00:02
こんにちは、ぷにこです。
今日はお昼前の午前中の11時から、コラボライブをしていきたいと思っています。
お目に着するのは、お片付けのお仕事として自分業をやっていらっしゃる、ゆきぞるームのゆきさんです。
ゆきさんとは、最近SNSで交流させていただくようになったんですけれども、お片付けアドバイザーのお仕事をしていらっしゃるんですね。
きっかけとしては、私のコミュニティ【キラアゲフォーティファイブ】にお入りいただいて、インスタ頑張りたいっておっしゃってたので、ライブでお話しましょうってなって、
今日はコラボライブをさせていただくことになっています。ゆきさんいらっしゃってますので、ご招待したいと思います。
ゆきさん、こんにちは。こんにちは。
今日は来てくださってありがとうございます。
本当に突然なんですが、ありがとうございました。急でしたよね。急に誘ってしまってすみませんでした。お時間があってよかったです。
素敵な配信とか投稿されているので、お話ししてみたいなと思っていたので、
今日はね、きのうライブしませんかって言って、きょうということで、初対談なので、ちょっとまったり話そうかなと思って、お昼前のまったりした時間にお呼びしました。
ありがとうございます。
ではですね、ゆきさん簡単に自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。お願いします。
はい、今私は部屋と心の整え相談員として活動しております。
主にオンラインでズームを使って、お部屋の片付けだったり、それに伴う心のね、お悩みなんかも聞いたりという活動をしております。
あとは、普段ズームオフ会だったり、ちょっとね10月からスタートするクローゼットの企画など、そんなものをやったりしています。
ありがとうございます。
ゆきさんこの間、ずっと私たちのコミュニティキラーゲ45にもお入りくださって、ありがとうございました。
本当にポイントね、いきなり。
あんまり交流なかったので、それまですごく嬉しかったです。
コウキさんとコラボライブされていらっしゃったじゃないですか。
03:01
そうですね、はい。
今コウキさんの私コミュニティでもね、実は入らせていただいていて、
あかつきに入っていて、っていうところで、
コウキさんも入ってる、そういうのあるんだっていうのも知ってですね、
でも40代、これは入らねば、入らせていただきました。
ありがとうございます。
なんかもう、ゆきさんはもう自分業としてね、その片付けのね、相談員という形で、
さまざまな発信もされてるし、お仕事されてるので、自分ビジネスの私としては大先輩なので、
ちょっといろいろ伺っていきたいなと思ってるんですけれども、
まず家族構成としては、40代で幼稚園のお子さん、お餅のママさんという形で共通点があるっていうふうに伺ってたんですけれども、
お子さんは今幼稚園、今通ってるんですか?
年中さんの、なんです。
あれ、ふにこさんのところ。
うちはですね、今年3歳になったので、満3歳児クラスなので、年少小さんですね、
プレイクラスみたいな感じで、一応フルで通ってはいるんですけれども、
フルで、そうか、行っているやつありますね、確かに。
そうなんです、私はですね、年少まで待ちきれなくて、この3歳フルを幼稚園にぶち込むのをですね、
双子さんですもんね。
あと1年家に一緒にいらないと、頭がおかしくなってしまうと思って、
絶対その年少さんの一つ下の満3歳児クラスをフルでやっている幼稚園を探しました。
ありました、確かにやっていました。
プレイと、私は普通の週1回のに行ってたんですけど、
やってましたね、満3歳児クラスがあって、
だけどね、お弁当を持たせて、連れていかなきゃいけないっていうので、
そっちのほうが、
それ大変かも。
そっちのほうがね、ちょっと大変だなと思って、断念して。
じゃあ、ゆきさんのお子さんは年少さんからお入りになったんですか。
そうです。なので、幼稚園自体にはね、プレからだから3年目っていうところなんですけど、
もともと治療されてたっていうのを見て、一緒だと思って。
不妊治療してたっていうのも一緒で、すごく親近感がいっぱいです。
ゆきさんのところは一人、年中さんのお子さんがいらっしゃる。
そうなんですよ、一人、不妊治療すると双子があってね、いうのをよく言われるんですけども、
うちは一人だったので。
いやー、いいですよ。
男の子2人って、考えただけでもうちょっとね、
あれ、女の子さんですか?
いや、男の子。
男の子2人なんですよ。
直前まであれでした。手足くち病。
06:01
あ、そうそう。
なってたから、あれで2人とかだったらどうしようみたいな。
治りました?大丈夫でしたか?
体はね、けっこうぶつぶつとかすごくて、もう全然で、
ただね、舌、ベロがひどくて、1週間は固形物が食べられなかったので、
体力とあと、あったかいのが食べられない、しみるから。
それでね、なかなかそこが回復できなくて、って言ってたら、
今日まだね、実はお休みしてるんですけど、
あ、お家にいるんですか?
そう、いるんです。なんだっけ、咳がね、出てて、
うーんと思って、今日はね、プールの幼稚園である日なので、
それだったらちょっとお休みしていようかと思ったんですけど、
うーん、なんかどこのタイミングでね、もはやね、
もう手足くち病的には終わってるんでしょうけど、
あー、けっこうずっとお休んでるんですか?
