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2025-12-28 36:43

hima-84「仕事とは何か?」その2(全3回)〜ゲスト回やまさん:スーパーサイヤ人理論 一度死んだら強くなる 〜

ゲスト回:山さんと語る仕事術とマインドセット/会社員じゃないからこそ「課題ベース」で動いている実感がある/独立したい相談、めちゃくちゃ多い。準備ゼロでもなんとかなった話が刺さるらしい/世の中は困りごとだらけ。空いたパズルのピースは山ほどある。出会いに行くかどうか/問題を「仕事」に変換できるかどうかが分かれ目/山さんの即レス術がヤバい。LINEは数秒で返す。意思決定のスピード=プロジェクトの進むスピード/通知は仕事のLINEだけオン。岡田さんの通知はオフだけど、それでも数分で返す/1日2時間は「横入り」が来る前提でスケジュールを組む/山さんの食事ルーティン公開。朝5時起き、プロテイン1日3回、食事は栄養補給として最適化/生きる=仕事になっている。ルンバみたいな生き方/実は自己肯定感が低い。周りがすごすぎて追いつけない焦りが原動力/脱落する人を何百人も見てきた。自分が踏ん張らないと壊れるという使命感/「スーパーサイヤ人理論」登場。一度死んだらもっと強くなる/限界突破しないと見えない景色がある。成長には追い込みが必要


暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


83回から85回はやまさんをゲストにお招きして、「仕事とは何か?」を話し合いました。仕事の定義は何なのか。それぞれの仕事をありようを掘り下げました。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

このエピソードでは、「仕事とは何か?」というテーマに沿って、仕事の定義や課題、独立に関する議論が展開されます。瞬時のコミュニケーションが仕事の進行速度に与える影響についても触れられ、仕事のスタイルの変化が語られます。また、ヤマさんが仕事に対する考え方やスケジューリングの工夫について話し、仕事に対する責任感や多忙な日々をどのように乗り越えているかについての洞察も提供されます。さらに、仕事と自己成長の関係についても議論され、ゲストのヤマさんが「スーパーサイヤ人理論」を用いて挑戦と成長の重要性を語ります。仕事の成長や変化についての考えが述べられ、「スーパーサイヤ人理論」を通じて自己のレベルアップが深掘りされます。

仕事の定義と課題
まあ、一回撮ってこう、3倍速ぐらいにしてもいいですけどね。
じゃあ、低めで。 はい、お願いします。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。
この番組は、哲学、宇宙、人生論、どこか不思議で意味があるような、ないようなテーマを、暇人二人がゆるっとエンタメ感覚で語ってみる、ポッドキャスト番組です。
今日も、不可想でどうでもいい話が始まります。
寝てそうな感じでしたね、なんかね。
眠、眠いっすね、これね。 確かに。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。
痛い痛い。
なんか犯人の声じゃないですか。
もう、ずっとこのテンションで全部喋ってみましょうか。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。
この番組は。
潜ろ副蔵みたいな感じで。
ゲスト界、ちょっとゲスト怖がられそう。
いや、そうっすよね。
暇人ラジオ(仮)、始まりました。よろしくお願いします。
私、暇人の岡田と。
はい、暇人のピーターで、今日もお送りしております。
岡田さんが今日、誘ってきていただいたっていう方で。
はい、はい、はい。
なんかめちゃくちゃ面白い、山さん?
山さんですね。
うんうん、確かに。
なんかあれですね、やっぱほら、みんな会社員じゃないから基本的に。
やっぱ課題ベースになってるなっていう感じがするんですよ、今話してて、なんかこうすごく。
確かに。
こなさなきゃっていうよりかは、なんか一つの課題ですね。
そう、だからほら、プロジェクトの役割とかもさっきおっしゃいましたけど。
だってほら、会社の中にいたらですよ、多分その部署の中の役割みたいなのがもう決まってて。
それをひたすらするみたいな感じだったりするじゃないですか。
なんかやっぱそれがないですもんね、仕事とはゆえ。
ちょっとだから偏ってるんで、これ今サンプルが3人とも。
確かに。
仕事とはって言い出しても、ちょっと偏り気味な話にもなってるかもしれないんですけど。
仕事が偏ってますね。
若干ね、仕事の仕方がね、そうそう。
でもなんかこう思うのは、結構ほら、とはゆえ、今増えてるんでしょうけど、やっぱり大企業じゃないけど、会社員の人の方がやっぱ多い気がしてて、なんだかんだ。
たぶん今周りにいるかいないかのが別としてですね。
結局は多いような気がしてて、人数的には。
独立とそれに伴う挑戦
だからほら、なんかよくね、自分が出会うのは、独立したいんですけどみたいな人とか、なんかすごい、まあまあ仕事からもあるんですけど出会いが多いんですよとか相談?
