00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。おっさんFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をいろいろとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
いやー寒いね。なんかめちゃめちゃ寒いっすよね。寒いっす。もう冷えて冷え。なんかこの急にね、なんか今年は寒くないなーとか思ってたら。
そう11月のね下旬ぐらいまで12月の上旬ぐらいまでか
スピーカー 2
割とね割と普通に朝は自転車で走っててもまだ汗かくぐらいの感じだったんですけども
もう最近はちょっとなんか走り出した時に今日ちょっと無理じゃねって思う感じの
スピーカー 1
走ってるね自転車でもなるほど
いや、田村さん聞いてくださいよ。ちょっとね、やらかしちゃいましたよ。またもう。
また?またですよ。
スピーカー 2
また今度著作権、この営業カード2枚ですか?
スピーカー 1
ふふふ、いや、YouTubeで別に著作権に反応してないんですけど。
スピーカー 2
しない?まあ、よかったよかった。
スピーカー 1
あの、先週のお休みの日曜日ですね。
はい。
に、ちょっとこう、いつものごとく用事があってですね。
まあ、簡単に用事を説明すると、
午前中、中学生の野球、午後、小学生の野球、
スピーカー 2
夜PTAの懇親会っていう大まかなスケジュールが めっちゃ忙しいですね、これ。
スピーカー 1
感じだったんですよ。しかも朝9時から行くから、朝9時に集合なんで、わりと7時ぐらいに起きて準備してみたいな。
で、午前中はちょっと土田グラウンドっていう京都駅の南側にある九条通りのあたりかな、
にある結構大きめのグラウンドでやったんですよ。
でそこまでこう自転車を漕いで寒い中さっき長山さん言ってましたけど 寒~って思いながら自転車漕いで行って
でまぁ中学生の野球はちょっとイベントというかあの中3なんでねうちの子がね 親子試合というか
親対子みたいな 親対子で? そうそうそう親対子みたいな感じでやってちょっとまぁレクレーション半分みたいなね
受験勉強をちょっと一旦お休みしてちょっと遊びましょうみたいな感じの企画だったんですね
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
でまぁこれ例年やってるんですよ
でその様子をですねこう僕もカメラとか動画に収めて
後で配るんですけど
でもそのイベントがもう午前中やってですね
で午後はもう間髪入れずにそこから自転車に乗って20分くらいまた北の方に移動して違うグラウンドに
スピーカー 2
また別のグラウンドに
スピーカー 1
そうそうそうそう
小学生の野球、今度は小学校低学年の野球なんで、さっきまでバンバン飛ばして、ほぼ大人みたいな感じで。
スピーカー 2
で、もうワチャワチャって感じの野球になったね。
スピーカー 1
次はもう無所野球っていうかさ、フリスビー持って投げて遊ぶみたいな感じから、そうなると逆にこっちが運動しないんで、寒くなってくるんですよね。
スピーカー 2
体動かさないから。
03:00
スピーカー 1
しかも午後にかけてはちょっと日が太陽が
太陽って偉大ね太陽が出てると少しでもあったかいんですよねちょっとね
スピーカー 2
わかります
スピーカー 1
わかります
スピーカー 2
なんか日曜日午後めっちゃ寒くなかったですよ
スピーカー 1
めっちゃ寒かった雲に隠れると急に寒くなってきて
寒おうと思ってなんとか終わってでも寒い寒いって言いながらこう家帰ってですよ
その後はPTAの懇親会があるんで適当に着替えて
もう1時間なかったんで間がね
その間に今日午前中に試合撮った動画をパソコンに移動しとこうと
動画編集って何だろ?撮影機材からパソコンに動画の素材移動するのが一番時間かかるんですよ
スピーカー 2
コピーするってことですか?
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
データを移動するのに
スピーカー 1
データを移動するのに
一番ってことなんだけど
で移動しようと思ってGoProGoProと思ってGoProカバンに探したらないんですよ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あれ?と思って
確か午前中の試合の時にバックネットのところに置いて撮って
撮影ボタンを押して
あれ?みたいな回収してるんじゃない俺みたいな
なってそれが夕方の6時ぐらいですよね
で、その午前中の会場を離れたのが1時だったんで
えーと思って
でももう暗いんですよ外は
外は暗いし30分後にはもう飲み会が始まるんですよPTAの
まあでもちょっと
まあ行ってみるかーみたいな
そのグラウンドも広いし午後寒かったからもしかしたら
スピーカー 2
次の人が使ってない可能性もあるんですよねグラウンド
スピーカー 1
し別にその公園とかじゃないんでその用事がなかったら入んない場所だから置きっぱなしになった可能性も全然あるなと思って
行くかと思ってその飲み会の場所とは真逆のね南側の方角だったんですけどまた車輪子に乗ってそのもう日が暮れた暗い中をさ寒い中
車輪子飛ばして20分くらいかーって言ってグラウンド着いて
「頼む、頼む、会ってくれ、会ってくれ」と思って暗い中探したけど、ないんですよ。
スピーカー 2
へぇ~、それか。
その時の、くりさの気持ちが今僕の中に飛び込んできた。
飛び込んできました。
「えぇ~」って言うね。
スピーカー 1
「ない~」と思って。
「マジか~」
スピーカー 2
「えぇ~」と思って。
スピーカー 1
で、パッて見たら、グラウンドの中に一角に建物があって、
なんか、明かりがぼんやりついてたんですよ。
「事務所にもしかしてワンチャン届けてられる?」と思って
またバーって移動して事務所の方に行って
普段その事務所で入ったことないですよね
普段は全然関わりがないところなんで
で、こうたまたま前に通ったら中からガチャってやっておじいさんが出てきて
「すみません、あのキョークラウンドにカメラを忘れたみたいなんですけど、忘れ物の届けとか無かったですか?」とかって言ったら
「あ、いや、私も今日ね、いつもはちょっと昼からいるんだけど、今日は夕方からで、なんか別になんかそういうのなかったけどなぁ」とかって言うんですよ。
06:05
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
「えーと、ちなみになんかそういう時って、落とし物って、その、こう、バンドかに届けられたりしますかね?」って言ったら、その人も「いやー、どうかなぁ」って感じだったんですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でもこれも完全に、完全にもう、なくなっちゃったなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
グッバイ、僕のGoProと思って、もうしょうがない、時間も時間なんでPTAののりかいに向かうかと思って、チャリンコで移動していく途中に、交番があったんですよ。
で、まあ、ちょっと一回交番で聞いてみるかと思って、入って、すいません、カメラをあそこの公園に忘れたみたいなんですけどとかって説明して、
最初の説明をしたお兄さんは、あまりカメラとかに詳しくなかったみたいで、
「どういうこと、どういうこと」みたいな感じで、こういう事情でって説明したら、
一旦ちょっと、まあそうですね、一旦その、落とし物届けって言うんですか?
