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次回は、5 月 26 日(金)公開予定です。
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ゴールデンウィークと野球合宿
こんにちは、永山です。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスと永山が、
気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、ゴールデンウィークが終わっちゃいましたな。
終わりましたね。
って言っても、この公開した頃には何の話してんだってね。
もう5月もう19日半分過ぎて謎って話ですけど。
そうですね。
5月の連休中に公開されたエピソードには、
ジューンさんにゲストに来ていただいて、
ちょうどジューンさんだから、6月のゲストだよなんて言ってて、
ちょっと1ヶ月早まったんですとかって言ってましたけど、
ちょうどあれですね、エピソードが公開されたタイミングで、
あのRuby会議が松本であって、
ちょうどなんか、それを挟んで公開される感じで、
よかったかもしれないですね、ちょうどタイミング的には。
松本の情報がたくさんタイムラインに流れてきて、面白かったです。
そうそうそう、面白かったですね。
この間話聞いたやつやとか思いながら、あれしてましたけど。
ゴールデンウィークは僕はですね、
雨が降るかもとかって言ってたんですけど、
結局京都は雨が降らず、最終日だけ降ったかな。
最終日は結構降りましたけどね。
最終日結構降りましたね、なんか溜めてた雨がバーって流れた感じですけど。
で、ちょっと心配していた、うちの子供が入ってる、
学童野球チームの合宿は無事に開催できたんですよ。
おーってことですね。
はい、なんかグラウンド、広いグラウンドを借りて、練習試合とか試合をして、
宿泊施設にみんなで泊まって、
翌日もまたグラウンドに出て練習するみたいな1泊2日の合宿で、
合宿って言っても、小学生なんで思い出作り半分というか、
みんなで泊まったよみたいな、そういう感じの合宿だったんですけど、
父系を含む観客との不穏な空気
ちょっとですね、この合宿中におーって読むことがあったんですよ。
合宿って、普段練習に来たり見に来たりしてくれる保護者以外にも、
ゴールデンウィークなんでお休み特別にユーズつけて、
普段はお仕事とか忙しくて練習見に来れない父系とか、
あるいはおじいちゃんおばあちゃんとかも見に来たりしてくれるんですよね、
その練習試合とかグラウンドの方に。
試合をしてる時にですよ、僕はちょうどだから、あれは撮影をしてたかな、
カメラ持ってこの試合の様子を撮影してたんですよね。
そしたら観覧席っていうか観客のところにいろんな父系が座ってるんですけど、
あるおじさんから話しかけられて、あのピーチはなかなかええなーみたいなことを言われたんですよ。
いいですよねーみたいな話をして。
この人、あれなんかあんま見たことないなーと思ったんですよ、そのおっちゃんを。
でも多分誰だろうなーと思って、とはいえあなた誰ですかと思う。
なんかちょっと聞きにくいじゃないですかね。
確かに。
聞きにくいからまあそうですね、ジャージだったし、
ジャージに野球棒っぽい帽子被ってたから、関係者だろうなーみたいな。
父系のおじいちゃんとかか、あるいは昔このチームに関係してて、たまにボランティアで来てくれる方いるんですけど、
その方の誰かなんかなーと思って、僕も撮影をしながらチラチラ気にはしてたんですよね。
そしたらこうなんか他の保護者の方の横に座って、なんかこう会話してる様子も見えたんで、
なんかあの辺の人と知り合いなのかなーと思って、と思って僕は撮影が終わってですね、
試合も終わり、でその話をしてた父系の人に、さっきあの着てた、ここに赤いオレンジ色のラインが入ったジャージ着てたあの方って、
どうなったんですかって聞いたら、いや知らないですって言うんですよ。
えっつってその、いやちょっとね、いや私もなんか誰かの父系かなと思ってみたいな話をしてて、
でなんかよくよく聞いて、いろんな人の話を聞いてみたら、多分全く無関係のおっさんだったっていうことが判別しまして。
知らん人が紛れ込んで。
知らん人が紛れ込んで、まあねグラウンドなんて別にその、警備の人がいるわけでもないし、
基本的に開けた場所なんで。でどうも他の父系の人に聞く、他の父系というか詳しい人に、事情通の人に聞くと、たまにそういう人がいると。
で単純にその野球が好きで見に来るタイプの人もいれば、だからそういう時って、なんかその法事とかも、法事というかお葬式とかの時に関係ないところに紛れ込んで、
こうなんでしょう、公伝泥棒じゃなくても、なんか食事をパッと取って帰っていく人もいるみたいなことをたまに言いますけど、
その似たような感じで、なんかお茶を配ったりとかするわけですね、その会場で。
でそういうのをこうなんかね、おこぼれに扱うじゃないですけど、そういうのを目当ててきている人もたまにいるみたいな。
