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2025-05-12 19:06

#6 ビジネスに効く!事例で見る「推し活」最前線 〜企業のファン獲得戦略・前編〜【推し活未来研究所】

『推し活未来研究所』🎧 毎週月曜あさ7時配信!ビジネスとカルチャーをつなぐ「推し活」の世界を、ほっこりトークでお届けする番組へようこそ!Z世代の推し消費トレンド、社員のエンゲージメントを高める「社内推し活」の可能性、ファンに熱烈に”推される”ブランドやサービスの作り方など、身近でちょっと気になる推し活関連のトピックをピックアップ。難しい専門用語は使わず、「ゆるっと深掘り」していきます。聴いていると元気が出て、明日からのちょっとした活力になるような番組を目指しています☀️▼ パーソナリティ矢澤 綾乃株式会社KAZAORI (https://kazaori.co.jp/) 代表取締役ファンやコミュニティの「好き」や「熱量」を起点に、企業のマーケティング支援、ブランドプロデュース、新規事業開発などを手掛ける。推し活の記念日やイベント等を華やかに彩るバルーン事業なども展開し、「好き」を形にするための多様なサポートを提供している。現役ベーシスト様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加するミュージシャンとして、現在も活動中。推す側・推される側の視点を持つ「現場あがり」の実践者アーティスト/クリエイター側と、それを応援するファン側の両方のリアルな視点と経験を持つユニークな存在。この経験を活かし、“推し活×ビジネス”の新しい可能性を日々探求し、そのインサイトを番組で分かりやすく発信しています。▼ 応援&メッセージはこちら📣あなたの推し活体験やアイデアが、番組をもっと豊かにします!ぜひお気軽にご参加ください。SNSで参加: 番組へのご感想、あなたの「推し」紹介、熱い推し活エピソード、ビジネス活用アイデアなどを、ハッシュタグ #推し活未来研究所 をつけてぜひ投稿してください!Podcastを応援: SpotifyやApple Podcastで番組をフォローし、レビューや星評価(☆☆☆☆☆)をいただけると、制作の大きな励みになります!専用フォーム: 長文のメッセージや、SNSを使わない方はこちらからどうぞ。 https://forms.gle/zSD7LYrAscxYCoh79▼ 視聴・聴取はこちらから▶️ライフスタイルに合わせて、お好きなプラットフォームでお楽しみください!YouTube: 最新エピソードの視聴やアーカイブはこちら!チャンネル登録もお願いします🔔 https://www.youtube.com/ @oshikatsu_laboSpotify: 通勤・通学中やお休み前など、耳で楽しむならこちら! https://x.gd/9kSbnApple Podcasts: iPhoneユーザーの方はこちらも便利です! https://x.gd/lxYcKそれでは、また月曜あさ7時にお耳にかかりましょう!

サマリー

企業が推し活を取り入れ、ファン獲得のための戦略の重要性が語られています。特にセブンイレブンの名探偵コナンとのコラボレーションやカゴメのコミュニティ構築など、さまざまな事例を通じてファンとの感情的な結びつきを深める戦略が紹介されています。このエピソードでは、ファンを獲得するための戦略として推し活が取り上げられています。具体的な事例を通じて、ファンとの深い関わりや創作活動の支援、パーソナライズされた体験の重要性が示されています。

推し活の重要性
セブンイレブンさんが行った、劇場版名探偵コナンとのコラボレーションキャンペーンは、
である東日本さんは、ファンに広告枠という表現の場を提供することで、
こんにちは、株式会社KAZAORIの矢澤彩乃です。
推し活未来研究所へようこそ!
この番組では、まひもつ熱狂を帯びている推し活の世界を、
ビジネスの視点と、私自身のベーシストとしての経験、
つまり、推す側と推される側の両方の視点から楽しく、そして深く掘り下げていきます。
さて、今日で第6回目となりました。
いつも聞いてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
初めての方も、これからどうぞよろしくお願いします。
それでは本日のテーマは、
ビジネスに効く事例で見る推し活最前線 〜企業のファン獲得戦略・前編〜です。
これまでこの番組では、
ファン心理の力、応援スタイルの違い、
推し活とSNSの関係、
スポーツ界でのファンの熱狂、
そして前回はタイムレスプロジェクトを例に、
オーディションがファンとどう繋がっていくかなど、
様々な角度から推し活を紐解いてきました。
その中で見えてきたのは、
推し活が単なる個人の趣味にとどまらず、
大きな経済効果や文化的影響力を持っているということ、
そして企業にとっても無視できない、
非常に重要なキーワードになっているということです。
企業のファン戦略
そこで今回は一歩踏み込んで、
じゃあ企業は具体的にどうやって推し活の力を
自社のファン獲得やビジネスの成長に繋げていけるの?