- 異質物届け? - 異質物届けって言うんですかね。
口頭で説明したり、住所とか名前書いて、
いやーもうって言って、書いてたら奥の方から別のおまわりさん出てきて、
みなさん、あのー、ちなみにどんなカメラでした?って言うから、
あの、GoPro HERO10って言って、なんかアクセサリーがついてましたか?って言うから、
いやー、なんかこう、クリップみたいなのつけておいてたんですよねーとかって言ったら、
あー、今ちょうど、ここじゃない別の工場に、今日、そのGoPro、そのカメラらしきものが、来てると。
スピーカー 2
おおー。
スピーカー 1
でも、それなんじゃないかなと思うんですよ。その、まあ、場所と、その僕が忘れたっていう場所と、
その落とし物を拾ったっていう人の状況がほぼ一致してると
それが来てるっていう話になって
でそっちの方に行ってみますかなんだけど
ただそれを自分のものって証明できる何かがなきゃいけないらしいんですよ
スピーカー 2
難しいですね
スピーカー 1
この時ほどねほんと小学生のものに名前書く習慣大事だなと思いましたよ
ああ、名前書くのが大事ですね。
いつか売るかもと思ってて、丁寧に使うのも大事かもしれないけど、
なんかシール貼るなり名前書くなりした方が本当はいいんでしょうけど、
でもカメラの名前をつけてたと思うんで、設定とかで、
もしかしたらそれでわかるかもと思って、とりあえず行ってみますって言って、場所聞いて、
ありがとうございますって言って、工場に向かったんですよね。
でそこに着いて行ったら奥からその出てきまして僕のカメラが もう僕はもうわかってるんですよそのそれはもう僕のカメラだって
スピーカー 2
でもそれが栗さんのものだという証明を今からしないといけない証明せよみたいな感じになって
スピーカー 1
あーカメラの名前とかわかるかもなぁと思って電源を入れようとしたんだけど
09:00
スピーカー 2
あっ今日カメラずっと撮影しっぱなしで置いてたから電池がもしかしたらないかもと思って
スピーカー 1
これ電池が切れてたら終わるなって でもUSB type-cを交番で充電とかできる?
どう?と思いながらこう「えい」やって電源を押したら
10%だけ残ってたんですよ もう赤くなってますよあの電池のところは
あっ!
スピーカー 2
その10%のうちに証明しないといけない
スピーカー 1
まずはその設定のところでこう一生懸命
僕も普段見ないからどこに名前があるのかなと思って
あのちっこい画面でこう触って ようやくこう出てきましてカメラ名が
で、それを僕のスマホ開いて、あのここのほら僕が普段連携してるスマホのアプリとこの名前が一致してるんですよ
だから僕のなんですよって言うけど
そんなのGoPro使ってる人じゃないと分かんないんですよ、その一致してたらさ
スピーカー 2
それが一緒だからなんだよってなってるんだよね
スピーカー 1
商品名じゃないのってなっちゃうから
あ、でも、なんですって言って
ちなみにお兄さん写ってないのって言われて
あーと思って
いやでも野球の試合をずーっと撮影してたから結構遠巻きというかねちょっと距離があるんですよね
でもいやでも待てよと思って その
撮影をオンした時と オフにした時に映ってるかもと思ったんですよ
スピーカー 2
あそっかそっかそのセットアップする時に自分映ってしますもんね
スピーカー 1
これはと思うんだけどその撮ってる動画が1時間半とかなんで野球の試合なんで
そのSeekBarに対する、SeekBarのちょっとした動きに対する、何分で動きがでかいんですよね。
これもわかります?長山さん、この。
スピーカー 2
わかりますね。そうですよね。
3分くらいの動画だったらね、ちょこちょこって動くからね、10秒とか5秒とか動くけど、
もう1時間とか撮ってたらね、1回押したらね、2分とか3分とか済んじゃいますよね。
スピーカー 1
ゴープロのちっこいカメラでさ。
で、幸いに、ちょっと良くなかったのは、撮影開始の時には押したら後ろ姿で歩いてたんで、後ろ姿映ってるんですよ。
で、お兄さんに「これ僕なんですけどー」って言うんだけど、「ちょっと分かんないですね」って言われて、
「んー」と思って、じゃあ最後止める時かなと思って止めるところ見たら、ほんとその、一瞬だけど、歩いて寄ってきて僕の顔が映ってるシーンがあったんですよ。
あったーと思ってもうそれをちょっともう一回ちょっと微妙にこの指の動きで微妙に巻き戻しして
お兄さんに見せてこれ僕ですこれ僕なんですって声にして
確かに顔の特徴一致してますねってことで一応責任者の方にも確認を取ってもらって返却となったんですよね
これねー
スピーカー 2
なかなか大変でしたねもう一気に疲れました
それは疲れる
スピーカー 1
いやなんかボケてましたね本当ね
まさか警察のお世話になるとは思いませんでしたよ本当に
スピーカー 2
でも心優しい人が
ちゃんと届けを出してくれて
多分だからその管理棟があったけどそこはおじいさんが言ってた通りに閉まってたんでしょうね
だからいつも通り開いてたらそっちにもしかしたら行ってたかもしれないけど
12:02
スピーカー 2
