1. 毎日お祝いしよう!
  2. #263 何かのタカシのお祝いし..
タカシの離職の理由聞いてみた/ 離れる/ わたしも随分話しちゃった/ ポッドキャストカテゴリー:ドキュメンタリー/ 一人語り仲間(ソロポッドキャスター)/ お礼を5人に(含忖度) / やってみる。の大切さ
タカシくん、がんばってくださいね。
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サマリー

彼は会社を辞めて自分の気持ちの動きと決意に至り、時間を有効に使えない感じがしてきたため、仕事の内容に不満はないにも関わらず辞める決断をしました。彼は辞めることの大切さや旅立つことの喜びについて話しています。彼はパーソナルストーリーからドキュメンタリーへの変化について話します。また、彼はお礼を言いたい人の紹介をします。さらに、彼は退職おめでとうの祝福を述べます。

辞める決断と動機
スピーカー 2
じゃあね、会社を辞めて、この一連のね、なんかこうちょっと自分の
気持ちの動きとか、ちょっとだけね、ほら、もしかしたら、なんていうの、やっぱりね、これ聞いてくださる方の中でまた、いろいろやっぱり会社で大変だとか、お仕事で大変だとか、思ってらっしゃる方とかもいて、
どういう感じでね、まあ話せる範囲でいいんだけど、なんとなくどういう感じでこう、その決意に至って、
スピーカー 1
で、これからのこととか。
辞めたいなーっていうのは、まあ思ってはいたんですけど、なんかきっかけっていうのが、なんかあんまりはっきりはしてないんですけど、
スピーカー 2
その会社で働いている時間がすごい、何だろう、時間を無駄にしている感じがしてきちゃって、限られてるじゃないですか、その人生の時間が。
スピーカー 1
で、なぜこんなところで俺は8時間潰さなきゃいけないんだとかって思っちゃうと、なんかもっと面白い人もたくさんいるし、
自分と同じような思想の人もいたりとか、全然違う思想の人がいたりとかっていうことを考えると、なんかもったいないなーって思っちゃったんですよ。
スピーカー 2
え、じゃあ仕事になんかすごく大きな不満があったとか、なんかがあったわけではないっていうこと?
スピーカー 1
そうですね、仕事自体は割と楽しい、楽しいっていうか、そんなにこう不満があったわけじゃないんですけど、
やっぱ人ですよね、結局。
スピーカー 2
もっといろんな人に会いたくなったとか、そういうこと?
スピーカー 1
とか、そのこんなに、あの言い方あるんですけど、こんなに嫌な人たちと毎日8時間過ごしていくの嫌だなと思って。
そういうことか、じゃあ仕事の内容は別に嫌じゃないのに。
そうですね。
スピーカー 1
えー、すごい残念。
そうなんですよね、どこの会社に行ってもね、やっぱある程度会わないなーって人とかはいるとは思うんですけど、ちょっとあまりにもその割合が高すぎて。
スピーカー 2
どの人も、この人もなんとなくこう、何も学べない感じの。
スピーカー 1
とかなんだろう、もうちょっとこう、なんでもう人のために動けないんだろうみたいなとか。
スピーカー 2
その気持ちがないとかね、そのね。
スピーカー 1
そうそうそう、そんな感じがしちゃって。
スピーカー 2
この一つの仕事をするにも、そこになんかこう、相手に対する気持ちとか、お客様に対する気持ちとかが入ってるか入ってないかって、本当に違うと思ってて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それをさ、ちょっとこの前もあの、テツセカのトモキと話してたんだけど、結果が同じだから、分かりにくいじゃない?