という疑問に、最新の事例を交えながら迫っていきたいと思います。
ファンから熱烈に押される企業やブランドは、
一体どんな工夫をしているのでしょうか?
前編となる今回は、
まず企業がなぜ推し活に注目するのか、
そして具体的な戦略パターンを見ていきます。
皆さんの、この企業は押せる、このファン戦略すごい!
という事例があれば、
ぜひハッシュタグ、推し活未来研究所をつけて
SNSで教えてくださいね。
皆さんのリアルな声、いつも参考にさせていただいてます。
それでは早速本編に入っていきましょう。
まず、なぜ今こんなにも多くの企業が
推し活に注目しているのか、
という根本的なところから一緒に考えてみたいと思います。
数年前までは、推し活というと
アイドルやアニメのファンなど
一部の熱心な人たちの活動というイメージが強かったかもしれません。
でも今は本当にジャンルや業界問わず広がっていますよね。
私もよく推しという言葉を使っているなぁと最近感じています。
自分の好きという気持ちをライトな感じというか
カジュアルに表現できる言葉として使われていますよね。
人だけでなく、キャラクター、作品、スポーツチーム、
食べ物、場所、そして企業やブランドそのものまで
推しの対象はどんどん多様化しています。
そしてその大きな背景には
やはりSNSの普及があると思います。
自分の好きという気持ちを発信しやすくなって
同じ好きを持つ人たちを簡単につながれるようになりましたよね。
それによってファンの熱量が目に見える形になって
時には大きなムーブメントを生み出すほどのパワーを持つようになったんですよね。
このファンのパワー、特に推しに対する熱量の高さは
経済的にも大きなインパクトを持っています。
関連グッズを買ったり、イベントに参加したり、
遠征したり、ファンの方々の推しのためならという
強い思いが実際に市場を動かしている。
ある調査によると、日本の推し活関連市場は
数千億円規模とも言われています。
これはもう立派な一大産業ですよね。
企業から見ると、この推し活が生み出す熱量は非常に魅力的です。
従来のマーケティングって、企業が情報を発信して
消費者に買ってもらうということを目指すベクトルが強かったと思うんです。
もちろん顧客満足度を高めたり、リピーターになってもらったりという視点はあったんですけれども、
この推し活の対象になっている企業やグランドとファンの関係性って
もっともっと深い感情的なつながりに基づいていることが多いですよね。
ファンは単なる消費者ではなく、その企業やブランドを心から応援して支え、
時にはもっとこうなってほしいと一緒に未来を考えてくれるパートナーのような存在になっているということがわかります。
これは私自身、ベーシストとしてステージに立つ中で日々強く感じていることですね。
ライブ会場で手作りの応援ボードを見かけたり、SNSで本当に心のこもった感想をいただいたりすると、
私の音ってちゃんと届いてるんだな、見てくれてる人がいるならもっと頑張ろうかなっていう、
本当にそういう気持ちを、そういう力をいただいています。
これは押される側を経験しているからこそ、その価値が痛いほどよくわかります。
実際に弊社カザウリのプクートというサービスを導入していただいて、
そこから購入していただいたお客様からお礼のメールやSNSへのメッセージをいただくことが結構あるんですけれども、
それは私たちにも本当にすごく励みになっていますし、すごく嬉しいです。
次回も楽しみにしていますとか、すごくいい思い出になりましたなんてメッセージをいただいたり、
弊社で施行したフォトスポットで撮った写真をSNSのアイコンにしてくれたりとか、
そういう皆さんが喜んでくれたっていうのがわかる瞬間がすごく嬉しいし、
次ももっと喜んでもらえるような企画を提案しようという原動力になります。
本当にありがとうございます。
これって他の企業にとってもきっと同じだと思うんですよね。
自社の製品やサービスをただ買ってもらうだけでなく、
ファンから熱烈に推してもらえる存在になれたら、
それは何にも変えがたいすごく強力な推進力になります。
熱心なファンは自発的に魅力を広めてくれる歩く広告党になってくれますし、
時には愛があるからこそ厳しい意見で成長のヒントをくれるかもしれません。
そして何より長期的にブランドを支え続けてくれるかけがえのない存在になってくれます。
だからこそ今多くの企業がどうすればファンに推してもらえる存在になれるのか、
ファンの皆さんの熱い思いにどう応えていけるのかということを真剣に考え始めているんですね。