あれはこれ閉まってるしもうどこをどうするかなと思って
スピーカー 1
交番に届けてくれたってことなんでしょうね
どうしようかなと思って持って帰らずに交番に届ける
スピーカー 2
もう本当に日本は捨てたもんじゃないなと思いましたね
スピーカー 1
そうか
この日の僕の心の動きの触れ幅と来たらないですよ
カメラ忘れた絶望からワンチャンあるかもっていう希望に変わり
スピーカー 2
でもなかった絶望、カメラ明かりついてる希望みたいな
スピーカー 1
大変でしたね
本当に絶望と希望の狭間でしたね
スピーカー 2
ああ、証明するの。それ難しいですね。
スピーカー 1
難しいですよね。だからこれ、GoProだったからまだ、
その、良かったですけど、普通のカメラとかは、
だったらどうすんだろうな、みたいな。何を撮ったかとかを
覚えとかないといけないのかなとか、ね。
スピーカー 2
ね、その証明、何をもって証明にするか。
例えば1枚目の写真はこれだ、とかって当てたら、
その人の所有物かっていうと、
それはそれでなんか微妙ですよね。
そうなんですよ。
うん。
スピーカー 1
そうなんです。だってそれだって落とし物拾って届ける時に写真ちょっと撮ってさ、渡して。
スピーカー 2
だって厳密に言ったらさ、クリスさんが写ってるからと言ってクリスさんの物と限らなくないですか?って言われちゃったらさ。
スピーカー 1
そうなんです。ただまあそのね、名前が一致してるとか、僕の必死さとか、あとそのカメラを操作してそうみたいな最後の最後を止めに行くみたいなところを見て、
てまぁトータルで少なくともその野球の場所にいた関係者であろうってことはまあまあわかるわけなんで
あとまあ身分証とねそのちゃんとあの運転免許証見してあのちゃんとこう紐付けというか身分はちゃんとこう証明しましたので
スピーカー 2
なんかあった時にその身分証担保して信頼を得てることですね
いやー名前だね名前を書くってのがでも大事なんですね
スピーカー 1
名前を書くってほんと大事
本当にねあの日は絶望をしながら書いたっていう年末に何してるんでしょうねほんとねすいません
スピーカー 2
なるほど
テプラいいですよテプラ
スピーカー 1
あテプラねテプラ買ったんだよね僕もそういえば
スピーカー 2
お活用しましょうよ僕テプラで結構持ち運ぶものをペタペタ買った時に入りましたよ
ま、それこそ今使ってるMacとかにも裏に名前と住所書いてある。
スピーカー 1
やっぱ大事だね。
スピーカー 2
買ってある。
スピーカー 1
パソコンとかこそね、パソコンはまだあれかログインできるから。
スピーカー 2
パソコンはね、生体認証もあるし、パスワードでね、本人を確認するってことはありますけども。
スピーカー 1
物はね。
スピーカー 2
それだとしても何かこうやっぱりね。
スピーカー 1
はい、そんなことがあったということで、ほんと年末お出かけする方も多いと思いますけどね。
スピーカー 2
いやーそうね、でもね忙しくてワチャワチャしてるとね、
それこそそういった、あのー、用事が立て込んだりするした時に限って、
次の予定のことを考えてて、
そうなんですよ。
忘れちゃうとか、いつもと違う手順でなんかするから忘れちゃうとかってやっぱありますよね。
スピーカー 1
カメラをね、設置する時に思ったんですよ。
忘れそうだなって。
スピーカー 2
そういうのある。
15:00
スピーカー 2
あるでしょ。
スピーカー 1
すげーわかる。
忘れそうだなって思ったことって忘れるんですよね。
スピーカー 2
そう、案の定忘れるんですね。
スピーカー 1
案の定忘れるんですね。
はい、まあそんなことがあったということで、皆さん気をつけてください。
はい。さあ、今週もですね、お便りはなんとありがたいことに来ております。
ありがとうございます。
読み上げさせていただきます。
豆腐小僧2号さん。
クリスト長山さん、こんにちは。
本日ようやく150回目に到達し、前回投稿したのが75回くらいだったので、
節目と漢字メッセージを送らせていただきます。
スピーカー 2
解説していくと豆腐コゾンにごさんは第1回から聞いて
スピーカー 1
最初から聞いてくれてるんですよね
スピーカー 2
最初から聞いていただいて
今150回目に到達してると
スピーカー 1
だいたい1年ちょっと前ぐらいですね
スピーカー 2
うん
もう
スピーカー 1
最新回ではジングルはどうなってるのかな
などなど思いにふけながら
この頃はまだジングルが
スピーカー 2
新しいのやろうかみたいな話をしてた
スピーカー 1
今日も過去から追いかけていきたいと思います
だからこれ読み上げててもこれだから、これを聞くのはちょっと先なんですよね、きっとね。
さて、私ごとなのですが、一つご相談があります。
私自身はお二人よりもずっと年下なのですが、
家庭内では不損にもお二人を呼び付け、呼び捨てにしてしまっております。
例として、クリスがPS5買ったらしいぞ。
長山がラーニング始めたってさ、などなど。
私自身はお二人と面識がないので、
芸能人的な感覚で呼んでしまってる次第です。 これって許されることなんでしょうか?
