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2021-05-06 25:08

#146 ゲスト:金子鈴幸(劇団コンプソンズ作・演出・俳優)

ゲストは金子鈴幸くん(コンプソンズ作・演出・俳優)です!#143 を聴いてくれたのがきっかけで出演してくれました。
最新公演「何を見ても何かを思い出すと思う」について話を伺いました。

配信もやっています!4/17日14時〜5/10日0時 4/18日14時〜5/10日0時 ※両日アフタートーク付き  
17日 今泉力哉様 
18日 徳永京子様  
料金 2000円  
ご予約はこちらから 
17日 http://teket.jp/851/3204
18日 http://teket.jp/851/3205
『何を見ても何かを思い出すと思う』公演映像をアーカイブ配信中です

00:09
こんばんは、シンガーソングラターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、劇団コンプソンズ作・演出・俳優やっております金子鈴幸君を招きしております。
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
おはようございます。
いやー、鈴幸ね。
楽しみです。
良かった。いい感じで。
いい感じで、はいはい。
いい感じで、はい。良かったです。
めちゃめちゃ出てくださって、めちゃくちゃ嬉しいです。
鈴幸はですね、僕とも8年ぐらいの付き合いになっておりまして、
そうですね。
一回にコンプソンズの本公演ですね、大丈夫マイフレンズっていう作品に俳優として僕を呼んでもらいまして、
はい。
小沢健二。
小沢健二、小沢健役だ。
小沢健のそう、小沢健の生まれ変わりというか、小沢健がマーライオンっていう芸名で音楽をやってるという世界観の元、
ちょっとね、俳優をやらせてもらいましたけれども、はい。
いや、お世話になりました、その説は。
いや、めっちゃ楽しかったから、本当に。めっちゃ楽しかったんで、はい。
で、なんでこのタイミングでね、鈴幸をこのニヤニヤレディオにお呼びしたかっていうと、
はい。
コンプソンズの最新作のね、何を見ても何かを思い出すと思うという作品が、
はい。
ものすごい面白かったからで、
ありがとうございます。
このニヤニヤレディオの過去の回で、もう僕の一人おしゃべり会もそうだし、
聖火火のたけきさんと喋ってる回でも、
はい。
そのコンプソンズの最新作についてこう話をしてて、
じゃあ、
聞きました、聞きました。
聞いてくれた?
どうだった?どうだった?
いや、なんか、やっぱり、近しい人がね、2人が喋ってくれてるから、
なんかやっぱりちょっとこう、深いところまで読んでくれてるというか、
それこそね、何だっけ、喋ってくれてたあの、
うん。
あの場所、陰りゆく部屋の下り。
はいはいはいはい。
あれ本当たけきさんが言ってたことと、
あと何だっけな、もう一個あるんですよ。映画があって、
はいはい。
何だっけな、ソノシオン監督の、
うん。
あの、
どれだろう。
気球クラブその5っていう映画があって、
はいはい。
そこであの、陰りゆく部屋を大合唱する大学生が出てきて、
はいはいはいはい。
それがなんとなく嫌だなっていうのと、たけきさんのエピソードをこう、
組み合わせてあのセリフができた。
あー、そうだったんだ。
はいはいはいはい。
すごい。じゃあちゃんとたけきさんすごい指摘というか、そのね、
そうですね。
言及してたの?そこに。
あってます。
あってたの?
あってたの?