確かに、みなかなさん多かったですね。
めっちゃ多いっすね。だから行った先のお客さんのところで、スタッフの人がいて、話聞いて独立してて。
クライアントか。
クライアントの会社の人が。
なんかこの間話聞いてたら、私もできるかなと思ってみたいな。
みなかなさんに受け付けられてですね。
すごい良い話なんですけど、そこの社長からしたら、やっぱちょっと戦力がダウンしちゃうんで。
みなかなさんに憧れて辞められました。
憧れてっちゃないけど、なんかほら、自分のね、仕事のスタートが結構めちゃくちゃ変な感じだったというか、前これ話したんですけどね、ヤバさんはあるかもしれないけど、いきなり前の会社のうんぬんとかじゃなくて、いきなりガンって明日からしますみたいな感じでスタートして、
2ヶ月後ぐらいに営業したことないことに気づいて、仕事ってどうやって来るんだっけみたいなところが、だいたいスタートみたいな、てなんですよね。
そうそう。だからほら、マジで結構ゼロみたいなところから、本当のゼロだったからですね。だからまあ、それでもできるんだみたいなことがもしかしたら、そうそうそうそう、ゼロでもいけるならいけるかもみたいな。
たしかに、思っちゃいますね。
準備してないからね。
たしかに。
助走なしジャンプみたいな感じでしたから、まあそのスキル的なものはもちろんありましたけどね。
たしかに、それ聞くといけちゃいそうな気がしますね。
たしかにたしかに。
だいぶブブーですけど。
すごいブブーですけど、でもなんかほら、結構僕そういうもんだと思ってて、その仕事のそういうのって、なんかほら、さっきおっしゃったみたいに困りごととか課題ってなんか山のようにやっぱり結局あるじゃないですか、向いてみたら。
だからそこに出会ってないだけ、だから自分がそのピースになってないだけで、実際その空いてるピースのパズルがいっぱい世の中に存在してるっていうか、それは後から気づいたんですよね。
たしかにね。
気づいてないし、触れてないだけで世の中いっぱい困りごとだらけですよね。
聞けばだってそんな相談なんて無反作あるわけなんで、だって僕がいっぱい相談されるって話自体もそもそもそういう話じゃないですか。
だからね、そういう企業セミナーみたいなのを作るみたいな話にもなるわけで、たぶんやろうと思うんですね。
僕は営業できなかったんで、とりあえず携帯のメモリに全部電話したっていう謎の手法からスタートしたんですけど、でもやっぱその電話したら何かしらしてくれたりとか多少課題があったりとかは発見したんで、
やっぱこう、よくデザイナーあるあるみたいなやつがあってですね、できる人が結構独立しても、結局デザイナーとかの人って結構職人気質だから、やっぱ営業っていうのがあんまできない人多くて、
たしかにそんなイメージ。
その後に廃業というかまた会社に戻っちゃうとか、結構今はちょっと前よりもデザインツールの習熟コストが減ったんで、なんちゃってデザイナーみたいな人も増えたしっていうのでちょっと変わりましたけど、発信も楽になったし。
昔は結構それがあって、だからなんかその出会いに行くとか行動するとか、そのピースパズルの空いたやつ探しに行くみたいなことを、やっぱなんか頭にないんだろうなーみたいなのがちょっと結構あってですね、今となっては自分も思うというか。
今もねクラウドソーシングとかいろいろありますしね、仕事の仕方も。
だから昔はやっぱなかったし、待ち待ってても、うまく活用できればクラウドソーシングとかでもマッチングするんでしょうけど、地方とかに住んでると、そんなのを発注しようっていう頭が1ミリもない会社とかもいっぱいあるんでね。
僕は九州熊本なんですけど、だから東京とかほどみんながなんか困った、これで見ようみたいなワンツーみたいな感じにはなってなかったりするんですよ。
だから地方でそういうの探していくのって結構なんか出会う場に行ってみたりとかですね、こういうとこに行ってみたりとか。
もしくは例えば仕事が忙しい会社とかそういうところにスキルだけ売りに行くみたいなこととかですね、やったりすることとかをやっぱりしないっていうのが結構多い気がしましたね、なんやかんや言って。
仕事ってある程度人とコミュニケーションしてその人の課題を見つけたときに生まれるもんなんですかね、その感じでね。
コミュニケーションの重要性
まあてかそもそもあるみたいなね。仕事になんか僕が思うのはですね、多分山さんの話もそうでしたけど、仕事に問題っていうのを仕事に次変換するとこまでやれるかどうかみたいな感じのような気がします。