個人的には今更三付けに戻すのも照れくさい気持ちがあるため、 恐れながらこの傍境をご容赦いただきたくお伺いさせてもらいます。
ちなみに妻はしっかりと三付けです。 そしてもしダメと言われてしまった場合でも、
少なくとも最新話にたどり着くまでは勘弁していただけないでしょうか? よろしくお願いします。
スピーカー 2
まあ知るスベがないですからね。 しょこらんすよね。
スピーカー 1
いいですよね、別にね。 呼び捨てにして。
スピーカー 2
だからその芸能人感覚ってなんですかねテレビの向こうの人みたいなとか画面の向こうの人っていう感じで
スピーカー 1
ある種豆腐小僧さんにとっては親近感を持ってそういう風に呼んでくださっているっていうことなんでしょう
スピーカー 2
ね、そうですよ、そうそうそう
まあそう考えたらいいです、いいと思うんですよね
スピーカー 1
別に、なんか、ただ行きたいのはあってね
スピーカー 2
おう、クリス
クリスさあとか言われたらちょっとびっくりしますよね
スピーカー 1
長い間~つって
スピーカー 2
そうなんですよ。そこのなんか距離感どうなるのかなってのは気になる。仮にね、僕らと遠くこそ二号さんがお会いする機会が今後発生した時に、その距離感のまま来られるのか。
スピーカー 1
いやどうだろうなぁ。でもこの感じだと、会った時は多分三付けにしてくれそうな気がするんだよなぁ。
スピーカー 2
いやほら、なんか芸能人って言ったときはあるじゃないですか、なんか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あの、ね、例えばYouTuberのヒカキンさんがこう街歩いたら、小学生とかみんなヒカキン、ヒカキンと呼ぶでしょ、きっと。
うん。でも大人だとさ、ヒカキンさんちょっとサインいいですか?とか握手いいですか?みたいな感じで、普通接するけども家で「いや俺ヒカキンとこの間あって握手しちゃったんだよね」みたいな、こういう違いが発生するじゃないですか。
18:11
スピーカー 2
まあそういう感じで。
スピーカー 1
まあそうね。あのー、わかる。僕はですね、無事にいいんですよ。この豆腐小僧さん別にさんづけてなくても全然いいです。僕は。
あのー、それはありがたいと思ってます。むしろ話題にしてもらうこと自体がありがたい。
スピーカー 2
そうですね、その時点で。
スピーカー 1
と思うんですけど、僕もあの普段は、実はあのTwitterとかブログ書くときに、
あの芸能人の名前とかには三漬けとかするようにしてるんですよ。
なんか昔はつけてなかったんですけど、あるとき、
なんかどっかで会うかもしれないって思って。
いやわかんない、バッタリとかね。
あとそのその方がたまたま検索してエゴサーチして見つけた時になんか呼び捨てよりもさんづけの方がいいのかなと思って
例えばあの作家の東野恵吾さんの新作が出ましたとか
えー、保手友康さんの曲を聴きましたそういう感じでさんづけしてるんですけど
海外の俳優さんはしてないですね
ジョージ・クルーニーさんの新作って変じゃないですか
スピーカー 2
そうねあんまり確かに僕も海外の俳優の人は
スピーカー 1
ね
スピーカー 2
ミスターとかつけるわけもないしもちろん
スピーカー 1
映画監督の場合は監督ってつけることでなんとなくこの継承っぽく
タランティーの監督がとか
あ~先生って感じでね
そうそういるけど俳優さんとかはなかなか難しいから
結構呼び捨てにしてしまいますねそこだけはね
スピーカー 2
そこだけはご容赦いただきたいジョージ・クロニーさん
スピーカー 1
高等では言いやすいです
スピーカー 2
でも変ですよねジョージ・クルーニーさん、ブラッド・ピットさん
逆になんかさ、親近感近い感じなのかなこの人って思う
スピーカー 1
あ、三付け?
スピーカー 2
三付けの方が
ブラッド・ピットさんがこの間にブラッド・ピットさんの映画見てって言ったら
確かに友達なのって感じですね
どういう距離かみたいな
先輩主人公の
スピーカー 1
なんか普段こう喋っててあの人の映画見たよみたいな感じに
スピーカー 2
そうそう、ブラッド・ピットさんの映画見てみたいな
スピーカー 1
意外といいかもしれないな。意外と。なるほど。
スピーカー 2
でも確かに、そうか、インターネットに書くコンテンツは、ご本人の目に触れる可能性は、あるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
物理的に合う、接触するって確率は低いかもしれないけど、
検索エンジンにインデックスされてある特定の語句で検索したら出てくるって可能性は、ゼロじゃないよなぁとは思った。
スピーカー 1
そうなんです。だから、少しでもリスペクトの気持ちがあるぞってことを示しておきたいなって思ってはいない。
言いますけど別にあの豆腐小僧さんが実現とかないという話じゃないですよこれはすいません
あのだから僕らはその芸能人のことを呼び捨てにする感覚がわかるし
スピーカー 2
なんかその自分と直接知らない人みたいなのを話題にする時に呼び捨てにすることがあるぞっていうのは全然ありますからね
21:01
スピーカー 2
ありがたいですよ はいもう話題にしてくださるだけでっていうのはまさにその通りですね
スピーカー 1
逆に聞いてみたいのは、奥様というか妻はしっかりと三漬けですっていう、
旦那さんの呼び捨てをどう思ってるのかっていうのを聞いてみたいと、
自分が三漬けしてる人を呼び捨てにしてるみたいな。
ね。
ちょっと気になりましたけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次、豆腐コトさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
これを聞くのはいつか分かりませんけども、またよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
そして2通目のお便り ftd さんよりですねはいはい長山さんクリスさんこんにちは いつも楽しく拝聴しております
前回の投稿からネタを考えること3ヶ月 やっとこそ応募フォームの送信ボタンを押すことができました
金日のため手が震えております前も前回も緊張のためにが震えてましたね お二人は生きているうちに倒したい人はいますか
倒したい私は元ダンサーなのですが昔の元気な頃はダンスバトルでこの有名 b ボーイを倒したい
的なことを思っていた気がしないでもありません 分野は違っても結気盛んなお二人であればリスペクトしているからこそこの人を倒したいと思えるような存在が
いるのではと思いお伝えさせていただきました以上よろしくお願い致します
スピーカー 2
倒したいかー 倒したい倒したいっていうのは
どういうことなの?その物理的暴力で倒すとではないですよねまずね 前提としてはね
スピーカー 1
何かしらその競争をして勝つとかってことですよね
スピーカー 2
とかだからその人にあっと言わせたいとか そういうことなのかな
とーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人ねーいや
スピーカー 1
僕もねありました うーん若い頃は誰ですか
言いませんけどなんで言わないなんで言わないですか えっそれは何言うとまずいってことその
まずくはないけど恥ずかしいですかそうか お前ごときがその人を倒そうと思ってたんだっていう 倒せてないってことですね逆に言うと
スピーカー 2
倒せてない、倒せてないです、今のところ。
スピーカー 1
でもその時は生きてるうちに倒したいなって思ってたってことか。
スピーカー 2
うん、倒すってなんだろうな。
急にジャンプの世界観になってますけどね、これだけで。
倒すっていうとちょっと違うように感じもするけど、
スピーカー 1
倒すか。
スピーカー 2
言ってるニュアンスとしてね、その人に追いついて、いつか追い抜こうっていうのは。
スピーカー 1
うーんなんか若い子でも父親とかもそういう存在だったかもしれないですね。倒すか。
めちゃめちゃ子供の頃やっぱ自分の父親と腕相撲したりとか
スピーカー 2
うんうん、物理的なね、そういうね、力のついてるみたいな。
これ正直です。正直、お父さんっていつのにか体力的な部分とかで超えちゃってるじゃないですか。
24:07
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あれなんかそのなんだろうなこうオリンピックとかがあって4年に一度その競い合う大会があって勝ったとかじゃなくてなんかこう成長してるといつの間にかぬるっと追い抜いてるみたいな
あれなんかちょっと切なくないですか?