そうそう。
えー、つらいですね、それは。
なんかでも、夏休みの延長みたいな、またそのリズムみたいになっちゃってて、
彼は一人でね、全然、
ね、静か。
あ、そう、奥の部屋に私が来てるので、
全然関わってきませんので、
そう、だから一人はこんな感じですね、一人なら。
なるほど、うちも二人で遊んだり、テレビ見たりはしてますけれども、
火がつくとやっぱりうるさいんですよね。
そうですね。
そうなんですよね、まあまあ。
あと3歳はね、もうちょい、
もうちょっとしたら落ち着きます?これ。
えーと、5歳なったら、
えー、もう言ってることわかる、
なんていうんだろう、意思疎通しっかりじゃないですか、
ただ、だけど、しっかりも帰ってくるので、
口も立ってきてるので、
まあ、いろいろキーキー起こってきますけども、
そうそう、だからね、
でもね、全然一人だからだと思いますよ、これ。
いやー、そうですね。
二人はすごい尊敬しますよ。
まあでも二人でね、なんか二人で何かやってるときもあるので、
だから、なんかその盛り上がってるときはいいんですけどね、
なんかそうやったらフッと他によそがいくと、
ママみたいな感じになるので、
あ、ナッティーだ、ナッティー、こんにちは、ありがとうございます。
今日はお片付け相談員のユキさんと初めてお話をしています。
いやー、ユキさんね、そのちっちゃいお子さんがいるって聞いて、
私さっきずっとね、インスタ見てたんですよ、ユキさんの。
すごいずっと見てて。
なんかマジで、
まあもちろん心とね、お部屋の片付けの相談員だから当たり前なんですけど、
部屋がこんなに動画を撮れる場所があるんだっていうのがめちゃめちゃあって。
09:02
ほんとですか。
私もインスタやりたいとか思って、素材の動画撮ろうとか思うじゃないですか、
家のどこを切り取っても汚すぎて動画とか撮れないんですよ。
いやいやいや。
あれ結構決まったアングルでいくつか撮ってらっしゃるじゃないですか。
なぜかって言うと、結構始めたのが夏休み直前に、実はインスタグラムとか始めたんですね、これは。
で、それだったので、夏休みに入っちゃったら、決まったアングルなのは息子が入ってきちゃうんですよ。
なるほど、なるほど。
いない場所とか、他のところもいいんですけども、
夏休みなので、やっぱりどこかで盛大に広げてるところとかも入ってて、あったりするので、
あと夜になれば撮れなくはないですけど、夜、息子とやっぱりお子さんとお風呂は一緒に入ったりしますよね。
もう入ります。だから夜のインスタライブとかちょっとやばいですね。
ちょっと無理無理。
お化粧しないといけないし。
動画撮るときはやっぱり昼間の方が光も入っていいですもんね。
そうなんで、そうするとちょっと、うーんっていうので同じ画角になってて。
でもそれも整ってて逆にいいなってちょっと思いましたけどね。
本当ですか。でもあれが盛大に昔はすごい、お部屋っていうような感じじゃなかったんですけど、
積み上げたり、しまったりするのは好きだったんですけど、それに対する量が半端じゃなかったので。
整ってるけどパンパンみたいな感じですか?
そう、もう綺麗に積み上がって綺麗にいっぱい。
だからもともとね、買い物依存症で物もいっぱいあったって。
じゃあこうやったときはしてたけど、物がめちゃめちゃいっぱいあったみたいな感じですか?
綺麗にハンガーラックとかも買って、ハンガーラック買う人あんまりいないと思うんですよね。
それにね、みっちり綺麗に、だからどこのお店のストックの倉庫ですか?みたいな感じで一部屋。
それをガラガラこっち施設で移動したりとかしてたので、
今は息子も自分で片付けてくれたりっていう風になってるからいいんですけど、そんなですよ。
私、このユキさんは最近ね、一番最初この6月ぐらいから発信、このユキさんという形で発信されてるなと思ったんですけど、
その前はSNS発信とか自分業とかはされてたんですか?
個人はもちろんね、個人のSNSなんかはやってたんですけど、全然それはもう非公開だし、日記みたいな状態だしだったんですけど、
片付けて始めたスタートはもうちょっともっと前だったんですけど、
お仕事にね、こんな風にしていこうというよりは、友達のお家とかね、その時はオンラインじゃなくて行ってたんですよ。
12:05
お金をね、なんか変な話、いただくという感じというよりは、それやって喜ばれたりして楽しくてっていうので、
お友達の家ときれいになっておしゃべりしてとか、
最高のお友達ですね。
でも、だから、そんなことしてたら、これ普通に発信とかしていかないの?っていうことで、
でもまだその時、それこそ息子はね、3歳とか、それこそそれ、今ね、プニ子さんのお子さんたちとかぐらいだったかな、だったので、
いやいやいや、今はね、みたいな感じでいたので、
だいぶ経っちゃってて、オンラインとかはね、ちょっと受けたりはしてたんです。
でも、本当に知り合いの紹介ですよね、とかそんな感じで、
お仕事っていうか、お手伝いを本当にね、させてもらってるっていう感じだったんですけど。
その前に資格は取ってたんですか?
そうです、取ってました。
いやー、やっぱりちっちゃいお子さんいらっしゃって、やっぱり自分のヒストリーがあるじゃないですか。
あ、歴史ラジオさんこんにちは。来てくださってありがとうございます。
なんかこうね、買い物遺産証でとか、プニチュアスロックでとか、肉傷害でとか、すごいストーリーがあって、今野由紀さんがあるっていうのがあって、
本当にね、この6月、夏ぐらいから発信始めたっていうので、すごい整ってらっしゃるので、めちゃめちゃ発信の勉強なさってたのかなって、すごい思いました。
インスタもスタイフもめちゃめちゃ整ってるので。
本当ですか?