いやもう怖と思って。
コミュニティの開放性と制限
怖いですね。
怖い、怖いですよね。まあそのお茶とかが目的だったら別にその機会を加えるようなことはたぶんしないんでしょうけど、なんかちょっと気持ち悪いなみたいな。
すごいわが物顔で来てて、しかも結構その隅っこの方とかじゃなくて、結構いい席に座って、しかも体が結構でかいおっさんだったんで、なんかすごい獣賃の監督ぐらいの感じでこう。
だからすごいなと思ったんですよね。
なんかでもあれですよね、かといっても防御方法が難しいですよね。
そうなんですよ。これだから真剣にやろうと思うと、PTAとかでやってますけど名札をつけて、各家庭に名札を配るんで、それにお名前を書いて首からかけておいてくださいみたいな。
そうですよね、なんか目印をC字でも何でもつけるとかね、して区別するっていう方法を。
しなきゃいけないんですけど、それはそれで結構めんどくさいし運用がね。本当に何年前のOBですっていう人が手伝いに来てくれて、顔見知りの人が数名いる感じで、
っていうこともあるので、なかなかどういうふうにしたらいいんだろうなーみたいなのはありますけどね。
なんかこう、なんだろうな、開けたコミュニティでありたいと思いつつ、ちょっと気持ち悪いじゃないけど、なんか馬鹿に難しいなーと思ったという感じですね。
こう、突き詰めて考えるとね、悪意があったらどうしようとかね、そういうことも思ったりするわけだから。
なんかね、そのなんとか泥棒じゃないけど、みんなこう野球の見てる間にこうなんかカバンパッて取っていくとかね、その盗んでいくっていう悪いことをする人もいるにはいると思うんで。
なるほどね。
はい、まあそんなことがねあって、いやなんかこう、ちょっとねあまりにも堂々としすぎて、堂々としてるとバレないんだなってことがわかったんですよね、逆に。
すごいな、でも天然なのかな。
すごいでしょう。
うん。
だから多分僕もだから別のそういう地域の集まりとかあるじゃないですか、たまにご近所さんだけが参加するようなお祭りとか、
まあその規模にもよると思いますけど、中規模ぐらいのところだったらフラフラで紛れ込んでも多分バレないんだろうなみたいな。
うんうん。
ありますよね。
でも確かに僕もなんか渋谷かなんかで飲んでる時になんかわかんないけど、適当な大学生の飲み会に紛れ込んでそのままずっと飲んでたことありましたね。
あるじゃん。やってる側、やってる側じゃないですかね。
呼び出したわ。
呼ばれたわけ、その呼ばれたわけ、こっちおいでよみたいな感じで。
なんか大学生とか道端でもうウェーって盛り上がったりするじゃないですか。
あー、新館とかなんかそのサークルの。
うん、なんかわかんないけど、あんま細かくは僕も覚えてないんですけど、それでウェーって僕もウェーって近づいてって、じゃあ行こうぜみたいな感じで。
一気統合、統合しわけでもないんですけどね。
はいはいはい。
なんかもうノリだけで、100%ノリだけで一緒に飲むみたいなことは確かになったな。
なんかね、それは面白いですね。
まあ確かに大学生とかで、元々コンパなんて交流目的で飲んでるわけだから、知らん人が混じって飲んで仲良くなって友達になったとしても、別にそれはそれで面白い話ではありますもんね。
でもまあ紛れ込めんのね。
だからまあ確かに堂々としてればいけるっていうのは確かにそうだなと思いました。身をもって。
ね、これ今うちの会社がリモートでやってるんですよ。
リモートでやってるんですよ。
何やってるんですか。
まあ基本的にリモートワークの会社にもうね、このコロナ禍をきっかけになったんで、昔は東京と京都のオフィスにそれぞれ出社して、まあ仕事をしてたわけですよ。
で、これがやっぱりリモートになると、なんかこうリアルで会った時とモニター越しってやっぱりちょっと違うんですよね、印象がね。
違いますね。
しかも最近ほらカメラをオフにしてる人もいたりとか、あとその最初の時の印象と髪型変えててそのまま気がつかなかったりとかっていう人もまあまあ中にはいるので、リアルで会った時に、おお、こんな感じの人だったかみたいな。
ね、身長がびっくりしますよね。
身長がびっくりするわ、おっきいとかみたいなありますもんね、あるある。っていう時になんか会社のなんか大規模な集まりをした時に、これちゃんとセキュリティチェックしないとわかんないなと思って、紛れ込まれたとしてもね。
確かに、誰だっていうのはあるかもしれない。
ちゃんとね、なんか名札つけたりはするんで、実際はないんですけどそんなことは。だから大きな会社のなんか運動会とかにフラフラって入っててもわかんないだろうなとか思ったりしますよね。
っていうことがあったという話でございましたね。
なるほどね。
さてさて、お便りをいただいておりまして、お便りの方を読ませていただこうかなと思いますけども。
お願いします。
熊尾パパさんからのお便りですね。
北海道と日本の距離感
クリスさん、長山さん、ごきげんよう。