スピーカー 2
いやそうなんですよねだから倒したっていう達成感はとかカタラシスがあるというわけではないなと
そのねなんかスタボーズみたいにね、アムユアファザーみたいな感じでね
スピーカー 1
言われても、あんた親父だろってなるから
スピーカー 2
倒すシーンとないから普段は普段に来てるとね
だからそのいつの間にかっていう
しかもまあ倒したというかね追い抜くというかねそういう
スピーカー 1
へー、なんかこう、同級生とか身近な人?とか
スピーカー 2
だから同期とかがないからな僕はなー
同期とかがいたりすると同期のあいつには負けないとか
そういうのはあるのかもしれないですね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
それどうですか?くりくりさんはこうやって同期概念あったわけじゃないですか
最初の大きな会社の同期たくさんいたんですね
でしょ?だからその250人の中で頂点を目指すぜ俺はみたいな感じのもあるわけじゃないですか
スピーカー 1
なんである前提であるわけじゃないですかって
だからこの250人を俺が全て
同期応に俺がなるみたいな
全ては何だね?統一の党ね
スピーカー 2
あそうそうそう
スピーカー 1
やるぜみたいなのはないですよ別に
ないですないです
スピーカー 2
ないんですか?
スピーカー 1
いやなぁ
スピーカー 2
実はそういう人いなかったんですか?
飲み会とか行って
いや俺も同期の中で俺一番だと思うんだけどみたいな人を言ってる人
スピーカー 1
中心になる人ってありましたよ。
みんながいつの間にか頼るリーダー的な存在みたいな人はいたけど、
別にその人も自分が一番になるって感じでもなかった気がするんですよね。
スピーカー 2
へぇ~。
スピーカー 1
でも倒したい人でしょ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
う~ん。
あのー、結局、あれか、人じゃないんですけど、名を上げたいみたいなのがありましたよね。
スピーカー 2
有名になりたいってこと?
スピーカー 1
有名になりたい。例えば役者になりたいとか、有名になりたいみたいなのが昔、役者をやりたいなと思ってた、高校生とか、大学1回生ぐらいの時かな。
スピーカー 2
はあった気がしますけど
スピーカー 1
あとその今の業界に入ってからはなんかみんなが使うサービスを自分が作りたいみたいな
でも誰かを誰かを倒してとかみたいなあんまなかったかな
イーロンマスク倒したいとかそういうこと
27:00
スピーカー 2
それはないもんな
うん まあまずその
スピーカー 1
仕事で言うと業界が狭いんでね
スピーカー 2
倒しちゃうと敵が増えちゃうみたいなね だいぶね
倒しちゃうとか倒すとか言ってると
っていうのはちょっとあるんですね
同期みたいなのが残念ながら僕はあんまりキャリア的にないので
そういうライバル関係みたいなのもないんですよね
スピーカー 1
結構まあ先輩って感じで
思い出したわ
スピーカー 2
お、出た。誰ですか?
スピーカー 1
誰かは言わないけど
あの恋敵じゃないけど
中高生の時に
好きな子がいて
その子との関係
僕よりかも仲良くなってるやつがいたら
それははいはいはいみたいな感じ
何だったっけみたいな感じですか
わかんないけど、なんかそれはあった気がするな
あいつには負けねえぞみたいな
スピーカー 2
ああ、いいですね
スピーカー 1
いいですか
スピーカー 2
いい話ですよこれ
スピーカー 1
あいつには負けねえぞっていうのがある気がするなあ
僕だからその結局そのライバル敵対しといい意味でもそのライバルして敵対しするみたいな
みたいな 公的主って書いてあるんですから
あんまりがその僕人のことを敵対心を持っても見ることはあんまないんですよね
でもゼロじゃなくてこれまでの人生で本当にその片方の手で数えるぐらい
スピーカー 2
両方まあそのぐらいの数ですよ
スピーカー 1
人がいてその人たち
に
は勝ちたいというかその人たち
よりかは良い人間でありたいみたいなのはあるかな
なるほど
スピーカー 2
うん
僕もねあれですねその
あんまりこう人と
倒すと一体対マン的な感じで戦って倒すみたいなのを
は避けて
スピーカー 1
なるべく競争相手がいないポジションに
スピーカー 2
ニッチな方に行って
そのポジションを確立するみたいな
生き方をいろんな分野でしてきているから
あんまり倒すというよりは
上手に逃げるみたいな戦略を
ずっと取ってきたなと思いますね
でかつ、やっぱり歳を取ってくると
数少なくあった、そういった倒すみたいな気持ちも丸まってくる。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
うん、だから、そうですね、そういう気持ちって、なんかこう、お便りを見て、
30:03
スピーカー 2
ああ、こういう気持ちって久しぶり、久しぶりというかね、確かにちょっとあるはあったなっていうのを思い出す感じはありますけどね。
いやーだからやっぱ丸くなるってこういうこと言うんだなって思いますね。その結気盛んさが抜けるというか。
スピーカー 1
なんだろうな。
スピーカー 2
特にね自分の特定の分野とかだとね、気苦労とかもわかってきちゃったりすると、
いろいろありますなみたいな感じでね、なりがち。
ただまあスポーツとかやってたりすると純粋にね、例えばほら野球とかさ、
僕もなんか自転車に乗って、自転車で僕は競技してるわけじゃないですけども、
うーんでもやっぱ上手い人上手いなーとかっていうのは見ててわかるから
そういうものに対してこう倒す
スピーカー 1
あでもねあったあったその少年野球長男の時に
この地域のリーグ戦があるんですよ
でそこでめちゃめちゃ強いチームがいて
その1年が始まる時にその時の監督の人が
このチームに勝つと