めちゃくちゃその課題がゴロゴロ落ちてるんだけど、解決できますよって言ったらもう解決できることになったりとか、手伝いましょうかって言ったら、もしかしたらそれが仕事になっていくかもしれないとか。
毎日なんか深夜2時3時までやってるイメージですね。
まあ遅い時もありましたね。最近は朝方ですけど。
やばいのがそれでなんかLINEが即列で数秒以内に全部返ってくるんですよね、ほぼ。
そうですね。
その前回ね、仕事のしすぎで疲れて死にそうみたいな話になってたんですよ。それでもう燃え尽き症候群っていうのがあって、本を読んだらねそういうのがあるらしくて、もうそのLINEの即列とかもう無理になるみたいな、まあちょっと自分それになってるんですけど、すごいなって思うのはやっぱその維持できてるのすごいっすね。
そうですね。だからそれが今は当たり前になってるっていうのも、まあ今一緒に仕事してる方がLINEは一つのツールですけれども、即列のスピードが意思決定のスピードであり、プロジェクトや仕事が進む全体のスピードでもありって考えられてるので、
本当数秒で帰ってくるようなやり取りができればどんどん仕事が進んでいくんですけど、これが1日1通とかだったらもう1日1通のスピードしか進んでいかない仕事が。
プロジェクトで反応が遅い人は中核にはいないです。
なるほど、そういうとこにずっといらっしゃるんですね。
そうなんです、ずっと。
だからほら、なんて言うんですか、なんかこうバーってやる、わかるんですよ、すごいそのスピード感とかもなんとなく想像つくし、だからそのなんていうか、やり続けれるのがすごいなと思ってて。
そうですね。
なんかモチベーションを保つ秘訣とかあるんですか。
ないです、これは。
もうモチベーションでやってないんですか、反射ですかね。
モチベーションじゃないです、ここは。
そうなんですか。
そうですね、モチベーションありますよ、この上がり下がりみたいなのはあるんですが、仕事にモチベーション持ち込んじゃうともうぐちゃぐちゃになるので。
ああ、そうなんだ。
そうですね、全部そのLINEのやり取りの速さみたいなことで言うと、自分の中では早く返せるような仕組みを自分なりに考えて作ってるって感じですかね。
それ気になります、どうやって作ってるんですか。
基本的には僕パソコンの目の前にはずっといるっちゃいる。
できない、普通にできない、それができない。
まず前提、だいたい仕事のときは。
なのでそれ以外のときで言うと、例えば営業に行くだとか、どなたかと打ち合わせをしてるとかっていう場合もあるんですが、
そのときは目の前のことに集中してるので返せはできない。
だからこの時間は反応できないですよっていうのは事前に伝えたりはしますが、そういうことを除けばパソコンの前にいたり、スマホをずっと持ち歩いてるのもそうですし、
LINEもたくさんのプロジェクトが入ってるんで、
バリバリ来ますよね。
そうなんです、1時間掘ってたら数十は全然溜まっちゃう。
数十、それ即レスなんですか。
そうですそうです。
すごい。
全部反応しなくてもいい、見るだけのやつもあるんですが、
AIじゃないですか、すげえ。
このじわじわやばさが伝わってきましたよね、これ。
仕事とスケジューリング
そう、だから失礼ながら、自分が反応するLINEだけ通知オンにしてるんですね。
だからそれ以外のことは通知オフにしてるんですよ。
あ、それか、それすごいですね、確かに。
失礼ながらって言ったのは、岡田さんの通知もオフにしてるんですよ。
おいおいおい。
それは仕事じゃないからって言ったんですよね。
そうですね。
いや、でもそれすごいのは、仕事じゃないけど絶対に数分で返ってくるんですよ。
そう、岡田さんのもだいたい数分以内で返してると思います。
でもだから岡田さんのも通知してないのに、だからあんま関係ないじゃないですか、それ通知オフにしてると。
そうなんです。パソコンの前にいるから気づいてる。
まあマストはあれだけどってことですよ。
なんかね、一つ俺ができなくなってる原因っていうのが、反射的に返してるのかもしれないですけど、返す時間が他のせないことでもごちゃごちゃになってて、それちょっと後からしようみたいな感じになっちゃうんですよね。
で、後からしようとしたらもう永遠に後になっちゃうみたいな感じなんですけど。
確かに。
だからほら、やっぱマイクロに時間を送っていくじゃないですか、返信っていうこと自体も、その辺とかはどうしてるんですか?