そう言ってくださる方がね、実は直前にもね、今日は本当にいらっしゃって、
どこスクール行ってらっしゃいましたか?なんていうのね、質問とかも飛んできてたんですけど、
特に動画とかなんていうんですか、そういうののスクール、何もインスタを運用みたいなのとかはしてないです。
なんですけど、好きは好きですね。いじっているのは好きなので、みんなの見たりとか、一生懸命それやったりして、
たぶん今ちょっとね、サムネとかをちょっと変え始めたりして、
ABテストじゃないですけど、これで反応どうだろうみたいな風に変えたりするのはやってみて、これ変えたらちょっと反応どうなのとかは見てたりしますけど、
めちゃめちゃ自分でPDCA回してらっしゃるんですね。
自分なりだからどうなのかなってとこあるんですけど、
めっちゃ整ってるから、どこで勉強してるのか教えてほしいって思いましたもん。
15:03
本当ですか?もうそっちに変えた方がいいですか?ちょっと冗談ですけど。
そういうのもね。
好きです。やるとずっとそれにのめり込むので、去年だとたぶんできなくて、息子がまだね、年少さんのときは本当にお休みだらけ。
コロナ明けだったので、去年ちょうど。すごいね、ガタガタいけなくて。
だったので、今はね、たぶん幼稚園に私も慣れたし、ペースがつかめて休んでても、スマホでこれもね、投稿はやっぱり最初はいろいろ探りますけど、
やっと3ヶ月というとこですけど、過ぎてくればこんな風にやるかとかね、ちょっと生活に組み込めるようになったっていうのはありますね。
そうなんですよ。きっと私と同じようなスケジュールで過ごしているのに、こうやって定期的に整った投稿を出してらっしゃるのがめっちゃすごいって思って、
ルーティンとかどうなってるのかなってちょっと思ったので、そういうお話し会とかめっちゃしてほしいなって思いました。
本当ですかね。そう、ルーティンは片付けと同じように、確かにスタイフもそうです。毎日配信で、インスタも毎日配信をずっとやってるので、今は。
なのでね、ちょっとその辺ね、いろいろちょっとずつ変えてるとこはあるんですけど、スタイフだとずっとライブだったんですけど、やっぱり幼稚園始まっちゃったりすると多分お分かりかと思うんですけど、いろいろそうはいかなくなるときとかあるじゃないですか。
なのでちょっと今は収録配信だったり、ライブはまたライブの時間を設けてやってみるとか、そんな風にしてますけどね。
そっか、でもその発信のスケジューリングっていうのは片付けと同じっていうので、ちょっとすごくピンときました。私めちゃめちゃ片付けも苦手だし、ルーティンとか時間割りを作ったりして、生活を整えるっていうのがめちゃめちゃ苦手なんですよ。
だからすごく発信に気分屋っていうかムラがすごいできちゃって、やっぱり毎日発信がなかなか続かなかったりするので、そういう時間割りみたいなピースを自分で作ってはめるっていうのがきっとゆきさんはお得意なんですよね。
入れないとも、それこそ幼稚園の朝のところだって、すっぴんでね、バス、縁バスなんですけど、そこまで行くのか、それともメイクをして行ける状態なのか、もう毎日それをどうやるかっていうかね、もうこれして出るって風に決めていっちゃうっていうようにしないと、
18:01
そうするとずっとしないかね、どっちかになるっていう感じと同じだと思うんですね。
私が化粧してなかったりしますもん。だからそういうことですよ。今日は化粧して出れたけど、今日は化粧して出なかったとか、ちゃんとできた日はなんとか一日中整うけど、出だしがつまずいてるときはダメなんですね、一日。これも嫌にいかなかった、あれもこれもできなかったみたいな感じがあるので。
そこをですね、インスタに関しては投稿に、ずっとリール動画だけだったんですけど、ちょっと投稿だと、見てくださるのの、なんていうんだろう、なんていうんだろうな、コアなファンって言ったらあれですけど、多分そこのね、ポイントの違いだったりするのもあったりする出てくるから、ちょっと今投稿ずっとやってなかったけど、投稿だけにしてみるとか。
ちょっといろいろ混ぜてみるとかっていうのをしたりしていますね。なんかそういうところは、でも慣れちゃうと、どんどんこれ変えたいなとか思ってきたりするので。
なるほど。
でもね、いけないんですけど、夜とかね、ずっとそれをやってたり、編集とかね、いろいろやったりして、息子も寝てるけど、ちょっとその時間だと早いってあるじゃないですか。
そうですね、はい。
なのでちょっとやって、気をつけてないと今度やりすぎちゃうのでね。
やりすぎちゃうんですね。
そうそう。
リールとかも投稿とかも本当に綺麗なんですけど、あれってどれくらい時間かかってるのかなとか、一日の中でこの時間みたいにやってるんじゃなくて、どんどんやりすぎちゃう感もあるって感じですか。
動画に関してはもうそんなに、リール動画は実はそんなに素材としてはそんなに多く撮らず、いろんなのを組み合わせたりもするんですよね。
なるほど。
なんか、だけど、投稿とかそういうのはもちろん内容、いろいろあるじゃないですか。
はい、はい。
だからもうちょっとネタ調じゃないですけど、いろいろ思い付いたのを書いてあって、そこから作って組み合わせて作っていく。
うーん。
けどやっぱりそれももうね、いない間息子が出かけたらよう挑んで始めるか。
はい。
でも、言っても家事もあるじゃないですか。
そうですね、はい。
なので、そんなに作るのに投稿とかは1時間ぐらいで、1つは何か作り1つというか何か仕組み土台は作っちゃうっていう感じ、何個か作るか。
そうですね。
へー、すごいやっぱり。
あとはスタイフはもう一気に取っちゃいますね。
あ、なるほど。