エピソード238、岡山に行ってきた配置をしました。話題の中で関西からの距離、関東からの距離のお話がありましたが、大阪暮らしの経験のある日本最北端生まれの私の感じている距離感は、北海道から東京は日本の3分の1のところ、大阪京都は3分の2のところです。
大阪京都から西に向かうのは九州であってもすぐに行ける感覚です。
特に関西と四国は住んで試してわかったのが、うどんを食べたいと思いつけば、淡路島を通って四国に渡ればあっという間に満足できる距離感でした。
岡山は一度ゆっくり探望したいと思いながら、関西在住時には実現しなかったので、一度ゆっくり尋ねてみたいと思っています。
きびだんごの話もありましたが、北海道には独自のきびだんごがあります。ご覧ください。
ゴールデンウィークを迎え、少年野球、自転車と普段以上に活動的に過ごされていると思いますが、けがやご飯プロの置き忘れにご注意いただき、休日をお楽しみください。
ではまたということでございますね。お便りありがとうございます。 ありがとうございます。
そうか、くまおぱぱさんは北海道ね。 出身が北海道なんですね。
で、北海道にもきびだんごがある。 そっちの話からいくと、そうみたいですね。きびだんご、独自のきびだんごがある。
今写真を見てますけど、これ何ですかね、棒みたいな、薄い棒みたいな。 ロケ棒ですよね。
これ、きびだんごなの? きびだんごじゃない。だんごっていう形状じゃないですよね。
だんごっていう形状。 のしうめみたいなでもね。
これ何だろうな。だんご食べる?って言われて、これ出てきたら、いやだんごは?って思いますね。
だんごじゃねえじゃんって気持ちになりますね。
しかも、北海道のきびだんごは、何かことが起きる間に団結して助け合うという意味で、きびだんごを起きる備える、だん合うか、だんご、だんご、ちょっと何か納得がないな。
これでも後付けでしょう。後付けか。
もともとは飛んでいんじゃ。 元々は飛んでいんじゃ。
北海道の広さと移動距離
形態色、蛍光色だったと書いてありますけどね。 なるほど。
じゃあ、巨像に優れていてエネルギーが豊富みたいな感じなのかな、これ。
ちょっと試してみたいですね。
どんなもんかなってちょっと気になりますね、これは。これはちょっと全然、あれだな、独自すぎて、あれですね、ちょっとびっくりしますね。
くまパパさんが書いてますけど、確かに北海道がめちゃめちゃ広いじゃないですか、北海道って。
はいはい。
北海道、道の中で移動する時だけでも結構距離がかかりますもんね。移動に時間もかかったりするから、たぶんその感覚でいるとあんまり本州の方の移動ってそんなに地方距離に感じないかもしれないですね。近いって思っちゃうんですが。
日本の3分の1のところってのはそれは北海道を中心に考えるってことですよね、これね。
北海道から大きな和歌山、鹿児島ぐらいまでを1とした時に3分の1が東京。東京が3分の1で大阪、京都が3分の2。本当か、これ。快感としてどんな感じってことですね。
何だっけ、なんとか図法とかで行くとパッと見の感じと違うって言うじゃないですか、面積みたいなのは。どうなんでしょうね。でもイメージがそういう感じってことなんでしょうね。
うどん食べに行きたいと思って四国に渡るみたいなフットワークの軽さはさすがだなって感じはしますけどね。
たしかに。車があったらいけちゃうのかな。中山さんどうですか、行こうと思ったらいけます?
うどん食べるくらいのモチベーションだと別に近所の丸亀製麺とかでもいいかなって思っちゃうんですよね。
いいかなって思っちゃう、そうか。
結構いい感じはするけども、まあでも3分の2まで来ちゃったらあとはちょっと先まで行っても変わんねえやって感じなんでしょうね、多分ね。物理、感覚的な距離として。
行ったことがないと想像でイメージしておくと、想像だけ考えるとちょっと距離が遠いとかって思うけど、行ってみたら結構こんなもんかって思ったら割と行ける感じなのかもしれないですね。
淡路島の渡ってすぐのところ辺りまでは割と近いなって感じだけど、そっからまあまあ長いイメージなんだけどなあ、そうでもないのかな。
昔派手なの合宿で行きましたもんね、淡路島って。
あれはでも渡ってすぐの方ですよ。
渡ってすぐの方か、そうか。島も長いのか。
淡路島縦長なんで。
そうかそうか。
四国のアドベンチャー体験
まあまああるイメージなんだけど、まあでもそこでもないか。
なるほどね。
うどん食べに行きますか。
ね、行きたい。うどん食べに行きたい四国に。
まあゴープロは忘れなかったんで大丈夫でございます。あれ以来もゴープロだけは忘れないというね気持ちになってますけどね。
長山さんどうですか、ゴールデンウィークを迎え自転車とか行かれましたか。
僕は自転車行ったし、あれに行ったんですよ。冒険の森っていうアドベンチャーパークみたいなところがあってですね、宇治の方に。
ロープが張ってあるところ、高いところに渡ったりとか、あとジップラインっていってこうなんですかね、シャーって降りてくるやつ。
高いところからロープが張ってあってそれに引っ掛けてシャーって降りてきたりとか。
シャーって全てですね、引っ掛けて。