その辺も、要は何かしら1日のうちに横入り作業っていうのは絶対入ると思ってるんですよね。
ありますよね。
ラインで聞かれるとか、こういう確認依頼が来るとか、急遽電話が来るとか。
ありますよね。
絶対来るんで、1日に2時間ぐらいは何かしらそういう時間が来るなって思ってスケジューリングしてます。
なるほど。
これもう完全にワークハックじゃないですか、今日。ワークハック会じゃないですか。ちょっと待ってくださいよ。
もうめちゃくちゃちゃんとハックしてる人の話聞くって感じですね。
なんか初めてですね。
なんか暇人じゃないですか。
ないですね。
こんなナレッジ系だと思わなかった。
びっくりしましたね、ちょっと。でも、暇人聞いてくれてる人の中にも結構忙しい人多いんで、ためになるかもしれないですね、これね。
なんで、2時間は絶対横入り来るなと思いながらスケジューリングを毎日してるので、急遽確認依頼が来てもとか、
LINEのメッセージがたくさん来てもそっちを優先するとか、適宜優先順位は変えますけど。
ってことはですよ、これ2時間は見てるっていうこともおっしゃいましたけど、ってことは他の時間のことももう全部だいたいスケジューリングしてやってるんですか?
そうですね。寝る前に明日の予定をざっと見たりだとか、もちろん朝起きてから。
岡田さんの顔見ました?今。鳩が豆でっぽくなったみたいな顔してましたよ、今。マジで。何ですかそれ。
毎回聞くたびに低くなーと思って聞いてましたね。ほんとヤマさんAIなんですよ、ほんとに。
ヤマさんジェミニじゃないですか、完全に。
ほんとそう、ほんとそう。
ヤマさんジェミニだったんだ。
AIがない時代にこれをずっと十数年やってますからね、ずっと。
だからほら、AIがない、もうだから先駆者ですよ。AIの元みたいな人ですよね、これ。
元。
元、元AI。
敗戦ですね。
だからほんとにですね、ヤマさんもうこれほんとに、だから分かるんですよ。
分かります。
そうしたい気持ちも俺もあるし。
気持ち。
分かります。そんな感じでしてますよ、気持ち的には。
ただ、もう限界が訪れてですね。
なんかこう、できないんですよ。
わかってるけどできないんですよ、僕ら。
そう、なんかね、モチベーションじゃないかもしれないです。
もう、なんかメンタルブロックみたいなのかかって、もうそれ以上やったらお前死ぬから、もう変身すんなみたいな、なんか俺の中の誰かがブロックしてくるんですよ。
やめとけって、今LINEしてる場合じゃねえよお前って。
確かに。
怒られるよお客さんにみたいな。やめとけって。やめとけよって。
ヤマさんはそういう時ないですか?今日無理みたいな。
今日無理みたいなことはあるっちゃあるんで、その時は一旦仕事を置いてゆっくりするとか、気分転換するとかありますが、LINEのやり取り仕事云々みたいなことは極力ポンポンこなすようにはしてますね。
やっぱそこ止めないんだ。やばいなやっぱり。
すごい、やばいというかすごいです。責任感もすごいし、だから仕事に対しての、もしくは仕事というか相手に対してというかプロジェクトに対してというかコミュニティに対してかわかんないですけど、誠実ですねすごい。
ありがとうございます。本当に自分でボールを止めないようにしているので、LINEが来てもすぐ返すし。
ワークハックの重要性
いや、今いいですか言って。山さんに仕事発注しようかなって思ってますもんね。
ありがとうございます。
いや本当にもう、そうなりますよやっぱそうだったら。だってもう俺できないんだから、それが。もう山さんに代わりにやってもらった方がいいですもん、そんなのだって。
そうですね。なのでそういう時に大体誰かの仕事でもない仕事が僕の仕事になる。
俺みたいな人が山さんに依頼してるじゃないですか、たぶんそれもしかしたら。今ちょっと構図が見えたんですけど若干。そうでしょこうやって増えてくると。
そうなんです。だいたい困っているところにポンって僕は入って、そこの解決から始めていって、ある程度解決したらそこから卒業していくみたいな。
まあでも一番いいですよね。なんかほら、一つ仕事論でもあるけども、俺とか岡田さんとか結構飽きっぽいっていうか、飽きっぽいっていう言い方するとちょっと悪いんですけど、新鮮味みたいなやつは結構重要視してるっていうか、やったことないことからですね。
山さんそういうのはないんですか、特性的にというか。
全くないと言うと嘘になりますが、全然同じことの繰り返しでもなんじゃなくできるタイプでもありますし。
山さん超人?
