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スピーカー 2
アメリカの作家、ジェニファー・マクマホンは言った。
もし雪が溶けて水になっても、雪であることをまだ覚えているのか?
始まりました。大人の近代史。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。なんかあんまり俺は気にとこなかったけど、どういうこと?
スピーカー 2
ほら、変わり果てた姿になったかもしれないけど、あの時のこと覚えてるかな?みたいな。
そんな感じなんじゃないの?これ。違うかな?
スピーカー 1
え?なんかそういうオチがないの?オチっていうかわかんないの?
スピーカー 2
え、わかんないよ。だってこれしか書いてる情報ないもん、俺。
スピーカー 1
マジかよ。いや、もうモヤってしたまま本編入っちゃうじゃん、これじゃあ。
スピーカー 2
あ、そう?いや、そんなことない。長まろも。
スピーカー 1
え?どういうこと?そんなことないっていうのは。
スピーカー 2
ほら、今、なんか形は変わったけど、あの頃のこと覚えてるかな?みたいな。
スピーカー 1
え?何にもなんか今ピンとくるものがないんだよね。なんかあるの?逆に。
スピーカー 2
だからあれじゃない?この前久しぶりにさ、例えば高校の同級生に会ったじゃん。
そういうのも、ほら、年月が経ってだいぶ、ウチらはだいぶ変わったけど、あの頃のこと覚えているか?みたいな。
スピーカー 1
いや、ウチらあんま変わってなかったからね。
スピーカー 2
まだね、確かにね。
スピーカー 1
なんか、だからほら、小片郎もどっかで言ったかもしれないけどさ、なんかその、あの場に行くと変わんないんだよ。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
そう、なんか不思議とその18ぐらいに戻るんだよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。じゃあ、今日は長まろが、私たちをどれだけ溶かしてくれるのか楽しみです。
スピーカー 1
ああ、雪溶け水のようにね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
まあ、溶けないな。
溶けないね。
で、今日はベトナム戦争の続きをやりたいと思います。
スピーカー 2
おお、来ました。いや、楽しみにしてた人多いと思いますよ。
スピーカー 1
それなりにコメントももらってて、まあせっかくだからちょっと続きというか、まあ何だろうね、ちょっと触れていない細かな部分についてちょっとこうね、触れたいなっていうところで、
ただ、このベトナム戦争の結構こう闇っていうかな、あんまりこう取り出されない部分とかもこうちょっと今日触れるんで、
信憑性って言えばいいのかな、信憑性、まあ信憑性がないことはあんまり言うつもりもないんだけど、100%言われている、なんだ歴史的事実かって言われるとそうじゃないところもちょっと一部出てくるとは思うんで、
ちょっとそういうちょっとつもりで聞いてほしいなとは思います。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
で、ベトナム戦争のその通史的な部分、まあ流れ的な部分っていうのはそのベトナム戦争の回でやってるんで、ちょっとそっちをしっかり聞いてもらいたいなと思うんですけれども、
今回はそのもうちょっと点な感じでちょっと喋っていくんで、例えばベトナム戦争ってさ、まあ長い間こう結構戦ってたわけよ、もう20年ぐらいこうバーって戦ってたわけだけどさ、
やっぱりその間にさ、いろんな問題とかあったし、で、やっぱりその後にこうベトナム社会に落としている影響っていうのもこういっぱいあるんだよ。
スピーカー 1
でこの雷台犯とかアメラジアンってさじゃあもちろんさ暴行受けたりとかさそういうさ産みたくもないさ全然知らないようなやつの子供を産む女性はもちろんあれなんだけど雷台犯とかアメラジアン自体も結構ね辛い思いをしてるんだよね。はいはい。これはまずさ敵国の子供なわけじゃん。うん。だからさ迫害を受けてたんだよねもう簡単に言っちゃうと。うんうん。
っていう辛い思いしてたりとかであと父親がいないわけじゃん簡単に言うともう帰っちゃってるからさ父親は。はいはい。だからさ母親だけで育てるみたいな感じになっちゃうからさどうしても貧しい家庭だったりするわけよ。うん。経済的支援もないからね。うん。
じゃあかといって父親を探しに行こうと思ってもさベトナムにずっと住んでるわけだから朝鮮語は話せない英語は話せないだからじゃあいざ韓国に行けましたアメリカに行きましたつったって父親を見つけることなんかできないそんな状況なんだよね。はいはい。
っていうところでこの雷大阪っていうのは結構ちょっとアメラジアもいるから雷大阪だけにちょっと韓国だけに絞っちゃうのはあれなんだけどっていう問題があるんだよね。うん。であとちょっと韓国絡みで言うとアメリカがさあの村民の虐殺をしたっていうのさその前の回でやってるじゃんベトナムの回でまあアメリカが数百人の住みもない村人を虐殺しまくった超あの悪い奴らだみたいな感じの話をしたと思うんだけどこれね韓国もね超やってんのよ。
あーそうなんだ。で韓国はね徹底的にやりすぎててねもう全員殺しちゃうからね目撃者がいないとかっていう話もあってあのどこまでが本当なのかが正直もう分かんないんだよ。はいはい。ちょっと調べただけでちょっと軽く言うよ。タイビン虐殺、ゴダイの虐殺、ハミの虐殺、ビンフォアの虐殺、タイビンブラ虐殺、フォンニアットの虐殺とかっていう感じで調べれば韓国軍がやった虐殺の名前ってめっちゃ出てくんのよ。はいはい。