勝つチームを作りたいしみんなもそれを目標にやろうって言って
1年間頑張って最後の大会に勝ったんですよ しかも総力お互い総力戦になって
でもう最後の最後もうなんかみんなのいいプレイが出て勝った時はもうみんな泣いてました アーカーみたいな感じで
それやっぱ相手が強いと思ってるしそのいいチームなんていうなねその別にどうでもいい チームに勝ったらそうならないわけですから
このなかなか勝てないぞっていうリスペクトがあるチーム だからこそ
勝つか勝ちたいみたいなのはありそうですよね
スピーカー 2
いやだから逆を返すと僕はチャレンジをしてないんじゃないかと
スピーカー 1
そのポジションを見つけて
スピーカー 2
うんとかさ
切磋拓馬というわけじゃないけどさ
スピーカー 1
まあ
なんだろうな別にそれなくてもいいと思うんだけど
正直別にその
いやまあやっぱ
あれですよあの方なきゃいけないた自分ですよやっぱね常に昨日の自分 今の自分やはり成長というのはねでそれは別に長山さんも僕もその勝ち負けじゃないかもしれない
けどなんかねちょっとずつこうなんか新しいことをやったりとか少しずつなんか やっていくぞコツコツとみたいな気持ちがあるからまあいいんじゃないですかね
てやっぱり、ぬるい茶筆にさせようとしてるけど
スピーカー 2
でもほらさ、なんかこう、歌の歌詞とか聞いてさ、盛り上がるのはさ、やっぱそういうやつじゃん
スピーカー 1
あのー、そうね、それはそう
スピーカー 2
で漫画とか読んでてもさ、自分がこう、おーってカタラシスが得るのはやっぱそういうシーンだったら強いじゃないですか
自分にはやっぱそういう感情っていうのはないわけじゃない?
スピーカー 1
ないわけじゃないんだよな、でも、うーん、そうね
スピーカー 2
自分のその行動には反映されてないっていうことですよね
スピーカー 1
まあ、疲れるしね
33:01
スピーカー 1
やっぱエネルギー使うんですよねきっとね、すごい
だから何かに勝つためには、いっぱい食べていっぱい寝てさ
エネルギー蓄えて体作ってってことでしょ?
スピーカー 2
うんうん、まあね
スピーカー 1
エネルギーいるよね、確かに
エネルギーがいるのよね、やっぱねすごく
スピーカー 2
年をとってくるとさ、そこだけじゃない、いろんなところにエネルギーを使わなきゃいけないから。
吸い取られてますよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
いろんなことにね。
スピーカー 1
だから戦い方が変わると思いますよね。別にそれでいいと思うんだけど、僕は。
スピーカー 2
戦い方がちょっと変わってきたので、変わってきますっていうことですね。
スピーカー 1
楽しく生きてればいい。自分が楽しく、周りも楽しく生きている環境を作り楽しめればいい。
それをどうやって実現するかみたいな話だと思う。
スピーカー 2
そうだね。自分が幸せに生きることが最高の復讐であるっていうね、やつですね。
なにそれ?
わからない。
スピーカー 1
急に名言が出てきた。
スピーカー 2
思い出したんだけど、なんだっけ。
スピーカー 1
まあ忘れ、元ネタはちょっとグーグルで出てくると思うんですけども。
スピーカー 2
ええ、いい言葉。
まあ直接戦わずともね、自分が最高の人生を送ってると思えれば、
スピーカー 1
うん、相手には勝ってると。
いいと思う。
はい、そんな感じでどうでしょうか、FTJさん。
スピーカー 2
いや、なかなか面白いテーマでしたね。
まあ、ヌリことだね。
スピーカー 1
ね、面白い。これはでもこういう視点はいいですね。
スピーカー 2
こんなだって2人で喋ってても出てこないですもんね。
なかなか出てこない。この視点はすごくいいと思うし。
スピーカー 1
なんかでも逆にヌリ回答にはなったなと思うし。
スピーカー 2
ヌルポットだったらいいんですよ。
スピーカー 1
そうね、ここでね、まず誰です、誰々でしょとか言い出してもね、それはそれってちょっとね。
スピーカー 2
デスノットみたいに一人ずつ戦うリスト
スピーカー 1
ね、そうするとなんか
スピーカー 2
急に
結構聞く方もドキドキしちゃいますもんね
スピーカー 1
えぇ~みたいな
確かにね、うん
まあまあ頑張っていきましょう
はい、ありがとうございました
引き続きお便りお待ちしてますので
めめさんよろしくお願いします
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
さてさて、永山さんは最近どうですか年末
スピーカー 2
年末まあ、相変わらず自転車乗って
山遊びをしてるんですけど
この間もまたグループライドって言って山に何人かとグループで行くっていうのを参加させてもらって
で普段ね一人で行くときは一人で行ってるんでもちろん話し相手もいないんで
もう坂道をまずえっちりおっちり登っていくし下りもね急なところ降りてきたりとかするから怖え怖えって感じでやってるしって感じで
スピーカー 1
ずっと真剣な感じなんですよね
スピーカー 2
ですが、グループ人と一緒にいると、割と登りも少しゆっくりめでお話ししながら登ったりとか
山の上に着いたなと思ったら、急にガスバナナとか出してお湯沸かしてコーヒーを振る舞ってもらったりとかして
帰りもワイワイ言いながら下ってきてみたいな感じで
36:03
スピーカー 2
全然なんか普段僕がやってると体験が違うなぁなんでそれをするとすごく新鮮で楽しいんですよね
楽しそう
そういうことが1回あってでまた注ってもらって先週の日曜日も行ってきて
もう少し人数増えて4人5人ぐらいでたのかな
でまたお湯沸かしてコーヒーいただいてとかやってて
でなんかめちゃめちゃ僕なんかテンション上がって楽しいなってなってなってて
そしたらちょっとスピード出しすぎちゃったのか分かんないですけども
またちょっとヤバいのでコケちゃって
スピーカー 1
また?