同じことをしてるから。
だけどそこにこう、なんだっけな、教えてもらったのは、なんか道徳観念があるとどうのこうのとかって、テツさん学者の人がいろいろ言うらしいんだけど。
だからその辺ちょっと、私はよくわからないんだけど、違うよね、そういうのって。
違います違います、その、なんか一つのなんだろう、ことにしても、なんか、例えば人声かけるとか。
ただそれだけなのに、こう、それをできないのかやらないのかわかんないけど、全然そういうのがないとかってなっちゃうと、いやいやいやって思っちゃうんですよね。
で、そういうことが多かったわけね、そのなんかこうこなしてる、こなしてるわけではないんだろうけど、そういう気持ちを感じないような。
スピーカー 1
はいはいはい、そんな感じでしたね。きっかけはそんな風に、こう多分考え方がやっぱね、少しさっき言ったように変わったんだと思うんですけど。
なんかこういう、なんかもうちょっと広いコミュニティに入ってみると、全然そんなことないじゃないですか。
みんな優しいというか、みんなこうちゃんと、何だろうな、敬意を持って接してくれる人たちばっかりだから、だからその、
じゃあなんでこんなところにいなきゃいけないのかと思って、とりあえず辞めてしまえと思って。
仕事の環境と人間関係の悩み
スピーカー 2
そうなんだー。そう、もう。
そっかそっか、すごいそういうきっかけもあるよっていうことでね、もしかしたらね、聞いてくれる方、
ほんと、ああそっか、周りをちょっと見てみようかなって、なんかモヤモヤするなっていうので、そういうところから来るかもしれないもんね。
そうですね、なんか判断基準の一つになればありがたいですけど。そうだよねー。
スピーカー 1
年齢何歳だっけ?言ってよかったら。僕今40歳です。
スピーカー 2
ああそっか、だから今の方、今なんかもったいなくなるっていう感じ。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうだよね。
まだね、先はあるはあると思いますけど。
スピーカー 2
先はあるけど、まあ、なんか自分としてもね、変化の年っていうかね、やっぱ30代、40代になるからね、こう10年後とね。
だからちょっと区切りっぽいのもあるしね。
ああそうか。
スピーカー 1
まあ彼女も全然賛同してくれるというか、まあいいんじゃないみたいな、とりあえず。
スピーカー 2
あってそんなに嫌なら、やめた方がいいよって言って。
スピーカー 1
それで何かちょっとタイムオフというか、少し時間をとってっていう感じで、どのぐらいの感じで思ってるんですか?
一応、今まだ有給休暇の消化中なので。
そうかそうか。
そうなんです。在籍はしてるけど、行かないっていう感じなんで、それが2月いっぱいなんですよ。
スピーカー 2
その間じゅうは、できるだけ遊んでとか、どっか行ったり何か見たりとかっていう時間にしたいなと思ってて。
スピーカー 1
それから就職活動みたいなのをする感じなのかしら?
これをですね、ちょっと勉強というか、職業訓練ってあると思うんですけど、それちょっと行こうかなと思ってて。
スピーカー 2
ああそうなんだ。あの、えっと、失業保険とかっていうのはもらえるの?
スピーカー 1
あ、もらえます。
スピーカー 2
それはでも自主退社の場合は、半年。
3ヶ月後。
あ、3ヶ月後か。
じゃあそれももらいながら職業。
スピーカー 1
職業訓練。
スピーカー 2
そうすると違う業種とかチャレンジできたりするのかしら?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
へえ、そうなんだ。なんか結構周り多いよね、職業。ちょっと言えない。職業訓練されてる方多いよね。
スピーカー 1
はい、いますね、結構。みんな普段言わないだけかもしれないですけど、意外といるなーっていうのも思いますし。
で、ちゃんとね、そういうふうに行政が用意してくれてるものを使わない手がないなと思うんで。
スピーカー 2
ほんとだね。で、全然違う人と出会ったりするきっかけになる。
スピーカー 1
だと思うんですよ。
スピーカー 2
そうかー、すごいなー。楽しみだねー。
スピーカー 1
そうなんですよね。ちょっと不安もありますけれども、まあそれは一旦置いといて。