企業は具体的にどんな方法で推し活の力を活用し、
ファンを獲得育成しようとしているのでしょうか。
本当に様々なブロージがありますが、
今日は代表的な5つの戦略パターンに分類して、
具体的な企業の事例と一緒にご紹介したいと思います。
まず一つ目はコラボレーション戦略。
これは既に多くのファンを持つアイドルやキャラクター、アニメ、ゲームといった
推しの対象と企業がタッグを組むという手法ですね。
ファンがもともと持っている推しへの熱い思いを、
自社の商品やサービスへとつなげることを狙います。
例えば、セブンイレブンさんが行った
劇場版名探偵コナンとのコラボレーションキャンペーンは
記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。
このキャンペーンでは、
1.購買インセンティブ
2.デジタル連動施策
3.地域限定企画という3層構造で推し活を加速させていました。
具体的には、揚げ物を4個買うとコナン特製フライヤーボックスがもらえたり、
対象商品を買うと謎解きに挑戦できたり、
LINEの友達追加で限定スタンプが手に入ったり、
ファンにとっては普段使いのコンビニと映画の世界がつながることで、
日常的に推しを感じられる嬉しい機会になりますよね。
企業側としても、SNSでの話題化はもちろん、
アプリ会員の獲得や客単価の向上、
さらには地域限定企画による地域活性化といった、
まさに三方よしの効果を生み出していました。
映画の興行収入増加にも貢献したと言われています。
2つ目は、コミュニティ構築戦略。
体験型マーケティング
これは企業が主体となって、ファン同士が集まって交流したり、
時には企業と直接コミュニケーションを取れたりするような
場所を提供するアプローチです。
ファンにここが自分の居場所だと感じてもらうことで、
ブランドへの帰属意識を高め、長期的な関係性を築くことを目指します。
食品メーカーのカゴメさんが運営されているオンラインコミュニティ
&カゴメは、この戦略の素敵な例だと思います。
このサイトでは、カゴメの商品を使ったレシピを投稿し合ったり、
食に関する様々な話題で他のファンの方と語り合ったり、
カゴメの商品開発担当者さんと直接意見交換をしたりすることができるそうです。
ファン向けの限定イベントなんかも開催されているようですね。
単に商品を売って終わり、ではなく、
ファン同士や企業との繋がりという価値を提供することで、
カゴメというブランドに対する愛着や信頼感を
より深く温かいものにしていこうという思いが伝わってきます。
ファンは、自分の声がもしかしたら商品開発に活かされるかもしれない
という期待感を持てますし、他のファンとの交流を通じて
カゴメ好きとしての仲間意識も育まれますよね。
企業にとっては、熱心なファンの生の声を直接聞ける
非常に貴重なマーケティングの場になりますし、
ファンとの継続的な対話を通じて長期的にブランドを支えてくれる
ロイヤルカスタマーを育成することができます。
まさにファンと一緒にブランドを育てていくような
そんな関係性を目指しているのかもしれません。
3つ目は、体験型マーケティング戦略。
これは商品やサービスそのものの機能的価値ではなく、
ファンにとって忘れられない特別な体験を提供することで
強い感情的な結びつき、エモーショナルなつながりを生み出す戦略です。
リアルなイベントやワークショップ、特別な空間演出などがこれに当たりますね。
プラストビールメーカーのヤホーブルーイングさんが開催している
大規模なファンイベント、ヨナヨナエールの超宴
はこの戦略を象徴する事例と言えるでしょう。
ヤホーブルーイングさんはコンビニとかスーパーとかにも置いてある
ヨナヨナエールとか水曜日の猫などで有名なクラフトビールメーカーで
独特のネーミングとアートなパッケージがとても特徴的ですよね。
これは全国からヨナヨナエールをはじめとする
ヤホーブルーイングさんのビールファンが集結し
美味しいビールを片手に音楽ライブや
様々なアクティビティを楽しむという一大フェスです。
社員の方々もスタッフとしてではなく
ファンと一緒に楽しむ一員として参加し
直接交流をされるそうです。
単にビールという物を売るのではなく
ビールを通じて生まれる最高に楽しい時間や空間
という体験をファンと共有することで
ブランドへの熱狂的な愛着
ファンとの関わりと体験の重要性
まさに推しと言えるほど強い感情を育んでいるんですね。
参加したファンにとっては
最高の夏の思い出になりますし
このブルーアリー最高!来年も絶対参加したい!
