー 1
いたね。
スピーカー 2
それはやっぱりそういう仕組みが用意されてるのかな?
スピーカー 1
やっぱりなりやすいね、なりやすくて。
僕が何をあの時、当時やってたかっていうのを思い出すと、
スピーカー 2
とにかくそういう人が僕は嫌やったよね。
逆にそういう人が入ってきたらグループのリスクだと思ってたから、
スピーカー 1
空気を抜くというか、
これどっちに触れるかわかんない話、そもそもって。
それを事業を広めていくための、
一緒に拡散をしていく事業主として参画してもらうと。
だからお客さんでもないから、
それってわかります?っていう話は、
どんなビジネスの経験ない人でも、
スピーカー 2
それは確認してたんだよね。
スピーカー 1
それでも、後半からもう僕諦めになってたんやけど、
そう言ってもわからない人がおるってことをわかってきたよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それを言葉尻で確認し合ったとて、
わかんない人はわかんない。
あとはその表現力が、
その人の経験で出てくるものだから、
そのスタンスで喋ってるつもりが、
もう天ぷれ喋っちゃうみたいなことを。
しか、そういう表現が難しい人がいて、
そしてもうザみたいに見えちゃうから。
スピーカー 2
やっぱり洗脳されてる人にも完全に周りから認知されちゃうから。
スピーカー 1
実際そういう言動しちゃう人もいていて。
やっぱりなくすっていうのはできないんだなっていうのに気づき始めてから、
その確率を自分の中に強要するのが無理になって、
もうやめといた方がいいですっていうのが増えすぎて、
もう全然僕も採用ができなくて、
どんどんどんどん落ちていったみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
このエピソードを聞いてたときに思ってたんだけど、
安部健が所属してた団体、組織っていうのはさ、
割とそういうところもクリーンにやろうとしていたっていう印象多いよね。
スピーカー 1
それはね、比較的にはそうだよね。
それは僕も未だに振り返って、
非常に後派だったし、クリーンだったなと思うけれども、
そうやって程度問題で。
てかね、これはね、ビジネスの構造の話じゃなくて、
おっしゃると横川ちゃんの通り、
やっぱりそのフォーマットがそもそももう匂いを醸してしまうっていう問題だと思ってて、
なんていうかな、これって通常のビジネスも同じ話で、
俺そう思ったよ。
だって人から久しぶりに連絡きて、
一緒に飯食おうぜって思ってたら、
スピーカー 1
感覚的にはウエッとくるんやけど、
スピーカー 2
ウエッとくる感覚ってただの偏見なのか。
スピーカー 1
勧誘を受けたことあります?
大学の時に1回ある。
大学の時ですか?
それは友達から。
スピーカー 2
勇気ありますね、サルさん。
スピーカー 1
一番ガッサリ行きそうな人にね。
で、結局やらんかったんやけど。
でもなんか、
スピーカー 2
俺はネットワークビジネスとねずみ子を結構分けて考えていて、当時は。
スピーカー 1
だって、売るものがあるのとないの。
ただのマネーゲームと売るものがあるのは全然違うから、
後者のやつで言うと、
単純に代理店経由で店で買うとかじゃなくて、
人から人に売っていく。
流通のあり方が違うだけですよね。
ビジネスバージョンの違いとしか捉えてなくて。
だから、コバの言う通り、
金ずると思われているかどうかが多分俺の中ではあれ。
スピーカー 2
違う。
スピーカー 1
もともと持っているのだが、
じゃあ、そうやりよう人って世の中からあんまりいう風に見られんよねっていうのは、
客観的に思っていて、
そう思われたくないからやってないみたいな感じ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ビジネスモデルとしては全然認めているって感じ。
スピーカー 2
はいはいはい。
イメージ悪い気やってんねんって感じ。損するから。
なんかね、俺もビジネスモデルにあんまり違和感はないんですよね。
ビジネスモデルに違和感ないっていうか、別にそれが悪いと思ってないんだけれども、
いわゆる洗脳してるしてないみたいな話があった時に、
気味だなって感じる。
スピーカー 1
洗脳気味?