スピーカー 2
でも会社にいたって不安でしょうよ、だって。どっちにしても。
そうですね、はい、確かに。
スピーカー 1
いつかこう精神的にまえるんじゃないかなと思ってましたしね。
スピーカー 2
あ、そっかそっちはね。そういうのって辛いよね。なんかこう、精神的に全然嫌じゃない仕事なのに、何かしらのきっかけであまりワクワクしてない自分とかって。
でもそんなことで会社辞めていいのっていうのがまあ一般的な、みんな我慢して頑張ってんだからとかっていうのが一般的で、ほとんどの人がそれで我慢しちゃってると思うんだけど。
だしね、それがダメだったの、ほんとに。
スピーカー 1
あー、我慢しちゃってたのが。
スピーカー 2
え、違う、我慢できなかったの。
あー、なるほどね、やっぱそこも一緒なんだ。
スピーカー 1
でも早かったでしょ、だから私は。もっと。
辞めることの意味と未来への期待
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
ほんとだ、数年やっただけで、
スピーカー 1
あ、これもうほんとおかしい。私、やっぱり自分でほんとにやりたいこととかをやらせてくれるとこじゃなくなったらダメなんだって思って。
スピーカー 2
もう続けても、だから周りに相談とかしちゃったら、え、せっかく先生やってるのに辞めちゃうの?とか言われちゃうと、もう絶対ヤバいから、ヤバいからって言われたくないから誰にも相談しないで、
辞めた、辞めて、はい、じゃあすいません、辞めますって言って、でも親とか泣いてたよね。
ほんとに泣いてた。
そうですよね。せっかく、せっかくって思っちゃいますね、たぶんね。
スピーカー 1
でもせっかくって言われても、でもほら直接言われちゃったりするとさ、やっぱちょっと困るから、だからもう会わないようにして、その頃は。
なるほど、そうですよね。言われてもね、会わないもん会わないしねって思っちゃうと。
でもさ、やっぱりこう一般的な、なんか視点から言えば、ちょっと頑張ってもうちょっとやったらとか。
言われますよね。
スピーカー 2
言われるでしょ、たぶん。
スピーカー 1
言われると思いますよ。
スピーカー 2
でも、だけど、それをね、やっぱりいいところで、なんかやっぱり区切りをつけて、辞めたりとかして、それを気づかないとやっぱりずっとモヤモヤして、でどんどん年取っちゃうからさ、私たちはさ。
スピーカー 1
どんどん、それでね、モヤモヤしたまま進んで、どっかのポイントで、なんか辞めないままでブレイクスルーがあればいいんですけど。
そうだね、そうだね。
でも、それもこう想像しにくいような環境だったんで、それはね、もうじゃあ環境を変えるしかないなと思うので。
スピーカー 2
そうなのよ、ほんと場所を変えるってすごく重要だったなって思ってて、あと会う人を変えるとか、何かしら変えないとね、やっぱりね。
そうなんですよね。
自分の考え方を変えていくだけではなんか難しいよね。
スピーカー 1
難しいです。なかなかそれ自体もストレスになりそうな気もするし。
スピーカー 2
でも頑張ろうとしちゃうのよね、みんな。
スピーカー 1
そうそう、あると思います。もう本当にね、でもこんなやつのためになんで俺が努力しなきゃいけないんだって思っちゃってたから、それはもうダメだと思って。
スピーカー 2
ほんとだね、ほんと、一個の会社に勤め上げるとかいう言葉があるぐらいだからね、なんかこう、最後まで頑張る。
そういうことじゃないんですよ。
なんか頑張る方が美徳みたいなさ、続けることが美徳みたいなのがまだまだあるんだろうからね、日本とかだとさ。
スピーカー 1
実際ね、ずっと続けてること自体がすごいっていうことはあるとは思うんですけれども。
スピーカー 2
それはそうよ、それはそうよ、だけどやっぱりそうじゃないことっていうのも、やっぱり全然。
でもやっぱり思っちゃう、ほら私が今そっちもあると思うよねって言ってる時点で、それがもう私たちにプレッシャーを与えてるようにやっぱり続けることの良さみたいなのを知っちゃってるからさ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから我慢しちゃったりとかするんだけど、やっぱいつかは辞めるっていうこととか、変える周りを、環境を変えるとか、まあみんないろんなところで言うけど、なかなかできるもんじゃないから。