うん。
もうじゃあ幼稚園に行ってる時間フル活動っていう感じですね。
もはやいるんだったらちょっと静かにしててねって言って。
そうですね。
そう、そんな感じですけどね。
21:00
いてもいなくても、まあ行ってるほうのが今度は帰りを気にするので。
あ、そうかも。はい。
わかりますよね。
わかります。
そう、だからすごいそのカウントダウンがここ来る、もう来るって。
あ、そうねーなって。もちろんもう一回早いですよねーって。
そう。
行ったと思ったらすぐ帰ってきますもんね。
そう、行ってるほうのが実は時間がタイトなところがありますね。
帰ってきてのもう一回。
そう。
あ、初めての夏休み。
初めての夏休み、舐めてました。
いや、ほんとですよね。
うん。
確かに。
あ、確かに帰りを気にするっていうのもあるし、帰ってきてはね、わーわーありますしね、家で。
なんか一回ね、わーってなるじゃないですか。
わーってなる。着替えたりね。
うん、こっちもいろいろ聞いて。
いろいろ聞いて、そう、やるし、ってなるから、行かない、実は休んでる夏休みとか、動画はちょっと制限かかったりするんですけど、でもやっぱりその方がはかどるかな、実話の話だと。
実は、おとなしく家にいるほうがね、出かける予定とかなければね。
そう、なければね。
何時に何をしなきゃいけないっていうのがないから、いいかもしれない。
そうですね。
いやーすごいな、なんかユキさん投稿どおりな感じですね。
あ、ナッティは思い込み外れました、ということで。
そう、ナッティはですね、思い込みを外して引き寄せをどんどんしてくれるっていう、素晴らしい力の持ち主なんですけれども。
思い込みね、思考外しは重要ですね、何事もね。
いやーなんかそのユキさん投稿のイメージと同じですね、投稿とか配信のイメージと。
本当。
なんかすごい落ち着いて整ってらっしゃるなっていうのがあって。
ありがとうございます。
私一番最初にSNS発信始めた時って、実はお片付けアドバイザー的なのめっちゃ憧れてたんですよ。
そうなんですか。
アメブロをよく読んでたんですけど、そのお片付け的なところの発信を読んでたんですよ。
でもユキさんみたいに、もともとお片付けが好きとかではなくて、私もめちゃめちゃお部屋っていう。
ちょっと今横見たらお部屋だったんですけど、いっぱいで。
お部屋っていうほどじゃーとか言って、全然お部屋だったんですけど。
今こういう状況だから、やっぱこうSNS発信ってプロセスを見せるのが大事だから、
これを綺麗に整えていく形を発信したらいいんじゃないかなみたいな、一番最初に思いついたんですけど。
でもユキさんと違って、私は片付けをしたいんですよ。
家を綺麗にしたいんだけど、自分は別にそんなにそういうのが好きではないし、
多分そういう能力がですね、頭がそういうのを考えるのが苦手なのか。
ちょっとそこから数年経ってますけども、部屋はますますカオスになってるみたいな感じなので。
こういうカオスな人を救ってくれる、本当にお片付け相談員。
お片付けカウンセラーじゃなくて相談員っていうのもいいですよね、またユキさんの肩書きで。
24:00
実はね、肩書きすごいね、ものすごいこの3ヶ月とかでめちゃくちゃ変わりまくったんですよ。
そうなんですか、はい。
そうなんですよ。お片付けのアドバイザーだったり、空間心理カウンセラーとか言ったりとか、いろんな言い方したんですけど。
アドバイザーとかカウンセラーってよく聞くもんね、やっぱりね。
ただなんか、じゃあ誰に、どの国の人に伝えたいって言ったら、私は日本だし。
で、カウンセラーってやっぱり、私心を外してしまうと、最初なかったんですよ。
お片付け、オンライン片付けアドバイザーだったんですよ。
よくある、たぶん。
よくありますね。
生理習のアドバイザーとも名乗れるけど、ちょっと私の中でお片付けの方で優しく言ったんですけど、
心入れたいなってやっぱり思って、入れちゃうと、心理カウンセラーみたいになっちゃう。
そこだけ一人歩きしちゃう。
そうですね。
そんなのがあったりして、日本人に向けて、基本的にはね、日本語で普通にやるのでっていうところで言ったら、
だったら全部日本語に変えるのがいいのかっていうので、なんかそれだと、どっちとも取ってもらえるし、
片付けじゃなくて、片付けだと、いいんですよね。それでもいいんですけど、
整えでもいいのかなっていう、捨てなきゃいけないってイメージ、片付けだとあるかっていう話も、
ちょっといくつか話しいただいたりして、
そうか、じゃあ整えにしてみようっていうところで、
そうすると、心の片付けってなんだろう?みたいになるより、
なんていうのをずっとそうやって模索してきたので、これで今ずっと落ち着いてるんですけどね。
部屋と心の整え相談員ですもんね。めっちゃいいです。やっぱり心ですもんね。
部屋が整っていると、心もすっきりしてるし、やっぱり私の今の部屋みたいにめちゃくちゃだと、
心もやっぱり整ってないな、みたいなのがめっちゃあるので、
すごくいいと思います、この肩書き。
ありがとうございます。だから心はね、私もタプニコさんもですけど、
経験してきたところがね、やっぱり心、すごいメンタルやられるようなものを経験するじゃないですか、
そういうのね、やっぱりそういうのって切っても、自分の中のプロセスでもね、切っても切り離せないし、
経験したくてしたわけじゃないんだけど、多分特殊なものを経験させてもらってきたから、
これもね、どっかでお役に立てればって思ったので。
でもやっぱりゆきさんのね、心の問題を抱えていらっしゃったり、いろんなことを乗り越えていらっしゃって、
27:02
今があるっていうのがあるから、めちゃめちゃ相談したいなって思います。