全部身体にハーネスって言って、身体に腰紐みたいなのをくっつけて、それをきちんとガチャンと落ちても下まで落ちないように命綱として、途中のロープにつけながら行くような感じなんですよ。
それ結構本格的な、そこに子供を連れて行って。
どっちのですか、京都は何か2カ所ありますけど。
太陽が丘の方か、宇治の方か。
宇治の方ですね。そこ行って、結構ね、実際目の前にするとかなり高いところから降りたりとか、すげえ高いところにある丸太一本橋を渡らなきゃいけなかったりとか。
下から見てると結構気が遠くなるような感じなんですよね。
で、それを子供、8歳と6歳の子供と一緒にやったんですけども。
6歳の下の子の方がね、結構もうけたけた笑いながら、こっちから見ててめっちゃ心配、もうハラハラドキドキ。
親から見るとめっちゃ心配するんですけども。
なんかネット渡ったりとか、普通に一本橋とかもスタスタスタスタ歩いたりするんですよね。
で、上のお姉ちゃんの方は、何箇所か途中で足がもう前に進まなくて怖いみたいになっちゃって。
ちょっと頑張ってとか、スタッフの人に少し応援してもらったりとかして進むみたいな、そういう感じだったんですけども。
最初はね、お姉ちゃんの方が結構意気込みはあったんですけども、やっぱり高いところにいざ行ってみると、なかなか怖いなっていうところもあった。
面白そうだな。僕こういうのね、子供の頃めっちゃやりたかった。
子供時代の思い出
僕もね、嫌いじゃないので、結構楽しんでたんですけども。僕一人で行くんだったら、ひょいひょい行って、結構楽しむことができたなと思うんですけども。
後ろに子供二人いながら、自分が先に渡って、子供が渡ってくるのを待ち構えてるっていうのを、二人分やるっていうのが精神的にすげえ辛くて。
確かにね。
それですごい疲れましたね。でもまあ面白かったですけど。
いいっすね。これはいいな。
一番怖かったのは、でもなんていうのかな、普通にネットみたいに格子状にロープが編んであって、それを高さ10メートルみたいなところに渡してるだけなんですよ。
で、それをこう出て掴んで渡らなきゃいけないんですけども、子供はなんか割とすんなり行くんですけども、大人がなんか結構ね、体重の問題なのか重心の問題なのか、ネットがこうなんですかね、もうブルンブルンなっちゃって。
あっち行ったりこっち行ったり。
はいはいはい。
足かけようと思ったらなんかうまくかかんねえとか。
はいはいはい。
で、こう重心移動したら急にこうなんかグーって下がったりとかして、なかなかこうネットがうまく扱えなくて、そこは苦労しましたね。
いや、なんかね、こう子供の頃すごいやってみたかったなーってなってますし、なんかほらサスケとかさ、テレビでやってるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかああいうのの延長線上にある、竹次郎とかね、それこそ。なんか自分の中ではすごくうまくやれるイメージだけあるんですけど、多分そうじゃないんだろうなっていうのを長山さんの話を聞いてて思いました。
結構、あのね、高さ自体もね、高さっていうのはその、足場の高さは結構高いところにあるんですけども、自分がこう命ずつのロープかける場所だったりとか、ちょっとした手すりみたいなところの設計が子供中心の高さの設計になってるんで、大人からしてみると結構下すぎるんですよね。
あーなるほどね。
だから微妙にね、大人の中心が結構上にある感じになるんで、なんかね、なんかちょっと不安定で怖いなみたいな感じにはなる。
何かあっても大丈夫なんでしょ、きっと。大丈夫だけど、ちょっと心配。
アスレチックの設計について
まあ多分大丈夫だと思うんですけども、まあでも一応最初にね、死んでも責任は自分の自己責任ですみたいな、別に証明はするんで。
いやー、なんか俺は子供の頃なんて、それこそ小学校のグランドにあった運転とか、無限に往復できましたよ、僕は。
ね。
ただ最近やるともうね、一往復もできないね。一回片道もいけないじゃないかな、腕の筋肉。
運転とかね、大変ですよね。いやだから下の子とか運転大好きだから。
はいはいはい。
めちゃめちゃ楽しんでましたよ。
なんかそういう自分の中のイメージする体の動きとか、やってみたい動きと多分全然一致しなさそうだけど面白そうですね。
動画撮ってもらったけど、めっちゃ腰引けてるじゃんと思って。
実際他のお父さんとかももう途中で怖くなって全然動けなくなってたお父さんがいて、かわいそうだなと思って。
なかなかこうね。
なるほどね。
試されますね。
なるほど。
で、それが楽しかったんですけども、自転車も乗りに行って、自転車乗りに行ってウィリー走行の練習をしたんですよ。
ウィリー走行って前輪を上げて後輪だけで走るみたいなやつあるじゃないですか。
ありますあります。
長山さんウィリーできるのも。
あれができると楽しそうだなと思ったので、いやできないから練習ですよ。
練習。
練習してできるようになりたいなと思って、練習してなかなか前上げるの難しいなと思って、全然上がんねえやって言って。
で、上がったと思ったら次の瞬間後ろに完全にひっくり返ってですね、背中をバーンって打って、久しぶりにこの息ができねえっていうやつ。