もうよりAI味を増してますね本当に。
超人じゃないですか。全方位いけますみたいな話じゃないですか。
僕は何かに特化してるタイプじゃないので、よく言う言葉で言うとジェネラリストみたいな単語に収まりますけど、広くなんとなくできるみたいなタイプなので、それはそれで僕はコンプレックスみたいな時もあった。
やっぱこう、デザイナーさんとかシステムエンジニアとか営業とか、みなさん分かりやすい専門職があると手に職だなみたいな、なんか羨ましいなってイメージがあって、やっぱそういう分かりやすい仕事があるからこう仕事できるのかなとかお願いされやすいのかなみたいな。
まあまあまあそう思っちゃいますね。
自分にはそういう取り柄がない、スペシャルなものが何もないって思ってた時代があったものの、僕は浅く広くがある種スペシャルにできているような、完全に途中から転換ができたので、あんまりないものねだりななって思いながら、自分は浅く広くの分野でできることをやればいいのかなと思っている感じですね。
確かに。
いやいや、話聞きたいなあみたいな感じになってですね。だから今回そのテーマは仕事についてなんですけども、なんか山さんのこのAI並みに仕事ゴリゴリこなす、なんかLINEの返信が0.2秒いないって決まってるかなんかの話だったんですけど。
0.2秒は言い過ぎですね。
それはちょっと物理法則を超えてますけどね。
本当ですか?光の速さでフラッシュトレードみたいな感じでバーっていける。脳とLANをつなぐ男みたいな感じのイメージですけど、山さん。
でも本当それぐらいの勢いですよね。
そうですよね。
山さん結局前編でね、結構その仕事感とか心がけてる仕事ハック法みたいなのをちょっとお話してもらったんですけど、なんかそのライフハック的にっていうか、結構僕疲れちゃうんですよね。
食生活と仕事のバランス
でもやっぱり仕事ずっと、結構忙しい時とかガーってやっちゃうんで、普段っていうか仕事してない時のなんかこう技っていうかなんかやってんすかね。
仕事してない時がないです。
これもすごい。
仕事してない時がない。
マジですか、起きて仕事して寝るまで仕事なんですか。
それで言うと、要するに皆さんが思い描くような土日休みみたいなのがないだけで、ないですか、合間合間の何ですか、例えばこの1時間は何か気分的にやってますとか、どっかお出かけ行ってますみたいなことがありますね、確かに。
いやでもそれ普通じゃないですか。普通というか普通より少ない。だってもう今ご飯も食ってないことになってますし風呂も入ってないことになってるの今の話だと。どうやって生きてるの。
確か納豆ご飯だけで何かもう数分で終わるみたいな。
そういうことですよ、それ聞きたいですよ。
ご飯はもう1人だったら毎日一緒なんですよ、僕は。
え、何食べてるんですか。
一応決まってて、朝起きたらお湯にレモン入れたものを飲みます。
お湯にレモン。
そう、ホットレモンみたいなことですね。で、プロテイン飲みます。
で、朝9時ぐらいに次は納豆ご飯みたいなものなんですけど、麦飯に納豆とめかぶと生卵、キムチ乗せたものと味噌汁。これ9時ぐらい。で、朝9時。
ちょっと待ってください、朝の朝飯がだって朝飯食って9時ってそれ昼飯みたいにも言いましたけど、朝何時に起きたんですか。
朝5時前後です。
5時に起きて1回飯食うんですか、プロテインと。
プロテインとレモン水。
で、9時ぐらいに食うのはそれ朝じゃなくて昼飯なんですか。
朝ごはんです。
それ朝ごはんなんですか。
で、13時ぐらいにまたプロテイン。
プロテイン。
で、15時とか16時とか小腹が空いたらオートミールに豆乳入れて、ヨーグルト入れて、ミックスベリーとバナナ入れて、蜂蜜かけて食べる。ちょっと小腹が空いたときみたいな感じですね。
で、18時とか19時ぐらいに夜ごはん的に麦飯と、あと最近だって鍋にしてますね。白菜とかね。
ちょっと急に人間みたいになったけど、よかったなと思って今。夜ごはんで急に人間になったんで、よかったなと思いました。
で、寝る前にプロテイン飲んで寝るって感じですね。