はい。
本当かよって思いながら話聞いてたけどね。
いや、本当ですね。
あ、そうだったんだ、すごい。
本当さ、いや、面白くて、どう思ったかって言うとやっぱこう、
あれってね、あの、下北の話をさ、
うん。
コロナの前の世界を描いてるんだけど何年に渡って、
うん。
03:00
いやなんかさ、自分のことも考えちゃったし、
あー。
2000何年何してたっけなとか、
うん。
下北歩いてた時、これ、こういうイベント見に行ったなとか、
はいはい。
そういうなんか自分の遊んだ記憶とか、
うん。
すごい考えちゃって。
いや、一番嬉しい感想ですね、それが本当に。
あははは。
まさにそういうのを作りたかったんで。
うん。
あー、そうだったんだ。
はいはい。
いやなんかその、まあその、コンプソンズをさ、
はい。
そういう一言で俺言うと、
うん。
超高速サンプリング演劇だと思ってたんだよ、昔から見て。
はいはい。
でもなんかこの最近のね、どんどん年々さ、
うん。
最新作を半年ごとにさ、
うん。
出しててさ、
うん。
で、見てるとこう、やっぱりどんどんこう、ストーリー重視というかさ、
うん。
もっとなんだろう、物語重視になってきてるように感じてて、
うん。
これ一ファンとして思うんだけど。
はいはい。
それがなんかすごい、こう一ファンとしてすごいグッとくるというか、
なんかすごい、
ありがとうございます。
はい。
なんかすごい、こうなんだろう、こう、軽やかにこう移行していく感じがあって、
友達としてもそうだし、なんかすごいね、いいなーって思いながらずっと見てた。
楽しいなーって思いながら。
ありがとうございます。
いや嬉しいな。
はい。
あははは。
褒められると、褒められるとなんか難しいな、なんか。
ありがとうございますばっかり出てきちゃう、なんか。
あははは。
ありがとうございました、いいじゃん。
あ、そうですね、はい。
うん。
え、そのほら、ね、いろいろほら、なんかさ、政治の話とかその、ね、単語とかさ、
うん。
なんかそれ、鼓動具の数とかさ、すごかったわけじゃん。
うん。そうですね。うん。
そうそうそう。だって俺、第一回公演以外は見てんのかな、全部。
うんうん。
見てんのよ。
見てる、見てくれてる。
そう、ほぼほぼ見てて、まあ短編とかその、他の劇団とのコラボのやつとかは見てないものもあるんだけど、
うん。
だいたい見てるつもり、見てる、見てると思うのよ。
うん。
すごいだから変わっていくコンプソンズも見てて、
はい。
で、あとその、あんなの、レギュラーメンバーって言うんだよ、そのまあそのメンバー、コンプソンズのメンバーがいるじゃん、俳優さんたち。
うん。
もうなんか、みんなさやっぱりこう掛け合いがさ、明らかにこう、こう明らかに上手くなってんのが見えるのよ、その素人目で見ても。
ああ、なるほどね。
そう。
やっぱそこはやっぱあれだよね、なんかちゃんと、お客さんじゃないと分かんないとこっていうか、俺だと気づきにくいと思うのかもしれない。
ああ、そうなんだ。
やっぱりあまりにも一緒に過ぎるとさ、分からないの、その成長っていうのが。
うんうんうんうん。
なんとなく感じるときあるけど、あ、なるほどなってでも思いますね。ありがとうございます、本当に。
いや、本当に上手くなってるし、それこそあの、たぶんね、じゃあ大丈夫マイフレンズ?
あとぐらいから、その客演の人とのテンションと、
うん。
その、レギュラーのメンバーの人のテンションとかが、
うん。
やっぱすごい差が、差があると厳しくなってくるだろうなみたいな、なんかごめんごめん、これはなんか、
あ、分かる分かるよ。
一ファンとしてそう思ったときあって、
うん。
どの作品だったかちょっと今明確に思い出せないんだけど、
うん。
ちょっと前の、2、3作、4作品くらい前のとき。
はいはいはいはい。
思ってて、でさ今、でこれが、今この最新作というか、まあ本当はね去年やる予定だった公演なんだけど、
うん。
この作品がそうね、全員のね気持ちがね、やっぱ1年経ってるかなんかわかんないけど、
06:04
全員綺麗に揃ってる感じがあって、
あー。
それがすごい見やすかったんだよね。
あ、ほんと嬉しいわ。
なんかね見やすくないときがあったの、正直言うと。