大丈夫ですか。
をやりました。
それは結構固いところに。
幸い土の上でそんなこともあるだろうなと思ったんで、一応土の上でやったんですけども、土の上でこの痛みだったら、アスファルトとかコンクリートの上だったら相当つらかったろうなと思って、ちょっとびっくり、びびっておりますけども。
大丈夫ですか。
背中打ったのは良くはないんだけども、幸い別に徐々に痛みは引いていったんで、骨折とかその辺はなさそうだなというふうに判断して、そのまま家でゆっくりしたんですけども、ゴールドに行く。
なんかその痛みをかばうかなんかで、首をひねって寝てたのかわかんないですけども、首がまた痛くなっちゃって。
寝て起きたら痛くなったみたいな感じ。
寝て起きたら首がもうつってるみたいな感じで、熱害の強烈なやつみたいになっちゃって。
あらららら。
それで病院も休みだし、とにかく冷やしてずっと安静にしてるみたいな感じで、ゴールドに行く終盤はもうそんな感じで降りました。
じゃあもうどこにも行けずみたいな。
結構天気良かったですけども、家で動画見てました。
終盤雨が降ったからね、外に出れない後日にもなって、まだ良かったかもしれないですね、最終日とかね。
なんかめっちゃ天気が良くて、お出かけ日よりとかだったらなんかちょっと動けないと申し訳ないみたいな感じになって。
違うか、次の日はね、調子良かったんですよ。
普通に公園とか子供も一緒に行って、遊びはしなかったけども、普通に行けるぐらいだったんですね。腰がちょっと痛いやーって言われて。
その次の日に首が急に痛くなっちゃって。
え。
そうそう、それとなんか2日。
そうですね。
あらららら。
そんな感じでした。
今は大丈夫なんですか?
今も大丈夫です。
あの真ん並さんに行って注射をプシッと打ってもらったんで。
出た真ん並さん。
はい。
真ん並さんは、あれ京都でも有名なとこなんですかね、会社の近くにある。
僕の近くにある。
すぐ注射を打ってくれるんで。
はい。
僕も一回ブロック注射を打ちましたよ、真ん並さんで。
うん。
真ん並さんもあんな感じでよく行ってんの、僕。
整形外科によく行くもんじゃないですね。
まあまあ行きつけの整形外科があるってことですね。
行きつけの整形外科がありますね。
そう。
なるほどね。
まあちょっとあんまりね、いいゴールデンウィークではなかった。
ゴールデンウィークの過ごし方
まあ思い出には残ったんですけども、いろんな意味で。
ずっとネットフリックスを見てて。
サンクチュアリーっていう相撲のネットフリックスシリーズオリジナルのドラマ。
日本の各界を舞台にしたドラマね。
各界を舞台にしたドラマ、そうそう。
それを、まあ時間があったので、全部見まして。
全部見た。
僕はね、1話だけ見てますよ、今。
見ました。
見ました見ました。
前エピソード8、8エピソードで、5月4日に公開されたやつを、もう早々に見ましたね、全部。
面白いですよね、あれね。なかなか1話だけですけど見たのは。
相撲って特に興味ないくて、あんまり相撲について詳しく知らないんですけども、それでもなんか面白いなと思って。
ノリとしては、主人公のね、高校生から家が貧乏で、力士になったら金が稼げるっていうようなことをね、そそのかされて部屋に入るんだけど、
お金がもらえるのはもちろんすごい上のランクの人たちぐらいで、若いうちは全然貧乏暮らしみたいな感じなんだけど、そこでのし上がっていくみたいな話なんですよね。
めっちゃ不良なんですよね。
悪ね。
そう、めっちゃ不良の悪手。
投票の上でも暴れまくって、あいつクビにしろみたいなこと言われたりとかね。
そうそうそうそう、そこもあったな、1話で。
そう、そんなんとか、ライバルが出現したりとかして。
だからよくある成長物語ですよ。
最初はまあなんかこう、ちょっとくすぶった感じだけども、だんだんこう目標ができ、成長し、一つ殻を破りみたいなね、そんな感じです。
これさ、すごいドラマ、このドラマちょっと調べたんですけど、
相撲ドラマ「サンクチュアリ」の魅力
ネットフリックスがやっぱお金をかけてて、力士役の俳優さん結構、本当の俳優さんが体重増加プログラムで結構長期間にわたって食事をとって、結構ガッツリ太ったらしいんですよ、俳優の方たちが。
だから結構、何だろうな、相撲取りっぽい体してますよね。
してますね。
単純に太ってるだけじゃなくて、ちゃんとこうなんか筋肉質の、ちょっとこう脂肪が乗ったような、しっかりしたような感じになってるし、
聞いたところに、ちゃんとそれで太った後に減らすところまでしっかりお金かけてる、体重増加プログラムみたいな、ハリウッドでよくある体重をコントロールするメソッドがあるらしいんですけど、それを使ったみたいなことを書いてましたね、どっかに。
ちゃんとすごいお金かけるとやっぱこういうかっこいい映像撮れるんだなとか思いましたけど。
第1話で、第1話って基本的にストーリーの紹介とかキャラクター紹介の場面が多いじゃないですか。