スピーカー 1
そうなんですよね。でも本当に良いタイミングだったんだろうなぁと思いますね。
スピーカー 2
そりゃそう、そりゃそう、そういうタイミングがパンってくるから辞めるんだと思うし。
辞めることの大切さというか、みなさんにも伝えたい、これを。
スピーカー 1
そう、この投げ出すことの大切さみたいなね。
スピーカー 2
だからそういう言い方しないでくれ。投げ出すってなんとなくこうネガティブな感じがあるから。
去る、離れるとかで、そういうとこからちょっと見よう。
何?なんていうの?なんか本当だから。
スピーカー 1
本当、なんだろうな。リーブですね、ただのね。エスケープじゃなくて。
スピーカー 2
そう、リーブよ、リーブなの。本当に。
スピーカー 1
そうそう、そんな感じがします。
スピーカー 2
そう、リーブして違うところにこう旅立つのよ。旅立つよ、本当に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
行って、もう帰ってきてもいいから。行ってきてよって感じよ、本当に。
でもね、行ってみてね、悪いこと一個もないと思ってる、私はね。
そこ笑うポイントなの?やっぱり違う?やっぱりなんか。
スピーカー 1
いやいや、そんなことなくて、いい経験をしたんだろうなって思ったんですよ、モウさんがね。
離れてみて、旅に出てみて、よかったっていう実績が自分の中にあると、
だろうなって、そのぐらいこう、なんだろう、情熱を持ってそういう言葉にできるっていう感じなのかなと思うんですよね。
僕はほら、逆にあんまり見てないというか、そんなにいろいろは言ってないから、なんかそこまで確信みたいなものはないんですよね、今の段階では。
スピーカー 2
あのさ、行かなかった時の自分を考えたらゾッとするのよね。
スピーカー 1
それも笑うとこなんでしょ?
それはなんか面白いですよ。
スピーカー 2
え、私にとってはめちゃくちゃフに落ちてて、
だってさ、行かなかった、あの時行かなかったら、あの時やんなかったら、そのままの自分とか、
もうなんかもう怖くて、背筋がゾクゾクしちゃう、そんなことだったら。
そうですよね。
スピーカー 1
本当、だからその、俺がポッドキャストもし聞き始めなかったらっていうのを想像すると、ゾッとするっていうのと近いような感覚かなと思うんですけど。
スピーカー 2
そうだね。でも勇気いらないじゃん、そんなにポッドキャストを聞くみたいなことはさ。
だから、その移動のする、そのその次のステップに行く時って結構やっぱり気合が必要なんだけど、
その気合とかちょっとした大変さみたいなのを、もうあったけど、いやもう全然怖いわ、元にいた方がみたいな。
スピーカー 1
あーそうそう。それはなんとなくわかりますね。
パーソナルストーリーからドキュメンタリーへ
スピーカー 2
そのプロセスは大変だったんじゃない?やっぱりドキドキしたりとか不安になったりとか。
いやだけどそれはもう全て忘れちゃうぐらいっていうか、もう全然全然大丈夫って思っちゃうから。
なんかこう、やっぱね、どんどん楽しみな予定を増やしていけるっていうのが一番今大きくて。
スピーカー 1
そうか、やめてっていうことでね、いやもうそれはもう楽しみでしかないわ。本当どうなるんでしょう、みんなね、この後。
確かに。
たかしはどうなるのか。
スピーカー 2
たかしの何かじゃなくなるかもね。
たかしの、たかしの何だ?何だ?わかんないけど、そういうのうまくないけど。
そうか、じゃあちょっとまたね、もし変化があったときに、今度ね、あのこう聞いてくださっている方も、あれそうか、でもわかるね、たかしの何かを聞いていただければこの後どうなるかわかるので。
スピーカー 1
そうですね、なんかドキュメンタリーとして聞いていただければと思いますけどね。
スピーカー 2
私、この番組もともとさ、パーソナルストーリーみたいなカテゴリーにしてたんだけど、
最近さ、もう3年も経って、もう何言ってるかわかんないわけよ、いつもその時にあったことをさ、言ってるだけで。
スピーカー 1