あーうんうんうん、なんかね文体が、やっぱり芝居の文体って多分あるんだろうね。
なんかその、
あーそうなんだ。
なんかこういう芝居に出てそうな芝居とか、で結構割とバラバラだったりするから、
うん。
そういうので見にくいっていうのはね結構、まあそういうのを揃えるのが演出家の役目なんだけど、
うん。
俺がそれができないっていうか、
いやいやそんなことないでしょ。
だからそのままで、
うん。
なんかそのままの肉体でなるべくやりたいみたいな、
はいはいはいはい。
のがあるから、
うんうんうん。
で今回なんかでも結構、ね例えばそれこそ青年団のさ、石渡さんとかさ、
うんうんうん。
あの、
よかった。
えっとー、地蔵中毒の東野さんってもうマジやきじゃないですか。
最高だった、うん。
真逆じゃないですか。
うん。
なんかそういうのもでも見やすく見れるっていうのは、っていうことなのかな。
いやそう、だから、そう、まあ、その客演のね、あの一間さんも含めてその皆さんすごかったのもあるけど、
はい。
いやなんかね、すご、よかったんだよね。
ありがとうございます。
なんかそれが、
はい。
ああみたいなすごい、もう波に乗ってる劇団だーみたいな。
ああー。
一演劇ファンとして、
はい。
そう思いました。
ありがとうございます。
そうなのよ。
はい。
だからそのなんかね、そのそれがすごい嬉しくて、でなんかその、前回のね竹木さんと、
うん。
俺はその勝手にコンプソンズの感想喋ってる回を、
うん。
聞いてくれたのもあったから、その時が。
はい。
俺はちょっと出てもらおうと思って、
はい。
声かけました。
出たかったです。やっと出れたんだ。
本当にね。
まあ本当はね、去年もね、
そうですね。
何回か声かけてて、ちょっとね、あの、のびのびになっちゃったんだけど。
のびのびになっちゃいました。
のびのびになっちゃったけど、本当。
いやでもすごい久しぶりに喋るんだよね。
喋るのも久しぶりじゃない?
そう。そんな感じしないけど。
本当、俺あまり喋ってなかった。本当は喋りたいなと思ってるんだけど、
うん。
演劇見に行ってるから俺は、そのみんながさ、みんながさ、だからなんてそのやっぱ友達目線にもなるからさ、
ああ、はいはいはいはい。
みんながすごくなってるみたいな、なんかすごい嬉しくなっちゃって、
うん。
なんかその嬉しいのと、うわーみたいな、もうなんか話しかけて、話しかけてもなんか返事してくれるかなみたいな、
ちょっとこう、遠い。
遠い。
いやでもね、そういう時になるのよ。
へー。
演劇を、やっぱその自分がさ、演劇を主にやってるわけじゃないからさ、
はいはいはい。
いちさ、みんな役者だーみたいな、すげーみたいなさ、この気持ちな時があって、
いやいやいや。
そうそうそう、それがなんかね、だからあんまりこう、いや本当はもっと腰据えてね、
コンプソンズの他のメンバーの人もそうだし、お喋りしたいなーと思うんだけど、なかなかね、そういうのも。
そうだな、腰据えてる。
腰据えてる。
と、来ましたよちゃんと。
ありがとう。
はい。
いや、SHINOさんは、あの、SHINOさんの回も良かったんだけど、
SHINOさんはね、あのラジオを撮り終わってからがすごくて、
あー。
何?またね、
いや、めちゃくちゃ面白い話をしてくれて、
へー。
断食、断食してた時みたいな
09:09
ブーバーし てくれてめちゃくちゃ面白かったんですよ
そろそろそっいやいやそうだからその まあ今ソンズねそのもう
鈴木と出会っても二十歳にあってやってるからも8年ぐらいの月になってくるんだ けど
なんかすごいその間のこととかやっぱりかぶってるから3日の下北沢の描いてる その年数というか作品との音内容がかぶってるからどうぞまーさん
うんそうだまあだからフィールドがさあ下北沢なわけじゃないですか そうそうそうそうよそれこそあれ街の上でてみた
まだ見てないのよあーじゃあ見てほしいなぁ あそうなんだいやもう本当にもう
今泉力家監督の街の上で本当にまあライオン先生に早く見てほしいですね あっはっはっは
ブーブー言っ いや本当にもうあのあここから始まるというところから始まるので
あーそうなんだ 下北だけはめちゃくちゃ言ってるからさ