主人公が入ってる部屋ですかね、相撲部屋に、新聞社かな、新聞社の記者の人が田口智郎さんがやってくるんですけど、公認として若い女性の人を連れてくるんですよね。
こいつ、まずそもそもそのシーンに立つって、そもそもまず書いて、なんかその、四人県政的な土俵に女は入れるなみたいな、古い、この令和の時代にそれをね、わざんと言い切るのすごいなみたいなのありますけど、
これがさ、連れてきた若い女性の後輩の女の人が、そういうノリなんですよね。その、令和ですよみたいな感じで、ずけずけとその練習中の土俵に入っていくし。
アメリカ外裏なんですよね、設定。
アメリカ外裏、いやそんなやつを公認にすんなよと思いました。
その田口智郎さん演じる人は、もう失礼なこと言うなお前、大事な関係なんだぞとかって言うんだけど、いやだったらそんな、そういう人をさ、公認にしちゃいかんだろって思いますけどね。
あれは面白かったな。
永山さんは全部見たと。
全部見ました。
8話まで見て、僕は1話見て、ちょっと続きが気になってるんで見ようかなと思ってるものの、一挙配信の悪いところでもありまして、エピソード一覧にあらすじが書いてあるじゃないですか。
あれをね、見ちゃったんだよな。
あーなるほど。
ざっと。だから先々どんなことが起きるかもう知ってしまってるっていう。
ネタバレがね、しちゃうんだよね、あれね結構ね。
そうそうそうそうネタバレしちゃうんだよな。
でもまあ見たいから、まあどっかで見ようと思ってますけど。
そうですね。松尾鈴木さんの対立する、主人公が入ってる部屋とまたちょっと別な相撲部屋の、親方の犬島親方が、松尾鈴木さんを憤する犬島親方。
これがまたなんかね、いい味を出していて、ちょっとまあ悪い役なんですけども。憎まれ役っていうかね、そのストーリーの中ではという感じなんですけど。
俳優・岸谷五郎の演技、ピエール滝さんの出演
僕はなんかすごくいい役回りだなと思って見ていただくと。
あとね、岸谷五郎の演技がね、めちゃめちゃうさくさすぎて、これがまあいいですね、とても。
岸谷五郎さん1話出てましたっけ?両国親方。
両国親方っていうエリート配出、めっちゃ本人も横綱になった経験者で、こうめっちゃエリート部屋みたいな感じのところなんですけども。
そこの親方をやっていて、結構済ましてる感じなんですけども。し、なんかすごく権力を持ってる感じなんですけども。
なんかね、それがまあめっちゃ嘘のくさい感じがあってね、いいですね。よかった。
主人公が入る部屋、炎上部屋、炎上親方の炎上部屋の炎上親方がピエール滝さんなんですよね。
そうですね、ピエール滝、そうそうそうそう。
ピエール滝さんが出てるって思いましたね。
それも思いませんでした?
思いました。それもなんか割と見たきっかけですかね、結構。
松尾鈴木さんとピエール滝といえばね、なんか有名な映画ありましたよね。
なんだっけ、世界で一番…
あ、違うか。
えっとね、あ、ごめんなさい、僕の勘違いじゃない。あ、大丈夫でした、はい。大丈夫でした。
いやーでもここ、いや、よかったですね。ピエール滝さんの演技も良かった、いい感じですね。
監督・脚本家についての話
うさん臭い親方って感じで、なんかこうね、昔は名門だったけど今落ちぶれてて何とかこう乗し上がっていくぞみたいな感じのひと山当てたるぜ感があっていいなと思いましたけど。
そうそうそう、だからピエール滝親方も昔は結構トリックスター的な相撲取りだったらしいんですよ。
なのでその主人公がこうちょっとこう不良風吹かせて、あれこれ破天荒にやっていくっていうところが、なんかこう他人事じゃないような、そういう感じで。
最初はなんかこう半分騙したような感じでスカウトしてきたんだけども、なかなかその辺の指定関係というか、そういったところもなかなか面白いですね。
なるほどね、なんか久しぶりにああいうこう不良の仕上がり系のドラマを見たなという感じですね。
昔はなんかああいう話ばっかでしたよね、なんかね。
そうですね、これでもなんかあれですね、両国国相撲業界的になんかこう話の通し方みたいなのってどうなってるんですかね。
いや確かに、だって三口割りってタイトルね、正規ってしてる通り結構その各界ってね、なんかこうアンタッチャブルな領域というか。
逆に言うと閉鎖的みたいなね、ネガティブな、いろんな事件があったりとか、スキャンダラスなことがあったりとかっていうのもたまに話題になりますもんね。
なりますよね、映画で言うとほら四股踏んじゃったっていう。
ありましたね。
三口監督のね、有名なやつがあった。最近もドラマーになったりもしてましたけど、あんまりこういうなんか裏側、そのダークな一面をね、バーンと出したやつってそんな見たことないですね、あんまり。
やっぱりこうなんか、あるんですかね。原作があるわけでもないんですよね、きっとね。
原作もあるわけじゃない。
監督がファブルの映画版を撮った。
そうなんだ。
江口寛さんっていう監督で。
なるほどね、ファブルの監督さんなんだ、なるほど。
脚本は金沢智樹さんという。
脚本は。
ちょっとお笑い芸人ですね。
存じ上げなかったんですけども。
しかもあれだ、サバカンの監督なんだ。