でこれだけ名前が出るってことはさもう言い逃れはできない。少なくとも1個は絶対やってんだろうっていう感じじゃん。うん。こんなに出るはずないからね。はいはい。っていう感じでまぁなんだろうねやっぱりアメリカだけが悪かったっていうわけじゃないんだよ。結局戦争に参加した国っていうのはもう大なり小なりこういうことはやらざるを得ない状況なのかもしれないし
いつ死ぬかわからないその兵士の心境からするとそういう風な行動をとってしまうのかもしれないしそこはわからないけどただ事実として虐殺をしている。だって死体は残ってるからね。はいはい。っていうものはねあったんだよね。うん。で今言った虐殺事件っていうのはもう本当に村1個こうなくすようなレベルの話だからさまぁ何十人何百人
場合によっては何千人っていうやつもあったりして。うん。まぁそんな感じでね戦争犯罪っていうのはこう行われちゃうっていうところなんだよね。まぁそれがまたベトナム戦争の問題点のところでもあったんだけど。はいはい。でほぼ最後になるんだけど。うん。あとちょっと報道についてのところ触れたいなと思って。うん。これはさちょっとその前回のベトナム戦争のところでも触れたんだけどさ第一次世界大戦っていうのはさドイツ帝国あアメリカから見てねアメリカから見て敵はドイツ帝国だったわけよ。はいはい。
第二次世界大戦はナチスと日本でしょ。うん。でどちらにせよ一次大戦にせよ二次大戦にせよアメリカ国内からしたら明確な悪って呼べるような存在がいたのよ。はいはい。もうだって日本なんて真珠湾さ奇襲してるわけだからもう超極悪なさ国なわけじゃんアメリカからしたら。うん。何千人も殺しやがってみたいなさ。はいはい。
だから正義のための戦争って言ったらさすごい聞こえがいいしさあのなんだろう国民をこう高揚させる。もう戦争に反対する奴なんかいないぐらいなこう盛り上がりになったわけだよ。はいはい。
まあすごいこれは気持ちはすごいわかるというかさやっぱり人間って自分が正義で相手が悪だった場合ってさちょっとこう自分の方がなんか偉いんだみたいな感じのところ持っちゃうからね。
いわゆる正義マンってやつだけど。うん。たださベトナム戦争ってさそもそもイデオロギーの違いによる南北の戦いだったじゃん元々は。はいはい。
でアメリカ別に関係ないよね。うん。これはもう前回も言ってるけどだからさ国民にさ戦争をこう支持させるっていうのは難しいんだよ。うんうん。
超極悪国家ベトナムが北ベトナムが南ベトナムをいじめてるからアメリカは正義マンなんで戦いに行きますって言ったっていやいやいやちょっとアメリカ関係ないでしょっていうところじゃん普通に考えたらさ。はいはい。
いやなんでそんな自国の人間を危険にさらしてまでそんなね戦いに行くのっていうのが多分正論的な考えだと思うんだよ。うん。
だからさなんだ戦争支持を訴えるのが難しかったから例えば初めはこうこれだけ敵を殺したんですみたいな殺害数なんかを発表してたりしてたのよ。
はいはい。でもなんか盛り上がんないじゃん。こんだけ悪いやつ殺したんですって言ったってさなんかちょっと微妙じゃない。うんうん。
だから国民に戦争を理解してもらうために実は報道を入れたんだよね。はいはい。そう。
広報キャンペーンを行って要は軍隊がそういうメディアを統制してアメリカ軍こんな頑張ってるんです素晴らしいんですみたいなのを報道してもらおうと思ったのよ。はいはい。
だからそういう中小の報道各社に最後にこう来てもらって特派員としてちょっと働こうよみたいな感じで誘って現地に残して取材させたりしてたわけよ。はいはい。
で海外メディアに対してもいやもうアメリカ軍のいいとこ見せようと思って奨励してたんだよね要は報道自体を。で奨励してたんだけどただめっちゃ来すぎちゃったわけそうしたら今度メディアが。はいはい。
で本当は統制したかったの軍がアメリカ軍が統制してここはじゃあ移していいところここは移しちゃダメなところみたいな感じにやりたかったわけよ本当はね。うん。
でも特派員が増えすぎちゃってさもう統制効かなくなっちゃって独自ルートの取材をされちゃうわけよ。はいはい。
その結果がその前回言ったあのベトナム戦争の反戦運動につながる結果になったんだよね。うんうん。
だからアメリカっていうのは結局自分で自分の首を締めちゃったわけよメディアを入れちゃったことによって。はいはい。
スピーカー 2
だからさアフガンとかイラク戦争の時ってメディア規制結構ガッチリやってたんだよね実は。あーはいはい。
スピーカー 1
だから裏で何やってたかなんて正直わかんないしっていうところもあるんだけどまぁ要はベトナム戦争の失敗を変な話で活かしちゃってるんだよね。うんうん。
でまぁテレビが登場したことでさ初めてお茶の間に届けられた戦争はこのベトナム戦争なんだけれどもまぁ写真や文章とかじゃ伝えられないようなさ生々しい
こうものが映像から伝えられちゃってっていうところがもう統制効かなくなっちゃってどんどんもう打ち殺す瞬間とかバラバラにされた死体とかもそんなものが報道されちゃうわけよ。はいはい。
アメリカ軍がやったっていうことでね。うん。まぁそんな感じでねアメリカ軍のこう悪事っていうのは全世界に知られちゃうってことになっちゃったんだよね。うんうん。
まぁそんな感じでちょっとこうベトナム戦争の問題点っていうかさそういったところに触れていったんだけどちょっと最後にじゃないんだけど
戦争ってさそもそも正義かどうかっていうところの話になってくんだけどさ。はいはい。