いやほんと今日去年から行かなくなったんだけどその場合あそこでそのそう スキョン想像コロナもあっていかなかったけど
それまでは本当に毎週4回は言ってたんじゃないああ 住んでないのにすごいよほんとめっちゃ言ってたから
どんどん変わってますよねー 本当にそうだよねー
あここもしまうのはここも座るのって感じでしたね昨日も歩いたんだけど なんかあの閉まってたねまた何か
あまたこう変わっていくんだと変わっていくあの有名俳優とある有名俳優さんがよく セリフを覚えている
ブーブー言っ いやーですねー
そうねーがそのやっぱコンプソンズってさ そのまあ星野さんも前言ってたんだけど再現ができないっていうそのいわゆるその
その時のさ出来事をさ まあその作品に込めるからさ再演しにくいみたいなあるじゃん
ブーブー言っ でも俺この今回の作品はなんかそのバージョンというかその再演までいかないかわかん
ないんだけどまた何十年後とかわかんないけどなんかまた見たいなぁみたいな気持ちになった 見てた頑張ればねできるかなぁと思うんだけど
なんかねそれそれが いいなって思ったそうありがとうございますめちゃくちゃ本当面白くてこれあの5月のね10日
ブーバーアーカイブで見れるのでもし良ければ あの見てくださいあのすごく編集も
ちゃんとしてもらっててあのカメラのアングルとかもう あのちゃんとは何ですかねあの切り替えしとか
移動とかもしててなんかすごいね映像作品みたいな感じ見やすいいいの映像なので あのぜひお願いしますっていう感じですはい
12:02
じゃあめちゃくちゃいいねちょっとこれほんとあの全世界ね どこでも見れるんで東京に住んでなくても見れるんだほんとこれ
見てください本当これは だそれさあの話ちょっと変わるんだけどそのコンプソンズのその
えっと脚本書きながらな聞いてた曲ってクリリストをまとめしたじゃんでそれにその マライの音あの曲入れてくれてて
はいそれそれ嬉しかったんですよああもう結構かなり聞いてましたよ あのだからあれあそこにあるだけじゃないから結構
あそうだよねそういうそうだよあのあれとかも入っ北北西とかまあ恋人たちは 割といつも聞いているみたいに来られたらありがとう本当に曲ですよね
嬉しいねそのねそのコンプソンズのねあの 大丈夫マイフレンズたって作品でもね
ブーブーたち演奏しするシーンがあるんですけどうん そうそうありましたね
ありましたねはいあーそっかなろうねーめっちゃ嬉しいなぁ えっだから結構だからいろいろ聞きながら脚本書いてね前にそうだね今回特にカラオケ
なんかなんだっカラオケで何歌うかっていうのが 結構なんか割となんていうのが議題になる
のぼることがね多くて俺のまあなんか大学時代から なんかのカラオケ歌うときのうん
なんかこうちょっとなんですかね dd まあセリフによって dj バトルじゃないですけど どれだけそのこの曲を入れ
あいつがあの曲を歌った後に次これを入れてどれだけフロアを上げるかみたいなのを やったりとかするのがうん
やってる人とか結構いてはいそういうのを何かこれって伝わるのかなっていうのがね 結構あってそれああああああいうカラオケのシーンとか入れたんだけど
あそうだったんだなにも意外と通じてたなぁって 通じてたねー
通じてだし俺はのディスられてるそうそうだよねそう言えばあったことあったから マッサージじゃないわ
ブーブー言っ もうね全く覚えてないあそうなんだそこやはそう
そうだったら嬉しいけど何かそう あうわぁあの時こう思ってたのかーっ
そういうわけでないんだよねこれだからそれが友達特有の音なんか作品通して あの感情を知るみたいな中のね
情報の知りな知り方というのに取り方みたいなあったけど まずはやっぱそのさミュージシャンなわけじゃないですかなんかその
そういう人がカラオケ行くときってほらな結構試されるかない いやあってあげカラオケほんと嫌であやなんかその地元は近いのがの金子
あやのちゃんなのよはいはいで同い年なのね でなんかよく行ってるお店てかその愛のちゃんが働いてたライブハウスとかそういうとこがあって
ライブハウスというかなんかスペース喫茶店みんなとかあったんだけど そこのなんかバイト終わった後にみんなでカラオケ行くみたいな
15:03