スピーカー 2
要はなんだろうな、すごい結論ありきで話してくる感じがあって、
こっちの話が届かないなっていう印象がすごいあるんですよね。
俺の経験上。
で、なんか問題はそこかな。
売り方どうこうとかっていうよりも、話が届かなくなっちゃうっていうのが、
すごい気になるなっていう感じかな。
スピーカー 1
なるほどね。それが起こりやすいんやろうね。
それで言うと俺日常生活でも全然話届かんなーってずっと思うよんよ人に対して。
スピーカー 2
日常。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもなんかそれが起こりやすいんかもね。
向こうは売りたいで目的があってゴールがしっかりしていて、
で、これが多分正しいと思っているんよね。
悪意がないパターンの方が俺は多いんじゃないかと思っている。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
悪意なく本当にこれ儲かると思っていて、
で、小判に売ったら、とか小判を下につけたら、
本当に自分も儲かるし小判も幸せになれるし、
信じ根性じゃないかなと思っていて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
悪意がないもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だから何聞いても響かんっていうのは、
スピーカー 2
そうなるよね。ゴールがはっきりしているから。
そうですよね。
それを俺のこの印象なんですけど、
でもそれちょっとリスク悪くない?とか、
例えばこう言うじゃないですか。
したら、例えば友達Aがそれを俺に言ってきたと。
あれでもそれ結構危なくない?ってこういう時困るくない?とか、
でも先に何万払わなきゃいけないんでしょ?って言った時に、
その反論が全てもうセットされてるんですよ。
で、カチャンってその反論が返ってくるんですよ。
で、そいつの言葉じゃないなっていうのが分かる。
で、あれ?ってなって、
ちょっと待ってこう?とかいろいろ言っているけれども、
ずっとスクリプトと喋ってる感じがする。
で、いかんと。
だから俺が想像するに、要はセミナーみたいのがあって、
お前これ売ろうとした時に、こういう反論が返ってくるからこう言えよと。
事前にスクリプトがセットされているんだろうなっていうふうに見える。
で、それを友達とやりたくないっていうところなのかな。
スピーカー 1
友達がもう本当にスクリプトマシーンロボットに見えてるみたいな。
スピーカー 2
で、それをお前友達相手にやりようっていうことに違和感持たんの?っていうのがきついっていうことなんだと思うんですよね。
スピーカー 1
寂しさを感じるか。
欲しいな、俺の言葉とかあるんかな。
ヒグチさん。
スピーカー 2
常にヒグチさんですよね。
スピーカー 1
確かにね。
でもそれはありますよ。周りから見たらヒグチさんらしさっていうのはやっぱりあるから。
ヒグチさんオリジナルの言葉じゃないにしてもヒグチさんらしさを醸しているとは思いますよ。
スピーカー 2
今さ、今言ったようなことって実際にやってるんかな。
スピーカー 1
こういうふうに言われたらこうやって答えましょうねとかっていうの全然あったと思う。
スピーカー 2
だからもう考えられる選択肢をすでに全部潰してある状態みたいな。
スピーカー 1
逆で自分で答えないでちゃんと話せる人に話してもらいましょうが基本だったね、当時はね。
話せる人の言葉があるんやね、ちゃんとスクリプトが。その人はもう完璧にどのパターンでも答えられる。
完璧じゃないんですよ、全然。ただ会社の中枢に行けば行くほど正確な情報があるみたいな感じで。
結局それもだから僕いまだにこの感覚だからずっとわかんないんですけど、興味があれば深く聞けばいいし、
興味が全くないとかそれどこじゃないっていうタイミングもあるし、そういうのはもう突っ跳ねてもらって、