サバカンって去年公開された映画で、最近ネットフリックスでも配信されてる。ちょっとなんか割と面白いという評判の青春映画みたいですけどね。
今勢いがある方たちが作ってるという感じですね。
そういう感じでしょうね。
でもほら、ネットフリックスだからやっぱり世界をターゲットにしてるわけでしょ、きっと。視聴者としては。
やっぱり相撲ってやっぱり日本独自のコンテンツだし、外国人歴史はいても別に外国場所があるわけじゃないですもんね。
そうですね。
アメリカでメジャーリーグベースボールみたいな、アメリカで開催されてる大相撲があるわけではないわけですから。
なんかこれがね、ちょっとこうスモーレスラーがバーンとね出てくると。
でも第1話見たら結構なんか汚いシーンもあったんだよな。
そうね。
そうですね。
どしモネターのシーンありましたよね。
モネターはちょこちょこありますね。なので。
結構きつめなやつありましたよね。
しんどい人は確かにちょっとしんどいかなーっていう気はしました。
ちっちゃい子供と一緒には見れないかな。
高校生ぐらいの子供とは別に普通に一緒に見てますけど。
娘とは見れないなと思いましたね。
これなんかシーズン1だけなんですかね。
どうなんだろう。
いや一応でもキャラクターがたくさん揃ってるけど部分的にしかなんか問題は解決してないので。
そうなんだ。
一応評判が良かったら解消されるんじゃない。
なんかもし評判が良かったりとかあればたぶん話の続きが出てくるのかなという気はしますけどね。
いやでもどこだろう。これでも2難しい気がするなでも。
一応伏線はあるはあるけど。
難しそう。難しそうなんだ。
ちょっとまあ見てみるか。そういう風に言われると気になってくるな。
どうなったんだっていう。
でも個人的にはその三口割りっていうタイトルはなんかこう僕は別のものを想像するので。
何を想像するんですか。
三口割りって漫画があるんですよね。
漫画。
中山さんご存知ですか。
あの三口割りって漫画。
あの池上良一先生が絵を描いてですね。
あのなんだろう。
漢房寺あの戦争工事となった。
あの床屋とかに置いてるやつですよね。
そうそうそうそう。床屋とかに置いてあるやつって言ったらまあそうなんだけど。
帰ってきてコインの裏表で表の世界に行くか裏の世界に行くか決めて、
片方は政治家、片方はヤクザを登り詰めて、
二人でこの日本の腐敗した政治体制を表と裏から両方から変革していくぞみたいな話。
これめちゃめちゃ面白いですよ。
クリさん好きそうだな。
僕大好きね。
もうコイン大好きなんですよ。三口割り。
もうめっちゃいい。
これも映画化して欲しい。
これなんかねでも映像化されてなかったかなどっかのタイミングで。
アニメにはなってるのか。映画もなってる全3作で。
しかも安部寛さんが主人公の一人をやってますよ。
第一作は劇場映画、第二作三作はオリジナルビデオとして制作された。
でもこれネットフリックスとかでお金出してもう一回ドラマ化とかしたら絶対面白いと思うけど、
思うけどどうなんだろうな。
これ系の結構現実世界の話って時代設定を昔のままにしておかないと辻褄が合わないところもありますよね。
そうですね。
この三口割りとかは多分この漫画のストーリー自体はカンボジアの戦乱からみたいなその前提がまずそこが一つあって、
みたいな感じなんだけど、今の時代にその時代の腐敗した政治体制を変革するみたいなやつやってもあんま受けないだろうな、きっとな。
今はやらなきゃいけないですね、きっとね。
今に置き換えてやった方がいいんでしょうけどね。
なので僕は三口割りでこっち側を思い浮かぶんで、なんかもうちょっと違うタイトル。
かといっていいタイトルが思い浮かぶわけでもないんですけど。
スモールレスラーとかね。
変だよな。
なるほど。
じゃあちょっと見てみます、永山さんこれ。
続くと。
そうですね。
はい、ピエル滝さんの活躍が見れますね。
ありがとうございます。
そうそう、この話をと思ってたんだった、永山さん。
リッスンという文字起こしサービス
我々の所属していた会社の創業者である近藤さんが、最近ポッドキャストの文字起こしサービス、リッスンというものですね。
はいはい。
ベータリリース中なのかな。
最初の段階で我々オッサンFMも登録させていただきまして、文字起こしをやって。
リッスンドットスタイルですよね。
そうそうそう。
最近なんかすごい近藤さんが開発してるらしいんですけど、結構この開発コミュニティがDiscordで共有されてるというか。
そうなんですね。
Discordの中でそうそう、みんな要望を出したりとか、近藤さんリリースしましたっていうのをやってるんですけど、結構近藤さんの開発スピードが速いと。
要望を昼に出した要望がもう数時間後に実装されてるみたいな世界観でやって。
めっちゃ実装してるね、近藤さん。
近藤さんめっちゃ実装してる。
で、みんな速い速いって言っておりまして、確かに速いんですけど、
多分僕も長山さんも昔から、昔からというか近藤さんそういうの見てるじゃないですか。
間近でね。
はてなの、間近で。だからあの感じな、そうそうそうそう、これこれみたいな感触、感覚はありますよね。