フィリピンパブみたいなところでカラオケみんなで歌うみたいな時があって あやのちゃんは昔は歌うまくて
まあすごい良い曲をいっぱい歌うのよ その後に自分が歌うのが本当に嫌で
すごいなんかそれでまあ普通に楽しくやってたけど だからそのカラオケとか本当に最近だよねやっぱり行くなんかこう抵抗なく行けるようになった
ああなるほどなるほど ここ1,2年とかかも
いやーなんかね冷めちゃう時とかあるもんねカラオケで あーなるほどねあーこれかいみたいな
なんかねあのねあるんだよねその冷めないカラオケとか冷めるカラオケがあってさ はいはいはいはいはいはい
それがねやっぱ明確にあってよ俺は はいはい
それで全然楽しめなかったんだけど20代も25ぐらいまで 行く人にもよるみたいな
まあ行く人にもよるね なんかほら友達育てても何歌っても別にいいみたいな あーまあそうねそれはそうか
それなんかちょっとこれから仲良くなるかもしれないぐらいのとか ちょっとあの人あんまり仲良くないかもなーみたいな人とカラオケ行く時でしょ
そうそりゃそりゃそういうことは多かったむしろ なるほどねまあそうだよね多かった
そうやりにくいよね でもなんかそのなんかすごいなんかもどかしい思いをなんか舞台にしてくれてたのが嬉しかった
本当に意外とやっぱブギーばっか歌っちゃいけないんだなっていうのはやっぱ 確認できました本当に
再確認? 再確認 あー歌ってもいいですけど20代はね
20代で行った時にブギーだなってやっぱね 思いましたね改めて
特定のね条件下でね 特定の条件下で
いやーいいなぁ そうねそうね昨日あったね
その鈴木のねその聴いてる曲とかさ あんまりその普段オープニングにこれ聴いてるとか言うタイプでもないだろうから
すごいなんかあのプレイリストすごい良かったんだよ あーほんとですか
ちょっとやっぱ恥ずかしかったけどケイスケくんが 鈴木ケイスケくんがこれちょっと公開した方がいいかもみたいな
あー言ってくれて 公開したら宣伝になるんじゃねえかみたいな
意外となって
なるほどちょっと恥ずかしいなと思いつつ いやあれね実はねスポティファイってアーティスト側から
プレイリストで何回聞かれたとか聞いてもらったとかわかるのよ やっぱすごいコンプソンズ人気すごくて
えーそうなの? そう再生されまくってました マジで? うんマジマジマジ
それは嬉しいですめちゃくちゃ すごいあのそう嬉しかったです
それは俺も嬉しいわ そう意外そういうのミュージシャン見てるから
なるほどなるほど 他の人は知らないけど俺はめっちゃ見てるから自分で
そうなのよなるほどねー いやそのさコンプソンズもさ去年すごい大変だったと思うのよ
18:06
あーなるほどなるほど いろいろまあこの今回でももう1年越しでやっとできて
で内容も変えたみたいな話も そうだねけっこう替えたね
ねしてて なんかその同級生というか同級生3人が出てくるじゃん
うんうんうん 鈴木含めて出てくるシーンがたくさんあるんだけど
あのシーン見ててそのクラブハウスでさなんかちょっと実験的にイベントやってたじゃんイベントっていうか
トークライブやってたね あの音楽やってたねぬかたくんも話してたけどなんか
その同級生とやるのをこれで再互換がすごいなみたいな 出てで俺本番見てさ普通に見に行って同じことを思って
なんかみんなすごいなんかこっからなんだろう 一瞬離れちゃうのかなと思いつつもなんかすごい
同級生っていうかまあカネッタリクだよねー あっはっはっはっは
ブーブーね まあ知らない人はあれですけどあの俳優ですよね俳優っていうのがわからない
もう今は肩書きがわからないですあの人 その中学の同級生であの俺の中学の時生でなんか最初はバンドとか
やってたんだけどなんかよくわかんないうちに今なんか犬を飼って なんかその youtube の動画をひたすら投稿し続けている
男ですね 無聴無聴無聴の世界ですね無聴の世界って言うねまた彼
がそうですね彼の識別みたいなところがあるかもしれないですねちょっと本 いやでもすごいなんか
すごいいろんな思いが詰まってるんだなっていうのをねああもうすぐ感じ 感じてましたが嫌がらせを見ながらね
いやーだからねちょっとこれそうか今配信期間中だからさネタバレのことはあんまり 言いにくいけど