プロテインって食事なんですか。
栄養と仕事の意識
ちょっと待って、寝る前にプロテイン。最後おかしくないですか、寝る前にプロテイン飲んでますか。
寝る前ですね今。
プロテインめちゃくちゃ飲んでますね。
プロテインは1日3回ですよ。
プロテインって何回も飲んでいいんですか。
飲んでいいです。むしろ飲んだほうがいいです。
っていうか、プロテイン飲めて、つい最近言われましたけど、そういう食事とかも、栄養とかちゃんと壊れして食べられてるんですか。
そうですね。自分なりにどんどん食事に時間かけてるのもったいないなと思って、どんどん時間を省きつつ、ある程度の栄養素が取れそうだなっていうものにどんどん絞っているって感じですね。
本当はもうちょっと入れたほうが栄養素あるんですけど、魚取れるとか、もうちょっと野菜入れるとか。
栄養補充みたいな。
そうなんです。だから食事を栄養素で見ながら食べてるって感じですね。
だからもう、なんて言うんですかね。ロボット?考え方はちょっとロボットですよね。
そう、電源供給みたいな感じですね。
そうですよね。若干そんな感じしますよね。
これはさらっと言うのがやっぱヤバさんですね。
山さんことヤバさん。
山さん本当に。
そうですね。
たまにすごい真面目な話しながらゾクゾクすること言うんですよね。
ゾクゾクというか。
確かに。いや、なんかね、俺は食事を、岡田さんとのファスティングの話したんですけど、そういう補給みたいな感じであんまり考えてなくて、食い気があんまりなくなったからこんぐらいでいいかなみたいな、そんなぐらいのもんだったんですけど、
なんかもう計算されたエネルギー補給みたいになってるから、それは栄養補給は何のためっていうか、結局やっぱ仕事を快適にするための補給なんですか?
そうですね。仕事できる体作りとか健康を意識した結果、そうなっていったって感じですね。
マインドの変化
ちょっと待って、生きるイコール仕事みたいになってますけど、だいたいそんな感じですか?
だいたいそんな感じですね。
やっぱりなんかルンパンの掃除機に見えてきましたね。電源入ってまた行ってみたいな。
すごいっすね。いやでもだから、ある種すごいですよ。だからほら、そこまで仕事を楽しめる人ってなかなかいないというか、仕事にオンできるというか、自分の人生をオンできる人ってなかなかやっぱり珍しいような気がするんですけど。
そう思います。
そうですよね。なんかそれってあれですか、ちょっと今度はマインド的な話でいきますけど、そうなったのって元からそうじゃないですよね。
そうですね。元からそうじゃなく、やはり独立したことをきっかけに周りにできてくる人脈が、自分で仕事をしている、商売をしている、ビジネスをしているみたいな人ばっかりになってきたので、やっぱりそういう人のマインドって自分で仕事を作っていく。
先ほどおっしゃられたような営業を自分でしていくだとか、自分で仕事を作っていく、自分で課題を見つけてそれを価値をつけて提案していく、提供していくみたいなそういう人ばっかりが多いので、やっぱり会社員時代とはまた違った感覚かなというふうに思って、それが役割がまた変わってきたような感覚でもありますよね。
で、その役割が変わってきた感覚が、だんだん山さんをヤバさんに変えていったと。
おだしょー 確かに、でもみんながそうはならない気もしますけどね。
そうなんですよ。だから結構マインドセット的な話とか似てる気がするんですよ。俺もそういうところあるからわかるんですよ。すごくわかるわかると思って聞いてるんですけど、そんなふうになれないんですよね。
だからそこが知りたかった。その違いは何なんだろうなっていうか。
多分、周りからあんまり思われないですが、自分で一番あるのは、自己肯定価が非常に低いとか、自信がないんですよね。
そういうのが知りたかったんです。
それがそこに繋がるんですか。
そう、だから周りにいる人がすごすぎるって僕は感じるので、その人たちに追いつけ追い越せじゃないですけど、そういう人たちを対等しようとするには、自分をもっと高みに持っていかないといけないなって思うと、そっちに時間かけよう、労力かけようみたいな。