ゆきさんの公式LINE登録させていただいたら、すごいいっぱいプレゼントが押し寄せてきて、
すごいボリュームがすごいなって思いました。
全然、皆さん見たらすごいね、20何台特典とか。
いっぱいもらえすぎても、あんまりね。
そうで、だけど全然なかったんです。私そういうのしなかったんです。
実はね、本当に公式LINEも本当にもうアナログ、ザ・アナログだったんですけど、
これでも予約のところもちょっと入れた方がいいかなとか、
でも、あまりにも組み込みすぎると難しいし、
シンプルなのがいい、探したり。
そうか、特典何もないなと思って、
いた時に、特典化するのを作るかっていうので、
実はこれね、全部1日でPDFとかの全部作ってですね、
一気に実は数日、本当に直近なんですけど、
作って、これ以上増やそうとかは変えないようにね、
ちょっと手直しはこの先だって出てくるかもしれないけども、
増やすとしたら、もっと簡単なものを増やします。
もう簡単なパッと見てわかるもの。
何ページもっていうのはもうこれだけっていう感じに。
昨日登録して、まだ見切れてないとボリュームいっちゃうなみたいな感じで、
でもやっぱこれでちょうどいい多さなのかも、おっしゃる通りに。
あまりにいっぱいありすぎても動画が10本とか送られてきても。
動画はね、動画結構作られてる方いらっしゃって、
私もすごい参考にさせていただいたんですけど、
動画はリール動画見てもらうのでお腹いっぱいだろうと思って、
私としてはちょっとね、それはもしあれだったら何かと差し替えで、
これ以上だと自分も何送ったかなとか。
確かに。
みなさんすごいなと思って。
すごいですよね。
いますね。じゃないと、そのうちそれができないぐらい忙しくなることが目標でも。
素晴らしいです。
いえ。
では今はその公式LINEを見て、
ゆきさんに心と部屋を整えてもらいたいと思ったら、
そこからアクセスすればよいっていう感じなんですが。
LINEじゃなくてもなんて最初は伝えてたんですけど、
やっぱり気づきにくいところがあったり、
その方と特に、例えばスタイフのレターいただくと、
写真がない、あとお互いに履歴がチャット形式じゃないじゃないですか。
見づらいですもんね。
なので、やっぱりLINEだと普段も多分大体の方結構使われてるはずなので、
30:04
そうするとそのところでパッパとやるだけになっていけば、
読んだもわかるし。
そうですね。
それなので、インスタグラムの方とかメッセージいただいてもいいんですが、
ちょっとね、気づきにくかったり。
お仕事は窓口がわかりやすい方がいいし、
特にお片付けとかだとね、
特にオンラインでやるってなると、
部屋の様子とか写真とか動画で送ったりするだろうから。
どうしてもないと。
ちょっとスタイフのレターの相談だけだと難しいですよね。
こうなんです、どうしたらいいですかって結構あるんですけど、
ちょっとその背景とね、やっぱりそれが見えないと、
なんていうの、いわゆる基本的なところは言えますけど、
で、以上って感じになっちゃうので。
で、やっぱりリンクもいっぱい貼ってたんですよ、最初はね。
インスタの方にね。
でも全部ざっくり切って、
もうラインだけ一本にして。
わかりました。
これ概要欄にゆきさんのお知らせを貼る時には、
公式ラインを貼るのが一番良いですね。
そうですね。
ありがとうございます。
本当に私も10月に沖縄のセミナーやるので、
今またついてるんですけど、
それが終わったら子どもたちが年少さんに上がる前に
部屋をちょっと整えたいんですよね。
子どもたちが今はなんかこう変な、
変なっていうか、ボックスみたいなのに、
ショーケースみたいなのに入れてボチョっと置いてあるだけなので、
これね、私が結局入れたり出したりして、
子どもの背を焼かないといけないので、
やっぱり子どもたちが自分で水たくを整えたりとか、
おもちゃとかも自分で片付けやすいようにってやりたいんですよね。
でも3歳いい時ですよね。
本当に年少さんに上がる時までに整えたいので、
この冬私やりたいんですよね。
家を整えるっていうのは。
今ぜひその状態、写真とか動画、
それこそ撮っておいた方が。
本当に多分皆さんね、お片付けの方、
結構後悔するのって、
自分のせいだいにひどかった時って、
ないんですよ、写真は。
みんな綺麗なんで。
撮らないじゃないですか。
やばいもん。
ひどいと思う。
撮ってどうするのって感じじゃないですか。
本当本当。
そう、だからね、
でもあと息子もね、片付けやった時3歳なる時、
2歳終わりその辺だったので、
ちょうどいいと思います。
もう週間そうすると、
もうついてくれるので、
ぶつぶつ言ってますけど、
自分でやればいいんでしょうとか言いながら。
かわいい。
年中さんになるとそんなになるんだ。
やっぱり幼稚園でもね、
自分でやらされ、
全部ね、やりなさいですからね。
私も箱みたいなの用意して、
例えばプラレールの箱はこれとか、
33:01
レゴの箱はこれみたいなのが、
一応自分で決めてるんですけど、
で、子どもたちが片付け、
わーって汚くしてる時に、
片付けてって言うんだけど、
多分子どもたちに分かりづらいんだと思うんですよね。
分かってるけど、
その位置が決まってないとか、
こっち側が決めてるから、
こっちが勝手に決めてるから、
子どもにはそのルールが分からないみたいな。
私はただその物を箱に入れてほしいだけなんですけど、
なんか全然ぼんやりしてるみたいな感じなので、
これはね、どう考えても動線が悪いんだろうなって、
私は思ってるので、
やりたいんですよね。
結城さんはオンライン相談だけなんですか?