クライマックスとかねすごい もういいからねすごいねほんと
そうですねもうあれは実際に本当に思い出の曲で マーサーも聞いたことあるかないか
俺はない買ったかなぁ あれは何昔作ったみたいもうだからあの
ヌカまあでもネタバレって言うほどでもないと思うけどまあ 向かた君と金田君がやってた昔やってたバンドピンクエイジってバンドの
あの唯一の曲ですねあそうだったなるほどねうん ああ
なるほどそうだったのかわかってなかったまあでまあ作中だと割とそのピンクは ピンクエイジってバンドが出てくるんだけど
作詞は先行ライオンと東京予選 b ブロック入ったいみたいな ふうに言われてるんだけど
まあ実際には何かこう清浄学園の街のバンド大会の なんかにのでなんかプリプリの誰かに褒められたっていうのが最終成績のバッハ
21:05
いい話だけどそれはそういうな個人的な思い出がいろいろ 作品ではあるって言うんですね
いやーだから本当 結構ほんと集大成感すごかったね本当にまあそうですねだから今回で
固有名詞だったり あとは何だろうなぁまあ
そうね政治まあなんか今しかできないようなことをやるみたいなのは最後にして なるべく腰を据えてねドラマーとかちゃんとなんか物語を作れるようになればいいなぁとか思っ
てる感じですかね なるほどねいや俺がすごいさあ気になってたことが一つあってはいその鈴木がまあ今回の
作品を機にさ その演出に専念したいからあの俳優として出るのはやめますみたいなことをお知らせして
たじゃないですか すごいあれが寂しくてああ
やっぱ俺その鈴木が書いた脚本で鈴木はもう楽しそうにもう自由にさ 動いてるのを見るのすごい好きだったからそういうファンっていっぱいいると思うんだよ
ポンプソンズって まあまああるかもしれないそうねいると思ったもんだけどやっぱそれはもう専念していくぞと
いわゆるその物語を 描いていくぞっていう気持ちなんですそれもそうですまあ1回ちょっとやってみてもいいかなみたいな
あのねちゃんと試しにね そういえば俺自分の作品ちゃんと見たことないよ1回もとか思って
あーなるほど 外から
あーなるほどね 全部そのカチュー見るから
とか これを今までやってきたことを演出と言えるのかみたいな
はいはいはい もちろんなってきて まあなんか最後ですって言ったのはまあなんか何ですかそういう商法じゃないですけど
売買商法じゃないですけどそういう面もちょっとあって別に何か何か まあまた
機会があったらまあ戻るだろうなぐらいの感じですねそんななんか この程度の規模感でなんかなんて言うんですかね
どこっていう感じでもないのではいまたやるかとは思いますけど いやでも見たいなぁと思ってるのでちょっとちゃんと本人に言いたくて今誓ったんだけど
ありがとうございます そっかじゃあちょっとじゃあまあこれからを楽しみってことでね
そうねなるべく うーん
もっとなんか質の高いものを作れたっていうのが あーいいね
なんか個人企画始まるよね あっそうね
コンプソンズこれからの話ですけど そうですねなんかほうぼさんの個人企画でまあ俺が
脚本だけ書いてあとはまあ大宮くんが書いて 演出するコント講演みたいなやつかな
おおー がありますね
各メンバーで そうだねー
取りしきりながらやるの講演もちょくちょく増えていくと 増えていくっていうかまあなんか多分そういう感じでやらないと難しいんじゃないかなっていうのが
24:03
なるほどねいろいろ考えて なんかねどんどんこうまあ極端なこと言うと芸能人もどんどんなんか独立してきてるじゃないですか
そうだね独立してってね今ね なるほど
そういうなんか個人でなんか自給自足で動ける人が強い時代になってきてるのかなぁみたいな そうねー
売れてる人とか見てもそう思うしあのキングヌーとか そうだね
はい 本当そうだね本当そう思う
だからなんか俳優もなんか作れ作れるような場になればいいかなーっていう感じ おー
結構それ楽しみなんだよね あーねでもどうなるかわかんないけどまぁ俺も楽しみですはい
いやいいなぁ いいねぇちょっとじゃあ1回後編いっちゃいます
あっはい バイト2とジングル行きます
25:08

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