という強い愛着につながります。
企業側もファンとの直接的な触れ合いを通じて
その熱量を肌で感じることができますし
ブランドが大切にしている世界観や価値観を
互感を通して体感してもらうことで
より深い理解と共感を獲得できます。
こうした熱狂的なファンは
周りの友人や家族にも
その体験の素晴らしさを熱く語ってくれる
本当に強力な応援台になってくれますよね。
4つ目はファン創作支援戦略
ファンが自発的に行う様々な創作活動
例えばファンアートを描いたり
SNSで熱い感想を発信したり
有志でお金を集めて応援広告を出したり
こうした活動、いわゆるユーザー生成コンテンツ
UGCですね。これを企業が後押ししたり
活用したりするアプローチです。
ファンの好きというポジティブなエネルギーを
公式がうまく受け止めて
さらに広げていくことを目指します。
JR東日本が展開している
おしすたというサービスは
まさにこの戦略を体現している
とてもユニークで面白い事例だと思います。
これはファンがクラウドファンディングのような形で
お金を出し合って自分の推し
アイドル、キャラクター、VTuber、スポーツ選手など
本当に時にわたる応援広告を
駅構内のデジタルサイネージに出せるという
プラットフォームサービスです。
ファンは、推しの誕生日を盛大にお祝いしたい
推しの記念日をみんなに知ってほしい
推しの活動をもっと応援したいといった熱い思いを
駅という多くの人が行き交うパブリックな場で
形にすることができるわけですね。
提供する企業側であるJR東日本さんは
ファンに広告枠という表現の場を提供することで
新たな収益源を開拓すると同時に
駅という空間のメディアとしての価値を
高めることができます。
ファンにとっても自分たちの力で
推しを応援できるという大きな達成感や
仲間との一体感が得られますよね。
まさにファンの推したいという熱い気持ちを
企業がうまくサポートして
それをビジネスの力にも変えている
素晴らしい例だと思います。
ファンが作るコンテンツ、つまり応援広告という形を
公式が否定するのではなく
むしろ積極的に受け入れて活用していく
そんな姿勢はこれからの企業とファンの関係性において
ますます重要になってくるのではないでしょうか。
最後5つ目はパーソナライズ戦略。
これはファン一人一人の好みや
推しの対象に合わせて
商品やサービスをカスタマイズしたり
特別な対応をしたりすることで
私のことを分かってくれている
大切にされているという満足感や
特別感を提供するアプローチです。
カラオケチェーンのパジラさんが提供している
推し勝つプランはこの戦略を
組に取り入れた例ですね。
このプランではお部屋に推しのグッズを飾れる
祭壇スペースが設けられていたり
推しのイメージカラーに合わせた
推し色ドリンクが注文できたり
DVDやブルーレイを持ち込んで
大画面で観賞会ができたりと
推し勝つをするファンのニーズに特化した
様々なサービスが提供されています。
ファンにとっては仲間と一緒に
周りの目を気にすることなく
思う存分推し勝つに没頭できる
まさに夢のような空間ですよね。
私たちのためのプランだと感じてもらえることで
お店への愛着も自然に深まります。
企業側としては
特定のニーズを持つファン層に
ターゲットを明確に絞り込み
その心に深く響くサービスを提供することで
他のカラオケ店との差別化を図り
集客につなげることができます。
まさにファンの
こんな場所が欲しかったという声に
的確に答えることで
押される存在になっている
良い例だと思います。
余談なんですけど
実は私、学生の時に
ちょっとだけパズラでバイトしたことがあるんですよ。
もう十何年も前の話なんですけど
その時から
一番広い部屋を貸し切って
モンハンのオフ会とかを
すでにやってたんですよね。
すっごい人数が毎回集まってて
すごいびっくりしたのを覚えてます。
コラボアイテムやコラボメニューも
たくさんあって
公式としてそういう活動を始めた
先駆者とも言えますよね。
当時はまだ
押し勝つって言葉はなかったと思うんですけど
オフ会という形で
同じものを好きな人たちが
集まる場所というのを提供していたのは
すごいなぁと思います。
さて、ここまで
5つの戦略パターンと
それぞれの企業の具体的な事例を
見てきました。
コラボレーション、コミュニティ構築
体験型マーケティング
ファン創作支援
企業の戦略と未来の展望
そしてパーソナライズ
もちろんこれらはきれいに
分かれているわけではなくて
実際には複数の戦略を組み合わせて
展開されているケースも多いです。
企業がファンの熱い思いに
応えようとさまざまな
工夫を凝らしているのがよく分かりますね。
しかし
ただ戦略を実行するだけでは
ファンから本当に
押される存在にはなれません。
そこにはもっと大切な
秘訣があるはずです。
ではファンから熱烈に愛され
応援される企業や
ブランドにはどのような
共通点があるのでしょうか。
次回の推し勝つ未来研究所では
この押される企業
になるための秘訣
そして企業が
推し勝つ戦略を進める上での
注意点や未来について
さらに深掘りしていきます。
ぜひ来週もお聞きいただけると
嬉しいです。
今回の推し勝つ未来研究所
ビジネスにきく
事例で見る推し勝つ最前線
企業のファン獲得戦略
前編はいかがでしたでしょうか。
企業の
推し勝つ戦略
具体的な事例を見ていくと
本当にいろいろな工夫があって
面白かったですよね。
次回は企業のファン獲得戦略の
後編です。
これからの戦略の成功に
導くための秘訣に迫ります。
こちらもぜひお楽しみに。
それではここまでの
お相手は株式会社
カザオリの矢澤彩乃でした。
また来週月曜日の
朝7時にお会いしましょう。
素敵な1週間をお過ごしください。
19:06

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