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
え、下りの時ってことですか?
スピーカー 2
下りの時、下りてですね
スピーカー 1
大丈夫でした?怪我は?
スピーカー 2
怪我はまあ
太ももにハンドルがぶつかって
アザができたのと
まあ各所にアザができたって感じですかね
スピーカー 1
大丈夫ですか?
スピーカー 2
うん、こけるねー
スピーカー 1
でも、あれですか、このなんだろう、グループライドハイというか、みんなでワイワイ楽しいからもう
スピーカー 2
調子に乗ってたわけじゃないですけどね
スピーカー 1
なんかもうアドレナリンが?
スピーカー 2
はしゃぎしすぎちゃった
そう、で、すごくガスバーナー、ちっちゃいアウトドア用のキャンプに持ってくようなやつでお湯を沸かしのすげーいいなと思って
どういうのがいいのかっていうのを聞いてたら、いい子使ってないのがあるから貸しますよって言ってくれて
しかも貸してくれたのが新品未使用なやつを貸してくれて
使ってないのってそういうことみたいな感じだったんですけども
なんかすごいきれいなの借りてきちゃったんですけど
でもせっかく貸していただいたんで
ちょっとこれを持って今度自分一人でも山行くときには
スピーカー 1
もっと行って
スピーカー 2
ちょっとコーヒー入れたりとかカップラーメン食べるっていうのをちょっとやってみて
いようかなというふうに思っている次第です
スピーカー 1
まだやってない?
スピーカー 2
まだやってない
今週六月曜日で行ったの、昨日借りてきたから
お鍋とかガスのあれが、ガス缶みたいなもんないし
スピーカー 1
この寒い時に行って、なんか温かいもの作って食べたいですね。美味しそうですね
スピーカー 2
めちゃめちゃ美味しくいいんですよコーヒー。何言ってもインスタントのコーヒーなんですけども
でもやっぱりシチュエーションが変わって、運動もして飲ってくるじゃないですか
で甘くしてコーヒー飲むと
ま、栗さんもほら、ね
あの、サワイキー一緒に行ってアイスコーヒー飲んで
めっちゃうまかった
スピーカー 1
めっちゃうまかったじゃないですか
あれあれ
これまで飲んだコーヒーで一番うまかった
スピーカー 2
ね、そう思う
そういうコーヒーだから
スピーカー 1
なるほどね
でも一人でこう
お湯沸かしてカップ麺作って
3分待って
スピーカー 2
食べると
スピーカー 1
想像してだけでうまそうですよね
スピーカー 2
人と一緒に多分食べた方が美味しいかもしれないけど
多分自分で一人でやってもそれはそれでみたいな感じだと思うし
だからなんかそういうのもやってみたいなと思って
39:01
スピーカー 2
今までは結構ね移動というかね行って下ってくるみたいな
ところ自体がエンターテイメントとしてやってたんだけど
寄り道をするみたいな
うん。ちょっと他の活動も中にいるっていうのを、そこで教えてもらったので、より楽しくしていきたいなという。
スピーカー 1
あれはさ、やっぱこう、運動の後だからってのもあるんですかね。
例えば僕がその家のベランダとかで、そのお湯沸かして外で、ベランダでチェアリングしながらカップ麺食べても、そんな美味しくないのかな。
スピーカー 2
まあでも、景色が変わるってのは多分大事だと思いますね。
外で食べてるからといっても同じところにずっと行って毎日のようにやってたら多分飽きると思うから
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だから普段と普段見てる景色と変わったところに行って味わうと
やっぱ感覚が違うっていうのが一つあると思いますね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
かつそこにたどり着くまでに多少苦労してるみたいな
スピーカー 1
はいはいはいはいはい
スピーカー 2
っていうのがつくとそれもまた一つのエッセンスみたいな
スピーカー 1
あれ本当に美味しかったもんなぁ
スピーカー 2
あの時はね暑い時だったからアイスコーヒーでね
氷で冷やして持ってったから
そのね暑いところで汗かいて頑張っていったってところで
冷たいコーヒー飲むっていうのも良かったし
スピーカー 1
あの時長山さん氷出してくれたんですよね
スピーカー 2
そうそう氷とコーヒー別に持ってって
スピーカー 1
いやもうあの氷が出てきた時なんかもう本当
え?って思って
あのなんて言うの
氷がない時代の人の気持ちになりましたよ僕
え?な、え?