それはそれだよね、また遊びに行こうねみたいなのでいいじゃんってみんなに僕は言いたいんだけど、
そんな風にならなかったんですよね。それが僕は限界を感じて、その深みに行けてないからわからんとよね。
これはでもビジネスとかに対する様々な危機感がある人が僕言っているから起きてることだと思ってて、
つまり日本人ってお金に関わることを友人とか家族関係に言うのってちょっとゴハッとじゃない。
そこもデカいんじゃないかなと思ってて、普通に事業主としてこれ面白いから一緒にビジネスやろうぜみたいな話を基本的にはしてるんだけど、
それが友達関係の延長線上でうまく住み分けしながらコミュニケーションを取るってことはほとんどの人が難しいんだと思う。
スピーカー 1
僕も絶対それでいっぱい多分失敗してると思うよ。これはもう相手が決めることなんで、
僕はいくらそのつもりで喋っててもやりやがったなみたいな風になってることは絶対あったと思うんで、
それは本当申し訳ないんだけど相手を気分返してる。
こういう感覚でどっちに転ぶかわからんよという大前提で喋っても全然違う印象を与えるんだなっていうのが当事者としてはね。
めちゃくちゃわかる。これなんか宗教に関しても一緒っすね。
おそらくこれある人が言い寄っただけのあれよ、オウム心理教がもし日本にいなかったらここまで信仰宗教に対する、
危機感とか心理的抵抗みたいなものはなかったんじゃないかみたいな。
だって海外はめちゃめちゃ宗教熱心な人とかが真面目な人って言われる国があるわけよ。
でも日本やと宗教に真面目ってなったらなんかあの人ちょっとやばいかもなるのは文化的な文脈があるというか。
お金に関してもやっぱり日本人はお金と違うところで人間関係を築こうとしてきたみたいな、
まず国が持っている文脈とか土台がある上でお金でのコミュニケーションみたいなのがバーンと入ってきたときに
ウエッとなるっていうのはなんかわからんでもないというか。
でもじゃあそれ本当にウエッとなっていいんやったっけみたいなのが、俺の中でちょっとまだわからんだよね。
スピーカー 2
なるほどな。そうか、なんかね、もうめっちゃ平たく言うと、俺的には言ったらね、
安倍憲の例に出すと、安倍憲は俺に声かけてくれたときに、俺は安倍憲の言葉は全然聞こえたんですよ。
スクリプトと喋ってる感じは全くしなかった、そのときは。だから全然関係切れてないし。
だからみんなそうすりゃいいと思う。
スピーカー 1
自分の言葉で喋るね。
スピーカー 2
そう、だから。
スピーカー 1
分かった、そうやね。なるほど。
スピーカー 2
なんていうか、安倍を自分の憎心が、お前もやれと言って、お前も売れと言ってきたことある。
で、実際にその物がいいみたいな話は確かに俺も調べてみて、あ、理解ってなった。
これ日本ではこういう言い方してないだけで海外でも通用するんだよ、なるほど理解ってなった。
が、営業のやり方がうさんくさいの、じゃあ変えたらよくないって思う。
営業スクリプトがうさんくさいの変えたらいいんじゃない、普通にって思うので、
俺はそこの問題やと思ってるよね。
例えば安倍憲が言ってたみたいに、アレルギーで見られるっていうのは、確かにアレルギーで見なくてよくない、そこはそこじゃないっていうところは、
そのうさんくささをやっている人たちがそれをやめればすげえフラットになると思っているんだけれども、そういうことじゃないのかとかがすごい。
スピーカー 1
これはね、一般的にって話になるけど、やっぱり確率と統計上制約率が最も高いのがあのモデルだよね。
だけど多分人類も逆にその学習してきていて、そこはコバちゃんの感覚を持つ人が多分相対的に増えてきたんで、
今は多分ザみたいな感じのアレを多分やる人よりも、もう本当ネットビジネスと今融合してるんだよね。
で、自分の知り合いじゃなくて、自分が頑張って発信することで知らない人にどんどんオファーしていくっていう、移行していったと。