近ければ行きたいんですけど、
どこっていうのを明かしてるわけでもないですし、
近かったらとかね、
こういうふうに面識ができているところだったら、
行かせていただくのも全然っていうところですが、
じゃあまずはオンライン相談からですね。
ちびさんいるから、
その約束しといて、その日に何かあったら、
難しいですよね。
結構そのところなので、
まずはオンラインでおいおい、
例えばお家にルームツアーみたいなのをしてみたいですし、
こんなふうに暮らしてるよっていうのを、
普通のごく普通の家なんでね。
なんかお片付け相談コミュニティみたいな、
何ていうのかな、報告みたいな、
今日はこれを捨てましたとか。
結構それ使ってくださる方いらっしゃいます。
LINEとかで、
今日これ捨てます、これ捨てます、これ捨てますとか、
ビフォーアフター撮ってくださって、
送ってくださる方もいらっしゃるので、
インスタも多いですね。
なるほど。
今じゃあそのユキさんの公式LINEにアクセスして、
ユキさんのサービス拝見して、
1対1で、2マンで報告するみたいなシステムですか。
そこで、有料だったらお片付け一緒にやって、
動いていただくのは皆さんで、
基本的にお片付けの力をみんな持ってもらうというか、
言っちゃうと私が、
例えばね、片付けてもらいたいだけの方っていうのも、
いらっしゃったりすると思うんですけど。
私みたいなね、片付けてくれたらそこに入れられるんだけどな、
みたいに思ってるだけの人いるじゃないですか。
オンラインだとね、仕方ないですよね。
自分でやっていただく。
でもそうするとやっぱりお片付け力つくし、
それでやっていただいて、
あとはその以外のお話はZoomオフ会とか、
無料のそこをやっているところでお話か、
メッセージ、写真でこんなですとかって言っていただいて、
もういいです、そんな感じでね、
いろいろ使ってもらえたら。
いいですね、今年後半の目標、
36:01
マンズでそういう家を整えるなんですけど、
やっぱりね、心の整えっていうのが改めて大事だなって、
ユキさんの投稿を見てて、めちゃめちゃ今日思ってたんで、
ちょっとアクセスさせていただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
さっきちらっとおっしゃってた、
10月のクローゼットなんちゃらっていうのが決まってるんですか、
今概要は。
日にちとしては、今ちょっとインスタじゃない、
公式LINEに送っていただいた方には、
返答がいく形にはなってるんですけど、
ちょっとね、10月スタートで、
月1とかで、ちょっとペースはあれなんですけど、
継続でスマイルクローゼットっていうのを始めたくて、
素敵、スマイルクローゼットっていう名前も素敵。
本当ですか?
それをやって、私も一緒にクローゼットを触るんですけど、
一緒にズームの画面で、一緒に皆さんと片付けを、
畳むだけでもいいんですよ。
あとはそれぞれで、
ここの悩みがあるんだとかいうのを伝えしながら、
一緒に片付けられるっていうのって、
いいかなっていうところで、
そこでね、どんどんこう、
人はこんな風にやってるんだとか、
そういうのがだんだん、皆さんと最初はそんな感じで、
だんだん違う形に作っていって、
こんな風にやってった方がもっといいかなとか、
スマイルクローゼットの形もいろいろまた変化しながら、
回を重ねるごとに変わっていってもいいなと思って、
いずれね、例えばこれがクローゼットから始まるのは、
やっぱり一番悩みが多いと思うので、
これが例えば子供部屋バージョンになってみたり、
キッチンとかになってみてもいいかななんて、
すごいね、将来の展望とかね、
そういう野望みたいのだけは自由に盛大にあるんですけど、
めちゃめちゃ私も夢が広がりますよ。
月に1回でもクローゼット、今月はこことかやっていけたら、
多分みんなクローゼットは自分のところなので、
まず自分で決められるし、
人のところちょっと見たいとかあるじゃないですか。
ありますね。
一人だとどうしていいのかよく分かんなくなって、
私がよくありがちなのが、全部出すとか言うじゃないですか。
全部出して、やっぱ選別ってすごく苦しいんですよね。
大変。
本当に苦しいんですよね、あれが。
これを捨てるのか、どうするのかみたいな、
メルカリで売るのか、捨てるのか、誰かにあげるのか、
残すのはどれなのか、わけが分かんなくなっているうちに、
時間がなくなってきちゃって、結局出したまま、
わーみたいになって、始めた時より汚いみたいな感じがあるけど、
39:01
一人じゃなければね、みんなとつながっていれば。
たぶんプニ子さんも、人のを見て、これどう思いますかって言われたら、