あるの?みたいな。え、これなんすか、冷たいやつー!みたいな。透明な冷たいやつーって思いましたけどね。最高だったなぁ。
スピーカー 2
そうそうそう。だからコンロがあったら、もう冬、もう寒い中でも、あった、あったかい、あったかいやつが出てきたーみたいな。
スピーカー 1
あったかーいってなりますよね。
スピーカー 2
なるんですね。うんうん。
いやー。
あと、そう、ただ、何もないところに文明を持ち込む面白さもあるじゃないですかね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。そういうことですか。なるほど。
スピーカー 2
そう、だからもう一人なんかね、モバイルスピーカーみたいなの持ってきてて、音楽とかかけだしたりとかするんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
でそれはそれで最初変な人だなと思ったんだけど
なんか山の中で音楽かかってるって それはそれで結構面白いなと思って
確かに
スピーカー 1
それいいですよね
たまにキャンプ場とか山の中で プロジェクターとか最近ちっちゃくなってるから
なんかゲームとかやったりする人もいるでしょ
楽しそうだなと思いますよね
やっぱね、こんなとこまで来てゲームかよっていう人もいるだろうけど
だからいいんじゃんみたいな
逆にここでやるからちょっと面白いみたいなのは多分あると思う
へぇ~
スピーカー 2
うん、だから色々持ってってやるっていうのは
なんかちょっと新しい楽しみとして広がるなぁっていうのを
スピーカー 1
いいなぁ
スピーカー 2
人と行くとだからそういう広がりがあっていいですね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
自分一人だとねやっぱこう視野がね
逆になんか狭くなりがちかなぁってあったなぁって思うし
確かに
スピーカー 1
うん
わかる
へぇ~
またちょっとそれまあ僕が次行けないかわかって
42:03
スピーカー 1
前回あれしたから
スピーカー 2
行きましょう
もっと緩いところ行って
だから今度はラーメン食べるとか
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
コーヒー飲むのを目的にしていくみたいな感じで
スピーカー 1
今度はその別に山じゃなくて山
スピーカー 2
だからちょっと鴨川をちょっと上がったぐらいのところでいいんじゃないですか
スピーカー 1
そうですね好きな人はそれやりましょうとか言ってましたもんね
スピーカー 2
そうそうそうそう
移動距離じゃなくて場所を変えるみたいなのを周回に置いて
スピーカー 1
朝の鴨川でパンとか食べたいもんな
スピーカー 2
そうそうそうなんでいいんじゃないですかね
うんでもそれをまかわざわざこうお湯沸かすとか
ちょっとひと手間やる言えるからなんか美味しいねみたいなさ
スピーカー 1
なるほど
いやいいな
楽しそう来年やろう
スピーカー 2
来年やろう
スピーカー 1
来年やることのリストに入りました今ちょっと
スピーカー 2
やっていきましょう
あとヤマツナガリで
あの明日がちょうどクリスマスイブなんですよね
スピーカー 1
24日ね12月の
スピーカー 2
この公開日が23日なので、その公開日に聞いていただいている方にとって、明日は24日、クリスマスイブと。
なんですけども、毎年、プロセッシングアドベントカレンダーっていうのに参加してまして、ここ2、3年。
3年目か。3年目で、毎回YouTubeでコーディング山っていうチャンネル名で、
ライブコーディングをしてるのを今年もやろうと思ってまして。
でクリスマスイブの夜10時からという大変貴重な時間に
スピーカー 1
岡田さんここ大丈夫なんですか?
スピーカー 2
ライブを設定してるんで、まあこのまま寝てる時間なので
はい
サンタ業の方をちょっと頑張らせてもらった前後に
ちょっとライブコーディングをさらっと1時間ぐらいかな
やろうかなという風に思ってるので
もしお時間あれば
あるか?
まああれば
見てみてください。多分、最近実際プロセッシングがあまり高度にしてもかけてないので、難しいこととか特殊なことみたいなことは逆にしにくいなと思って、
みんな他の記事の人がきちんと今までのやってきたこととかをまとめてすごいなーっていうのを出してきて、だんだん気遅れしてきたんですけども、
自分ができることやればいいかなというふうに思い直しまして、今できるぐらいのスキルセットでできることをちょっと楽しくお喋りしながらコードを書ければいいなというふうに思っているので、興味があれば。
スピーカー 1
アーカイブも残すので、後日見ていただいてもいいんですけども、そういうことやりますという感じでございますね。
スピーカー 2
プロセッシングの方は、コードは書いてないんですけど、プロセッシングのコミュニティのサポートとかをして、
processing.jpっていうドメインでですね、ユーザーコミュニティの活動とか、ウェブサイトの方を、
僕はデザインとか直接はしてないんですけど、少し下ご支えをお手伝いしたりとか、
45:05
スピーカー 2
そういうことをお支えさせてもらったりとかもしてるので、裏でちょこちょこやってるんですけども、
久しぶりにアウトプットみたいなことができればなというふうに思ってるし
来年はもうちょっとね、クリエイティブコーティングも頑張っていきたいなと思って
やりたいことがたくさんありますけども
スピーカー 1
この山では、こけないように
お、いいですねそれ
スピーカー 2
調子乗ってるとこけるからね
スピーカー 1
山頂で美味しいコーヒーを最後
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
飲めるとね。いいですよね。
スピーカー 2
いいですね。でもね、長山がマウンテンバイクに乗るし、長山がコーディング山でコード書くし。
コード書くのいいんじゃない?山の上で。
スピーカー 1
山の上で?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いけるかな?
スピーカー 2
僕、ググらないと書けない。
スピーカー 1
書けない、嘘でしょ。いけるいける。
スピーカー 2
山にコンピューター持って行って下りでこけたら結構被害がでかいからな
スピーカー 1
それは怖いね
スピーカー 2
ちょっとなんかこう壊れても大丈夫のようなセットアップみたいなのを考えないといけないですね
スピーカー 1
本当それは新クライアントじゃないけどねその本体は家に置いといて
スピーカー 2
そうね、Chromebookだよね。ネット経由でアクセスして書くぐらいのことした方が安心ですけどね。
スピーカー 1
楽しみ。いいですね。このコーディング山24日ですね。クリスマス日にやるということで。
是非よろしくお願いします。ありがとうございます。
ほい、と言ってたらいい時間になりましたので。もう残すところね、今年も
スピーカー 2
来週の次ではい2022もしまい最後か
スピーカー 1
早いですねもうあっという間になんかこの間に200回やったと思ったけど今日も220回ですからね
そっからもう20回なんかいろんなことがね あのアレしていきますけど
スピーカー 2
まあちょっとな高等師でもやろうやろうって言ってたなんかねあのー
ドライブ、あ、ドライブ録画するとかね。ちょっと残念ながらできてないからね。その辺もうちょっともう少し
スピーカー 1
他の企画。あれですよ。お寺の兵庫巡りを一緒にやって動画にするとか。ドライブしながら収録するとか。
スピーカー 2
あとさっきのね、チェアリング。川に行ってなんかこう、パン食べるとか。コーヒー飲むとかね。うん。そういうのね、ちょっとずつやっていきますか。来年23年。そうですね。
スピーカー 1
ということではい皆様の引き続きお便りねお待ちしてますしまたあの残りあと1回 2022年もお付き合いいただければとはい思っております
ということで今週のおっさん fm はここまでとなります えーすみなさまた来週お会いしましょうさよならさよなら