そういうモチベーションなんだ。
分かりました。よく分かりました、今ので。確かに。だからそういうことですよね。だからもっとやっぱ、次元が高いというか、そういうところにどんどん自分も入っていってるから、そこで揉まれてそういうふうになっていってるっていうか。
そうですそうです。
そういう感じなんですね。
本当すごい人と働いてるんですね、周りが。
自分もその中で生き残れているところもあれば生き残れてないところもありますが、やっぱこう次元が高すぎるがゆえについていけなくなった人を何百人と見てきたような感じなので、そういう人たちと自分の違いなんだろうとか、このスキルが必要だなとか、こういうマインドが必要だなとか、そういうところを自分なりにレベルアップしてきたような感じでしょうか。
スーパーサイヤ人理論
ちょっとすごいですね。それちょっと今面白くなってきましたよ。脱落、そんな激しい仕事があるんですか?
そうですね。
すごい仕事の感じての、やばいところっていうかすごいところってどんな感じなんですか?
なんて言えばいいんですかね。僕が一生懸命、どれだけ時間を使って、どれだけ仕事に向き合っても追いつけない人がいるんですよね。
大人の今の動き方しても追いつけない?
追いつけないんです。今の動き方しても追いつけない。だから何か効率なのかわからないですけど。
そもそも天才的な何かが。
その人に話を聞けば聞くほど、ただただ地道に努力をされている方だなって思いますが。
はい。
そういえば出来が違うような人がたくさんいるので。
そうですそうですそうです。
そういう人と話すにはもう、何でしょう、その人たちが持っている範囲に、範囲がすごく広いって言うんですかね、その人たちのカバー、守備範囲。
守備範囲もその人が広ければレベルもレイヤーも高いみたいな。
すごいところにいるんですね。
そういう、なかなかたぶん普通に生きてたら出会わないような人だなあっていうふうに僕は感じています。
まあでもね、世の中にはその天才的な人がいますからね、たくさんですね。
あともっと思うのは、そこに食らいつこうって普通の人は思わないって思いましたけどね。
そこがヤマさんの特性って感じがする。
そうですね、それもちょっと変わってるかなって自分は思いますが、そういうすごい人たちと関わるにはやっぱ非常にエネルギーを使うわけですよね。
で、大体の人が嫌気を察します。やめます。
が故に、なんかこのポジションをできるのは自分しかいないんじゃなかろうかみたいな変な思い込みとか。
もしくは自分がこのポジションから逃げ出してしまえば、このプロジェクトはどうなっちゃう、なくなっちゃうんじゃないかとか。
そうですね、なんかこう自分が踏ん張っとかないと全部が壊れちゃうんじゃないかなっていう勝手な思い込みから、
使命感でやってたみたいなところが、ちょっと自分を大きくしたんじゃないかなとか思いますし。
とはいえ、自分も何度も倒れている側面があるので、よく僕はスーパーサイヤ人理論みたいなこと言うんですけど、
一度死んだらもっと強くなって生き返ってくるみたいな。
聞いたことないですよね。聞いたことないです。
マッチョすぎる。全然マッチョっすね。すごいっすね。
逆説的に言うと、強くなるためには一度死なないといけないみたいな。
怖い、怖い、怖い。もう怖いですよ、それ。マジっすか?本当に?それ。
っていう感覚が今の自分にあるって感じですね。
全然ないですね。聞くほど共感できない。共感できないですね。
そうですよね。そう思います。
そうですよねとかはあれですけど。
でも確かに自分のできる以上にもっとやっていきたいみたいな気持ちとかあるんで、
向上心的なものとか、自分自身じゃなくてもチームだったとしてもですけど。
わからんじゃないですけど、一回死んだらとかはちょっとわかんないです。
まあそうですよね。
死にたくはないです。
本当に死んでそうなんじゃないか。
ヤバさん、死んだってメタファー的に言ってますけど、どんなのだった?