え、でも嫌なんですよね、じゃあいらないんじゃないですかって、
たぶん人のって冷静に言えると思うんですよ。
そうですよね。
それが結構目的でもあって、
みなさん自分で決められない時に、別にそんなすごい言い方しなくても、
みんななんとなく、今のどう思いました?って私が問いかけたら、
自分だったら手放しますって、たぶんおっしゃったりしてくださるのが、
それ悩むなら悩むっていう箱に、例えば作って入れて、
1ヶ月以内にそれが出てこなければどうするとかね、
そこで宣言しちゃうっていうのも、
そうしていただくと、結構いいんじゃないかなーなんていう思いで、
だからまだちょっと今は3名、定員3名っていうので募集をして、
あまり多くなっていくのはどうか、それもまた様子を見て、
最初はまずお一方でも勇気を持って申し込んでいただけると、
そんな感じなんですけれども。
なるほど、このあいさつになっていいとの思い込みを外して、
引き寄せていこうっていう、はじめの一歩っていう、
キラゲのコミュニティでやったんですけど、
その時もみんなの自分の思い込みっていうか、
自分のダメなところっていうのをノートに書いて、
発表し合うみたいな感じがあって、
自分ではこういうとこがダメだと思ってるんです、
みたいなのをみんなでちょっとお話しあったりしたんですけど、
自分では結構そう思ってたけど、人から見たら、
え、そんなこと何言ってんの、そんなこと全然ないよって言ってくださったりとか、
あとは自分も他の方の悩みを聞いて、
え、全然そんなふうなことないですよ、何言ってんですか、思い込みですよとか、
やっぱり人のことだったら言えるなって。
でも言われてみると、そうかなってやっぱり思うことができるので、
それを片付けに応用するって、めちゃめちゃいいなって思いました。
アウトプットしてね。
はい。
あ、ね、そうそう。
ね、マッティ、目がハートってなって。
すごい、うん。
本当に、しゃべったりするの最大のアウトプットのインプットになるっていう感じで、
そうですね。
話すってね、まとまっていったりして、
ああ、なんで悩んでたんだろうなって思うこともね。
そうだそうだ、捨てちゃえ捨てちゃえってなるような気がする、その時。
そう、なんかね、そういうのに何かね、それ以外の心の悩みがたとえあったら、
それも話しながら片付けてて、
え、でもそんなの気にしなくていいんじゃないって言ってもらえたら、
もしかしたらその一言だけでもすっきりすることも、
簡単なこともあったりするじゃないですか。
はい。
そういうこともね、それこそ思い込みがね、外れてくれたらいいなっていうのが、
ほんと、マッティさんもそういう感じです。
素晴らしい。
42:00
ごめんなさい、なんかめちゃめちゃ話聞きたすぎて、めっちゃオーバーしちゃいました。
全然、全然。
息子ちゃん静かですね。
いつもね、全然大丈夫なんで、なんか雷とかさえなければ、雷なると来るけど。
マッティ、目を背け続けてきたアルバムに向き合う時が来たかって、
アルバムを整理しなきゃいけないってことかな、マッティ。
整理したいアルバムがあるのかな。
アルバム、手が止まり難しいですよね。
そこはね、やっぱ時間というか、ここでこれだけでやるぞってやらないと、精神力とね、持ってかれそうなところなのでね。
精神力がね、きついですよね、片付けとかね。
そう、そう、そう。
っていう風に、結構私、お片付けは心に負荷がかかるものだっていう風にすごく思ってるので、片付けるたび辛いなって、大変だなって疲れちゃいますもんね。
部屋なので、部屋と心を整えてくださるヨキさん、素晴らしい。
とにかく短期間で終わらせてほしいです。
そんなね、私にすごい長いこと付き合ってなくていいよっていう感じで。
自分でできるようになるのがいいってことですもんね。
じゃないと、だって1年もずっとそんなお片付け、普段のお片付けじゃなくてですよ。
大きいね、そういうごそっと片付けるみたいの、そんな長いことやってたくないじゃないですか。
やってたくないですね、疲れちゃう。
そう、パッと短い間でやって、基本作って維持していくっていうだけにしていきたいじゃないですか。
めっちゃいいですね。ヨキさんのお話、もっと聞きたいので、ぜひちょっとお話し会とか。
ぜひね、ぜひぜひ。
やっていただきたいです、ほんとに。
私が?
うん、ヨキさんにやってほしい。ヨキさんの話をみんなで聞く。
ほんとですか?
はい。
お片付けの方もたくさんいらっしゃるので、ぜひね、会う方、いろんな発信多分見てピンとくる時があったら、その方にっていうのがいろんな側面あると思うんですけども。
そうですね、たくさんいらっしゃる。私も1回来ていただいたことがあって、その方も。
本当に?