いろんなことがね、ありますからね。
スピーカー 2
ね、それで、たまたまうちの母が亡くなったりとかもしたり、コロナ明けになって初めて日本に帰ったりするときとかも撮ってたから、
これさ、パーソナルストーリーじゃなくて、もうドキュメンタリーってことにしちゃおうと思って。
スピーカー 1
そう、俺も確か最初にもうドキュメンタリーにしました。
あ、そうなんだ。
自分でもそういう、一応そういう目的で始めて、その日記とか書くのが苦手なんで、だからもうとりあえずあの、何だろう、声のブログみたいな感じでやってきゃいいかなと思って。
スピーカー 2
そうか、みんなやっぱもうポッドキャスト聞いてから、よくよく聞いてから始めてらっしゃるから、いいところをちゃんとわかってらっしゃるよね、本当に。
スピーカー 1
そうですね。いろんな人がね、やってるのを聞いて、まあ多分もうめちゃくちゃ番組増えてから始めたと思うんで。
スピーカー 2
そうだよね、だからたまたま私なんか何にもわかんないから、まあ人の、私の話話してるだけだからって言って、そこに入れてたけど、
まあそうするとなんか聞く人も、何だろう、ただのおばちゃんの話になっちゃうからさ。
スピーカー 1
でもね、やっぱ面白いですよね。あの、ひとりがたり仲間はそんなに多くないんで。
スピーカー 2
あ、本当?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあ、ひとりがたり仲間で、こう、愚痴の言い合いとかする?
愚痴?
スピーカー 1
あ、いいですね。
スピーカー 2
愚痴って言うか、なんか寂しいよね、本当はネットとかいうね、そういう話とかね。
スピーカー 1
そう、なんか振り返ると、自分でずっとボソボソ言ってんの、ちょっと寂しいねってなりますもんね。
スピーカー 2
なる?え、だから私本当に振り返ったことがなくて、なんか自分のほとんど。
スピーカー 1
はい、はいはいはい。
スピーカー 2
だから、なんか、まあいいよね、だから残しておくっていうことは、だからドキュメンタリーだよ、本当に。
スピーカー 1
うん、そうなんですよ。
スピーカー 2
そうそう。これから始める方たちがね、もうはじめはこんなでしたよって言って、まあ今もこんなですけどみたいな感じですけど。
何もゴールにならないけど。
お礼を言いたい人の紹介
スピーカー 1
そうね、はい。いいんですね。
スピーカー 2
いいかもしれないね。じゃあそれで聞いていただいてね、みんなに応援していただきましょう、たかしに。
たかしにじゃなくてたかしがどうでね、この後どうなるかって言って。
スピーカー 1
はい、本当に皆さんのおかげですからね、本当にこう、その踏ん切りがつくのも皆さんのおかげですからね。
あ、本当?
いや、結構大きいですよ、やっぱ。
スピーカー 2
そうか。じゃあ、あの、お礼を言いたい人、じゃあ3人まで言っていいですよ、ここで。どうぞ言ってください。
あ、3人、5人まで言っていいですよ。
スピーカー 1
5人、5人、えっと5人はですね、えっと、まずももさんね。
ほら。
お礼を言いたいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
損、損得多少してますけど。
スピーカー 2
いやいや、多少じゃなくて、めっちゃ。結構もう損得されるの慣れてきたので。しょうがないですね。
スピーカー 1
はい、あとは、あとはそうだな、まああの、コテンラジオっていう括りで言うのね、まあ3人とかなんていうかあるんですけど、コテンラジオの方がね。
スピーカー 2
1人で言える、1人が1人で言える。
スピーカー 1
はい、あとは、まあ今の彼女も本当にありがたいですね、お礼を言いたい、あとはそうだな、でもこう考えだすといっぱい出てきちゃいますよね。
スピーカー 2
そうでしょ?難しいよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。この人もこの人もそうだな、とかって思っちゃうんですよね。だからなかなか絞れないけど、あと2人でしょ?そうすると。
スピーカー 2
言っといた方がいい人いないの?ここに。一応、一応忖度で言っといた方がいい人とかいるんじゃないの?大丈夫?