他の方とはちょっと違う感覚で思うとかありますよね。
なんかちょっと最初の頃とか懐かしい感じしましたよね。
そうそうそう。
懐かしい感じがした。
ユーザー登録とかしてたら途中でエラー画面になっちゃって、あれやべえ、多分今のでなんか変なことしちゃったなとかっていうのがありましたよね。
あったあった。
開発合宿の思い出
やっぱね、僕も長山さんも近藤さんとなんか開発合宿だとかに行って、そのバーって作って、何人かに使ってもらって、
すぐスピードを意識して開発してたみたいなのをやってるんで、あの時のあの感じだなっていうのすごく懐かしいなと思って。
でも確かに機能追加すごい盛りだくさんですよね。
盛りだくさんですよ。で、最近その目次自動生成機能っていうのを近藤さん作ってて、これがね、すごいですよ。
文字起こししたものを多分テキストデータになってるんで、それを元にブロックごとの話のまとまりを抽出して、その部分に目次っぽいタイトルをつけるみたいな。
一応オッサンFMの目次って僕が手動で書いてるんですよね、なんとなくこう。
で、僕が手動でこの辺かなつって、適当なところにこう、何分何秒でこの辺の内容はこうかなっていうのを書いてて、これがAI対クリスの戦いがここで始まってるわけですよ。
本当だ、クリスの仕事が奪われてしまう。
ちょっと僕も頑張らなきゃなっていう気持ちになってますよね。ちょっとこのAIに負けないセンスのいいなんかチャプター名とかをね、考えなければならないとは思いますけども。
自動生成された目次、すごいなと思いつつも、なんかこうすげえめっちゃめっちゃちゃんとして話してそうなタイミングになってるから、なんかそんなんじゃないんだよみたいな気持ちになりますよね、見てるとね。
なんだろうね、うん、いやまあまあ、そうそうそうそう、すごいちゃんとしてますよ、そりゃそうだよね、ちゃんとしてるんだよな。
だって永山さんがほら、久しぶりの帰省っていう時のやつ、バーベキューにいてイチゴ狩り、実家の立て狩り、もうめちゃめちゃちゃんとさ。
すごいよね。
すごいよね、すごくないですか。いやあ、女性とのコミュニケーションについて、いやそういう、まあそうかもしれんけど、そうかもしれんけどってなりますけどね。
永山さんのやつとかもさ、なんか無職になった理由と想いとか言ってるさ。
そうそうそうそう。
無職生活のリアルっていうね、リアル。
なんかちょっとすごいこと喋ってそうって感じがね、あってね。
なのでリストンのサイトに行くとこの目次が見れますので、皆さんもぜひともちょっとこっちの方もチェックをね、していただければと思っております。
っていうとこですかね。
はい。
デルタの伝説ティアーズオブキングタムの話
最近デルタの伝説ティアーズオブキングタムが発売されまして。
あ、なんか皆さんもうみんなでティアキンティアキンって言ってますね。
ティアキンティアキン。
なんか僕は新しいYouTuberなのかなと思って。
ティアキン。
ちょうどヒカキンさんがミソキンっていうラーメンを発売したばっかりだったし、ティアキンっていうそういうのがあるのかなって感じですけど。
僕もちょっとやってはいますが。
やってますか、ティアキンを。
やってますやってます。
面白いですよ。
どこまで行きました?
全然もうなんだろう、あんまり、やっぱ若くないからかもしれない。
昔ね、若い時は本当もうスピードクリアだとか、なんかもう隅々まで行ってやるとか100%コンプリートやみたいな感じで昔はやってましたけども、最近はもうないですね、そういう欲が。
なんかのんびりですよ。
のんびり草原をうろうろして、特に目的もなくこっちの方行ってみようとかつって。
こんな感じかーつって終わるって。
オープンワールドなんですかねって。
一応オープンワールドですね。
オープンワールドって言っていいのかな。
オープンワールドだと思います。
一応なんか行動するのにスタミナゲージとか体力とかあって、テクニックがないと敵が強くなっていってやられてしまうとか。
なんかアイテムがないとちょっと体力がどんどん減っていってしまうエリアとかがあって、工夫すればいけるんですけどね、その先の方には。
その周りに行けば行くほどちょっと障害が大きくなってくるんで、ただまあ自由にはいけますね、ある程度。
すごい広いですよ、めちゃめちゃ広い。
広い。
気持ちいいですね、広い。
実にいいですね、何だろうな、心を洗いに。
僕もなんか疲れたことがあると本当にこういうオープンワールド系のゲームに行って馬に乗ってひたすら走るっていうことをね、やったりします。
いいですね。
後ろにひっくり返って背骨折らないように気を付けてください。
確かにね。コッキーっつって2日後ぐらいに首が痛くなりましたね。
ありがとうございます。ということで、今週の3FMはこんな感じですかね。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
47:21
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