結構数年前なので、全然子供生まれる前なんですけど、1回来ていただいたことがあるんですよね。
SNSの発信をよく見てて、市内で活動されている方なんですけれども、来ていただいた時に、やっぱり1個1個、じゃあ今日はここを片付けましょうとか言って一緒に片付けたんですけど、
なんか結構心がスンってなっちゃったんですね、私。
そうなんですね。
片付けるのは、全然その方持ち合ったことは言ってないし、サポートしてくれるようになったんですけど、なんとなく、その言葉が体に入ってこないみたいな、反発みたいな、
45:02
でもこれは大事なんです、みたいな感じになって、捨てられません、みたいに人のことお金出して呼んどいて、捨てられません、みたいな感じになっちゃって、なんだったんだ、みたいになってしまったことがあったので。
そうか。
なんかタイミングも違ったんですかね。
でもその心のタイミングじゃなかったのかもしれない、自分の心のタイミングかもしれないんですけど、特に片付けて心と出血してるなっていうのがあるので。
タイミングいきなりスイッチが入っても、なかなかなので、
そう、だからちょっとね、それは生活のね、生活のステージ、ライフステージだったり、スタイルが、やっぱり私もこれから息子が大きくなってね、プニ子さんもそうだと思うんですけど、
もっとね、小学生とかもっと大きくなっていったら、そう簡単にはいかないかもしれないんで、違うものがどんどん増えてきたり。
そうですね。
だからやっぱりね、そんなのも覚悟はしてるんですけど、それはでもその時だけだから、またね、過ぎて変わっていくことだしっていうので、
まあでもそれ以外のところはね、あのやっぱりベースを作っておいてあげて、
やっぱなんか7歳までにってね、いろいろ聞くので、いろんなところでね、そこまでにその力はね、というかまあその後継にしといてあげるみたいな。
なのでね、ぜひぜひそんなところでね、お子さんとかのもやっぱり、ぜひやりたいなと思いますね。
こうだったよっていうの実例がいるのでね。
そうですね、いやー今日でもお話できてよかったです。まずこれライブが終わったら、このめちゃくちゃのリビングの写真を撮ろうかなと思います。
ちょっとね、動画も撮ったりすると、結構ねドキッとしますよ。
いやー見るだけでもあれですけど、またね写真にしてスマホに入れると違うって感じですかね。
いやー本当に、それで例えば1ヶ月後とかもう1回撮って見比べるとか、同じところからできれば撮っていただくと、あれってね。
あーそうだねー。
そうそう、でもぜひ私も同じです。まだ続けているので、撮ってうわーって思ったりしますから。
はい。
ちょっと気を許すとやっぱり、ちびちゃんいるといろいろね増えます。
はい。
ぜひぜひみなさん。
ちょっとね、まず手をつけるところから。
まず動いてみてください。
今日お話を聞いてくださって、ゆきさんみたいな方のね、お話聞いてみたいとか聞いてほしいとか、
まずねゆきさんのインスタ見るだけで全然、はーって気持ちがちょっとスイッチ入ると思うので、
でも概要欄にはお知らせは公式LINEの方をお貼りしますので、
インスタとかね、日々の発信とかもみなさんぜひ、本当にスイッチ入ると思いますので、
はい、アクセスしてみてください。
今度ぜひプニ子さん、インスタライブ、ぜひ。
48:01
そうですね、ありがとうございます。ゆきさんがお片付けしているインスタライブとか見たいなって思いました。
実はね、ちょっと一人でやるかはね、それがちょっとプニ子さんとお話前してたんですけど、
まだやったことがなくて、ただ秋冬物を結構ね、今回ごっそり入れ替えるのに買ったりしたので、
それをもうちょっと、まだちょっと今早いので、もうちょっと涼しくなってきたときに、
こんなの買ったよっていうのを見せつつ、その需要が買ったのだから何って感じかもしれないんですけど、
いや、ありますよ、需要。
ちょっとね、だけどこんな風にしまってるっていうのが、どうかなーなんてちょっと思って、
はい、いいと思います。
やってみようかなって、もうちょっと揃ってくる頃、季節になって、
そう、秋冬物こんなですよ、こんなのがありますよ、みたいな。
あとはじゃあ、もし捨てるものがあったら、これはもうちょっと処分しようかなっていうのを、
なんで捨てるんだろうとか、ちょっと興味があるところがあるかもしれないし、
お片付けライブみたいですね、ゆきさんの。
そうか、それが、そうなので、結構今何にもわざとクローゼット手つけてなくて、
だから結構ギュウギュウに買うだけなんで、今入れるだけなんで、
でも、そういう状態、好きなものいっぱいだったらギュウギュウでもOKって感じなんですけどね、
そんな感じなので、じゃあちょっとその辺やってみる?
楽しみ。
そういうのちょっとやってみて、感想を話すライブとか見ましたみたいな、私が。
ゆきさんのライブ見てみたいなので、コラボライブとかもいいかなって思います。
ぜひやらせてください。学ばせていただきたいので。
よろしくお願いします。がんばります。
楽しみ。
ありがとうございます。
すいません、すごい長くなっちゃった。私がゆきさんとただ話したいだけのライブでした、今日は。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
じゃあ、ゆきさんでした。お知らせありますか?直近の何か、特にないんですか?
直近は、普段夕方、多分だいたい夕方に、スタイフは気ままに雑談ライブみたいにしています。
なので、通常配信は午前中に、基本9時には配信をしておりますので、聞いてみてください。
ということで、ゆきさんでした。今日は来てくださりありがとうございました。
本当にありがとうございました。
リスナーの皆さん、コメントしてくださった皆さんもありがとうございました。
アーカイブ、最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、本当に本当にありがとうございました。
それでは、午後も良い日をお過ごしください。
では、ゆきさん今日は失礼いたします。ありがとうございました。
みんなバイバイ。