スピーカー 1
忖度枠か、忖度枠。でも忖度じゃないですけど、まず樋口清則さんね。
スピーカー 2
あ、そうかそうか。
スピーカー 1
はい、そうか、そうなると。あとは、あの、本田兄弟紹介さんの、本田翔一郎さんと本田恵美さんにもそうですね、
ありがとうございます。まあ多分、何かしたって言うつもりは多分皆さんないかと思うんですけど、僕は勝手に受け取ってありがたいなと思ってるだけかもしれないですけど。
スピーカー 2
そこちょっと言って最後にちゃんと、その本田さんたちが出てくる。
退職おめでとうの祝福
スピーカー 1
その、何だろうな、そのギッチの完全人間ランドを聞いてて、その最初の頃のその音声CMとかって多分お二人本人たちも、こうかなり、
多分多少こう照れながらというか、っていう感じだったと思うんですけど、やっぱりもうその、やっちゃえば、
あとはもう勝手に進むみたいな、そのモデルケースみたいな風には思っててですね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
っていうのがあるんで、やっぱその1回こうやってみるみたいな、大事さみたいなのはありますね。
スピーカー 2
あ、それを学んだんだ、本田さんたちから、えーすごい、いいね。
あ、そうですね、だからそういっぱいいる、あとシュウさんとかもそうですしね。
そうだね、あ、そっか、そういうやっぱり、ね、何かこう切り込み隊長みたいな感じの方たちがいるってことね。
スピーカー 1
そうですね、やっぱこう、先輩、もう本当にね、言ったら先輩ですからね、ポッドキャスト、
うん、界隈の中でもみなさん先輩ですから、やっぱそういう人がやってんのを見たりとか聞いたりとかするだけでもね、結構なんか影響があることはあると思うんで。
スピーカー 2
そっかー、すごい面白いそれは。
いやー、じゃあもう本田さんたち、私もそうだな、本田さんたちがあやって、なんか、
はじめもう聞いたときにはもう、なんか有名人になってたので、完全に、にげなんて聞き始めた。だからなんかこう、
あ、こんな気楽にこう、あのスポンサーとしていいんだって思えたのってね、やっぱり本田さんたちのおかげかもしれない。ありがとうございますだね、本当に。
スピーカー 1
いや本当にありがとうございます、本当に。
スピーカー 2
今日の締めは、本田兄弟紹介さんに、お礼を言うということですね。
嘘?そうだな。
スピーカー 1
そうだの?いや本当にね、多すぎてね、並べるだけで、うん、1時間ぐらいになっちゃうと思うんで。
スピーカー 2
じゃあ今度それ、ご自身の番組で、感謝をしなきゃいけない人と話すというか、そういうことをしていただいたりすればいいかなと思います。
スピーカー 1
そうですね、ちょっと考えています。
スピーカー 2
はい、じゃあ本当に今日は本当にありがとうございました、たかし。おめでとうございます。本当に。
スピーカー 1
本当にありがとうございます。
スピーカー 2
退職おめでとう、退職おめでとうございます。
はい、退職おめでとうございます。
乾杯。
今日も最後までね、聞いていただいてありがとうございました。
じゃあ皆さんね、良い1日?良いっていうかね、良い感じのね、1日をお過ごしくださいませ。
たかし、ありがとう、ほんとに。
スピーカー 1
いや、こちらこそありがとうございました。 楽しかったです。
あ、楽しかった、ほんとに。
スピーカー 2
そうですか。
はい。
じゃあ、よかった、それで。
じゃあ、そういうことで、ありがとうございます。
23:42

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