だからもう本当に精神的にも体力的にもギリギリを生きすぎたって感じですかね。
ぶっ倒れたってことですか?
倒れはしなかったんですけど、今まで自分が行ったことない境地まで結構働き詰めて。
どういう境地?興味ないんじゃないですか?すごいすごい。
でもそれでもソクレスは続けてるんですよね、その状態。
そうですね、なんとかやり切りましたね。
だからそこなんですよ。これも高市さんの話じゃないですけど、
スーパーサイヤ人理論の、今ちょっとわかりましたけどそれに関しては、
もう頑張んなくていいじゃんみたいな感じの世の中に結構なってるじゃないですか。
パワハラ的なものとかもあるし、コンプラみたいな、働き詰めてるみたいな。
でも俺も思うんですけど、ある一定以上やらないと見えてこない段みたいなやつとか壁突破みたいなやつとかってないと思いますし、
成長ってギリギリのとこまで追い詰めないとキャパが広がっていかないみたいな感じの感覚があるんで、
スーパーサイヤ人理論って初めて聞いたんですけど、やっぱり世の中になくなって、
一般的なところになくなりつつある感じだなと思ってて、
でもそれは結構危惧してるんですよね。
別に仕事しなくていいやっていうのもあるんですけど、それがあるから面白いみたいなところもあるじゃないですか。
自分の可能性を信じるみたいなこともありますしね。
そうですね。だから限界突破みたいな言葉に集約されますかね。
限界突破ですよね。それが何回かってことですね。
そうですね。だからよく言う筋トレみたいなことで言うと、自分が限界だなって思ったところからあと5回とかあと10回みたいなことをよく言うじゃないですか。
それをやることで体が大きくなるのと一緒で、それをやることで自分のステージが1個上がるみたいな感覚ですかね。
そういう、そこまで分解するとちょっと意味わかりますね。
仕事の成長と変化
ちょっとさっきの表現はね、ちょっと飛ばしておきましょうか。
いやいやいや、いいと思いますよ、だから。
上がった先に何があるっていう感覚なんですか。
上がった先に言うと、例えばですけど、1年前の自分を見たときに、このレベルで仕事してたんかみたいな、自分が小さく見えるというか。
ステージが上がるとかレベルが上がることで、ちょっと振り返ったときの自分が、例えば1個のことをやるのに2時間かかってたものが今は1時間でできるようになっているとか。
単純に何かしらのスキルが上がっているとか、あとはマインドといいますか解釈の幅が広がったりしているので。
いろんな人の言っていることがもうちょっと汲み取れるようになっているとか、もしくは何か怒られたとしてもとか。
普通だったらへこみそうなところをむしろワクワクしているとか。
みたいな何かしらの変化があるかなと思ってますね。
なんか成長変化が楽しいって感じなんですね。
そうですね、やるからにはみたいな感じですかね。
全然最後拾わないじゃないですか。
全然なんか共感できない。
共感してないですよね。
めちゃくちゃ納得してないから。
毎回2人でしゃべってるときこんな感じですね。
そうなんねみたいな。
逆に言うと岡田さんが売っていることを山さんはどう思っているんですか。
岡田さんの理論とかはもう全部へーってか何売っているんだろうこいつみたいな。
そんなことは岡田さんなりの楽しいところ、ワクワクしているところっていうのがよくわかっているつもりですよ僕は。
めちゃくちゃ大人じゃないですか。
めっちゃいい人なんですか。
岡田さん、ダメですよそんなもう。
変なやつ出したらダメですよ。
変なやつ?
山さんすいませんね岡田さんがいつも。
大丈夫です。いつもこんな扱いなんで。
山さんそうですね、結構雑かもしれないですね。
そうですね、だいぶ雑に扱われている。
でも山さんやっぱり岡田さんの友達だけでいいやつですね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃいい人ですね。
ありがとうございます。
いい人ですね。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の哲学
日常の中に潜む小さな哲学。
言葉にならない感覚を大事にして、明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように、
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想は、xでハッシュタグひまじんラジオで感想をお寄せください。
それではまた会う日まで。
36:43

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